百貨店の屋上に
〈FARMERS BBQ 吉祥寺店〉
登場！農家が自慢の食材を持ち寄る
究極のシェアグルメ

デパートの屋上で楽しむ究極バーベキュー

2018年４月７日（土）、東京都武蔵野市の
東急百貨店吉祥寺店の屋上に、指定農家の食材でBBQを楽しむ
〈FARMERS BBQ（ファーマーズバーベキュー）吉祥寺店〉が
プレオープンします！（※土日のみ、７月以降は全日オープン。完全予約制）

ファーマーズバーベキューは「BBQをきっかけに農家直送の食材のおいしさを伝えたい」
という思いから始まったBBQレストラン。
2017年に、神奈川県の藤沢にある〈弁慶果樹園〉の一区画を
間借りする形でスタートしました。

こだわりの生産者指定食材たち

ファーマーズバーベキュー代表の宮治勇輔さんは、自らも生産者さん。
サラリーマン生活を経て、神奈川にある実家の養豚業を継ぎ、
2006年に株式会社〈みやじ豚〉を設立。
みやじ豚をミシュラン三ツ星のレストランで使われ、
農林水産大臣賞（2008年）を受賞するほどのブランド豚に育て上げました。

だからこそ、食材の質や安全性はもちろん、生産者の顔が見えることもこだわる宮治さん。
「生産者と生活者をつなぐこと」をテーマに、全国の指定農家から仕入れた国産野菜と、
湘南の豊かな環境で育ったみやじ豚を使用したメニューを提供しています。

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自分で料理するから楽しい！「ファーマーズBBQバーガー」

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自分で料理するから楽しい！ BBQメニュー

「みやじ豚の生ソーセージ」原材料は、みやじ豚・食塩・砂糖・香辛料だけ。つなぎや添加物は一切使っていません。

こちらは、その日の食材を使ってつくる「ファーマーズBBQバーガー」。
何を挟むかはお客さん次第。子どもも大人も一緒に楽しめそうですね。

お肉が好きな方は、ブランド肉の食べくらべを。
みやじ豚のバラ肉・もも肉や伊豆沼農産の赤豚のバラ肉・もも肉、
エルパソ牧場のどろぶたのバラ肉・もも肉、
森で育ったモンヴェールポークのバラ肉・もも肉など、
日によって替わる生産者指定のブランド豚を食べくらべできます。

おいしい野菜もたくさん。農薬・化学肥料不使用の野菜を販売する
野菜提案企業〈坂ノ途中〉の野菜を中心に、旬のものを揃えています。

そのほか、全国の農家から農薬・化学肥料不使用の農作物を購入できる
オンライン直売所〈食べチョク〉、
食べものつき情報誌を展開する〈山形食べる通信〉と〈京都食べる通信〉、
福島の誇りを持った生産者と生産者を応援する人々が集う
ファンクラブ〈チームふくしまプライド。〉などとも提携しています。
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