姉妹都市のパリと京都を結ぶ 一夜のアートナイト。 関西アーティストも出演 「ニュイ・ブランシュ」
芸術の秋、ということでさまざまなアートイベントが
各地で続々開催中。
10月5日(土曜日)の夜、京都府京都市では、姉妹都市のパリで生まれた
一夜限りの現代アートの祭典「ニュイ・ブランシュ(白夜祭)」が開催されます。
主催は京都市とアンスティチュ・フランセ関西。
京都のアート施設やギャラリーなどを、インスタレーション、ダンス、
展覧会、パフォーマンスなどの発表の場として開放。
夜の散策を通して、アート作品に触れられる催しです。
パリでも同日に開催されるんですよ。
会場は、京都のまちなかの29箇所!
京都国際マンガミュージアム、アンスティチュ・フランセ関西、
京都芸術センター、京都市役所前広場、地下鉄烏丸御池駅から
FOIL GALLERYまで。これらが夜間オープンし、なかには一晩中営業するところも。
京都国際マンガミュージアムでは
ミュージアムの壁面を活用したプロジェクション・マッピングも行われます。

ニシジマ・アツシ、竹村延和、村井啓哲他による『Architectural Echoes / Installation & Performance』
参加作家は、フランス、ドイツに関係する地元・関西のアーティストたちと、
ヴィラ九条山とヴィラ鴨川の招聘アーティスト。
音楽家の竹村延和 / 村井啓哲によるサウンドパフォーマンス、
高嶺格(現代美術家・演出家)による市役所壁面への映像上映、
フランスを代表するストリートアーティスト・ゼウスと、
日仏3名のミュージシャンによるコラボレーションなどアート好きにはたまらない
ラインナップ。
また京町家の住宅展示場「KYOMO」にて、
展示住宅5棟を会場に、現代美術のアートフェア「超京都」を実施する試みも。
さらに当日は、人気モノのゆるキャラ、
KYOTOくん+オカザえもんが各会場に登場!
地図を片手に、秋の京都と芸術の夜をお楽しみください。
冒頭写真:(c) Michitaka Kitamura / 北村光隆