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Akiko Saito
齋藤あきこ
さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。
1548年創業。新潟県で最も歴史のある蔵元である
〈吉乃川〉から、朝のための甘酒〈朝麹(あさこうじ)〉が発売されます!
価格は1本240円(税別)。
米麹からつくられる甘酒は「飲む点滴」「飲む美容液」とも呼ばれ、
古くから健康飲料として親しまれてきました。
甘酒には米麹から作られるものと、酒粕から作られるものがあるのですが、
〈朝麹〉は前者。原料は新潟県産米で作られた米麹だけです。
新潟県産米だけを丁寧に磨き、伝統の技術でつくりあげた贅沢な麹甘酒。
砂糖や人工甘味料は使用していません。
麹本来の甘みが際立ちながらも、すっきりとした味わいです。
一番の特長は「すーっとした飲みやすさ」。
甘酒を濾しているので、さらりとした飲み心地なんです。
200mlの小容量で、忙しい朝にも手軽に栄養補給をすることができます。
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吉乃川は長岡市の醸造の町「摂田屋」で470年にわたり、
酒造りを行ってきた蔵元。
〈朝麹〉を開発したのは、毎朝、牛乳やヨーグルトを食べるように、
朝の習慣として飲んでもらうことが目的です。
ノンアルコールなのでお子様でも安心。
パッケージも白を基調に山から朝日が昇るアイコンで、
晴れやかな朝をイメージしました。
販売は2018年3月10日より、吉乃川オンラインショップにてスタート。
販売開始を記念して、期間限定で送料無料キャンペーンを実施しています。
(※国内のみ。一部離島を除く)
詳細はオンラインショップにて。
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朝麹(あさこうじ)
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