今日のおやつ: 盛岡で永~く親しまれる銘菓 「豆銀糖」。癖になる 素朴な青豆の味わい

今日のおやつは、岩手県盛岡市の銘菓「豆銀糖」。
普通の大豆よりも脂肪分が少ない「青豆(青大豆)」を
水飴で固めた、素朴な甘さのお菓子です。

上品なきなこ棒といった感じで、
ひとつ、またひとつと手が伸びてしまいます。
岩手では様々なお菓子メーカーが豆銀糖を作っていますが、
今回は玉桜堂菓子舗さんのものを頂きました。

豆銀糖のルーツは慶長年間や嘉永年間という説があり、
南部藩城下町の茶菓子として親しまれてきた
大変由緒のあるお菓子です。

名前の由来は、江戸時代の貨幣の「豆板銀」から。
入っている切れ目は、切り離して古銭として使われたからという説も。
保存がきくので、出陣の際には携帯食として重宝されました。

パッケージに躍る「大正11年 平和記念菓子博覧会名誉賞」
の受賞の文字が重厚ですね〜。岩手の歴史を感じさせる銘菓です。
お茶請けにぜひ!

Recommend 注目のコンテンツ

今月の特集
奈良県

奈良県

奈良県は、豊かな自然と日本始まりの歴史が息づく古都です。世界遺産の東大寺や春日大社をはじめ、歴史ある寺社仏閣が緑の中に佇み、奈良公園のエリアでは鹿たちが穏やかに暮らしています。吉野の桜や山々の彩りなど、四季折々の美しい風景も大きな魅力です。飛鳥から続く伝統や文化、神秘的な空気感が日々の暮らしに溶け込み、訪れる人に穏やかで特別な時間を届けてくれる地域です。

奈良県の特集ページへ

Spotlight 今、読んでほしい、
このまちのこと

「はじまりの地・奈良」は知れば知るほど面白い

「はじまりの地・奈良」は知れば知るほど面白い

Special 関連サイト

What's New 最新記事