今春、女優の小島聖さんが初めての著書を刊行しました。
2018年4月6日(金)、その出版を記念し、東京・原宿にて
〈THE NORTH FACE presents 小島 聖『野生のベリージャム』
刊行記念イベント 山と旅と食の集い〉が開催されます。
『野生のベリージャム』は、大自然の中を歩くことに魅せられ、
この10年でさまざまな土地を旅してきた小島聖さんの初エッセイ。

ネパールやフランス・モンブラン、スイス・マッターホルン、
ヨセミテ渓谷からアメリカ本土最高峰のホイットニー山を目指す
トレッキングコース「ジョン・ミューア・トレイル」、
ここ数年繰り返し訪れているアラスカなどを旅してきた小島さん。
少々ハードともいえる旅のなかで、彼女が大切にしてきたのは、
「何を食べるか」ということだったのだそう。

この本では、アウトドアフィールドのなかで限られた食材で料理を楽しみ、
ともに旅する人と食卓を囲んだ食の記憶を中心に、
その心の機微を瑞々しいテキストと写真で紹介しています。

群馬県中之条町がおくる、
女性二人組のための限定ツアー〈なかのいいおじょうさん〉。
どこに行くのかも何をするのかも、自由に選択が可能な
素材選択型(フリープランニング)ツアーです。
昨年8月に募集を開始した本ツアー。
好評につき、新たなプランが追加されました。

「奥四万湖」カヌー体験

そば打ち体験
中之条町は群馬県の北西部、長野県と新潟県に接するまち。
四万温泉、沢渡温泉、六合温泉郷をはじめ9つの温泉と、
芳ヶ平湿原や高山植物の宝庫・野反湖などの貴重な自然、
絹産業遺産などの独自の文化があり、
2年に1度開催される芸術祭〈中之条ビエンナーレ〉などのイベントも盛んです。
〈なかのいいおじょうさん〉では、ツアーに参加登録して、
後は二人で行きたいところを選ぶだけで大丈夫。
そば打ちやカヌーなどのアクティビティなど、
中之条ならではの遊び方やとっておきの見所を事前にお知らせしてくれます。
宿泊は、4つの宿の中から、予算や好みにあわせて宿泊場所をチョイスできます。

昔懐かしいスマートボール

電動自転車で散策
今日は神奈川県にお住まいの、とっても仲のいい犬と猫をご紹介します。
左が柴犬のガク(岳)くん、右が茶トラ猫の寅次朗くん。
ふたりはいつもこんな風に一緒に寝ているそう。可愛いですね……!

目隠ししちゃったり、あごまくらしちゃったり……反則級の可愛さです!
そんなおふたりはどんな経歴の持ち主なのでしょうか。
まずは、お兄さんであるガクくんからご紹介します。

子犬の頃のガクくん。
ガクくんは岐阜県出身。ご両親は新穂高温泉にある
人気旅館〈野の花山荘〉の看板犬なのだそう。
さすが、旅館の看板を背負っているご両親の子! 凛としています。
ガクくんはとっても集中力が高くいい子なのだそうですが、
彼には、そんなキャラクターを生かしたとくい技があるんです。
2018年3月9日(金)・10日(土)の2日間、
東京都北区にある、赤レンガが美しい国の重要文化財・旧醸造試験所にて、
〈発酵醸造未来フォーラム ’18 TOKYO〉が開催されました。
2017年1月に「食のシリコンバレー」プロジェクトの一環としてスタートした
発酵醸造未来フォーラム、通称〈F3(Fermentation Future Forum)〉。
2018年は、日数・登壇者・会場など、規模を拡大して開催。
醸造蔵当主、発酵学者、レストランシェフ、IT起業家など、
発酵醸造の専門領域や業界の壁を越えたディスカッションが行われました。

会場内の様子。
全コンテンツ、興味深いものばかりでしたが、
その中からいくつかのトークやセッションをご紹介します。

『京都・丹後を世界のTANGOに』をテーマに語る飯尾彰浩さん。
“他メーカーより約14倍高いお酢”と謳う、飯尾醸造の〈富士酢〉。
5代目・飯尾彰浩さんのトークでは、
過去に勤めていた大手飲料メーカーで学んだことの真逆をいくという
ユニークな販売戦略や、新しい“サブカテゴリ” をつくる実践例を紹介。
飯尾醸造では、酢の原料となる米は約50年にわたって無農薬米を使用しているそう。
米農家と友好な関係を築くアイデアや、地方創生に紐づく話もあり、
お酢が約14倍高い理由も納得!の興味深いトークが繰り広げられました。

「ミレニアルズの食文化論」のトークセッションの様子。
インターネットやSNSが普及した環境で育ち、
情報の共有を得意とする〈ミレニアル世代〉。
編集や食に携わる、山田真輝さん、ツチヤキミさん、平山潤さんの
3人のミレニアルズによる食のディスカッションは、
彼らより先に生まれた世代には、ある意味、刺激的な時間だったのではないでしょうか。
オーガニックフードとファーストフードへの見識、小規模生産の推奨、
フードカートのポテンシャル——
その着眼点、視野の広さ、問題提議には、ただただ感服するばかり。
多様な価値観を受け入れるのを好み、カテゴライズするのは苦手、という彼ら。
考え方は違っても、「それもいいんじゃない?」と受け入れてしまう寛容さ。
この世代のボーダーレスな考え方は、新鮮さ、驚きとともに、
未来への展望をポジティブなものに変えるパワーがありました。
彼らが時代を牽引することになるであろう2030年以降、
どんな未来になっているかこの目で見たい! と期待が膨らむトークセッションでした。

〈GEM by moto〉のオーナー・千葉麻里絵さんのトーク時に配られた日本酒と台湾山椒。この2つがあわさると、劇的な味わいの変化が!
他にも、農学博士・辨野義己さんによる
「いいウンチをデザインするシンバイオティクス」の話、
味覚の科学的アプローチを得意とする、
〈GEM by moto〉のオーナー・千葉麻里絵さんの酒と食のペアリング論、
ミシュランにもその名が上がるレストラン
〈レフェルヴェソンス〉のシェフ・生江史伸さんの
「GASTRONOMY IS DEAD」というテーマから繰り広げられる
自然と菌と人間の、とても深い潜考。

生江史伸さんのトークの様子。
“発酵”から派生したトークは、想像していたよりも幅広いテーマで展開し、
思いがけない内容に、笑いあり、じっくりと耳を傾ける話あり。
登壇者に向けられる、来場者の真剣な眼差しが、その内容の濃さを物語っていました。

2018年5月、大阪にて
〈KITAKAGAYA FLEA & ASIA BOOK MARKET〉が開催されます。
これは、いろんなものづくりに携わる人々や商店が
一堂に会する〈KITAKAGAYA FLEA〉と、
東アジアのインディペンデントブックレーベルやアーティストが
集結するマーケットイベント〈ASIA BOOK MARKET〉が同時開催されるもの。
今回は韓国、台湾、香港の3地域から約25団体を招集し、
国内の独立系出版社や書店合わせて約70団体とともに開催予定です。

2016年に初開催された〈KITAKAGAYA FLEA〉。インディペンデント系のブックレーベルや雑貨店、飲食店などが出店。ライブやクリエイターによる似顔絵ブース、ワークショップなども行われた。

ただいま本イベントでは、ASIA BOOK MARKETに
海外からやってくる出店者たちを支援するため、
クラウドファンディングで資金を募っています。


2017年に初開催された〈ASIA BOOK MARKET〉の様子。
呼びかけているのは、ASIA BOOK MARKETを企画・開催した立ち上げメンバーの
LLCインセクツ代表/『IN/SECTS』編集長の松村貴樹さん、
東アジアの出版事情に精通する書店店主・内沼晋太郎さん(B&B)、
編集者・綾女欣伸さん(朝日出版社)、
台湾の新しいカルチャーを日本に紹介する編集者・田中佑典さん(LIP)。
松村さんは今回の挑戦にあたり次のように語っています。
「2017年に〈ASIA BOOK MARKET〉を初めて開催し、
参加してくださった方々から“いろんな発見があり、なによりも楽しかった”
という声をたくさんいただきました。
インセクツとしても彼らとの交流の中でブックカルチャーの魅力を
あらためて実感いたしました。だからこそ、言葉の壁はありつつも、
新しいブックカルチャーを通した交流を積み重ね、参加者、読者とともに
新たな活動へと繋げていきたいと考えています。
まずはこの交流の場を継続して作り出す、そして、
輪を広げていくことが私たちのチャレンジです」(松村さん)
もうすぐ、東京・新木場の〈CASICA CAFE〉にて
春の新メニューがスタートします!
CASICA CAFEのある〈CASICA カシカ〉は「生きた時間と空間を可視化する」を
コンセプトとするコンプレックス・スペース。



古い銘木倉庫をリノベーションした空間に、
カフェやショップ、ギャラリー、アトリエ、
スタジオ、レコーディングルーム、事業主である〈タノシナル〉のオフィスがあり、
お買いものやごはん、イベントなどが楽しめます。

三寒四温の今日この頃。春は、心も体も調子を崩しやすい季節です。
そんなときにもありがたいのが、CASICA CAFEのごはん。
レシピを監修している南風食堂の三原寛子さんは、
身体の声に耳を傾けながら、薬膳や東洋医学の考え方を
ベースにメニューを考案しているそう。
こちらが新メニューの「CASICA Set Menu」!

「CASICA Set Menu」1,200円(税別) おかず3品、雑穀ごはん、本日の汁椀、お漬ものがセットになったメニューです。写真左から「鶏つくねのレモングラス串蒸し」「スナップえんどうと人参とレンズ豆のサラダ」「ジャガイモと蓮根のジェノベ和え」。
おかずは約10種から好きなものを3品選べます。
ほくほくじゃがいもと蓮根を、松の実とチーズが入った手づくりの
ジェノベーゼソースで和えた「ジャガイモと蓮根のジェノベ和え」や
青葱と生姜が入った卵焼きに、蟹の身をほぐしたとろとろの餡をかけた
「蟹の餡かけ 青葱の卵焼き」など、おいしそうなおかずがたくさん!
このほか、「CASICA Curry」もあります。

春は「アーユルヴェーダ」では、冬の間に蓄積された未消化物など、
身体に必要ないものが不調として出てこないよう、
青菜やハーブの苦味を使って解毒・排出することが
大事なポイントとなるのだそう。
また、中医学では、青いもの(葉物やハーブ、海藻)や、
酸っぱいもの、鶏肉、麦などが春の身体を養生するといわれているのだとか。
春メニューには、そんな春の体を整える食材がきちんと使われています。
また、身体を冷やさず、解毒・排出の効果を高める食材として、
生姜やスパイスもいろいろ使っています。
写真:長弘 進(D-CORD)
2018年4月30日(月)まで、京都・八坂神社近くの
〈フォーエバー現代美術館 祇園・京都〉にて
『都をどり特別展 祇園・花の宴 草間彌生・花の間』展が開催されています。
同館の建物は「都をどり」の会場として知られる
祇園甲部歌舞練場内〈八坂倶楽部〉。
大正2年に建てられた築104年の有形文化財です。

フォーエバー現代美術館は、草間彌生さんのコレクションで知られる美術館。
これまで秋田にあったそうですが、昨年より期間限定で八坂倶楽部を借り、
現代美術館としてオープンすることになったのだとか。
というわけで門をくぐると、そこにはあの巨大なかぼちゃが……!
早くも地元の方や草間ファンの間で話題になっているようです。

秋田市で10年間活動を行ってきたフォーエバー現代美術館が、2017年6月から祇園甲部歌舞練場内・八坂倶楽部に〈フォーエバー現代美術館 祇園・京都〉として開館。伝統と現代が融合した新たな文化の発信を目指しています。

本展は「祇園町の花」と親しまれている芸妓さん・舞妓さんと
コラボレーションというかたちをとり、
草間彌生さんの花をモチーフにした作品(47点)や、
貴重な初期作品、代表作品を含む全80点を展示します。
館内の展示室は全室畳敷きとなっており、
畳に座って作品と対峙できるよう、少し低めに展示されているそう。
伝統的な空間のなかでゆっくり作品と向き合えます。

また、館内のカフェでは水玉模様の「草間彌生ロールケーキ」や、
舞妓はん弁当など、新鮮なフルーツや野菜をたっぷり使用したメニューも楽します。

「草間彌生ロールケーキ」(800円)「草間彌生ランチセット」(2000円)もあります。

夏涼しく、冬暖かい茅葺屋根の家。
秋田県に、そんな茅葺屋根の小さな小屋をつくっている方がいます。
それがこちらの「運べる茅葺小屋」。

サイズは2種類。大きなサイズでも分解すれば軽トラック1台で運べます。(※サイズはご希望に合わせて変更可能)

なんとも可愛らしいですね! 使い方は犬小屋として、
展示会のブースとして、遊具として……などなど、自由。
屋根の素材は「穂わら」「ススキ」「ヨシ」の3種類から選べます。

こちらを手がけたのは、秋田県〈佐藤茅葺店〉の佐藤偉仁(ひでと)さん。
屋根部分は佐藤さんが、組み立て式の木の土台は宮大工の方が
ひとつずつ手作業でつくっているそうです。

〈佐藤茅葺店〉佐藤偉仁さん。
じつは現在、新たに茅葺き屋根を設置することは、消防法により、
特定の観光エリアにある特例区でしか認められていないのだそう。
茅葺屋根を見かけない理由は、日本人の暮らしが変わったから
という理由だけではなかったんですね。
そんな茅葺屋根に惹かれた佐藤さんは
「減っていく一方の茅葺屋根を次の世代の景色に残したい」
という思いから宮城県石巻市にある〈熊谷産業〉で修業。
2006年に独立し、地元、秋田に佐藤茅葺店を開業しました。

茅をしまっておく茅小屋。
佐藤さんは、茅葺きの「茅」から自分たちの手でで育てているのだそう!
「現在は家業の稲作りと兼業しながら、自分たちで茅を育て、
ふたりの弟子とともに地元をはじめ、全国の茅葺屋根の工事に赴いています。
現在では新築で設けられるエリアが限られているため
補修工事が主ですが、一般住宅から重要文化財の
屋根工事にまで携わっています」(佐藤さん)
こちらは、佐藤さんのご自宅。

「自宅は風景の一部ような家にしたいと思って建てました。
全体の設計は知り合いの建築家の方に依頼し、
茅葺部分や茅葺小屋は佐藤茅葺店でつくりました。
景色がいいので、庭でおにぎりを食べても、おいしい気がします(笑)。
贅沢な生活をさせていただけて、ありがたいです。
子どもたちも伸び伸びと育てばいいなと思っています」(佐藤さん)
2018年4月8日(日)まで、茨城県にあるいちご農家、永作さんのストロベリーハウスと
体験型農業テーマパーク〈なめがたファーマーズヴィレッジ〉にて
いちご狩りといちご大福づくり体験が開催されます。
茨城はおいしいいちごの産地!

しかもいちごは、とれたてが一番おいしいのだそう。
当日は出荷真っ最中のストロベリーハウスにおじゃまし、
いちごを20分間食べさせてもらえます。

その後は、オリジナルのいちご大福づくりに挑戦。
あんこは「つぶあん」と「おいも餡」の2種が用意されます。
いちごにおいも餡を合わせるのはちょっと意外ですが、
なめがたファーマーズヴィレッジを運営しているのは、
さつまいもスイーツ専門店〈おいもさんのお店らぽっぽ〉や
〈らぽっぽファーム〉を運営する白ハト食品工業株式会社。
畑から工場、店舗をもつさつまいも専門食品メーカー
ならではの提案といえそう。
2018年3月20日、京都に「フルーツ」をテーマにした
カフェ&ダイニングがオープンしました。
こちらのカフェではスイーツだけではなく、
料理にもフルーツを使っているそうなんです。


メニューは「HARVEST SALAD」(1,200円)、
「グリルドパイナップルとボローニャソーセージのチーズマフィンサンド」(1,100円)、
『彩り野菜のベジタブルサンド」(1,000円)、
「グリルドチキンとグレープフルーツのサラダ」(1,000円)、
「ローストポーク ダークチェリーソース」(1,200円)などなど。
海外では、よく肉料理のソースなどに使用されるフルーツですが、
日本ではまだめずらしい!フルーツの甘みや酸味は、食材の味を引き立てます。
ぜひトライしてみたいですね。


2018年4月1日~30日まで 、東京・新宿にある
カフェ〈リジーグ〉に福岡県産のいちご「あまおう」を
たっぷり使った“フルーツサンド”が登場します。
それは、ふんわりした食パンに甘くてほんの少し甘酸っぱいあまおうと、
口どけのよい生クリームとショコラクリームを挟んだフルーツサンド。
これはおいしそうですね!

「福岡県産あまおうのいちごサンドイッチ 」フルサイズ 2,052円(税込)/ハーフサイズ 1,080円(税込)
リジーグは、〈Afternoon Tea〉などを展開するサザビーリーグが運営する
「本物を知る大人の男性のためのカフェ」。
伊勢丹新宿店 メンズ館の8階にあり、ゆっくりと寛げることから、
買いものの際に立ち寄る男性も多いのだとか。
こちらも期間限定のスペシャルメニュー、「福岡県産あまおうのいちごミルク」。

「福岡県産あまおうのいちごミルク」1,188円(税込)
あまおうピュレといちご氷にミルクを加えた、贅沢ないちごミルクです。
お好みで蜂蜜バルサミコソースを加えると、酸味が甘みを引き締め、
深みのある味わいが楽しめるそう。
さすが、男性のためのメニュー!甘いだけではありません。
2018年3月21日(水・祝)、京都中心部から
比叡山とびわ湖(出町柳〜八瀬比叡山口駅間)をつなぐ
新しい観光用車両 「ひえい」がデビューします。
こちらが、新しい車両!

外装デザインは、叡山電車のふたつの終着点にある
「比叡山」と「鞍馬山」のもつ、荘厳で神聖な空気感や
深淵な歴史、木漏れ日、静寂な空間から、
「神秘的な雰囲気」や「時空を超えたダイナミズム」をイメージ。
それを「楕円」というモチーフで表現しています。
クラシックなグリーンと、ちょっとスペーシーなデザインが素敵!
内装デザインは、座席にゆったりとしたバケットシートを採用。
一人ひとりの着席スペースが明確になっているとともに、
座り心地も配慮されています。
照明には、叡山電車の車両では初めてLEDダウンライトを採用し、
非日常感を演出しているのだとか。

また、叡山電車ではデビューを記念して
3月21日より「ひえい」デビュー記念きっぷを販売します。

1セット1,200円(発売数1,000セット限定)
比叡山麓の自然あふれる八瀬は、高野川や
「八瀬もみじの小経(こみち)」の青もみじなど、美しい風景が広がるエリア。
八瀬から比叡山頂を結ぶ叡山ケーブル・ロープウェイからは
春の桜とともに、京都市街を一望できる空中散歩も楽しめます。
そして4月7日(土)、8日(日)は
叡山電車「八瀬比叡山口」駅にてマルシェが開催されるそう!

マルシェに登場する京都の木津川市にあるコーヒーロースタリー〈nakayama coffee roastery〉。新鮮なスペシャルティコーヒービーンズを使用し、一杯ずつハンドドリップで淹れてくれます。
桜の花が一斉に花開く春。
2018年3月、〈オニツカタイガー〉と化学染料を使わない
草木染め工房〈マイトデザインワークス〉のコラボから生まれた
桜染めのスニーカーが発売されます。
シューズのアッパー(甲被) に使用しているのは、
桜の枝から抽出した色素で染め上げたレザー。

レザー1枚1枚に刷毛で染料を塗っていく工程は
果てしなく時間のかかる作業なのだとか。
一足一足、異なった表情を見せてくれます。
モデルはオニツカタイガーの代表的なシリーズ「TIGER ALLY」と「MEXICO 66」をベースにした2つ。

「TIGER ALLY」19,000円(税抜)サイズ:U.S.サイズ 4インチ(22.5センチ)〜14インチ(31.0センチ)

「MEXICO 66」19,000円(税抜)サイズ:U.S.サイズ 4インチ(22.5センチ)〜14インチ(31.0センチ)
ぴかぴかのランドセルのように初々しいシューズですね。
発売は3月22日よりスタート。表参道 NIPPON MADEなどの
国内のオニツカタイガー直営店の一部、
オニツカタイガーのマガジンオンラインストアで発売されます。
※入荷日・発売数量・展開サイズは各店により異なります。各店へ直接お問い合わせください。
草木染めを手がけたのは、東京・蔵前にある〈マイトデザインワークス〉。
化学染料を一切使わずに草木染めだけで染め上げた
ニットやストール、バッグなどを提案されています。
蔵前にあるアトリエショップでは、製作現場を見ることもできるそう!

〈マイトデザインワークス〉代表の小室真以人さん。
島旅が好きな皆さんへ、沖縄在住の編集者、セソコマサユキさんによる新刊
『石垣 宮古 ストーリーのある島旅案内』をご紹介します。

「時間が進んでいくスピードはどこにいたって変わらないはずなのに、
離島に滞在していると、それがゆっくりと感じるのはどうしてだろう」
上の言葉は、この本の最初に載っているひとこと。
セソコさんはそんな問いに導かれるように旅をして、
島で暮らす人々のストーリーを紡いでいきます。
そこで見つけたのは、島の人たちの良い意味で「てーげー(適当)」で、
肩の力が抜けた生き方だったり、自分で魚を穫ったりするたくましさだったり、
海の青さだったり。

宮古島〈モジャのパン屋〉
「竹富島の宿〈cago〉のマリコさんも言っていたけれど、
家電が壊れたからといってすぐ電気屋さんに来てもらえるわけではないし、
急遽、料理に使う牛乳が足りなくなったからと、
フェリーに乗って石垣島のお店まで買いに行ったこともあったそうだ。
“都会”と比べると無いものや、不便なことも多いけれど、
ここに暮らす人たちにとっては、それ以上に、自然や、
人のあたたかさこそが価値あるものなんだと思う。
そしてそういう不便があるからこそ、逆に島に暮らす人たちはとても頼もしい」
(セソコマサユキ『石垣 宮古 ストーリーのある島旅案内』より)

久米島〈スモーカーカ〉

宮古島〈モジャのパン屋〉
この本に登場するエリアは、石垣島、宮古島、沖縄本島周辺。
内容はかき氷屋さんやカフェ、宿、クラフトの店、パン屋さんなどの案内から、
島に暮らす方へのインタビュー、お祭りなどのイベント情報、
おすすめの周り方、おみやげ、
「飲み屋に行くなら宿泊はここのエリア」などのリアルなアドバイス、
島を訪れるときに気をつけたい神聖な場所のことなども。
セソコさんが惚れ込んで話を聞いているせいでしょうか。
島の空気感や島の人たちの人柄がじわじわと伝わってきます。

浜比嘉島〈kainowa〉。取材に訪れると、庭にテーブルを出してパスタとコーヒーをふるまってくれた。

宮古島の〈島野菜デリ じゃからんだ〉のそば粉のパンケーキ。「男子だってがっつり食べられる」野菜たっぷりランチも。
2018年4月7日(土)、東京都武蔵野市の
東急百貨店吉祥寺店の屋上に、指定農家の食材でBBQを楽しむ
〈FARMERS BBQ(ファーマーズバーベキュー)吉祥寺店〉が
プレオープンします!(※土日のみ、7月以降は全日オープン。完全予約制)
ファーマーズバーベキューは「BBQをきっかけに農家直送の食材のおいしさを伝えたい」
という思いから始まったBBQレストラン。
2017年に、神奈川県の藤沢にある〈弁慶果樹園〉の一区画を
間借りする形でスタートしました。


ファーマーズバーベキュー代表の宮治勇輔さんは、自らも生産者さん。
サラリーマン生活を経て、神奈川にある実家の養豚業を継ぎ、
2006年に株式会社〈みやじ豚〉を設立。
みやじ豚をミシュラン三ツ星のレストランで使われ、
農林水産大臣賞(2008年)を受賞するほどのブランド豚に育て上げました。

だからこそ、食材の質や安全性はもちろん、生産者の顔が見えることもこだわる宮治さん。
「生産者と生活者をつなぐこと」をテーマに、全国の指定農家から仕入れた国産野菜と、
湘南の豊かな環境で育ったみやじ豚を使用したメニューを提供しています。
コウノトリや城崎温泉のほかにも、地域資源を生かした
様々な挑戦を続けている“飛んでるローカル”こと兵庫県豊岡市。
4年制大学が但馬地域にないことなどから、
進学を機に、多くの若者が流出する問題を抱えています。
このたび、そんな豊岡市から、卒業シーズンの素敵な動画が届きました。
市内にある兵庫県立豊岡高等学校で行われた、
サプライズ卒業式〈親から子へのサプライズ卒業式〜わかもの巣立ち応援プロジェクト〜〉の
模様をドキュメントした実話ムービーです。

兵庫県立豊岡高等学校
豊岡市では毎年高校卒業を機に、多くの生徒が進学や就職のために市外へ旅立ち、
18年間過ごした故郷や親元から離れます。
高校からの卒業は、豊岡からの卒業でもある…〈豊岡卒業式〉とは、
そんな卒業生たちに、卒業生のお父さんやお母さんが
想いを込めた卒業証書を渡したイベント。
飛び立つ子どもたちに贈るメッセージが感動的で、見ているこちらも
思わずもらい泣きしてしまいます。



このムービーが収録された兵庫県立豊岡高等学校は、1896年に設立された
兵庫県で二番目に歴史が古い高校。
〈豊岡卒業式〉が行われたのは、豊岡高等学校の卒業式が終わってから。
何も知らされていなかった生徒たちが、卒業式後の体育館に再び集められたのですが、
そこにいたのは自分のお父さんやお母さん!
壇上で卒業証書を受け取ると、どちらも涙が止まりません。
このサプライズ卒業式のために、
1か月以上前からPTAや校長たちに協力を依頼。
PTA役員有志から11名が参加することになりました。
お子さんへの卒業証書も、すべてがシークレットで進められていきました。
ムービーで親から子どもたちに伝えられる「飛んでいけ」という象徴的なメッセージ。
これは豊岡市を巣立つ若者へ向けたエールであると同時に、
巣立った若者がいつでも帰ってこれる場所として有り続けるようにと、
豊岡で残って暮らす自分たち自身の決意表明も込められています。
豊岡市中貝市長より:
かつて、高校の卒業式で息子や娘が決然と席を立ち、出口に向かって背中を見せた瞬間、私の心に浮かんだのは、「ああ、行ってしまう」でした。今、豊岡の私たちは、巣立っていく子どもたちに、あえて「飛んでいけ」と言おうと思います。「世界中に素敵なところがある。しっかりと見ておいで」と。同時に、それは帰ってきたくなるようなまちを創る、という私たちの決意でもあります。故郷は、いつまでもこの地で、故郷であり続けたいと願って、この映像を制作しました。
2015年に発売され大きな話題を呼んだ、光るiPhoneケース
「FLASH 東京回路線図iPhone ケース」(コロカルニュースの記事はこちら)。
大阪府吹田市の〈電子技販〉が作る、オリジナルグッズです。
〈電子技販〉からは、プリント基板の設計製造技術や
設備を使用した“基板アート雑貨”がいろいろ発売されています。
そんな〈電子技販〉のNEWアイテムは、
広島東洋カープデザインのICカードケース&ICカードクリップ!
今回も改札のタッチやICカードでの決済時に
電池無しでLEDが光る、楽しいギミック付きです!

こちらは消灯時
〈FLASH 広島カープ 基板アート ICカードケース〉は、お値段11,880円(税込)。
改札のタッチやICカードでの決済時には、
カープロードに実装された赤色LED6個がピカっと光ります。
材料は、基板100%。表、中、裏の3種の基板をプレス接着し、ケース化しています。
カープコラボストラップが付いているので、社員証入れにも。
ギフトボックスに梱包されてお届けします。

カープコラボストラップ

ギフトにもぴったり
「桜餅」というと、どんなお菓子を想像しますか?
「つぶつぶした桜色のおもち」を思い浮かべる方もいれば、
「餡子を皮でくるっと巻いたもの」を連想する方もいるかも。
じつはその違い、関西風と関東風なのだそう!
道明寺粉(もち米を蒸して乾燥させ粗挽きしたもの)を使用した
つぶつぶ食感のお餅は関西風、
小麦粉などの生地で餡を巻いたものは、関東風なのだとか。

こちらは関東風。〈菓匠あさだ〉のさくら苺餅(378円)。桜色の生地と桜葉で、餡と大粒いちごを巻き込みました。
関西風は大阪の道明寺でつくられたのがはじまり、
関東風は東京の長命寺の門前で売られたのがはじまりといわれています。
なんと、まったく発祥が違うものだったんですね。
ただいま大阪のあべのハルカス近鉄本店にて、
桜にちなんだスイーツが並ぶ桜スイーツ特集を開催中。
地下1階の和・洋菓子各店に、いろんな桜ツイーツが並びます。
桜餅は〈鶴屋八幡〉と〈仙太郎〉の関西風と
〈菓匠あさだ〉の関東風が登場するそう。
食べくらべてみたいですね!

〈ケントハウス〉桜エクレア(291円)。エクレア生地に桜クリームをサンド。カリカリ食感に仕上げました。
7年前の今日、東日本大震災が発生しました。
“復興”に終わりはなく、今も被災地では仮設住宅入居者が
約20,000人(2017年現在)も残っているなど、
震災前の生活を取り戻せない人がたくさんいます。
震災を風化させず、継続的な支援を行うために……。
東日本大震災にまつわる現在進行型のプロジェクトたちをご紹介します。
こちらは、宮城県大崎市の酒蔵〈一ノ蔵〉が作るお酒、
〈特別純米生原酒 3.11 未来へつなぐバトン〉。
宮城県内で環境に優しい農業を行っている農家より購入した
原料米「蔵の華」を100%使用し、蔵人達が心を込めて醸した特別純米生原酒です。
この商品の売り上げの全額は、被災した子供たちへの支援基金「ハタチ基金」に寄付されます。
お値段は720mlで1,617円(税込)。購入はネット通販にて。



このお酒は、〈一ノ蔵〉で行っている
「未来へつなぐバトン 醸造発酵で子供たちを救おうプロジェクト」
の取り組み。「ハタチ基金」とは、東日本大震災時に0歳だった赤ちゃんが、
無事にハタチを迎えるその日まで、子供たちのサポートを継続的に行う
期限付き基金です。
「ハタチ基金」の支援の方法は、毎月の継続寄付と、
都合の良い時に、ご自由な金額を寄付する方法があります。
どなたでも、こちらから募金を行うことができます。
こちらは、福島県が公開した、福島の水産業の現状に
フォーカスしたWeb限定ムービー「ふくしまの海は、負けない。」
2011年3月11日。東日本大震災で福島の漁業は大きなダメージを受けました。
多くの船は津波で流され、漁港は、10港すべてに被害が及んでいます。
さらに、福島第一原発の事故の影響で、船があっても漁に出られない日々が続きました。
それでも、負けず嫌いな漁師たちは海と向き合うことをやめませんでした。
震災から1年3ヶ月が経った2012年6月、ついに試験操業を開始。
モニタリング検査で安全性が確認された魚種と海域に限り、
漁ができるようになりました。当初は3種のみだった漁獲対象種も、
2017年末の時点で、出荷制限魚種を除く全ての魚介類(約170種)に。
本操業に向けて、着実に歩みを進めています。
福島県が、東日本大震災翌年の2012年から公式YouTubeチャンネルに
アップロードし続けてきた公式動画は、1,400を超えます。
スペシャルサイト「FUKUSHIMA NOW」にて視聴できるので、ぜひチェックを。


2018年3月17日(土)・18日(日)の2日間にわたり、
東京・中野区の〈中野マルイ〉にて、「高校生百貨店」が開催されます。
これは、東日本大震災で甚大な被害を受けた石巻地域(宮城県石巻・女川・東松島)の
魅力ある商品を販売するポップアップショップ。
高校生がバイヤーとなり発掘した商品を、
生産者の想いや背景に触れ、販売会にて発信します。
東日本大震災以降、多くのお店や企業が事業を
再スタートさせて、地元の魅力が詰まった商品が溢れる石巻地域。
『高校生百貨店』が生産者の代わりに販売することで、
販路の拡大や商品のPRにつなげようという試みです。
「石巻を元気にしたい!!」との想いで作られた〈いしのまきのさんまカレー〉や
〈くじらの大和煮缶詰〉、〈ISHINOMAKI IPPINサバトマト煮〉など、
美味しいものがたくさん! 店舗の詳細は公式サイトにて。

いしのまきのさんまカレー、くじらの大和煮缶詰(高校生デザインラベル)
「嬉野茶」「肥前吉田焼」そして「温泉(宿)」。
佐賀県嬉野市はこの3つの伝統文化が息づく唯一無二の舞台です。
〈嬉野茶時 うれしのちゃどき〉は、この伝統を重んじ、
時代に合わせて新しい切り口で、「食す」「飲む」「観る」という空間を生み出し、
嬉野に住む7人の茶農家が、究極のもてなしをするプロジェクトです。
さらに、プロジェクト関係者全員が嬉野に暮らしているということで、
“メイドイン嬉野”、“嬉野から発信をしていく”という意気込みを感じます。
普段は佐賀県嬉野の和多屋別荘、旅館⼤村屋でのみ提供されている
嬉野茶時のティーセレモニーを、東京で体験できるとあって、
インターコンチネンタル東京を訪れました。
釜炒り茶発祥の地と呼ばれる嬉野。
霧深い山々に囲まれた盆地で、
澄んだ空気と清らかな水に恵まれたこの地だからこそできる、
甘みとうまみが凝縮された一杯は、
「こんなにも普段飲んでいるお茶と味が違うのか」と驚きの体験でした。
このお茶を淹れて、サーブしてくれたのは、
嬉野で茶葉の栽培をする副島園の副島仁さんほか、若手の茶農家・茶師の7名。
今回のティーセレモニーは、この7名が代わる代わる、
客前でお茶を淹れていくスタイルです。


茶葉を計る、茶釜で湯を沸かす、湯冷ましに湯を入れる、茶器を温める、と
普段の茶の淹れ方とは明らかに違う、むしろ省略してしまっていたような動作ですが、
そのすべての所作が茶の味を決めるのだと知りました。
茶葉を急須に入れ、適度に冷ました湯を注ぎ、若干の蒸らし時間を経て、器へ。
最後の一滴が最上のうまみと言わんばかりに、落ちきるまで急須をやさしく振り、
やっと一杯がサーブされます。
この所作を繰り返し、ひとりひとりに丁寧に淹れてくれるので、
“あなたのために淹れたお茶です”というメッセージを感じられ、
受け取った側も皆、お茶の味を噛みしめるようにいただいていたのが印象的でした。

茶殻も強い香りを放っていました。一人前でこれだけの茶葉を使うのだそう。

副島園の副島仁さん。
3月21日(水・祝)〜4月8日(日)、富山にて
コップのフチ子5周年記念展覧会『あなただけのフチ子展』が開催されます。
見どころは、原案者・タナカカツキさんによる書き下ろし原画、富山のご当地フチ子さんや
「コップのフチ子6 新色」の「ねこまみれのフチ子」などなど!



「コップのフチ子6 新色」各300円 一般発売日:2018年3月下旬予定
本展は池袋パルコ(2017年12月)、名古屋パルコ(2018年2月)に続く巡回展ですが、
富山のフチ子さんの絵は本邦初公開。
富山での開催は熱いラブコールにこたえ、初開催なのだとか。
会場には、これまでに登場した総勢1,500種以上のフチ子さんがすべて展示されます。



2018年6月8日(金)、10年にわたる復元計画を経て、
〈名古屋城本丸御殿〉が完成公開されます。
先日、完成に先駆けて本丸御殿のトレーラームービーが公開されました。
監督は美術家の山城大督さん、
楽曲は国内外で高い評価を受けている音楽家の蓮沼執太さん!
気鋭の若手アーティストたちが鮮やかな切り口で映像化しました。
400年前の姿をそのままに継承した
復元技術の素晴らしさも垣間見えますね。

名古屋城本丸御殿は、1615年(慶長20年)に
尾張藩主の住居かつ藩の政庁として
徳川家康の命によって建てられたお城。
ところが1945年(昭和20年)の空襲により建物の大部分が焼失してしまいました。
2018年6月、いよいよ復元が完成し、名古屋城本丸御殿を公開。
江戸幕府将軍が宿泊するために建造された、
豪華絢爛な「上洛殿」や「湯殿書院」なども公開されます。
名古屋城本丸御殿は、日本を代表する近世書院造の建造物。
総面積3,100平方メートル、木造平屋建こけら葺き書院造、
13棟の建物で構成されています。

1945年の空襲により建物は焼失してしまいましたが、幸いにも1049面の障壁画や309枚の実測図、約700枚の写真、約2000個の礎石などは焼失を逃れました。


室内は忠実に復元模写された山水花鳥などを
画材とした障壁画や飾金具などで絢爛豪華に飾られ、
建築・絵画・美術工芸史において高く評価されています。

宮崎県えびの市の高校生たちとサニーデイ・サービスの曽我部恵一さん、
スチャダラパーのBoseさんら豪華クリエイターがコラボし、
MV『忘れられない歌』をつくりました。
都会の夜、ひとりの女性がタクシーに乗り込むと、1通のメールが届きます。
開いてみると、そこには田園風景や高台から見える山々、
高校生たちの写真が映っていました。
そして1両編成の列車に乗って向かった先は、宮崎県えびの市の「えびの」駅。
人気が少ない駅、錆びついた看板、広々とした田んぼ。
もしかしたら、えびの市出身の方じゃなくても
なつかしさを覚えてしまう風景ではないでしょうか?

このMVは「霧島山の めぐみ めぐる えびの 山と水、米と肉。温泉と四季のまち。」を
キャッチコピーに掲げる宮崎県えびの市が
シティプロモーションの一環で企画したもの。
歌詞は生徒の皆さんから生まれたアイデアをもとに、
曽我部恵一さんと Boseさんがつくり、楽曲は曽我部さんが制作。
等身大の高校生たちの言葉とアイデアが、みずみずしい楽曲を生み出しました。

映像には、ワークショップに参加した生徒たちも出演しているそう。
主演は、宮崎県出身の女優、工藤綾乃さん。
都会で暮らす20代の女性と、高校生、子供を持った30代の3役を見事に演じています。
2018年4月、〈広尾アートアカデミー〉にて俳人の水原亜矢子さんによる
俳句教室〈十七音の楽しみ - 俳句〉が始まります。
俳句は、5・7・5のわずか17音という短い詩のなかに季節(季語)を入れて、
懐かしい思いや情緒、風景、日常、
すべての事柄を自由に詠う、世界で最も短い詩。
難易度が高いイメージがありますが、特に難しいルールはないのだそう。
昔のように、言葉遊びを楽しんでみたいですね。
講師の水原亜矢子さんは東大俳句会にて山口青邨さん、有馬朗人さんに師事し、
現在は俳句結社〈玖珠の会〉を主宰されています。
1988年に出版した句集『シクラメン』には巻頭に山口青邨さんの俳句と
中川一政さんの書を贈られたのだとか。

水原亜矢子さん
本講座は経験者の方はもちろん、初めての方でも受講可能です。
受講料は3ヶ月全4回で15,000円。
スケジュールと季題は以下の通りです。
4月18日(水)春の灯(春燈)、子猫(猫の手)、桜餅
5月16日(水)若葉、芥子の花、蜜豆
6月6日(水)薔薇、夏衣(夏衣)、サイダー水
6月20日(水)浅き夏、髪洗う、ゼリー
時間:14:00〜16:00

また、4月4日(水)14時から16時は、
俳句体験講座〈ミッドタウンに春を探しに 十七音の楽しみ - 俳句〉を開催。
「春」「花」からイメージする言葉を文章にしてみて、
そこから何を伝えたいのかを考え、言葉を選んでいきます。
体験講座の受講料は3,750円。まずは事始めという方におすすめです。