〈JINS〉が群馬県・前橋に、 新施設〈JINS PARK〉をオープン。 設計は永山祐子氏

アイウエアブランド〈JINS〉の新施設〈JINS PARK〉が、
4月29日、JINS創業の地である群馬県前橋市にオープンします。

ブランド立ち上げ20周年の節目となる今年。
JINSのショップに、飲食事業として新たに立ち上げる
ベーカリーカフェ〈エブリパン〉を併設した、最大面積のショップです。

JINS PARKは、公園のように「みんなの場所」を目指すという想いのもと、
誰もが自由に使える屋外広場や、
施設内にも大階段や屋上テラスなど広々とした空間を設けることで、
地域のコミュニティの生まれる場をつくるなど、
JINSが地域と共生することを目指した新しい店舗形態となっています。

立体的で独創性溢れる設計を手がけたのは、永山祐子氏

〈JINS PARK〉外観。

〈JINS PARK〉外観。

銅板で包まれた建物が浮いたようなルックスがアイコニックな外観。
設計を手がけたのは、国内外のさまざまなプロジェクトで活躍し、
注目を集める建築家・永山祐子氏。

永山祐子氏。現在、ドバイ国際博覧回日本館(2021)、新宿歌舞伎町の高層ビル(2022)などが進行中。

永山祐子氏。現在、ドバイ国際博覧回日本館(2021)、新宿歌舞伎町の高層ビル(2022)などが進行中。

1階のエントランスを抜けると、空へと抜ける扇状の大階段が訪れる人を出迎えます。

丘に腰かけるように座れる大階段は施設の中央に配置され、
その先には2階の吹き抜けのスペース〈うえひろば〉へと空間が続いています。

中央の大階段。階段の左側がエブリパン、右側がJINSのショップ。

中央の大階段。階段の左側がエブリパン、右側がJINSのショップ。

施設内を自由に回遊できるよう、
JINSとエブリパンの店舗スペースはあえて仕切りをなくしたそうです。

JINS店舗。

JINS店舗。

また、JINSのショップは、
吹き抜けの大階段からの自然光を活かした開放的な空間になっています。
やぐらをイメージした什器は、照明の役割になっているのもユニーク。

地元産素材にこだわった、ベーカリーカフェ

さらに、JINSが新しく立ち上げる
ベーカリーカフェ〈エブリパン〉にも注目が集まっています。

エブリパン看板。ロゴデザインは、菊地敦己氏。

エブリパン看板。ロゴデザインは、2020年に「亀倉雄策賞」を受賞した菊地敦己氏。

群馬県産小麦や地元の新鮮な素材にこだわった総菜パンを中心に、
毎日たべたい定番の焼きたてパン〈いつものパン〉と、
オーダーが入ってから調理を開始するできたてのパン〈とくべつパン〉、
全60種類がラインナップ。

エブリパンのパン

エブリパンのパンは、映画やドラマのフードスタイリストとして活躍する
飯島奈美氏がフードアドバイザーとして参加。

エブリパンのパン

パンドミや食パンなどのシンプルなパンも、
「ツナのレモンサラダ」や「パンごとコロッケ」などのひと捻りあるパンも、
飯島氏のセンスがきらりと光ります。

ツナのレモンサラダ 630円(税込)

「ツナのレモンサラダ」630円(税込)

パンごとコロッケ 630円(税込)

「パンごとコロッケ」630円(税込)

エブリパンの外観の様子。大階段から見て左に位置。

エブリパンの外観の様子。大階段から見て左に位置。

地域住民に愛されるすてきなパン屋になりそうです。

地域のコミュニティスペースとしても

施設内外に地域のコミュニティの場を目指した、
広場を備えたJINS PARK。

芝生が広がる屋外広場「ひろば」では、JINS主催のイベントほか、
地域の方がワークショップやイベントを行う空間として貸し出しを予定しているそう。

JINSショップ横にも、ちょっとした憩いの場に。

JINSショップ横にも、ちょっとした憩いの場に。

ひとつの空間でたくさんの価値が融合する空間に、期待が高まります。
オープン日が待ち遠しい!

information

map

JINS PARK
ジンズ パーク

オープン日:2021年4月29日(木・祝)

営業時間:11:00~20:00 ※4月29 日(木・祝)のみ12:00オープン

住所:群馬県前橋市川原町1-21-9

TEL:027-260-1251(JINS)、027-226-1870(エブリパン)

JINSホームページ

*価格はすべて税込です。

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