今日のおやつは、徳島県徳島市の和菓子屋さん「茜庵」
の代表的な銘菓「淡柚」(あわゆう)。
まっさらな純白のお餅が目を引く銘菓です。
その表面にさわってみると、
まさしく赤ちゃんのほっぺたのような柔らかさ。
伝統的な羽二重餅の技術をベースに、
職人さんがきめ細かく仕上げています。
柔らかいだけでなく口どけも良いんです。

お餅のなかには、美しい翡翠色の餡が。
この珍しい翡翠色の餡は、職人さんが小豆の皮を一枚一枚丁寧に取り去って、
天然のクチナシで着色してつくりあげています。
その風味は、「淡柚」の名前のとおり、柚子のお味。
眺めて楽しく、食べておいしい風流なお菓子です。
徳島市徳島町にある茜庵さんの本店には、お茶席もあるのだとか。
いつか訪れてみたいです。
・茜庵 淡柚
なぜかネット上では「グンマー」
などの愛称で呼ばれ、いじられキャラとして
お馴染みになってきた群馬県。
そんな群馬への愛が詰まったWeb漫画が登場しました。
新潮社のWebマンガサイト「くらげバンチ」で新連載が始まった
「お前はまだグンマを知らない」です。
作者は、群馬県高崎市在住の、群馬をこよなく愛する漫画家井田ヒロトさん。
チバ県からグンマ県に引っ越すこととなった、普通の高校生「神月」くんが主人公です。
第二話では、群馬弁の普通のご婦人の話していることがヤンキー口調
に聞こえたり、授業の号令が「起立・注目・礼」だったり。グンマのルールが楽しく学べます。
今後、毎週金曜日に更新されていくそうです。
ご当地マンガって楽しいですね。もっと各地で増えるといいですな。
・お前はまだグンマを知らない
大阪編も本日が最後。今日のおやつは、大阪のミックスジュースです。
大阪のミックスジュースとは、バナナ、ピーチ、
りんご、いちごなどのフルーツをブレンドし、
牛乳を加えてシェイクしたジュースのこと。
ほかの地域のいわゆる「フレッシュジュース」よりも、
まろやかで親しみやすい味わいです。
大阪では駅構内のジューススタンドで売られていたり
(とくに阪神梅田駅のジューススタンドが人気)、
喫茶店のメニューとして常備されているのが常識。
さてこちらは、昭和21年開店の
喫茶店「純喫茶 アメリカン」のミックスジュース。
喫茶アメリカンは「ネオ・クラシック調」という
レトロできらびやかな内装で愛されている老舗です。
バナナ、いちご、パイナップル、りんごの
さわやかなミックスジュースでした。
お店によって、ミックスジュースのレシピはいろいろ。
ぜひ大阪の喫茶店を訪ねたら試してみてください。
・喫茶 アメリカン

こちらが喫茶アメリカン

豪華なシャンデリア

渋い内装が素敵
今日のおやつは、
兵庫県・淡路島で作られている
「山田屋」さんのジャム。
淡路島産の柿と青レモンを使った「柿と青レモンのジャム」、
洲本市の平岡農園の極早生みかんを使った「あおみかんのママレード」。
なかなか珍しい組み合わせですよね。
山田屋さんは、淡路島を愛するがあまり淡路島の古民家に
移住した、大阪・堺生まれの園長こと山田修平さんと、
香川・高松生まれのジャムおばさんこと山田優子さんの
ご夫妻が営むジャム屋さん。
淡路島の豊かな食材を使うことにこだわり、
素材本来の味を活かした優しくジューシーな味わいの
ジャムで定評があるお店なんです。
現在は、いちご農園を運営しながら、
地元・淡路島で作られた淡路島牛乳や鳴門オレンジなど、
採れたて・国産の材料でジャムを作り続けている山田屋さん。
通信販売は下記から出来ます。
・淡路島 山田屋
人と食のつながりを描いた、
『おいしい』映画を選りすぐって上映。
それだけでなく、映画にちなんだ食を体験し、
人と語らうスペシャルなイベント「大阪中之島ごはん映画祭」が、
ただいま大阪・中之島BANKSを中心に開催されています。
人と食のつながりを、目で、心で、舌で、
感じて楽しむというコンセプトの映画祭です。

注目は、映画を上映後、その内容に沿った
フードをいただく「ごはんつき上映会」。
2013年11月3日(日)には、
インテリアスタイリスト:下嶋ひとみさんによる
テーブルセッティングされた空間でイランディナーをいただく
「ごはんつき上映会 イラン式料理本」。
11月2日(土)~4日には映画「アメリ」を見ながら、
アイシングクッキーやポーセラーツの
プロデューサーによるスイーツをいただく
「ごはんつき上映会 アメリ」も。
ごはんつき上映会の会場は、
オシャレな堂島エリアの
堂島リバーフォーラム[CAFE]、
中之島BANKSの
「中之島デザインミュージアム de sign de >」、
「SAINT-LOUIS AMUSE」、「Tous les jours」。
11月4日(祝)にはネギマンも会場にやってきます。
映画と食の繋がりを体感しにおでかけしてみては?
・大阪中之島ごはん映画祭
今日のおやつは、おはぎです。
まるで湖の底に沈むマリモのように
緑のフワフワした球体ですが、れっきとしたおはぎなんです。
鮮やかな緑は青のり。おはぎのなかを開くと、
甘さ控えめのつぶあんがぎっしり詰まっています。

中をあけるとあんこが詰まってます!
青のりは、愛知県以西の
西日本ではおはぎの具としてポピュラーなもの。
東日本でおはぎといえば
あんこ・きなこ・ごま、ですが、西日本ではこれが
あんこ・きなこ・青のり、になるんだそうです。
青のりの上品な潮の香りと、
十勝のあずきを使ったつぶあんの甘さ、
やわらかで粘りのあるもち米のハーモニー。
甘じょっぱくて、一度食べるとクセになるおいしさです。
本日も大阪からお届けします。先入観かもしれませんが、
大阪のまちを歩いていると変わったものを見かけることが多いですね。
デパ地下のお菓子でも、見た目が派手だったり
コゲコゲのケーキを売っていたり、
「変わったもの」という価値観を尊重している
ような印象を受けたりして、ほんとに面白いところだなあと思います。
そんな印象が決定的になったのが、
地下鉄御堂筋線、東三国駅のホームから見えるこの景色。
自由の女神がこっちをガン見しています。
しかも、「痩せろ」というメッセージと共に。シュールすぎます。
この女神さん、上半身だけがパチンコ屋さんの屋上に
ニョッキリ立っているんです。

昼間見ても迫力あります
この自由の女神の役目は、
階下にあるパチンコ屋さんの看板なのだそう。
電光掲示板にパチンコ屋さんの宣伝や、
エステの宣伝のメッセージを流しているんです。
ちなみに大阪では自由の女神モチーフが
人気とのことで、いろいろなところで見ることができるそうです。
他にも見つけたらご報告します!

ホームからはこんな感じで見えます

細かいようで恐縮ですが、ベンチの椅子が向かい合ってるのも気になりました..
日本の東西で、それぞれ独自の哲学のある名店を営む名物店主による
注目のイベントが開催されます。
2013年11月24日(日)、京都市左京区の
恵文社一乗寺店 COTAGEで開催される
ナカムラクニオ×堀部篤史のトークライブ「共鳴する場」です。
ナカムラクニオさんは、東京・荻窪のカフェ「6次元」の店主。
堀部篤史さんは、京都・左京区の書店「恵文社一乗寺店」の店主。
どちらも、独自のこだわりのもとにカルチャーを発信し、
地元で愛されるとともに、日本各地にも多くのファンを持つお店。
このトークでは、
ナカムラさんの本「人が集まる「つなぎ場」のつくり方
-都市型茶室「6次元」の発想とは」(阪急コミュニケーションズ)と、
堀部さんの本「街を変える小さな店」(京阪神エルマガジン社)、
それぞれの本に込めたお2人の想いから、
これからの“場”について考えていきます。
会場は恵文社一乗寺店が新たに
スタートしたスペース「コテージ」。
共有から共鳴へ。ぜひ現場でお2人のトークライブをご体験ください。

右:ナカムラクニオ『人が集まる「つなぎ場」のつくり方~都市型茶室「6次元」の発想とは』(阪急コミュニケーションズ)、左:堀部篤史『街を変える小さな店』(京阪神エルマガジン社)
・ナカムラクニオ×堀部篤史のトークライブ『共鳴する場』
今日も関西からお届けします。
今日のおやつは、「有田みかんサイダー」。
地元大阪・能勢の名水と、和歌山・有田のみかん
で作られた、爽やかでフルーティなサイダーです。
きめ細かい泡が気持ち良く、雑味のない
透明感のあるお味でゴクゴクいけちゃいます。
みかんの味わいがしっかりとするのがすてきなところ。
その秘密は、大阪で創業300年の老舗酒造「能勢酒造」と、
和歌山県でこちらも100年の歴史を誇る「伊藤農園」の
コラボレーションで生まれたサイダーだから。
まずみかんを作っている伊藤農園。
もぎたての美味しさをそこなわないよう、
果実を半分に切り上からお碗でやさしく押してジュースを搾っています。
化学添加物も一切使用していません。
このジュースを20%使っています。
そして能勢酒造のほうの
サイダーは、能勢町吉野の「桜川」水系を水源にした水を使用。
江戸時代より酒造りの「仕込み水」として利用されてきた水で、
ここにゆっくり時間をかけて炭酸ガスを吸収させて
きめ細やかな泡のサイダーにしているのだそうです。
大阪と和歌山の老舗がタッグを組んだこだわりの
ジュース、ぜひ試してみてください。
・有田みかんサイダー
鳥取県中部の三徳山にある、「日本一危険な国宝」こと
「三徳山三佛寺投入堂」。
このお写真を見ていただけるとおわかりの通り、
垂直に切り立った絶壁の窪みに建てられたお寺なんです!
建造された時期もはっきりわからず、開祖である「役小角」さんが
法力で建物ごと投げ入れたと語り継がれています。
それで「投入堂」という名が付けられているというわけですね。
間近で見るには狭い道を、鎖を頼りに登り詰めなければならないという
ミステリアスなスポットです。

そんな投入堂の魅力についてもっと
県外の人にも知ってもらいたいということで、
11月1日(金)より、広島市内のセレクトショップ「ref.」にて
イベント「三徳山三佛寺国宝・投入堂 NAGEIREDO展」が開催されます。
その内容は、投入堂の模型やパネルの展示、
三徳山に近い倉吉市の窯元「上神焼(かずわやき)」の器
の展示販売、さらにみうらじゅんさん監修の
仏像フィギュア「蔵王権現(ざおうごんげん)」や
三徳山三佛寺写真集などの展示販売なども。
開山1300年の信仰の山であるという三徳山について
知るまたとないチャンスですっ!
・三徳山三佛寺国宝・投入堂 NAGEIREDO展
こんにちは、ただいま大阪に来ておりまして、
今週は関西のおやつ情報をお届けしていきたいと思います!
さっそくですが、
今日のおやつは大阪・梅田の阪神百貨店の地下
で販売されている、たこ焼きならぬ「いか焼き」。
東日本の方には馴染みの薄い「いか焼き」。
「イカぽっぽ」みたいなものではありません。
ダシの風味豊かな、薄くてモチモチした小麦粉の生地に、
イカゲソを練り合わせてソースを挟み、
高圧でプレスするという食べ物です。
一日平均約1万枚も売れると言われており、
行列嫌いの大阪人も並んでしまうくらい、
一度食べるとクセになるモチモチのおいしさです。
これは一番シンプルなバージョンですが、
他に卵を加えた「デラバン」(デラックスということでしょう)、
ネギと醤油がプラスされたの「和風デラ」
などのバリエーションもあります。

ちなみに、このいか焼きのお店のお店は
「スナックパーク」というフードコートにあって、
「野菜焼き」というものも売られています。
キャベツ・天かす・紅ショウガをこれまた小麦粉でとじたおやつです。
すごくシンプルなお好み焼きという感じでなかなかいい感じ。
関西の粉モン文化、なかなか奥が深いです。
いか焼きは通信販売も可能となっております。
・阪神名物 冷凍いか焼きセット
愛知県名古屋市・東海地方では
有名なご当地メニュー「あんかけスパゲティ」。
あんかけ、というと中華料理のとろみが思い浮かびますが、
名古屋の「あんかけ」は、野菜を煮込んだスパイシーなネバネバソース!
そこに油で炒めた2.2mmの極太パスタを絡めて食べる個性的なメニューです。
そもそもあんかけスパは、
名古屋のお店で、「ミートソース」の亜流として作られたものが、
いつのまにか「あんかけスパゲティ」と呼ばれるようになったもの。
それが名古屋・東海地方に広まり、野菜が多かったり少なかったり、
卵が乗っていたり、お店によって独自レシピの
「あんかけスパ」が提供されるようになりました。

別アングルから。
私が私が頂いたお店では、ブラックペッパーで辛さを出していて、
かなり強力なスパイシーさでおいしかったです。
ここに、「アジフライ」などのフライをトッピングして
食べるのが通なんだそうです。
名古屋のまちを歩くと、思い思いのあんかけスパを
提供しているレストランをたくさん見かけます。
地元で親しまれる伝統のローカルメニュー、ぜひチャレンジしてみては。
・あんかけスパゲティ
名古屋市内、岡崎市内をメイン会場に、
愛知県をあげて行われた国際芸術祭
「あいちトリエンナーレ2013」が10月27日に終了しました。
震災以降の「揺れる大地-われわれはどこに立っているのか:場所、記憶、そして復活」
をテーマに、34の国と地域から122組のアーティストが参加したこのお祭り。
会期中、なんと62万人あまりが来場しました。
これは3年前に行われた第1回の約57万人を超す人数なのだそうです。


Tシャツ買ってのダンス
あいちトリエンナーレにおいては、愛知芸術文化センターや
名古屋市美術館、納屋橋などさまざまなエリアが会場となっていました。
そのエリアのひとつである「長者町」は、かつては栄えていた
繊維問屋街の長者町の空きビルや壁面を利用した会場。
まち歩きを楽しみながらアート作品を観賞するようになっています。
このエリアに、週末になると出現していたのが
さきほどから写真でご紹介している「長者町くん」。
白くてフカフカしてて可愛いんですよ。
そう!「オカザえもん」を作った現代美術作家「斉と公平太」さんの
デザインによる長者町のキャラクターです。
最初に登場したのは2009年。彼もオカザえもんと同じく、
もともとはれっきとした現代美術の作品だったんですね。
フェスティバルは終わってしまいましたが、
長者町くんのFacebookページもありますので是非御覧ください。
・長者町くん
今日ご紹介するのは、かわいいお酒「てんきゅう」。
昔なつかしい白熱電球の中に清酒が入っています!
作り手は、和歌山県の「高垣酒造」さん。
女性杜氏の高垣任世さんが切り盛りされている
蔵元さんです。あまり日本酒のイメージがついていない
和歌山県でも日本酒を盛り上げようと日々頑張ってらっしゃいます。
髙垣さんから、こんなコメントを頂きました。
「元来“上撰 天久”という銘柄の清酒があり、
それをひらがなにし、清酒という文字を小さくし濁点に
見立てて“でんきゅう”としました。
電気はつきませんが、飲まれた方の心に温かい灯が
ともることを願っています」(高垣任世さん)

濁点のところは清酒という文字が入ってるんですね!
お客様にも「かわいい」、「なつかしい」と好評なのだそうです。
プレゼントにもぴったりの、かわいいお酒です。
ちなみに、口径が「E26」という規格なので、
実際のソケットに差してみることもできます。通信販売は下記より。
・高垣酒造「てんきゅう」
Trick or Treat!
まちはハロウィンな雰囲気で賑わってますね。
横浜市都筑区にある「家チカ小型商業施設」こと食べて、買って、遊んで、学べる
4つの箱のショッピングセンター「YOTSUBAKO(ヨツバコ)」でも、
本日と明日の二日間、ハロウィンイベントが開催されています。
なかでも注目は、10/27(日) の11:00〜12:00と13:00〜14:00
から開催される、地元・都筑の野菜をつかった
ハロウィンアイシングクッキーのワークショップ。
お子さんと一緒に、かわいいアイシングクッキーを作ってみましょう。
また、仮装をしてお店を訪ね、
8つのお店にある3段かぼちゃを見つけると
ハロウィングッズがもらえる
「8つのかぼちゃをさがしてハロウィングッズをGET!」も開催!
ぜひ仮装しておでかけしてみてください!
・YOTSUBAKO(ヨツバコ)HALLOWEEN PARTY 2013!!
今日のおやつ(というかご飯)は、群馬県渋川市の
伊香保町、水沢が誇る名物料理の「水沢うどん」。
400年前から作られているこの麺は、
コシの強い食感と、ツルツルとした喉越しが特徴です。
そもそも水沢うどんと名乗るのには厳しい基準があり、
小麦粉、塩、水沢の水だけを使用したものだけが許されるという
狭き門なのだとか。

この強いコシと透明感は、粉をこねてから仕上げるまで秘伝の手法で
2日間をかけることで生まれるもの。ゆで時間も12分と長めです。
ゴマのトッピングがすごく合います。
讃岐、稲庭とならぶ日本三大うどんのひとつに数えられることもある水沢うどん。
うどん好きの方はぜひ一度お試しください。
・うどん茶屋水沢万葉亭「水沢うどん」
秋ですよ〜!キノコ狩りのシーズンです。
ただいま、茨城県のつくば市にある「国立科学博物館筑波実験植物園」では、
人気のイベント「きのこ展2013」を開催中。
つくば市を中心に、全国から採取した約300種類のキノコを展示したり、
菌類を研究している3人の博士がキノコの解説をしてくれたり、
キノコづくしの催しなんです。
今年のテーマは、「こうじときのこが手をつなぐ!?」。
私達を取り巻く食生活にかかせない「麹菌」をはじめ、
きのこっぽくないきのこの仲間「地衣類」や、
その他あなたの知らないきのこの世界を大公開します!
会場で買える、きのこ家紋手ぬぐいとクリアファイルなどのオリジナルグッズや、
出店される「きのこレストラン」もきのこ好きには気になるところ。
お近くの方は、ぜひお出かけしてみて下さい!

野生きのこ、栽培きのこ 、標本きのこを大量展示。

押し花ならぬ「押しきのこ」作品の展示

異世界に誘う「きのこゲート」

色鮮やかなタマゴタケ
・きのこ展2013
今日のおやつは!!!
リーガロイヤルホテル(大阪)さんのレストラン
「オールデイダイニング リモネ」にて提供されている、
「ラバーダックプレート」です!! 鮮やかな黄色が可愛いですね〜。
胴体はチキンライスを薄焼き卵で包み、ポテトとかぼちゃの
サラダでお顔を表現しています。
お子様から大人まで、みんなの心を和ませてくれるスペシャルメニューです。

そもそもラバー・ダックとは、オランダの芸術家F・ホフマンさんの作品。
世界中の海をお風呂に見立て、ごきげんに浮かぶアヒルちゃんを見ると、
誰もが和んでしまいます。
その姿は、政治的意味合いで分割される国境がないことを
教えてくれるでしょう。2007年に作られてから、
世界中で展示され、多くの方々に愛されるパブリックアートなんです。
日本では「水都大阪フェス2013」にて展示されたのですが、
10月19日に行われた「お見送りクルーズ」でぺしゃんこになってしまいました……。

でも、オムライスのアヒルちゃんには12月30日(月)まで会うことができます。
1日限定20食、お値段は2,000円です。
※追記:ラバー・ダックちゃんは、12月16日(月)から25日(水)まで
中之島ウエスト「冬ものがたり2013」
というイベントで展示されるそうです!
・リーガロイヤルホテル(大阪)「ラバーダックプレート」
サンマの美味しい季節になりました。
さて明日25日、東京・築地にて、
三重県尾鷲市が誇る「サンマ寿司」をつくる教室が開催されます!!
東紀州エリアでは、昔からハレの日に欠かせない
料理として、さんま寿司が供されてきました。
最近では、特に郷土料理としてクローズUPされて、
サンマ寿司を食べられるお店がとっても増えています。
イベントでは、サンマのさばき方、扱い方、サンマ寿司の作り方
そしてニギスのスープと竹ようかんの作り方を学んじゃいます。

本イベントは、「fufururu」にて「新スタンダード講座「きょうは魚を食べよう」」を
連載されている、尾鷲観光大使で料理研究家の
宮内祥子さん(jasmin’s kitchen&魚食倶楽部代表)によるもの。
講師には宮内さんと、尾鷲の青少年育成や、生活改善などに取り組む
「天満浦百人会」としても活動する松井まつみさん。
尾鷲の郷土料理、お菓子の作り方を教えて頂けるほか、
尾鷲の魅力についても語っていただきます。
参加費は、尾鷲ヒノキ製サンマ寿司の押し型が付いてお一人さま6,000円。
2013年10月25日の昼の部は14時~17時、
夜の部は18時30分~21時30分で開催されます。
場所は築地社会教育会館 料理室
(東京都中央区築地4丁目15−1)にて。
お申込みは03-6913-7181(株式会社ユーロスパ ジャポン)までお電話下さい。
2013年11月2日と3日の2日間にわたり、
山形県鶴岡市の月山山系・朝日連峰周辺にて行われる
フィールドツアー「IROHA TRIP 森の晩餐」。
月山は、山伏の修験道として知られる、出羽三山の主峰です。
ここに、鶴岡市大鳥池のマタギ、佐藤義幸さんら、
森を知る人々とともに分け入って、
狩猟の世界を学び、木の実やキノコなどの森の恵みを採集し、
それらを自分たちの手で調理した「森の晩餐会」や、
保存食を作る「森の保存食づくり」などをおこなう二日間。
豊かな生態系につかの間お邪魔して、森を感じ、森に学び、森を食べる。
いわば「森のテーブルマナー」を体験しながら学んでいくという場です。

ツアーでは、採取した森の恵みで作った
リキュールやびん詰などをおうちに持って帰れるのも素敵。
どちらか1日のみの参加も可能です。
本企画は山形県出身・在住のメンバーで構成する「アトツギ編集室」
によるもの。お問い合わせ、お申込みなど、詳細は下記Webサイトにて。
・IROHA TRIP 森の晩餐
今年も大人気の「島根県×鷹の爪 スーパーデラックス自虐カレンダー」
が発売されましたー!これは昨年発売され大人気となった、「しまねSuper大使」
の吉田くんらをフィーチャーした、島根を応援するカレンダー。
卓上と壁掛けタイプがあります。

うーんもうちょっとがんばってみようか
中身には、吉田くんらしい、島根愛があふれるネガティブな応援メッセージが掲載。
「富士山、おめでとう!」(by先に世界遺産に選ばれた石見銀山)という表紙をめくると、
1月から「島根県は、もう本気出しつくしました」といきなり敗北宣言。
鷹の爪のポップなイラストと合わせて、かなり笑えます。
そして普通であれば「神無月」と表記される10月は、島根には全国から
神様が集まるので「神在月(かみありづき)」としているのも芸が細かい!
昨年は人気のあまり売り切れてしまった本アイテム。
ぜひお早めにお買い求め下さい! お値段は卓上版(B6サイズ)が800円です。
・島根県×鷹の爪 スーパーデラックス自虐カレンダー2014
今日のおやつは群馬県から。
有限会社丸エイ食品さんが作られている、
なかなかインパクトがあるルックスの、
「かいこの王国 お蚕様(おこさま)チョコレート」です。
葉っぱには桑の葉パウダーを使用し、
抹茶のような爽やかな渋みがあります。
白い蚕の部分にはクッキーやクランベリーが練りこまれていて、
甘くサクサクとした食感が好対照のハーモニーです。
群馬県には世界遺産に推薦された「富岡製糸場」があり、
織物やシルクの生産など、昔から養蚕に親しんできた土地です。
蚕が作り出す絹糸はとても貴重なことから、
群馬県では蚕のことを「お蚕様(おこさま)」と呼んで大切にしています。
かいこの王国は、そんな養蚕国群馬を象徴するチョコレートなんです。

箱に入っているところ
最初はちょっと不気味に感じますが、
だんだん可愛く見えてきます。
群馬を象徴する新たなるお土産の座に輝く日も
近そうなお菓子です。
・かいこの王国 お蚕様(おこさま)チョコレート
ただいま、福岡県の天神にある「福岡県立美術館」にて、
展覧会「郷土の美術をみる・しる・まなぶ 特別編
江上茂雄 ― 風ノ影、絵ノ奥ノ光」が開催中。
福岡出身で現在は熊本在住の画家、江上茂雄さんの絵画が展示されています。
この江上さん、なんと現在の年齢が101歳。そして、美術の教育も受けておらず、
プロとして活動したこともない、完全なアマチュア画家なんです。

こちらが江上さん。
江上さんに関してはろいろ驚くことがあります。
まず、15歳で三井三池鉱業所建築課に入社。
絵を描くことが好きで、会社員をしながら、休日になると
クレパスやクレヨンを手に取っては
大牟田市の風景をスケッチしていました。
昭和47(1972)年に定年退職後は、熊本県荒尾市にお引越し。
毎日自宅から1~2時間歩いた場所でスケッチし、
水彩画を1枚仕上げて帰ってくるという生活になりました。
そうして描き続けた日々の中、90年で描きあげた絵画の数はなんと2万枚!
その作品たちが、展示されているんです。

「習作」1927年前後、水彩
独学で絵を描いてきた江上さん。
江上さんの作品はクレパス・クレヨンを塗り重ねた
独特のマチエールが特徴ですが、
それは油絵の具が高くて買えなかったことから苦肉の策で
生み出した作風でした。
「もう眼も、手足もよく動かなくなったけど、
それでも毎日、絵をやってないと寂しい、
情けない気持ちになって、落ち込むんです。
絵を描いておれば飽きることがないし。
それで毎日、これが最後の作品になるかもしれないと
思いながら、つくってるんです」(江上さん)

『私の筑後路』より、1973年以降、木版画
そしていま、江上さんは木版画をつくっています。
この展覧会は、九州のローカルな美術を楽しく深く紹介するシリーズ展
「郷土の美術をみる・しる・まなぶ」の5回目にして特別編。
普段自発的に美術品に触れることが少ない子どもや親子にも
美術を楽しんでもらうための試みです。
福岡県立美術館の学芸課で、本展覧会を担当されている竹口浩司
さんはこう語ります。
「このシリーズで大切にしたいのは、人がいかに土地とつながって生きて在るのか、
美術という営みはその生と土地とのつながりから
どうやって生まれるのかという視点です」

昭和34年(47歳)から47年(60歳)ごろまで続けられた、実験的なシリーズ『私の手と心の抄』より、1960年代、クレパス・水彩
会期中はワークショップも多数開催。
美術館には、看視スタッフとして来場者を
おもてなしする「ハンズさん」もいますよ。
郷土の美術をみる・しる・まなぶ 特別編
江上茂雄 ― 風ノ影、絵ノ奥ノ光
今日のおやつは、秋田県の南部にある雄勝郡羽後町の
「OHZAN(オウザン)」が作る、
クロワッサンを用いた繊細でやさしい触感のラスク。
甘ーいミルク味のホワイトチョコレートとナッツがのった
「デコレーションラスク」、食べやすい「スティックラスク」です。

こちらがデコレーションラスク
ふつうラスクといえばバゲットを
カリカリに乾燥させたもの。
これまでクロワッサンは生地が細かいのでラスクを
作ることは難しいとされていたのですが、
オウザンさんの技術で実現されました。
ヨーロッパ産の小麦粉と良質のバターのみを使用した
クロワッサンを、じっくりと低温で8時間かけて
二度焼きしているのだそう。
そのうえに、ベルギー産の無添加チョコレートを
かけてフルーツやナッツなどでデコレーションを施し、
ゴージャスなラスクが出来上がります。
オウザンでは、秋田の西馬音内に築120年の古民家を改築し、
ヨーロピアンな雰囲気のなかラスクやお茶が頂けるカフェ「CAFE OHZAN」
も経営されています。秋田の中のヨーロッパ、
いつか訪ねてみたいです。
・OHZAN