宝橘の〈四喜満堂 しきもなか〉。 包み紙に閉じこめきれない 香ばしい香り。【今日のおやつ】

姫路で地元に根づいて和洋菓子をつくっている
宝橘(ほうきつ)の〈四喜満堂 しきもなか〉。
包み紙のままでも、最中の皮の香ばしくておいしい香りがふわっと漂ってきます。

宝橘は姫路市の南東部、灘のけんか祭りで有名な姫路市白浜町に本店があり、
代表商品には播州ゆかりの戦国武将、黒田官兵衛にちなんだお菓子も。
そのなかでも、〈四喜満堂〉は地元の銘菓として
手土産にも重宝されている一品なんだそうです。

そんな地元の人が贈り物に選ぶお菓子、注目すべきは名前の由来でした。
四喜満堂には「四つの喜びが家に満ち溢れる」という意味が込められていて、

一.家がますます繁栄する喜び、

二.家族一人一人の願い事が叶う喜び、

三.家族全員が無事息災でいる喜び、

四.なにか悲しいことや困難なことに出会ってもその禍が転じて福となる喜び

--を願った縁起の良い名前なんです。
お祝いごとの手土産にされることが多いそうです。

〈RISING of LOCAL YOUTH〉 CAMPFIREとビームスが ものづくりをアップデート! 商品企画プロジェクトを開始

2018年1月24日、〈CAMPFIRE〉が〈ビームス創造研究所〉とともに
地域の伝統文化をプロデュースする
〈RISING of LOCAL YOUTH(ライジングオブローカルユース)〉をスタート。
このたび、その第1弾となるプロジェクトが公開されました!

クラウドファンドで地域の商品を再提案

RISING of LOCAL YOUTHの目的は、若手職人、クリエイターとともに
地域の伝統的なものづくりを現代のライフスタイルに合わせた商品として企画し、
クラウドファンディングを通じて世の中に発信することで、
地域の魅力を再発見すること。

ビームス創造研究所シニアクリエイティブディレクターの南馬越一義さんの
プロデュースのもと、伝統工芸品や食材等の商品企画を行い、
クラウドファンディング・プラットフォーム〈CAMPFIRE〉にて
先行販売と資金調達を行うそうです。
まずは2018年内に4地域での実施を計画しており、今後は全国展開していくそう。

地域事業の経験ある2社が連携

もともと、CAMPFIREもビームスも地域活性化の
プロジェクトをいくつもこなしている企業。

CAMPFIREは、国内ナンバー1の掲載数、PV数を有する
購入型クラウドファンディングプラットフォーム。
地域活性型クラウドファンディングサービス
〈CAMPFIRE×LOCAL〉にて全国60の公式パートナーと提携し、
これまでにも行政や学校・個人など地方での挑戦をサポートしていました。

そしてビームスが運営するビームス創造研究所は、
ビームスで培われたスタッフ個人のソフト力を、
主に社外のクライアントワークに生かす活動を行う部門です。

日本各地における地域活性化プロジェクト
〈KENDAMA TOHOKU(ケンダマ トウホク)〉や
〈STAND FORTY SEVEN(スタンドフォーティーセブン)〉などを実施。

地域の伝統的なものづくりと多数のコラボレーション企画を実施してきた
南馬越一義さんのプロデュースのもと、伝統工芸や地場産業を
現代のライフスタイルに合わせてデザインすることで、
モノの良さを再認識することを目的としています。

また、CAMPFIREはクラウドファンディングにおけるプロジェクト作成時の
ノウハウ提供及び特設ページの作成、広報活動等の支援を行います。

プロジェクト第1弾では「暮らしにいいモノ」を開発!

RISING of LOCAL YOUTHでは、プロジェクトの第一弾として
経済産業省中国経済産業局とともに、
中国地域を中心とする西日本地区の伝統的工芸品や工業製品等、
既存の「いいモノ(品質の良い物)」に
「かわいい・おしゃれ・クール」などの要素をプラスし、
生活に彩り・楽しさ・快適さを添える「暮らしにいいモノ」の開発を実施します。

完成品は、2018年1月31日より開催されている
「東京インターナショナルギフトショーLIFE×DESIGN展」へ出品。
7つのプロジェクトがクラウドファンディング〈CAMPFIRE〉にて
支援募集を行うという段取りも用意されています。

それだけでなく、CAMPFIREでのプロジェクト期間中には、
パルコが運営するクラウドファンディングサービ〈BOOSTER(ブースター)〉から
CAMPFIREの特設ページへの遷移及び、関東エリアパルコ店舗でのサンプル展示や
広島PARCOでのプロモーション機会を予定しているそうで、
今後の広がりも期待できそうです。

中学生と地元デザイナーの コラボで公式紙袋をデザイン! 〈Adobe Design Jimoto Student〉

いまだ震災の爪痕が残る宮城県の三陸エリア。
震災以降、地域の魅力を見直す事業が増え、
その学びをどう活かしていくのかが課題になっています。

そんな気仙沼市にある気仙沼市立唐桑中学校で、2018年1月23日(火)、
中学生と地元デザイナーがコラボレーションするデザインイベント
〈Design Jimoto Student with Pensea Next Switch in 気仙沼〉が開催されました。

唐桑中学校はユネスコ認定も受けており、
これまでにも博報堂アイ・スタジオとのコラボレーションなど、
こどもたちの豊かな学びをデザインで深める活動を活動をしてきた学校。

このイベント〈Design Jimoto Student〉は画像加工ソフト「Photoshop」
などで知られるアドビシステムズ社が主催する、地元のキーパーソンと連携して
学生が問題解決を学んでいくデザインワークショップです。
クリエイティブのイベントに社会性を持たせたい、ということから始まり、
これまでに福岡、渋谷、奈良、千葉で開催されてきました。

このワークショップの課題は、気仙沼ブランドの紙袋をデザインすること! 
最優秀アイデアは、実際に町が使う紙袋デザインとして採用される可能性があります。
夢がありますね〜。

当日は大雪!

さて、いよいよイベント開始! 当日は東京でも大雪になった日で、
気仙沼もたった一晩で銀世界になっていました。
そんな中でもコートなしで雪かきする生徒さんたちがスゴイ……!

会場は中学校の体育館。
生徒5名にプロで活躍するデザイナー1名の6人がチームを組み、
全8チームが参加、優勝を競います。デザインにかける時間はたったの1時間半! 
果たしてどんなデザインが出来上がるのでしょうか?

生徒たちへの課題は、“気仙沼をイメージするイラストを描くこと”。
ほたて、ほやなどの海産物から、椿や鹿など気仙沼の誇りと思うモチーフを描いて、
その素材をデザイナーがレイアウトしていきます。

生徒たちもすごく楽しそう!

アドビ主催ということもあって、
iPadでの作業を積極的に取り入れたワークショップに。
スマホから撮影した絵をパソコンに取り込めるアプリ〈Capture CC〉や、
実際のデザインが実際使われるとどう見えるのかという
デジタルモックアップを〈Adobe Dimension CC〉というソフトを使って作っていきます。

そして本イベントの特徴は、地元のキーパーソンと連携していること。
元々都内で活躍していたクリエイターで、震災を機に唐桑にUターンした
鈴木あゆみさんが発起人を務める〈Next Switch Project〉と、
気仙沼のまちづくり会社〈まるオフィス〉らが参加し、
生徒の緊張をほぐすアイスブレイクをするなど、強力なバックアップを得ています。

〈白十字〉のふわっふわワッフル。 岡山県民の定番土産! 【今日のおやつ】

岡山といえば桃太郎、お土産といえば「きびだんご」。
そう想像してくださる方も多いはず。
でも、地元の人はきびだんごを食べることってあまりないんです。

じゃあ地元の人が手土産によくもらうものって?と聞かれれば、
「白十字のワッフル」と答える人が多いのではないでしょうか。

“白十字(はくじゅうじ)”を検索サイトでそのまま調べると、
病院の名前などが出てきてしまうのですが、
岡山の地元の人にとっては、名前を聞いただけで
味が想像できるくらい定番な、老舗洋菓子店の名前。
岡山県を中心とした隣接3県にも展開され、
手土産の購入先として定評のあるお店なんです。

そして、白十字を代表するお菓子「ワッフル」は、
昭和34年の創業当時から多くの人に愛されてきた、
お父さん・お母さん世代も子どもたちも大好きな、岡山県民懐かしの味。

最近の東京では物産館ブームもあり、
岡山へ足を運ばずとも名産品などが手に入るようになりましたが、
白十字のワッフルだけは、まだ購入できません。

星野リゾートより女性のための 〈おひとり日帰り湯治プラン〉 誕生。軽井沢でリフレッシュ!

自然の中でリフレッシュしたいけど、
計画する時間も、さらには一泊する時間もなくて……。

そんな悩みをもつ女性のための日帰りプラン〈おひとり日帰り湯治プラン〉が、
星野リゾートが運営する日帰り商業施設〈軽井沢星野エリア〉から登場。
2018年1月27日(土)~3月31日(土)の期間限定で実施されます。

プランに含まれるのは、温泉、ランチ、タイ古式マッサージ。
滞在時間の目安は約5時間30分、開始時間は11:00~13:00で応相談。
朝東京を出ても18時には東京駅に戻ってこれるような、
絶妙な時間帯のプランになっています。

ランチでは、カマンベールチーズと半熟卵、ジェノベーゼ、トマト、
3種類の味を1枚で味わえるピザが楽しめます。
周りを気にせず食事ができるよう、レストラン内の静かで落ち着いた席が用意されます。
暖炉がある、軽井沢の別荘のような空間です。

ランチが済んだら散策へ。軽井沢星野エリアでは、清流沿いの遊歩道や、
軽井沢野鳥の森、浅間山の雄姿が見えるスポットを、のんびりと散策できます。

映画『おだやかな革命』公開! 「エネルギー自治」から始まる 「幸せな経済」とは?

もし、この瞬間に大きな災害が起こったとして。
当たり前のように身近にあったはずの、
電気・ガス・水道・便利なライフラインが一切機能しなくなったら。
それらの復旧が困難な状況だとしたら。

そういった状況は、生涯に1度や2度、訪れるかもしれません。
忘れもしない東日本大震災、2016年の熊本地震、水害、噴火、豪雪など、
大小さまざまな災害や危機が、毎年のように日本各地で起こっています。

もしあなたがそれらの当事者なら、どうやってその状況を乗り越えますか? 
行政や大きなシステムに頼りっぱなしでしょうか? 
そもそも、あなた自身は“生きていく力”を備えていますか?

映画『おだやかな革命』を観ていると、
そんな問いかけをされているような気がします。

2012年、在来作物をテーマにしたドキュメンタリー映画
『よみがえりのレシピ』で話題を呼んだ渡辺智史監督の
新作映画『おだやかな革命』が、まもなく公開となります。

本当の豊かさを取り戻すために、自立を始めた4つの地域の物語

岐阜県の石徹白(いとしろ)地区に移住し、地元に伝わる伝統的な暮らしを実践する平野彰秀さん、馨生里さん夫妻。

東日本大震災の被災者や、各地の移住者がスタートさせた
「エネルギー自治」への取り組みと、その先に待っていた
「地域の新しい姿」を追ったドキュメンタリー映画『おだやかな革命』。

太陽光発電、小水力発電、身近にある資源活用など、
持続可能な再生エネルギーの導入や、事業の発足は、
地域が抱える切実な課題をクリアするきっかけや、成功事例となりつつあります。

4つの地域にフォーカスをあてたこの映画では、
エネルギー事業に関わる人々の想いや取り組み、暮らしのアイデアが記録されています。

八幡屋礒五郎 〈七味Bean to Bar Chocolate〉 誕生。七味唐辛子の老舗が ビーントゥバーチョコを開発!

もうすぐバレンタイン。ありきたりのチョコじゃつまらないという方へ、
長野にある七味唐辛子の老舗〈八幡屋礒五郎 やわたやいそごろう〉
のチョコレート「七味Bean to Bar Chocolate
(シチミ・ビーン・トゥ・バー・チョコレート)」をご紹介します。

定番の「七味唐からし」。蕃椒(バンショウ・唐辛子)に、白薑(ビャクキョウ・生姜)、紫蘇、山椒、陳皮(チンピ)、胡麻、麻種(オタネ)を薬味として加えています。

七味Bean to Bar Chocolateは、七味唐辛子の七つの素材ひとつひとつに
相性のよいカカオ豆を組み合わせたチョコレート。

味は、プレーン・タンザニア産カカオ、柚子&ベトナム産カカオ、
白胡麻&ニカラグア産カカオ、山椒&キューバ産カカオ、
生姜&キューバ産カカオ、紫蘇&ベトナム産カカオ、
麻種&ニカラグア産カカオ、唐辛子&タンザニア産カカオの8つ。

たとえば七味の主役、唐辛子にはタンザニア産のカカオを組み合わせ、
広がる香りと、甘み・辛みの妙味を味わえるチョコレートに。
柚子には、ベリー系フルーツのような酸味のあるベトナム産カカオを組み合わせ、
フルーティーな味わいに。
素材にこだわる七味唐辛子屋さんならではのチョコレートです。

「七味Bean to Bar Chocolate」タブレット 唐辛子&タンザニア産カカオ648円(30g・税込) ミニタブレットが8種入ったアソートボックス(税込 1,296円)もあります。販売店:八幡屋礒五郎本店、MIDORI長野店

そもそもビーン・トゥ・バーとは?

「BEAN TO BAR ビーン・トゥ・バー」とは、
カカオ豆の選定から板チョコレートになるまでの
全製造工程を手がけ、つくり手独自の風味を引き出す製法のこと。

七味Bean to Bar Chocolateは、そんなビーン・トゥ・バーに考え方に
ひらめきを得て開発されたチョコなのだとか。
長野の八幡屋礒五郎 本店、MIDORI長野店、
ながの東急で開催されるバレンタインギフトフェア「ショコラ ダムール」にて販売されます。

そのほか、同社のスイーツにはバタークリームに七味素材を加えたマカロンなんかも。
こちらは、ホワイトデーにも喜ばれそうです。

「七味マカロン」1個 154円(税込)/1箱7個入り1,218円(税込)。単品販売は本店、MIDORI長野店のみ。

〈SIRI SIRI〉 デザイナーの飽くなき 探求心と職人技術から 生まれたジュエリー

意外性のある素材と伝統的な職人の技術、
そしてそれらを組み合わせたデザイナーの感性から生まれた
コンテンポラリージュエリーブランド〈SIRI SIRI(シリシリ)〉。

今日はSIRI SIRIが発表するコンテンポラリージュエリーの魅力を、
少しだけご紹介したいと思います。

「KIRIKO Bangle」

SIRI SIRIはデザイナーの岡本菜穂さんが2006年にスタートさせたブランド。
その端正な美しさは、SIRI SIRIが「自由の探求者」と表現する——既成概念に縛られず、
自身の美意識に忠実な人たちから、根強く支持されています。

「ARABESQUE Earrings 2」

「COMPOSITION Necklace Phantom WHITE」

岡本さんは学生時代に建築や空間デザインなどを学び、
インテリア業界を経てブランドを立ち上げたのだそう。
そのせいか、作品にはどこか建築的な構造美が感じられます。

シンプルで潔いかたちは、既存の考え方にとらわれない自由な発想から生まれたもの。

〈TARO HORIUCHI〉のデザイナー、堀内太郎さんと〈SIRI SIRI〉のデザイナー、岡本さんがお互いの考えを交換しながら完成させたコレクションのひとつ「TARO HORIUCHI x SIRI SIRI Ring STONE CLEAR」(左)と「ARABESQUE Bangle 1」(右)

ジュエリーには、しばしば日本の伝統工芸の技術が取り入れられています。
なぜなら、それらの技術が新しいアイデアやデザインにフィットするから。
伝統工芸は、SIRI SIRIを構成する数ある要素のひとつにすぎないのです。

たとえばブランドの代表作である「KIRIKO Ring」や「KIRIKO Bangle」は、
江戸切子(ガラスの表面にカットを入れる技術)の職人さんが、
ひとつひとつ手作業で仕上げています。

「KIRIKO Ring」

表面に施されているのは、槌目(つちめ)模様のカット。
見る角度によって微妙に照りかえしが変わったり、かすかに曇ったり。
繊細な表情が美しい、飽きのこないデザインです。

制作課程では、いままでにないデザインをかたちにするため、
職人さんの工房で何度も試作を繰り返します。
ジュエリーとしての仕上がりの滑らかさや、強度の不安が無いように試作を重ねて検証し、
やっと世に送り出せるのです。

下の写真は「CLASSIC Earrings CROSS mini」のパーツを仕上げているところ。

「もともとは真っ直ぐな長い棒状のガラスを、理科の実験で使っていたような、
酸素とガスで温度を調整するバーナーの火で溶かしながらかたちをつくっています。
溶けてくるガラス棒を片手で回しながら、炎の中の変形するガラスを見て調整し、
思うように仕上げていくことが大変難しく、正に職人技です。
オレンジに光りながら次第にSIRI SIRIのかたちになっていくさまは、
何度見てもドキドキ、興奮します。

クロスミニのパーツはディテールが複雑なため、サイズを細かく測りながら形成していきます。
クルクル回しながら、ガラスを伸ばしたり、ためたり、工具で形を整え、
切ったりくっつけたり、そして測ってまた整え……の繰り返し。
職人さんの手は休みなく動き、あっという間にクロスミニのパーツができていきます」
(制作部 福田さん)

「CLASSIC Earrings CROSS mini」チェスピース(チェスの駒)からインスピレーションを受けたピアス。

2017 Autumn/Winter に発表した「COMPOSITION Necklace Phantom」。ファブリックのような佇まいとビーズが織りなす立体感が新しい感覚を呼び起こします。

MC GATA『アガスケのススメ』 おしぇわ様!山形弁ラッパーが 盟友たちに贈る応援歌

最近山形から人気が広がっている「田舎のRUN-DMC」こと
〈MC GATAどBANKING(エムシーガタ・ド・バンキング)〉をご存じですか?
同グループが山形の片田舎でちょっと変わったMCバトルを繰り広げているようです!
まずはこちらのミュージックビデオ『アガスケのススメ』をご覧ください。

「ほだな馬鹿さ言ったってしょうない」というフレーズに、
土地勘のある方ならピンとくるかもしれません。
「しょうない」は山形県庄内地方(酒田市、鶴岡市の総称)の「庄内」。
さらに「しょうがない」という意味も掛けているようです。

メンバーの皆さんはそれぞれ本業をもち、『アガスケのススメ』は
クラウドファンディングで資金を集め自主制作したのだとか。
正真正銘の山形生まれ、そしてインディペンデント作品というところがすごいですね!

BANKING:MC GATAの義弟。一般建築屋根板金業〈五大建版 バンキング〉を営む。MC GATAが『帰郷』リリース後に誘いを受け、パフォーマンス活動を始める。主な仕事内容は屋根全般、塗装、雨桶、外壁工事等。「とにかく細かく施工」をモットーに迅速かつ丁寧な仕事で顧客のハート(信頼)をつかむ。

『帰郷』から2年、『アガスケのススメ』に込められた思いとは?

MC GATAどBANKINGを率いるMC GATAさんは、
2015年に山形へ帰郷した思いを歌った曲『帰郷』でデビューし、
マツコデラックスさんの〈月曜から夜更かし〉で取り上げられたり、
〈風とロックフェスキャラバン〉(福島県)に出演したりしているうちに、地元の有名人に。
ところが、同時に山形弁で“目立ちたがり屋で調子にのっている人のこと”を
意味する「アガスケ」といわれるようになってしまったのだとか。

それならいっそ「アガスケ」をテーマに歌おうと、
弟のBANKINGさんを誘ってつくったのが『アガスケのススメ』。

歌詞には「目立つと叩かれるなどということに臆することなく、
アンチをどっしりと受け入れるぐらいの人になっていぐべ」という思いが込められています。
MC GATAさんいわく「地元ではよく“芸能人ですか?”といわれますが、
そんなとき、僕はいつも“芸能人だなんてとんでもない。
俺は山形のただのアガスケだ”と答えるようにしてます」とのこと。

そう、『アガスケのススメ』は故郷へ帰り地元で頑張ると決めたMC GATAさんだからこそつくれた曲。
ローカルで頑張ってる人はもちろん、Uターンした方、
Iターンした方たちへ贈る応援歌でもあるんです。
さらに「この曲にはSNSが欠かせない時代でも、“誹謗中傷に屈せず強いハートで生きていこう、
アガスケで生きてこう”という思いも込められている」と、MC GATAさん。

また、ラップを通じて山形のおもしろさを発信していきたい、
山形を盛り上げたいとも考えているそう。
そんなMC GATAさんは、じつは庄内出身ではなく、天童市のご出身。
いったいなぜ庄内を舞台にしたのでしょうか?

shima2:ダンスグループ〈LINA WORLD〉のメンバーとしてNYの〈アポロシアターアマチュアナイト〉で3大会連続優勝し、全米28ヵ所を回るツアーを経験。プロダンサーとして活躍する。帰国後アーティストのバックダンスや舞台演出なども手掛け、現在は加圧&パーソナルトレーナーとしても活動中。

DJ GODZILLA:2003年にクラブDJとして活動を開始。仙台のDJプロダクション〈EBS〉に所属し東北各地でプレイしている。マンスリーパーティー〈"POPPING SHOWER " by rocbeatzsound〉DJ兼オーガナイザー。2017年からMC GATAどBANKINGに加入し『アガスケのススメ』リリースパーティーのオーガナイズLIVE DJとしても活動。

『資生堂のデザイン -新しい価値づくりへの挑戦-』 がファンやクリエイターの聖地、 資生堂企業資料館にて開催!

資生堂デザインファンの聖地〈資生堂企業資料館〉

静岡県掛川市に〈資生堂企業資料館〉があるのをご存知ですか?
同館では商品や宣伝制作物などの資料が見られるほか、
ガーデンやミュージアムショップ、近現代の美術品を収蔵する
美術館〈資生堂アートハウス〉も隣接し、
さまざまなジャンルのアート・デザイン・工芸が楽しめるスポットになっているんです。

2018年1月から、同館にて
『資生堂のデザイン ー新しい価値づくりへの挑戦ー』展がスタートしました。
本展で見られるのは、1960年代から近年までの広告・宣伝物をはじめとする貴重な作品群。

1872年(明治5年)に日本初の
民間洋風調剤薬局として創業し「美」を追求し続けてきた資生堂。
そのデザインは、初代社長・福原信三さんが創設した「意匠部」に集まった
トップクリエイターたちによって洗練されたといいます。

そして資生堂の歴史を語る上で欠かせないのが、戦前・戦後を通じて活躍した、
イラストレーター・デザイナー、山名文夫(やまなあやお)さんの存在。
山名さんの登場により、アールヌーヴォー、アールデコを基調としたデザインが磨かれ、
繊細で優美な「資生堂スタイル」が完成しました。

1960年代に入ると、ライフスタイルの変化とともに新しい表現が登場します。
本展の中心となるのは、そうした「反資生堂スタイル」と呼ばれた作品たち。
当時のクライアントや社会に新鮮な驚きを与えた、資生堂の挑戦を垣間見ることができます。

また、常設展には山名文夫さんや山本武夫さん、前田貢さんらが手がけたポスターや、
資生堂書体・花椿マーク・欧文ロゴの変遷、創業以来の商品パッケージなども。
資生堂のデザインが好きな方にはたまらないですね。

日本初の練歯磨、資生堂初の化粧品「オイデルミン」から現代にいたるまでの宣伝制作物やポスターの展示、CMシアターなどが楽しめます。

常設展で見られるパッケージデザインのコーナー。1階には、1872年(明治5年)の創業から100年間の商品パッケージを時代を追いながら展示。2階には、1972年以降の商品を「スキンケア」「メーキャップ」「サマー・サンケア」などのカテゴリー別に展示しています。

〈神戸カレーパンマルシェ2018〉 が関西にて初開催! カレーパングランプリ 受賞作が大集合

2018年1月27日(土)・28日(日)、神戸にて関西初の
〈神戸カレーパンマルシェ2018〉が開催されます。

これは、〈日本カレーパン協会〉によるカレーパンプレゼンテーションイベント。
当日は〈Boulangerie Shima〉〈ゆういちのパン屋 Mush〉
〈木村屋製パン〉(東京都府中市)〈ブーランジェリー Niko〉などなど、
厳選されたカレーパンが390(サンキュー)円で買えるマルシェがオープンします。
さらに、〈鳴門屋〉のふるまいカレーパン「東大阪ラグカレー」も。
(カレーパン検定合格者限定・1日につき先着100名)

鳴門屋の「東大阪ラグカレー」。ラグビーの聖地・花園で生まれたラグビーボールの形をしたカレーパンです。中には牛スジ入りの自家製カレーを包みました。

日本カレーパン協会は、2013年に発足された
「カレーパンを通じて地球に住むすべての人を笑顔にするための団体」。
カレーパンで「地球、全員、笑顔」を目指しているのだとか。
また、2016年より「いま一番美味しいカレーパンはどれだ?」を合言葉に
カレーパングランプリを開催しています。

カレーパンマルシェの楽しみ方

本イベントにいくなら、ぜひ受けておきたいのが〈カレーパン検定〉。
これは、日本カレーパン協会が2013年より実施している筆記試験。
カレーパンの基礎知識にまつわるテストに合格すると、日本カレーパン協会認定の
「カレーパンタジスタ」として活動することが許されるようになります。

〈天然酵母・石窯の老舗のパン屋 シモン〉の「焼きカレーパン」自家製カレー、石釜焼き、自家製リンゴ酵母を使用したカレーパン。

〈プチ・アンジュ国立〉の「味わいカレー」ブイヨンから手づくりしたカレールーをカリカリの生地で包みました。

認定カレーパンタジスタは2017年暮れに3000名を越えたのだそう。
今回のイベントで、ふるまいカレーパンを受け取れるのは認定者のみです。
さらに、すべてのカレーパンを20円オフの370円で購入できるのだとか。
カレーパン検定の受験はこちらから。
検定はパソコンやスマホからも受験でき、何度でも挑戦できます。

きんつば〈中田屋〉から 「あんショコラ」登場! 金沢の名店が手がけた 能登大納言小豆のガトーショコラ

京都、松江にならぶ和菓子どころとして知られる金沢。
その地で昭和9年から和菓子をつくり続けている〈中田屋〉の甘味処〈和味〉が
バレンタイン期間限定商品「あんショコラ」を発売します。

あんショコラは、チョコレート生地の中にラズベリーと能登大納言小豆が入ったガトーショコラ。
店頭では〈和味〉各店(東山茶屋街店/有松店/めいてつ・エムザ店)と
〈中田屋 元町店〉にて2018年2月2日〜14日まで販売、
カフェでは2月10日〜14日まで提供します。
予約は各店にて、2月13日まで受付けています。(詳細は各店までお問い合わせを)

中田屋は「きんつば」で知られる名店。

特選きんつば「毬栗(いがぐり)」(2017年秋の季節限定商品)

薄焼きの皮に包まれたきんつばの魅力は、半分に割ったときにあらわれる、艶やかなつぶ餡!
契約農家から仕入れた大納言小豆の形をつぶさないよう、
時間をかけ、ていねいに炊き上げています。

甘味処〈和味〉では、その「餡」をつかった和菓子に加えて、
新しい味として楽しむお菓子も提案しています。
あんみつ(648円)や能登大納言きんつばと抹茶セット(540円)などの甘味はもちろん、
シュークリームやロールケーキ、タルト、ガトーショコラなども食べられるんです。

文化庁指定・金沢市東山ひがし伝統的建造物群保存地区の一角にある
町家にオープンした〈東山茶屋街店〉は、店構えも素敵です。

能登大納言小豆の入ったモンブラン(2017年秋の期間限定商品)

茶屋街のまち並みの特徴は「キムスコ」と呼ばれる出格子(でごうし・出窓にとりつけられた格子)。
窓側の席に座ると、出格子から茶屋街の風景が見えます。

LOCAL FAST FOOD 〈SUZUVEL〉 新潟のシェフが地域を感じる レシピ本づくりに挑戦!

新潟で飲食店を構えて10年。シェフは気がついた。

「シェフの役目は、生産者と食べる人を、“おいしさ”でつなぐことだと思います。」
そう語るのは、新潟県で〈SUZU GROUP〉のオーナーシェフを務める鈴木将シェフ。
今回は、鈴木シェフの新たな挑戦について発信します。

関東と関西で料理修業後、故郷の新潟に戻り、居酒屋とレストラン5店鋪を営んで10年。
そのなかで鈴木シェフは、「その地域ならではの食材と食文化が失われつつある」
ということに課題を感じていました。

新潟には、「のっぺい」や「煮菜」といった郷土食があります。
「長岡なす」や「なますかぼちゃ」などの地域食材は、
一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

これまで鈴木シェフは、新潟の伝統野菜を使用して、
郷土色にアレンジを加えた料理を開発してきました。
また、新潟の食文化を継承すべく、豪雪地帯ならではの「雪食文化」を
取り入れたディナーコースの提供も行うなど、
新潟の食をより多くの人に届ける活動をしています。

「地域の方に伝統食材の魅力を再発見してほしい。」
「お客さま一人一人においしい伝統食材や郷土料理を継承する一員になってほしい。」
そんな思いで活動してきましたが、まだまだ人々のくらしに馴染んでいないというのが現状です。

地域の人々がその地の食を愛し、受け継ぐ環境を。

そんななか、野菜留学と題して訪れたイタリアとスペインで、
鈴木シェフはある光景に出会います。
観光客も、地域の人達も、当たり前のようにその地域の食材を選んで、
老若男女がその地の食を楽しんでいるのでした。
イタリアは現在では、スローフードの発祥の地として注目されており、
またスペインはかつての工業都市から「美食の町」として注目をあつめています。

市民が食を愛し、そして楽しむ場があってこそ、
その地の食が活きてくるのだと気づいた鈴木シェフ。
暮らしに溶けこんだ、地域価値の継承を、新潟でもきっと実現できると考えました。

現状として、「地域の価値のある物は値段が高い」というものがあります。
地域の価値のあるものには付加価値をつけようと、値段を上げるという手段に出てしまうのです。
でもそれでは、多くの人に地域の食を届ける事はできません。

鈴木シェフは、もっと当たり前に、暮らしている
その地域の食材を食べるという環境が必要だと考えました。
そんな当たり前をつくることこそが、地域を育て、
暮らしていく人々が食文化を守り受け継いでいくことにつながるのではないかと。
そんな場所ときっかけを、鈴木シェフはつくろうとしています。

新店舗〈SUZUVEL〉誕生!

まず、鈴木シェフが目を向けたのはファストフード。
いまやどこでも誰でも気軽に口にすることのできる食べ物です。

鈴木シェフは、そんな日常生活で当たり前に消費をするファストフードに、
地域野菜や郷土料理を取り入れていくということを思いつきました。

新潟の地域食材である、長岡ナスや、神楽南蛮、車麩といった
新潟料理をファストフードという形で提供します。
写真は、車麩をカツにしたサンドです。もちろんお持ち帰りもOK。
外で新潟の地域食材を味わうなんて、新しい発想でワクワクしますね。

そして新潟といえばお米、もちろん美味しいお米も食べられますし、
米粉を使った食品も開発中だそうで、それは開店後のお楽しみ……。
ちょっと変わったファストフード店〈SUZUVEL〉。
郷土料理や地域食材を、気軽に美味しく楽しむチャンスです。
これをきっかけに、より多くの人が新潟の食材に興味を持ち、
受け継いでいってくれるかもしれません!

伝統と革新のコラボ! ただいま〈初音ミク雛〉 展示中

伝統工芸とバーチャル・シンガー、初音ミクのコラボ! 
大正8年創立の江戸の老舗、〈真多呂人形〉が、
初音ミクのお雛様〈初音ミク雛〉を作りました。
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 監修のお墨付き。
非売品ですが、2018年3月9日までの期間限定で、
真多呂人形会館(東京都台東区上野5-15-13)にて展示を行っています。

初音ミクの躍動感のあるダンスをイメージした立ち姿、
ツインテールの髪型とエメラルドグリーンの髪色、
初音ミクをイメージした十二単の色合わせなど、
今までにない異色のコラボになっています。

真多呂人形は、木目込み人形発祥の地、京都の上賀茂神社から唯一の正統伝統者と
して認定を受け、270年受け継がれてきた伝統工芸品である
木目込み雛人形を制作する作り手。

これまでに能や狂言、歌舞伎、日本舞踊などは表現してきましたが、
ボーカロイドキャラクターがモデルの雛人形の制作は初めて! 
熟練の職人たちが試行錯誤を重ねて作り上げたのです。

PAPERSKY 〈ツール・ド・ニッポン in 浜松〉 まちの魅力をつくる人 に会いにいこう!

春が待ちきれない、早く外で遊びたいという方へ、素敵なイベントのお知らせです。
2018年3月24日(土)・25日(日)、
トラベルライフスタイル誌『PAPERSKY ペーパースカイ』が主宰する
〈Tour de Nippon ツール・ド・ニッポン〉が静岡県の浜松で開催されます。

ツール・ド・ニッポンは、自転車で各地をめぐり、日本の魅力を再発見するプロジェクト。
その醍醐味は、まちの魅力をつくり出す人と出会えること。
自然がうつくしい場所はもちろん、文化的スポットやおいしいお店なども巡り、
魅力的な人たちに会いにいきます。

これまでに開催されたツール・ド・ニッポンのようす

浜松は音楽、ものづくり、そして祭りのまち。
時代とともにさまざまなカルチャーを生み出してきました。
それでは、さっそく今回の旅のルートをご紹介していきましょう。

3月24日(土)は、「浜松まつり」伝統の凧揚げ合戦に挑戦します。
なんと、空の上で大凧を戦わせるのだそう。
その後は、浜松出身の写真家・若木信吾さんによるポートレート撮影会。
これは、またとない機会になりそうです。

写真家の若木信吾さん (c) Yoichi Nakamura, PAPERSKY

カカオが入ってないのに チョコ味の濃厚ビール!? 〈ベアレンチョコレートスタウト〉 バレンタインギフトセット

〈ベアレン チョコレートスタウト (R) 〉のスペシャルBOX登場

お正月も終わり、バレンタインまであと1ヶ月! 
岩手・盛岡市でクラシックビールの製造などを手がけている
〈ベアレン醸造所〉から、バレンタインのための
スペシャルなギフトボックスが登場しました。

ギフトボックスは、限定のチョコレートスタウトとミルクチョコレートスタウト、
そして定番のクラシックの3本入り。
バレンタインデーのプレゼント用として、Webショップや
全国スーパーなどで限定販売を開始しています。

チョコレートスタウトは、
ベアレン醸造所が2005年に日本で初めて醸造・販売した国産チョコビール。
イギリスやアイルランドで作られている、スタウトという濃厚な黒ビールです。

原料の麦芽に「チョコレートモルト」を使用することで、
カカオを使っていないにも関わらずビターチョコレートのような
カカオ風味が特徴の、ほろ苦く甘さのない濃厚ビール。
今年は麦芽の配合を変えたことにより、カカオの風味が従来製品よりパワーアップしています!

ミルクチョコレートスタウトは、チョコレートに乳糖を加えたもの。
甘くない重厚なチョコレートスタウトに対し、
ほんのり甘く飲みやすい新しい風味のチョコビールです。
お値段は、3本セットで2,480円。税込み・送料込みのお得なセットになっています。

〈Tree Picnic Adventure IKEDA〉福井県池田町で 冬のジップラインがスタート。 地上高60mの森の上をダイブ!

福井県池田町にある〈ツリーピクニック アドベンチャー いけだ〉にて、
2018年1月20日(土)より冬の「ジップライン」が始まります。

ジップラインとは、体にハーネス(安全帯)をとりつけて
ワイヤーロープを滑り渡るアクティビティ。
ツリーピクニック アドベンチャー いけだでは、なんと最長510m、
最高地上高60mのメガジップラインが楽しめます。

通常、ジップラインのシーズンは、春から初冬にかけて。
真っ白な雪山を飛ぶことができるのは、国内ではこちらだけなのだとか!

ジップラインの料金は4500円(税込)。利用条件:身長140cm以上、体重90kg未満の方 所要時間:90分

ツリーピクニック アドベンチャー いけだは、樹上に広がる森のジャングルジム、
アドベンチャーボート、BBQやピクニックなどが楽しめる日本最大級の“冒険の森”。
2016年春にオープンしました。

こちらでは、もっと池田町の雪景色のうつくしさを知ってほしいと、
冬のアクティビティを提案しています。
下の写真は、百年杉の森を冒険する「スノーシューツアー」。
雪の上を歩くための靴「スノーシュー」をはいて森のなかを歩き、
動物の足跡や冬の植物を観察するツアーです。

スノーシューツアーの料金は子ども(5歳以上)3000円、中学生以上4000円。お子さんだけでも参加OK。所要時間:2時間程度

スノーシュー体験で鳥小屋観察をする子どもたち

ごはんは、施設内にある〈カフェピクニック〉で。
冬は米どころ、池田町自慢のお餅を使ったメニュー「いけだづくしのもちディップ」や
「池田牛バーガー」日替わりの「いけだを食べるスープ」などが登場します。

「いけだづくしのもちディップ」(1000円) 池田町の「やまびこ味噌」やトマトソース、町内産のあずき、きな粉のソースなどから好きなソースを3つ選び、お餅につけていただきます。

また、ウィンターシーズン初日の1月20日(土)は、
池田町特産のもち米「カグラモチ」を使った餅つき大会を開催するそう! 楽しそうですね。

農村DEキャンプセンター「白いかっぽう着」のスタッフの皆さん

〈雲海出現NAVI〉を駆使し 雲海サーフィン! 栃木県の鎌倉山で挑戦

誰もが夢見た「雲の上を飛びたい!」を実現

栃木県の鎌倉山は、晩秋から初冬にかけて、雲海が出現するスポット。
このたび、49歳・サラリーマンの糸井ひろしさんが、
この雲海スポットで、“雲海サーフィン”に挑戦する動画が公開されました。
誰もが夢見たことがある雲の上を飛ぶ夢。
それを叶えているのが、とにかくうらやましい!

雲海の上を縦横無尽に飛び回る糸井さん。
足もとに広がる雲海の風景は、まるで映画のような壮大さ! 
本映像のために、半年以上の準備期間をかけて
専用のサーフボードを制作したり、加速台を制作したりと、
様々な努力を重ねてきました。

糸井さん曰く、雲海サーフィンの感想は
「雲海って、そばで見ると、ふわふわして実態がないのかと思っていたら、
実際に飛んで見てみると、すごく立体感があって山の
ようになっていたのでとても驚きました。」とのこと。

すいすい飛んでいるようですが、ここに至るまでには様々な努力が。
その苦労は、メイキングムービーでも公開中です。

このために特別に制作したサーフボード、レール、台車を使って
フライトテストが行われましたが、いろんな調整が必要となり、
合計50回近いテストでさまざまな改良が行われたのだそう。
絶対に諦めない職人魂が凝縮したメイキング映像です。

〈未来の大阪の運動会〉開催。 スマホやドローンも使って 新種目&新スポーツを作ろう!

2018年2月3日(土)、4日(日)、
大阪・梅田の〈梅田東コミュニティ会館〉にて
一風変わったイベント〈未来の大阪の運動会〉が開催されます。

この〈未来の運動会〉は、通常の運動会とは異なり、
「新しいスポーツ(運動会種目)」を参加者みずからが生み出し、
地域の人々といっしょに行う運動会です。
2020年の東京オリンピックに向けてスポーツへの関心が高まる中、
これまでに山口、山形、会津、京都など日本全国で行われてきました。
このたび大阪・梅田の地元住民が出発点となり、大阪でも開催されることになりました。

この大阪での未来の運動会、1日目となる2月3日には
新しい競技をつくる“スポーツハッカソン”を開催。
参加者が従来の運動会用具だけでなく、スマートフォンやドローンなどのIT機器、
車いすなど、使いたい道具を何でも持ち込み、
頭と身体をフル回転して新しい運動会種目を作り出します。
こちらは小学校5年生以上が対象です。

そして開催日2日目の2月4日には、
新しく生み出された競技を実際に行う “未来の運動会” を実施。
前日のスポーツハッカソンで作った「種目」で新たな運動会を楽しみます。
こちらも、小学生以上なら誰でも参加が可能! 
こどもだけでなく、大阪・キタに「住んでいる人」「働いている人」
「学んでいる人」「遊びに来る人」など、制限なく参加することができます。

京都での開催風景 撮影:犬飼博士

京都での開催風景 撮影:伊藤幸司

〈ISHIYA CHOCOLATE〉 ラング・ド・シャのない 白い恋人!?北海道・石屋製菓から チョコレートブランドが登場!

北海道銘菓〈白い恋人〉の石屋製菓株式会社が
2018年1月、チョコレートブランド
〈ISHIYA CHOCOLATE〉を立ち上げ、第1弾商品を発売しました。

白い恋人といえばラング・ド・シャの歯ごたえと
ホワイトチョコレートのハーモニーがクセになるお菓子。
ところが、このたび発売されるのは、板チョコ! 
思わず「ラング・ド・シャがないなんて……」と思ってしまいますが、
なぜ板チョコなのでしょうか?

今回誕生した新商品「恋するチョコレート」は
「白い恋人」のチョコレートをベースに、
サロマ湖の塩やとうきびなど厳選した北海道の素材を使用したチョコレート。

あえて板チョコをつくったのは、白い恋人のチョコの
魅力をもっと引き出せないか、というチョコレートへの熱い思いから。

ラインナップは、北海道贅沢ミルクチョコレートと塩、ホワイトチョコレートと塩、
とうきび、小豆と碾茶(てんちゃ)、さくら。

「北海道贅沢ミルクチョコレートと塩」白い恋人ブラックのミルクチョコレートに、北海道サロマ湖水100%の塩をプラス。粒を感じるあら塩がチョコレートの甘みを引き立てます。

白い恋人好きにおすすめなのは「ホワイトチョコレートと塩」。

白い恋人のホワイトチョコレートをアレンジし、
北海道サロマ湖水100%のあら塩を練りこみました。
クリーミーな甘みと、塩味のバランスが絶妙です。

〈インターナショナルチョコレートアワード2017〉世界大会で銀賞を受賞した「とうきび」。北海道美瑛産のトウモロコシがぎっしり入っています。

「小豆と碾茶(てんちゃ)」白い恋人のホワイトチョコレートに十勝産小豆の粉末を練りこみ、抹茶の原料「碾茶」を加えて風味豊かに仕上げました。小豆の旨味と茶葉の風味あふれる1枚です。

「さくら」白い恋人のホワイトチョコレートに桜の花びらのパウダーを散らせました。甘みの奥に桜の香りがふわりと広がるチョコです。

「恋するチョコレート」は1月12日(金)から、
札幌市〈白い恋人パーク〉をはじめとする一部直営店と、
東京・銀座の〈ISHIYA GINZA〉にて発売されます。

東京・銀座にオープンした〈ISHIYA GINZA〉限定の〈Fwari BUTTER CAKE フワリ バターケーキ〉ブランデー&くるみ、ラム&レーズン

クセになる爽快感!男子新体操部員 が西郷どん姿で華麗にダンス。 PR動画『維新 dancin’ 鹿児島市』

2018年1月からNHK大河ドラマ『西郷(せご)どん』がスタートし、
注目度が高まっている鹿児島市から爽やかなPR動画が届きました。

その名も『維新 dancin’ 鹿児島市』!
リオ五輪閉会式のパフォーマンスで注目を集めた
鹿児島実業高等学校・男子新体操部の皆さんが
西郷どんになって、鹿児島を巡るPRムービーです。

男子高校生たちが巡るのは、桜島や仙巌園、温泉、黒豚しゃぶしゃぶ、
白くまなどといった、明治時代からやってきた西郷どんが知らない鹿児島。

男子部員扮する西郷どんは、実物とは違うともいわれている銅像や大きな観覧車に驚いたり、
生れ育った場所を懐かしんだりしながら、鹿児島のまちを巡ります。

主演の鹿児島実業高等学校・男子新体操部は数々の全国大会で
ユニークな演技が高く評価されている有名校。
同部の高い技術とユニークさを持ち合せた演舞は、テレビなどでも大きく取りあげられています。

じつは男子新体操は、日本発祥のスポーツなのだそう。
リオ五輪の閉会式では、次期開催都市・東京へ五輪旗を引き継ぐ
セレモニーでパフォーマンスが行われ、注目を集めました。

陸前高田を舞台にした映画 『あの街に桜が咲けば』 製作陣がクラウド ファンディングに挑戦!

岩手県陸前高田市を舞台にした映画『あの街に桜が咲けば』の製作スタッフが
新しい映画をつくるため、クラウドファンディングに挑戦しています。

『あの街に桜が咲けば』で焦点をあてたのは、津波到達地点に桜を植樹し、
後世に津波の被害を伝えていくことを目指す〈認定NPO法人 桜ライン311〉の活動。
桜ライン311のメンバーや戸羽太陸前高田市長をはじめとする方々へのインタビューを通して、
震災を経験した人たちの強く生きる姿を伝えています。
インディーズドキュメンタリー映画としては異例の全47都道府県上映を達成しました。
(予告編はこちらから)

新たに計画中の映画では桜ライン311のその後を追いながら、
東京、熊本などへも取材を重ね、ひとりでも多くの人に防災意識の
大切さを伝える映画をつくりたいと考えているそう。

監督は〈やろうよ!こどもぼうさい〉代表・防災士の山崎光さんと
『あの街に桜が咲けば』監督の小川光一さん。

〈やろうよ!こどもぼうさい〉代表・防災士の山崎光さん(左)と『あの街に桜が咲けば』監督の小川光一さん(右)。

おふたりが目指しているのは、恐怖心をあおらず、
自然と「大切な人を守るために、防災と向き合わなきゃ」と思えるような映画。
もともと「防災アレルギー」だったという山崎さんは、
映画『あの街に桜が咲けば』と出会って、そこから伝わってくる温かいメッセージに感動し、
「自分も防災映画を作りたい」と思い始めたといいます。

「地震を引き起こす原因となる活断層は、日本各地の下に約2000以上あるといわれています。
台風だって来るし、火山だってあります。災害大国と呼ばれる日本に住む以上、
“自分もいつか大災害に遭遇するかもしれない”と自覚する必要があります。
しかし、だからといって災害に怯える必要はないんです。
大切な人を失ってから後悔しないように、大切な人のために防災をする。
防災の動機は、恐怖でなく、もっと温かいものであるべきだと思います」(山崎さん)

新しい映画の企画は、そんな山崎さんが
小川さんに「一緒に映画をつくりましょう!」と声をかけられたことからスタートしたのだとか。

新しい映画の主題歌はロックバンド〈butterfly inthe stomach〉が手がけることに決定。

〈元祖有名駅弁と 全国うまいもの大会〉 ローカル駅弁がんばれ! 新宿にて最大級の駅弁大会を開催

茨城県水戸駅の「常陸牛山椒風味カルビ弁当」(記念丼付き)1,500円(各日300食販売予定)、実演販売あり。

2018年1月10日(水)〜23日(火)、京王百貨店・新宿店にて
〈第53回 元祖有名駅弁と全国うまいもの大会〉が開催されます。

今回は初のこころみとして、駅弁大会の3大大会といわれる
新宿の京王百貨店と大阪の阪神百貨店、熊本の鶴屋百貨店が集結。
44都道府県から300種類以上の駅弁が集合します。

見どころは、約30の駅弁製造会社による、
熱気あふれる実演パフォーマンス。

このたび登場するのは、北海道の「まるごと雲丹と本ずわいのっけめし」や、
岩手の「香ばし海苔とうにごはん」、宮城の「厚切り牛たんとA5仙台牛Wステーキ弁当」、
山形の「牛肉どまん中」、福島の「うに貝焼き食べくらべ弁当」、
新潟の「のどぐろとサーモンといくらの弁当」、石川の「金澤味づくし」。

さらには山梨の「甲州かつサンド」、岐阜の「飛騨牛ローストビーフ寿司」、
京都の「うなぎとちりめんごはん」、兵庫の「牛と穴子の重ね重ねありがとう弁当」、
佐賀の「佐賀牛霜降りと赤身のステーキ弁当」、
長崎の「ながさき鯨カツ弁当×龍馬が愛した望龍碗」、
鹿児島の「熊本あか牛と鹿児島黒毛和牛の牛肉めし」などなど!

山形の「牛肉どまん中」

百貨店の駅弁大会は大盛況ですが、駅売りの駅弁は厳しい状況に置かれているそう。
なかには、撤退や廃業に追い込まれ地元の駅弁がなくなってしまうことも。
本大会に登場するのは、こうした苦しい状況のなかで
「地元の駅弁復活」をなしとげた製造会社さんばかりです。

このたび実演初登場となる福島県、常磐線いわき駅「うに貝焼き食べくらべ弁当」1,380円(各日800食販売予定)

西諸弁標準語化計画、進行中! 宮崎県小林市が 〈西諸弁ポスター素材写真 コンテスト〉を開催

地元の「西諸弁」をフランス語のように聞かせた
超個性派プロモーションムービー『ンダモシタン小林』や
高校生たちの不満と地元愛がつまったPRソング『田舎女子高生』で
話題の宮崎県小林市の〈てなんど小林プロジェクト〉が、写真コンテストを開催します。

このたび募集するのは、西諸弁のポスターに使用する写真。
たとえば「ずんだれ」(着ている服などがだらしなくたれているさま)や
「いしちゃ」(急な冷たさを感じたさま)などといった
西諸弁のシチュエーションにぴったりの写真を募集し、
最優秀作品をプロジェクトの公式ポスターとして採用します。

募集テーマは次の7つ。
各テーマごとに最優秀作品を決定します。

テーマ1:「いしちゃ」

意味:急な冷たさを感じたさま。天井から落ちてきた水が身体にかかったときなどに用いられる。

テーマ2:「おんじょんぼ」

意味:すっかり年期の入った夫婦。

テーマ3:「おぜ」

意味:怖さを感じたさま。最上級の怖さを表現するときは「おぜもおぜ」のように2回用いられる。

テーマ4:「ずんだれ」

意味:着ている服などがだらしなくたれている、またはよれているさま。

テーマ5:「てのっせ」

意味:一緒に。てのっせさるこ(一緒に行こう)などのように用いられる。※類義語:てなん、てなんで、てのっせえなど。

テーマ6:「いたしっばれ」

意味:披露宴。主に、披露宴が終わった後、親族や同じ常会の人々を新郎新婦の実家に招き、宴会をするさま。

西諸弁、知れば知るほど深くておもしろいですね。
人生の悲喜こもごもが味わい深くなります!
さらに、上記以外の西諸弁で応募できる「自由枠」もあります。
(※自由枠に応募できる西諸弁は、これまで発表されたポスターの言葉と異なるもの。
詳しくは募集要項をご覧ください)