JR九州の特急 「ハイパーサルーン」が故障した 貨物列車をホームまで送り届ける!

JR九州の電車は個性的なことで知られています。
洗練されたルックスやインテリア、さらにユニークな仕掛けが満載で
電車マニアから観光客、地元の方の心を掴んでやみません。

そんなJR九州の長崎線、佐賀県の弥生が丘駅ー基山駅間で、9月21日の夜に
貨物列車の動力車の故障によって、線路上に立ち往生することがありました。
このため、他の電車も運転を見合わせることになり、
足止めをくった電車では乗客が缶詰状態に。

そこに颯爽と現れたのが、特急電車の「ハイパーサルーン」こと783系。
1988年に導入された、カラフルな座席で親しまれる特急です。
たまたま貨物列車の後ろから運行していたこの特急が、
なんと急遽動けなくなった貨物列車に連結。
後ろから押して最寄りの駅まで送り届けるという救援を行いました。
か、かっこよすぎです。

特急が貨物コンテナと動力車を押して動かすというのは
ほとんど例がないことなんだそう。
無事に大役を果たした783系さん、本当にスゴイです。

写真:@1383Fさん@tas0411さん

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