2017年12月28日(木)〜2018年1月21日(日)、
東京・表参道の〈PASS THE BATON GALLERY パスザバトン ギャラリー〉にて
『有田焼・波佐見焼 デッドストック陶器市』が開催されます。
この陶器市では、長崎の商社〈西海陶器〉の倉庫に眠っていたデッドストックをお蔵出し!
1980年代後半から1990年代に生産された有田焼、波佐見焼の
和食器をメインに、見目うるわしいうつわたちが並びます。
肥前の磁器が国内外に流通した最盛期は、バブル期の1980年代後半だったのだそう。
その頃の食器は、華やかな絵つけや金彩、近年なくなりつつある
網目加工などの技術が駆使された豪華絢爛なものばかり。
その美しさが最盛期の華やかさをもの語っています。

〈パスザバトン表参道店〉
当時は日本料理や割烹料理などの業務用として流通していたため、
それらの食器を個人で入手することは難しかったのだとか。
また、生産体制・技術・コストなどの問題から
現在再生産することは難しいといいます。
今回は、そんな貴重なうつわたちがお目見え。
1点ものも多く、在庫限りとなるそうです。お早めにチェックを!
1946年創業の西海陶器は波佐見焼を牽引し、
他の地元企業とともに日用品としての波佐見焼の価値を高めてました。
そしていまでは、伝統的なうつわだけではなく、
現代の食卓に合う食器もたくさん手がけているんです。

西海陶器のグループ企業〈東京西海株式会社〉が手がけるシリーズ〈Sabato〉
地元の「西諸弁」をフランス語のように聞かせた
超個性派プロモーションムービー『ンダモシタン小林』。
このPR動画で一躍名を知られた宮崎県小林市から、新しいムービーが届きました。
今回の主役は、女子高生! まずは動画をご覧ください。
このPRソング『田舎女子高生』は2017年6月から5か月にわたり実施された
ワークショッププロジェクト〈日々のうたごえプロジェクト〉にて、
地元出身のアーティスト、NOBUさんと
小林秀峰高校商業科 経営情報科の3年生24人がつくったもの。
作詞は高校生たち、作曲はNOBUさんが手がけました。

1988年生まれ、宮崎県小林市出身のシンガーソングライター、NOBUさん。
「とにかく、小林市の女子高生のリアルを追及しました。
“田舎の良いところ”より“田舎への不満”の方が生き生きと意見が出てきたんです。
その先には必ず、良い側面が輝いて見えるはずだと思いました。
曲を最後まで聴くと“良いとこなんてまだわかんねぇ 当たり前過ぎてまじ気づかねぇ”
というセリフがあります。ここが重要です。
どうか最後まで聴いて頂き、このメッセージの意味を感じて頂けますと幸いです。
そしてこのような企画に参加させていただき、
本当にありがとうございました」(NOBUさん)
ワークショップでは、高校生たちが6チームに分かれ
「高校生のあなたが想う小林市を歌にする」をテーマに歌詞づくりに挑戦。


そこから挙がってきた言葉は「無人駅」「民放の数は2局」「田舎」「なにもない」などなど。
そんなまっすぐな言葉で編まれた歌詞にNOBUさんが曲をつけて6つの曲をつくり、
全校生徒630人だけが参加できる投票ライブを開催しました。


このライブ後に、全校生徒で行われた公開投票で選ばれたのが
このたび発表された『田舎女子高生』です。
投票ライブの会場では涙する生徒さんもいたそう。
新潟県長岡市で地産品の企画・開発・製造・販売を手がける
〈FARM8〉から新潟の魅力がつまったギフトセットが発売されました。

ラインナップは、日本酒カクテルの素「ぽんしゅグリア」や、
醸造のまち、摂田屋の醤油や味噌、ビーフジャーキー「越後の肉塊」、
発酵スパイスのグルテンフリー酒粕カレー、甘酒ポタージュセットなどなど。
商品構成がとってもユニークです。
発酵食品が好きな方におすすめなのは「醸造の摂田屋S.T.B ギフトセット」。


「醸造の摂田屋S.T.B ギフトセット」2,800円(税込)
摂田屋は、江戸時代から続く醸造のまち。
このボックスには、摂田屋にある〈越のむらさき〉の二度仕込み醤油や鰹だし醤油、
〈星野本店〉の特製白だしと塩こうじ、
〈星六〉の「越後赤味噌」がセットに。
地元で長く愛されてきた濃厚な深みが味わえます。
同社では、ほかにも酒粕を使ったジェラートやスパイスなど、
ユニークなアイデアを生かした商品を色々つくっているんです。

こちらはなんと、パンに塗る酒粕クリーム。

〈パンde酒粕 タルタルガーリック〉648円(税込)
「健康にいいと話題の酒粕をどうやって摂取したらいいかわからない」という
声に応えて開発した商品なのだとか。
主原料の酒粕には、酒粕を乳酸菌で醗酵させたダブル醗酵食品「さかすけ」を使っています。
パンde酒粕にはココナツミルクを使用した〈パンde酒粕 スイートココナッツ〉もあります。

『「地域を食べる」をデザインする』をコンセプトに地域プロデュースや商品の企画・開発・製造・販売などを手がける〈FARM8〉。長岡市出身の樺沢敦(かばさわあつし)さんが2015年に設立した会社です。
飛び出し注意を呼びかける、近畿地方ではおなじみの看板「飛び出し坊や」。
この男の子の発祥は、滋賀県にあるといわれています。
愛称は「とび太くん」。
とび太くんをデザイン・制作したのは、東近江市にある〈久田工芸〉さんなのだそう!
文房具の〈コクヨ〉グループの〈コクヨ工業滋賀〉が
そんな「とび太くん」がすらすら描けるテンプレートや
ノートなどのグッズをつくっています。
こちらが〈とび太くんテンプレート〉で描いたとび太くん。

〈とび太くんテンプレート〉メーカー希望小売価格 450円(税抜)
テンプレートを左右にずらし、髪や服も描けるようになっています。
とび太くんコラボ文具は、このほかにふせんやノート、マスキングテープもあります。
また、パッケージの台紙には、琵琶湖・淀川水系の水環境・景観の保全に役立っているヨシ(葦 ※1)を使用して開発されたヨシ紙を使用。
コクヨ工業滋賀では、10年前からこのヨシを使用して開発された
エコ文具〈ReEDEN(リエデン)〉シリーズをつくっているのだとか。
※1 葦:河川および湖沼の水際に群生するイネ科の多年草。河川から窒素やリンを吸収して水をきれいにする。一般的に関東では「アシ」、関西では「ヨシ」と呼ばれる。
楊貴妃が愛したと言われるフルーツ、ライチ。
爽やかな甘みで人気のフルーツですが、
日本国内に流通しているものの99%が海外産の冷凍品で、
国産はわずか1%しか流通していないのをご存知ですか?
国産ライチは、実は生産量が3トン限りで、収穫期間も
毎年5月下旬から7月上旬までの約1ヶ月と非常に短い、幻のフルーツなんです。
そんな数少ない国産ライチの産地のひとつが、宮崎県新富町。
大玉は50g以上にもなるのが、新富町産のライチ。
50g以上の青果は1本の木から10個程度しかとれません。
あふれんばかりの果汁と白く透き通った大ぶりの果肉、爽やかな甘い香りが特徴で、
1玉1,000円で販売されるのだそう。
そんなライチを使ったアイスクリームが登場!
このたび、宮崎県の地域商社〈一般財団法人こゆ地域づくり推進機構〉が、
新富町の特産品である国産ライチのブランド〈楊貴妃ライチ〉を
使ったアイスクリーム〈宮崎県産完熟ライチアイス〉を開発しました。
2017年12月22日から24日の3日間、宮崎市の〈イオンモール宮崎〉で販売することが決定。
販売は1日1,000個限定限り。お値段は1個398円(税込)です。
このアイスづくりは、新富町のライチ生産者・森哲也さんが試作していた
シャーベットにヒントを得てスタート。夏にかけて収穫したライチを保存し、
地元の有限会社白水舎乳業に依頼、商品化を進めました。
商品化にあたっては、地元の高校生も活躍しています。
2017年12月1日(金)〜25日(月)、山形県東根市の〈まなびあテラス〉にて、
ビジュアルデザインスタジオ〈WOW(わう)〉による
『POPPO(ぽっぽ)』展が開催されています。


本展では、東北地方に伝わる「こけし」や「お鷹ぽっぽ」といった郷土玩具を
デジタルアートを通して体験できます。
『YADORU』は、こどもの成長や心身回復、五穀豊穣を願い、
山の神と繋がる縁起物としてつくられてきた「こけし」をモチーフにした作品。

こけしに、世代を超えて願われてきた思いを映しだします。
なんと、鑑賞者の顔がこけしになるというしかけも。
これはユニークですねー!


こちらは「お鷹ぽっぽ」をはじめとする笹野一刀彫という
木彫玩具をテーマにした体験型インスタレーション『ぽっぽの森』。

お鷹ぽっぽは山形県米沢市笹野地区に伝わる木彫りの郷土玩具です。
「ぽっぽ」には、アイヌ語で玩具という意味があるのだそう。

お鷹ぽっぽ
笹野一刀彫には、弾力性があり、色が白く絵つけに適した「コシアブラ」の木が使われます。
本作では、コシアブラの木に見立てたマグネットを壁に積み重ねていくと、
森のなかからさまざまな鳥たちがやってきます。


瀬戸内海の小豆島で、廃業したホテル〈海南荘〉を改装し、
アートの拠点となるゲストハウスにしようというプロジェクトが進んでいます。
ゲストハウスの名は旧ホテルにちなみ、〈ゲストハウス KAINAN〉。
いま、2018年4月のオープンを目指し、クラウドファンディングが実施されています。
プロジェクトの代表は、高松市出身で
〈BOOK MARÜTE ブックマルテ〉代表の小笠原哲也さん。
小笠原さんは同市で〈古道具MARÜE〉〈ゲストハウスまどか〉、
台湾で〈緑光+marute〉も運営されています。

左から代表の小笠原哲也さん、大野顕司さん、高田陸さん、箱崎菜海さん
小豆島といえば現代アートの祭典〈瀬戸内国際芸術祭〉の舞台。
ゲストハウス KAINANではアーティスト・イン・レジデンスや
ブックカフェ、交流スペースを併設し、
島の人とアーティスト、ゲストが交流できるような場をつくっていきたいのだとか。
これは楽しくなりそう!
小豆島へは、香川県の高松港からフェリーで約1時間。

1年を通じて暖かく、島の約7割を占める山間部には数々の絶景スポットが点在し、
真っ白な砂浜のある海ではマリンスポーツも楽しめます。
小豆島の暮らしは、〈HOMEMAKERS〉の三村ひかりさんによるコロカルでの連載、
小豆島日記でもおなじみです。


豊かな食文化も小豆島の魅力のひとつ。豊富な海の幸に山の幸、400年の伝統を有する醤油や手延べ素麺などがあります。また、日本で初めてオリーブの栽培に成功した島としても知られています。
ホテルから砂浜までは、歩いて5分。
客室からはうつくしいオーシャンビューがのぞめます。

ゲストハウスをつくる理由は、遠方からの旅行者や芸術祭を訪れる
アーティストが多いにも関わらず、島内の宿泊施設が不足しているから。
「長く滞在できる場所をつくることで、小豆島を満喫してほしい。
そして、自然ともアートとも触れ合える、ここでしか感じられない空気をゆっくり感じてほしい」
というのが小笠原さんたちの願いなのです。

2017年12月16日(土)〜12月24日(土)、
〈みどり荘 中目黒ギャラリー〉(東京都目黒区)にて
北海道在住の木彫り作家、西山忠男さんの個展『OWL』が開催されます。
今回展示されるのは、ふくろうやアイヌの女の人の木彫り作品などを
手がけてきた西山さんが密かにつくっていた“燭台”。
一度役割を終えた古い鍬(くわ)の鉄の部分からつくったものだといいます。

「使い終わったからと言って無暗に捨ててはならないものだと思った。
あの鍬には北海道の開拓の歴史が詰まっている。
もう一度、色んな人に見てもらうためには明かりしかないと思ったんだ」(西山さん)

西山さんは、現在80歳。
兵庫のご出身で、若い頃は東京・浅草でアクセサリーデザイナーとして
サラリーマン生活を送っていたそうですが、
あるとき北海道の阿寒へ移住し、木彫り作家としての活動をスタートさせました。
それから30年もの間、北海道のアイヌの人たちと
交流を深めながら作品をつくってきたのだそう。
さらにギャラリーやレストラン、ホテルなどを経営し、ビジネスでも成功を収めました。
西山さんが阿寒、札幌、富良野を経てたどり着いた地が北海道上川郡東川町。
そこに住居兼お店〈ふくろうの店〉をかまえ、生活をいとなんできました。


そんな西山さんが人知れずつくってきた燭台を見い出したのは、
写真家の安永ケンタウロスさんでした。
家族とともに東川町に移住してきたという安永さんは
「北海道道1160号を車で走る度に〈ふくろうの店〉が気になっていたのだが、
なかなか入り辛い、どこか重々しい雰囲気があった。
しばらくした後、意を決して入ってみると、
西山さんは僕を快く受け入れてくれた」と語ります。
それからふたりは徐々に親密になっていき、あるとき西山さんから
「誰にも見せていないんだが、感想を聞かせて欲しい」と燭台を見せられたのだとか。
今回の展示は、安永さんがその燭台に感銘を受け、
「もっと多くの方に見てもらいたい、触れてもらいたい」と思ったことから実現しました。
このたび会場には、その燭台と燭台を写した安永さんの写真50点、
ふくろうの木彫りが並びます。

写真:安永ケンタウロス
北海道の森に暮らすエゾモモンガ。
大きな目がチャームポイントのエゾモモンガは、
まるでモルモットやハムスターのような愛くるしい姿で、
頭から尻尾まで、体長わずか20センチ、体重約100gのコンパクトサイズ。
“空飛ぶハンカチ”という愛称で、
その愛らしい姿と仕草にメロメロになってしまう人が続出!
そんなエゾモモンガの写真集『モモンガだモン!』が天夢人より出版されました。
自然のなかでは、なかなか目にすることのできない
小さな森の住人=モモンガが繰り広げる、
まるでぬいぐるみのようなかわいさいっぱいの私生活が盛りだくさん……!



いずれも、気鋭の写真家・太田達也さんが長年かけて撮影した
ベストショットの数々です。
京都御所の東に建つ、築90年を超える日本家屋にあるギャラリー〈日日(にちにち)〉。
そのなかに、まるで隠れ家のようなティールームがあります。
名前は〈冬夏(とうか)〉。
「冬夏青青 とうかせいせい」という、冬も夏も青々としている松の木に、
枯れない志を重ねた孔子の言葉にちなんでいるのだとか。

オーナーはドイツ出身のエルマー・ヴァインマイヤーさんと、奥さまの奥村文絵さん。
職人の手仕事を紹介する仕事はもう20年ほど続けてこられましたが、
ティールームは2015年にオープンしたばかり。
フードディレクターとしても活躍する奥村さんの経験を生かして、
本当においしいお茶とお菓子を提供しています。
(奥村さんのフードディレクションのお仕事についてはこちらから)
御苑の樹々のあいだを歩き、東側の門をぬけたら、日日/冬夏はもうすぐ。

門をくぐり戸を開けると土間があり、廊下の向こうにはギャラリーと
グローサリーを置いているスペースがあります。
ティールームは玄関を入って直ぐ左手。
何も知らなければ、気づかずに通り過ぎてしまうかもしれません。
なかには大きな栃の木のカウンターがあり、低くつくられた窓から庭の緑が見えます。


席は6つのみ。お茶とカカオまたは京都の職人さんがつくる朝生菓子のセット(1500円〜)などがいただけます。
お茶を頼むと、お店の方が目の前で時間をかけていれてくださいます。
慌ただしい時間と隔絶された空間にいると、そのときまで贅沢に感じられるよう。


ときには、〈日日〉の展示作品が〈冬夏〉の壁を飾ることも。こちらは2017年10月に行われた〈ART BOOKS〉展の開催期間中に展示されていたアレクサ・デアさんの作品。
そのお茶をひと口飲むと、ここちよい苦みがすっと身体に染み込み、
背筋が伸びるような気がします。
こちらで出しているのは、無農薬特別栽培の茶葉を使った冬夏オリジナルのお茶。
滋賀県朝宮などの生産者から仕入れたお茶を、
それぞれの茶葉のおいしさを最大限に生かす湯加減と蒸らし方でいれてくださいます。

「茶づくりは“共存共栄”。農薬を撒かない畑では、猪や鹿が新芽を食べ、
カマキリや蜘蛛が巣を張り、様々な生き物の営みと共にある。
クローバーが茶畑を外敵から守り、てんとう虫が天敵を探して盛んに動き回る。
土は生き生きと茶の根を受け入れ、その恵みの先に茶を喫む私たちがいる。
自然の循環の中で育つ茶の木はおどろくような生命力に溢れている」
(冬夏のリーフレットより)


冬夏では何度も生産者のもとへ通い、品種や畑、収穫年や栽培環境を学びながらオリジナルのお茶をつくっています。
レストランバスがいよいよ、京都を期間限定運行します。
期間は、2018年1月26日(金)から2月24日(土)まで。
(※運行日は記事の最後に掲載)
レストランバスとは、バスからの眺めと食を同時に楽しめるバスツアー。
2016年より新潟、北海道、東京、熊本、沖縄などを運行し、
農園で採取したとれたての野菜を味わう料理など、その土地ならではの食を提供してきました。
京都バージョンのレストランバスは、和風のイラストで全面をラッピング。
内装は老舗料亭を意識し、本物の石を使用した階段をつくったのだとか。

レストランバスの醍醐味は、2階建てバスの上階から見る景色です。
屋根はオープンルーフとなっており、寒い日や雨の日でも開放感が楽しめるよう、
ポリカカーボネート製の開閉式ルーフ構造になっています。
日差しの強い日はロールスクリーンで遮ることも可能だそう。
座席は、テーブルをはさんだ対面式。
これなら、ゆっくり食事が楽しめそうです。


2017年12月10日(日)まで、
名古屋にて〈Assembridge NAGOYA 2017
現代美術展「パノラマ庭園 ータイム・シークエンスー」〉を開催中です。
アッセンブリッジナゴヤは、2016年にスタートした、
クラシック音楽と現代美術のフェスティバル。
舞台となるのは、名古屋の港まち。
今年は現代音楽から着想を得た展覧会や、
展覧会場でのコンサート、作曲家と映像作家のコラボレーションなど、
音楽とアートをつなぐプログラムが一層充実しているそう!

撮影:岡田和奈佳 画像提供:アッセンブリッジ・ナゴヤ実行委員会

小山友也さんによる作品。今回は、日常で時折耳にする他人のヘッドフォンやイヤホンの音漏れに合わせてダンスをするパフォーマンスを記録した作品『Dancing by myself.』を展示。撮影:怡土鉄夫 画像提供:アッセンブリッジ・ナゴヤ実行委員会

豊嶋康子さんによる作品。今回は平面と表裏の関係を明示させる『パネル』シリーズを中心に、旧・名古屋税関港寮に作品を展示。撮影:怡土鉄夫 画像提供:アッセンブリッジ・ナゴヤ実行委員会
ぜひ見たいのは、注目の若手アーティストらが参加する
現代美術展〈パノラマ庭園— タイム・シークエンス —〉。
港まちポットラックビルや、旧・名古屋税関港寮、
名古屋港ポートビル、 ボタンギャラリー、
UCO(旧・潮寿司)ほか、港まち各所にアート作品が展示されます。
参加アーティストは朝海陽子さん、一柳 慧さん、L PACK.、
グエン・チン・ティさん、小山友也さん、鈴木 光さん、冨井大裕さん、
豊嶋康子さん、野村仁さん、法貴信也さん、山城大督さん、
ユーアン・マクドナルドさん。

豊嶋康子さんによる作品。撮影:怡土鉄夫 画像提供:アッセンブリッジ・ナゴヤ実行委員会
タイトルの「タイム・シークエンス」という言葉は、
日本と代表する作曲家、一柳慧さんが1976年に発表したピアノ曲
『タイム・シークエンス』に着想を得たのだとか。
展覧会では一柳さんの『タイム・シークエンス』に関する資料展示や、
自然現象と時間や場所の関わりに言及する作品、建築に作用する作品などが展示されます。

「アッセンブリッジ(assembridge)」とは、「集める」「組み立てる」などの意味をもつ「アッセンブル(assemble)」と「ブリッジ(bridge)」を組み合わせた造語。 音楽やアートが架け橋となってつながりが生まれ、新たな文化が育まれていくことを目指しているのだとか。 撮影:岡田和奈佳 画像提供:アッセンブリッジ・ナゴヤ実行委員会
ぜひ注目してほしいのが、展示会場にもなっている空き家を活用したスペース。
港まちでは、これまでに社会とアートのあり方を模索する〈地域美学スタディ〉、
港まちの空き家を調査し、リノベー ションによって再生する〈空き家再生プロジェクト〉、
土づくりからまちづくりを考える〈みなとまちガーデンプロジェクト〉にも取り組んできました。
このフェスには、そうした継続的なプロジェクトと連動していくことによって
多様な関係性を築き、「場」「まち」「人」を育てていきたいという思いがあるんです。
俵(たわら)をかたどるしめかざり。山形県鶴岡市
今年も残すところわずか。そして新年を迎えます。
お正月といえば、“しめかざり”。日本各地で、
稲藁を用いて伝統的な手法により作られたお正月の飾りです。
森須磨子(もり・すまこ)さんが全国を訪ね歩き収集した、
わらでつくられた昔ながらのしめかざりをまとめた書籍
『しめかざり——新年の願いを結ぶかたち』(工作舎)が出版されました。

仏教法具のひとつ「宝珠」をかたどるしめかざり。広島市

長野県上田市の「宝珠」をかたどるしめかざり。背面に松が飾られている。
もともと、しめ縄の文化から発生したしめかざり。
通常、しめかざりは橙などで彩られますが、
本書では、それらの装飾を取り外し、飾らない姿を掲載しています。

鶴(大分県由布市)、九州地方には「鶴」のしめかざりが多い。
本書の特徴は、オールカラーの写真で、たくさんのしめかざりが紹介されていること。
鶴(九州各地)、宝船(徳島)、海老(鳥取)など、英文解説とともに
美しいビジュアルページで紹介します。
また、2章:「しめかざり探訪」では、著者の森須磨子さんが
20年近く続ける年末年始のしめかざり探訪の旅から、山形・埼玉・香川・福岡での体験を掲載。
軒下に気になるしめかざりを発見して即取材、作り手たちとの交流や、
しめかざりに込められた土地の願いを綴ります。

鋭利な蛇の歯のようなつらら。しめかざりが巨大な蛇に呑みこまれたかのように見える。岐阜県高山市
京都御所西に、築100年近い長屋をリノベーションした
十の舎(いえ)からなるホテル〈四季十楽〉があります。
「十の舎からなる」とうたう所以は、1棟貸しの客室が十あるから。
すべての客室に1階と2階があり、どの部屋もひとつとして似ていません。
こんな町家に泊まれるなんてうれしいですね。

門扉とサロンを手がけたのは、パリを拠点に国内外で活躍する建築家、田根剛さん。Photo:Yuna Yagi

Photo:Taisuke Koyama

京町家をそのまま生かした空間になっている1号室。2階からは緑の庭や路地の景色が楽しめます。床の間にあるのは、写真家の小山泰介さんの作品。Photo:Taisuke Koyama

6号室、2階のベッドルーム。照明とエスニックなラグ、アンティーク家具のコーヒーテーブルセットを配したモダンなお部屋です。Photo:Yuna Yagi
こちらでは2016年のオープン以来、さまざまなおもてなしを提供してきました。
ユニークなのは10人の才人による京の時間、京の心を体験するための
十のおもてなしプログラム「十楽」。
おもてなしを提供するのは、次の10人です。
一、味楽 冷水希三子(料理家)
二、美楽 小山泰介(写真家)
三、花楽 西山隼人(花屋みたて主人)
四、匠楽 田根剛(建築家)
五、室楽 小林和人(Roundabout店主)
六、画楽 高岡一弥(アートディレクター)
七、庭楽 西畠清順(そら植物園代表・プラントハンター)
八、身楽 手島渚(WHOLE TREAT SPA Inst. 代表、セラピスト)
九、装楽 野村春花(染士)
十、読楽 光村推古書院
ご存じの名前を見つけた方もいるのでは? そんな四季十楽が、
今年の冬から来春にかけて花屋〈みたて〉、料理家の冷水希三子(ひやみずきみこ)さん、
〈菓子屋ここのつ〉による特別なおもてなしプランを用意しているよう。

菓子屋ここのつによる秋のお茶菓子「柿バタもなか」。ここのつのお菓子は、宿泊のお客さん全員に提供されます。
東京都西部の福生市。
横田基地があり、異国情緒溢れる町並みなどが知られています。
そんな福生市の福生市商工会が、PRアニメーション作品
『映画監督とぶらり!まち歩き』を制作!
映画『シン・ゴジラ』の監督を務めた樋口真嗣さんをはじめとする
監督たちが、福生市内をぶらり散策するまちあるきアニメになっています。
この動画の狙いは、福生市で行っているフィルムコミッション事業の周知と、
イメージアップおよび交流人口の増加。
登場するのは、樋口真嗣監督、尾上克郎監督、また学生時代に市内のアメリカンハウスに
工房を構え創作活動を行っていた、福生にゆかりのある原口智生監督の3人。
映像内で本人役として登場する彼らが、市内で撮影されたロケ地などを巡ります。

樋口真嗣監督

ロケ地探しに奔走していた若手アシスタントディレクターのマツコにアドバイス

福生でロケを敢行

たくさんのアーティストが住んでいた福生
北海道の木彫り熊や、宮城の鳴子こけし、愛知の招き猫、
東京の犬張子やなどなど、日本には、全国各地に愛らしい郷土玩具があります。

北海道の「木彫り熊」原型制作:田熊勝夫

滋賀県の「草津張子」原型制作:寺岡邦明
2017年12月1日(金)、そんな郷土玩具をモチーフにしたガチャガチャ
〈日本全国まめ郷土玩具蒐集〉の全国完全版が発売されました!

日本全国まめ郷土玩具蒐集は、奈良の老舗〈中川政七商店〉とフィギュアの〈海洋堂〉が
2014年10月に第1弾を発売後、全7回に分けて発売してきたシリーズ。
2年の月日を掛け、47都道府県を代表する郷土玩具47種が揃いました。
これまでは過去のシリーズを入れ替えて新しいシリーズを販売していましたが、
全国完全版では「過去のシリーズの郷土玩具がほしい」という、お客さんのリクエストに応え、
すべてのシリーズをミックスして販売するそう。
このシリーズ、かわいいだけではなく、何ともユーモラス!
「フィギュアとして魅力的に見えるつくりを考えた」という
海洋堂のセンスとノウハウが生かされています。

新潟県の「三角だるま」原型制作:寺岡邦明

長崎県の「古賀人形」原型制作:寺岡邦明

富山県の「木挽人形」原型制作:寺岡邦明

青森県の「鳩笛」原型制作:寺岡邦明
木製の玩具は木目の美しさを生かしたり、
張子の玩具は貝殻から作られる絵具・胡粉(ごふん)で塗られた表面を
再現するためにマットな質感で仕上げたりと、
それぞれの玩具の質感にもこだわっています。
12月になり、冷え込みが厳しくなってきましたが、
もうすぐ甘〜いイチゴの季節!
京都市の〈京都センチュリーホテル〉の〈オールデイダイニング ラジョウ〉にて、
2018年1月14日(日)~5月6日(日)の日曜日限定で、いちごスイーツビュッフェ
〈スーパーストロベリーフェア2018 ~Ballerina of the Strawberry World~〉
が開催されます。
人気のいちご“あまおう”をたっぷりと使用したスイーツを中心に、
いちごを取り入れたフェア限定オードブルやアイスクリームを
好きなだけ堪能できるビュッフェです!

今年の〈スーパーストロベリーフェア2018〉のテーマは、
「いちごの国のバレリーナ」。
スイーツに使用するフレッシュいちごはすべてあまおう。
いちごスイーツなど約35種類のほか、
いちごを使用したオードブルやフルーツが約20種類、
アイスクリーム約20種類も含めて、合計約75のメニューが登場します。

フロマージュフレーズ
この“フロマージュフレーズ”は、バレエの代表的な演目「くるみ割り人形」に
登場する、お菓子の国の女王「金平糖の精」をイメージした、
パティシエからのおもてなしスイーツ。
華やかに輝く飴細工を割るとあふれ出る濃厚な2層のチーズムース、
甘酸っぱいいちごと木いちごのソースの絶妙なマリアージュをお届けします。

タルトフレーズ

ホワイトイチゴショート

ミルフィーユフレーズ

モンブランフレーズ

白いトウシューズ、チュチュをホワイトチョコレートで表現した「ショコラプリマドンナ」
毎回1名にホワイトチョコレートでできたトウシューズ
「ショコラプリマドンナ」をプレゼントするというサプライズも……。
まるでプリマドンナのような気分になれるのではないでしょうか。
京都の白味噌といえば、京料理やお雑煮に欠かせない食材。
この白味噌を使ったジェラート〈白味噌ジェラート〉が、
京都のナチュラル・ジェラート店「プレマルシェ・ジェラテリア」より登場!
しかも、乳製品を使っていない、ヴィーガン(菜食)ジェラートです。
お値段は、1フレーバー500円(税込)。

大豆と麹から作られる味噌。白味噌と赤味噌の2つに分類されますが、
これは製法と原材料で性質が決まるもの。
赤味噌は、大豆の配合率が高く、長時間高温で熟成させるもの。
いっぽうの白味噌は、茹でることで糖分やたんぱく質を流出させた大豆に、
精白した米や着色していない麹を多く合わせて短期間熟成させたものです。
赤味噌と比べ、塩分が少なく、甘みは強くなり、滑らかさがあるのが特徴。

京都の白味噌雑煮
この〈白味噌ジェラート〉は、白味噌の特徴を生かしたジェラート。
白味噌を丁寧に裏ごしし、スムースさを引き出しました。
牛乳ではなく豆乳ベースとブレンドし、さらに、沖縄県与那国島だけに
存在する表層化石サンゴを加えて、不足しがちなミネラルや
カルシウムを強化しています。
「京都人なら、どうしても伝えたい味。それは私が幼い頃から冬になると
食卓に並んだ白味噌です。なんといっても味噌ですから、
決してミルクとは相性がよくありません。ならば、
とオーガニック豆乳をベースに、白味噌のコクとなめらかさに、
ゆずの爽やかな酸味を加えて試行錯誤を繰り返しました」
(「プレマルシェ・ジェラテリア」中川信男さんのコメント)

オーガニック専門家と話す中川さん
森林が総面積の70%を占める木のまち、千葉県大多喜町に、
地元の杉材を使用した素敵な木造校舎があります。
養老川を見下ろす高台にあり、教室の勾配屋根が
周囲の景観と美しいコントラストを成しています。

こちらは、旧老川小学校校舎。2013年に閉校となってしまいましたが、
地域活性化の拠点としてさまざまな使い方が試されてきました。
2017年11月、そのなかにコワーキングスペースがオープンしました。

スペースを開設したのは、〈無印良品〉を展開する〈良品計画〉。
同社では2017年5月より旧老川小学校を拠点とする活動を始めたのだとか。
コワーキングスペースは、その新しい試みのひとつです。
2017年11月9日(木)〜2018年1月31日(水)までの間は、
1名につき1日300円で利用できるとのこと。
とてもリーズナブルなのです!
このコワーキングスペースが目指すのは、新しい事業の創出と地域コミュニティの活性化。
利用者同士のコミュニケーションから、新しい連携や協働、
事業が生まれることを目指していくといいます。
沖縄本島の南西約400kmに位置する自然豊かな離島、石垣島。
なんと、年間に150万人もの人々が観光客として来訪します。
そのうちの30万人は外国から訪れる、国際的な観光地です。
2017年11月29日(水)~12月17日(日)、ここ石垣島で初の
文化庁メディア芸術祭・地方展が行なわれています。

落合陽一『コロイドディスプレイ』
メディア芸術祭とは、1997年から毎年行われている
アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門から、
文化庁によって顕彰された国内外の優れた作品を展示するというイベント。
趣向を凝らしたマニアックなアート作品だけでなく、
テレビで見かけるようなアニメやマンガの作品も鑑賞できるのです。

『Pokémon GO』
今回の文化庁メディア芸術祭石垣島展
「ひかりきらめくイマジネーション」では、19日間にわたり、
石垣市民会館をメイン会場に、石垣島各地で開催。
今回の展示作品は、第20回の受賞作品をはじめ、
過去の受賞・入選作や作家による最新の作品を独自に企画し、
広がりつづけるメディア芸術を紹介します。
それだけでなく、日本有数の星空を持つ街での屋外上映や、
南国のまちなかを中心に展開する芸術と自然など、
石垣島ならではの展示や上映が展開します。

こうの史代 『この世界の片隅に』 (C) こうの史代・双葉社/『この世界の片隅に』製作委員会
11月30日は、中心部にある新栄公園を会場に
世界有数の美しさを持つ星空の下、
ヒット作『この世界の片隅に』『ジョバンニの島』などの
長編アニメーションの屋外上映があります。
それだけでなく、中心市街地を中心に展開する各会場では、
児玉幸子さんによる『モルフォタワー』や scope+橋本典久さんによる『life-size』、
チームラボの『百年海図巻 [上映時間: 100年]』 、
落合陽一さんの『コロイドディスプレイ』など
さまざまな現象の美しさや驚きを科学によって象ったメディアアート作品が展示され、
石垣島ならではの観賞体験ができる予定です。

scope+橋本典久『life-size』(C) 加藤健
2017年12月1日、東京・蔵前に、
台湾ティースタンド&ギャラリー〈台感〉がオープンします。
プロデュースを手がけたのは、台湾と日本をつなぐクリエイティブエイジェンシー〈LIP〉。
運営は、Vidaway。
LIPは、コロカルでも台湾人的日本旅を通じて、
台湾の「日本通」が発見した日本のローカルを紹介してくださっています!

ギャラリーでは、開幕展として〈100の台湾品質〉を開催。
さまざまなジャンルで活躍するクリエイターたちがセレクトした
100のプロダクトが並びます。
参加クリエイターは〈秋刀魚〉、〈TOOLS TO LIVEBY〉、
男子休日委員会、鄭弘敬さん、LIPの田中佑典さんなどなど。
台湾品質とは、「日常に台湾を」をテーマに、
台湾にまつわるもの・人・ことを
企画やイベント、日本での商品開発などを通して、
日本のライフスタイルに浸透させていくプロジェクトなのだそう。

ティースタンドでは、台湾でも人気の台湾茶ブランド〈琅茶 Wolf Tea〉のお茶や
台湾と日本のテイストを組み合わせたスイーツなどが楽しめます。
本格的な茶葉を使用し、デザインにもこだわった琅茶 Wolf Teaは、
台湾のクリエイターにも人気なのだとか。
2017年11月、長野県佐久市の和泉屋商店から
パウダータイプの味噌〈×MISO カケルミソ〉が発売されました。

〈×MISO カケルミソ〉黒こしょう、プレーン、ゆず 各756円(税込)
山々に囲まれた佐久平は、澄んだ空気と
ミネラル分を豊富に含む水に恵まれた、味噌づくりに適した土地。
江戸時代から続く和泉屋商店では、先祖伝来の技法をそのままに、
蔵人さんの知識と経験を生かした味噌づくりを行っています。
原材料の大豆と米は、すべて国内産。
現在、国内の大豆を100%使用している味噌は、わずか5%といわれているのだとか。

そんな和泉屋商店がパウダータイプの味噌を手がけたのは、
もっと気軽に味噌を楽しんでほしいと思ったことがきっかけ。
「塩や醤油はすぐに使うのに、なんで味噌は使わないんだろう?」という疑問から、
お塩感覚で使えるパウダータイプを開発したのだそう。

2017年11月、長崎県壱岐市にグランピング施設
〈Glam Beach (R) グランビーチ〉がオープンしました。
グランビーチの大きな魅力は、そのロケーション。

白い砂浜、透明度が高い海、松の緑が美しい壱岐の浜辺にあり、
夏は約20種ものマリンアクティビティ、冬は釣りなどが楽しめます。
近隣には、壱岐の名所「猿岩」や海に浮かぶ「小島神社」なども。
そして夜は、星空の下のテントで波の音を聴きながら眠れます。
海辺の本格的なグランピング施設は、全国でもまだ珍しいのだとか。
気持ちよさそうですね!

グランピングとは、「Glamorous」(魅力的)なキャンプを楽しむ、新しいキャンプスタイル。
テントや食事などはあらかじめ用意され、
アウトドア初心者でも快適にキャンプが楽しめるようになっています。
ホテルよりも自然に近く、かといってワイルドすぎないグランピングは、
新しい宿泊のかたちといえそう。
グランビーチにはテントや寝具、調理器具、Wi-Fiなどが揃っている上、
悪天候の日は近くのペンションへ宿泊を変更することもできます。



宿泊プランは、2名で泊まれる「スタンダードグランピングタイプ」が20,000円から、
4名で泊まれる「デラックスグランピングタイプ」が40,000円から。
どちらも、広々としたかわいいテントに泊まれます。
ぜひ利用したいのがバーベキューメニュー。
長崎を代表する和牛「壱岐牛」と野菜、ごはんがセットになったベーシックBBQセット(3,800円)や、
玄界灘で獲れた海鮮つきのデラックスBBQセット(5,800円)、
サザエやあわび、季節の魚を堪能できる魚貝焼セット(時価)などが用意されています。
