島根発。出雲和漢と玉造温泉水の スキンケアブランド 〈kiu/祈雨〉がデビュー

明治34年創業、日本のはじまりと云われる出雲の国で、
日本のお守りである出雲型勾玉を継承している〈めのや〉が、
出雲地方の素材を使って、
“祈り”がテーマの肌にやさしいスキンケアブランドをつくりました。

その名も〈kiu 祈雨(キウ)〉。

出雲地方の素材を使った肌にやさしいスキンケアブランド、その名も〈kiu 祈雨(キウ)〉。

出雲では、雨が降れば土地を清め、
風が吹けば厄を吹き払うなど、目には見えない存在を身近に感じ、
自然や生があることへの感謝を静かに祈ってつないできました。

今回誕生したkiuも、
今から1300年も前に書かれた「出雲國風土記」に記載のある出雲の植物をはじめ、
玉造温泉水や出雲大社沖の海塩など、
古くよりこの土地で大切に育まれてきた自然由来の原料を主成分にしています。

また、使用している温泉水は、
〈めのや〉の本店から湧き出ている玉造温泉の源泉。
古来より神の湯、美肌の湯といわれているこの温泉水は
禊の神事にも使われていたそうです。

出雲の野草と玉造の温泉水から、丁寧につくられた石鹸

kiuの現在のラインナップは、石鹸、オイル化粧水、フェイスパック。

鉱物油・防腐剤・合成着色料・合成香料・パラベンを使用せず、
肌へのやさしさにとことんこだわっています。

まずは、野草や海水の塩などのメインの素材に、
やわらかな泉質の玉造温泉水を配合した3種類の手づくり石鹸をご紹介します。

出雲の山や海のように神秘的で清らかな香りに包まれながら、
洗い清めるイメージで汚れをオフしてリセット。
潤いを保ちながらすっきりと洗い上げるグリセリンをたっぷり含み、
自然の洗浄力と保湿力で皮脂汚れや角質をやさしく落とします。

ひとつめは、木漏れ日が降り注ぐ里山の香りを感じる〈真菰(まこも)〉。

出雲和漢 × まこも 化粧石鹸 「禊」2970円(税込)。

〈出雲和漢 × まこも 化粧石鹸「禊」〉2970円(税込)。

真菰はkiuのキー成分のひとつ。
しめ縄や神事にも使われ、古来より神が宿るといわれている野草です。

収穫後の真菰(まこも)。

収穫後の真菰(まこも)。

真菰は島根県雲南市山王寺のミネラル豊富な棚田で、
農薬や化学肥料を一切使わず、大切に育てられています。

ふたつ目は、甘やかでそっと寄り添うような香りの〈やまもも〉。

出雲和漢 × やまもも 化粧石鹸 「縁」2970円(税込)。

〈出雲和漢 × やまもも 化粧石鹸「縁」〉2970円(税込)。

日本海の美しい海岸線に面し、
海風が吹き抜ける自然豊かな出雲市多伎町で肥料や農薬を使わずに育てた、
やまももを使用しています。

やまももの木。

やまももの木。

そして3つ目は、出雲市大社町うさぎ地区の清らかな海水を使い、
薪で丁寧に焚き上げてつくった塩を使用しています。

出雲和漢 うさぎの塩 化粧石鹼〈清〉 2970円(税込)。

〈出雲和漢 うさぎの塩 化粧石鹼「清」〉2970円(税込)。

うさぎの塩、というネーミングもかわいらしい。

kiuの石鹸は、安全性にこだわり、
良質な素材を用いてすべて手作業で制作しています。

「十和田湖」に着想を得た 塩田千春の新作が 〈十和田市現代美術館〉の常設作品に

塩田 千春『水の記憶』 撮影:小山田邦哉 ©2021 JASPAR, Tokyo and SHIOTA Chiharu

〈十和田市現代美術館〉で初の常設作品入れ替え

2020年に青森県十和田市のアートによる
まちづくりプロジェクト〈Arts Towada〉が10周年を迎え、
青森県十和田市の〈十和田市現代美術館〉で、
開館以来初となる常設作品の入れ替え、
展示室の増築、寄託された作品の展示が行われます。

Berlin, 2020, Photo by Sunhi Mang

Berlin, 2020, Photo by Sunhi Mang

新たな常設作品として4月より展示されたのは、
現代美術家・塩田千春が「十和田湖」に着想を得た『水の記憶』。

22万年前の火山活動によって形成された「十和田湖」。
塩田はこの地に時間と記憶を運んでいく船を
繋ぎとめるように赤い糸で編んだ作品を発表しました。

赤い糸は、血液や血管の体内を循環する小宇宙や、
人と人との繋がりを象徴したもの。

一方の船は「十和田湖」で実際に使用されていたものであり、塩田の制作テーマ
「存在とは何か、生きているということはどういう意味なのか」、
「私たちは何を求めて、どこへ向かおうとしているのか」
という問いにもつながります。

船と糸を使用した塩田の作品が、
国内の公立美術館で常設作品となるのは今回が初。
圧倒的なパワーを放つ同作品を、ぜひ会場で体感してみて。

檜原村の木材を使った「かっさ」つき。 〈Be〉と〈東京チェンソーズ〉による スキンケアセットが限定発売

Beスキンケアセット(かっさつき)10450円。

東京唯一の村で、土地の大半が森林という檜原村。
ここで、美しい森林を育み、生かし、届けるという理念のもと、
林業周辺のさまざまな事業を手がける〈東京チェンソーズ〉

このたび、そんな東京チェンソーズがつくった
ヒノキのかっさがついたスキンケアセットが限定発売されました。

スキンケアアイテムはというと、
アクティブワーカーの誰もが活躍できる社会を実現するという理念のもと、
内外美容をテーマにスキンケアやヘアケアアイテムなどを展開する
アクティブオーガニックブランド〈Be〉のもの。

〈Be〉のスキンケアシリーズ。

〈Be〉のスキンケアシリーズ。

〈東京チェンソーズ〉が作ったヒノキのかっさ。

〈東京チェンソーズ〉がつくったヒノキのかっさ。

今回のセットに付く巾着。

今回のセットにつく巾着。

今回のセットには、Beの
ふっくらとした洗い上がりが気持ちいい「フォームウォッシング」、
しっとりとうるおいのある肌へ導く化粧水「ローション」、
東京チェンソーズのヒノキのかっさが
それぞれひとつずつセットになってついてきます。

このセットは、Beのブランドリニューアルを記念し、
伊勢丹新宿店の〈ビューティアポセカリー〉と
三越伊勢丹化粧品オンラインストア〈meeco〉で現在販売中。

生ラムネって何? 製造途中の“粉のラムネ”が商品化! ラムネ専門店〈ザ・ラムネラバーズ〉

生ラムネが買える新感覚ラムネ専門店〈ラムネラバーズ〉

ウサギとリスの愛らしいパッケージのクッピーラムネでお馴染み。
名古屋の老舗メーカー〈カクダイ製菓〉から、
大人向けの新感覚ラムネ専門店〈ザ・ラムネラバーズ〉が誕生しました。

レトロ可愛いパッケージは今も愛され続けている

レトロかわいいパッケージは今も愛され続けています。

ショップがオープンしたのは、
カクダイ製菓の地元名古屋の〈ジェイアール名古屋タカシマヤ〉内。
今、生ラムネを買うことができるのはここだけ!

まるで移動販売車のようなかわいらしい店舗で買い物を楽しむことができます。

懐かしい紙芝居屋さんみたいなワクワクする外観

懐かしい紙芝居屋さんみたいなワクワクする外観。

老舗のラムネメーカーが生ラムネに挑戦したワケ

名古屋市で創業100年を超える、カクダイ製菓。
ラムネの製造を開始した1950年以来、クッピーラムネは永く愛される存在ですが、
「大人にもラムネを楽しんでもらいたい」という想いから、
大人向けの新商品の開発をスタート。

生ラムネ誕生のきっかけは、新商品開発チームが工場見学をしたとき、
製造途中の粉のラムネを試食して
「このなめらかさと、驚きの食感を届けたい!」と思ったこと。
約2年間の試行錯誤の末に誕生したそうです。

ショップの様子。彩り豊かなパッケージが並ぶ。

ショップの様子。彩り豊かなパッケージが並びます。

〈Azumi Setoda〉と〈yubune〉 瀬戸田の歴史ある邸宅を 〈アマン〉創設者が旅館に

〈Azumi Setoda〉の客室。Photo Tomohiro Sakashita

瀬戸内海はしまなみ街道沿い、生口島の瀬戸田町にある
ノスタルジックな商店街〈しおまち商店街〉。

ここに、世界最高峰のリゾートブランド〈アマンリゾーツ〉の
創設者であるエイドリアン・ゼッカが提案する
旅館〈Azumi Setoda〉、銭湯付帯の旅籠〈yubune〉がオープンしました。

築140年〈旧堀内邸〉の趣はそのままに

エクスクルーシブなリゾートとは一線を画すコンセプトで、
幅広い客層に温かみのあるおもてなしを提供し、
地域全体に賑やかな連携をもたらす旅館として機能することを目指す同館。

〈Azumi Setoda〉の客室。Photo Tomohiro Sakashita

〈Azumi Setoda〉の客室。Photo Tomohiro Sakashita

2階にある客室の浴室からは美しい景観を眺めることができます。Photo Tomohiro Sakashita

2階にある客室の浴室からは美しい景観を眺めることができます。Photo Tomohiro Sakashita

夜はこのように暖かなライトの光が部屋中を包みます。Photo Tomohiro Sakashita

夜はこのように暖かなライトの光が部屋中を包みます。Photo Tomohiro Sakashita

晴れた日は美しい木漏れ日が差し込むことも。Photo Tomohiro Sakashita

晴れた日は美しい木漏れ日が差し込むことも。Photo Tomohiro Sakashita

京都を拠点とし、日本建築に精通する
六角屋・三浦史朗氏が手がけた〈Azumi Setoda〉は、
この地に約140年佇む邸宅〈旧堀内邸〉を改装した旅館です。

外観や柱、梁はもちろん、石や植物などまで、
従来のものを最大限に活かし、未来へと継承していけるように設計。
モダンでありながら旧堀内邸の佇まいを引き継ぎ、
「まるで邸宅に招かれているような」心遣いを表現しています。

檜の香りのする50~70平米の客室が22室用意され、
それぞれに三浦氏と造園設計集団〈WA-SO design〉による
個別に設計された坪庭つきという贅沢なつくりです。

Photo Max Houtzager

Photo Max Houtzager

Photo Max Houtzager

Photo Max Houtzager

Photo Max Houtzager

Photo Max Houtzager

食事は、魚介類や柑橘類、野菜など、地元の旬な食材や、
瀬戸田が海上交易の要所であったことから、
アジアやペルシャを感じさせるハーブやスパイスを使った、
おまかせコースやアラカルトがいただけます。
旧堀内邸に保管されていた貴重なお皿で出てくるというから楽しみ。

高円寺の老舗銭湯・小杉湯の名物 〈ミルク風呂〉の入浴剤が全国発売! 売上の一部は建築保護費に

小杉湯を「国民的財産」として 未来に残すために

新宿から電車で10分。
若者からお年寄りまで集う、雑多で個性ある、庶民的なまち・高円寺。

そんな高円寺にある、昭和8年創業、
昔から地元の人に愛される銭湯〈小杉湯〉から、
名物〈ミルク風呂〉の入浴剤が小杉湯のECサイトを通じて、
全国的に発売されることになりました。

小杉湯は、斜陽産業といわれる銭湯業界の中で、
地元にゆかりのあるアーティストを招いてライブを行ったり、
「もったいない風呂」と題して、
廃棄食材を使った期間限定のお風呂を展開していたりと、
さまざまな施策を打ち出し、客足の途絶えない銭湯として有名です。
2021年1月には、建物が国の登録有形文化財に登録されました。

こっくり甘いミルクの香り、柔らかな肌触りの〈ミルク風呂〉

こっくり甘いミルクの香り、柔らかな肌触りのミルク風呂。

〈スノーピーク〉初の ホテル宿泊スタイルの グランピングリゾートが 徳島県小松島にオープン

ここ数年で一気に盛り上がりを見せるキャンプ・グランピング。
そのブームを牽引している〈スノーピーク〉が、
初のホテル宿泊スタイルの体験型グランピング施設
〈snow peak glamping TOKUSHIMA KOMATSUSHIMA(スノーピークグランピング徳島小松島)〉を
2021年4月16日(金)にオープンします。

2017年以降、神奈川県横須賀市の
〈snow peak glamping 京急観音崎〉や
新潟県阿賀野市の〈snow peak glamping swanlakeikarashiteigarden〉、
長野県白馬村の〈Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONEKOGEN〉など、
全国3か所にグランピング施設を展開してきましたが、
今回はアウトドア気分を味わいながら、
リゾートホテルのようにリラックスできる滞在が叶います。

開業の地に選ばれたのは、徳島県

施設がオープンするのは徳島県小松島市。
徳島県の東部に位置し、“四国の東門”と呼ばれ、
四国と関西を結ぶ小松島港を中心に栄えてきた港まち。

日峰山や小松島湾に囲まれて、
澄んだ空気や豊潤な水に恵まれた土地で、
漁業と農業どちらも活発に行われています。

同施設でも小松島らしさを間近に感じながら、
思う存分くつろぐことができるようです。

「スノーピークグランピング徳島小松島」の客室は全室オーシャンビュー

客室は全室オーシャンビュー

他施設同様にスノーピーク製品でコーディネートされた客室は、全室オーシャンビュー。
穏やかな海を眺めているだけでも、心が全開放されそう。
客室タイプは3つで、全9室。

リビングもリゾートらしい広々としたつくりで、
自然を近くに感じながら贅沢な時間を過ごすことができます。

アクティブスイート

アクティブスイート。

リビングから屋外へとつながるスペースには、
広いウッドデッキとガーデンを設け、BBQスタイルの食事や、
テラスでのスパ体験など雨天時でも安心して滞在ができます。

景色を一望できるエレガンススイートのスパ

景色を一望できるエレガンススイートのスパ。

天守閣でお酒を飲んで殿様気分!? 小倉城ナイトキャッスルが 4月から再開

お殿様気分を味わえる〈小倉城ナイトキャッスル〉

近頃は、天守閣への宿泊や天守閣の貸し切りなど、
お城の楽しみ方にもさまざまな工夫が凝らされています。
北九州市の小倉城は、〈小倉城ナイトキャッスル〉と題して、
週末限定で夜間に開城。天守閣最上階のバーでオリジナルカクテルを味わいながら、
小倉のまちの夜景を楽しむことができます。

緊急事態宣言等により営業できない状態が続いていましたが、
2021年4月9日(金)より営業を再開します。

夜の小倉城

夜の小倉城。

〈小倉城ナイトキャッスル〉は2019年11月にスタートしました。
夜間の天守閣を特別に開城して、1階から4階には日中と違ったライティングを施し、
天守閣最上階にはバーをオープン。夜間ならではの特別な小倉城を楽しめる企画です。

5階の天守閣BARでは、
小倉藩に関わりのある人物にちなんだ名前のカクテルなどを味わいながら
小倉の夜景を堪能でき、来城者からは好評を博しています。

また、2020年の8月と12月には小倉城近くにある
地図の博物館〈ゼンリンミュージアム〉とのコラボレーション企画を実施。
近隣の観光施設との連携も積極的に行っています。

〈小倉城ナイトキャッスル〉の2021年の営業は、3月からを予定していましたが、
緊急事態宣言や福岡県による時短営業要請延長により延期を余儀なくされました。
3月19日に福岡県による時短営業要請が終了したことに伴い、
4月9日(金)より営業を開始します。

知られざる埼玉の魅力が凝縮! 〈埼玉県新商品AWARD 2020〉の 受賞商品決定

川越や秩父などの有名観光地を擁し、
東京から東北・北陸に行く際の交通の要衝であるのにもかかわらず、
都心から近すぎるがゆえに、あまりお土産品のイメージがない埼玉県。

そこで埼玉県の魅力ある商品を発掘し、国内外へ発信することを目的とした、
〈埼玉県新商品AWARD 2020〉が初開催され、
コロカル編集部の松原亨編集長が「グローバル賞」の審査員として参加しました。

グローバル賞は、「SAITAMA BRAND」に対する国外からのイメージの認知と
価値を向上する上質なものに贈られる賞で、
埼玉県産の原料の使用や、地域特性を生かしたもの、
品質やネーミング、デザイン性にすぐれたもの、環境に配慮したものなど、
総合的に判断され、13商品がグローバル賞に選ばれました。

今回は栄えある第1回のグローバル賞のなかからピックアップした商品と、
〈埼玉県新商品AWARD 2020〉の大賞を受賞した商品をご紹介します。

金賞とグローバル賞のW受賞〈秩父ルージュとブドウの搾りかすを使った焼肉のタレ〉

秩父ルージュとブドウの搾りかすを使った焼肉のタレのパッケージ

埼玉県内で飲食店を経営する〈ノースコーポレーション〉が開発した、
〈秩父ルージュとブドウの搾りかすを使った焼肉のタレ〉が金賞とグローバル賞に選出。
ワインの副産物である搾りかすが使われており、
サステナブルな商品であるということも評価されました。

商品開発について、ノースコーポレーションのシェフ門平光正さんは、
「レストランでお肉料理とワインのマリアージュを楽しむように、
ご家庭でも楽しめるソースをつくりたいと考えていました」と話します。

そこで、レストランに隣接する〈兎田ワイナリー〉のワインの醸造過程で出る
ブドウの搾りかすを使用することで、香りが豊かで味わいの深いタレに仕上がりました。

お肉の味が引き立つように搾りかすの加工方法を工夫。
またお肉に適量のタレがまとうように濃度を調節しながら、
エレガントな風味で余韻が長くなるように何度も試作を重ねたのだと言います。

「焼肉のタレとしておもしろい商品。ワインと一緒に合わせるといいかもしれません。
これほどまでにブドウのアロマがある焼肉のタレだと、
いわゆる牛焼肉だけではなく、鹿やウサギなどジビエにも合いそうです」
と審査員をした松原。

秩父ルージュとブドウの搾りかすを使った焼肉のタレをお肉にかけて

受賞に際し、門平さんは、
「私の地元秩父の食材を使用した商品を評価していただき、とてもうれしく思います。
これからも地域の食材を生かし生産者と共に、
より埼玉の魅力を伝えていきたいと思います」とコメント。

受賞おめでとうございました!

祝・今年で10回目! 〈春ららら市 2021〉開催。 石川&金沢の いいもの・おいしいもの万博

金沢に春を告げる大人気イベント、いよいよ開催!

石川&金沢生まれの工芸品や旬の地元グルメ、
ワークショップに映画上映に音楽ライブなどなど。
毎年盛りだくさんの内容で開催されてきた〈春ららら市〉。
新型コロナウイルスの影響で、昨年2020年は残念ながら中止となりましたが、
今年は無事開催されることとなりました!

4月3日(土)・4日(日)の2日間、
金沢市の「しいのき緑地」と「本多の森公園」の2会場に
約140店のお店がテントでずらりと出店します。

記念すべき10回目となるこのイベントの開催にあたり、
実行委員会のおひとり、〈乙女の金沢展〉プロデューサーの岩本歩弓さんから
コロカルにコメントをいただきました。

「金沢市、また、石川県には、数千人とも言われる工芸作家がいます。
また、小粒でピリリの、小さくとも魅力あふれるお店がたくさんあります。

11年前に、そんな作家や店舗があつまる野外イベントはできないかと打診されました。
まわりの作家さんたちにも話を聞いてみると、
県外のクラフトフェアなどにも参加しているけれど、
遠方では交通費や宿泊費などの経費もかかる上に天候のリスクもあるから、
地元で開催されるならぜひ、といった声が多く、それならば企画してみようと思いました。

はじめは、約50店舗ほどだったでしょうか。
徐々に参加者も増え、いまでは3倍近くのお店が出店されています。

それまでは、地元作家の作品を買える地元のお店は少なく、
“地元の人ほど地元で作られているものを知らない”、そんな状態だったと思います。

いまでは、春ららら市で作家さんの器を買い集めるのを
楽しみにしてくださっている方も多く、
ふだん行けないお店の料理を楽しんでくださる方など、
来られる方がみなさんそれぞれの楽しみ方で満喫されていて、本当にうれしいです」
(岩本さん)

気分は城主! 超ラグジュアリーな城ステイ 〈平戸城CASTLE STAY懐柔櫓〉

1泊66万円! 宿泊は1日1組限定

豊かな自然と美しい海を有し、九州の観光地としても人気の高い長崎県平戸市。
市の西部に浮かぶ平戸島に、日本100名城に定められている平戸城があります。

このたび、平戸城の懐柔櫓(かいじゅうやぐら)を宿泊施設化した
〈平戸城CASTLE STAY懐柔櫓〉が、2021年4月1日(木)にオープンします。

情緒にあふれた〈平戸城CASTLE STAY懐柔櫓〉内装

情緒にあふれた〈平戸城CASTLE STAY懐柔櫓〉内装。

〈平戸城CASTLE STAY懐柔櫓〉は2階建て。
リビング・ダイニングルームやベッドルーム、
和室コーナー、浴室が完備されています。
部屋は、桃山~江戸時代の美意識を現代に伝える贅沢な空間で、
伝統とモダンを融合させた華やかさの中に忍ばせた情緒ある日本らしさ、
平戸島らしさを体感できます。
海に面する3面ガラス張りの浴室からの眺めは抜群。
平戸大橋と美しい平戸島の海を見渡すことができます。

浴室から平戸島の海を一望できる

浴室から平戸島の海を一望できる。

夕食・朝食にはゆったりとしたリビング・ダイニングルームを利用。
夕食には、平戸島の海の幸、山の幸を中心とした新鮮な旬素材をふんだんに使った創作料理のフルコースが提供されます。

宿泊は1日1組限定(定員5人)。
約66畳の館内を独占して楽しむことができ、まさに「城主」気分を味わうことができます。
宿泊料金は1泊最大66万円(消費税込)。季節により料金が変動します。
また、サービス料、食事料金、オプション(体験メニュー)料金が別にかかります。

思わず見惚れる幻想的な雪景色。 新潟県が実施したフォトコンテスト 「#新潟冬物語2021」の結果は?

新潟県に住んでいると、「当たり前」に見える景色。
そんな「当たり前」な景色が、初めて訪れた人にとって
美しく感じることもたくさんあるはずです。

新潟の「当たり前」の魅力を集めた企画が、「新潟※(コメジルシ)プロジェクト」。
地元の人にとっては「当たり前」だけど、
県外の人からしたら新鮮な感動を覚える「新潟の魅力」が詰まっています。

この冬、新潟県の地元の魅力を募集した
第5回フォトコンテスト「#新潟冬物語2021」にて、
ガイドブックにも紹介されないような、「お気に入りの新潟」をテーマに募ったところ、
多数の応募がありました。今回はそのなかから最優秀賞と、優秀賞作品を紹介します。

「#新潟冬物語2021」最優秀賞は、雪山でわんこが戯れる様子

フォトコンテスト「新潟冬物語2021」最優秀賞を受賞した雪山で犬が戯れている様子

最優秀賞に選ばれたのは、@kotani1515 さんが、
阿賀野市・東部産業団地の近くで撮影した一枚。
この犬にとって生まれて初めての冬の新潟を見せてあげたいと散歩に連れ出したそうです。

「犬が水を覗けば地面にも雪山が映ります。犬はどんな気持ちだったかな? 
犬は何を想い、冬をどう感じたんだろう? 
新潟の雪景色の中で、愛犬の気持ちをめいっぱい考えました。
見る人によって、絵本のようにいろんなストーリーが浮かぶ写真になれば良いと思います」

@kotani1515 さんが話すように、初めての雪におそるおそる近づきながらも、
わくわくしている犬の気持ちまで見えるような写真。
きっと人によって、見えるストーリーは変わってくるのでしょうね。

〈Ginza Sony Park〉で初開催! 〈銀座フレンズ青空市〉。 農家やつくり手が集う屋外マーケット

銀座のど真ん中で、新しい食のイベントがスタート

〈Ginza Sony Park〉の地下に出店する、
〈かまパン&フレンズ<ナチュラル物産館>〉は、
3月28日に小さな農家やつくり手が集まるイベント
〈銀座フレンズ青空市〉を開催します。

かまパン&フレンズ<ナチュラル物産館>は、
徳島・神山町で農業・食堂・食料品店等を営む〈フードハブ・プロジェクト〉が、
「友産友食ーー友と育て、友と食べる」を合言葉に、
日本各地で生まれ、日常的に食べられている
野菜や食品・調味料・飲料などをセレクトした「無添加」物産館。
徳島県神山町でつくる「いつもの食パン」や「季節の神山ローフ」、
各地から集まった物産をかまパンのバンズにはさんだコンボサンドや
月替わりのご当地ソフトクリームを提供しています。

そんなかまパン&フレンズ<ナチュラル物産館>で行われる
第1回目は「ニッポンの農家・つくり手& the Blind Donkey」と題して、
無農薬で野菜を育てる農家さんを中心に、
全国各地のさまざまなつくり手が生産・製造する食材や
限定メニューが提供される予定です。

「食べる楽しさ」をみんなで味わえるマーケット! 各地の新鮮野菜が並びます。

「食べる楽しさ」をみんなで味わえるマーケット! 各地の新鮮野菜が並びます。

今回は、「まちにできたてのチーズを」をコンセプトにした
〈SHIBUYA CHEESE STAND〉や、
東京・青梅市で「本当に安心できるものを都心近郊でつくる」
という目標を掲げ農作物を生産する〈Ome Farm〉、
高知・春野町の〈ファーム・ベジコ〉など、選りすぐりのお店が並びます。

保存料などの添加物は一切不使用の手づくりフレッシュチーズ。

保存料などの添加物は一切不使用の手づくりフレッシュチーズ。

自然の力と知恵を最大限に生かして野菜を育てる、Ome Farmの生産者のみなさん。

自然の力と知恵を最大限に生かして野菜を育てる、Ome Farmの生産者のみなさん。

こだわりの食材を手に取りながら、それぞれのつくり手の想いや
大切にしていることなど直接話を聞くことができる貴重な機会です。

また今回、つくり手の食材を使ったメニューを提供する
フードトラックも設置されるとのことで、
腕をふるうのは、東京・神田に店を構え、
季節に合わせた“自然の料理”が話題のレストラン〈the Blind Donkey〉

the Blind Donkeyのジェローム・ワーグ氏(左)。

the Blind Donkeyのジェローム・ワーグ氏(左)。

今回のフードトラックでは“Junior Donkey”として
the Blind Donkeyの若手料理人たちが料理を担当するとのこと。
提供されるランチボックスは、スパイスを効かせた
幸福豚のパティにタヒニソースがアクセントのバーガー。
スイーツも各地の農家やつくり手さんが育てた食材で仕上げられています。
なんとも贅沢!

幸福豚のスパイスバーガー w/ きたあかりのフライドポテト1500円(税込)。

「幸福豚のスパイスバーガー w/きたあかりのフライドポテト」1500円(税込)。

吉田パン工房のバンズに、高知のフレッシュなトマト、
長崎・雲仙の春キャベツのアチャールをたっぷり挟んでいます。
きたあかりのフライドポテトを添えて。

文旦とはちみつリコッタクリームのタルト600円(税込)。

「文旦とはちみつリコッタクリームのタルト」600円(税込)。

ジューシーな高知の文旦に、
SHIBUYA CHEESE STANDのリコッタチーズ、
Ome Farmのエゴノキの生はちみつのクリームを合わせた特別なタルト。
30分以内に食べることをおすすめしているそう。
フレッシュな香りが今にも立ち上りそうです。

〈丹後ちりめん〉と 国内外の気鋭クリエイターがタッグ! 〈TANGO CREATION PLATFORM〉

オロール・ティブーさんが手がけたバッグ。

〈丹後ちりめん〉の新たな可能性を探求

1300年以上もの絹織物の歴史がある丹後地方。
そんな丹後の地から、300年前に誕生した〈丹後ちりめん〉。
凹凸状の「シボ」のある美しい発色と光沢で、
長きにわたり日本の着物産業を支えてきました。

そんな〈丹後ちりめん〉を展開する京都の工房と、
世界各国の優秀なクリエイターがコラボレーション。

〈TANGO CREATION PLATFORM(丹後クリエイションプラットフォーム)〉
と題した今回のプロジェクトは、経済産業省近畿経済産業局
「令和2年度地域企業イノベーション支援事業」として実施されたもの。
熟練の職人技と次世代の感性を持つクリエイターがタッグを組むことで、
新たな領域の〈丹後ちりめん〉を模索するという試みです。

今回参加したのは、国内外の4名のクリエイター。

〈丹後ちりめん〉のモダンなタータンチェック

シャツ・シャツドレス・トラウザー・バブーシュ。パートナー:株式会社一色テキスタイル/民谷螺鈿株式会社/創作工房糸あそび/安田織物株式会社/宮眞株式会社/田勇機業株式会社/株式会社山藤/遊絲舎/臼井織物株式会社/染色工房嶋津/大善株式会社/江原産業株式会社

シャツ・シャツドレス・トラウザー・バブーシュ。パートナー:株式会社一色テキスタイル/民谷螺鈿株式会社/創作工房糸あそび/安田織物株式会社/宮眞株式会社/田勇機業株式会社/株式会社山藤/遊絲舎/臼井織物株式会社/染色工房嶋津/大善株式会社/江原産業株式会社

まずひとりは、ヨーロッパのラグジュアリーメゾンで経験を積む中尾隆志さん。
中尾さんのクリエイションのスタイルは「現代的なクラシック」。
過去の古いイメージ、古着、アート、などをインスピレーション源に、
モダンとクラシック、西洋と東洋、モードとストリートといった相反する要素をミックス。
現代的なモードに落とし込んだデザイン手法が特徴です。

「丹後ちりめん300年の今回の企画においては、
年齢、人種の枠を超え、より多くの方々に丹後のものづくりを知っていただきたい
という“想い”がコンセプトになりました。
そのためあえて和柄ではなく、伝統的ながらも
世界的にポピュラーなヨーロッパのタータンチェックを
着物地の技術とかけ合わせてみました。
プロダクトも男女兼用、年齢を問わず、
幅広い層が身に纏えるようなものにしています」

漁網の模様をグラフィカルに演出

スカーフ(カレ/トライアングル)・リボン。パートナー:田勇機業株式会社/染色工房嶋津/大善株式会社/民谷螺鈿株式会社/江原産業株式会社

スカーフ(カレ/トライアングル)・リボン。パートナー:田勇機業株式会社/染色工房嶋津/大善株式会社/民谷螺鈿株式会社/江原産業株式会社

〈Hermès〉、〈KENZO〉、〈Pierre Freyamong〉などでキャリアを積み、
現在は自身のデザインスタジオ〈STUDIO KAERAÑ〉にて、
テキスタイルの開発、トレンドコンサルティング、インテリアデコレーションから
ファッションアクセサリー、高級ジュエリー、ラグのデザインまで
幅広い業務に従事しているマチルダ・ロザンヌ・ブレジオンさん。
現在は京都を拠点に、日本で活動しているマルチクリエイターです。

「2016年に初めて丹後に訪れた時に、
まるで自分の家にいるように感じました。
実際に丹後は私の故郷であるフランス西海岸の
ブルターニュにとてもよく似ています。
2020年の夏、この新たなプロジェクトが始まり、
Zoomでビデオ会議の機会を持ち、リモートで漁師を「訪問」する機会もありました。

そのバーチャルツアーでは、
彼が漁に使用する道具の網を見ることができました。
その光景は、ブルターニュに戻るたび、
漁網を見ては写真を撮ることがどれほど好きだったか、
そしてその複雑さと色にどれほど驚かされたかを思い出させるものでした。

そして、TE.ORIコレクションに取り組むなかで、
この新しいプロジェクトが、関わる人たちの間に
真のつながりを生み出していることに気づきました。
そしてわたしは漁網の模様に取り組むことを選びました。
入り組んだ複雑で美しい模様が持つ美的側面だけでなく、
このプロジェクトのつながりと絆をよく映し出していると思ったからです。
結び目をどんどん増やすことで、
つながりと絆はさらに大きく、強くなっていくのです」

新潟の魅力がたっぷり詰まった 「にいがた当たり前品質」 100記事が完成しました!

新潟県民にとっては「当たり前」でも、県外の人からすると魅力に見えるもの。
そんな新潟の魅力を、新潟にゆかりのある著名人や県民の100人が紹介する企画が、
「新潟※(コメジルシ)プロジェクト」の取り組みのひとつ
「にいがた当たり前品質100」です。

これまで新潟県のゆるキャラレルヒさんや、
芸人のハイキングウォーキング鈴木Q太郎さん、横澤夏子さんなど、
県内外・年齢・職業問わず、新潟にゆかりのある方から寄稿していただきましたが、
ついに100記事完成しました!

今回はそのなかからいくつかピックアップしてお届けします。

気づくことで、豊かになる 滋賀の魅力が伝わる 移住PR動画を公開中!

豊かな自然環境に恵まれるとともに都市部への良好な交通アクセスを有する滋賀県。
琵琶湖を中心に東西南北で環境や人々の暮らしぶりが大きく異なるのが特徴です。

このたび、そうした「滋賀ぐらし」の魅力を発信するため、3種類の動画を制作しました。

ひとつ目は、InstagramなどのSNSを通じて、
たくさんの人から投稿された動画をもとに制作した「滋賀移住コンセプトムービー」。
滋賀の風景や暮らし、文化など「滋賀ぐらし」の日常を捉えた動画を
多くの方々から投稿いただきました。

投稿された動画には、雄大な琵琶湖や地域のお祭り、自然の中ではしゃぐ子どもたちなど
何気ない日常の風景が映し出され、
どこかホッとするような滋賀らしさ、滋賀の豊かさが感じられます。

「滋賀移住コンセプトムービー」より。

「滋賀移住コンセプトムービー」より。

「滋賀移住コンセプトムービー」より。

「滋賀移住コンセプトムービー」より。

また、動画のバックに流れる歌にもご注目。
澄んだ歌声が印象的なこの歌は、滋賀県民のソウルミュージック『琵琶湖周航の歌』です。
歌と編曲を手がけたのは、湖南市に移住した夫婦デュオ・よしこストンペアさん。
明るくポップな曲調が懐かしくも新しい印象です。

メディカルフルーツ「青パパイア」を 宮崎県新富町の新たな特産品に。 パパイア王子が仕かける挑戦

地元の生産者とタッグを組んで栽培&商品開発

タイ料理などで目にする青パパイアは
フルーツとして食べられているパパイアを熟す前に収穫したもの。
サラダや炒め物などに調理され食べられています。

近年では、その高い栄養価に注目が集まり、
「スーパーフード」、「酵素の王様」、
「メディカルフルーツ」などと呼ばれている食材です。

その高い栄養価に注目が集まる、メディカルフルーツ〈青パパイア〉

日本でも沖縄や、鹿児島で生産されていますが、
宮崎県新富町では青パパイアを特産品にするべく、
生産者と協力して生産に取り組んでいます。

プロジェクトの発起人は「パパイア王子」として活動している岩本脩成さん。
2019年4月から地域おこし協力隊に着任し、
新富町の生産者とともに、青パパイアの生産と商品開発をスタートさせました。

岩本さんは、大学・大学院で生命工学・再生医療6年間学んだ後、再生医療の研究開発に従事。故郷である宮崎の食材を活用した予防医療を実現すべく青パパイアの栽培・加工品開発を行っています。

岩本さんは、大学・大学院で生命工学・再生医療を6年間学んだ後、再生医療の研究開発に従事。故郷である宮崎の食材を活用した予防医療を実現すべく青パパイアの栽培・加工品開発を行っています。

ニューノーマルの時代にあらためて健康に対する関心と重要度が高まった現在、
「自分自身が考える心と身体の健康の実現」をコンセプトに
自然のなかでできた産物を活用し、身体の健康を実現していくことを目指しています。

パパイアの木の様子。30cmほどの苗を植えてから、収穫までは約4ヶ月。木は2~3メートルほど成長します。

パパイアの木の様子。30センチほどの苗を植えてから、収穫までは約4か月。木は2~3メートルほど成長します。

神田錦町〈テラススクエア〉屋上で 栽培したブドウを使った、 ファーストビンテージワインがリリース

ビル屋上で栽培したブドウでワインづくり

東京・神田錦町にあるビルの屋上で栽培されたブドウを使い、
ワインづくりを行う〈URBAN VINEYARDプロジェクト〉。
その記念すべき、ファーストビンテージワインが完成しました!

東京、神保町駅近くにある複合ビル〈テラススクエア〉の外観

舞台となったのはオフィスやレストラン、ショップなどが入居する、
神保町駅近くの複合ビル〈テラススクエア〉。
同ビルでは2017年から、屋上農園でブドウ栽培をスタート。
赤ワイン用のブドウ品種であるピノ・ノワールの苗木を30本植え、育ててきました。

ここで収穫したブドウと、
富山県氷見市産のブドウを合わせたワイン
〈URBAN VINEYARD KANDA-NISHIKICHO 2019〉が、
先日ついにお目見えしたのです。

北陸のワイナリー〈SAYS FARM〉が栽培から監修

このプロジェクトがスタートしたきっかけについて、
ワインプロジェクトを担当する住友商事の藤生康太さんは
次のように話します。

富山県氷見市のワイナリー〈SAYS FARM〉。

富山県氷見市のワイナリー〈SAYS FARM〉。

「神田小川町にあるワインビストロ〈関山米穀店〉で、
富山県氷見市の〈SAYS FARM〉の方と偶然出会ったことから、
神田錦町のビルの屋上でブドウを栽培し、
氷見でワインをつくるアイデアが生まれました。

ワインを通してまちの人々や入居企業との交流を深めていきたい……
そんな思いからスタートしたプロジェクトです」

こうして始まったプロジェクトですが、
東京の、しかもビルの屋上でブドウを栽培することもあり、多くの苦労があったといいます。

複合ビル「テラススクエア」の屋上にあるピノ・ノワール農園

「ピノ・ノワールは非常に繊細で、風土を映しだす品種です。
ビルの屋上での栽培は未知数で、本当に樹が育つのか? ブドウが実るのか? 
と、手探りの状態でのスタートでした。

また、ピノ・ノワールは果皮が薄いため、
傷みやすく病害に弱い特徴もあります。
ビル間に吹き抜ける強風、梅雨時期の雨、気温の高さなど、
乗り越えなくてはいいけない課題が多くありました」

課題と向き合い、真摯に取り組んだことで
スクスクと育ったピノ・ノワールは、氷見市産のブドウと掛け合わせられ、
〈SAYS FARM〉で醸造されました。

〈SAYS FARM〉は、自社栽培のブドウと自社醸造にこだわって
ワインを生産するワイナリー。
除草剤無使用、最低限の農薬のみで、人の暮らしと共生しながら栽培しています。

本プロジェクトでは、富山県氷見市から定期的に出向き、
栽培監修をしながらブドウを栽培してきました。
オフィスビルに囲まれた環境でのブドウ栽培は初めてのことだったといいます。

亀の子スポンジ“第3世代”が 防菌・防カビ仕様でパワーアップ! 春めくニューカラーも登場

進化を絶やさぬ、亀の子ブランド

今日まで100年以上も愛され続ける〈亀の子束子〉。

その亀の子束子に代表される日用品を販売する
〈亀の子束子西尾商店〉が、この春〈亀の子スポンジ〉と〈亀の子スポンジDo〉を、
新しいカラーラインナップとともにリニューアルしました。

亀の子スポンジは、たわしの元祖である
亀の子束子から「亀の子」の名前を受け継ぎ、
新しい「スポンジのスタンダード」として2015年に誕生しました。

今回、新たな機能を追加しパワーアップした、
亀の子スポンジの第3世代とディフュージョンラインである
亀の子スポンジDoをご紹介します。

抗菌製品技術協議会(SIAA)が定めた抗菌性や防カビ性、安全性などの基準をクリアした製品のみに付与できる「SIAAマーク」を取得している亀の子スポンジ。

抗菌製品技術協議会(SIAA)が定めた抗菌性や防カビ性、安全性などの基準をクリアした製品のみに付与できる「SIAAマーク」を取得している亀の子スポンジ。

亀の子スポンジの商品開発にはコラムニストの石黒智子氏が携わり、
パッケージデザインは、グラフィックデザイナー・アートディレクターとして活躍している
菊地敦己氏が務めます。

亀の子スポンジの基本コンセプトは、「台所での洗浄をシンプルに見つめる」。

台所回りで毎日何度も使われる洗浄スポンジ。
そのため亀の子スポンジは、清潔さと持ちやすい形にこだわってつくられました。
水切れと泡切れのよさも自慢で、
長く快適に使えるように、とことん使う人目線で考えられているのです。

亀の子スポンジは厚さ27mmで女性の手でも握りやすい設計に。

亀の子スポンジは厚さ27ミリで女性の手でも握りやすい設計に。

そして今回、衛生面がさらにパワーアップ! 
これまでの銀イオン系抗菌剤に加えて、
第3世代の亀の子スポンジには「有機系防カビ剤」がスポンジに練り込まれています。
「菌」だけでなく、「カビ(真菌など)」にも
高い抑制・防止効果が期待できるというから驚きです。

「抗菌・防カビ」のダブル効果でより清潔に
使用できるようになった第3世代の亀の子スポンジ。
食器の洗浄後のスポンジにカビが繁殖するリスクが高くなる夏場でも、
これなら毎日安心して使えそうですね。

またニューカラーもお披露目に。
2018年に発売された淡いピンク色の〈サクラ〉に加え、
新色の〈ミズ〉が登場しました。

春を告げる清らかな雪解け水をイメージした「ミズ」がラインナップに追加。カラー:サクラ / ミズ 価格:各330円(税込)

春を告げる清らかな雪解け水をイメージした〈ミズ〉がラインナップに追加。カラー:サクラ/ミズ 価格:各330円

菊地敦己氏によるパッケージは、伝統の亀の図柄をメインに、
シンプルかつ新鮮な印象を受ける現代的なデザインに仕上げられています。

伊勢志摩のアコヤパールを使った アイテムも。 〈ARTIDA OUD〉と 〈EQUALAND〉による サステナブルなコラボが誕生

EQUALAND × ARTIDA OUD Japanese Linen Frill Top 26400円

社会への真摯な眼差しに溢れた両ブランド

伊勢志摩・間崎島の真珠職人から直接真珠を仕入れることで、
中間業者によるコストを可能な限り排した〈伊勢志摩のアコヤ真珠プロジェクト〉、
途上国の女性や女の子を支援する寄付、
インドでの学校の建設といった〈「I am」Donation Project〉など、
D2Cビジネスを軸に社会貢献性の高いプロジェクトも手がける
ジュエリーブランド〈ARTIDA OUD(アルティーダ ウード)〉。

“ファッションに信念を”をコンセプトに、
地球、社会、つくり手から信用されるD2Cブランドを目指し、
地球環境に配慮した、持続可能なものづくりに取り組んでいる
日本発のサステナブルウェアブランド〈EQUALAND(イコーランド)〉。

このたび、社会への真摯な眼差しを宿す両ブランドが手を組み、
それぞれが持つバックボーンを生かした
スペシャルなコラボレーションが誕生しました。

今回のコラボレーションの軸となるのは、
〈ARTIDA OUD〉が手がける伊勢志摩・間崎島のアコヤパールと、
〈EQUALAND〉の審美眼が光る美しいストーリーを持つ生地。

流通に乗らなかった食材や、搾り果実で染め上げたリネンを使用

EQUALAND × ARTIDA OUD Japanese Linen Frill Top 26,400円(税込)

EQUALAND × ARTIDA OUD Japanese Linen Frill Top 26400円

フリルワンピースは全4色展開

フリルキャミソールは全4色展開

まずひとつが、〈ARTIDA OUD〉のアコヤパールをあしらったチェーンストラップがついた、
日本国内で織り上げたリネン生地のフリルキャミソール。

生地はふっくら厚みのある風合い豊かなリネンに、
コールドプレスジュースの搾り果実や
流通に乗らなかった食材などを原料とした「ボタニカル・ダイ」が施され、
ナチュラルな色合いに染め上がっています。

キャミソールのストラップは共布とチェーンの2種あり、
自由につけ替えることが可能。
アコヤパールのチェーンは、両端がクラスプになっており、
チョーカーやブレスレットとして使うことも。

フリルキャミソールとセットアップで楽しめる
同素材のマキシスカートも同時販売される予定です。

〈1518〉 メーカーの垣根を超えて つながる・つくる、 新しいものづくりのかたち

ひとりではできないこと、1社ではできないものづくりを

2020年、業務用家具を手がける株式会社ノーリツイス、アルプルススチール株式会社、
株式会社フジライトの3社を中心としたメーカーたちが、
ものづくりのコミュニティ〈1518(いちごいちはち)〉を設立しました。

1518は、メーカー、デザイナー、ショップ、そしてユーザーが一緒になって、
共感性の高い”私たちの”ものづくりを可能にする、オープンなコミュニティ。
コミュニティの運営を行いながら、
各社の技術やアイデアを生かした家具をつくっています。

ノーリツイス、アルプルススチール、フジライトの3社を中心に設立された、ものづくりのコミュニティ 1518(いちごいちはち)のロゴ。

発起人は、愛知のスチール家具メーカー〈株式会社ノーリツイス〉代表の青木照護さん。
「中小の家具メーカーの横つながりをつくり、
新しいものづくりをしたい」という青木さんの呼びかけに、
静岡で業務用ソファやベッドを製造する〈株式会社フジライト〉と、
名古屋でロッカーを製造する〈アルプルススチール株式会社〉が賛同。
さらに、ディレクター陣にデザイナーの横関亮太さんと山田研一さんを迎え、
メーカーとクリエーターの垣根を超えたものづくりを行ってきました。

昔ながらの家具をリボーン!

注目は、長く愛されてきたオフィス家具を
モダンに生まれ変わらせる「リボーン・プロジェクト」。
たとえばパイプイスなら「セミオーダーできるようにしたい」
「色や生地を変えたら家のなかでも使えるかも」などの声を集めて、
家庭やホテルなどの公共空間でも使いやすいイスに。

リボーン・プロジェクトの「PIPE chair」 製造:株式会社ノーリツイス

リボーン・プロジェクトの〈PIPE chair〉スタンダード 15,400円〜 製造:株式会社ノーリツイス

使わないときは収納しておけるというのは、スペースが限られた家庭にはうれしいですね。

既存のものを生かす、新しいものをつくる。

今回は、1518プロジェクトの初期からメンバーとして関わり
コミュニティのアイデアをプロダクトにしてきた横関亮太さんに
お話を聞かせていただきました。

プロダクトデザイナーの横関亮太さん。1518ではものづくりのディレクションと家具のデザインを手掛ける。

プロダクトデザイナーの横関亮太さん。1518ではものづくりのディレクションと家具のデザインを手がける。

「PIPE chairが生まれたきっかけは、ノーリツイスさんから
“パイプイスの工場設備ラインをつぶそうと思っている”と相談を受けたことでした。
ノーリツイスさんは70年以上パイプイスをつくってきたのですが、
近年は価格競争に勝てず、売り上げが伸び悩んでいたんです。
その話を聞いて、それなら既存の設備を有効活用して、
小ロットで新しい需要を目指すものをつくりませんか、と提案させていただき、
今のニーズに合わせたパイプイスをつくりました」

「Lay Sofa」製造:株式会社フジライト 100%自社工場生産の業務用家具メーカー〈フジライト〉が〈東レ〉と共同開発したオリジナルファブリックを活かして作ったデイベッドタイプのソファ。

〈Lay Sofa〉 製造:株式会社フジライト 100%自社工場生産の業務用家具メーカー〈フジライト〉が〈東レ〉と共同開発したオリジナルファブリックを活かして作ったデイベッドタイプのソファ。

「また1518では、リボーン・プロジェクトだけではなく、新しい家具もつくっています。
古いものをブラッシュアップすることと、
コミュニティからのリクエストを受けて新しいものをつくること。
両方できるのがこのプロジェクトのおもしろいところですね」

下の写真は、1518の初お披露目となった展示会の様子です。
2020年10月、デザイン&アートフェスティバル〈DESIGNART TOKYO 2020〉にて、
東京・青山のワールド北青山ビルとリアルスタイル青山の2会場で開催されました。

ワールド北青山ビルで開催された展示会の様子。ブースデザインを手掛けたのは関祐介さん(YUSUKE SEKI Studio)。緑色の部分は、クロマキー合成に使用されるグリーンバック。

ワールド北青山ビルで開催された展示会の様子。ブースデザインを手がけたのは関祐介さん(YUSUKE SEKI Studio)。緑色の部分は、クロマキー合成に使用されるグリーンバック。

オンラインで見た会場の様子。クロマキー合成により、視覚的効果が施されている。オフライン、オンラインで異なる表情が楽しめる、コロナ禍ならではの空間演出。

オンラインで見た会場の様子。クロマキー合成により、視覚的効果が施されている。オフライン、オンラインで異なる表情が楽しめる、コロナ禍ならではの空間演出。

リアルスタイル青山には、インテリアデザイナー山嵜廣和さんや
テキスタイルデザイナー氷室友里さんなどのクリエイターや素材メーカーと
1518のコラボレーションから生まれた椅子が展示されました。

写真家、永瀬沙世さんの作品。外出が困難なコロナ禍でも、「森の中に静かに座っている感覚」を体験してほしいとデザインされたもの。

写真家、永瀬沙世さんの作品。外出が困難なコロナ禍でも、「森の中に静かに座っている感覚」を体験してほしいとデザインされたもの。

インテリアデザイナー、山嵜廣和さんの作品。ロッキングパーツを組み合わせて、寛げるパイプイスに。

インテリアデザイナー山嵜廣和さんの作品。ロッキングパーツを組み合わせて、寛げるパイプイスに。

日本とフィンランドでテキスタイルを学び活動しているテキスタイルデザイナー、氷室友里さんの作品。

日本とフィンランドでテキスタイルを学び活動しているテキスタイルデザイナー氷室友里さんの作品。

北九州市の〈ITOHEN〉が 日本各地の伝統織物を取り入れた アクセサリー〈ORIORINO〉を発売

西陣織や博多織、小倉織がピンバッチやタイピンに

伝統織物を利用したアクセサリーを製造・販売している、福岡県北九州市の〈ITOHEN〉が、
2月17日に新商品〈ORIORINO(おりおりの)〉を発売しました。
京都府の西陣織や地元・福岡県の博多織、小倉織など
日本各地の伝統織物を取り入れたピンバッチやタイピンを展開しています。

〈ORIORINO〉西陣織のタイピン(左)と博多織のピンバッチ

〈ORIORINO〉西陣織のタイピン(左)と博多織のピンバッチ

コンセプトは「日々折々に思いを重ねる」。
社会が変化したことで、あらためて当たり前の日常を感じることができる
今日この頃だからこそ、大切な人との関係性や時間に目を向けてほしいという
願いが込められています。

ORIORINOは大切な人とわけ合って使えるよう、
ピンバッチとタイピンが一対となっています。
名前の由来は、コンセプトにもある「折々」と
ITOHENの創業者・綿瀬麻意子さんのひとり娘、鈴乃(りの)さんの
名前を掛け合わせたもの。

綿瀬さんは「私と鈴乃のような親子だけでなく、
夫婦や離れている両親、友人など、
大切な人と分け合って使ってほしい」と言います。

価格はピンバッチとタイピン一対で8800円(税込)。

〈TGC(東京ガールズコレクション)北九州2019〉でも採用

ITOHENは、北九州市在住の綿瀬さんが2015年に創業。
北九州市の伝統織物・小倉織を使ったアクセサリーの制作と販売を開始しました。
小倉織は、豊前小倉藩で武士の袴や帯として使われていた織物で、
徳川家康の遺品としても残されています。ストライプ柄が特徴。

2019年に北九州市で開催された
〈TGC(東京ガールズコレクション)北九州2019〉でも
ITOHENの商品が使われるなど評価は上々。
地元メディアからの注目度も年々増しています。

桜を愛でながら“佐賀ん酒”を楽しめる! 〈SAKURA CHILL HOME〉で ホームメイドのお花見はいかが?

自宅に届く! 新しいお花見体験

寒かった季節もあっという間に過ぎ、気づけば春の訪れがすぐそこに……。
「今年はお花見できるかしら?」とお考えの方。
この春はぜひ、“自宅でお花見体験”をしてみませんか?

桜プールに埋もれたアフロマンスさん。

桜プールに埋もれたアフロマンスさん。

2018年から都市部で開催している、桜舞い散るチルアウトバー
〈SAKURA CHILL BAR by 佐賀〉。
佐賀県とのコラボレーションイベントとして、
クリエイターのアフロマンスこと中間理一郎さん(アフロ&コー)が
手がける人気企画です。

2018年3月の表参道の〈Zero Base〉、佐賀の〈JONAI SQUARE〉、2019年は表参道の〈COMMUNE〉でイベントを開催。

2018年3月の表参道の〈Zero Base〉、佐賀の〈JONAI SQUARE〉、2019年は表参道の〈COMMUNE〉でイベントを開催。

昨年からのコロナ禍で、2020年に予定されていた
〈SAKURA CHILL BAR〉が開催できなくなってしまい
「どうしようもないこととわかっていながらも、
このイベントに向けて、ずっと準備を重ねてきたので、
本当に悔しい気持ちでいっぱいでした」と話す中間さん。

春を楽しみたい人たちのために、また辛い状況にある酒蔵のためにも
なにかできることはないかとスタートした企画が
〈SAKURA CHILL HOME〉です。

今回特別に製作された「桜升 一本桜」。

今回特別に製作された〈桜升 一本桜〉。

長崎県美術館にて 公共性に焦点を当てた 隈研吾の大規模個展が開催

長崎県美術館 2004 設計:株式会社日本設計/デザイン・アーキテクト:隈研吾 ©DAICI ANO

36の隈建築から見る公共性

隈研吾建築デザインで知られる長崎県美術館で、
現在、隈研吾の大規模個展
『隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則』が開催されています。

高知、長崎、東京と三都市を巡回する本展。

オドゥンパザル近代美術館(トルコ)2019 © Erieta Attali

オドゥンパザル近代美術館(トルコ)2019 © Erieta Attali

V&Aダンディー(英国)2018 ©RossFraserMcLean

V&Aダンディー(英国)2018 ©RossFraserMcLean

ブザンソン芸術文化センター(フランス)2012 ©Stefan Girard

ブザンソン芸術文化センター(フランス)2012 ©Stefan Girard

アオーレ長岡 2012 © by FUJITSUKA Mitsumasa

アオーレ長岡 2012 © by FUJITSUKA Mitsumasa

隈建築のなかから公共性の高いものを中心に36件を選定し、
それらを「孔」「粒子」「やわらかい」「斜め」「時間」
という隈氏による5原則によって分類。
模型や写真、モックアップといったかたちで展示し、
すべてに隈氏の作品解説がついています。

36件のなかには、新築の庁舎のような大きな公共建築だけでなく、
リノベーションによる居酒屋のような小さな建築も。
隈氏が考える公共建築の概念を、さまざまな角度から知ることができるでしょう。

そして、瀧本幹也、藤井光、津田道子、マクローリン兄弟などのアーティストとの、
映像によるコミッションワークも展示。
こちらの会場には、360度VRもあります。

そのほか、本展では隈氏の新たなリサーチプロジェクト
『東京計画2020 ネコちゃん建築の5656原則』を発表。
現代の建築的な提案は、高度経済成長期のように都市を上からではなく、
下から見て行うべき、という視点で隈氏が着目したのは「ネコ」。
デザイン・イノベーション・ファーム〈Takram(タクラム)〉と協働し、
神楽坂でのフィールドワークやGPS測定のリサーチ成果を、
3DCGやプロジェクションマッピングを用いて展示しています。