今日のおやつ: まるで幻獣?!長野の栗の郷、 小布施町でうまれた 栗菓子「朱雀」

秋の味覚の代表格である栗が、いま旬まっさかりです。
長野の"栗の郷"とよばれる小布施町でも、
地元のお菓子屋さんの店頭は、新栗を使った
栗きんとんやモンブラン、栗おこわなどで賑わっています。

なかでも高い人気を集めているのが、
「栗むし」や「栗かのこ」で知られる
栗菓子の銘店、小布施堂さんがつくる「朱雀」。
中国の神獣の名を冠したこのお菓子、まるでまぼろしの
動物のような神秘的なフォルム。

採れたての新栗の皮をとり、裏ごしして素麺状にしたものを
栗の餡の上にふわりと盛っています。
新栗の繊細な風味を損なわぬように、注文が入るたびに
栗菓子工場へ取りに走って提供されるのだとか。

この「朱雀」は残念ながら今日までの期間限定での提供です。
新鮮な栗のおいしさと個性的なフォルムで
たいへんな評判となり、現在では毎朝8:30から一日分の
整理券を配布するのですが、すぐになくなってしまうのだそう。
来年チャレンジしたい逸品です。

ちなみに、小布施堂さんでは、小布施の山をかたちどった
生栗菓子の「雁の山」も販売されています。
こちらは10月いっぱいまで提供されています。

小布施堂

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石川県は、日本海に面し、加賀百万石の歴史と文化、そして豊かな里山里海の風景が息づく土地です。海と山に育まれた自然の中に、城下町や温泉地、伝統工芸の産地など、多彩な景色が広がっています。古くから北前船の寄港地として人や文化が行き交い、多様な交流の中で独自の文化を育んできました。加賀と能登、それぞれ異なる風土と歴史が重なり合い、土地ごとに個性豊かな魅力が息づいています。

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