「世界で一番地元の魚を愛する街:八戸!」の実現を目指す団体、
八戸ハマリレーションプロジェクトが、
今年も〈八戸ブイヤベースフェスタ2018〉を開催しています!
2012年から始まり、7回目となる今回は、八戸市内外のレストラン16店舗が参加。
2月1日(木)から3月31日(土)までの2ヶ月間、
ここでしか食べられない、各店独自の「八戸ブイヤベース」を提供しています。
〈ボワラ〉のコンセプトは原点回帰。よりシンプルに、八戸の魚だけで奥深い味わいを
八戸で最初にブイヤベースを提供した〈八戸グランドホテル〉は、伝統を守りつつ温故知新の味わい
そもそも「ブイヤベース」とは、
フランス・マルセイユ発祥の、魚介類をたっぷり使ったスープ料理。
本場マルセイユでは、「ブイヤベース憲章」なるものも存在し、
厳格に定められたルールのもと、提供されているそう。
八戸ブイヤベースフェスタには、
フランス大使館からも後援メッセージが届いており、
いよいよ八戸の“新・郷土料理”として、認知度が高まってきました。
〈ビストロSukegawa〉のブイヤベースはパイを開く喜びやワクワクがいっぱい!
2018年4月13日(金)、新宿・歌舞伎町に
よなよなエール公式ビアレストラン
〈YONA YONA BEER WORKS〉がオープンします。
YONA YONA BEER WORKSは、
長野県軽井沢町のクラフトビールづくりに取り組む
ヤッホーブルーイングの公式ビアレストラン。
醸造所から直送される「よなよなエール」や
「インドの青鬼」「東京ブラック」「水曜日のネコ」
「ハレの日仙人」などのクラフトビールをドラフトで10種類以上楽しめます。
また、新作の先行開栓や限定醸造ビールが登場することも!
注目は“ビアバル”の雰囲気が楽しめる雲形のカウンター席。
12本のビールタップを「木の年輪」をイメージしたカウンターが囲み、
スタッフと対面しながら楽しめる、ワクワクする空間をつくり出しています。
また、世界から集まるお客さんにも楽しんでもらえるよう、
13か国語に対応できるiPadメニューも用意しているとのこと。
国際色豊かなお店になりそう!
やわらかな湯気のたつ、一杯のお味噌汁。
ホカホカの白飯と一緒にほおばる、旨味あふれる納豆。
注いだ瞬間ふんわりと芳香をただよわせる、芳醇な日本酒。
これらの日本のおいしいものには“発酵”という共通点があります。
五臓六腑にしみわたるおいしさと、
郷愁をかみしめるような不思議な日本の食文化には、
発酵という過程が欠かせません。
そんな身近な発酵について、少し深く掘りさげながら
飲んで食べて語って企てるイベント
〈発酵醸造未来フォーラム ’18 TOKYO〉が開催されます!
昨年のF3の様子。フードエッセイストの平野紗季子さんをモデレーターに進行。平野さんは今年も登壇者として参加予定。
「食のシリコンバレー」プロジェクトの一環としてスタートし、
2017年1月、東京青山の国際連合大学にて開催された
発酵醸造未来フォーラム、通称〈F3(Fermentation Future Forum)〉。
日本の発酵文化の継承や、研究の第一線をいく登壇者によるシンポジウムと、
充実した発酵屋台ブースが話題を呼び、昨年は大盛況に終わりました。
2年目の今年は、開催場所を東京北区の旧醸造試験所に移し、
スケールを拡大して開催されます。
昨年のF3の様子。屋外ブースでは、日本各地の多様性あふれる発酵醸造物が一堂に会した「ファーメンテッドマーケット」が開かれました。
2018年3月2日(金)〜11日(日)、
東京・原宿のインターナショナルギャラリー ビームスにて、
毎年恒例の人気イベント〈2018 OKINAWAN MARKET〉が開催されます!
これは、「デザインとクラフトの橋渡し」をテーマに、
世界の良品を紹介する〈フェニカ〉によるクラフト市。
沖縄の陶器「やちむん」をはじめ、アクセサリーや雑貨、籠、
食品などといった沖縄のものが幅広く並びます。
フェニカのディレクターのおふたり。左がテリー・エリスさん。
取り扱い工房/作家は、読谷山焼北窯の松田米司さんと健吾さん、
山田真萬さん、室生窯の谷口室生さん、
陶器工房 風香原の仲里香織さん、菅原謙さん、
陶藝玉城の玉城望さんと若子さん、工房福田の福田健治さん、
照屋窯の照屋佳信さん、茂生窯の上江州茂生さん、
横田屋窯の知花實さん、金細工またよし、守紅の宮城守男さんなどなど。
これは楽しみです。
読谷山焼北窯の松田米司さんと息子の健吾さん
読谷山焼北窯のお皿
山田真萬さんのコーヒーカップ
山田真萬さんの工房にて。壮観!
今年、ぜひチェックしたいのは、照屋窯の照屋佳信さんのコーヒードリッパー。
照屋窯の照屋佳信さんのコーヒードリッパー。別注品が登場します!
朗らかな絵がなんとも可愛らしいです。
こんなドリッパーでコーヒーを淹れてみたい!
フェニカの片桐さんによると「ひとつひとつが印象深くつい手にとってしまうのが
照屋さんのうつわなのです」とのこと。
もうひとつのみどころは、風香原(ふうかばる)の仲里香織さんの作品です。
風香原の仲里香織さんのお皿
日本には、全国各地に伝統を受け継ぐすばらしい技とプロダクトがあります。
2018年3月2日(金)〜4日(日)、東京・渋谷にて、
そんなジャパンブランドの未来をつくる人たちがつながり・広がるお祭り
〈JAPAN BRAND FESTIVAL 2018〉が開催されます。
また、2日(金)18:00からは外務省が手がける「ジャパン・ハウス」の
新たなプロジェクトの事業発表会が行われます。
JAPAN BRAND FESTIVALが目指すのは、
ここに出かければ何かがつかめる・何かがおこる場所。
3日間のあいだ、渋谷ヒカリエの8/ COURTとCUBEが
さまざまな人たちが組織や立場を超えてつながり、
新たな可能性を生み出していく「楽市楽座」に変わります。
期間中には、どなたでも参加できるトークセッションやプレゼンテーション、
アイデアソン、ハッカソン、展示を開催。
「実現したい」という思いや「課題を解決したい」という思いに応えるそう。
ものづくりに携わる方、これからジャパンブランドをつくっていきたいという方は
参加してみてはいかがでしょうか?
本イベントのメインプログラムは、プラットフォームメンバー
19組によるトークセッションとプレゼンテーション。
それぞれの取り組みや展望を共有し、つながるイメージを具体的に共有することで、
ひとつでも多くのコラボレーションを生み出していくことを目指します。
初日の3月2日(金)は、ロフトワークの二本栁友彦さん、
カルチャージェネレーションジャパン堀田卓哉さんが登壇し、
オープニングセッションと記者会見、懇親会を開催。
2016年にスタートしたJAPAN BRAND FESTIVALの活動を振り返り、
今後の展開についても語ります。
このほかにも、丹波篠山が起こす農村イノベーション
「丹波焼・王地山焼の匠の技と篠山の美しい暮らし」や
徳島でLEDや⽊⼯、⾦属を活⽤し、海外デザイナーとともに
プロダクト製作に取り組んでいる〈Blue2@Tokushima プロジェクト〉による
「Blue2Tokushima - ジャパン・ブルーを世界へ」、
パリ市と京都市による「6年間にわたる協働の軌跡」など、興味深いプログラムがたくさん。
トークセッションの終了後には交流会も予定されています。
2日(金)18:00からは外務省が手がけるジャパン・ハウスの地域に焦点を当てた
新たなプロジェクトの事業発表会を開催。
ジャパン・ハウス総合プロデューサーである原 研哉さんが登壇して事業内容を発表します。
ジャパン・ハウスとは、外務省により立ち上げられた対外発信拠点。
日本の多様な魅力を発信しながら、
親日派・知日派の裾野を拡大していくことを目的としています。
昨年開館したサンパウロ、ロサンゼルスに続き、
年内には、ロンドンにもオープンすることが決定しています。
そして今回、日本の魅力のひとつとして、
地域の多種多様な姿を海外に積極的に発信していくことを目的に、
ジャパン・ハウスが日本の地域に焦点を当てたプロジェクトをスタート。
昨年開館したサンパウロのジャパン・ハウス。写真提供:ジャパン・ハウス サンパウロ事務局 / Rogerio Cassimiro
今回のトークイベントでは原さんによる、「ジャパン・ハウスとは何か」の解説から始まり、
ジャパン・ハウスにおける地域活性化プロジェクトで連携する最初の地域として、
新潟県の燕三条地域の紹介を兼ねたパネルディスカッションをする予定。
原さんと共に新潟県三条市長の國定勇人さんが登壇し、
さらには海外の視点と日本の視点を併せ持つ、
国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソンさんを交えて、
これからの地域活性化のあり方や、その選択肢のひとつとしてのジャパン・ハウスの活用について
議論を深める場にしていければと考えているのだとか。
地域で活動する事業者の方は要チェックです。
全プログラムの詳細はこちら から!
このジャパン・ハウスの発表の模様は、後日コロカルでもレポートします。
1548年創業。新潟県で最も歴史のある蔵元である
〈吉乃川〉から、朝のための甘酒〈朝麹(あさこうじ)〉が発売されます!
価格は1本240円(税別)。
米麹からつくられる甘酒は「飲む点滴」「飲む美容液」とも呼ばれ、
古くから健康飲料として親しまれてきました。
甘酒には米麹から作られるものと、酒粕から作られるものがあるのですが、
〈朝麹〉は前者。原料は新潟県産米で作られた米麹だけです。
新潟県産米だけを丁寧に磨き、伝統の技術でつくりあげた贅沢な麹甘酒。
砂糖や人工甘味料は使用していません。
麹本来の甘みが際立ちながらも、すっきりとした味わいです。
一番の特長は「すーっとした飲みやすさ」。
甘酒を濾しているので、さらりとした飲み心地なんです。
200mlの小容量で、忙しい朝にも手軽に栄養補給をすることができます。
最近、千葉県北部に位置する「四街道」市が
圧倒的な知名度を誇る「北海道」に挑む
地域対抗MCバトルが話題になっているようです。
MC“四街道”はこちら!
その第1弾「子育て」篇では、北海道が
「子育てするなら北海道、広大な大地 マザーシップ」と戦いを仕掛けてきます。
いったい四街道はどう応えるのでしょうか。
VIDEO
四街道市は「子どもファースト」!
中3まで医療費無料、小中学校エアコン完備などなど、子育ての手当てが厚いよう。
四街道と北海道による戦いはまだまた続きます。
第2弾は、「ロケーション」篇。
VIDEO
成田空港へのアクセスの良さを強調する四街道と、
札幌、函館、富良野……と名だたる観光地名を並べる北海道。
両者の掛け合いがなんともいえません。
そして第3弾で、四街道は無謀にも「自然」というテーマで北海道に挑みます。
今日のおやつは、数々の品物が並ぶマルシェの中でも、
パッと目をひくおしゃれなイラストカードが素敵な〈Take a nap Crakers〉。
“Take a nap“ は「お昼寝をする」という意味。
昼寝をしてしまうくらい気持ちがゆるむお菓子作り、
がコンセプトなのだそうです。
一見、なんのお菓子かしら? と思って覗き込んでみれば、意外や意外。
なんと、あられ・おかきのブランドでした。
作っているのは、京都で米菓一筋営んできた
あられ屋〈武中製菓〉の三代目でもある武中さん。
祖父の代から今まで丁寧に歴史を積み上げてきた米菓の技術をベースにし、
もっとカジュアルに手に取ってもらえ、喜んでもらえるお菓子を作りたいと
始めたのが〈Take a nap Crackers〉の始まりなのだそうです。
味の種類は、Dani(山椒)、Lara(ゆず塩)、Amy(えび塩)などで、
素材のお米の味をしっかりと残しつつも、アクセントになっているフレイバーはあっさり。
食感も60年続く七日製法で作られているそうで、「カリッ、サクサクッ」とした軽さです。
今回のおやつに選んだのは山椒味のDani。
今日、2月22日は「猫の日」!
そんな本日、東京・江戸川区に、新しい保護猫のためのスペース
〈CAT PLAZA with NECO REPUBLIC〉がオープンします。
これは、保護猫カフェを全国で6店舗運営する〈ネコリパブリック〉と、
東京/千葉にて5病院を運営する〈ACプラザ苅谷動物病院〉が共同運営する、
保護猫とのふれあいや譲渡促進を目的とした施設。
動物病院と保護猫カフェのコラボレーションによって、
保護猫を家族にする文化の促進を目指します。
〈CAT PLAZA with NECO REPUBLIC〉は、
〈ACプラザ苅谷動物病院 葛西橋通り病院〉内にできた、
保護猫のためだけの、独立した部屋。
ここではネコリパブリックの保護猫達が生活しており、
動物病院を利用する人や、通りがかりの人など、保護猫に興味がある人なら、
どなたでも500円の寄付をすることで、
気軽に保護猫たちとのふれあいができるスペースなんです。
猫部屋にいる保護猫たちは、もちろん全員里親募集中。
ほかのネコリパブリックの店舗と同じように、全員が避妊去勢済みの、おとな猫たちです。
保護猫スペースでふれあって、家族として迎えたいと思ったら、
ネコリパブリックの面談などを経て、審査が通ったら里親になることができます。
桜の開花が待ち遠しい今日このごろ。
東京の開花予想は3月下旬ごろだそうですが、
トーハクこと〈東京国立博物館〉では2018年3月13日(火)から
桜にちなんだ名品展『博物館でお花見を』がスタート!
一足早くお花見が楽しめます。
本展には、国宝『花下遊楽図屏風』や
重要文化財『厩図屏風(うまやずびょうぶ)』などなど、
桜が描かれた素晴らしい作品がたくさん。
また、桜が開花すれば、庭園で約10種類の桜が見られます。
庭園風景
重要文化財『厩図屏風(うまやずびょうぶ)』(部分)室町時代・16世紀 本館3室にて3月20日(火)から展示。馬たちの繋がれた厩の庭先には満開の桜の花が。桜を見上げるかのような鶴の姿にも注目です。
下の絵は、江戸時代に描かれた国宝『花下遊楽図屏風』(部分)。
満開の桜の下で、歌舞音曲の宴を楽しむ人々の姿が描かれています。
日本の人は、昔からお花見を楽しんでいたんですね!
国宝『花下遊楽図屏風』(部分) 狩野長信 筆 江戸時代・17世紀 本館2室(国宝室)
『観桜図屏風(かんおうずびょうぶ)』(部分)住吉具慶 筆 江戸時代・17世紀 西脇健治氏寄贈 本館7室で3月20日(火)から展示。『伊勢物語』第八十二段「渚(なぎさ)の院(いん)」の一場面。狩りに出掛けた先で花見に興じる惟喬(これたか)親王らを描きます。
『吉野山蒔絵棚(よしのやままきえたな)』江戸時代・19世紀 本館8室で展示。全面に桜花爛漫の山水を描き、平安時代からの桜の名所、吉野山を表現しています。
『嵐山春景(あらしやましゅんけい)』塩川文麟 筆 明治6年(1873) 塩川文麟氏 寄贈 本館18室で3月20日(火)から展示。手前に桂川が流れ、山の斜面に満開の桜が描かれています。嵐山は、平安時代以来の桜の名所の一つです。
2017年春にスタートした京都のローカルメディアをつくるプラットフォーム
〈CIRCULATION KYOTO サーキュレーション キョウト 〉がもうすぐ1年を迎えます。
2018年3月10日(土)、ロームシアター京都で、
ついにこのプロジェクトから生まれた
山科区、伏見区、西京区、北区、右京区の歴史と文化を映し出す
ローカルメディアの制作発表会が行われます!
「まちの見方を180度変えるローカルメディアづくり」を目指して
開催されたワークショップから、どんなメディアが生まれたのでしょうか?
本企画のプロジェクト・ディレクターは、全国各地で発行される
フリーペーパー、本、雑誌のつくり手を
取材した『ローカルメディアのつくりかた』(学芸出版社、2016年)などを
手がけた編集者であり、千十一編集室代表の影山裕樹さん。
この1年を振り返って、次のようにコメントを寄せてくださいました。
「2017年4月から、紙やウェブにとらわれず、
その地域にふさわしい“メディアのかたち”を考えて来ました。
この1年、僕たち運営サイドも、参加者のみなさんも、
地域の様々な人たちと関係を築いてきました。
アウトプットも大事ですが、このプロセスとつながりこそが財産だと、
いま振り返ってみて思います。
そして、この発表会で終わりではありません。
それぞれのチームのメディアが今後、京都のまちにどう根づいていくか。
これからの第2章が楽しみです。」(影山さん)
(c) Kai Maetani
制作発表会では、トークイベントも開催。
出演者は、ディレクターチームの影山さんとアートディレクターの加藤賢策さん、
編集者の上條桂子さん、建築家/リサーチャーの榊原充大さん、
ロームシアター京都の橋本裕介さんと武田知也さんです。
東京の自転車メーカー〈トーキョーバイク〉と、
福岡県久留米市の老舗シューズメーカー〈MoonStar〉が
コラボレーションしたオリジナルスニーカー
〈MINIMA - tokyobike Limited Edition -〉に春色が登場!
2018年3月17日(土)より、トーキョーバイク直営店各店と
Webストア、国内の一部セレクトショップなどで販売されます。
トーキョーバイクの直営店で〈MoonStar〉が販売されるようになったのは2015年のこと。
コラボによるオリジナルシューズは、2017年7月に第1弾が発売、今回は第2弾となります。
第1弾発売の際には、スタッフ全員で久留米の工場を訪問し、
全ての技術習得には10年を要するという熟練の手仕事の美しさや、
原料のゴムや生地、靴作りに使用する機械までも自社で作っていることなどに
深い感銘を受けたのだとか。
今回発売されるのは、MoonStarの代名詞、
ヴァルカナイズ製法(※1)で作られる〈MINIMA〉モデルの春色。
元のスウェードから、トーキョーバイクオリジナルのキャンバス地で
軽やかな履き心地になっています。
※1 ヴァルカナイズ製法:生ゴムに硫黄を加え、熱反応によりソールとアッパーを接着させる、国内でもごく僅かな工場でしか生産することの出来ない製法。
比叡山に建つオーベルジュ〈星野リゾート ロテルド比叡〉で、
琵琶湖周辺で発展した発酵食文化を取り入れた、アペリティフやかき氷を用意した
〈夏の発酵サロン〉が、2018年6月1日よりスタートします。
注目は、標高650mから琵琶湖を望む“山床カフェ”で、
食前の時間を発酵食を学びながら楽しむことができること。
〈夏の発酵サロン〉では、近江の老舗酒蔵〈冨田酒造〉とコラボレーションした
ロテルド比叡限定のオリジナルのスパークリング日本酒をご用意。
シャンパンと同じように瓶内で二次発酵をさせた日本酒なので、甘酸っぱく爽やか。
澱引き(おりびき・酒中の浮遊物を沈澱させ、澄み部分を抜き出すこと)をしていないため、
よりお米の旨みが感じられるスパークリング日本酒です。
また、比叡山を流れる水は「日枝の霊水」と呼ばれている、
硬度が低くとてもやわらかい水。この水を使った、かき氷も開発しました。
かき氷には冨田酒造の酒粕を使った練乳シロップをあわせます。
そして、酒粕や味噌、お酢やチーズなど滋賀県のそれぞれの地域で生産される発酵食を、
アミューズ・ブーシュ(※口を楽しませるものという意味の軽いおつまみ)にしてご用意。
山床カフェに座り、発酵食が栄えた琵琶湖の絶景を眺めながら、
スパークリング日本酒や、滋賀県産のスパークリングワインとともに、
それぞれの特徴をソムリエの解説と共に食べ比べながら、
発酵テイスティングを楽しむことができます。
料金は、発酵テイスティング、発酵かき氷が各1000円(税・サ込)。
スパークリング日本酒は1350円(税・サ込)。
チェックイン時に要予約となっています。
今、熊本のメロン農家〈西川農園〉でちょっと変わったメロンが育てられています。
それがこちらの〈お手紙メロン〉。なんと、メロンの模様が文字になっています!
なんとも不思議なこちらのメロンは、幼少期のメロンに
特殊な加工を施すことでできるのだとか。
2018年3月15日まで、このメロンの申し込みを受付中。
購入申し込みをすると、5月ごろに希望のメッセージをのせたメロンが届きます。
西川農園のメロンは、あふれだす果汁と
しっかりした果肉、濃厚な甘さが特徴です。食べごろは、届いてから約一週間後。
ちょっと切るのがもったいないような気もしますが、大切な方と一緒に食べたいですね。
このユニークなメロンをつくったのは、
西川農園と3Dプリント事業を運営している〈株式会社メルタ〉。
じつはこのメロンには、3Dプリントの技術が生かされているんです。
2018年3月3日(土)、4日(日)、東京の築地本願寺にて
現代版寺子屋〈スクール・ナーランダ〉が開催されます。
スクール・ナーランダは、浄土真宗本願寺派が主催する新しい学びの場。
僧侶の方や科学・芸術・哲学などのさまざまな分野で活躍する人たちが講師となり、
現代を生き抜く智慧を双方向に学びます。
これまでに京都の西本願寺や、富山県高岡市の飛鳥山善興寺などで開催され、
好評を博してきました。
VIDEO
2017年に開催された京都・西本願寺でのスクール・ナーランダの様子
東京での開催は、今回が初めて。
講師は、音楽家であり医師でもあるアン・サリーさん、
日本を代表する脳科学者・入來篤史さん、ロボット開発者の林要さん(GROOVE X)、
映画『幼な子われらに生まれ』を手がけた映画監督・三島有紀子さん、
僧侶の小池秀章さん、葛野洋明さん。
映画監督の三島有紀子さん。『NHKスペシャル』『トップランナー』などのドキュメンタリーを企画・監督。2009年に『刺青〜匂ひ月のごとく〜』で映画監督デビュー。『しあわせのパン』(2012年)、『ぶどうのなみだ』(2014年)と、オリジナル脚本・監督で作品を発表。2017年、ステップファミリーの家族の変化をリアルに描いた『幼な子われらに生まれ』(主演・浅野忠信)は、第41回モントリオール世界映画祭審査員特別賞を受賞。
脳神経科学者の入來(いりき)篤史さん。専門は神経生理学、認知生物学。ヒトの知的高次認知機能の基盤とも考えられる象徴概念形成、推論/論理思考などの萌芽的機能について研究を行っている。著書に『Homo faber道具を使う サル』(医学書院)、『言語と思考を生む脳』(東京大学出版会)など。
音楽家/内科医のアン・サリーさん。2001年のデビュー以来、オリジナルアルバムの発表の他、日本全国やアジア地域で演奏活動を行うシンガー&ドクター。紅白歌合戦テーマ曲や映画の主題歌『おかあさんの唄』、CMの歌唱なども手掛ける。2017年秋には、7年ぶり7枚目となる新譜『Bon Temps(ボン・トン)』を発表。
テーマは、“「わたしのため」と「あなたのため」のバランス”。
いまの世のなかには、自分さえよければという自己中心的な生き方をしている人もいれば、
周りの目を気にし過ぎて、窮屈に感じている人もいます。
仏教では「仏の慈悲とは他者の喜びを自らの喜びとし、
他者の苦しみを自らの苦しみとすること」と表されるといいます。
今回のスクール・ナーランダでは、
どのように「わたしのため」と「あなたのため」のバランスをとり、
社会の中で共存してゆくのかを、科学・芸術・仏教、それぞれの知見から学ぶそう。
ユニークな先生がそろっているので、あっと驚くような話が聞けるはず。
また、お寺のイメージをくつがえす自由な雰囲気にも驚かされるかもしれません。
〈Toshi Yoroizuka トシ・ヨロイヅカ〉のオーナーシェフ・鎧塚俊彦さんが
群馬のいちご〈やよいひめ〉のおいしさをおうちで楽しむためのお菓子をつくりました。
その名も〈ポワソン・ダブリル〉!
ポワソン(Poisson)はフランス語で「魚」、ダブリル(d’Avril)は「4月」のこと。
フランスでは4月1日のエイプリルフールを
ポワソン・ダブリルとよび、楽しむ風習があるのだそう。
その日が近づくと、お菓子屋さんのショーケースには
魚のかたちをしたパイやチョコレートが、
レストランのメニューには魚をかたどったパイが登場するのだとか。
ポワソン・ダブリルは、フランスでは春の訪れを祝う伝統菓子なんです。
ヨーロッパで8年間修行したという鎧塚俊彦さん。ベルギーでは日本人初の三ツ星レストランシェフパティシエに就任されていました。2004年、東京に〈ToshiYoroizuka〉をオープン。
なぜ魚なのかというと、エイプリルフールの日にだまされた人のことを、
4月頃になると簡単に釣れる鯖(4月の魚)と呼ぶからだとか、
禁漁期に釣り好きの人をからかって、ニシンを送ったのが始まりだったなど、諸説あるようです。
だからこんな風におどけた顔をしているのでしょうか? かわいいですね。
実は熊本県天草で採れる“天草陶石”は現在、
有田焼、清水焼、波佐見焼などの主原料として使用されており、
海外にも輸出され、国内の陶石生産量の約8割を占めているんです。
現在、天草では9つの窯元で個性的で多彩な陶磁器が焼かれていますが、
各村の庄屋たちが村民の自活のために磁器や陶器づくりをすることが根本にあったため、
今まで天草がブランドとして表舞台に出る機会は、多くありませんでした。
そんな天草の白磁を世界に発信する陶磁器のブランド〈Amacusa〉より、
新シリーズの〈Amacusa MUSO〉がこのたびデビューしました。
Amacusaは、2015年にスタート。天草陶石研究開発推進協議会が、
コンランショップ・ジャパンと共同開発も行っています。
〈Amacusa MUSO〉は、高品質な天草陶石のみを使用し、
アーティスト・古門圭一郎さんのプロデュースで作られたシリーズです。
モダンなフォルムで、現代の暮らしにマッチしているのが特徴。
今までの天草陶磁器にはないアイテムとなりました。
「MUSO クルス 花器」、「MUSO モノグラム 花器」価格:3,500円〜4,000円
この花器は、ペットボトルを花器として使うための、底なしのカバー。
水の入れ替え、花瓶の裏側のお手入れがいらず、
ペットボトルを交換するだけで簡単に飾り付けができます。
デザインはクルス/モノグラムがあり、
花の種類によって使い分けてみるのもおすすめです。
「MUSO クルス カップ」、「MUSO モノグラム カップ」価格:2,500円〜2,700円
こちらは握り心地も手触りもなめらかなカップ。
呑み口もあり、薄く飲みやすいのが特徴です。
「MUSO クルス エッジ」価格:2,500円〜3,200円
こちらは直径20cm/23cmのエッジ皿。
薄くて、エッジのきいたスタイリッシュなデザインです。
2018年2月24日(土)〜3月4日(日)、東京・中目黒に
鳥取の手仕事にふれ、食を楽しむイベント〈co-tori〉がやってきます。
2013年に始まり、今年で6年目を迎える本イベントでは、
中目黒のあちこちで展示やポップアップショップを開催。
牧谷窯、山根窯、延興寺窯、因州中井窯のうつわや、
山口邦子さんの型染め、因州和紙、パン屋〈タルマーリー〉のビール、
〈コウボパン 小さじいち〉のパンなどの“小さな鳥取”と出会えます。
それでは、さっそく見どころをご紹介していきましょう!
ぜひいきたいのは〈工藝 器と道具 SML〉で開催される〈TOTTORI craft〉展。
鳥取は民藝運動家の吉田璋也さんにより、民藝の思想が実践された地。
現在も「用の美」の精神と伝統の技術を学びながら、
今の時代にあったものづくりの姿勢が根づいています。
本展には1000年以上続く因州和紙の伝統を受け継ぎながら、
現代の暮らしに生きる和紙づくりを行う〈大因州製紙協業組合〉の仕事や、
鳥取民藝の父、吉田璋也さんが中国の青龍刀から着想して
デザインしたという独特な形のデザインナイフ、
牧谷窯、山根窯、延興寺窯、因州中井窯のうつわ、
山口邦子さんの型染め、〈かまわぬ〉の鳥取てぬぐいなどが並びます。
タルマーリーのビール
2月24日(土)・25日(日)は、同じく〈工藝 器と道具 SML〉にて〈co-tori 商店〉を開催。
コロカルでも人気のタルマーリー のパンと地ビールや、
鳥取らしさを感じられる割烹料理店〈たくみ割烹店〉のカレー、
福田養蜂場の贅沢なはちみつ、コウボパン 小さじいちのパン、
大山くろぼく野菜畑の有機栽培のお野菜、隠れた鳥取名産「もさえび」を
使ったco-toriオリジナルのもさえび汁などが並びます。
さらに鳥取・倉吉〈COCOROSTORE〉店主、田中信宏さんによる包丁研ぎワークショップや
〈大塚刃物鍛冶〉の包丁を用いた刃と柄の受注も。
3月3日(土)は、〈工藝 器と道具 SML〉に〈co-tori 酒場〉がオープンします。
これは、鳥取県の自然豊かで特徴的な地形を、その土地の食材やお酒を使って表現し、風土を感じてもらうイベント。
当日は鳥取を代表する酒蔵〈山根酒造場〉がコーディネートした
酒粕入り水炊きやおつまみ、さまざまな日本酒が楽しめます。
鳥取県・智頭町
2018年2月22日(木)、新潟県南魚沼市にある温泉宿〈里山十帖〉にて
〈雪中 中国茶会〉が開催されます。
お茶会の舞台は、なんと巨大かまくらのなか!
こちらのお茶会、昨年は亭主に漆師の赤木明登さんを迎えて開催されたそう。
今年は亭主に京都〈喫茶 好日居〉の横山晴美さん、
ゲスト茶人に陶芸家の市川孝さん、
和菓子をつくる方に〈御菓子丸〉の杉山早陽子さんを迎えて開催されます。
喫茶 好日居は、リノベーションした町家で
おいしい中国茶とゆったり流れるときを提供しているお店。
今回はそんな贅沢な時間を味わってもらいたいと、
一席目は庭に設えた巨大かまくらで、二席目は館内の暖かい空間にて
開催されます。これは楽しみですね!
お茶会には宿泊プランで参加できるそう。
詳細は予約ページ「雪中茶会 2018・今年は中国茶会!」 から。
(残席わずかとなっています。客室タイプを選択の上、空室をご確認ください)
また、本イベントでは先着10名で日帰り参加も受けつけています。
日帰り参加費は夕食つきで1名2万5000円。新潟県在住、在勤の方は1万3000円。(税込)
日中の喫茶のみの参加をご希望の方は2席セットで1名3000円です。(税込)
詳細・お申し込みはFacebookのイベントページ から。
ご不明点は、お電話でお問い合わせください。
里山十帖は築150年の古民家をはじめとする5つの建物から成り、
13の客室〈HOTEL 自遊人〉のほか、レストラン〈早苗饗 −SANABURI−〉と
ライフスタイルショップ〈THEMA〉を併設しています。
とろとろのお湯が自慢の温泉〈湯処 天の川〉。あえて屋根をかけていない露天風呂から上を見上げれば、そこには満天の星空が。天気のよい日は頭上にくっきりと天の川を眺めることができるのだとか!正面には日本百名山、巻機山(まきはたやま)が見えます。
里山十帖の“十帖”とは、地産地消の郷土食文化に料理人のエッセンスが加わった「食」、
デザインの力によって生まれ変わった古民家での暮らし「住」、
豊かな自然環境と露天風呂による「癒」、
南魚沼産コシヒカリを育てる農作業体験「農」、
美術大学との産学協同でリノベーションに取り組む「芸」、
そして「衣」「遊」「環境」「健康」「集う」という十のテーマ。
ただ泊まってもらうだけではなく、さまざまな機会を用意しているんです。
今日のおやつは、〈島原 明月堂〉のカステラ。
島原とは、長崎県にある半島で、ちょっと不思議な食品が集まっています。
長崎といえば、福砂屋さんのカステラが有名ですが、〈島原 明月堂〉の
島原かすてらは長崎カステラとはちょっと違うんです。
カステラの底にはザラメが敷かれているイメージがありますよね。
「長崎五三焼」と言われるこのカステラは、生地に混ぜ込んだザラメが
撹拌されても下に敷かれたかのように残っているのが特徴。
でも島原かすてらではザラメは下に残りません。
そんな、ちょっとしたこだわりが、島原らしさを出しているのです。
原材料を見てみましょう。一番多く使われているのは、卵。
一般的にはしっとりの秘密は砂糖にあるのですが、明月堂では
〈塚ちゃん卵〉という卵をふんだんに使って、しっとりさせているのです。
そんな甘すぎないカステラには、もう一つの魅力が!
それが、この味の種類。
イチゴ、みかん、酒香味、ココア、抹茶のフレイバーカステラなのです。
今日は、カステラにしては珍しい、
イチゴと、みかん、日本酒のフレイバーを選んでみました。
カステラ各種270円(税込)
箱はころんと可愛い手の平サイズ。お土産にもぴったりですね。
今日は何にしようかな〜って、気になる味を選んでみてもいいですね。
2018年2月17日 (土)、東京・青山の国際連合大学内、
Farmer's Market Community Loungeにて、ワインと食と音楽を楽しむイベント
〈macération à musique マセラシオン ア ミュジク〉が開催されます。
主催は、日本の奇跡のワインといわれる
「BEAU PAYSAGE ボーペイサージュ」のつくり手、岡本英史さん。
岡本さんは山梨大学付属発酵科学研究施設を修了後、山梨にボーペイサージュを設立し
「ワインは人がつくるものではなくて畑で生まれるもの」という理念のもと、
ブドウの栽培からワインの製造、販売までを手がけてきました。
地球に優しいワインをつくることも、こだわりのひとつ。
そのワインには化学肥料除草剤も亜硫酸を使われていません。
(※亜硫酸は一部、瓶詰め直前に少量添加)
今回のイベント開催にあたり、岡本さんは次のように語っています。
「ブドウに力がないと発酵助剤を加えないとちゃんと発酵しない。
同じように音楽、DJ、お料理、お酒そして参加者ひとりひとりに力がなければ
ちゃんと盛り上がれない(=発酵しない)といえるのではないかと考えました。
そこの空間をひとつの発酵槽(キュベ)と見ることによってすべて発酵に見えてきました。
当日は、参加者もスタッフも全員がひとつの発酵槽でいい発酵ができるように
全員でひとつの“発酵”という時空間の作品をつくり上げる
イメージでできるといいなと思います」(岡本さん)
このたび初開催となるmacération à musiqueでは、
厳選されたマセラシオン(醸し)ワインとDJ、そしてバイキングなどが楽しめます。
〈Kabi〉のシェフたち
ワインをセレクトするのは、岡本さんと東京・目黒にある“発酵”を
テーマにしたレストラン〈Kabi〉のシェフソムリエ、江本賢太郎さん。
この日はエチケット(ラベル)を隠してサーブし、ワインを先入観無く楽しんでもらうそう。
料理を手がけるのは、Kabiの安田翔平さん。
フランス、大阪〈ラ・シーム〉、白金台〈ティルプス〉、
デンマークのひとつ星レストラン〈Kadeau〉で
経験を積んだという安田さんの料理、たのしみですね!
新町賀信さん
さらに当日は、1996年のパルマハム日本輸入解禁から
生ハムを切り続ける新町賀信さんが生ハムを提供。
松浦俊夫さん
DJは、松浦俊夫さん。
松浦さんは1990年にUnited Future Organization (U.F.O.)を結成し、
クラブシーンをはじめ、さまざまな分野で活躍。
2002年のソロ転向後も、国内外のクラブやフェスティバルでのDJ、
イベントのプロデュースやファッション・ブランドの音楽監修などを手がけられています。
ハヤシコウさん
また、会場ではデザイナーのハヤシコウさんによるポスターや
Tシャツなどの販売とボディペイントも。
本イベントのチケットは12,000円。(限定150名)ただいまウェブにて申し込み受付中です。
詳しくはこちら から。
まちのあちこちから湯けむりが立ちのぼるまち、別府。
鶴見岳の山頂から眼下をのぞめば、四国を望む別府湾と、
湯けむりが立つ温泉街が見渡せます。
そんな別府を、モデルで女優の青柳文子さんと
シャムキャッツのヴォーカル、夏目知幸さん、
〈鉄割アルバトロスケット〉を主宰する劇作家で俳優の戌井昭人さん、
写真家の斎藤陽道さん、田附勝さん、清水はるみさんが旅して旅行記をつくりました。
2018年2月7日(水)より、その旅行記を載せたフリーマガジン
『まるで湯けむり』の配布がスタートします。
さらに2018年2月7日(水)〜3月6日(火)は、
新宿のビームスジャパン1階で開催される〈BEAMS EYE on BEPPU〉にて
フリーマガジン『まるで湯けむり』と別府の〈あたらしいみやげもの〉をお披露目!
同マガジンが無料配布され、掲載された写真も展示されます。
〈BEAMS EYE on BEPPU〉は、
大分県別府市とビームスによるコラボレーションプロジェクト。
2016年にビームス店内で実施され話題を呼んだ〈ビームスの足湯〉に続く第2弾企画です。
〈あたらしいみやげもの〉は、昨年の公募で集まった別府の16の事業者と
ビームスジャパンのバイヤーが約3か月の制作期間を経て開発したもの。
長きにわたって支持され、これからの “別府のスタンダード” になりうる
プロダクトを目指したといいます。
別府に本社をおくコーヒー関連機器の総合メーカー〈山陽産業〉と手がけたコーヒードリップセット。地元の伝統工芸「竹細工」を使用しています。
〈竹工房オンセ〉とつくった入れ子式の竹籠。江戸時代から伝わる花籠「四海波」から発想を得たのだとか(写真では籠を入れ子にしています)。
このプロジェクトで開発された商品は、上の写真のほかにもたくさん。
商品は本イベントの会場で販売されるほか、別府市内でも販売が予定されています。
Photo: Yasuyuki Emori
この冬、神戸市灘区に日傘作家のひがしちかさんが主宰する傘ブランド
〈Coci la elle(コシラエル)〉の神戸店がオープンしました。
コシラエルは、2010年にひがしさんがひとつひとつ手描きした
日傘からスタートしたブランド。
いまでは一点ものの日傘に加え、オリジナルプリントの生地の雨傘や
スカーフ、レインコートなども展開しています。
みずみずしい色彩が日差しの強い日や雨の日も楽しくしてくれそうですね。
Photo: Yasuyuki Emori
コシラエル 神戸店へは、
神戸の繁華街がある三宮駅からほど近い「王子公園」駅から歩いて5分ほど。
昭和11年開園の王子動物園や横尾忠則現代美術館などがある穏やかなエリアにあります。
高架下の物件をリノベーションしたお店のなかに入ると、
開放的な空間にコシラエルの鮮やかな傘が並んでいます。
同じ高架下の近隣にはギャラリーや工房、ダンススタジオ、
少し足を伸ばせば神戸随一のユニークな商店街〈水道筋商店街〉なども。
お店の周りを散策するのも楽しそう!
ひがしさんがこのエリアを訪れたのは、2年ほど前のこと。
期間限定ショップを開くために高架下にあるギャラリーを訪れ、
まちのひとや居心地のよさに惹かれたのだとか。
そのときから、ここに「コシラエルがある風景」を想像し続けてきたといいます。
お店の設計を手がけたのは、デザイナーの星佳奈さん。
この地に眠る記憶や魅力、ひがしさんがお店に込める思いなどをくみとり、
コシラエルの傘と同じように、日常の感情や出来事をひろいあげ、
繰り広げられる空間をつくりあげました。
京都から電車でわずか9分!
という滋賀県大津市が、 ArtとTripが融合した
プロジェクト〈Otsu Festival〉をスタートしました!
国内外の多彩なジャンルのアーティストたちが、
実際に大津を旅し、その体験を作品として表現、
Webサイトやアートブック、動画として発信するプロジェクトです。
VIDEO
参加アーティストは、写真家の浅田政志と石川直樹、漫画家の高橋陽一、
イラストレーターのフロラン・シャヴエとウィスット・ポンニミット、
そして振付師の振付稼業 air:manという面々。