編集部員が選ぶ、長崎県に行ったら食べてほしいグルメ4軒|コロカル編集部の食いしん坊日記

日本全国に点在する郷土料理やB級グルメ、旬の食材を使った料理など、コロカル編集部があちこち巡り、おすすめを見つけました。 今回は編集部Mが見つけた、長崎グルメを満喫できるお店を4軒ご紹介します。

身も心もあたたまるちゃんぽんを食べるなら〈思案橋ラーメン〉へ

仕事終わり、羽田空港から最終便で長崎県にやってきました。

たとえ夜遅くとも、一食たりとも無駄にしたくない。長崎にきたなら、まず食べたいのはちゃんぽん!22時以降でも営業しているお店を探して、長崎随一の繁華街と言われている思案橋へ。

「ちゃんぽん」「皿うどん」の文字がキラキラと輝く〈思案橋ラーメン〉を発見しました。


カウンターに座り、見上げると豊富なメニューの数々。「バク辛ちゃんぽん」も気になりますが、まずは定番の「ちゃんぽん」を注文します。


出来立て熱々。湯気がゆらゆら。シャキシャキ野菜と適度な太さの麺、ちょうどいい塩加減で、あっという間に完食。私は魚介類が食べられないので、抜いて作っていただきました。優しい。寒い時期(1月下旬)にぴったりの、心もお腹も温まるお店でした。
ちなみに某長崎出身の有名アーティストも通うお店なのだとか。

おやつ感覚で食べたい〈雲龍亭本店〉の「ひとくち餃子」

長崎名物の「ひとくち餃子」はどうしても外せない。今回は〈雲龍亭本店〉に伺いました。


ころんとしたかわいいサイズの餃子を、赤い柚子胡椒でいただきます。スナック菓子のようにパクパク食べられる軽さ、柚子胡椒のピリッとした辛味がきいていて、箸が止まりません。


餃子は醤油と酢、ラー油(または酢コショウ)が定番だと思っていましたが、これからは柚子胡椒を推していきたい。
10個で500円という値段も、このご時世に驚くほど良心的です。

〈ツル茶ん〉のトルコライスは夢の一皿。

長崎県には修学旅行で来たことがあるのですが、初めて「トルコライス」というものに出会い、夢のような一皿だと驚いた記憶があります。
大人になった今、もう一度食べたいと思い立って、大正14年(1925年)創業の、九州で最古の喫茶店〈ツル茶ん〉へ。


ピラフの上にカツとカレー、ケチャップベースのスパゲッティという、お子様ランチのようなワクワクするメニューたち。一見重そうに見えて、不思議とぺろりと食べられてしまいます。


そして〈ツル茶ん〉に行ったら忘れてはいけないのが、「元祖 長崎風ミルクセーキ」。アイスとシャーベットの中間のようなしゃりしゃりとした食感で、優しいミルクの甘さが食後にぴったりの一品です。

長崎の夜はおにぎりで締める〈かにや本店〉

長崎では飲んだ締めにおにぎりを食べる、という話を聞き、尋ねたのは〈かにや本店〉。

この日はかなり食べ飲みしていたので、おにぎりまで辿り着けるか……と心配していましたが、食べやすい小ぶりサイズで、お米はふわふわの軽い食感。何個でも食べられてしまいそうでした。漬物と一緒に、ざるに乗っているところもまた食欲がそそられます。東京でも締めのおにぎり文化が広がってほしいですね。

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石川県は、日本海に面し、加賀百万石の歴史と文化、そして豊かな里山里海の風景が息づく土地です。海と山に育まれた自然の中に、城下町や温泉地、伝統工芸の産地など、多彩な景色が広がっています。古くから北前船の寄港地として人や文化が行き交い、多様な交流の中で独自の文化を育んできました。加賀と能登、それぞれ異なる風土と歴史が重なり合い、土地ごとに個性豊かな魅力が息づいています。

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