飽きられない ゆるキャラとは何か?! 北海道の北斗市民が選んだ、 衝撃の「ずーしーほっきー」

先日、「ゆるキャラグランプリ」が発表されたばかりですが、
北海道の北斗市で生まれた、もはやゆるくない「ゆるキャラ」が話題になっています。
それがこの「ずーしーほっきー」。北海道北斗市の新幹線開通に伴って
生まれた、名物の「ホッキずし」をモチーフにしたキャラクターです。
にぎりずしに手足が生えたシンプルなデザイン。
そもそも目の焦点が合ってません。大丈夫でしょうか..?!

背中は北斗市特産のほっき貝。お腹は地元のブランド米「ふっくりんこ」。

この個性的な「ずーしーほっきー」くんが生まれたきっかけは、
公立はこだて未来大学にて行われた、
ご当地キャラクターのデザインプロジェクト「HOCTORY」にて。
全国のご当地キャラを研究したり、フィールドワークなどを行って
多数のキャラクターがプロジェクトでは生まれました。
そうして生まれたキャラクターたち100体から5体を厳選し、
どのキャラを北斗市のキャラクターにしたいのか、
市民投票を開催。
その結果、2位に500票以上の差をつけた約3,000票を獲得し、
「ずーしーほっきー」が見事にグランプリになりました。
見た目のインパクトが選考の理由で、
洒落がわかる、攻めの姿勢がかっこいいです。

言葉は喋れるんでしょうか?!

全国各地で星の数ほどのキャラクターが生まれては消えてゆく、
ゆるキャラ戦国時代。
市長さんは「かわいいキャラは飽きられるが、これは飽きられない」
とのコメントを寄せているとのことで、なかなかの確信犯。
そういえば北海道は、元祖突っ込みどころのある
ゆるキャラ「まりもっこり」が生まれた地。
ずーしーほっきーの今後の活躍が楽しみです。

HOCTORYプロジェクト「ずーしーほっきー」

かわいい顔した卵?! いえ、へその緒入れです。 心なごんで実用的、 群馬「卯三郎こけし」

全国一の生産量を誇る創作こけしの産地、群馬県。
昭和25年からこけしの製造をしている「卯三郎こけし」では、
自由で新しいデザイン、しかも実用性のあるこけしが作られています。

中でも私が一番気になったのがこちらの卵のような見た目のこけし。
底のふたを取ると中がくり抜かれており、
へその緒や乳歯を入れることができます。
つるんとした見た目が可愛らしくてたまりません!
その表情と木のぬくもりが心をなごませてくれて、
出産のお祝いにピッタリですね。

バリエーション豊かな卯三郎こけし。まんまるサンタや干支こけしも可愛い

ペン立てや印鑑入れや楊枝入れ、七味入れなんかもあります。
ただ置いておくだけでも可愛いのに、
その工夫が嬉しいですよね。

昔ながらの形のものから、洋風、キャラクターものまで色々

卯三郎こけしは海外でも人気だそうで
ヨーロッパを中心に、世界18カ国に輸出しているそうです。
ぜひ一度、その幅広いラインナップを見てみてください!

卯三郎こけし

卯三郎こけし商品一覧

今日のグルメ: 西伊豆の名物「塩鰹」をお手軽に! 「万能塩鰹茶漬け」

今日のおやつは、西伊豆の郷土料理「塩鰹」を
お手軽に食べられる「万能塩鰹茶漬け」をさらさらっと。
塩鰹とは、西伊豆の歴史ある保存食。
伊豆産のカツオを丸ごと塩水に漬け込んで
乾燥させた、別名「正月魚」(しょうがつよ)と
言われるたべものです。縁起物として、
江戸時代から盛んに作られるようになったのだそう。
お湯をかけるだけで、かつおの香り高いお茶漬けが出来上がります!

本品は、塩鰹を焼いて骨を取り、ほぐして、
昆布、胡麻、海苔、わかめを混ぜ合わせたもの。
お茶漬けはもちろん、うどんにかけたり、
おにぎりにしたり、さらには卵かけご飯(TKG)にもオススメ!
万能塩鰹茶漬けと、卵、ごま油と一緒に加えると、
絶品しおかつおTKGができあがるそうですよ。
達筆なパッケージデザインも絶妙にいいですね。
ぜひお試しあれ。

万能 塩鰹茶漬け

どれだけ知ってる? 日本がNo.1のすご技製品たち 「THE 世界一展 ~極める日本! モノづくり~」

新幹線が初めて作られたのは日本。
日清食品の「カップヌードル」やソニーの「ウォークマン」も、
日本が世界に衝撃を与えた、革新的な製品のひとつです。

そんな日本が誇る高精細・高品質な技術や製品を200点以上、
1300年前から現代へとたどりながら紹介する
「THE 世界一展~極める日本!モノづくり~」が
お台場にある日本科学未来館にて開催されます。

手術針やバネといった部品の小型化技術。
その逆に、世界一の高さを誇る電波塔スカイツリーを作った
ダイナミックな設計技術。(支柱の実物大の展示アリ!)
はたまた、私もよくお世話になっている回転寿司のコンベアや、
イカを釣るロボットといった
日本独特のユーモアのある製品が並びます。

音楽を携帯できるようになり、世界的に大ヒットしたウォークマン(R)

また、会期中には職人さんによるモノづくり体験イベント、
ソチ五輪期間には競技やスポーツウェアの中に隠された
日本の技術を紹介するイベントなども予定されています。

伊勢神宮の式年遷宮から宇宙開発に至るまで。
古代の日本人が生み出し、
受け継いできた世界一のモノづくり力と発想力。
驚きと共に日本人であることが誇りに思えてくる、
そんな粋な企画展をお見逃し無く!

開催期間:2013年12月7日(土)~2014年5月6日(火・祝)

休館日:火曜日(ただし、祝日と春・冬休み期間中は開館)、
年末年始(12/28~1/1)

入場料:大人 1,000円、18歳以下300円 / 団体(8名以上)大人800円、18歳以下240円

※常設展示入場可

※6歳以下の未就学児は無料

※障がい者手帳所持者は当人および付き添い者1名まで無料

日本科学未来館

不便だからこそ楽しい! 京都大学生協で販売された 目盛りが素数だけの 「素数ものさし」

効率化が追求され、どんどん便利になる近代社会。
道具や機械は「便利」になることを目指して
作られることがほとんどですが、便利さだけを追求
するあまりに失われている感覚があるのではないでしょうか?!

京都大学の「不便益システム研究所」は、
そんな「不便さ」から得られる「利益」を考える研究所。彼らが作った「素数ものさし」は、
目盛りのセンチに2、3、5、7、11、13、17の素数だけが書き込まれているもの。
なにかのサイズを図ろうとしても、素数しか書かれていないのでものすごーく使いづらい!
でもそこがいいんです。

素材は昔なつかしい竹製。価格も素数の577円で、
今年の春に京都大学の生活協同組合(生協)にて販売されて話題を呼びました。
実際に活躍する場所は少ないかもしれませんが、
手許にあると、数字の神秘について考えさせてくれそうです。

不便益システム研究所では「ビブリオバトル」など
おもしろい研究・活動を行っておられます。
気になる方はぜひWebサイトをチェックしてみてください!

不便益システム研究所

今日のおやつ:武将たちの時代に 想いを馳せる大阪のおみやげ 浪花関白「天下もち」

今日のおやつは、大阪のお土産「天下もち」。
兵庫県宝塚市のお菓子やさん、いづみや本舗のお菓子です。
てんかもち、ではなくてんがもち、と読みます。
やわらかい純白のお餅に包まれた、
ふっくらした小豆の餡がおいしいです。

お餅は国産の餅粉に卵白を合わせてやわらかく仕上げ、中身の餡は、三日間かけて、
豆に糖蜜をじっくりと浸透させて炊き上げているのだそう。

天下もちといえば、江戸時代に流行った狂歌
「織田がつき、羽柴がこねし天下餅、すわりしままに食うは徳川」
に出てきた、日本の天下統一をめぐる激動のドラマを、
コンパクトにまとめてしまったことば。
武将たちのロマンに想いを馳せながら食べたいおやつです。

天下もち

1580体の頂点は 栃木県佐野市の「さのまる」! ご当地キャラの甲子園 「ゆるキャラグランプリ」

まちおこしのシンボルキャラクターの
人気日本一をインターネット投票で
競う「ゆるキャラグランプリ」が今年も開催され、
先日グランプリがアナウンスされました。
今年エントリーしたのはなんと全国から1580体!!
最終総投票数は1743万533票という
大変な注目を集めるイベントです。

その中から、栄光あるグランプリに輝いたのは、
栃木県佐野市の「さのまる」。
昨年のグランプリでは4位だったさのまる。
中間発表では静岡の出世大名家康くんが約34万票、
さのまるは約25万票で2位につけていたのですが
懸命のPRの甲斐があり、ついに首位を獲得!
二年越しの悲願を達成しました。

さのまるとは?

佐野市の名物「佐野らーめん」のお椀の
笠をかぶり、いもフライの剣を携えたキャラクター。
キラキラした瞳、かわいらしいデザインの
正統派ゆるキャラです。
佐野市在住の「あた。」さんがデザインした、
生まれも育ちも佐野というご当地キャラの鑑といえるでしょう。

佐野市ではこのグランプリのために
市観光立市推進室が700万円の予算を確保し、
まちをあげてさのまるを応援。
佐野駅前通りにさのまるのグッズなどを置いた
「さのまるの家」を設置するなどして猛烈なPRを行いました。

ほか、上位に選ばれたのは群馬県の「ぐんまちゃん」、
埼玉県深谷市の「ふっかちゃん」など正統派の
かわいいゆるキャラが多かったようです。
Webサイトではエントリーした全1580体のゆるキャラを
見ることができるので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょう!

今日のおやつ:岩手のおみやげ。 こがし蜜入りの皮が香ばしい 「奥の平泉 かりんとうまんじゅう」

今日のおやつは、岩手県平泉町のちばけい製菓さん
がつくるお菓子、「奥の平泉 かりんとうまんじゅう」。
特製のこがし蜜入りの皮でこし餡を包み、
油で揚げたもの。黒糖かりんとうのような、
こくのある甘みがおいしいですよ。
2011年に世界遺産登録された人気の観光地、
平泉のおみやげ屋さんなどで売られているおやつです。

こちらがパッケージ。

みそあんのくるみ味もあります。

数年前から、全国で販売されるようになった
かりんとう饅頭。もともと福島県田村市の
和洋菓子店「あくつ屋」さんがルーツと言われています。
基本的におまんじゅうをかりんとうのように
油で揚げたシンプルなメニューで、
皮の硬さや風味づけなど、作り手の個性が出て面白いです。

ちなみにちばけいさんのかりんとう饅頭の製法が
動画で公開中。かりんとうまんじゅうがどうやって作られているのか、
ご興味のある方はどうぞ!

ちばけい製菓「奥の平泉 かりんとうまんじゅう」

広島・尾道の御調町を もっともっと面白くする。 まるみデパートからはじまる 町の『サイコウ』

広島県尾道市の御調町に2012年10月1日に誕生した
複合施設「まるみデパート」。
すごく味のある洋館のなかで、
ナチュラルコスメ屋さんの「もち肌化粧店」、
地元野菜や自家製メニューを提供する「cafeフローラ」、
地元のこどもが店長をする「駄菓子と茶の間」などがある、
貸アトリエやパン屋さん「ネコノテパン工場」の出張販売など、
いろんなことが起こっているにぎやかなところです。

まるみデパートの建物はもともと
大正7年に建てられた洋館作りの医院で、
空き家になって10年近くは経過していました。
ここを2年かけてセルフリノベーションし、
当時の建築の良さと趣を生かした建物に仕立てあげたのです。
ちなみに「まるみ」とは、御調町が尾道市に編入する
前に使われていた町章の「愛称」です。

みつぎさいこう実行委員会メンバー。水色の旗に描いてあるマークが「まるみ」。町役場で譲ってもらった、正式なもの。

「まるみデパート」のリノベーションと
運営を手がけるのは、「みつぎさいこう実行委員会」。
御調町を「再興」して「サイコー」にすると
いうことをコンセプトに、
町の魅力を生かした活動や魅力づくりを行う団体です。
地域が持つ文化・自然・ライフスタイルを
より魅力的にクリエイトしていくことをめざし、
2010年から活動を開始しました。

活動を始めたきっかけは、
町にある様々な魅力が最大限に生かせていないと感じたこと。
まちの魅力を再発見する「まち歩きワークショップ」を開催したり、
「みつぎさいこう座談会」と称して、語らいの場を設けたりと
地元を楽しくするような活動を活発に行っています。

地元のお店「近藤菓子店」で作っていた御調町の地図入り包装紙を、みつぎさいこうデザイン部が復刻。内容も更新し、ニューバージョンとして復活させた。

地元の農家さんが行う「アヒル農法」を見学。御調町周辺の農業や生物を研究する「御調・世羅の自然史研究会」主催のサイエンスカフェを開催。

みつぎさいこう実行委員会の願いは、
御調町を「観光地」ではなく「楽しい生活地」にしたいということ。

「いろいろな人の生活スタイルをアートやデザイン、
若者の遊び心などでアレンジすれば、
より面白く魅力的に発信できるのではないかと思っています。
本来、昔の田舎の暮らしは現代から見れば面白いことだらけ。
古いものの良さを復活させてアレンジするだけでも
ワクワクする田舎ライフスタイルが生まれると信じてます」(実行委員会談)

今日のおやつ:ナッツと海苔の 相性に手が止まらない! 熊本銘菓「風雅巻き」

今日のおやつは、熊本の「風雅」さんのお菓子
「風雅巻き」。
大豆やそら豆、カシューナッツやピスタチオなどの
豆を衣と一緒に甘く揚げて、
パリッパリの海苔でくるんだお菓子です。
豆の甘みと醤油たれで味付けした衣、
有明産の若摘み焼き海苔のハーモニーがたまらず、
ついつい何本も手が伸びてしまいます。

こんな色違いの袋に入っています。

大豆は甘さ控えめでザクザクとした食感、
ピーナッツは甘みが強くてソフトな食感など、
中に入っている豆の違いでバラエティに富んだ味わいです。
コロコロしたナッツを棒状にくるむ作業は、
機械ではなく手作業で行っているんだそう。
お茶請けに、おつまみに、手が止まらなくなる
こと請け合いの逸品おやつです。

ギフト用の箱。ちかごろではくまモンパッケージも。

風雅巻き

花が咲き乱れ、鳥が舞う。 静岡・掛川のパラダイス 「掛川花鳥園」

静岡県掛川市にあるパラダイス。それが「掛川花鳥園」。
温室の中、咲き乱れる花に包まれながら
カワイイ鳥と遊べる、まるで白昼夢のようにドリーミーな
テーマパークです!!

園内にいるのは、ペンギン、ふくろう、インコ、
オニオオハシなどなど。
屋内型のテーマパークなので、寒い日や雨の日でも
気兼ねなく遊びに行けるのがいいところ。
これからの季節のレジャーにはうってつけと言えるでしょう。

さらに掛川花鳥園では、なんと結婚式にペンギンを派遣する
有料サービスが行われています。
ペンギンと一緒に結婚式を挙げている様子は
なかなかシュールだけどカワイイですね。
結婚式以外のイベントにもペンギンの派遣は可能だそう。
個人的に、いま一番行ってみたいテーマパークです。

その他の掛川花鳥園のみどころ

大人気の看板ふくろう、ポポちゃん。今年で10歳になりました。

つぶらな瞳のポポちゃん。かわいすぎます。

喫茶コーナー「ふくろう喫茶」にはポポちゃんのケーキも。

ふくろうや鷹らが低空飛行を披露するバードショーもあります!

掛川花鳥園

今日のおやつ: 地元民推薦の岡山名物。 こしあんがホロリとほどける 「大手まんぢゅう」

今日のおやつは、岡山市の銘菓、伊部屋さんの「大手まんぢゅう」。
この大手まんぢゅう、ほんとにおいしいんですよ。
甘酒の香りの薄い皮に包まれた
舌触りのよいこし餡が、
お口に入れるとホロリとほどけます。

岡山の名物といえば、県外のひとはまず「きびだんご」
を思い浮かべますが、実は岡山市においては、
この大手まんぢゅうのほうが手土産に使われることが
多いのだとか。

大手まんぢゅうのルーツは江戸時代にさかのぼります。
伊部屋が創業されたのは1837年。
初代、伊部屋永吉さんが作った饅頭が、
岡山藩第7代藩主の池田斉敏に気に入られました。
当時の伊部屋さんが岡山城大手門のそばにあったことから、
「大手まんぢゅう」と名付けられ、以後
お茶会の席には必ず伊部焼の茶器とともに使われる
寵愛ぶりだったそう。

大手まんぢゅうの作り方は..
まず、米どころである岡山の備前米で作った糀で甘酒を仕込みます。
その甘酒と小麦粉をまぜて、薄皮の生地ができあがり。
中にいれるこし餡は、北海道産の小豆を
特製の白双糖と銘水百選に選ばれた「雄町の冷泉」の
水脈から汲み上げた水、で練り上げたもの。
これを薄皮の生地で包んで完成です。
百七十余年にわたって、岡山市民に親しまれる味を召し上がれ。

大手まんぢゅう

渋谷から20分! 超レトロな綱島温泉で、 食べてあそんで湯につかる 「湯びらきまつり」開催!

こどもをもつ母親を中心に、
それぞれの得意分野で助け合う集団“こりゃせ”。
そんな彼女たちが今回、
「人と人との縁を、ちくちくと縫い合わせるようなお祭り」を目指し
友達同士でも、こども連れの家族でも、誰でも楽しめる
素敵なイベントを11/30(土)に開催します。

音楽やパフォーマンス、ワークショップ、マーケットが楽しめるイベントに、
会場である綱島温泉入り放題を組み合わせた「湯びらきまつり」。
この「ひらく」という言葉には
のんびりとお湯につかったり、イベントで歌って踊って楽しむことで、
こころもからだも「ぱかーっとひらく」
そんな意味がこめられています。

綱島温泉の広々とした畳敷きの大広間や庭の一部を使い、
朝の11時から夜6時まで、渾身のイベントが目白押し。
しかもその間いつでも何度でも、
かけ流しの真っ黒なラジウム温泉に入り放題!

変わった形の古楽器を使った音楽ライブ

ワークショップもたくさん。こちらは「イヤなことを追い払うオニのマスクを作ろう」(要予約)

見るからにユニークな影絵ライブ

おいしい食事やおやつも

会場の綱島(つなしま)温泉は昭和21年創業の健康ランドの元祖とも言うべき温泉施設。正式名称は綱島ラジウム温泉東京園。渋谷から急行で20分、綱島駅から は徒歩1分。

イベントの一部を紹介すると、

・ロバの音楽座ライブ+松本野々歩(ショピン)によるフォークダンスワークショップ

・川村亘平斎(滞空時間)&トンチ 影絵ライブ

・小池アミイゴの誰でも絵が描けるワークショップ

・中川正子のあおぞら写真館

・chamaの温泉ヨガ

・boojilの似顔絵屋さん

・約20店舗が出店する湯びらきマーケット

などなど、ほんとに盛りだくさん。

お湯につかって、広い畳の上でわいわいゴロゴロ。
いつもよりも心をひらいた、笑顔の1日が過ごせそうですね!

チケットは前売り

おとな3,500円(当日4,000円 ※発売未定)

小学生1,500円

未就学児無料!

温泉入り放題、ワークショップ参加費込・材料費別途

イベントの詳細は下記サイトでご確認を。

湯びらきまつり

ワークショップのタイムテーブル

湯びらきまつりfacebookページ

作り手のストーリーもお届け! リンベル×コロカルのお取り寄せ 「コロカル商店」オープン!

このたび、ついに!満を持して!
コロカルの通販サイト「コロカル商店
がオープンいたしました!

「コロカル商店」は、コロカル目線で選びぬいた、
日本全国の伝統工芸品やプロダクト、
おいしい食べ物やおやつを販売するWebサイト。
カタログギフトで知られるリンベル株式会社さんとの
共同運営プロジェクトです。

「コロカル商店」で取り扱っている、900年の歴史を誇る南部鉄器の調理器でつくった「たいやき器」。詳細はこちら

商店に並ぶのは、日本各地のクリエーターやショップさんに
ご協力頂いて取り揃えた雑貨、食品、菓子、工芸品、
器や道具などなど約220点。

これまでにコロカルで紹介した「more Trees」のりんごのけん玉など
をはじめ、長野県「小布施堂」と「桝一市村酒造場」による、
栗鹿の子と純米酒の詰め合わせ「おくります」
「おくります」など、ギフトにぴったりなものも!
商品ページでは、詳細はもちろん
作り手さんのストーリーなども一緒にお届けしていきます。

ラッピング&のし対応!

こちらが包装紙で包まれたギフト。

そして、特製のカワイイオリジナル包装紙や
短冊のしがつけられるものもあるので
プレゼントにもオススメです。

2012年にうまれたコロカルも、もうすぐ3年目。

日本には素晴らしいものがほんとうにたくさんあって、
記事を書いていると「これが手軽に買えたらいいのに!」と
思ったり、読者のみなさまから「どこで買えるんですか?!」
とお問い合わせを頂いたり、そのたびにコロカルでも
販売することができたらなあと思っていました。
これからはコロカル商店からも、
日本各地のすてきなものを発信していきたいと思います!

よろしくお願いしまーす!

コロカル商店

佐賀の日本酒好きたちよ集え! 「チャレンジ!佐賀県1万人で 乾杯プロジェクト」

「最初の乾杯を日本酒/焼酎に
してください」という条例を2013年6月に施行した、
日本酒推しの佐賀県。コロカルニュースでもご紹介しました。

そんな佐賀県で、ユニークな日本酒のイベント
「チャレンジ! 佐賀県 1万人で乾杯プロジェクト」が
開催されます。佐賀県の飲食店で、同時に1万人が
日本酒で乾杯することを目指すビッグ・プロジェクトです。

日時は2013年11月28日(木)の19:30ジャスト、
佐賀県内500店の飲食店が会場となります。
集まったお客さんたちに
佐賀のお酒で一斉に乾杯してもらって、
合計で1万人の参加を目指しているそうです。
ちなみに佐賀の人口は約84万人なので、
84分の1の人が参加することになります。

各会場リストは佐賀県酒造組合のホームページ
にありますのでご参照ください。
ちなみに乾杯に使われるお酒は40ml程度。
飲食店より無償で提供されます。
でも乾杯のみの参加はできませんので、大いに飲んでください!
結果は後日佐賀県酒造組合のホームページ
などで発表されます。楽しみですね。

チャレンジ!佐賀県 1万人で乾杯プロジェクト

今日のおやつ: 青森のりんごで作った、 正直なお菓子「おきな屋 薄紅」

今日のおやつは、青森県青森市の「おきな屋」さんによる、
青森のりんごを使ったお菓子。

おきな屋さんは創業大正7年の老舗お菓子屋さん。
看板メニューは、りんごを真横から輪切りにして
乾燥させた「薄紅」。
まるでお花のような、優雅なフォルムが美しいお菓子。
よく見られるりんごチップスとは違って、
まるまる1個のりんごを綺麗に乾燥させなくてはいけないので、
つくるのがすごく難しいんです。
紅玉という品種だけを使って、手作業で種をとって
丁寧に煮詰めたものを乾燥させています。

「薄紅」青森産紅玉りんごの輪切りをお砂糖で煮て乾燥させた、ぜいたくなアップルグラッセ。冒頭の写真にあるのは「薄紅」を食べやすいひと口大にきざんだ「薄紅百顆」と和風アップルパイ「たわわ」。

おきな屋さんでは、ほかにも安心して食べられる
お菓子をいろいろと手がけています。
バターたっぷりの自家製パイ生地にアップルグラッセをサンドした
和風アップルパイ「たわわ」や、青森産の長芋をふんだんに使った、
カルカン風の長芋まんじゅう「雪逍遥」など、どれも
素材の味を実直に活かした、
はっとするおいしさのお菓子たちです。

おきな屋

おひとついかが? 日本の無人島販売してます。 「Aqua Styles」

もし無人島を持ってたら、何をしましょうか?
誰にも邪魔されず、ビーチで昼寝をしたり、
釣りをしたりして1日を過ごす?
ふと思いつくそんな夢が叶うかもしれません。
日本にはだいたい6,800個くらいの無人島があるのですが、
それらの中には個人で購入できるものもあるんです。

ご紹介する「Aqua Styles」は、日本の無人島を取り扱う不動産やさん。
Webサイトでも「日本の無人島」として物件が紹介されています。
佐賀県伊万里市の沖にうかぶ「佐賀島」は3点セットで3千万円、
透明度抜群の和歌山県白浜町に浮かぶ「小鞠山島」は1億5千万円などなど、
だいたい2、3千万円から購入できます。

無人島ではやはりインフラが問題となるので、
本島から近いほうが電気などのインフラを整えやすいため
価格が高くなるようです。また、無人島の購入で銀行の融資を
受けることは難しいので、全額払える方でないと無理です。
などなどやはりハードルは高いようですが、
Webサイトを眺めているだけでも現実逃避気分が味わえます。

Aqua Styles

パンへの愛情があふれる展覧会! 北九州市で林舞さんの 「ぱんとたまねぎとことわざ展」

みなさんパンはお好きですか?
わたしは大好きです。

このたび、福岡県出身のパン愛好家である「ぱんとたまねぎ」こと林舞さんが、
書籍「パン語辞典」(誠文堂新光社)を発酵(=発行)されました。
コロカル Mag Galleryでも以前ご紹介した林さんの初めての本です。

パンを愛するあまり、京都に移り住んだ
林さんの、パンへの愛情がたっぷり詰まった本。
パンの歴史、種類からおいしいお店、
京都とパンの関係、パンのおともなどなど、
パンにまつわるあらゆる言葉(パン語・パンワード)を
辞典形式にまとめ収録しています。

林舞さんからのメッセージ

『パン語辞典』という本にはわたくしの10年分の
パンが詰まっています。
数万年続くパンの歴史に比べると短いですが、
それほどまでに人を虜にする食べもの、
飽きさせない魅力のある食べものだと思います。
どうぞ手に取ってパンの面白さを確認してみてください。

「パン語辞典」〜パンにまつわることばをイラストと豆知識でおいしく読み解く〜 著者名: ぱんとたまねぎ 定価(本体+税): 1,260円 誠文堂新光社

この出版を記念した展覧会
「ぱんとたまねぎとことわざ展」が、
北九州市小倉北区のギャラリー「一生もんshop 緑々」で開催中です。
「パン語辞典」の原画を中心に、2006年から作り続けているフリーペーパーや
リトルプレスを展示、オリジナルグッズも販売します。

パンはんこワークショップで参加者さんがつくったカード

11月25日には、イベント限定のパンはんこから
お好きなパンやアイテムを選び、
自由に組み合わせて世界でひとつのオリジナルパンカードを
作るワークショップ「パンはんこでオリジナルカードをつくろう!」も開催されます。

この展示は、「ぱんとたまねぎ原画展」名古屋篇として
巡回も予定されています。来年1月には東京でも開催されるそうです。

ぱんとたまねぎとことわざ展

・名古屋編の詳細はこちら

日本をぎゅっと詰め込んだ イラストが1000点! 八重樫王明さんの本 「ニッポン素材集」

コロカルのマスコット、だるま忍者コロカルくんや
「おでかけ」シリーズのペナントを手がけるイラストレーター、
オキミさんこと八重樫王明(やえがし きみあき)さんが、
書籍「NIPPON CLIPART ニッポン素材集」を発売されました!

この本の中につまっているのは、オキミさん描きおろしの
日本ならではの風習や伝統、季節、学校、職業などのイラストデータが1,000点以上。
なんと、すべて商用利用可能! 年賀状、プレゼン資料、
グリーティングカード、お店のポップなどなどさまざまなシーンに粋な味を添えてくれます。
ぜひチェックしてみてくださーい!

定価:2,499円(本体2,380円+税)DVD-ROM1枚 著者:八重樫王明

NIPPON CLIPART ニッポン素材集(BNN新社)

千葉県香取市の老舗酒屋から発信! 日本酒初心者にも楽しめる 定期購入「SAKELIFE」

国内だけでなく、海外でも日本酒の認知が高まり、
日本酒ブームといわれて久しい今日このごろ。
日本各地で作られるおいしい地酒はたくさんありますが、
知識がないと、何から飲み始めてよいのかもわからないですよね。

そんな人のためのWebサービス「SAKELIFE」が、千葉県香取市から発信中。
厳選された日本酒が毎月お届けされる、定期購入サービスです。

立ち上げたのは千葉の老舗酒屋「油忠」の二十五代目である高橋正典さん。
1986年うまれの高橋さんは、大学生になって飲み会に参加するようになり、
若い人たちが日本酒にほとんど興味を持たない状況を目の当たりにします。

でも日本酒は常温でも冷やしてもお燗でも
美味しく飲めるし、食中酒としてもすぐれているお酒。
そんなお酒を杜氏さんたちが情熱をもって
作っているのを目の当たりにしてきた高橋さんは、
もっと日本酒を気軽に楽しんでもらえるような
仕組みを作りたいと思い、このサービスを立ち上げました。

高橋 正典さん

SAKELIFEには毎月四合瓶(720ml)が届く「ほろ酔いコース」と、
毎月一升瓶(1800ml)が届く「ぐい呑みコース」があり、
日本各地からたくさんのお酒がエントリーされています。
高橋さんが厳選した選りすぐりのお酒ばかりなんだそう。
また日本酒を楽しむために、かつては酒屋さんが
教えていたような知識を伝える役割も果たしているそう。
気になる方はぜひチェックしてみては。

SAKELIFE

今日のおやつ: 北海道・旭川の大豆とてんさい糖。 明治から愛される香ばしい「旭豆」

今日のおやつは、北海道の旭川市で作られている名物おやつの「旭豆」。
不織布にプリントされた、アイヌ娘ちゃんのパッケージがなつかしくかわいいですね。
香ばしい大豆を、あっさりした甘みのてんさい糖で
包んだもので、食べる手が止まらなくなってしまいます。

この旭豆、なんと明治時代からのロングセラーおやつ。
明治35年、旭川に住む片山久平さんが、北海道で採れる大豆とてんさい糖に着目し、
試行錯誤の末に炒った大豆をてんさい糖と小麦粉で包む豆菓子を生み出したのです。
以来そのレシピは変わらず、添加物を使用しない自然な
味で北海道民に長く愛されています。

ちなみに裏側もカワイイです。

共成製菓 旭豆

いかの口を集めた 珍味「いかとんび串」。 能登の海洋深層水が 柔らかプリコリ食感の秘密!

いか釣りの漁師たちの間では昔から食べられ、人気のある「いかとんび」。
「いかとんび」とは、いかの口の部分のことで
トンビのくちばしに似ていることからその名前がついています。

いか一パイから一個しかとれない上、
その固いくちばし部分を取り除く手間を考えると
いかとんびはとても貴重な珍味なんです。

能登半島・小木港といえば函館、八戸と並ぶいかの三大漁港

いかとんび串を全国に初めて発売したのは石川県の能登。
また、能登町で取水している、ミネラル豊富な海洋深層水で
下ゆですることで、冷めた後でも固くならず
弾力のある柔らかい食感を保っているそうです。

火であぶってマヨネーズや七味をかけていただいたり、バター醤油で焼くのもお薦め。
いかの旨みがぎゅっと詰まっていてプリコリとした食感は、お酒のお供にピッタリです。
ちょっと口さみしくなったときのツマミにいかの口はいかがでしょうか。

能登スタイルストア

今日のおやつ: 川越で創業220年!亀の甲羅の ふかふかどら焼き「亀どら」

今日のおやつは、埼玉県川越市の
老舗和菓子店「亀屋」さんの
看板メニュー「亀どら」。
亀をかたどった、かわいらしいどら焼きです。

川越は「小江戸」と呼ばれ、昔から栄えてきたまち。
亀屋さんはこの川越で天明3年(1783年)に創業。
220年あまりの歴史を持つ老舗中の老舗なんです。

皮がふかふかしてます

亀どらの特徴は、
自然な甘さの、ふかふかの皮。
砂糖ではなく、オリゴ糖、粉末水飴、はちみつ
を使うことでこの味を出しています。
また中身も、定番のつぶあん、さつま芋あん、
ごまあんのほかに季節限定の変わりあんも続々登場。
飽きの来ないおいしさです。
通信販売も受け付けていますよ。

亀屋「亀どら」

日本各地のねこ人形に会える! とらやとilove.catの 「甘いねこ展」

みなさん、猫ちゃん派ですか?わんこ派ですか?
ただいま、東京・六本木の
「とらや東京ミッドタウン店ギャラリー」にて、
古来からの歴史ある「猫と日本人のかかわり」に
焦点をあてた企画展「甘いねこ展」が開催されています。
480年の歴史を持つ和菓子店「とらや」と、
ねこを愛する人のためのWebサイト「ilove.cat
がパートナーとなり開催された展示です。

ねこと日本人が出会ったのは奈良時代、約1300年前とも言われています。
以来、「枕草子」や江戸時代の浮世絵、
各地の民話で伝承されているのにもあらわれているとおり、
日本人とねこは親しく暮らしてきました。

本展では、「ねこと郷土人形」と題して、
日本各地でつくられた 「ねこ人形」18点が紹介されています。
おなじみの招きねこや日本三大土人形と言われる
京都の伏見人形、仙台の堤人形のほか、
石川県 金沢市の「金沢張子招きねこ・招福ねこ」、
島根県江津市の「長浜人形」、
福岡県筑後市の「赤坂土人形」などなど。

冒頭のかわいいねこ人形は、
千葉県香取市「佐原張子」です。
材質もさまざまならアプローチもさまざまで、
やんちゃだったり、かわいらしかったり。
それぞれに趣向を凝らして、
ねこの魅力をいろいろな角度から捉えようとしている
のが面白いところですよね。

東京都・世田谷区「豪徳寺 招福猫児」

石川県・金沢市「金沢張子 招きねこ・招福ねこ」。店頭で販売もしています。

「ilove.cat」主宰、本展に企画協力した服部円さんは本展についてこう語ります。

猫の展覧会を企画した際に、猫は連れてこれないので
日本人に馴染みの深い招き猫や郷土人形を集めました。
また猫のことを深く知るための書籍も展示しています。
隣の喫茶室では、猫モチーフの和菓子も召し上がっていただけます。
羊羹や生菓子「うたたね」は手土産にもおすすめ。
猫をきっかけに新しい「ネコミュニケーション」が生まれるはずです。
(服部円さん)

また、店内ではねこを題材にした和菓子も販売。
実はとらやの約480年の歴史のなかで、
ねこをモチーフにした和菓子がつくられることは
ほとんどなかったんだそうです。

黒と白の二毛柄の猫を、煉羊羹と道明寺で表わしました「にけ」は
こんなにシンプルな構図で、ねこそのものが表現されているのがスゴイですね!
会期は12月16日(月)まで。

特製羊羹(竹皮包)「にけ」

甘いねこ展

ilove.cat

写真:(c) ilove.cat