〈発酵醸造未来フォーラム ’18 TOKYO〉今年も開催! 日本食の未来をデザインする 「食のシリコンバレー」 プロジェクト
やわらかな湯気のたつ、一杯のお味噌汁。
ホカホカの白飯と一緒にほおばる、旨味あふれる納豆。
注いだ瞬間ふんわりと芳香をただよわせる、芳醇な日本酒。
これらの日本のおいしいものには“発酵”という共通点があります。
五臓六腑にしみわたるおいしさと、
郷愁をかみしめるような不思議な日本の食文化には、
発酵という過程が欠かせません。
そんな身近な発酵について、少し深く掘りさげながら
飲んで食べて語って企てるイベント
〈発酵醸造未来フォーラム ’18 TOKYO〉が開催されます!

昨年のF3の様子。フードエッセイストの平野紗季子さんをモデレーターに進行。平野さんは今年も登壇者として参加予定。
「食のシリコンバレー」プロジェクトの一環としてスタートし、
2017年1月、東京青山の国際連合大学にて開催された
発酵醸造未来フォーラム、通称〈F3(Fermentation Future Forum)〉。
日本の発酵文化の継承や、研究の第一線をいく登壇者によるシンポジウムと、
充実した発酵屋台ブースが話題を呼び、昨年は大盛況に終わりました。
2年目の今年は、開催場所を東京北区の旧醸造試験所に移し、
スケールを拡大して開催されます。

昨年のF3の様子。屋外ブースでは、日本各地の多様性あふれる発酵醸造物が一堂に会した「ファーメンテッドマーケット」が開かれました。