飽きられない ゆるキャラとは何か?! 北海道の北斗市民が選んだ、 衝撃の「ずーしーほっきー」
先日、「ゆるキャラグランプリ」が発表されたばかりですが、
北海道の北斗市で生まれた、もはやゆるくない「ゆるキャラ」が話題になっています。
それがこの「ずーしーほっきー」。北海道北斗市の新幹線開通に伴って
生まれた、名物の「ホッキずし」をモチーフにしたキャラクターです。
にぎりずしに手足が生えたシンプルなデザイン。
そもそも目の焦点が合ってません。大丈夫でしょうか..?!

背中は北斗市特産のほっき貝。お腹は地元のブランド米「ふっくりんこ」。
この個性的な「ずーしーほっきー」くんが生まれたきっかけは、
公立はこだて未来大学にて行われた、
ご当地キャラクターのデザインプロジェクト「HOCTORY」にて。
全国のご当地キャラを研究したり、フィールドワークなどを行って
多数のキャラクターがプロジェクトでは生まれました。
そうして生まれたキャラクターたち100体から5体を厳選し、
どのキャラを北斗市のキャラクターにしたいのか、
市民投票を開催。
その結果、2位に500票以上の差をつけた約3,000票を獲得し、
「ずーしーほっきー」が見事にグランプリになりました。
見た目のインパクトが選考の理由で、
洒落がわかる、攻めの姿勢がかっこいいです。

言葉は喋れるんでしょうか?!
全国各地で星の数ほどのキャラクターが生まれては消えてゆく、
ゆるキャラ戦国時代。
市長さんは「かわいいキャラは飽きられるが、これは飽きられない」
とのコメントを寄せているとのことで、なかなかの確信犯。
そういえば北海道は、元祖突っ込みどころのある
ゆるキャラ「まりもっこり」が生まれた地。
ずーしーほっきーの今後の活躍が楽しみです。