秋の味覚の代表格である栗が、いま旬まっさかりです。
長野の"栗の郷"とよばれる小布施町でも、
地元のお菓子屋さんの店頭は、新栗を使った
栗きんとんやモンブラン、栗おこわなどで賑わっています。
なかでも高い人気を集めているのが、
「栗むし」や「栗かのこ」で知られる
栗菓子の銘店、小布施堂さんがつくる「朱雀」。
中国の神獣の名を冠したこのお菓子、まるでまぼろしの
動物のような神秘的なフォルム。
採れたての新栗の皮をとり、裏ごしして素麺状にしたものを
栗の餡の上にふわりと盛っています。
新栗の繊細な風味を損なわぬように、注文が入るたびに
栗菓子工場へ取りに走って提供されるのだとか。
この「朱雀」は残念ながら今日までの期間限定での提供です。
新鮮な栗のおいしさと個性的なフォルムで
たいへんな評判となり、現在では毎朝8:30から一日分の
整理券を配布するのですが、すぐになくなってしまうのだそう。
来年チャレンジしたい逸品です。

ちなみに、小布施堂さんでは、小布施の山をかたちどった
生栗菓子の「雁の山」も販売されています。
こちらは10月いっぱいまで提供されています。
・小布施堂
小学館「ビックコミックスピリッツ」で連載中の
人気漫画「美味しんぼ」が、今年連載30周年を迎えるにあたり、
漫画でのシチュエーションが現実になる企画
「リアル美味しんぼ 究極と至高の対決」が行われることになりました。
漫画では、ライバル的存在の「東西新聞」と「帝都新聞」が
最高の食材を使ったメニュー提案を通じて現代社会を考える
「究極と至高の対決」シリーズが行われています。
これを、朝日新聞と読売新聞が行うというわけです。
30年以上現場で活躍している名うてのベテラン記者たちが、
持てる知識を総結し、「究極と至高の対決」として3本勝負に挑みます。

気になる3本勝負の内容は、
鳥料理店の登録件数NO.1である福岡県の鶏料理、
生産量、消費量が日本トップクラスである岩手県のわかめ料理、
そして平均寿命のトップ県、長野県の長寿料理。
ルールは「高級食材を使わない、家庭でも作れる料理」であること。
それぞれ、各県にて一般の方が食べ比べするイベントを開催し、
投票を行います。そのエリア審査と有識者による最終審査を経て、
勝者が決定するというわけです。
イベントの日程はこちら。
・福岡県の鶏料理(11月3日、イオンモール福岡)
・岩手県のわかめ料理(11月4日、イオンモール盛岡)
・長野県の長寿料理(11月9日、イオンモール佐久平)
お近くの方はぜひご参加ください。
果たして朝日新聞と読売新聞、どちらに軍配があがるのでしょうか?
・リアル美味しんぼ 究極と至高の対決
新潟県十日町市松代のカフェ&ドミトリー「山ノ家」。
古民家のような外観と、洗練された居心地の
良い内装を併せ持つスペースです。
本日、この「山ノ家」にて
「後の月見のめぐり花・秋の薬膳と気功」が開催されます。
昼間は、フラワーアーティスト/造園家 塚田有一氏による、
その土地に在る草花を用いて参加者全員でひとつの生け花を
つくりあげていくワークショップ&トーク。
そして、月が昇ったらお月見を。
夜には秋の薬膳料理をいただき、明日の朝には
松代城山頂上にて朝の気功を行うという、里山のめぐみを
存分に楽しむイベントです。

"後の月見のめぐり花"とは、旧暦 9月13日に行われる、
「後の月」「十三夜」「栗名月」とも呼ばれるお月見の習慣のこと。
今年は10月17日に訪れました。
今晩はその直後、満月のタイミングでお月見を行います。
観月地には、松之山の鏡が池か星峠の棚田を予定。
今晩、「山ノ家」(朝食付き1泊4,500円)に宿泊するのも大歓迎です。
二日間のプログラムですが、お月見だけ、
気功だけなどの参加でも大丈夫!
詳細は下記facebookページにて。
そしてここでニュースです!
「山の家」のプロジェクトメンバーである後藤寿和さんが、
現在好評連載中の「リノベのススメ」
に参加されることになりました。お楽しみに!
・後の月見のめぐり花・秋の薬膳と気功
キング・オブ・ゆるキャラとして君臨する熊本県の営業部長「くまモン」。
このたびBEAMSが展開する人気ショップ「ビーミング ライフストア by ビームス」と
コラボレーションした熊本県の伝統工芸のスペシャルグッズがお目見えしました。
こちらは、幸せを招く郷土玩具「木の葉猿」と
コラボした「言うモン聞くモン見るモン」。
木葉猿は千年以上前から災難除けなどの守り神とされて
親しまれているお人形です。お値段は5,250円。

ふたつ目は、全国の生産量の90%を占める日本一のイ草の名産地、
熊本県八代地方の生産者「イ草工芸オクダ」さんとコラボしたゴザです。
オクダさんは有機肥料を使ってイ草を栽培し、収穫したものを
昔ながらの技法でひとつひとつ丁寧に製品にしていくんです。
鮮やかなくまモンのゴザは3,150円。


3つ目は、熊本市東部でこだわりの家具を作る「木育工房」とのコラボ商品。
木育工房さんは、無垢材を使ったオーダー家具、オリジナル家具などを
一つ一つ手作りしているちいさな工房。
くまモンのシルエットを再現したり、くまモンの焼き印を入れたスツールができました。
お子様も喜びそうですね。こちらは12,600円となっています。
これらの商品は、11月1日(金)より
「くまモン×ビーミング ライフストア by ビームス 大物産展」
と題し、全国のビーミング ライフストア by ビームスで販売されます。
現場ではくまモンの出没もあるそう!
普通であればキャラクターの利用には料金がかかるところを、
「熊本県のPRにつながればOK」としてロイヤリティフリーにしたくまモン。
熊本とは関係ない商品でも、「熊本県産の材料を使っている」ならOKなんです。
その結果、たくさんのコラボ商品が作られるようになり、
熊本県のPRに繋がっているのが新しいですね。
・熊本だモン!くまモン×B:MING LIFE STORE by BEAMS
コロカルのMag Galleryにてご紹介した、
「足立区特集」のタウンガイド「TOmagazine」。
「まだ見ぬ東京と出会うための新感覚シティカルチャーガイド」
をスローガンに、東京23区をひとつずつ取り上げて23号で
完結するカルチャーマガジンです。
第1号では、下町といわれる足立区を取り上げながら、
一般的に「タウンマガジン」といわれて想像するもの
よりもかなりオシャレな内容で大きな反響を呼びました。
あれから8ヶ月、ついにリニューアルした2号目が発売!
今号から名前を「TO」に改め、舞台を目黒区に移しました。
目黒といえば、"住みたい街ランキング"でも毎回上位に
君臨するまち。他に思い浮かぶのはサンマや
雅叙園などですが、TOだけにかなり文化的なラインナップになっています。
まずコロカル読者さんにおすすめしたいのは、
渋谷直角による祐天寺のディープスポット案内。
また都立大学在住30年の演歌歌手、八代亜紀に
湯山玲子が迫るインタビューや、写真家、大森克己による
目黒区のフォトストーリー、小説家の古川日出男とマグナムフォト所属の写真家、
アレック・ソスのコラボレーション記事などなど。
地元に住んでいる人でも知らないような目黒区が
収められています。ぜひお手にとって見てみてください。
・『TO』
ちかごろうわさの
Webサイト「都道府県別統計とランキングで見る県民性」。
「ゼリーの消費量」や「コンビニ勢力図」など、
都道府県別の統計を、単位人口あたりの数値でわかりやすく比較したサイトです。
今なんと、696ものランキングが掲載されています。
「風土」「社会」「文化」など、各ジャンルごとに
わかりやすく情報が整理されていて、個人で作られているのに
企業や教育機関が作ったものよりも見やすいのがスゴイです。
「バナナの消費量が一番多いのは鳥取県」など、意外な事実が見えてきます。
コロカルの「ワーストバスターズ」もお世話になるかも?!
作者の方は、長野県在住でIT関係の仕事をされている
男性のodomonさん。1970年生まれで2児の父なのだそう。
もともと佐賀県のご出身で、大学進学とともに上京し、
東京や海外で働いた後に長野県に移住。
現在はアルプスを眺めながら暮らしているのだそうです。
このサイトを作ったコンセプトは、
印象論で語られがちな”県民性”を数値で表せないかとの
思いから。各データに対する考察もしっかり行っています。
もともと、odomonさんの小学生時代の愛読書が
「日本のすがた」で、当時は総理府統計局で働くのが夢だったのだそう。
その思いを大人になったいまも持ち続けているのかもしれません。
・都道府県別統計とランキングで見る県民性
秋の行楽シーズンまっさかりの
2013年10月19日(土)・20日(日)、
東京のベッドタウン、調布市にある
多摩川河川敷と東京オーヴァル京王閣の二箇所を舞台に
「もみじ市」が開催されます。
多様なジャンルの作り手が思い思いの作品を出店する、
日本のものづくりシーンに欠かせない大イベントです。
2年ぶりの開催となる今年のテーマは「カラフル」。
様々な“カラー”をもった、陶芸家、布作家、料理家、音楽家、
農家、イラストレーター、カフェなどの作り手が全国各地から集結!
河川敷の第一会場では個人のつくり手を、
第二会場の「東京オーヴァル京王閣」では
すてきなものづくりを行っている企業を紹介します。
作品の展示・販売だけでなくワークショップやミュージシャンによる
ライブも開催されるなど、盛りだくさんの内容です。

第一会場に出展されるお店は、三重県の喫茶tayu-tauや
「おやつや まっちん」、
東京の下町、南千住の靴メーカー「SHOESbakery シューズベーカリー」、
千葉県の「左藤吹きガラス工房」や
愛知県の「mado cafe」などなど。
第二会場では「ゆかいなものづくりカンパニーマーケット」
と題し、「proto(egg)product project × 奥田染工場」「福永紙工」ら、
マニアも唸る一流のものづくりの人々をご紹介。
出店者さんたちのストーリーがブログ
に紹介されていますので、お出かけ前にはこちらも必見です。
さらにライブには、高野寛さん、空気公団、
コトリンゴさんらも出演!豪華ですね〜〜。
あとはお天気になることを祈りましょう!
・もみじ市
秋です。栗やクルミなどさまざまなナッツ類も旬を迎えています。
日本で一番クルミの生産量が多いのは、実は長野県。
とりわけ東御市で多く生産されており、
東御は「クルミの里」との異名を持つほどなんです。
今日のおやつは、そんなクルミのメッカ、
長野県東御市にある菓子店「御菓子処・花岡」さんがつくる
人気のお菓子「胡桃の醍醐味」。

「胡桃の醍醐味」の上部は、
濃厚なアメリカンタイプのチーズケーキ。その土台に、
さっくりとしたクッキーと、香ばしいクルミがぎっしり詰まっています。
チーズケーキの濃厚さとクルミのほろ苦さのハーモニーが
たまりません!!ぜひコーヒーや紅茶と合わせて味わってみてください。
花岡さんでは、この他にもくるみにこだわった
お菓子をたくさん作っておられます。
和ぐるみと信濃ぐるみを使ったサクサクのクッキー「くるみ姫」や
キャラメルもなか「くるみるく」など、どれもおいしそう。
お取り寄せもできますよ。
・御菓子処・花岡 オンラインショッピング
日本伝統の「和ろうそく」とは、
ハゼの実を主原料とし、和紙の芯を持つ、
西洋ろうそくよりも、大きく揺れ動く炎が美しい癒しのあかり。
ご先祖様へのお供えだけでなく、インテリアや
ギフトにも喜ばれる逸品です。

この伝統の「和ろうそく」が、
デザイナーとのコラボレーションで新しく生まれ変わりました。
兵庫県西宮市で明治10年からろうそく店を営む松本商店が、
プロダクトデザインを中心に活動する神戸のデザイナー、
橋本崇秀さんとコラボレーション。
神戸のシンボル「ポートタワー」を形どった「ポートタワーの和ろうそく」
としてお目見えしたのです。
ポートタワーの絡み合った鉄骨のフォルムも再現されています!
シンプルでとってもオシャレですね。
松本商店では、この「ポートタワーの和ろうそく」に
自由に絵付けしてオリジナルの「ポートタ和-ろうそく」
を作れる体験コース(1,785円)もご用意されています。
・ポートタワーの和ろうそく
・ポートタ和ーろうそく体験
10月19日(土)、大阪・CCOクリエイティブセンター大阪にて、
「北加賀屋みんなのうえん祭2013」が開催されます。
北加賀屋の遊休地を利用した共有農園を運営する
「北加賀屋みんなのうえん」が主催する、
農と食とアートをテーマにしたフェスティバルです。
北加賀屋はもともと、昭和の始め頃には造船業で栄えた土地でした。
しかし造船業が衰退するにつれ、空き地や空き工場が目立ち、
人口も減少に向かうようになりました。
そうして出来た遊休地を利用したのが、「北加賀屋みんなのうえん」。
単なる貸し農園ではなく、
チームで野菜づくり、ものづくりワークショップ、月例ミーティングなど
ユニークな農への取り組みをしているところです。
「北加賀屋みんなのうえん祭2013」のテーマは、
「農ある豊かな都市の暮らし」。
みんなのうえんとゆかりのある農家、飲食店や
オーガニックカフェ、大阪府内で作られたこだわりの野菜や種が販売される
マルシェのほか、モノづくり・フードづくりプロセスを体感できる
ワークショップの開催、参加・体験して楽しめるアート作品の展示も。
そしてローカルデザイン・スタディでもお馴染みの
studio-L代表の山崎亮さんが、
ドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」の上映に合わせて
監督・渡辺智史さんとトークセッションを行います。
名村造船所跡地にて展開される
「農ある豊かな都市の暮らし」の実現をお楽しみに!
・北加賀屋みんなのうえん祭 2013
人間の目を描いた葉っぱが舞い落ちる「まばたきの葉」や、
海にジッパーが引かれているように見える「ファスナーの船」など、
チャーミングなアート作品を数々手がけるアーティスト、鈴木康弘さん。
このキュートな「りんごのけん玉」は、もともとは鈴木さんのアート作品でした。
ニュートンがリンゴを見て万有引力の法則を発見したことから、
鈴木さん自身が得意なけん玉が引力を用いていることに発想が結びつき、
地球の引力を感じるための遊び道具として作られたのです。
このキュートなアート作品が、「もっと木を」というコンセプトのもと、
音楽家の坂本龍一氏の呼びかけによって設立された
森林保全団体「more trees」により、オリジナルプロダクトとして、
気軽に買えるようになりました!
日本の森林保全を目的とする「more trees」のプロジェクトですので、
使われているのは国産の木だけ。
りんごの部分は北海道のカバ、取っ手は青森県・岩手県のヤマザクラ、
台座は岐阜県のひのきを使い、
小田原の職人さんが手作りで仕上げています。

「ピカピカのまま飾るのもありですが、使い込んで塗料がすり減ると
リアルなりんごになっていきます」と鈴木さん。
鈴木さんが考案した、「灯台」(りんごの上に取っ手を立たせる)や
「すべり止め極意」(取っ手のすべり止めにりんごを乗っける)
など、取り扱い説明書に書いてあるのも購入した人の特典。
見た目もかわいらしく、楽しみながら、バランス感覚を
養うことができそうです。お値段は6,825円となっております。
・more trees「りんごのけん玉」
地域と都市部をつなぐフードデザイナーたちが
取り組んでいるNPOフードデザイナーズネットワーク。
食と地域に関わる優れたコミュニティづくりや
デザインに取り組む方を招き、そのお話を聞きながら、
実際に食べて感じることのできるイベント
「ネットワークミーティング」を定期的に開催しています。
今回は、富士山のめぐみである「湧水」を
テーマにしたイベントが、10月19日に富士吉田市で開催されます。
イベントのタイトルは、
「富士山の水を味わう夕べ@ネットワークミーティングex.」
富士山のめぐみである「湧水」をテーマにした、
トークセッション&ディナーとパネル展を行うイベントです。
会場は、道の駅でありながら、休憩やお買物、カフェや
食事もできる複合観光施設「ふじやまビール館PLATZ」です。
トークセッションに登場するのは、食と農業に関連した3人。
ひとり目は、「食をデザインする」をテーマに、日本の食文化に根ざした
商品開発やブランディングを行うフードディレクターの奥村文絵(Foodelco 代表)。
ふたり目は、有機農業×人材教育という視点でビジネスを展開する
石井 宏治(農業生産法人㈱オーガニックネットワーク代表)。
そして3人目は、レシピの開発や本の刊行だけでなく、フードコラムなど
幅広い食分野で活躍するお菓子研究家の福田里香。

ほか、会場では富士吉田の湧水を使った地ビールや、
ケータリングチーム「キュール」による、
地元の旬の食材と水を使った一晩限りのフードをご提供!
慶應義塾大学と富士吉田市の連携プロジェクトによる、
湧水の調査研究の発表も行われます。
参加費は3,000円(フード&ドリンク付き)。
当日は、電車でお越しの方も日帰りできるように、
最終電車とバスに間に合うよう送迎バスも用意されています。
食と地域に関わる優れたコミュニティづくりや
デザイン、そして水について、
楽しみながら考える夕べになるでしょう。
・富士山の水を味わう夕べ@ネットワークミーティングex.
東京都杉並区を中心に活動されている、
土偶愛好家による「土偶の日」運営委員会。
杉並区在住の土偶作家、チポロさんこと小林千幌さんの
呼びかけで作られた委員会です。
土偶愛に満ちたWebサイトを運営し、コンテストを主催したり、
10月9日は10(ど)と9(ぐう)ということで
「土偶の日」と提唱されるなど活発に活動されています。
そもそも土偶とは、縄文時代に日本各地で作られた、
人をかたどった土の人形。
女性らしいフォルムで国宝の「縄文のビーナス」や、
サングラスをしているような「遮光器土偶」など
個性的な魅力に惹かれるファンもひそかに多く、
出土した「ご当地土偶」としてゆるキャラ化していることも
少なくありません。
そんな土偶の日本一?を決めようと、
「土偶の日」運営委員会さんのWebサイトにて
「全国どぐキャラ総選挙2013」という人気投票が
10月31日まで開催されています。
エントリーするのは北海道・旭川市博物館の「ドグー」、
青森県・三内丸山遺跡の「さんまる」、
埼玉県の「はーとん」などなど、博物館や資料館からうまれた
ご当地のゆるキャラたち。いろいろお国柄が出ていて面白いメンバーです。
縄文からの歴史を継ぐキャラクターの王座、一体栄冠は誰の手に?!
さらに、10月17日(木)~21日(月)には、
阿佐ヶ谷地域区民センター「ぶらっとりー」にて
特別展「縄文の未来展」
も開催されるそうです。土偶が気になる方は
ぜひチェックしてみてください。
・どぐキャラ総選挙
今日のおやつは、宮城県亘理町を中心に食べられている、
秋の風物詩「はらこ飯」。鮭の煮汁で炊いた醤油味の
ご飯の上に、脂が乗った鮭の切り身と、イクラを乗せている
郷土料理です。9月中旬から11月末までしか食べられない、
期間限定のメニューなんですよ。

亘理町内には、約20店もの「はらこ飯」を提供するお店が
あってスタンプラリーも開催されているほど。いまでは宮城県の各地ではらこ飯が
提供されるようになりました。
はらこ飯の起源は、鮭が登ってくる阿武隈川河口の
漁師たちが食べていたこのメニューを伊達政宗公に献上したところ、
大変気に入って広まったのだと伝えられています。
各家庭でも、それぞれの味付けで作られているんですよ。
私も大好きなメニューなのですが、お盆の後で年末年始前
という帰省シーズンオフなメニューのため、
なかなかありつくことができません。
この時期、宮城県にいらっしゃることがあったら
ぜひ召し上がってみてください。
・はらこめし
今日のおやつは、新潟県新潟市で80余年の
歴史を持つ老舗「マツヤ」さんがつくる、
本格ロシアチョコレート。
愛らしいマトリョーシカのパッケージに、
ロシアのレシピで作られた
様々な種類のあまーいチョコレートが入っています。

ロシアチョコレートの玉手箱
チョコレートの種類は全部で12種類。
杏や乾燥プラムの歯ごたえのあるゼリー、
ペースト状のプラムを使ったマジパン、
ビターチョコのペースト、ロシア風クリーム「ポマードカ」
など、珍しくもちょっと懐かしい味が揃ってます。
チョコ自体もすごくカラフルでキュート!

読めない!けどかわいい!
マツヤのロシアチョコレートは、
先代の松村喜代司さんが、1930年頃ロシア人の職人さんから
伝授された技を今に伝えるもの。素材を活かし丹念に
作り上げたチョコの中身を楽しむ「素材を味わうチョコレート」
というポリシーで今も作ってらっしゃいます。
ティータイムに、会話が弾みそうなおやつです。
通信販売では、本物のマトリョーシカにチョコレートが入った
「チョコマト」も販売されています。
・ロシアチョコレートの店マツヤ
いま注目を集める、通常のスクリーンではないところに
ぴったりと合った映像を投影する「プロジェクションマッピング」という技術。
東京駅や鶴ヶ城などに施されて話題になったので、
ご覧になったことがある方も多いかもしれません。
これが東京駅で行われたもの。
この「プロジェクションマッピング」のプロジェクトが、
本日より、九州を舞台に2つ開催されます。

ひとつめは、本日夜に福岡市役所西側ふれあい広場で行われる
「The Creators ~POWERED BY CREATIVE LAB FUKUOKA~ 」。
福岡最大級のプロジェクションマッピングと映像、音楽を盛り込んだ
エンターテイメントイベントです。
このプロジェクションマッピングを作るのは、
いま、東京・初台でPerfumeとのコラボレーションプロジェクトを紹介する
展覧会「ライゾマティクス inspired by Perfume」を開催中で話題のクリエイター集団「ライゾマティクス」。
ステージを演出するのは、きゃりーぱみゅぱみゅを
世に生み出したアソビシステムです。
福岡のクリエイティブ・ラボ「anno lab」も協力し、
ミュージシャンらとコラボレーションしたショーを繰り広げる予定です。

そしてもうひとつは、佐賀県にある佐賀城にて。
10月11日(金)~13日(日)の夜、
ウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」が、
佐賀城本丸歴史館に立体プロジェクションマッピングを行います。
ただ映像を投影するだけでなく、来場者が参加できる
「チームラボ☆トランポリン大砲」を設置。
参加者が跳ねることにより、大砲が発射され、
佐賀城の姿をインタラクティブに変化させることができるんだそうです。
10月11日~14日の4日間は、このほかにも本丸歴史館を
身近に感じるためのイベント「本丸deデート」を開催。
本格的な甲冑や打掛を身に着ける体験ができる
「大人のぷちコスプレ」もありますよ。
ぜひ九州の方は、最先端プロジェクトを見に
おでかけしてみてはいかがでしょうか。
・福岡市「The Creators ~POWERED BY CREATIVE LAB FUKUOKA~ 」
・佐賀市「本丸deデート」
フランス文学翻訳家、ファッションジャーナリストの村上香住子さん。
1985年からマガジンハウスのパリ支局長として渡仏し、
以後「フィガロジャポン」のパリ支局長をつとめるなど、
長年にわたりフランスのカルチャーやファッションについて
取材・執筆をされてきた方です。
フランスの女優・俳優や文化人と深い親交を結び、
日本とフランスの文化の橋渡し役となって活躍されています。
そんな村上香住子さんが、
南三陸復興支援のために立ち上げたのが「amaプロジェクト」。
amaとはダブルミーニングで、ラテン語の”愛する”と
日本語の”海女”をかけた言葉。
被災地に暮らす女性たちが手作りした
ブレスレットを製造・販売して彼女たちを支援するプロジェクトです。
村上香住子さんがプロジェクトを始めたきっかけは、仮設住宅で暮らす方の
「ひとりでいると、まだ見つからない家族や友人のことをばかり考えてしまう」
という言葉を聞いたこと。
孤立しないように、みんなが出会う場を提供したいと考え、
ジェーン・バーキンさんら、たくさんの友人の協力のもと、
2012年にスタートしました。

封筒にはジェーン・バーキン直筆のメッセージ入り。「親愛なるアマへ あなた方の勇気を敬う気持で一杯です。想いを込めて」
ブレスレットを作っているのは、
南三陸で被災し、宮城県登米市の仮設住宅にいる30代~80代の女性たち。
手作業に興味のある方たちが集まり、
細い刺繍糸をひと針ひと針丁寧に編みこんでいき、
スワロフスキーのクリスタルをワンポイントに付けます。
グリーンは「希望」、赤は「情熱」を表しているんです。
手芸デザインは横尾香央留さん、
パッケージのデザインは建築家の谷尻誠さんが手がけています。
このamaプロジェクトによる初のイベントが、
2013年10月20日(日)の17時より、銀座松屋5F特設会場にて開催!
映画「今日子と修一の場合」を南三陸で撮影された奥田瑛二さんと、
監督映画「0.5ミリ」が完成間近の安藤桃子さんの父娘対談が行われます。
村上さんより「ぜひいらしてください!!」とのことです!
・amaプロジェクト
音楽を愛する人が集う店がたくさんあったり、
音楽家が多く暮らすまち、鎌倉。
今週末、そんな鎌倉の由緒ある神社「鎌倉宮」を舞台に、
ふたつの音楽に関する催しが行われます。

ひとつめは2013年10月13日(日)に行われる「鎌倉じゃず祭」。
鎌倉宮の舞台の周囲に火を焚いてその中で演じる
伝統行事「鎌倉薪能」で使われる特設の能舞台を
そのまま使った、ジャズ・フェスティバルです。
杜と薪に囲まれた鎌倉宮の幻想的な能舞台の上で、
土岐麻子さんらプロのミュージシャンから
地元の学校のブラスバンド部のメンバーまでもが
ジャズセッションを行います。

そしてもうひとつは、
2013年10月14日(月・祝)に行われる「ROOT CULTURE Festival 2013」。
薪能の舞台を、鎌倉を拠点に活動する
クリエイティブチーム・NPOルートカルチャーがプロデュースしました。
出演は、細野晴臣 with 高田漣、青葉市子、U-zhaanという豪華メンバー。
ほかにも影絵とガムラン音楽で異世界へと誘う「滞空時間」、
女優の鶴田真由、鎌倉市観光協会会長の井手太一、
ルートカルチャーの瀬藤康嗣が「鎌倉のこれから」について
語るトークショーも開催されます。
音楽家・文化人が集まる土壌がある古都鎌倉で
行われる粋な音楽の催しに
お出かけしてみてはいかがでしょう?
・鎌倉じゃず祭
・ROOT CULTURE Festival 2013
愛知県岡崎市で生まれ、「こどもが泣くゆるキャラ」の異名を取る、
個性派ご当地キャラクターであり、"岡崎アート広報大臣"のオカザえもん。
このたび、史上初!なオカザえもんの展示「オカザえもん展」が
名古屋三越栄店にて本日開幕しました!
もともとオカザえもんは、現代アート作家の「斉と公平太」
さんが考案し、昨年行われたトリエンナーレ・プレ事業で
発表したキャラクター。架空のオカザえもんグッズを展示する
アートプロジェクトでした。
それから1年。オカザえもんは非公認キャラクターから
岡崎アート広報大臣に任命されるまでに!
このように立派なデパートで、本物のグッズの展覧会が開かれるなんて、
ほんとうにいい話です。
先日はkzさんの結婚パーティのビンゴできゃりーぱみゅぱみゅさんが
オカザえもん着ぐるみをゲットしたというニュースも。

会場では、オカザえもんのグッズのほか、スケッチ、
履いたスニーカーの変遷、お友達の書道家である横山豊蘭氏
による書などを展示。
10月12日(土)午後6時からは、あいちトリエンナーレ2013の
芸術監督である五十嵐太郎さんを
ゲストに迎え、オカザえもんとの対談を行います。
ちなみにオカザえもんは筆談での出演だそうです。
展示は14日まで開催されます!
・オカザえもん展
写真:あいトリぷらす
まるで童話から飛び出して来たかのような、
メルヘンチックなお馬さん!!
これは青森県八戸市を中心とする南部地方に、
古くからある郷土玩具「八幡馬」をポップなカラーリングに
仕立てあげたもの。カネイリミュージアムショップの
オリジナルカラーなんです。
八戸出身のデザイナー田名部敏文さんがデザインし、
地元の職人、「株式会社八幡馬」の高橋利典さんが作っています。

お人形のほかにも、ストラップもあります。
こちらも油断した表情がたまらなく可愛らしい。
八幡馬はもともと農民達が、農閑期の副業として作っていたおもちゃ。
約700年前に京都の方面から1人の木工師が流れ流れて南部地方に
落ち着き、木工および塗装業を営みながら馬の玩具を作ったのが
ルーツと言われています。
福を呼ぶ馬として結婚、新築などのお祝いや
記念品としていまも広く使われており、青森県を代表する郷土玩具です。
こんなかわいいお馬さんをもらったらうれしくなっちゃいますね。
・八幡馬
今日のおやつは、新潟県十日町市のお菓子屋さん、
「シェ・ヤマザキ」が作る「原酒かすてら」。
地元・越後妻有の銘酒「松乃井」の原酒をふんだんに使って
焼き上げた、大人のカステラなのです。
パッケージを開けると、まるで日本酒のパッケージを
明けたかのように、日本酒のフルーティな香りが濃厚にたちのぼります。
食感はまるでスフレケーキのようにフワッフワ。
しっとりとした口溶けに、食べる手が止まりません!

パッケージは、黄金の四角い祝升をかたどった
きらびやかな使用。カステラも枡形で、お祝いごとにはぴったりです。
作りたては濃厚な日本酒のお味で、
日にちを置くごとに熟成が進んでまろやかな味になるそう。
冷やして食べるとさらにおいしいですよ。
お値段はお一つ1300円となっております。
・原酒かすてら
※ アルコールが含まれていますので、本商品を召し上がった後のお車の運転はお控えください。
今日のおやつは、青森県黒石市・東京都国立市
の「焼き菓子工房ポムム」の看板商品!
りんごにそっくりな「りんごのマカロン」です。
青森産の紅玉りんごをコンフィチュールにして、
アーモンド生地に加えて焼き上げた独特のコシがある
もっちりとした食感が特徴なんです。
日本で良く売られている、円形で軽いマカロンとは
ちょっと違う「りんごのマカロン」。
じつは、北フランスのピカルディ地方アミアンで作られている
マカロンが原型になっています。一般のマカロンは卵白しか
使わないのですが、アミアンのマカロンは卵黄とはちみつを入れて、
ぎっしりとした食感で焼き上げるんです。

「りんごのマカロン」には、
減農薬栽培の青森産紅玉を使ったコンフィチュールと
フランスのカルヴァドス酒(りんごのブランデー)を加え、
卵も青森県産の平飼い卵が使われています。
保存料、着色料などの添加物は使っていません。
ギフトにしたらとても喜ばれそうなお菓子です。
・りんごのマカロン
お祭りのアトラクションといえばいろいろありますが、
いままで「マグロの頭を使った輪投げ」は見たことがありませんでした!
これは、2013年9月28日(土)と29日(日)の二日間に渡り、
神奈川県三浦市の三崎港で行われた
イベント「三崎いしいしんじ祭」に登場した、インパクト大のアトラクション。
標的は新鮮なマグロの頭。
300円で輪っかを3つ投げられます。
頭に輪っかが入ると、干物などがもらえるのです。
入らなくても、残念賞の昆布をお持ち帰りできます。

このマグロ輪投げを作ったのは、
地元のお魚やさん「三崎まるいち魚店」の3代目、松本英(すぐる)さん。
いしいしんじ祭に遊びに来た参加者のみなさんに
楽しんでいただこうと考案されました。
かつてまるいちの名物店員だった「のんちゃん」に担当をお願いして、
思いがけず盛況だったそうです。
そもそも三崎いしいしんじ祭とは、作家のいしいしんじさんが三崎への
あふれる愛と感謝の気持ちを表すために企画し、
地元のお祭り 「三崎開港祭」の開催中に行われたイベント。
2001年から10年間三崎に暮らし、現在は京都に引っ越されたいしいさんが、
三崎に感謝の気持ちを表したいということで、
仲間たちと手づくりで開催されました。
今日のおやつは和歌山県田辺市のお菓子屋さん、
鈴屋さんの名物「デラックスケーキ」。
レトロなデザインのパッケージがなんとも可愛らしいんです。
しっとりとしたオリジナルな食感のカステラに、
オリジナルのジャムをサンドし、
ホワイトチョコで包んだ、上品なお菓子。
ちょっと「ホワイトロリータ」を彷彿とさせる、
懐かしいお味が魅力です。

鈴屋さんは大正末期創業の老舗。
デラックスケーキの他にも、
梅の高級品種「南高梅」の果肉を使ったお菓子を作られています。
通信販売もホームページから受け付けています。
・デラックスケーキ