明治34年創業、日本のはじまりと云われる出雲の国で、
日本のお守りである出雲型勾玉を継承している〈めのや〉が、
出雲地方の素材を使って、
“祈り”がテーマの肌にやさしいスキンケアブランドをつくりました。
その名も〈kiu 祈雨(キウ)〉。

出雲では、雨が降れば土地を清め、
風が吹けば厄を吹き払うなど、目には見えない存在を身近に感じ、
自然や生があることへの感謝を静かに祈ってつないできました。
今回誕生したkiuも、
今から1300年も前に書かれた「出雲國風土記」に記載のある出雲の植物をはじめ、
玉造温泉水や出雲大社沖の海塩など、
古くよりこの土地で大切に育まれてきた自然由来の原料を主成分にしています。
また、使用している温泉水は、
〈めのや〉の本店から湧き出ている玉造温泉の源泉。
古来より神の湯、美肌の湯といわれているこの温泉水は
禊の神事にも使われていたそうです。
出雲の野草と玉造の温泉水から、丁寧につくられた石鹸
kiuの現在のラインナップは、石鹸、オイル化粧水、フェイスパック。
鉱物油・防腐剤・合成着色料・合成香料・パラベンを使用せず、
肌へのやさしさにとことんこだわっています。
まずは、野草や海水の塩などのメインの素材に、
やわらかな泉質の玉造温泉水を配合した3種類の手づくり石鹸をご紹介します。
出雲の山や海のように神秘的で清らかな香りに包まれながら、
洗い清めるイメージで汚れをオフしてリセット。
潤いを保ちながらすっきりと洗い上げるグリセリンをたっぷり含み、
自然の洗浄力と保湿力で皮脂汚れや角質をやさしく落とします。
ひとつめは、木漏れ日が降り注ぐ里山の香りを感じる〈真菰(まこも)〉。

〈出雲和漢 × まこも 化粧石鹸「禊」〉2970円(税込)。
真菰はkiuのキー成分のひとつ。
しめ縄や神事にも使われ、古来より神が宿るといわれている野草です。

収穫後の真菰(まこも)。
真菰は島根県雲南市山王寺のミネラル豊富な棚田で、
農薬や化学肥料を一切使わず、大切に育てられています。
ふたつ目は、甘やかでそっと寄り添うような香りの〈やまもも〉。

〈出雲和漢 × やまもも 化粧石鹸「縁」〉2970円(税込)。
日本海の美しい海岸線に面し、
海風が吹き抜ける自然豊かな出雲市多伎町で肥料や農薬を使わずに育てた、
やまももを使用しています。

やまももの木。
そして3つ目は、出雲市大社町うさぎ地区の清らかな海水を使い、
薪で丁寧に焚き上げてつくった塩を使用しています。

〈出雲和漢 うさぎの塩 化粧石鹼「清」〉2970円(税込)。
うさぎの塩、というネーミングもかわいらしい。
kiuの石鹸は、安全性にこだわり、
良質な素材を用いてすべて手作業で制作しています。


































































