東京・新木場に、古い銘木倉庫をリノベーションし、
新しいものや古いもの、世界各国や日本のものなどが
ヒエラルキーなく混在するスペース〈CASICA カシカ〉が誕生しました。
CASICAという名前の由来は、
「生きた時間と空間を可視化する」というコンセプトから。
建物の外壁に大きくかかれた「福清(ふくせい)」というのは、
古くからあった銘木(めいぼく・希少価値のある木材)倉庫の名前なのだとか。
建物内にも、昔の名残があちこちに。
一部の意匠には倉庫に残っていた端材や材木が再利用され、
天井高が13mあるギャラリーは倉庫の高さを活かした空間となっています。


敷地内にはカフェ、ショップ、ギャラリー、アトリエ、
スタジオ、レコーディングルーム、事業主である〈タノシナル〉のオフィスが入り、
お買いものやごはん、イベントなどが楽しめるようになっています。


ショップに並ぶのは、世界各国の民藝から現代のプロダクトまで、
時代や価格、国籍にとらわれないものたち。
丹念にリペアされた家具やアフリカの布、
和箪笥、新品のプロダクトなどが分け隔てなく並べられています。


ショップで展開しているプロダクトは、国内外の作家さんのうつわや、
高知のデザイン事務所と活版印刷工房による〈土佐和紙プロダクツ〉、
国内の手工業者と生活のための道具を生み出している〈東屋〉、
山梨でリネン製品などを手がける〈オールドマンズテーラー〉、
長野で「Oval Box」を制作している〈IFUJI BOXMAKER〉、
創業100余年の技術力を生かし
今の生活に合うタオルをつくっている〈SHINTO TOWEL〉などなど。

カフェメニューを手がけたのは、南風食堂の三原寛子さん。
ヨーロッパのデリカテッセンのようなスタイルで、
薬膳やアーユルヴェーダの考えをベースにしたお総菜などが楽しめます。

「CASICA Set Menu」1,200円 写真左から「南瓜と茸と鯖のフラン」「豚のフローレンス風」「ローストサツマイモと舞茸のグリルアップルビネガーのソース」。おかず3品、雑穀ごはん、本日の汁椀、お漬ものがセットになったメニューです。おかずは約10種から好きなものを3品選んで頂けます。
CASICAでは、定期的にさまざまなイベントや企画展が開催されています。
そのラインナップは多岐に渡り、
古家具、北欧ヴィンテージ、インダストリアルな照明、世界中のラグなど、
あらゆるテーマで企画されており、
インテリア好きにとっては心躍る企画展が目白押しです。
また、作家による展覧会も充実しており、
フラワーアーティストやガラス作家、陶芸家による
インスタレーションやPOP UP SHOPも開催され、
作家との出会いをCASICAならでは切り口でプロデュースしています。
〈CASICA NIGHT CINEMA 可視化映画夜市〉は、
夜の静まり返った材木倉庫で、暗く、巨大なスクリーンに
UPLINKが厳選した映画を上映するプロジェクト。
さまざまな国の映画を、映画の世界観からインスピレーションを得た
料理家による多彩な料理とともに堪能することができます。
開催は不定期ですが、CASICAの広い空間に響く音、料理の香り、
そして、情緒感あふれる食事の後には、
厳選されたモノと出会える夜市が開催されています。
婚姻届は在住の市町村に出さなくてはいけないと思っていませんか?
じつは、日本中のどこにでも提出できるのだそうです!
石垣島で、そんな制度を生かした〈世界一提出が困難な婚姻届ツアー〉
に参加するカップル(=挑戦者)の募集が始まりました。
これは、石垣島が地方創生プロジェクトの一環として、
旅行会社〈H.I.S.〉と共同主催するツアー。
意外なようですが、婚姻届を提出してもその地域に住む必要はないのだとか。
「移住する必要はありません。もちろん移住してくださったら嬉しいですが……」とのこと。
でも、現地へいったら移住したくなってしまうかもしれないですね。
ただしこのツアー、島縦断、クライミング、海底ダイビングを経て
石垣市役所に婚姻届を提出するという旅程になっており、なかなか困難なよう。
この婚姻届提出ツアーは、石垣島最北端に位置する
平久保崎灯台からスタート。そこから二人は手を取り合いながら、
石垣島の最南端まで移動しなければなりません。
その距離なんと全長40km!


冬の北海道といえば、カニなどのグルメやスキー、温泉という楽しみも。
この冬、そんな北海道を旅したい人に朗報!
羽田(または茨城)発着のスカイマークで行く、
北湯沢温泉や洞爺湖温泉のおトクなツアー情報です。
札幌から車で約2時間、新千歳空港から約1時間半ほどの
北湯沢温泉や洞爺湖温泉に宿泊。
別途料金で札幌市内のホテルに延泊もできるプランです。
たとえば北湯沢温泉〈緑の風リゾートきたゆざわ〉なら
24600円~(4~6名1室利用)と、かなりリーズナブル。
それに加え、12月と1月は2000円引き(12月28日~1月8日は除く)、
この記事から申し込んだ場合は、さらに10%オフ! という、
かなりおトクなプランなのです。
申し込みについては、記事の最後にご案内。
まずは、どんな宿に泊まれるの? 気になるホテルをご紹介します。

洞爺湖や支笏湖にほど近い北湯沢温泉。見渡す限り雄大な自然に囲まれ、
豊富な湯量の4つの温泉が楽しめる温泉リゾートです。
〈大露天風呂 HOSHI★ZORA〉は、日本最大級150坪の大露天風呂。
自然に囲まれ、晴れた日にはその名のとおり満天の星空が楽しめます。

〈森の散歩湯 WOOD SPA〉は、森の中を散歩するようにめぐる、
バラエティ豊かな温泉。柚子湯やリンゴ湯のほか、
ワイン湯やヒアルロン酸湯などの変わり湯も。すべて源泉かけ流しです。

そのほか、立ち湯や肩湯などが楽しめる〈お好み風呂 HA-SHI-GO〉、
打たせ湯や檜風呂など大小さまざまな湯がある〈大浴場 DAI-NO-JI〉があります。
楽しめるのは温泉だけじゃないんです。
この緑の風リゾートの屋上には〈天文台 満点星〉が。
冬の澄んだ空に浮かぶ数々の星座を、天体望遠鏡で見ることができます。

2017年11月25日(土)26日(日)、東京・青山の国際連合大学にて、
日本の工芸や世界のクラフトマンシップと出会える
〈TOKYO CRAFT MARKET〉が開催されます。
毎回大盛況となっているこのイベントも、もう6回目。
今回は〈Yokan Collection〉とコラボレーションするそう。
青山通りの国際連合大学に、世界のクラフトと日本の羊羹が大集合します。
YOKAN Collectionとは、2010年に国内で始まった
老舗羊羹屋さんが参加する羊羹の展示・販売会。
パリやシンガポールなどで羊羹の魅力を発信しています。
このイベントでは、とらや、米屋、常盤木羊羹店、
越乃雪本舗大和屋、鈴懸の羊羹が販売されるほか、
日本酒の「久保田」(朝日酒造)やスペシャルジュース(GIO)と羊羹のコラボや、
トークイベントなども。これは気になりますね!

当日、会場にはフランス人デザイナーのOlivier VEDRINEさんとOlivier GUILLEMINさんによる「YATAI DELUXE」が登場するそう。日本の屋台と映画『2001: A Space Odyssey』に出てくる飛行船にインスピレーションを受けた構造物なのだとか。

とらやの菓子見本帳。一番上は『御菓子之畫圖』(1695/元禄8年)。菓子の意匠を描いた見本帳の中で、最も古いと考えられるもの。お得意様に見せ、注文を頂くカタログとして使われていたといいます。
11月25日(土)、26日(日)の両日13:30からは、
スペシャルイベント〈YOKAN Special Talk & café〉が開催されます。
こちらで楽しめるのは、次の3つのコンテンツ。
コロカルでもおなじみ〈とらや〉による「羊羹の歴史 by とらや」では、
羊羹のルーツは実は羊肉のスープだった?という驚きのエピソードから
羊羹の変遷などが語られます。
おたのしみは「羊羹と日本酒のマリアージュ by 大和屋 × 久保田」。
羊羹と日本酒の楽しみ方を紹介するとともに、この場でしか食べられない
「日本酒をかけて完成する新しい羊羹」が楽しめます。
九州、博多にある創業九十余年の老舗〈鈴懸〉は「bar 36 by 鈴懸」を提供。
“36”とは、餡をベースに香り、味、余韻の組合せを数字で表し、
その場所のイメージに合わせた菓子をライブで届ける試みだそう。
〈YOKAN Special Talk & café〉の参加料は、事前申し込みをすると2,200円、当日は2,500円。
お申し込みはこちらから!

200年の伝統を誇る有田焼。
〈アリタポーセリンラボ〉は、そんな有田焼を現代のライフスタイルに
合わせたラグジュアリーモダンなブランドです。
このたび、アリタポーセリンラボと、フランスの
老舗高級テーブルクロスメーカー〈ボーヴィレ〉がコラボレーション!
フランスのアルザス地方生まれの最高リネンと出会うことで、
テーブルクロス〈ボーヴィレ Beauvillé〉が完成。発売を開始しました。

この模様は、アリタポーセリンラボが得意とする
伝統柄のひとつ“木甲桐紋”。
鳳凰・竹・梅・桜・菊・七宝の吉祥文様を散りばめた、
有田焼を代表する伝統柄です。
一方、ボーヴィレのテーブルクロスは、
木型を載せて色を重ねるシルクスクリーン技法を用い、
熟練の職人が手作業で印刷するからこそできる鮮やかな発色と、
100%コットンの糸を使いサテン織で織られた生地だからこその、
滑らかな肌触りと光沢の美しさが特徴。
ボーヴィレの高いプリント技術と、
有田焼の進化した釉薬・技術を使ったものづくり。
どちらも職人さんが一つ一つ手仕事で作ることで、
ラグジュアリーモダンな絵柄のテーブルクロスが完成しました。
お値段は37,000円(税抜)。


2017年12月2日(土)3日(日)、JRA阪神競馬場にて
〈関西蚤の市〉が開催されます。
これは〈東京蚤の市〉〈布博〉などの人気イベントを主宰する
編集チーム〈手紙社〉さんによるマーケットイベント。
関西での開催は今年で4回目となりますが、回を重ねるごとに盛り上がってきているのだそう。
今回は国内外の古家具・古書・古着屋さんが集う蚤の市に加えて、
クリスマスマーケットのような〈関西北欧市〉や、
〈関西豆皿市&箸置き市〉も同時開催されます。
さらに、ステージでのライブやワークショップも。
これは盛り上がりそうですね!



関西圏の出店者は、京都からはantiquus days、
idola、Soil、sowgen brocante、
大阪からはオソブランコ、kubu、
cocon、citrus paper、SHABBY CHIC、
古道具 つむぎ商會、夜長堂、RUST、
兵庫からはアトリエパーシモン、ENSEMBLE、
Antique L'armoire de TSUBAKI
Sibora、c-h-o-c、decoupage、nitte、
FARMFEST Antiques General Store、Rollo、
奈良からはMLPショップ、グリーンベアーズカンパニー、
COCORAJI古い道具とカワイイ雑貨 チロルなど。
遠方からは、はいいろオオカミ+花屋 西別府商店(東京)、TENDER CUDDLE(東京)、
タユタフ(石川)、vokko(滋賀)、PAPYRUS(山梨)などがやってきます。
また、おいしいものもたくさん。

cafeゴリョウ(北海道)、AN-RIZ-L’EAU(栃木)、intervallo(栃木)
日光珈琲(栃木)、Maruyoshi(栃木)、fato.(千葉)、うぐいすと穀雨(東京・2日のみ)、
成城・城田工房(東京)、手紙舎(東京)、marusan&wacca(東京・2日のみ)
wato kitchen(東京)、食堂 souffle(京都)、山食音(京都)、Caferret's(大阪)、
七穀ベーカリー(大阪)、floresta-carro(大阪)、リュクサンブール公園(大阪・2日のみ)、
シチニア食堂(兵庫)、BUNDY BEANS(兵庫)、パン屋航路(広島・2日のみ)、
コウボパン小さじいち(鳥取)が出店します。
ぜひチェックしたいのは、かわいい豆皿が大集合する〈関西豆皿市〉。
東屋、岡美希さん、ミヤマリカさん
かまわぬ、村上美術、栢野紀文さんなどのお皿が並ぶそう。

富山県高岡市の伝統産業を、テクノロジーで盛り上げる!
伝統産業の職人や工芸作家と、エンジニアや研究者、アーティストが
新しいなにかを生み出す試み、〈工芸ハッカソン〉が、
2017年11月19日(日)に開催されます。

ハッカソンとは、“ハック” と “マラソン” を
組み合わせた造語で、プログラムなどのテクノロジーを使って、
短期間で全く新しいプロジェクトなどを生み出すイベントのこと。
今回は、この最先端のハッカソンと、
これまでにあまり出会う機会がなかった、工芸がマッチングする稀な試み!
全国からアーティストやエンジニア、プログラマー、
サイエンティスト、アパレルのデザイナーや国家公務員など、
総勢37名のクリエイターが集いました。
伝統を守る工芸師と、柔軟な発想のクリエイターたちが出会うことで、
これまでにない自由なプロジェクトが生まれることでしょう。
クリエイターたちが試行錯誤を凝らした
公開プレゼンと審査会は、一般の方の参加も可能。
アート×伝統産業×最先端技術の作品たちは、まったく予測不能!
ぜひ会場で、熱気を感じてみてはいかがでしょうか?
このイベントにあたり、まったく新しいプロダクトやアート作品、アプリやサービスを
着想するために、2017年9月23日・24日の二日間にわたり、
クリエイターに向けて高岡のツアーが開催されました。
ここでは、その模様をお伝えします!
まずは高岡の作り手をめぐるツアー。
参加者にとっては、コラボレーターを探す旅でもあります。
まず訪れたのは、二宮金次郎や仏像など、銅像や神仏具を手がける
鋳物メーカーの〈平和合金〉。超高温の金属を鋳造する過程や製作途中の
大仏様など、日頃見る機会のない迫力満点のものづくりに圧倒されます。


すごい迫力!
続いて訪れたのは高岡市デザイン工芸センター/富山県総合デザインセンター。
3Dプリンタや三次元測定機など、ものづくりの道具が揃い、
モックアップの制作を支援するセンターです。
高岡の伝統工芸を継承しながら、新しいクラフト製品の開発や
新技術・新素材の研究を目的としています。

高岡市デザイン工芸センター/富山県総合デザインセンター

地元の素材の金額感がわかる見本
兵庫県神戸市、芦屋市、淡路市、洲本市の近接する4市が、
島と都市を両立した魅力的な暮らしを提案する移住促進プロジェクト
〈島&都市デュアル〉を始動。
4市長による合同発表会が10月30日、神戸市役所で行われました。

〈島&都市デュアル〉とは、都市と島が近接する
この地域ならではの特徴を生かした4市合同によるプロモーション事業。
都市の文化が味わえる「都市エリア」と、
自然の豊かさを体験できる「島エリア」をひとつの生活圏として捉え、
それを行き来できるというちょっと贅沢なライフスタイルを提案しています。
「都市エリア」としての生活圏は神戸市と芦屋市。
「島エリア」として生活圏は淡路市と洲本市。


全国6位の人口を擁し、関西有数の観光都市として知られる神戸市。ショッピングやレジャー施設のほか、暮らしに欠かせない医療、教育施設も充実していします。芦屋市は、全国屈指の高級住宅街としてもおなじみ。


淡路島に位置する淡路市と洲本市。漁港や山などの自然に恵まれ、島特有のおおらかな時間が満喫できます。
4市は海をはさんでほぼ隣接し、明石海峡大橋を駆け抜ければ、
わずか数十分で行き来が可能!
都市のオフィスで働き、暮らしながら、
週末は自然のある島で家族とのんびりと過ごす、
自然溢れる島を生活拠点にしながら、
週末は都市でショッピングやカルチャーを満喫する、
島で暮らしながら都市のオフィスに通う。
そんな“都会と田舎のいいとこ取り=デュアルな暮らし”が、ここでなら叶うのです。

「明石海峡大橋で都会と自然がつながっているこの地域ならではの魅力を発信していきたい」と神戸市の久元喜造市長。
流氷、海、川、森。
生命のサイクルがもたらす豊かな恵みの地、知床。
北海道斜里町にて、そんな知床の新たな魅力を発信していこうと
〈知床ブランディングプロジェクト〉が始まっています。

撮影:石川直樹
これは、2015年にスタートしたプロジェクト。
世界遺産登録から10年を経て知床の魅力をあらためて見直し、
新しいイメージを発信しています。

プロジェクトチームのメンバーは、斜里町役場と知床斜里町観光協会の皆さん、
写真家の石川直樹さん、アートディレクターの原耕一さん・七郎さん・せいさん(TROUT)、
クリエイティブディレクターの初海淳さん、そして地元ミニコミ誌の皆さんなど。
今年、同プロジェクトチームがブランドブック
『SHIRETOKO! SUSTAINABLE 海と、森と、人。』Vol.1をつくりました。

ブランドブック『SHIRETOKO! SUSTAINABLE 海と、森と、人。』撮影:石川直樹/原七郎



(c) Shinji Omaki 撮影:椎木静寧
2017年11月10日(金)~ 11月19日(日)まで、
東京・上野恩賜公園と谷中エリアにて
〈TOKYO数寄フェス2017〉が開催されています。
これは、2016年に開催され32万人が訪れたフェスティバル。
美術館や芸術大学、音楽ホールなど、さまざまな文化施設が集まる
上野恩賜公園と谷中エリアを舞台に、
展示やワークショップ、コンサートなどが行われます。

参加作家/団体は、日比野克彦さん、大巻伸嗣さん、小沢剛さん、
小沢剛さん、海部陽介さん、石川仁さん、橋本和幸さん、
東京藝術大学、パリ国立高等美術学校などなど。
ディレクターは東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科准教授
/アーツ前橋館長の住友文彦さんです。
ぜひ見ておきたいのは、大巻伸嗣さんによる大型インスタレーション『プラネテス ー私が生きたようにそれらも生き、私がいなくなったようにそれらもいなくなったー』。


大巻伸嗣『プラネテス ー私が生きたようにそれらも生き、私がいなくなったようにそれらもいなくなったー』展示場所:上野公園噴水前広場
上野公園ができる以前、この場所一帯に立ち並んでいた寛永寺の仏閣をモチーフに、
かつてそこに存在したものや時間、空間、記憶の連鎖を表しています。
日没後から20時まで不忍の池を彩るのは、
鈴木太朗さんと空間演出研究所による『ミナモミラー』。
不忍のボート池全周と池に浮遊するオブジェをLEDライトの淡く柔らかい光が囲みます。

11月19日(日)11時からは、上野恩賜公園 ボート場にて
アーティストの日比野克彦さん、人類学者の海部陽介さん、探検家の⽯川仁さんによる
葦舟(あしぶね)『TANeFUNe』の進水式が行われます。

なんと、11月10日~11月18日に実施されるワークショップでつくった舟を浮かべるのだそう。
これは気になりますね!
2017年11月23日(木・祝)~26日(日)、熊本県菊池市にて
熊本県内最大級のアートイベント
〈菊池アートフェスティバル vol.2〉が開催されます。

展示されるのは、国内外のアーティストや市内の中学・高校生など、
約100人による彫刻、日本画、インスタレーション、
ブラックシアター、空中映像などなど。
また、14組のアーティストによるパフォーマンスや
マルシェ、ワークショップなども楽しめます。
2016年は全国から約1万人が来場したのだとか。

本フェスは、市民の皆さんが「菊池市をアートの里として全国に売り出したい」
という思いから始めたフェスティバルなのだそう。
その背景には、過疎の問題を抱える龍門地区を活性化し、
熊本地震の被災者の皆さんをアートの力で元気づけたいという思いがあります。
運営には若手アーティストを支援する団体
〈熊本アートオーガニゼーション(KAO)〉も関わっています。
2017年11月17日(金)、新宿マルイ本館に
ライフスタイルショップ〈ON THE UMAMI〉1号店がオープンします。
新潟県三条市のだしメーカー、〈フタバ〉が運営するショップです。
〈ON THE UMAMI〉は、だしパックやご飯のお供など
化学調味料・保存料無添加の食品加工品を製造販売するブランド。
このショップでは、コーヒーやスープ感覚で
スタイリッシュに飲める、“ハンドドリップだし”を提供します。

ハンドドリップだし 野菜のUMAMI
このだしは、野菜のうまみ「グルタミン酸」と
メジマグロ節のうまみ「イノシン酸」の相乗効果を活かした、
香り高く優しい味わいのだし。
飲むと懐かしさやほっとする瞬間を感じることができるよう、
長年だしの製造で培った知見を活かし、ブレンドしました。

野菜のコク・うまみがでるように5種類の野菜を
じっくりと時間をかけて乾燥することで、野菜本来のうまみを抽出。
また、メジマグロの血合い部分を取り除いた花削りと一緒にドリップすることで、
やさしい風味とまろやかな味になっています。お値段は1杯200円(税別)。
佐賀県ではおなじみのお菓子、丸房露(まるぼうろ)。
元祖〈鶴屋〉から先日、〈丸房露のためのアイスクリーム〉が
発売されましたが、このたび、新商品〈丸房露のためのマーマレード〉が登場!
丸房露にひと味足して楽しめるマーマレードです。

鶴屋文書
378年の歴史を持つ鶴屋。この〈丸房露のためのマーマレード〉は、
約262年前に編纂された菓子製法書『鶴屋文書』に記された
ジャムの製法「三柑漬様」を現代に蘇らせたもの。
佐賀県で生産されたスペイン原産の柑橘類“クレメンティン”を使用し、
丸房露にひと味足して楽しめる現代のマーマレードとして復刻させました。

マーマレードの量は、丸房露にたっぷりのせると、
一瓶でおよそ4枚分。少し余った場合は、パンやヨーグルトと
合わせて食べるのもおすすめです。お値段は、ひとつ540円(税込)。
墨田区にある食と健康の複合施設〈両国テラスカフェ〉にて、季節限定の「こたつガーデン」が始まりました。
両国テラスカフェは、旧安田庭園の緑を借景に食事を楽しめるカフェ&食堂。

お鍋やBBQのほか、本格的な窯で焼いたピッツァ、スポーツ栄養学に基づくバランス健康食「鹿屋アスリート食堂」などのメニューも。まさに食と健康の複合施設です。
思い思いのおいしい時間を過ごせる両国テラスカフェでは、
4月下旬までテラス席にこたつを設置。
寒い季節、ホッとゆったりお鍋を囲みながら過ごすことができる、
この冬の一押しスポットです。

こたつガーデンはテラス席でありながら雨や風は防いでくれる設計なので、緑に囲まれながらお鍋が楽しめます。
「こたつガーデン」の人気のメニューは、こだわりのお鍋。

「国産牛肉の赤ワインすき焼き」。12時間煮こんだ牛すじを出汁に、旨味たっぷりの割下で作られています。
「国産牛肉の赤ワインすき焼き」は、口どけなめらかな牛肉が絶品。
しめには生パスタのタリアテッレを煮込み、
イタリア産グラナパダーノチーズをたっぷりとかけて。
海のパイナップルと呼ばれる“ホヤ”。
実は、実は人間が舌で感じる「五つの味」=
「甘味・塩味・酸味・苦味・うま味」が揃った稀な食材なんです!
このホヤを親しみやすい味付けで、スタイリッシュに瓶詰めした新商品
〈海の五つ星 ホヤ〉がこのたび新登場!
クラウドファンディングプラットフォーム〈Makuake マクアケ〉にて
先行販売を開始しました。

〈海の五つ星 ホヤ〉
足がはやく流通しづらいため、産地の宮城県や岩手県などでは
親しまれてきましたが、他県ではあまりなじみのない食材、ホヤ。
とれたての新鮮なホヤはとてつもなく美味しく、一度食べたらやみつきに
なると言われています。ホヤに魅せられて漁師になった人もいるほど!
これまで、石巻市で獲れるホヤの約8割は韓国へ輸出されていたのですが、
2011年の東日本大震災の影響でホヤ漁が壊滅的被害を受け、
さらに復興後は輸出ができなくなった関係で、大量のホヤは行き場を失ってしまいました。
そこで今回、〈海の五つ星 ホヤ〉は、ターゲットを女性と定め、
スタイリッシュなイメージで商品化を行ったんです。
漁師集団と企画女子が出会い、生まれたコンセプトは……
・クールなパッケージで、パーティーでも使えるもの
・日本酒だけでなくワインやクラフトビールなど女性が好きなお酒に合うもの
・忙しい女性でも簡単に調理できるもの
というもの。
新しい味付けで、より食材としての魅力が増し増しになりました。

画像左から、
鮮度の良いホヤにバジルの風味を加え
オリーブオイルで和えた〈HOYA & BASIL(ホヤとバジル)〉。
ガーリックで味付けし、オリーブオイルで和えた〈HOYA & GARLIC(ホヤとガーリック)〉。
ホヤとトマトをオリーブオイルで和えた〈HOYA & TOMATO(ホヤとトマト)〉。
様々な食材とも相性良しです。
リム角皿 猪目繋ぎ
同じようにつくっても、偶然あらわれる黒点や、意図しないゆがみ。
和菓子の〈とらや〉が、そんな磁器ひとつひとつにあらわれる「顔」に注目し、
企画展〈磁器 –ひとつだけのかお –〉を開きます。
会場に並ぶのは、有田焼の窯元・文祥窯の白磁・染付のうつわなど、10数点ほど。
その場でうつわを購入することもできます。(一部を除く)
注目は、文祥窯がとらやの小倉羊羹「夜の梅」のためにつくった「リム角皿 猪目繋ぎ」。
「夜の梅」が引き立つようにと、魔除の文様とされる「猪目文様」(猪の目を模した文様)が
ささやかに配され、シンプルであたたかみのあるお皿ができました。

とらやの代表商品、竹皮包羊羹「夜の梅」
会場では、このうつわの製造工程も紹介しています。
もちろん、限定販売もされるとのこと。(本体価格 2,500円)
これはうれしいですね!
文祥窯は、佐賀県の伊万里港を望む高台にある窯元。
割烹料理窯のうつわを得意とし、多くの料理人に長年愛されてきました。

現当主の3代目・馬場光二郎さんは、博物館で出会った400年前の「型打ち」のうつわに感動し、
昔ながらの技法にこだわってつくり続けているといいます。
型打ちとは、型に生乾きの素地を押しつけ、上から何度も叩いて成形する手法。
最近では、コストがかからずに量産できる「圧力鋳込み成形」という手法で
つくっているところが多いため、型打ちを行っている窯元は貴重な存在に。
馬場さんは、土をこねるところからろくろ、型打ち、絵つけ、焼成までの工程を
一人でこなしているそうです。
現在、神楽坂店と福岡店の2店舗が展開されている〈離島キッチン〉。
このたび、北海道札幌市に、3店舗目となる
〈離島キッチン 札幌店〉がオープンしました!
扱っているのは北海道の離島、利尻・礼文・天売・焼尻・奥尻・厚岸小島からの品々。
貴重な旬の食材や、地元で愛される郷土料理を提供するアンテナショップです。

大正15年建設の醤油の醸造所をリノベーション
〈離島キッチン 札幌店〉は、札幌駅から徒歩圏内。
大正15年建設の醤油の醸造所をリノベーションした建物の中に、
物販スペースと飲食スペースを併設しています。

利尻島のほっけのちゃんちゃん焼き
飲食スペースでは、北海道の離島の郷土料理を中心に提供。
利尻島のうにぎりや、利尻島のほっけのちゃんちゃん焼き、
奥尻島のふっくりんこ、焼尻島のガラメ昆布のお味噌汁、
北のおつまみなどなどなど、お酒もいくらでも進みそう……!
また天売島のタコボッチ、岩城島のレモンポーク、
福江島のじゃこ天、宮古島のカツオのハラガー、
〈島巡り串〉や久米島の紅芋スティック、岩城島のレモンケーキ、
徳之島のみそ豆、屋久島のほうじ茶など、全国の離島の食材を使ったメニューも。

八丈島のくさやチーズ
旬の食材を積極的に取り入れるため、メニューは毎日変わり、
日替わりで新鮮なものだけを提供します!
日本の飲食店で、だんだん箸袋が使われなくなってきているんだそう。
そんな状況に一石を投じる〈ジャパニーズチップ展〉が、
2017年11月28日(火)~12月10日(日)に
東京都千代田区〈3331 Arts Chiyoda〉にて開催されます。
〈ジャパニーズチップ展〉とは、食事の席でつくられた箸袋の創作物を
チップ(ありがとうのしるし)だと見立てる試み。
北海道から沖縄の全国47都道府県の飲食店から集めた
感謝の形“ジャパニーズチップ”が展示されます。
13,000点以上集まった作品の中から選りすぐった
約8,000点を展示するという大ボリューム!

このプロジェクトは、クラウドファウンディングで集めた資金で
一年間をかけて日本全国をまわって制作されたもの。
「箸袋でなにかつくってね。それがごちそうさま。ありがとうのサイン。」
と書いた木製のPOPを飲食店の机に置き、そこでお客さんに箸袋で
自由に作ってもらったオブジェを収集したのだそう。
協力してくれた店舗は183にものぼります。
なぜこんな形がつくられたのか、そこでどんなやりとりがあったのか。
形のむこうにあるものに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
ヴァーチャルリアリティの技術で昔の渋谷のまちが復活するという、
新しいプロジェクトがスタートします。
その名も〈1964 SHIBUYA VR〉。
これは、当時の写真を現代の3D技術を使ってVR化することで
「記憶の中のまち並み」を再現していく試み。
個人・企業に参加してもらい、みんなで集めた写真をもとに
データ化していく壮大なプロジェクトです。
今回、第1弾としてスタートする〈1964 SHIBUYA VR〉は、
東京オリンピックが開催された1964年当時の渋谷界隈のまち並みを再現します。
2020年に向けてますます世界から注目されているまち、渋谷。
第1弾では、その渋谷というまちが1964年の東京オリンピック当時、
どのような風景だったのか、当時の写真を収集します。
そして今後はさまざまな地域でプロジェクトを展開していくことで、
プロジェクトに参加した方々の記憶の中にある、
まち並みをVRで回遊する体験を提供できるようにするそう。
このプロジェクトを推進するために、
発起人であり代表理事の土屋敏男さん(日本テレビ)と
齋藤精一さん(ライゾマティクス)、永田大輔さん(DISTANT DRUMS)の
3名が理事となり〈一般社団法人1964 TOKYO VR〉が設立されました。

まずは当時の貴重な写真を、東京急行電鉄株式会社、渋谷区、宮益坂町会、
読売新聞から提供してもらい、その写真を3DCGに長けたソフト会社である、
オートデスク株式会社の技術協力によってVR化。
また、バンタンゲームアカデミー、デジタルハリウッド大学の教員・学生にも
産学協同プロジェクトとして制作協力してもらうという
大掛かりなプロジェクトです。
コロカルニュースでもご紹介した、
“限界突破! ありえないほど濃い抹茶ジェラート屋さん”こと
静岡県藤枝市の抹茶スイーツファクトリー〈ななや〉さん。
昨年、スイーツ激戦区の表参道・青山エリアにも
直営店〈TEA&SPOON ななや 青山店〉をオープンし、
ありえないほど濃厚な抹茶ジェラートを提供しています。

ななや藤枝本店
そんな〈ななや〉から、新作スイーツの抹茶チョコレートがお目見え!
「濃さが選べる7種の抹茶チョコレート」というネーミングで、
2017年11月9日より公式サイトにてネット販売を開始します。
チョコレートも、ジェラートと同じくハンパのないこだわりぶりで、
本格的なチョコレート作りを目指し、カカオ豆をお茶焙煎機で
焙煎するところから始めたのだそう。
目指したのは、お茶の風味を最大限に感じることができる、
“ほんもの”のお茶の香りが楽しめるお茶チョコレートでした。
一般的な抹茶チョコレートは、業務用のホワイトチョコレートを溶かして
抹茶を混ぜて固めているので、バニラなどの香料の香りが強く
お茶の香りが感じづらくなっています。
そこでななやでは、静岡県産100%のミルクを使い、
ホワイトチョコレートそのものの製造から始めることで
お茶の風味を最大に活かすチョコレートを実現したのだそう。
そうして開発された「濃さが選べる7種の抹茶チョコレート」は、
オリジナルデザインのカップ入りで、7段階の濃さを選べる抹茶チョコ。
No.1からNo.7までだんだん濃くなる本格抹茶の味わいをぜひ体験してみてください。

また、抹茶とほうじ茶に加えて、新作として玉露、玄米茶、
和紅茶、ミルクが発売。
お値段は、「抹茶チョコレートNo.1~No.6」(玉露、ほうじ茶、玄米茶、
和紅茶、ミルクそれぞれ10粒入り)が360円(税込)。
思わず「濃っ!」っとうなる味わいの、
世界で一番濃い?!「抹茶チョコレートNo.7」は、10粒入りで390円(税込)。
いずれも香料、添加物は一切使用していません。
2017年10月17日、広島の尾道から新造船〈guntû(ガンツウ)〉が出港しました。
これは「せとうちの海に浮かぶ、ちいさな宿」というコンセプトから生まれた、宿泊できる船。
海上をゆく姿は、まるで建物が浮かんでいるよう。

設計を手がけたのは、建築家の堀部安嗣さん。
なんとも稀有な美しさです。
guntûはベラビスタマリーナ(広島県尾道市)から出港し、
1泊から3泊かけてまち並みが間近に迫る海峡や、
山の稜線が重なる多島美などを周遊します。

運営は、「せとうちと共に生きる」を理念に建設やアパレル事業などを手がける
〈せとうちホールディングス〉の傘下にある〈せとうちクルーズ〉。
「瀬戸内海のよさは、海にこそある」という発想から
海だからこそ出会える、瀬戸内の伝統や文化を凝縮した旅のスタイルを構想したのだとか。
船内には、展望デッキにダイニング、縁側、カフェ/バー、鮨カウンター、炭焼き台、
ショップ、ラウンジ、ジム、トリートメントルーム(エステ)、サウナ付き大浴場があります。
船の上にいることを忘れてゆっくり過ごせそうですね。





メインダイニングは、東京都原宿の老舗割烹〈重よし〉の佐藤憲三さんが監修。
和食のほか、洋食やスイーツも楽しめます。


鮨カウンターの監修を手がけたのは、兵庫の人気店〈淡路島 亙(のぶ)〉の坂本亙生さん。
瀬戸内海の海の幸を船の上で味わえるなんて!


ラウンジでは、お客さんの目の前でつくられる、できたての和菓子を。
こちらの監修は奈良〈樫舎(かしや)〉の喜多誠一郎さんが手がけました。


Photo:Tetsuya Ito Courtesy of Setouchi Cruise
大切な人へのプレゼントに、カジュアルだけども
気の利いた“いいもの”を選びたい。
日常的にギフトを贈る機会が多い人の、
そんな思いに応えるギフトショップ、
〈JOURNAL STANDARD SQUARE ジャーナルスタンダードスクエア〉が、
東京・渋谷の神宮前にオープンしました。

手がけるのは、人気ファッションブランド〈ジャーナルスタンダード〉。
店内には、ファッションブランドの強みを生かした、
アパレル生地を使用した風呂敷や
Tシャツのグラフィックのような模様が施された提灯照明などが並びます。
「GOOD(S) GIFT SHOP」をコンセプトにセレクトされた、
和洋折衷のインテリア・生活雑貨と食文化に特化したアイテムたちは、
まさに「いいもの(GOODS)」。
その一部を少しだけご紹介します。

風呂敷(FUROSHIKI)
ジャーナルスタンダードスクエアでは、風呂敷を活用した
ギフトの「贈り方」も提案しています。
結ぶ、包む、敷く、覆うなど、さまざまな使い方がある風呂敷に、
送り手の思いもそっと包んで。
贈り物と包む物を洋服のようにコーディネートし、
贈る側の個性や「らしさ」も大切にした
古くて新しいラッピングを楽しむことができます。
2017年12月9日(土)、京都の本願寺にて、
〈スクール・ナーランダ 特別編〉が開催されます。
スクール・ナーランダとは、浄土真宗本願寺派が主催する新しい学びの場。
僧侶や科学・芸術・哲学など、さまざまな分野で活躍する
プロフェッショナルたちが先生となり、
現代を生き抜く知恵を学ぶとともに、双方向に対話します。
2017年春に京都と富山で開催され、大好評を博した本イベント。
今回は、御堂衆(みどうしゅう)による「お勤め」や高木正勝さんのコンサート、
科学者×アーティスト×僧侶による鼎談、
全国の若手僧侶が集結するエキスポなどが行われます。
当日は、仏教声楽の「声明」と雅楽(音楽)により、僧侶が行う伝統儀礼「お勤め」からスタート。
浄土の姿を映すとされる内陣の飾りとともに荘厳なパフォーマンスが見られます。

お勤めの後は、アニメーション映画『おおかみこどもの雨と雪』の
音楽を手がけたことでも知られる音楽家・映像作家の高木正勝さん
によるソロ・ピアノコンサート。
国宝・本願寺阿弥陀堂に高木さんの歌声とピアノの音が響きます。
これは、またとない音楽体験になりそうですね。

高木正勝さん
続いてのプログラムは、生物学者の車兪澈(ゆうてつ)さんによる講義と、
高木正勝さん+車 兪澈さん+藤丸智雄(ちゆう)さん(浄土真宗本願寺派僧侶)による鼎談。
生命とは何か?自己と他者の境界はどこにあるのか?などのテーマを横断しつつ、
これからを生きる上での「よりどころ」を見つけるヒントを探ります。
スクール・ナーランダ 特別編に参加をご希望の方は公式サイトからご応募ください。
くわしくはこちらから!

車兪澈さん

藤丸智雄さん
Photo:TAKAYA SAKANO
静岡県沼津市に“公園に泊まる”という新しい発想の
施設〈INN THE PARK インザパーク〉がオープンしました。
ロケーションは、静岡県沼津市で30年以上にわたり愛されてきた「少年自然の家」跡地。
東京・代々木公園に匹敵する約60ヘクタールの空間を生かしてリノベーションし、
宿泊、飲食、アクティビティを通して、豊かな自然の中で
リラックスした時間を楽しめる空間に生まれ変わりました。
ユニークなのは、1組が1つの建物を丸ごと貸し切りできる宿泊施設だということ。
宿泊スタイルは3つあり、
1. 森のなかに浮かぶ球体型の「吊テント」(定員2名・ダブルベッド1台のスタンダードと、セミダブルベッド2台のデラックス)
2. 天窓のある「ドームテント」(定員2名・シングルベッド2台)
3. 1棟貸切で泊まれることができるコテージタイプの「宿泊棟」(定員8名・ダブルベッド8台。寝室が4部屋、和室1部屋、トイレ・洗面所あり)
と好みや人数に合わせて宿泊スタイルを選ぶことができます。

吊テント・定員2名 ※添寝されるお子様は定員に含みません。
吊テント・ドームテントのなかにはベッドが2台あり、
特に吊テントの中では浮遊感を楽しみながら眠ることができます。
これは泊まってみたいですね!

全部で4棟ある宿泊棟。各定員8名 ※1棟貸切。添寝されるお子様は定員に含みません。

敷地内には、キャンプとは一味違う屋外レストランや
雨天でもゆったり過ごせるサロンなども。
芝生広場を使ったナイトシアターや音楽イベント、
地元の方を講師に招いた星空観察や野草・山菜の採取と調理、
昆虫採集のワークショップなども開催されます。