kvinaが東北を旅して 出会った、素敵なもの。 「Mi amas TOHOKU AL MARBORDA URBO」

東京で活動するアートユニット「kvina」による、
東北の旅をモチーフにした展覧会、
「Mi amas TOHOKU AL MARBORDA URBO 海辺の街へ en TOKIO 東京」が
本日より東京・渋谷のロゴスギャラリーで開催されています。

kvinaは、小林エリカ(作家・マンガ家)、田部井美奈 (グラフィックデザイナー)、
野川かさね(写真家)、前田ひさえ(イラストレーター)ら、
いまをときめく女性クリエイターによるクリエイティブユニット。

みなさん作品も素敵なら人柄も生き方も素敵で、
全国にファンがいらっしゃるクリエイター/アーティストさんたちです。

本プロジェクト「Mi amas TOHOKU 東北が好き」は、
そんな彼女たちと、仙台を拠点とする編集プロダクション「SHOE PRESs」が立ち上げたもの。
kvinaさんたちが東北各地を訪れて、東北への想いと絆を強める
プロジェクトです。昨年3月に渋谷パルコのロゴスギャラリーにて
行われた企画展の後、何度も東北を旅し、
さらに様々な人や場所と出会ってきました。

今回展示されるのは、三陸を含めた海辺のまちへの旅のこと。
この旅から生まれた写真、イラスト、映像、デザイン、
音楽などのアートワークの展示や、
ボーダーこけしグッズ、
気仙沼の「MAST帆布KESEN-NUMA」とのコラボレーションによる
トートバッグ&ポーチを販売します。

さらに、Mi amas TOHOKUで旅した
海辺の街で見つけた東北の美味しいものや、
東北で活動する作家の方の作品なども合わせてご紹介。

こちらは、山形で活動されているカワチ製菓(川地あや香)さん
の作品。川地さんは、スプーンや焼き印などの食にまつわる金属の道具
を自作し、その焼き印を手作りのお菓子に押すという
ユニークなアーティスト。お菓子はクッキーからグラノーラまであります。
自分焼印のご注文もうけたまわっているそうです。カワイイですね〜。
ほか、秋田の「暮らしの道具と紅茶 みつばち」さんのグッズも取り扱っています。

さらにさらに、渋谷にあるNidi galleryでは、
「旅するスノードーム Vojaĝante Neĝo-Kupolo」展を開催。
東北の旅先で出会った大好きな物たちをモチーフに、
kvinaが手作りした6つのスノードームです。
りんごはちみつの瓶に入った青森、とんぶりの瓶に入った秋田、
マーマレードジャムの瓶に入った岩手、
ブルーベリーシロップの瓶に入った宮城、
ラ・フランス シロップ漬けの瓶に入った山形、
桃シロップ漬けの瓶に入った福島、がご覧頂けます。
各展覧会の詳細は下記Webサイトにて。

Mi amas TOHOKU AL MARBORDA URBO 海辺の街へ  en TOKIO 東京

Nidi gallery 企画展「Mi amas TOHOKU 旅するスノードーム 展」

今週1週間は 都内各所で立ち呑み祭り! いろんなお店で 「ちょっと1杯だけ」を楽しもう

11月11日は、立ち飲みをしているその姿から連想し
「立ち飲みの日」と制定されました。

2010年に制定以来、東京では11月11日に
いろんなお店で「ちょっと1杯」が楽しめるイベントが
開催されています。

もともとは葛飾区にある、
お酒好きの間では有名な立石という街で
「街にあるいろいろなお店を知ってほしい、
気軽にコミュニケーションを楽しんでほしい」という目的で
スタートしました。

それから年々エリアや開催日数を拡大し、
第4回目の今年は都内6か所+仙台の7エリアで、
本日から17日(日)までの1週間開催しています。

都内の加盟店はなんと149店!
これ、新しい飲み屋さんを知るいいきっかけになりますよね。

参加方法は、まず加盟店で売られている3枚つづりのチケット(2500円)を購入。
そのうち1枚をお店に渡せば、
飲み物1杯とおつまみ1品をいただけます。

チケットは全エリア・店舗共通券となり1週間を通して使えるので、
チケットが余った場合は別の日に別のエリアで楽しむこともできます。

日程など詳しくは下記の立ち飲みWeekのサイトでご確認ください。
今週は東京の夜がいつもより陽気になりそうですね!

第4回立ち呑みの日Week

林真理子さんらが躍る!山梨版 「恋するフォーチュンクッキー」 が登場!

AKB48のヒット曲「恋するフォーチュンクッキー」の
ダンスを真似たビデオが全国各地で作られて話題になっています。
タクシー会社の「日本交通」や神奈川県、佐賀県などのバージョンが大きな反響を呼びましたね。
そんな中、山梨県ヴァージョンの「恋チュン」が公開されましたのでご覧ください。
かなりの豪華メンバーが集っています。

出演するのは、作家の林真理子さんや作曲家の三枝成彰さん、
作詞家の湯川れいこさん、脳科学者の茂木健一郎さん、
料理評論家の山本益博さんら大物文化人たち。
そして地元・山梨の八ヶ岳牧場、富士山レンジャー、
甲府市観光課職員、甲府市長、山梨日日新聞の方たちも競演。

オープンカレッジ in 甲府開催!

ロゴデザインは浅葉克己さん

実はこの動画、2013年11月29日〜12月1日に
甲府市内で開かれる「オープンカレッジin甲府」の
プロモーションのために作られたもの。
これは林真理子さんや三枝成彰さんら、
異分野の専門家らが集う「エンジン01(ゼロワン)文化戦略会議」が
主宰するセミナー・イベントで、今年で12回目。
毎年開催地を変えて行われており、今年は甲府で行われることになりました。

今年のテーマは「甲府収穫祭!日本の才能、まるごと食べよう!」。
セミナーでは、プロモーションビデオに出演した方々に加え、服部克久さん、中井美穂さん、
日比野克彦さん、広瀬香美さん、わたせせいぞうさん、大宮エリーさんほか
豪華メンバーが講演を行います。いずれのプログラムも参加費はわずか500円!
ぜひ受講してみてはいかがでしょうか。プログラムの詳細などは下記Webサイトより。

オープンカレッジin甲府 甲府収穫祭!日本の才能、まるごと食べよう!

今日のおやつ: 札幌うまれ!北海道の材料を使った 真っ白などらやき わらく堂「白どら」

ただいま北海道には真冬並の寒波が訪れているそうです...。
今日のおやつは、そんな北海道で生まれた、
雪のように真っ白などら焼きの「わらく堂 白どら」。

これは札幌市内で人気のお菓子屋さん、わらく堂の商品。
北海道産の素材をたっぷり使った、まっしろなどら焼きです。

特筆すべきはその中身! 大粒のレーズンと、北海道産の新鮮な
バターを使った甘さ控えめのレーズンバターがたっぷり入ってます。

北海道産の小麦・卵・砂糖を使ったフワフワでモチモチの白い皮と合わせて、
レーズンサンドを思わせる、まるでケーキのようなおいしさです。
このほかにも、小豆バター、宇治抹茶バター、チーズなどのお味があります。

北海道 わらく堂 白どら

たわしや簾はどうやってできる? 日本のものづくり体験を オンライン購入 「REALJAPAN trip」

いまはいろいろなものがオンラインで販売されていますが、
日本の職人世界の体験もオンラインで購入が可能です。
それが、オンラインストア「REALJAPANtrip」(株式会社リアルジャパンプロジェクト)。
日本各地の職人さんのところで、本格的な
ものづくりをする体験をすることができるんです。

体験プログラムの対象はお一人様から
ご家族、ご夫婦、カップル、外国人の方まで、誰でも大丈夫。
このプロジェクトを通して、日本が誇るものづくりを世界に
発信したいという願いが込められています。
日本の高い技術力から生まれた伝統工芸が、
安価な海外製品に押されて影が薄くなるのはもったいないですから。

棕櫚たわしづくり体験/和歌山県【山本勝之助商店】

「REALJAPANtrip」では、ものづくりに必要な職人の技や心意気、ものができる背景も体験することができます。

例えば、東京都の田中製簾所さんで
のり巻き用の簾を作ったり、
山口県の萩ガラス工房で宙吹きガラス体験をしたり、
大阪府のKAKURAで手縫いレザー体験をしたり、
和歌山県の山本勝之助商店でたわしづくりを体験したり。

普段使っているたわしがどんな風に
作られているのか、これまでは
気に止めなかったかもしれません。
このような体験をすることで、
日ごろ使っている道具にも愛着が湧いてくるかも。

現在用意されているコースは11種類ほど。
2014年8月には100種類の体験コースが出来る予定とのことです。
詳細は下記Webサイトにて。

REALJAPANtrip

ゲストはみつばち先生! ローカルデザインを考えるイベント 「LOCAL DESIGN SCHOOL」

11月15日(金)の19時から、日本橋大伝馬町にある
PUBLICUS NIHONBASHI(パブリカス ニホンバシ)にて、
慶應義塾大学大学院主催のイベント
「LOCAL DESIGN SCHOOL」が開催されます。

これは慶應義塾大学大学院が月に一度行う、
クリエイティブな活動でローカルデザインを
創出している人々を講師に迎えて「ローカルデザイン」とは何か、
そして日本の未来についても考える場所をつくるという
イベントの第一回目。

ローカルデザインとは固定的な物ではなく、
時間を内包しながら時間とともに変化していくもの。
私たちが今どのような時代に立ち、どんな価値観をもって、
どんな未来への視座をつくり生きているのか、
地域から社会に伝える為の表現といえるでしょう。

ローカルから発する価値創造の波は、
集積されることで日本全体の魅力を引き上げ、
世界も評価するものになります。
ローカルは世界へと繋がっているのです。

初回のゲスト講師は、コロカルにも登場した
江戸川大学の「みつばち先生」こと鈴木輝隆先生。
(コロカルの記事はこちら
入場は無料、交流会も開催されます。

会場のパブリカス ニホンバシ自体も、
アーティストの新野圭二郎 (N STUDIO)プロデュースによる、
地上6F、地下1Fの総面積約750平米のビルを
リノベーションし、新しいパブリックの実験場を
目指している面白い施設。
ぜひお気軽に足を運んでみてください。

「LOCAL DESIGN SCHOOL」

日程:2013年11月15日(金)

時間:19時より

会場:PUBLICUS NIHONBASHI(パブリカス ニホンバシ)

住所:〒103-0011東京都中央区日本橋大伝馬町13-1

入場料:無料

今日のおやつ: 和歌山市民のソウルフード。 世界初の抹茶ソフト、 玉林園「グリーンソフト」

今日のおやつは、和歌山市の「グリーンソフト」。
和歌山で150年の歴史を持つ老舗のお茶屋さん「玉林園」が経営する
軽食スタンド「グリーンコーナー」で食べられる逸品です。
玉林園さんは、1958年に抹茶入りのソフトクリームを世界ではじめて開発。
以来、和歌山で愛されるソフトクリームになりました。

気になるお味は、お茶屋さんが作るソフトだけに、
国産茶葉100%、石臼で丁寧に挽いた抹茶を使用したこだわり派。
それなのに170円という低価格で、ボリュームたっぷり!
お茶の味を活かした甘さ控えめのさっぱりソフトで、
和歌山市民ならだれもが知る、ソウルフードのような存在なんです。

通の常連さんは「4つ巻いて〜!」(グリーンソフト4人分くださいの意)
と言ったりするのだとか……?!

カッコいいアヒルのマークが目印(Webサイトより)

グリーンソフトはアヒルマークの
お持ち帰りもあって、こちらは和歌山のお店で販売されているほか、
通信販売も可能。和歌山を訪ねたら食べてみたいおやつです。

玉林園 グリーンソフト

今日のおやつ: 新食感!京都の手焼き麩で ラスクを作ったら? 「京の麩らすく ふふふ」

さて、まるで足袋のようなかたちの
今日のおやつ、いったいなんのお菓子でしょう?

その正体は、京都のお菓子やさん「たわわ」さんの
「京の麩らすく ふふふ - Tawawa」。
京都のお麩で作られた、あまーいラスクです!

普通のラスクはフランスパンなどを材料にして
いるので、ザクザクとした食感になるのですが、
お麩でラスクを作ると、それが口に入れたとたんに
溶けるような口溶けになるんです。
わたあめのような感じかも?

具体的な製法は、職人さんが手で焼いたお麩に、
「表面にバターで溶いたグラニュー糖で麩の表面を
コーティングし、オーブンで熱する過程を経て」焼き上げられるのだそう。
ラスクだけど、ラスクじゃないような、新しい食感が楽しいんです。

お味もバター、竹炭、よもぎ、ごま、抹茶などバラエティに富んでいます。
ポップなパッケージで、お土産にしても喜ばれそうです。

たわわ「京の麸らすく ふふふ」

「四方竹」は新鮮さが命! 高知県外には出せなかった 四角いタケノコ

断面が四角い四方竹(シホウチク)。

中国原産の竹で、観賞用としては日本各地で見られますが
食用としては高知の一部の地域でしか栽培されていないそうです。

むかし私が高知に遊びに行ったとき、居酒屋さんで
この四方竹を使った料理をいただきました。
一緒にいた高知出身の友人が
「四方竹はとても傷みやすくて県外には出せない貴重なもの」と
教えてくれ、見た目の珍しさとともによく覚えています。

シャキッとした歯ごたえにほのかな苦み。
春に採れる通常のタケノコよりも味がなじみやすく、
煮物や天ぷらなど色々な料理で楽しめるそうですが
特に「四方竹の一口寿司」は見た目も可愛く食欲をそそります。

四方竹が採れるのは10月初旬から11月初旬のほんの一か月程度だけ。
今では収穫後すぐに特殊な加工をすることで県外にも流通できるようになり、
高級食材として通販やデパートで販売されています。
見かけたらぜひ、お試しください!

土佐料理 旬の鰹がゆく!

今日のおやつ: 赤福の冬期メニュー。 ふっくらあずきと パリふわ焼き餅の 「赤福ぜんざい」

今日のおやつは、
三重県伊勢市の赤福さんの「赤福ぜんざい」。
赤福のお店や、名古屋・大阪のデパートの
喫茶コーナーで提供されている、
冬期限定のメニューです。
私はデパートの喫茶コーナーで頂きました。

ふっくらと炊かれたあずきのぜんざいと、
その場で焼かれる、外はこんがり&中はもっちりの焼き餅がたまりません。
お口直しには昆布と梅干しが添えられていいアクセントに
なっています。

このぜんざいは、夏のかき氷に替わる
冬の甘味として昭和41年に始まったメニュー。
当初は「赤福しるこ」という名前でしたが、
「赤福ぜんざい」と変更されました。お値段は500円です。

個人的に赤福が大好きなのですが(うちの祖母も最愛とのこと)、
東のほうでは催事などでしか購入できないので、
西のほうに行った時に、駅やデパートで手軽に購入できるのが
ものすごくうらやましいんですよねえ。
また西に行ったら訪ねてみたいと思います。

赤福「赤福ぜんざい」

まちの名レトロ建築を 大阪市が選定! 「生きた建築ミュージアム・ 大阪セレクション」

いつもは見過ごしてしまいがちですが、
実は、まちなかには歴史ある魅力的な建物がたくさんあります。
有名な建築家の作品だったり、変わった方法で作られていたり、
ちょっと注意してみると、いつもとは違ったまちの側面が見えてきたりするんですよね。

このたび大阪市では、そんなまちの魅力的な建物を
「生きた建築ミュージアム・大阪セレクション」として28箇所選定しました。

「生きた建築」とは、かつての都市の営みの証を、
いまも生き生きと残す、魅力的な建築物のこと。
梅田吸気塔、大阪ガスビル、ダイビル本館、そして
喫茶アメリカンなどの数々の歴史ある建物が仲間入りしています。

このプロジェクトでは、大阪の御堂筋エリア全体を
1つの大きなミュージアムと捉えました。
そこに存在する「生きた建築」を通して、国内外の人
を惹きつける新しい魅力を創造・発信していくのが目的なのだそう。

ホワイティうめだ吸気塔 写真:Temmei Yamadaさん 

11月23日(土曜日・祝)、24日(日曜日)には、
普段はめったに入れない建物が特別公開される「生きた建築×特別公開」や、
建築家によるトークなどのイベントも開催されます。※イベントの詳細はこちら
生きた建築とまちに出会える二日間、ぜひお出かけしてみてください。

生きた建築ミュージアム・大阪セレクション

11月23日、24日のイベント詳細

見学歓迎!千葉大学の 学生たちによる、千葉・館山 「茅葺屋根ふきかえプロジェクト」

失われつつある、日本の昔ながらの茅葺屋根の風景。
現在では茅葺屋根を維持するのにすごくコストがかかることや、
住みてがいなくなること、また人手不足によって
修繕されないままになっている民家も多いんです。

そんな茅葺屋根の保護のために活動しているのが、千葉大学「岡部研究室」。
5年に渡って、千葉県館山市で茅葺き屋根のふきかえを行っています。

彼らの活動では、ただ建築的なメンテナンスだけでなく、
実際に集落の集まりや畑仕事に参加することで
「里のライフスタイルと一体化したケア」を目指しているのだそうです。

そして使う茅も、冬場に自分たちで刈り貯めた茅束を使って毎年葺き替えをしています。
1度でとれる茅は非常に限られていて、屋根を全面葺き替えることはできないため、
毎年毎年、すこしずつ葺き替えをしているのです。

今年も、本日から15日まで葺き替えを行う予定。
茅葺職人の野村泰三氏(屋根屋かやぞう)をお招きし、
学生たちと茅葺き作業を行います。見学も歓迎とのこと。
場所は千葉県館山市塩見349の「かやぶきゴンジロウ」。
お近くの方はぜひ応援におでかけしてみてはいかがでしょう。

茅葺き古民家ゴンジロウの「第3回かや屋根葺き替え」

太宰治生誕100年! 青森生まれの、食べる文学。 林檎ファイバー入り クッキー「津軽」

今日のおやつは、青森生まれの「食べる小説」こと
「林檎ファイバー入りクッキー「津軽」文庫本サイズ」。
青森が産んだ文豪、太宰治の生誕100周年を記念したお菓子です。
パッケージは昭和19年に出版された、太宰治の
代表作品「津軽」の初版本をイメージしたレトロなデザイン。

箱を開けると、クッキーたちと一緒にしおりが入ってます。
小説「津軽」の冒頭に記された7つの雪や、太宰が描いた
津軽の地図、りんごの花も記されているんです。

パッケージだけでなく、クッキーの味にも手抜きなし。
新鮮な青森りんごジュースを絞ったあとに残ったりんごを乾燥、
粉末にした食物繊維たっぷりの「りんごファイバー」を使用。
小麦には青森県産の「ねばりごし」を使い、
鶏卵も地元産にこだわった、青森づくしのクッキーです。

企画・製造は、明治17年創業の老舗「ラグノオささき」。
小さな餅屋からスタートし、独創的なお菓子づくりが評価され、
現在では青森県内など90店舗で商品が購入できる人気店。
お土産などにも喜ばれそうな個性的なおやつです。

林檎ファイバー入クッキー 「津軽」

湖畔のまちで、 つくり手とつかい手をつなげる。 千葉県佐倉市の 「クラフトビレッジマーケット」

11月9日(土)、10日(日)の二日間に渡り、
千葉県佐倉市のレイクピアウスイにて、
「クラフトビレッジマーケット」が開催されます。
これは、つくり手とつかい手が“モノづくり”を
通してつながるマーケット。

佐倉市の地域プロデューサーを中心に、
地元出身の若手建築家や千葉大学院生も関わって、
ただのマーケットでは終わらない、
広がりのあるプロジェクトとなっています。

クラフトビレッジマーケットの会場イメージ

今回は、大きなテーブルスペースを参加作家さんでシェアし、
思い思いの作品を展示。対面販売ではなく隣同士で出会い、
会話が生まれるよう造られた「つながるテーブル」に、
木工、家具、革、お香、キャンドルなどのこだわりある
つくり手が集結し、作品を展示します。

会場デザインを手がけるのは、
佐倉市出身の建築家、山崎健太郎さん。
沖縄の琉球石灰岩を使った建築「糸満漁民食堂」などで
注目される若手建築家です。
お近くの方はぜひおでかけしてみてはいかがでしょう。

クラフトビレッジマーケット

きょうは「亥の子餅」の日! 島根・松江「彩雲堂」さんの ウリボウのようなお餅

今日のおやつは「亥の子餅」。
島根県松江市の老舗和菓子店「彩雲堂」さんのを買ってきました。
松江は「茶人大名」(プロの茶人なみの腕前を持つ大名)
である松平不昧公が茶の湯文化を開花させた土地で、
和菓子づくりが盛ん。おいしいお店が多いんです。

この亥の子餅とは、旧暦の亥の月(10月)の
最初の亥の日に餅を食べる行事。
その年に収穫された新米で餅をつき、
亥の刻(午後9~11時)に食べると万病を除く
ことができるという言い伝えがあるんですよ。

並べてみました

彩雲堂さんの亥の子餅は、
イノシシの子(ウリボウ)をかたちどったかわいらしい形。
中にはゴマ入のあんこが詰まっていて、やさしい甘さでとってもおいしいです。
亥の子餅はいろいろな和菓子屋さんで販売されています。
今晩、ご家庭で召し上がってみてはいかがでしょう。

彩雲堂

佐賀県の ユニバーサルデザイン作戦。 トイレ洋式化計画スタート!

佐賀県がユニークな取り組みを始めました。
それが、和式トイレの洋式化。
来客用トイレがある民間施設や公共施設
が洋式トイレに取替えたり、増設する際に補助金を出す
「身近なユニバーサルデザイン(トイレ洋式化)推進事業費補助金」
を行います。高齢化が進む中、誰もが外出しやすい
環境づくりをすることが目標です。

佐賀県では「三世代みんなが安心して暮らせる県」をめざし、
ユニバーサルデザイン(すべての人にとって使いやすいように
意図したデザイン)を推進しているのだそう。すてきな取り組みですね。

佐賀県 身近なユニバーサルデザイン(トイレ洋式化)推進事業費補助金

今日のおやつ: 純白な羽二重餅と翡翠色の餡 徳島・茜庵の「淡柚」

今日のおやつは、徳島県徳島市の和菓子屋さん「茜庵」
の代表的な銘菓「淡柚」(あわゆう)。
まっさらな純白のお餅が目を引く銘菓です。

その表面にさわってみると、
まさしく赤ちゃんのほっぺたのような柔らかさ。
伝統的な羽二重餅の技術をベースに、
職人さんがきめ細かく仕上げています。
柔らかいだけでなく口どけも良いんです。

お餅のなかには、美しい翡翠色の餡が。
この珍しい翡翠色の餡は、職人さんが小豆の皮を一枚一枚丁寧に取り去って、
天然のクチナシで着色してつくりあげています。
その風味は、「淡柚」の名前のとおり、柚子のお味。
眺めて楽しく、食べておいしい風流なお菓子です。

徳島市徳島町にある茜庵さんの本店には、お茶席もあるのだとか。
いつか訪れてみたいです。

茜庵 淡柚

群馬人による 群馬ネタ満載!ご当地漫画 「お前はまだグンマを知らない」 連載開始

なぜかネット上では「グンマー」
などの愛称で呼ばれ、いじられキャラとして
お馴染みになってきた群馬県。

そんな群馬への愛が詰まったWeb漫画が登場しました。
新潮社のWebマンガサイト「くらげバンチ」で新連載が始まった
お前はまだグンマを知らない」です。

作者は、群馬県高崎市在住の、群馬をこよなく愛する漫画家井田ヒロトさん。
チバ県からグンマ県に引っ越すこととなった、普通の高校生「神月」くんが主人公です。
第二話では、群馬弁の普通のご婦人の話していることがヤンキー口調
に聞こえたり、授業の号令が「起立・注目・礼」だったり。グンマのルールが楽しく学べます。
今後、毎週金曜日に更新されていくそうです。
ご当地マンガって楽しいですね。もっと各地で増えるといいですな。

お前はまだグンマを知らない

今日のおやつ: まろやかでクリーミーな 大阪のミックスジュース

大阪編も本日が最後。今日のおやつは、大阪のミックスジュースです。

大阪のミックスジュースとは、バナナ、ピーチ、
りんご、いちごなどのフルーツをブレンドし、
牛乳を加えてシェイクしたジュースのこと。
ほかの地域のいわゆる「フレッシュジュース」よりも、
まろやかで親しみやすい味わいです。

大阪では駅構内のジューススタンドで売られていたり
(とくに阪神梅田駅のジューススタンドが人気)、
喫茶店のメニューとして常備されているのが常識。

さてこちらは、昭和21年開店の
喫茶店「純喫茶 アメリカン」のミックスジュース。
喫茶アメリカンは「ネオ・クラシック調」という
レトロできらびやかな内装で愛されている老舗です。
バナナ、いちご、パイナップル、りんごの
さわやかなミックスジュースでした。

お店によって、ミックスジュースのレシピはいろいろ。
ぜひ大阪の喫茶店を訪ねたら試してみてください。

喫茶 アメリカン

こちらが喫茶アメリカン

豪華なシャンデリア

渋い内装が素敵

今日のグルメ: 淡路島の材料にこだわる! 「淡路島 山田屋」さんのジャム

今日のおやつは、
兵庫県・淡路島で作られている
「山田屋」さんのジャム。
淡路島産の柿と青レモンを使った「柿と青レモンのジャム」、
洲本市の平岡農園の極早生みかんを使った「あおみかんのママレード」。
なかなか珍しい組み合わせですよね。

山田屋さんは、淡路島を愛するがあまり淡路島の古民家に
移住した、大阪・堺生まれの園長こと山田修平さんと、
香川・高松生まれのジャムおばさんこと山田優子さんの
ご夫妻が営むジャム屋さん。
淡路島の豊かな食材を使うことにこだわり、
素材本来の味を活かした優しくジューシーな味わいの
ジャムで定評があるお店なんです。

現在は、いちご農園を運営しながら、
地元・淡路島で作られた淡路島牛乳や鳴門オレンジなど、
採れたて・国産の材料でジャムを作り続けている山田屋さん。
通信販売は下記から出来ます。

淡路島 山田屋

映画と食を楽しむ 「ごはんつき上映会」も! 映画と食をつなぐ 「大阪中之島ごはん映画祭」開催中

人と食のつながりを描いた、
『おいしい』映画を選りすぐって上映。
それだけでなく、映画にちなんだ食を体験し、
人と語らうスペシャルなイベント「大阪中之島ごはん映画祭」が、
ただいま大阪・中之島BANKSを中心に開催されています。
人と食のつながりを、目で、心で、舌で、
感じて楽しむというコンセプトの映画祭です。

注目は、映画を上映後、その内容に沿った
フードをいただく「ごはんつき上映会」。
2013年11月3日(日)には、
インテリアスタイリスト:下嶋ひとみさんによる
テーブルセッティングされた空間でイランディナーをいただく
「ごはんつき上映会 イラン式料理本」。
11月2日(土)~4日には映画「アメリ」を見ながら、
アイシングクッキーやポーセラーツの
プロデューサーによるスイーツをいただく
「ごはんつき上映会 アメリ」も。

ごはんつき上映会の会場は、
オシャレな堂島エリアの
堂島リバーフォーラム[CAFE]、
中之島BANKSの
「中之島デザインミュージアム de sign de >」、
「SAINT-LOUIS AMUSE」、「Tous les jours」。
11月4日(祝)にはネギマンも会場にやってきます。
映画と食の繋がりを体感しにおでかけしてみては?

大阪中之島ごはん映画祭

今日のおやつ: まるでマリモみたい! ふかふかの緑がおいしい 「青のりおはぎ」

今日のおやつは、おはぎです。

まるで湖の底に沈むマリモのように
緑のフワフワした球体ですが、れっきとしたおはぎなんです。

鮮やかな緑は青のり。おはぎのなかを開くと、
甘さ控えめのつぶあんがぎっしり詰まっています。

中をあけるとあんこが詰まってます!

青のりは、愛知県以西の
西日本ではおはぎの具としてポピュラーなもの。

東日本でおはぎといえば
あんこ・きなこ・ごま、ですが、西日本ではこれが
あんこ・きなこ・青のり、になるんだそうです。

青のりの上品な潮の香りと、
十勝のあずきを使ったつぶあんの甘さ、
やわらかで粘りのあるもち米のハーモニー。
甘じょっぱくて、一度食べるとクセになるおいしさです。

どうして?! 大阪の地下鉄のホームから 自由の女神が痩せろと メッセージを送ってくる

本日も大阪からお届けします。先入観かもしれませんが、
大阪のまちを歩いていると変わったものを見かけることが多いですね。
デパ地下のお菓子でも、見た目が派手だったり
コゲコゲのケーキを売っていたり、
「変わったもの」という価値観を尊重している
ような印象を受けたりして、ほんとに面白いところだなあと思います。

そんな印象が決定的になったのが、
地下鉄御堂筋線、東三国駅のホームから見えるこの景色。
自由の女神がこっちをガン見しています。

しかも、「痩せろ」というメッセージと共に。シュールすぎます。
この女神さん、上半身だけがパチンコ屋さんの屋上に
ニョッキリ立っているんです。

昼間見ても迫力あります

この自由の女神の役目は、
階下にあるパチンコ屋さんの看板なのだそう。
電光掲示板にパチンコ屋さんの宣伝や、
エステの宣伝のメッセージを流しているんです。
ちなみに大阪では自由の女神モチーフが
人気とのことで、いろいろなところで見ることができるそうです。
他にも見つけたらご報告します!

ホームからはこんな感じで見えます

細かいようで恐縮ですが、ベンチの椅子が向かい合ってるのも気になりました..

荻窪・6次元と 京都・恵文社一乗寺店。 ナカムラクニオ×堀部篤史 トークライブ「共鳴する場」

日本の東西で、それぞれ独自の哲学のある名店を営む名物店主による
注目のイベントが開催されます。
2013年11月24日(日)、京都市左京区の
恵文社一乗寺店 COTAGEで開催される
ナカムラクニオ×堀部篤史のトークライブ「共鳴する場」です。

ナカムラクニオさんは、東京・荻窪のカフェ「6次元」の店主。
堀部篤史さんは、京都・左京区の書店「恵文社一乗寺店」の店主。
どちらも、独自のこだわりのもとにカルチャーを発信し、
地元で愛されるとともに、日本各地にも多くのファンを持つお店。

このトークでは、
ナカムラさんの本「人が集まる「つなぎ場」のつくり方
-都市型茶室「6次元」の発想とは」(阪急コミュニケーションズ)と、
堀部さんの本「街を変える小さな店」(京阪神エルマガジン社)、
それぞれの本に込めたお2人の想いから、
これからの“場”について考えていきます。

会場は恵文社一乗寺店が新たに
スタートしたスペース「コテージ」。
共有から共鳴へ。ぜひ現場でお2人のトークライブをご体験ください。

右:ナカムラクニオ『人が集まる「つなぎ場」のつくり方~都市型茶室「6次元」の発想とは』(阪急コミュニケーションズ)、左:堀部篤史『街を変える小さな店』(京阪神エルマガジン社)

ナカムラクニオ×堀部篤史のトークライブ『共鳴する場』