不便だからこそ楽しい! 京都大学生協で販売された 目盛りが素数だけの 「素数ものさし」

効率化が追求され、どんどん便利になる近代社会。
道具や機械は「便利」になることを目指して
作られることがほとんどですが、便利さだけを追求
するあまりに失われている感覚があるのではないでしょうか?!

京都大学の「不便益システム研究所」は、
そんな「不便さ」から得られる「利益」を考える研究所。彼らが作った「素数ものさし」は、
目盛りのセンチに2、3、5、7、11、13、17の素数だけが書き込まれているもの。
なにかのサイズを図ろうとしても、素数しか書かれていないのでものすごーく使いづらい!
でもそこがいいんです。

素材は昔なつかしい竹製。価格も素数の577円で、
今年の春に京都大学の生活協同組合(生協)にて販売されて話題を呼びました。
実際に活躍する場所は少ないかもしれませんが、
手許にあると、数字の神秘について考えさせてくれそうです。

不便益システム研究所では「ビブリオバトル」など
おもしろい研究・活動を行っておられます。
気になる方はぜひWebサイトをチェックしてみてください!

不便益システム研究所

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大分県は、豊かな山々に囲まれ、穏やかな豊後水道に面した自然豊かな地域です。日本一の源泉数・湧出量を誇る温泉地が各地に点在し、街のいたるところから立ち上る湯けむりは、この土地の生命力を象徴しています。古くから神仏習合の文化が根付く祈りの地でもあり、深い歴史と人々の温かさが共存しています。雄大な自然の恵みと、そこに寄り添う営みが、訪れる人を優しく包み込んでくれる場所です。

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