今日のおやつは和歌山県田辺市のお菓子屋さん、
鈴屋さんの名物「デラックスケーキ」。
レトロなデザインのパッケージがなんとも可愛らしいんです。
しっとりとしたオリジナルな食感のカステラに、
オリジナルのジャムをサンドし、
ホワイトチョコで包んだ、上品なお菓子。
ちょっと「ホワイトロリータ」を彷彿とさせる、
懐かしいお味が魅力です。

鈴屋さんは大正末期創業の老舗。
デラックスケーキの他にも、
梅の高級品種「南高梅」の果肉を使ったお菓子を作られています。
通信販売もホームページから受け付けています。
・デラックスケーキ
このたび、愛媛県松山市のオリジナルアニメが公開されました!
タイトルは「マッツとヤンマとモブリさん-七つの秘宝と空飛ぶお城-」。
YouTubeで見ることができます。
合言葉は「いい、加減」。
2人の少年と女子高生が、松山に眠る7つの秘宝の謎をさぐる楽しい冒険活劇です。
松山は中心部に都市機能が集まっていて、移動手段に路面電車が
大活躍するコンパクトなまち。道後温泉にも路面電車で10分で行ける、
旅がしやすい城下町なんです。
アニメには、道後温泉や松山城など市内の名所のほか、
名物の鍋焼きうどんや醤油もちも登場するなど、
松山の魅力が詰め込まれています。
アニメーションを手がけたのは、映像制作プロダクションの「ロボット」。
映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」や「BRAVE HEARTS 海猿」などを手がける
名門プロダクションです。
キャラクター、声優には松山市出身や愛媛県に縁のあるタレントさん、
声優さんたちが登場。松山市出身の友近さんや、愛媛県出身の人気声優、
水樹奈々さんらが参加しています。テーマソングはスキマスイッチさん。
タイトル画面には、公募で選ばれた松山市民134人の声が使用されているそうです。
新しいご当地アニメを是非ご覧ください。
・マッツとヤンマとモブリさん-七つの秘宝と空飛ぶお城-
お酒を使ったお菓子といえば、大人向けの「ウィスキー・ボンボン」
とか冬しか逢えない「ラミー」なんかがありますね。
なんと宮崎県には、地元の焼酎を使った"焼酎金平糖"の
「はちのじ」があるんですよ。
シックなデザインのパッケージをあけると、
むせ返るような焼酎の香りが! 芋と麦、二種類があります。

アルコールは製造過程でほぼ飛ばされているので、
0.03%しか残っていない、ノンアルコールなお菓子。
そうは思えないほど、焼酎の香ばしい匂いがするのが不思議!
お味は普通のこんぺいとうのようなお砂糖味。
芳しい焼酎の香りがお酒好きにはたまらないでしょう。
現代では普通のこんぺいとうは機械で作られる事が多いのですが、
この焼酎金平糖は職人さんが手作りしています。
材料はグラニュー糖と焼酎のみ。
「八(はちのじ)」という名前は、末広がりなこと、
また製作日程を8日間にこだわって仕上げているからなのだそうです。
お酒好きにはもちろん、アルコールが苦手な方もおいしく食べられそうな、
面白いおやつです。・焼酎金平糖「はちのじ」
以前コロカル「ローカルデザイン・スタディ」でも登場した、
岡山・勝山にある、素朴な天然酵母のパンを丁寧につくりあげるベーカリー
「パン屋タルマーリー」。
もともと店主の渡邉格さんは千葉でベーカリーを営んでいたのですが、
水のすばらしさとまち並みに心惹かれて岡山に移転。
遠方から足を運ぶファンも多いベーカリーになったんです。
そんな渡邉格さんが、本をだしました。
タイトルは「田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」」!
不思議なタイトルですが、その意味はお金中心の「腐らない」経済から、
発酵と循環で成り立つ「腐る」経済へ、というメッセージ。
渡邉さんたちがパンづくりに込める思い、
パン屋を営む実践の日々、そして半生を綴った一冊なのです。
この出版を記念し、10月6日(日)の13時~14時半、
パン屋タルマーリーにてトークイベントが開催されます。
題して、「美作の“これから”を考える
~過疎のイメージを覆す「小商い」の担い手たち~」!
過疎に苦しむ岡山県北一帯の自然と歴史に魅せられ、移住してきた渡邉さん。
それは地域の可能性を信じ、地域の資源を活かして自分の手でものをつくる、
「小商い」の担い手たちがいたからでした。
トークイベントには、下記の担い手たちが登場します。
地元に根付いて生きていく方法を模索する
とても有意義な機会になることでしょう。
・~美作の〝これから〟を考える~トークイベント『過疎のイメージを覆す「小商い」の担い手たち』
【出演者】
■ひのき草木染織工房・加納容子さん:美しい町並みを守る元祖・勝山の魅力発掘人
■辻本店 杜氏・辻麻衣子さん:勝山で200年以上続く酒蔵「辻本店」初の女性杜氏
■平松竹細工店・平松幸夫さん:勝山伝統の竹細工を受け継ぐ若き担い手
■蒜山耕藝・高谷絵里香さん:震災を機に蒜山に移住した自然栽培農家
■スペシャルゲスト:難波邸・山田哲也さん、鈴木宏平さん
難波邸は、岡山県美作市で築100年の古民家をリノベーションし、
食堂やセレクトショップ、アトリエなどを運営する4人組のユニット。
今日のおやつは富山県の銘菓「薄氷(うすごおり)」。
雪の深い北陸・富山の、水たまりや水田にできる
薄氷を表現した風流なお菓子です。
まるで水たまりの上で割れた氷のような幾何学的な
フォルムが素敵な薄氷。
富山特産のお米を使った薄いお煎餅の上に、
徳島産の高級和三盆糖をうすく塗ったものです。
熟練された職人の手によって一枚一枚丁寧に作り出されており、
お口に入れると上品な甘さとともに、儚くほどけます。
富山県の老舗菓子店「五郎丸屋」さんが宝暦2年(1752)より作り始め、
代々受け継いできた伝統あるお菓子なんです。

「薄氷」はパッケージも魅力的。
この薄いお菓子が、作られた時の美しい状態で食べられるように、
緩衝材として分厚い綿が入っています。
これのおかげで脱酸素剤や除湿剤も不要。
まるで雲のようなこの綿が、「薄氷」の儚い魅力をさらに高めているんです。
お値段は10枚入で1,050円となっております。

・五郎丸屋「薄氷(うすごおり)」
芸術の秋、ということでさまざまなアートイベントが
各地で続々開催中。
10月5日(土曜日)の夜、京都府京都市では、姉妹都市のパリで生まれた
一夜限りの現代アートの祭典「ニュイ・ブランシュ(白夜祭)」が開催されます。
主催は京都市とアンスティチュ・フランセ関西。
京都のアート施設やギャラリーなどを、インスタレーション、ダンス、
展覧会、パフォーマンスなどの発表の場として開放。
夜の散策を通して、アート作品に触れられる催しです。
パリでも同日に開催されるんですよ。
会場は、京都のまちなかの29箇所!
京都国際マンガミュージアム、アンスティチュ・フランセ関西、
京都芸術センター、京都市役所前広場、地下鉄烏丸御池駅から
FOIL GALLERYまで。これらが夜間オープンし、なかには一晩中営業するところも。
京都国際マンガミュージアムでは
ミュージアムの壁面を活用したプロジェクション・マッピングも行われます。

ニシジマ・アツシ、竹村延和、村井啓哲他による『Architectural Echoes / Installation & Performance』
参加作家は、フランス、ドイツに関係する地元・関西のアーティストたちと、
ヴィラ九条山とヴィラ鴨川の招聘アーティスト。
音楽家の竹村延和 / 村井啓哲によるサウンドパフォーマンス、
高嶺格(現代美術家・演出家)による市役所壁面への映像上映、
フランスを代表するストリートアーティスト・ゼウスと、
日仏3名のミュージシャンによるコラボレーションなどアート好きにはたまらない
ラインナップ。
また京町家の住宅展示場「KYOMO」にて、
展示住宅5棟を会場に、現代美術のアートフェア「超京都」を実施する試みも。
さらに当日は、人気モノのゆるキャラ、
KYOTOくん+オカザえもんが各会場に登場!
地図を片手に、秋の京都と芸術の夜をお楽しみください。
・ニュイ・ブランシュ(白夜祭)
冒頭写真:(c) Michitaka Kitamura / 北村光隆
昨年開催され、伝説となった
福島のまちを超クダラナくする「クダラナ庄助祭り」。
マダムギター長見順・ギターパンダ・しりあがり寿さんらが
呼びかけて実現した伝説のフェスティバルが今年も帰ってきました!
来たる2013年10月5日(土)、福島市内の
ライブハウスやカフェなどを会場に、とっても個性的なイベントが
ものすごくたくさん開催されるんです。

こちらが豪華すぎる参加者の皆様。
漫画家の天久聖一さんが味のある写真を紹介する連載「味写道」
の名作を解説してくれる「味写鑑賞会」や、
ランゲージと、鈴木さえ子、戸田誠司らによる
脱力系混成バンド「三浦カズー」や
宮崎吐夢によるミニミニライブなど、濃〜い催し物が目白押しです。
ライブのほか、親子向けのワークショップもあります。
10月5日の13時30分から「クダラナ舞踊楽団」を開催。
ペットボトルマラカス、空き缶太鼓、ダンボール太鼓など
楽器を手作りして歌ったり踊ったりしよう、という楽しそうなもの。
OBANDOS(安斎肇、朝倉世界一、白根ゆたんぽ、しりあがり寿、
高橋キンタロー、なんきん、パラダイス山元、ミック・イタヤ)
& Moccoly &藤井康一が先生になってくれます! 詳細はこちら
遊び方は簡単、1500円の共通パスを購入後、
各会場を訪れて自由にライブを見るだけ。
そもそもタイトルに入ってる「庄助」とは、
福島県の民謡「会津磐梯山」に登場する伝説の飲兵衛で遊び人。
この日ばかりは少しだけ肩の力を抜いてみんなで大騒ぎをしてみませんか?
・第二回 福島クダラナ庄助祭り
今日のおやつは、広島県尾道市因島の
お餅屋さん「因島はっさく屋」さんが作った
「ぶどう甘夏大福」。白あんとお餅で、あま~いぶどうと
ちょっぴり苦味のある甘夏を包みこんでいます。
お口に入れると、ジューシーなフルーツと白あん、お餅が
それはそれは素敵なハーモニー!

「因島はっさく屋」さんといえば、
以前コロカルでもご紹介した、名物「はっさく大福」を作っているところ。
はっさく大福は、因島で採れたはっさくの果肉そのものを、
あっさりした白餡としっかりとついたお餅で包んだ名物のおやつです。
テレビやインターネットで大人気になり、
ただでさえ入手困難なのですが、
現在ははっさくがシーズンオフのため、販売をお休みしています。
それに変わる存在がぶどう甘夏大福というわけです。
8〜10月の季節限定商品なのですが、
2年前から販売していて、いまや「はっさく大福」
に迫る人気振りなのだそう。
はっさく屋さんの商品は、
店舗や広島県のアンテナショップでの販売のほか、
通信販売も受け付けておられます。ぜひお試しください。
・はっさく屋
六甲山の自然を感じながら、
ハイキング気分で現代アート作品を楽しむ
展覧会「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2013」が
11月24日(日)まで開催されています。
展示されているのは、六甲山の土地柄や景観を活かした現代アート作品たち。
作品を見るだけでなく、六甲山の自然や眺望、
文化や歴史などの魅力を体感できるのが魅力の現代アートの展覧会なんです。
会場は、六甲高山植物園、六甲山カンツリーハウスなど9つ。
國府理、下平千夏、クワクボリョウタ、西山美なコ、MATHRAX、
ひびのこづえ、明和電機ら、招待、公募合わせて39組の
アーティストが参加しています。
会期中の土日祝には、作品を巡るガイドツアーも!
10月27日(日)と11月24日(日)には本展の共同キュレーターである
坂本浩章と高見沢清隆がガイドを行う「キュレーターガイドツアー」も開催。
お散歩がてら、秋の六甲にぜひお出かけしてみてください。
・六甲ミーツ・アート 芸術散歩2013
静岡県の浜松市といえば静岡最大のまち。
昔から有名な鰻、最近では宇都宮にならぶ餃子、
そしてヤマハ・カワイ・ローランドなどの楽器メーカーの
お膝元としても知られていますね。
そんな浜松のマスコットゆるキャラ「出世大名家康くん」が
最近人気を集めています。ただいま、「ゆるキャラ(R)グランプリ」にて
暫定1位となっております!(10月1日現在)

出世大名家康くんは、その名の通り徳川家康公を
かたちどったキャラクター。
家康公といえば、浜松の地に「浜松城(出世城)」を築き、
17年間城主を務めたのちに天下統一を成し遂げた「出世大名」。
家康くんはなんと家康公の生まれ変わり。
頭に浜名湖うなぎのちょんまげを乗っけて、
みかんの家紋とピアノの鍵盤のはかまを身につけた
家康くん。彼に会うと「出世運」にあやかれるのだとか!
実はもともと、浜松市では「ウナギイヌ」が
市のマスコット兼福市長を務めてきました。
しかし著作権料がかかるなどの理由から、
2012年4月に家康くんにバトンタッチ。
以来、家康くんがマスコット兼福市長として
活躍しています。いつかお会いしてみたいです。
・浜松市マスコットキャラクター はままつ福市長「出世大名家康くん」
きょうのおやつは、北海道芦別市うまれの変わり種ドリンク「タングロン」。
力強いフォントで書かれた「タングロン」のロゴ、
そして昆布エキス配合というインパクトのある注釈。
お風呂あがりにちょうどいい、90mlのかわいいサイズ。
りんご果汁と昆布エキスに天然酵素を親和培養した、
自然の保健飲料なんです。
飲んでみるととってもさわやかなお味。
乳酸菌飲料のようなほんのりした酸味がおいしいです。
これは、元北海道大学の近江彦栄先生が開発し、
国からの補助を受けて誕生した名物ドリンク。
名前の由来は、昆布の英語名「タングル」をもじったもの。
胃や腸の活性化を計り、お腹の調子を良くする効果があります。
北海道の30代〜40代の方は、給食で飲んでいるかも。
通信販売も行われています。
・天然酵素保健飲料「タングロン」
日本が世界に誇る麺類、うどん。
香川の讃岐うどんと並ぶブランドうどんである
「稲庭うどん」の発祥地である秋田県湯沢市にて、
2013年10月5・6日の二日間にわたり、
「全国まるごとうどんエキスポ」が開催されます。
「全国まるごとうどんエキスポ」が始まったのは2011年。
今回は全国各地から厳選したご当地うどん20種類を提供します!
・北海道「下川手延べうどん」
・岩手県「盛岡じゃじゃ麺」
・秋田県「稲庭うどん」
・山形県「鶴岡むぎきり」
・山形県「肉うどん」
・宮城県「白石うーめん」
・茨城県「ホルモンうどん」
・群馬県「水沢うどん」
・埼玉県「加須うどん」
・埼玉県「熊谷うどん」
・東京都「武蔵野うどん」
・東京都「村山かてうどん」
・山梨県「吉田うどん」
・愛知県「名古屋きしめん」
・富山「氷見うどん」
などなど、全国から厳選されたメニューが勢ぞろい。
その他にも、うどんのレシピを公募した
「うどんスイーツ」&「うどん創作料理」アイディアコンテストや、
「湯沢雄勝まるごと特産市」、「音楽の街ゆざわ~ミュージックストリート~」
なども開催。うどんの食べ歩きだけじゃないうどんエキスポ、
お近くの方はぜひ!

・全国まるごとうどんエキスポ
・全国まるごとうどんエキスポfacebook
今日のおやつは、群馬県の桐生市と
その周辺で販売されている「アイスまんじゅう」。
さっぱりした味のミルク・シャーベットと、
あんこが絶妙なバランス! 昔懐かしい手作りの絶品アイスです。
「アイスまんじゅう」は福島、三重、福岡など日本各地で
さまざまな味・形状のものが作られていて、
これは群馬版といえるでしょう。

「アイスまんじゅう」を手がけるのは、
パン・菓子などを作っている「シロフジ製パン所」。
レトロなパッケージを開けると、まるでロケットのような形の
アイスが登場。かなりずっしりしています。
特製のあんこを、ひとつひとつ手捻りで落として
この形が出来上がるというわけです。
パッケージも中身も、レトロな愛くるしさがたまりません。
おひとつ210円。通信販売は下記から受け付けています。
・シロフジ「アイスまんじゅう」
今日のおやつは、北海道の大地で生まれた
新感覚のお菓子「とうきびチョコ チョび」。
とうもろこしがそのままチョコになったという、
とうもろこし好き&チョコレート好きにはたまらないお菓子です。

これまでのとうもろこしチョコといえば、
とうもろこしの形だったり、粉末が入ってるものでしたが、
これはフリーズドライのとうもろこしに
ホワイトチョコを染み込ませた新食感のチョコレート。
甘さは控えめで、とうもろこしとホワイトチョコレート
のあっさりとしたハーモニーが癖になります。
北海道産の原料にこだわる函館市のメーカー、
昭和製菓さんが開発しました。
物産展などで販売されているほか、通信販売も行われています。
・北海道チョび(とうきびチョコレート)
香川県の瀬戸内海沿いのまち、観音寺市。
この観音寺にて、いま「観音寺でお店を出したい方、大募集」
キャンペーンが行われています。

じつは観音寺のまちには、特徴的なお店があるんです。
一見一つの店舗のようですが、よく見ると2つ以上の業種が共存してるんです。
下着屋さんの中にケーキ屋さんが、クリーニング屋さんの中に餃子屋さんが、
着物屋の中でパン教室や、仏壇屋の中でビリヤードバーまで!
こんな風に、ハイブリッドなお店が増えると、
店主やお客さん同士で、これまでになかった
コミュニケーションが生まれます。
そんな観音寺が、いまこの商店街のお店に間借りして
出店したい方を募集中。
いろいろな繋がりが生まれるほか、
既に運営しているお店の間借りになるので、
開業資金が最低限で済むというメリットもあります。
最初は短期間で様子を見て、徐々にスペースや時間帯を増やしていくのだそう。
応募の詳細は、下記にて。
・観音寺でお店を出したい方、大募集
今日のおやつは、レトロなパッケージがカワイイ、
愛知県西三河のご当地ラーメン「家庭用ラーメン キリン」(キリンラーメン)。
西三河の碧南市にある小笠原製粉さんの商品です。
しょうゆ、味噌、塩の3種類のフレーバーをラインナップしており、
ネーミングとパッケージのインパクトだけでなく、
素朴でなつかしいお味で全国的人気を獲得しつつあるんです。

とてもあっさりした味噌味
キリンラーメンが生まれたのは昭和40年代。
碧南市を中心に発売され、地元では知らない人がいないほど浸透しました。
ところが、高度経済成長期とともに、大手メーカー製品
との競争が激化し、1995年に一時生産を休止することに。
もう二度とキリンさんには会えないのかと思いきや、
根強いファンの要望に答えて復活!
小麦粉・豆乳・米粉など国産主原料100%に切り替え、
化学調味料・着色料・保存料を使わないこだわりの麺に
生まれ変わって、2010年に販売を開始しました。
それがマスコミなどに取り上げられ、人気になったというわけです。

中身はこんな感じです。
そもそも、なぜ「キリン」なのかというと、
キリンは首が長く、あらゆる世代に親しみやすい動物。
それにあやかって名付けられました。
実はキリンのほかにも、シーフード味の「ペンギンラーメン」、
ゆず風味しょうゆ味の「カピバララーメン」もあります!
動物園のようで楽しいラーメンです。
・小笠原製粉「キリンラーメン」
新潟県のほぼ中央に位置する、燕三条地域。
ここは世界有数の高度な技術集積地として知られ、
初代iPodにも使われたステンレス加工技術など
高い技術を持つ職人さんがたくさんいるところ。
でも普段は皆さんすごく忙しく働いてらっしゃるので、
仕事ぶりを見学することはすごく難しいんです。
そんな職人さんたちの仕事を、間近で見られるチャンスが到来!
2013年10月2日(水)~10月6日(日)までの5日間、
新潟県燕三条地域の名だたる企業が一斉に工場を開放し、
ものづくりの現場を見学・体験することができる
イベント「燕三条 工場の祭典」が開催されます。
参加する工場の数はなんと54!
開催されるワークショップの数は47!
コロカル記事も評判だった株式会社スノーピークさんや
庖丁工房タダフサさん、小林製鋏さんなどが参加。
工場の見学だけでなく、自分で研磨や彫金が体験できる
ワークショップもたくさん開催されます。
またナイフやフォーク、鍋や包丁など燕の
金属製品がお得なお値段で大盤振る舞いされる
「燕青空即売会」もあり、お買い物も楽しみ。
工場を見学してみたい方、ものづくりに興味のある方、
職人と話してみたい方、そして、職人になりたい方、みんな大歓迎。
日本のものづくりの真髄に触れるイベント、ぜひチェックしてみてください。
・燕三条 工場の祭典
今日のおやつは、岩手県盛岡市の銘菓「豆銀糖」。
普通の大豆よりも脂肪分が少ない「青豆(青大豆)」を
水飴で固めた、素朴な甘さのお菓子です。
上品なきなこ棒といった感じで、
ひとつ、またひとつと手が伸びてしまいます。
岩手では様々なお菓子メーカーが豆銀糖を作っていますが、
今回は玉桜堂菓子舗さんのものを頂きました。

豆銀糖のルーツは慶長年間や嘉永年間という説があり、
南部藩城下町の茶菓子として親しまれてきた
大変由緒のあるお菓子です。
名前の由来は、江戸時代の貨幣の「豆板銀」から。
入っている切れ目は、切り離して古銭として使われたからという説も。
保存がきくので、出陣の際には携帯食として重宝されました。
パッケージに躍る「大正11年 平和記念菓子博覧会名誉賞」
の受賞の文字が重厚ですね〜。岩手の歴史を感じさせる銘菓です。
お茶請けにぜひ!
東日本大震災においては、電気や水道などのライフラインが絶たれ、
食料品があっても加熱調理ができないことがありました。
そんな経験から生まれたのが、「みやぎのもちっ粉」。
加熱調理や熱湯などは不要。常温の水を加えてこねるだけで、
簡単にお餅が作れるキットです。たった5分で、
おいしいお餅を作ることができるのがすごいですね。

できあがるお餅は、ほんのりとした甘さ。
海苔を巻いたり、きな粉などをかけてもおいしく食べられます。
また水の代わりに牛乳などでも作ることができるので、
ゴマやココアと混ぜてもおいしいおやつになります。
製作者は、宮城県の北部、加美郡加美町の米粉屋さん「菅原商店」。
「広がれ、米粉の輪!」をスローガンに、
ゆべし、落雁、だんごなどの伝統和菓子の原料や、
パンやケーキ用にも使える米粉を販売しておられます。
すぐれたアイデアの「みやぎのもちっ粉」は話題を呼び、
非常食として常備されるのはもちろん、
最近ではハイキングや登山をされる方の間で、
手軽でおいしい行動食としても人気になりました。
お値段は1袋350円。通信販売で購入することができます。
・菅原商店「みやぎのもちっ粉」
写真:TOHOKU FOOD EXPO 2012より
兵庫県宝塚市で開催されている「宝塚映画祭」をご存知でしょうか?
2000年にスタートした、映画好きの宝塚市民が集まって
始めた手作りの映画祭なのです。
宝塚で唯一の映画館「宝塚シネ・ピピア」を会場に、今年で14回目を迎えます。
スタッフは宝塚の10代〜70代まで、年齢も立場もさまざま人たち。
企画から運営まですべて手作りで行なっているのがスゴイところです。
そんな宝塚映画祭が、今年も2013年11月9日(土)から
11月15日(金)までの一週間にわたって開催されます。
今年のテーマは「シネマハック100」。
町の映画館をもっと面白くするために、さまざまな工夫を凝らした
アイディアあふれる映画祭になりました。
映画祭では「この空の花 長岡花火物語」から
日本全国で製作されている地域密着映画を上映するほか、
みんなから出されたとってもユニークなアイディアのいくつかを実行。
「上映前に劇場内で流れるアナウンスを、ものすごく素人くさい感じの
オリジナルで作る」とか、「いろんな特典がついたポップコーンを
10000円で販売して運営資金に充てる」など、
おもろいアイディアがいっぱいです。
なかでも参加してみたいのは、プレイベントの
「みんなが撮った町の写真を映画館で観る会」。
宝塚で撮影された写真を持ち寄り、
映画館のスクリーンでスライド上映するというイベント。
宝塚市内で撮影された写真を事前にメールで送付すると、
10/19(土)のイベント当日、スクリーンにあなたの写真が
映しだされるかもしれません。
応募の詳細については、下記Webサイトをご参照ください。
・みんなが撮った町の写真を映画館で観る会
・宝塚映画祭
今日のおやつは、沖縄にしかない珍しいお茶「ぶくぶく茶」。
番茶、さんぴん茶(ジャスミン茶)の上に
お米で作った、まるで玄米茶のように香ばしい風味の、
しっかりとした泡が乗っかったもの。
普通に飲むと、鼻の頭に泡が付いちゃうのがかわいい。
沖縄版カプチーノといいますか、あまり見たことがない飲み物です。
まるで夏の入道雲のようですね。
そもそもぶくぶく茶は那覇にて明治時代に生まれ、
第二次世界大戦の前あたりまで飲まれていたもの。
沖縄でだけこのお茶が盛んだったのは、
良い泡を作るには沖縄のサンゴ礁を含まれた
硬度が高い水でないと良い泡が立たないから。
戦後40年ほど姿を消していたのですが、
ぶくぶく茶に心惹かれた方が苦労して復活させたのだそうです。
沖縄を訪れたらぜひ飲んでみたいですね。
・うちなー茶屋 ぶくぶく
JR九州の電車は個性的なことで知られています。
洗練されたルックスやインテリア、さらにユニークな仕掛けが満載で
電車マニアから観光客、地元の方の心を掴んでやみません。
そんなJR九州の長崎線、佐賀県の弥生が丘駅ー基山駅間で、9月21日の夜に
貨物列車の動力車の故障によって、線路上に立ち往生することがありました。
このため、他の電車も運転を見合わせることになり、
足止めをくった電車では乗客が缶詰状態に。

そこに颯爽と現れたのが、特急電車の「ハイパーサルーン」こと783系。
1988年に導入された、カラフルな座席で親しまれる特急です。
たまたま貨物列車の後ろから運行していたこの特急が、
なんと急遽動けなくなった貨物列車に連結。
後ろから押して最寄りの駅まで送り届けるという救援を行いました。
か、かっこよすぎです。
特急が貨物コンテナと動力車を押して動かすというのは
ほとんど例がないことなんだそう。
無事に大役を果たした783系さん、本当にスゴイです。
写真:@1383Fさん、@tas0411さん
今日のおやつは、北海道・旭川の酒蔵「高砂明治酒蔵」
さんの「麹で造る吟醸甘酒」。
日本酒の酒蔵さんが作るとびきりの甘酒です。
目を引くかわいらしいパッケージデザインは、
旭川在住のデザイナー、アベミチコさんによるもの。
フロント面のデザインでは、旭川が誇る大雪山から
降り注ぐ伏流水と、その麓で育つ稲、酒蔵をイメージ。
裏側には旭川市のイメージキャラクター「あさっぴー」がちょこんといます!
あさっぴーの生みの親であるナカジマヨシカさんの描きおろしです。
パッケージだけでなく、品質にもこだわっています。
北海道産米「きらら397」を60%まで精米して、
二日間かけて手作業で作っているんです。
砂糖や水あめを使わず、米本来の旨みから
生まれる自然の味がうれしい。
直売店・ネットのみの販売となっておりますので、
ぜひチェックしてみてください。
・高砂酒造株式会社「麹で造る吟醸甘酒」
「パズドラ」ってご存知ですか?
正しい名前は「パズル&ドラゴンズ」、GungHo社が手がける、
大人気のスマートフォンで遊ぶゲーム(スマホアプリ)です。
なんと国内累計のダウンロード数は1900万以上!
内容は仲間のモンスターを連れて、現れる敵とパズルで戦いながら
ダンジョンを後略するゲームなのですが、パズルの面白さ、
モンスターのコレクションや育成という要素に
ハマってしまう人も多いんだそう。
コロカル読者さんのなかにも、プレイされてる方も多いかもですね。
そんなパズドラが、本日・明日の2日間、
「富山県高岡市」とコラボしたダンジョンを提供します。
富山県の名産「ブリ」や高岡市の観光大使
「あみたん娘」のキャラクターが登場し、
活きが良い名産品である「シロエビ」、「ホタルイカ」が
プレイヤーの行く手を阻む敵として登場します。
なぜこの異色コラボが実現したのかというと、
パズドラのプロデューサーがたまたま富山県高岡市の出身だったから。
二十年ぶりに取材で高岡を訪れた際に、「勢いで決まった」のだそうです。
折しも高岡市は明日、高岡の観光のシンボルである高岡大仏の
お祭り「高岡大仏まつり」を開催。タイミングもバッチリですね。
若年層にも人気のあるスマホアプリと
地域のコラボレーションは、なかなか良いPRになりそうです。
・富山県高岡市とのコラボダンジョン「高岡市コラボ」配信!