天然記念物7犬種の一つ、秋田犬(あきたいぬ)。
三角の耳とクルッと巻かれた尻尾、大きな体と穏やかな性格が特徴です。
そのルーツは1630年代、大館地方の藩主佐竹侯が闘犬を奨励し、
秋田の山で狩りをする「マタギ」猟で使われていた犬と
土着の犬を掛けあわせたものと言われています。
その頃から秋田では、狩猟犬として、番犬として親しまれる存在。
なかでも秋田犬発祥の地である大館市は、忠犬ハチ公のふるさとであり、
秋田犬と縁が深いところ。
かわいくて心優しい秋田犬に会いたくて、大館ツアーをしてきました。
■大館駅前


まず行ったのは、「大館駅前ふれあいコーナー」。
2014年11月1日までの土日、大館駅前では秋田犬に会える
無料の「ふれあいコーナー」が開かれているんです。
みんな、とってもおとなしくていいこ。
ご主人様と一緒に、秋田犬好きの人が来るのを待っています。


すごくいいこなので、飼い主の方に「どんなしつけをするんですか?」と聞いたら
「そんなに厳しいしつけはしないよ。人間もうるさく言われると
いやになっちゃうでしょう」とのことでした。
そんな風に、愛情を持ってのんびり育てられている環境が良いみたいです。
■秋田犬会館



続いては、大館市内にある「秋田犬会館」に。
ここでは秋田犬の資料や、歴代の名犬の写真などを展示。
秋田犬と認められるには、実は
「沈毅にして威厳を備え悍威に富み、忠順にして素朴の感あり、
地味な中に品位を持ち、感覚鋭敏にして、挙措重厚敏活共に備う」
(秋田犬標準(審査基準)についてより)
という項目をはじめとした、厳しい基準があるんです。
さらに、3年経たないと、秋田犬の本当の完成美は見られないとも
言われています。こちらには秋田犬ポストカードやキーホルダーなどの
グッズも販売されています。

こちらでは11月下旬まで秋田犬に会うことができます。
営業時間などについてはこちらをご参照ください。

会館にはレトロでかわいいジオラマも。
■「囲炉裏きりたんぽ ののや」


本格的な味です。
そして、「大館・北秋田芸術祭2014」に合わせ、
大館市大町に期間限定オープンしているきりたんぽ店「囲炉裏きりたんぽ ののや」へ。
こちらは、コロカルでもおなじみの「ののちゃん」が女将を
しているきりたんぽやさん。
地元の方が作る本格レシピの比内地鶏のきりたんぽや、
20種類以上の秋田の地酒がライナップ!
炭火を囲みながらきりたんぽを味わうことができます。
芸術祭は11月3日まで。

おいしいのん!
■ゼロダテ

ののちゃん、お休み中
最後にご紹介するのは、大館市の商店街にある「ゼロダテ」。
ここはののちゃんの職場であり、地元の方の憩いの場。
芸術祭終了後もオープンしています。
ののちゃんが出勤していれば、会うことができますよ。
ほか大館市では、
2月に開催される「大館アメッコ市 ふれあいコーナー・秋田犬パレード」
などでも秋田犬に会うことができます。
気になる方はこちらのWebサイトに情報が掲載されていますので是非!
・忠犬ハチ公のふるさと 大館
11月1日(土)、2日(日)におこなわれる「高円寺フェス 2014」にて
日本でわずか3名となった銭湯ペンキ絵師たちによる
ライブペインティングが開催されます!
会場となるのは高円寺駅前南口広場。
銭湯ペンキ絵師の丸山清人さん、中島盛夫さん、田中みずきさんが
三者三様の富士山を描き、その巧みな技術を生披露します。
細かい下書きもないまま短時間のうちに描きあげる職人技は必見!

今年で第8回目となる秋の大文化祭イベント、高円寺フェス。駅前広場や商店街、ホールなどを使って大道芸やワークショップなど2日間大盛り上がり。昨年は11万人も訪れたのだとか
銭湯の壁に描かれているものといえば富士山の絵、
というイメージが強いですが、どこでも見られる訳では無く
実は東京の銭湯ならでは。
その東京の銭湯も、内風呂の発達や経営者の高齢化などを理由に
昭和40年代の約2,700軒をピークとして700軒弱へ減少。
いまではなんと週に1軒のペースで減リ続けているんです。
今回は、そんな厳しい状況の中でも描き続ける職人たちの仕事が見られる、
とても貴重な機会。
「いま銭湯や絵に興味がない人にとっても、
人生経験として見ておいて欲しいです」と主催者もイチオシです。
実演の様子
ローラーや刷毛を使い一気に描きあげます!
ご近所さんとの語らいの場、癒しの場、
日本の良き文化を残している場である銭湯。
減り続けている現状ではあるものの、
その一方で、銭湯独特の外観や内装、今回のペンキ絵などの見所が
若い世代や外国人観光客に改めて注目されている動きもあります。
今回のライブペインティングも、クラウドファンディングを使って資金を募集し、
みごと目標金額を達成したことで実現することができました。
今後の銭湯業界を応援しつつ、
職人それぞれの描き方の違いと
美しくもダイナミックな富士の絵をジックリ堪能してみてください。
・高円寺フェス2014
・ライブペインティング詳細
佐賀県の物産と、さまざまなプロダクトとの
コラボレーションを生み出す「FACTORY SAGA」。
このたび、最新のプロジェクトである
「Hi‐CROWN 2 Tsubo Shop(ハイクラウンふたつぼショップ)」
がお目見えしました。
今回のコラボレーションのお相手は、森永製菓。
東京駅のGRANSTAに12月7日まで期間限定ショップがオープンし、
有田焼などとコラボした限定グッズを販売します。

「Hi‐CROWN 2 Tsubo Shop(ハイクラウンふたつぼショップ)」
この佐賀県×森永製菓×東京駅のプロジェクト、
実は深いご縁があるんだとか。
ひとつは、森永製菓創業者の森永太一郎氏が、
佐賀県伊万里市の出身ということ。
また、JR東京駅の設計者で「近代建築の父」と呼ばれた辰野金吾氏も、
佐賀県唐津市の出身なんだそう。
ショップには、4種類のコラボ商品が登場。
ひとつめは、冒頭の「ハイクラウン東京」10,000円(税抜)。
JR東京駅丸の内駅舎の外観を描いた有田焼の器に、
「ハイクラウン50周年アニバーサリー」8種類をセット。
有田焼の窯元「香蘭社」が手掛けた器付き、100個限定で販売されます。

2つめは「ハイクラウン東京マンディアン」2,300円(税抜)。JR東京駅丸の内駅舎ドーム天井のデザインを描いた有田焼の器と、佐賀県産の白石レンコンやいちじくなどを贅沢にトッピングしたマンディアンのセット。器は、有田焼の窯元「福泉窯」が手がけています。

3つめは「Hi-CROWN Premium Box(染付東京駅丸の内駅舎絵図内松竹梅側面濃蛸唐草)」328,000円(税抜)。JR東京駅丸の内駅舎ドームをモチーフにした、有田焼の三段重ねのお重というプレミアムなアイテム。福泉窯の職人の手で一段一段デザインされたこの商品は、「完全受注生産」の特別品。中身にハイクラウンその他のお菓子を入れてお届けします。
そして4つめは棒付チョコレート「ロリポップ」のなかに、
佐賀県産のさがほのかを使用した「ハイクラウンロリポップ」280円(税抜)。
「ハイクラウン東京」「マンディアン」を購入された方には、
森永製菓の開発担当者が特別にセレクトした佐賀県の銘茶・嬉野茶のプレゼントもあります。
このほか、限定ショップの近くにある「はせがわ酒店東京駅グランスタ店」には、
“チョコ”と“おちょこ”のコラボ「おチョコBAR」が登場。
ハイクラウンチョコレートに合う佐賀県の日本酒をはせがわ酒店がセレクトし、
チョコレートと日本酒という今までにない新しい組合せが楽しめるバーを、
11月末までの期間限定でオープンします。

「おチョコBAR」では、ショップにて3,000円以上ご購入の方にチョコレート色の「おチョコ」をプレゼント。
甘いものがお好きな方も、お酒好きもぜひショップやバーに
立ち寄ってみてはいかがでしょう。
■Hi‐CROWN 2 Tsubo Shop(ハイクラウンふたつぼショップ)
開催期間:2014年10月27日(月)~12月7日(日)
所在地:JR東京駅構内B1F GRANSTA 「銀の鈴」 SEASON SELECTスペース
営業時間:8時〜22時(月~土)、8時〜22時(日・祭)
電話番号:03-6259-8512
Webサイト:http://morinaga.co.jp/hi-crown
今日のお弁当は、愛媛県は松山駅などで
販売されている名物駅弁「醤油めし」。
愛媛県伊予郡の松前町にある鈴木弁当店さんが
昭和35年から作っている、歴史あるお弁当です。
伊予弁が相撲の番付表として書かれた包み紙でもおなじみ。
そもそも「醤油めし」とは、伊予地方に伝わる郷土料理。
細かく刻んだ野菜や「松山揚げ」を濃口醤油で炊きこんだご飯は、
ハレの日の定番メニューなのだそう。
醤油の風味が香ばしい、コクのあるご飯は、冷めてもふっくらと
していておいしいまま。いちど食べるとやみつきです。
ご飯の上には、かしわ、レンコン、しいたけ、タケノコ、ゼンマイなど
ダシが染み込んだ煮物が乗っていて食べごたえもばっちり。
愛媛を訪れたら食べたい、安心のおいしいお弁当です。
・鈴木弁当店「醤油めし」
もうすぐハロウィン!
ただいま北海道札幌市のショッピングビル「大通ビッセ」内、
北海道の選りすぐりスイーツが揃う「ビッセスイーツ」にて、
イベント「オバケ!スイーツ?ショップⅡ」が開催中です。
これはデザインユニット「オバケ!ホント?」との
コラボレーションによる、デザインと札幌スイーツのお祭り。
老舗の「月寒あんぱん」や小樽の「あまとう」など、
地元北海道のスイーツ店が参加し、「シンデレラ」や「赤ずきんちゃん」など
6つの童話をモチーフにしたオリジナルスイーツを制作。
Tシャツなどのグッズとともに販売されています。
それでは写真と一緒にご紹介。

会場には大きな窓面をはじめ、いたる所にオバケが潜んでいます。

オバケ登場

「スナッフルス大通店」の「ぶどうオバケのクレープ」税別¥400。クレープ生地をオバケに見立て、ふんわりしたスポンジにぶどうといちご、生クリームとカスタードをサンド。

町村農場の「おばけ!ピーナツドーナツ」税別¥230。自家産小麦「はるよこい」使用のもちもち天然酵母の生地にとろーりピーナツクリーム。数量限定です。

北海道十勝産小豆のこしあんを薄皮で包んだ「明治のあんぱん」で知られる月寒あんぱんがオバケになりました。「まんま〜るお月の栗どらやき」税別¥250。

スイーツだけでなく、トートバッグ6種(各物語モチーフ)、オバケTシャツ1種も販売中。

6店舗でお買い上げの方にはオバケ!キャリーケース?をプレゼント。

大通ビッセ館内1〜4階のトイレの鏡には、だれでもオバケになれる変身シートが貼ってあります。
■ハロウィン限定プレゼント

ハロウィン限定!
10月31日(金)まで、コラボ商品をご購入の方には、
ハロウィンパーティーにぴったりの、
コウモリメガネをプレゼント。
ほか、コラボスイーツを3店舗でご購入の方にオバケ!ノート?を、
6店舗でお買い上げの方にはオバケ!キャリーケース?をプレゼントしています。
開催は11月16日(日)まで。
・OBAKE! HONTO? 公式Facebook
・大通ビッセ 公式HP(「OBAKE! SWEETS? SHOP」イベントページ)
・大通ビッセ 公式Facebook
岩手県の大船渡市立博物館にて、
写真家の石川直樹さんの写真展
「まれびと-海から現れし者たち-」が開催されています。
17歳の時から未知の場所に惹かれ、
世界最高峰の山々や北極、
アジア、アフリカなどを旅してきた石川さんが
日本で目を向けたのは、
海からやってきた来訪神を迎える、祭祀儀礼。
日本列島には、
民俗学者の折口信夫さんがいうところの「まれびと」、
すなわち異形の神を迎える儀礼が
数多く残されているそうです。
石川さんは10年以上前から
北陸や東北、九州、沖縄の海沿いの村を訪れ、
そうした来訪神儀礼を撮りつづけてきました。

© 石川直樹 アマノハギ(秋田にかほ市象潟石名坂)
今回の展示では、
大船渡市三陸町吉浜のスネカ、
秋田県男鹿半島のナマハゲ、
新潟県村上市のアマメハギ、
鹿児島県トカラ列島悪石島のボゼなど、
約90点を一挙に展示。
深い闇の中を歩く来訪神の姿や、
村の人と交流する姿、
白昼夢のような儀礼の様子など、
民俗学や人類学などの領域に興味をもち、
世界の辺境を旅してきた石川さんでなければ
撮れない写真ばかり!

© 石川直樹 アマハゲ(山形県遊佐町)
写真を通じて新しい地図を
つくりあげていく石川さん。
その写真を手がかりに“異人”たちの足跡を
たどっていくと、
日本の未知なる風景が見えてきそうです。
本物のプリントで見る迫力も、また格別。
展示は12月21日(日)まで。
ぜひ会場でご覧になってみてください。
先着900名には、特製ZINEをプレゼント!
期間:2014年10月18日(土)〜2014年12月21日(日)
会場:大船渡市立博物館 特別展示室 多目的ホール
時間:午前9時〜午後4時30分まで(受付は午後4時まで)
休館日:毎週月曜日及び祝日 ※文化の日(11月3日)は特別開館
入館料:300円(高校生以下無料)
・まれびと-海から現れし者たち-
※「アマノハギ」を「アマメハギ」と間違って記載しておりましたので、修正いたしました。(10月27日 17:35)
北陸の富山県で、「富山もようプロジェクト」という
ユニークなプロジェクトが行われています。
これは、富山の魅力を表すテキスタイルデザインで、
富山を彩り、豊かな暮らし・素敵な街づくりを目指す
というプロジェクト。
「マリメッコ」でも活躍するテキスタイルデザイナー・鈴木マサルさんが
富山を訪れて受けたインスピレーションをもとにデザインした図案から、
さまざまな展開が生まれています。
2014年8月には、北陸で25万部を発行する「北日本新聞社」の
130周年記念として、富山の魅力をモチーフにしたテキスタイルデザインの
ラッピング紙面を4日連続で披露したんです。
日替わりのテーマは4つ。
富山を代表する自然「立山連峰」、食の「シロエビ」、
富山の豊かな水「水流」、そして文化の「ガラス工芸」。
そして先日、「合掌造り集落」を
モチーフにしたラッピングが登場しました。

立山連峰を描いた「tateyama」

シロエビを描いた「shiroebi」

富山の豊かな水を描いた「mizu」。富山の山の水流は、ほんとうに、こんな色をしているのだそうです。

ガラス工芸を描いた「garasu」。

秋の美しい世界遺産五箇山の合掌造り集落がモチーフになった新柄「syuraku」

新柄のモチーフになった相倉合掌集落にて。築200年、五箇山合掌の宿・庄七のご主人。
このラッピング紙面を使って、地元の人向けに手提げバッグを作る
ワークショップなども開かれています。

ワークショップでは自然豊かな高知・四万十から発想された環境的な新聞の活用法、「四万十新聞バッグ」にならって富山もようバッグを作りました。

そのほか、ランチョンマットにも。

ラッピングにも。

新聞紙をフル装備。
今後同プロジェクトでは、これらのデザインを生かし、
日用品、商業施設、交通機関などさまざまな場面で、
地域の暮らしを豊かに彩る展開を図っていくのだそう。
新着情報など、詳細は「富山もよう」Facebookにて。
・富山もよう
12月23日(火・祝)まで、
大阪市北区の中之島一丁目にある「京阪電車なにわ駅」にて、
駅を舞台とする芸術祭が開催中です。
これは、鉄道の創造性に着目し2010年にスタートした芸術祭。
今年は、鉄道の機械音を再現した”鉄道音楽”や
最先端のテクノロジーなどに着目し「音・音・技術・ネットワーク」をテーマに、
アーティストの作品展示や、
鉄道の警笛に使用されているラッパと
来場者の声を集めるマイクの体験・参加コーナー、
レクチャーやコンサートなどが楽しめます。

展示プログラムの参加アーティストは、
相川勝さん、伊東篤宏さん、宇治野宗輝さん、
江崎將史さん、鈴木昭男さん、藤本由紀夫さん、
八木良太さん、和田晋侍さん。
「音」を多角的に捉えるアーティストたちによる
さまざまなアプローチの作品が並びます。
鉄道の音や、テクノロジーを駆使した
アートが好きな方は必見!
12月6日(土)は、走行する電車を舞台にした
電車公演「ノイズ・トレイン」を開催。
サウンド・アーティストの鈴木昭男さん、
美術家の伊東篤宏さん、
ミュージシャン・ドラマーの和田晋侍さんが
車窓の風景と走行音、
ゲストが生み出す音が融合するライブパフォーマンスを行います。
そのほか、京阪電車に乗って
渋谷慶一郎+evalaさんの「ATAK Dance Hall LIVE in KYOTO」のクラブ公演に行くツアー、
鉄道から着想を得た現代音楽のコンサート「鉄道と音楽の夕べ」、
作曲家の野村誠さんによるワークショップ「京阪沿線46駅の音楽」などなど、
ユニークなプログラムが目白押し。
鉄道好きな方も、アートや音楽が好きな方も、
みんなで楽しめそうですね!
鉄道芸術祭 vol.4「音のステーション」
会期: 10月18日(土)〜12月23日(火・祝)
時間: 12:00〜19:00 ※12/14(日)〜23(火・祝)は21:00まで
休館日: 月曜(祝日の場合は翌日)
入場料: 無料(一部有料)
ゲスト
相川勝、有馬純寿、伊東篤宏、宇治野宗輝、江崎將史、江南泰佐、沖野修也、金光正年、
齋藤貴弘、鈴木昭男、野村誠、藤本由紀夫、三田村管打団?、八木良太、和田晋侍、
ATAK Dance Hall (渋谷慶一郎+evala)
・鉄道芸術祭 vol.4「音のステーション」
・京阪電車なにわ橋駅アートエリアB1 FACEBOOK
みなさん、こんにちのん!

大館・北秋田は秋も深まり紅葉も見ごろ♪
そして芸術祭もいよいよ後半戦のん!!
芸術鑑賞とあわせて風景や食べ物もぜひぜひ満喫しに来てほしいですのん♪
今回は芸術祭前半をハイライトで振り返っていきますのん~

まずは、芸術祭初日!「おしゃれスナップ撮影会」なる
ものが大館会場でおこなわれました~ののも女子なので
おめかしして張り切りましたのん★

おしゃれといえばののロゴ特製Tシャツも大館と北秋田の事務所、
そして東京の3331 Arts Chiyodaで大好評発売中♪
表は顔ロゴ、裏はしっぽロゴ!
限定で表裏逆バージョンも!
お色は白と紺がありますのん!

そして、芸術祭の、ののCM第三弾も絶賛放送中(秋田県内で)!
ののオススメの展示会場をご案内していますのん。
こちらからもご覧いただけますのん♪
パトリシア・ピッチニーニさんのSkywhale(空飛ぶクジラ)も
北秋田、大館で無事に飛びましたのん。ののの生まれ故郷で
またまたおっきなクジラさんに会えて嬉しかったですの~ん!
さらにさらに出展作家で「銀牙」シリーズでおなじみの
漫画家「高橋よしひろ」先生が芸術祭に来られましたのん。
日比野克彦氏の「魚座造船所」がある旧浦田小学校会場で
トークイベントをしていただきました。
夜には現在週末限定オープン中の“囲炉裏きりたんぽ ののや”に
ご来店いただきましたのん。なんと記念に、
WEEDを生で描いていただきました!!
みなさまぜひ観に来てくださいなのん♪
ののも女将としてお出迎えしますのん♪

【のののオススメ★今後のイベント情報】
1)「対談:岩井成昭×中村政人」
10/26は大館市ゼロダテ アートセンターにて「秋田×東京=秋田−東京だった!?」と
題して対談がおこなわれますのん♪ののがいっつもお勤めしてる事務所が会場なので、
ののもいい子にして聞いてますのん!
詳細はこちら
3)平田オリザ アンドロイド演劇 「さようなら」
11/1,2は大館市の名画座「御成座」にて平田オリザさんのアンドロイド演劇が!
詳細はこちら
4)正札コンサート
11/3芸術祭のフィナーレを飾る「正札コンサート」
世界的なジャズギタリスト、小沼ようすけさんをはじめ、
青谷明日香さん、サイトウタクヤさんが出演されます!
会場は大館市旧正札デパート裏 ハチ公小径特設ステージ
詳細はこちら
残りわずかとなった芸術祭、ののもスタッフもサポートスタッフも全員で、
みなさまのお越しをお待ちしておりますのん♪

・大館・北秋田芸術祭 2014「里に犬、山に熊。」
・ゼロダテ
工芸の世界で受け継がれてきた木工ろくろの技術と、
精緻なネジ切り技術から生まれたプロダクトシリーズ「モクネジ」。
上の写真は、赤ちゃんのためのガラガラ「TOY Grip with Globe Bottle」です。
赤ちゃんは、心地よい音がするものが大好き。
このガラガラを目の前でふってあげると、
一生懸命目で追ったり、自分でにぎって遊んだりします。
赤ちゃんは何でも口に入れてしまいますが、
塗装に100%天然のえごま油と漆を使用しているので、
なめても安心だそう!

TOY Gripシリーズ デザイン:古庄良匡 丸いペットボトルがセットになった「TOY Grip with Globe Bottle」のほか、市販のペットボトルをくっつけて遊べる「TOY Grip」シリーズもあります
ブナやケヤキの天然木を使用したトイグリップと
丸いペットボトル、お子さんの成長を祈願した
金と銀の鈴や穀物などがセットになっており、
好きな素材を入れて遊ぶこともできます。
プレゼントにしても喜ばれそう。
「モクネジ」は、デザイナーの古庄良匡さんと、
石川県・山中温泉の木工所「たてにる工芸」さんの
出会いから生まれました。
山中温泉は、奈良時代からつづく木工ろくろの一大産地です。
その地で伝統を守りつつ、
新しいことにも挑戦している「たにてる工芸」さんが
古庄さんへ「ネジ切り加工をできるようになったのだが、何かつくれないだろうか」
と相談をもちかけたことがこのプロダクトのはじまり。

古庄さんのプロデュースと
「たてにる工芸」さんの木工加工技術から
数々のすてきなプロダクトが生まれました。
こちらは、プラスチック製のコップでは味気ない、
という思いから生まれた「Bottle」。

「Bottle」デザイン:山崎宏

さまざまな苦労をへて実現した、ステンレスと木の組み合わせ。
ステンレスボトルは、新潟県燕市の
ステンレス魔法瓶等真空容器メーカー「SUSgallery」さんのものです。
中栓は、片手でワンタッチ開閉が可能。
とことん使いやすさ、口当たりの良さを考えたデザインです。
老舗コーヒー用具メーカー「kalita」さんとコラボした
新作「MokuNeji COFFEE MILL」も使いやすいと評判。

「MokuNeji COFFEE MILL」デザイン:山崎宏

挽きやすさときれいな挽き目に定評があり、
長年使えるコーヒーミルです。
伝統工芸と工業技術のコラボレーション、
これはいま、注目すべきものづくりの形かもしれないですね!
「モクネジ」のくわしい情報は公式サイトからどうぞ。
・モクネジ
・FACEBOOK
京都・北山でこだわりの洋菓子をつくる「マールブランシュ」。
京都の店舗のほか、西日本のデパ地下などでも販売されていて、
特製ホワイトチョコレートを宇治の厳選茶葉を使ったラングドシャで挟んだ、
「茶の菓」など、伝統と革新が融合したお菓子を作っています。
そんなマールブランシュが今年、チョコレートブランド「加加阿365祇園店」を
立ち上げました。世界の「本物」の味を、京都の「ほんまもん」のおいしさに
アレンジした、ここにしかないチョコレート。ボンボンからエクレアまで、
オリジナルなチョコレートたちです。
上の写真で紹介しているのは「ちょこっとエクレア」(税抜き各360円)。
舞妓さんのおちょぼ口でかわいく食べれるよう、スマートに、エレガントに、
そしてとびきりキュートに仕上がったエクレアです。
チョコレートガナッシュ入りの風味豊かなカスタードクリームが中にたっぷり
入っています。トッピングや板チョコのバリバリ感も楽しい、花街らしい洋菓子です。
ほか、「加加阿365」の楽しいお菓子はこちら。

招き猫をイメージした「加加阿ちゃんスティックチョコレート」。税抜き360円。当たり棒がでたら5000円相当のお菓子が入った加加阿ちゃんボックスと交換!

京都の風物詩にちなんだ365日の「紋」が日替わりで刻まれる「加加阿365」。2コ入りで税抜き900円です。当日販売分は、その日の「紋」のみ。お誕生日、記念日などの「紋」に関しては予約も可能。詳しくは電話で問い合わせを。

曜日を味で表現した7種類のチョコレート「七日にひとつの宙」。6コ入り税抜き1,800円。

季節によって商品が変わる、「お干菓子佇古礼糖 暦 [秋]」。5コ入り税抜き1,200円。「京のもみじ」、「いちょう」、「実りの秋」、「秋の色どり」が入っています。

生粋のチョコレートで出来た板チョコ「むく佇古礼糖」。税抜き900円。ピーナッツには香りのよい千葉産を使用。
「加加阿365」のラインナップのほとんどは店頭のみの
扱いですが、中には通信販売可能な商品も。
詳細はWebサイトをご参照ください。

■加加阿365祇園店
住所:京都市東山区祇園町南側570-150
TEL:075-551-6060 FAX:075-541-3399
営業時間:10:00 - 18:00
休業日:不定休
岡山県を拠点に活動する、軸原ヨウスケさんと武田美貴さんの
デザインユニット「COCHAE(コチャエ)」。
「あそびのデザイン」をテーマに、新しい視点を持ったデザインで
玩具の開発、ワークショップ、展示など幅広く活動するユニットです。
コロカル商店では「こけしの顔風呂敷」でおなじみです。

かわいいこけしたちの三巾サイズのふろしき「こけしの顔風呂敷」 3,240 円(税込)。コロカル商店にて発売中!
3年前、故郷の岡山に本社を移したコチャエ。
コチャエという名前の由来も、出身地・岡山県の
伝承民謡「備前岡山太鼓唄(こちゃえ節)」から引用したもの。
「こちゃえー、こちゃえー」という節回しは天保時代に流行した
俗語で、「こちらへどうぞ」「こっちはいいぞ~」という意味なんだそう。
そんなコチャエの新作「TANGRAMちゃん」が発売中。
タングラムとは、古来中国発祥の、正方形を切り分けた
パーツを使ったシルエットパズル。
シルエットから物語を作ったり、いろいろな形を作るパズルとして
遊ぶことができます。

「TANGRAMちゃん」。箔押タングラムちゃん(2タイプ)と透明背景(15種+敷紙5種)の組み合わせで物語を作るように遊びます
コチャエさんに、企画から10年がかりで完成したという「TANGRAMちゃん」
についてお伺いしました。
ー「TANGRAMちゃん」はどんなきっかけで発案し、実現したんですか?
「発案のきっかけは、折り紙で「一枚から無限に広がる多様性」
を表現したいと考えたことです。
僕らは2003年頃から絵の付いた折り紙をずっと作っていますが、
絵の要素だけから広がる限界も感じていました。
折り紙の面白さは「一枚から無限に広がる多様性」にあるからです。
その思いは「ファニーフェイスカード」などに繋がるのですが、
僕は折り紙が少し苦手なこともあって(笑)、
もっと簡単にできないかと思っていて。
その時に浮かんだのが、「目のついたタングラム」だったんです。
タングラムは切り離す前は一枚の正方形なので。
それでずっと思考錯誤していたのですが、
昨年、別の企画で会った、おもちゃメーカーhello-toysの
松本さんとやりとりしているうちに、一気に作りあがったという次第です。」
ーどんなところにこだわっていますか?
「せっかくなので日本由来のものを、ということで、
正確に言えばタングラムのカットの仕方ではなく、
清少納言知恵の板(平安時代にできたともいわれている)を
ベースにしています。
難易度も上げているので、子供も大人も知的なパズルとしても、
透明シートを使って物語を作るクリエイティブな玩具としても
楽しむことができます」

説明書のシルエットをはじめ、発想次第で無限に形を作ることができます
ーMADE IN JAPAN (SUMIDA-KU)とありますが、
墨田区の職人さんと作られたのでしょうか?
「はい、MADE IN 墨田区です。
墨田区は優れた工場や印刷所がたくさんあって、
優れた職人さんがたくさんおられます。
今回は松本さんが墨田区出身ということもあって、
透明シート印刷、特殊印刷、カットなど、普通はなかなか対応してくれる
印刷所がない中で、全てが墨田区で実現しました。
松本さんはニュージーランド在住なのですが、
マメにチェックして工場を探し、印刷所を探し、、、
帰国のたびに打ち合わせを重ね、何度も試作を出して、MADE IN 墨田区の
TANGRAMちゃんが完成しました」
TANGRAMちゃんのお値段は1,800円(税別)。
通信販売のほか、
全国セレクトショップなどで発売中です。
そしてただいま、コチャエのフェアが、現在東京・渋谷Bunkamura内
「NADiff modern」にて12月14日まで開催されています。
詳細はこちら!
・コチャエ
人口減少・高齢化が止まらない地域。
素晴らしい資源や観光地があるのにも関わらず、うまく活かせていない地域。
それぞれの課題を抱えた地域が多くあります。
その一方で、いずれは地域に移住したいと考える人や、
移住ではなくとも繋がりながら仕事をしたい人も多くいるはず。
NPO法人ETICが主催の「地域イノベーター留学」は
課題を抱えた地域の「なんとかしたい、新しいことをしたい」という地元の人たちと、
外側からだからこそ新しい気づき・見方ができる「よそ者」をひきあわせ、
新しい仕事を作り出すきっかけとなるプログラム。
平日働いている人でも参加できるようにと
週末を使ったフィールドワーク(体験や交流を通した現状把握)と
課題分析・アイデア・計画を考えるワークショップを組み合わせ
最終的には地域が元気になり可能性を広げるような、
具体的な方法を地元の人たちに提案します。

地域イノベーター留学は今年で5年目。このプログラムをきっかけとして、なんと15%もの人が移住をしているのだとか!

地域の再出発への糸口を見つける
「地域で働くこと」
「本当の地域課題」
「地域のために自分ができること」とは何かを本気で考える4ヶ月間。
関わっていくことでまた何度も行きたくなる
「第二のふるさと作り」でもあります。

将来は自分の地元に戻りたい人や地域で仕事をする際の具体的なスキルや仕事像をつかみたい人などが参加
10月26日(日)に行われるキックオフイベントでは
受け入れ先の地域コーディネーターが
地域の魅力や現在の取り組みを語り、地域と参加者をマッチング。
また、地域活動に関心のある参加者同士が想いを話す場にもなります。
地域に貢献したいけど何から始めたらいいのか悩んでいる方、
まずは一歩、話を聞きにいくところから
参加してみてはいかがでしょうか。
【地域イノベーター留学キックオフイベント】
■ 日時:2014年10月26日(日)11:00~19:30(1部11:00~14:30、2部15:00~19:30)
*10:30開場/10:45までに受付をおすませください。
*2部制となっております。
1部はコーディネーターの方と直接お話し出来る機会となっておりますので
こちらは特にご参加いただけますようお願い致します。
■ 会場
日本財団ビル(港区赤坂1-2-2)[地図]
*東京メトロ銀座線/南北線・溜池山王駅9番出口 徒歩5分
*地図を持参の上、時間に余裕を持ってお越しください。
■ 参加費 無料
■ 定員 200名
詳細は下記サイトより
・地域イノベーター留学 キックオフイベント
今日のおべんとうは、
京都のすし処 末廣の「京風ちらしずし」のお持ち帰り。
末廣さんは天保年間(1830~1843)の創業から百七十余年という老舗。
このちらしずしは、昔と変わらぬ独自の製法で作る
京寿司の逸品です。
各地方によって個性のあるちらし寿司、
京都のちらしずしは、生ものが入ってないのが特徴。
こちら末廣のちらしずしは、しいたけ、かんぴょう、イカを混ぜた
コクのあるシャリの上に、錦糸卵がたっぷりと乗っています。
その上にはエビ、焼きアナゴ、タケノコ、レンコンたちが。
目にも美しく食べてもおいしい、伝統のお弁当。
冬季には「蒸し寿司」もあり、こちらも名物なのだそうです。
■末廣(すえひろ)
住所:京都市中京区寺町通二条上る
営業時間:午前11時~午後7時(売切次第閉店)
定休日:月曜日
TEL:075-231-1363
ただいま放映中のNHK連続テレビ小説「マッサン」 。
大正時代にウイスキーづくりを学びに単身スコットランドに渡った
ニッカウヰスキー創業者・「マッサン」こと竹鶴政孝と
その妻リタをモデルに、日本で初めてウイスキーを作った
ドラマを描いて人気の番組です。
このたび、マッサンの出身地である広島で、
マッサンの名を冠したピュアモルトウイスキー「竹鶴」ブランドの
オフィシャルバー「竹鶴ミュージアムバー」が登場。
10月20日(月)から10月31日(金)まで、
広島市中区に期間限定オープンします。
このミュージアムバーはこれまでに東京、宮城、北海道で開催され、
ついに広島での開催となりました。
ニッカウヰスキー株式会社の創業80周年と、
マッサンの生誕120周年を記念したスペシャルイベントです。

店内イメージ
会場は、「ミュージアムスペース」と「バースペース」に分かれます。
ミュージアムスペースでは、通常は余市蒸溜所にある「ウイスキー博物館」に
展示されている、マッサンゆかりの品々を展示。
スコットランドでウイスキーづくりを学んだ際に使っていた「竹鶴ノート」や、
北海道の「余市蒸溜所」の敷地探索時に使用していたノート、
スコットランドでウイスキーづくりを学んだ際の手引書、
ほか愛用していたグラス、実際にマッサンやリタが使用していたパスポートなど。
そしてバースペースでは、「竹鶴」ブランドのウィスキーや特製カクテルを提供。
余市蒸溜所と宮城峡蒸溜所でつくられる5種類のキーモルトと、
3種類のウイスキーの香りの違いが自由に楽しめる「香り体験キット」を設置します。
フードには、料理上手として知られていたリタのレシピを再現したメニューが登場。
竹鶴家で定番だった「厚切りローストビーフ」などが並びます。
ドラマのファンはぜひ訪れてみては。
■竹鶴MUSEUM BAR HIROSHIMA
期間:10月20日(月)~10月31日(金)
開催場所:Cafe SPICE -カフェスパイス-
住所:広島市中区流川1-6
電話番号:082-246-7934
営業時間 :18:00~翌日3:00 期間中無休
詳細等、プレスリリースはこちら
兵庫県神戸市にある「ギャラリー島田」で、ただいま
お菓子の展覧会「祈りの形 ―京菓子―」が開催されています。
テーマは「祈り」。
会場に展示されているのは、「祈り」をテーマに作られた京菓子。
創作菓子「日菓」の活動で注目される杉山早陽子さんの「御菓子丸」と、
京文化研究・食文化研究の第一人者であり、アートとしての菓子や茶会を
プロデュースする太田宗達さんの「御菓子角」の二人展です。
本企画は、京都にある「有斐斎 弘道館」とギャラリー島田のコラボレーション。
そもそも「京菓子」は、信仰をバッググラウンドに持つお菓子で、
厳密には、「和菓子」とは別のものなのだそう。
京都で独自の進化を遂げてきた「京菓子」の多様な文化的役割を考え、
京菓子に込められた「祈り」に、現代に生きるヒントを探る展覧会なんです。




祈りをテーマとしたお菓子たちは、可愛らしくも、
厳かな雰囲気。
「菓子は神仏への供えものや人と人との間をとりもつ贈答のものとして、
唐果物の時代からおよそ二千年の歴史を重ねてきたコミュニュケーションツールと
考えることができると思います。」(御菓子角(太田宗達))
展示は23日まで。
■祈りの形ー京菓子ー
会場:ギャラリー島田
住所:〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲート1F deux
会期:10/18(土) ~ 10/23(木)
時間:12:00~19:00 *火曜日は ~18:00、最終日は ~16:00
Webサイトはこちら
人間にたとえると視力6000にもなるという
「アルマ望遠鏡」をご存知でしょうか。
(視力6000とは、東京から大阪に落ちている1円玉が見えるほどだとか…!)
南米チリの砂漠に建設されたアルマ望遠鏡は、
日本をはじめ世界21か国が共同で作った史上最大規模の高性能電波望遠鏡。
光学望遠鏡では捉えられない短い波長の電波を捉えることができ
なんと126億光年以上彼方の電波もキャッチ。
星や惑星の誕生、宇宙における生命の起源の謎に挑む役割を担っています。
そんな世界のものづくりの結晶ともいえるアルマ望遠鏡の観測データを、
「芸術」の視点で表現してみようというプロジェクトがスタート。
その第一弾目が10/24(金)より東京ミッドタウン・ガーデン内で開催される
『ALMA MUSIC BOX:死にゆく星の旋律』です。
東京都三鷹市にある国立天文台と、
気鋭のクリエーターたちのコラボによる
音と映像のインスタレーション作品が公開されます。

パラボラアンテナを66台設置し巨大な電波望遠鏡として機能するアルマ望遠鏡。標高が高く雲が出ない、星を観測するのに最高の立地に置かれています
今回注目するのは、地球から950光年彼方にある『ちょうこくしつ座R星』。
寿命を迎えようとしているこの星からの電波を使用し
70の異なる周波数から取得されたデータを
70枚のオルゴール盤に置き換えます。

電波を使って音楽に。いったいどんな音になるのか想像つかない!
死にゆく星から届けられた旋律の音楽。
そして実際の観測データを元に制作されたダイナミックな映像。
想像も及ばないほどの壮大なスケールを
音楽と映像で体感できる世界初のプロジェクトです。
ぜひ訪れてみてください!
◎『ALMA MUSIC BOX:死にゆく星の旋律』
by 国立天文台+PARTY NY+Qosmo+エピファニーワークス
「活動のデザイン展」にて世界初公開!
会期:2014年10月24日(金) - 2015年2月1日(日)
会場:21_21 DESIGN SIGHT
(東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン・ガーデン内)
主催:21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団
・21_21 DESIGN SIGHT「活動のデザイン展」
東日本大震災被災地の復興支援をビジネスにする。
BEAMS創造研究所がヤフー復興支援室と組み、
東京デザイナーのクリエーション×東北のものづくりで
スペシャルなアイテムの製作、展示、販売を行う
プロジェクト「TOKYO DESIGNERS MEET TOHOKU」。
第一弾のけん玉に続いて、第二弾のプロジェクトが始まりました!
今回は、「日本発を世界へ」をテーマにした
新世代のセレクトショップ「STUDIOUS」とコラボレーション。
今の東京を代表するANREALAGE(アンリアレイジ)、FACETASM(ファセッタズム)、
Sasquatchfabrix.(サスクワッチファブリックス)、G.V.G.V.という
4デザイナーが、被災地特産の素材、工場を使ってスペシャルなアイテムを
作りました。
パリコレ進出も話題になったアンリアレイジと盛岡の「裂き織」など、
伝統の技が新しいファッションに落とし込まれたアイテムたちです。

岩手県 アンリアレイジ×さんさ裂き織 70,000円(税別)
岩手県盛岡市の「さんさ裂き織工房 幸呼来 Japan」と、
アンリアレイジがコラボ。「裂き織り」とは岩手の伝統工芸で、
使わなくなった布を裂いて織物に再利用するもの。
「さんさ裂き織工房」は障害者を雇用。健常者の最低賃金をベースに、
自立を支援する工房です。「さんさ踊り」で使用しなくなった浴衣を
譲り受け、障害者の方たちが、高い技術力で織物にしています。
さんさ踊りの浴衣はカラフルなので、この工房の裂き織もとてもカラフル。
メンズ、ウィメンズのウェアと小物を製作しています。
工房の様子を紹介するムービーも公開されていますのでこちらもどうぞ。
お次は福島の「三和織物有限会社」とのコラボレーション。
「ファセッタズム」がメンズブルゾンとウィメンズパーカー、
「サスクワッチファブリックス」がブルゾンを製作しています。

福島県 ファセッタズム×三和織物 58,000円(税別)

福島県 サスクワッチファブリックス×三和織物 85,000円(税別)
三和織物は、東北地方の農村で盛んだった「刺し子」を、
機械織りに応用した「刺し子織り」が出来る工房。
オーナーの大峡さんご夫妻は、震災後に起こった原発事故で自宅、
工場が避難区域となり、2年間国内の織物産業の地区を転々としていました。
昨年、線量も下がり、除染も完了し、福島に戻られて
お仕事を再開されたということで、このコラボが実現しました。

宮城県 G.V.G.V.×ウェット(MOBBY DICK) 26,000円(税別)
こちらは宮城県石巻市から。
オーダーメイドのウェットスーツメーカー「モビーディック」
とのコラボレーションです。2011年の東日本大震災では、
津波で倉庫や協力会社の工場が全壊するなど被害を受けたモビーディック。
いちはやく本社・工場の再開に努め、仮設住宅で生活する方々に、
ウェットスーツの端切れを利用したアクセサリー商品の製作を委託し、
雇用機会を創出するなど、地元企業として復興の支援を行っています。
今回は「G.V.G.V.」とコラボレーションし、ウェット素材を使ったバッグ、
ポーチ類を製作しています。
これらの商品は、STUDIOUS神南店で展示販売と、
ヤフー復興セレクトショップで販売を行います。
期間は11月16日まで。
・STUDIOUS
・ヤフー復興セレクトショップ「TOKYO DESIGNER meets TOHOKU」
11月1日(土)〜 3日(月・祝)、
兵庫県篠山市にてマルシェイベントが開催されます。
今年で5回目を迎える「ササヤマルシェ」は、
河原町妻入商家群という
城下町の趣き残る通りが舞台。
風情ある家の中や軒先で
まちの人やつくり手の方と
お話ししながら買い物が楽しめます。



今年は丹波篠山地域や、京阪神、周辺地域で
ものづくりを楽しんでいる作家さんやブランドなど、約100のお店が出店!
(3日間合計)
シンプルな親子服のブランド「pongee」さん、
無垢の広葉樹を使用した木工房とカフェ「monoile」さん、
但馬地方のことを綴ったリトルプレス「弁当と傘」さんなど、
個性豊かですてきなお店がいっぱいです。


おいしいフードやドリンクも充実しています。
自家焙煎コーヒーと自家製酵母パンの「otimo」さん、
神戸の人気カフェ「TRITON CAFE 」さん、
有機野菜と自然素材のお弁当「米day no.1」さん、
めずらしいヨーロッパの郷土菓子のお店「La pause」さん、
“心をうるおす酒造り”を行っている「鳳鳴酒造」さんなどなど。

お買い物のほか、お子さんから楽しめる
ワークショップ「木の楽器づくりと音あそび」などの開催もあり!
最近、古民家を生かしたお店が増えてきている篠山。
黒豆やイノシシ、豊かな自然など、さまざまな魅力があり、
いま、注目のまちなんです。
散策にぴったりのこの時期に、ぜひ訪れてみたい!
出店するお店の最新情報はFACEBOOKや公式サイトをご覧ください。
・ササヤマルシェ
・FACEBOOK
まちを訪れる人の玄関口であり、家路に繋がるバスターミナル。
そこに木のぬくもりがあると、すごくほっとしますね。
秋田県秋田市にある「秋田駅西口バスターミナル」は、
地元産の「秋田杉」をふんだんに使った木造のバスターミナル。
日本三大美林の一つに数えられ、全国一の蓄積量を誇る秋田杉の材木のほか、
鉄・ガラスも天然の原料を使い、2013年10月に完成しました。
デザインのコンセプトは、「秋田杉によるお出迎え空間」。
ベンチには暖かくやわらかい杉の質感を味わえるように
大断面の秋田杉を使用。また裸電球が連なる懐かしいバス停の
雰囲気を表現するべく、省電力のクリヤー電球型LEDを使った
ペンダントライトが照明として使われています。
デザイナーは、ナグモデザイン事務所の南雲勝志さんら。
戦後の植林によって杉だらけになった日本の山林を
きちんと評価する活動「日本全国スギダラケ倶楽部」が
きっかけになってこのバス停が実現したのだそう。
いつか訪れてみたいバス停です。
秋田杉を使ったものづくりについては、
コロカルの特別企画「木のある暮らし Life with Wood」
でもご紹介しています。こちらもぜひ!
名称:秋田駅西口バスターミナル
住所:秋田市中通2丁目7番地
写真撮影:シブヤスタジオ
千葉県松戸市のMAD Cityにて、
DIYリノベ見学会と
プランターづくりのワークショップが開催されます。
MAD Cityとは、千葉県の松戸駅西口駅前で展開している
まちづくりプロジェクト。
アーティストやクリエイターが集まり、
魅力的なコミュニティづくりを進めています。
そんなMAD Cityには、
DIYされたすてきな部屋がたくさんあるそう。
次回のワークショップでは
MAD CityのDIY事例を見て歩き、
セメントのプランターづくりに挑戦します。

西尾健史さん
先生は、コロカルの「リノベのススメ」にもご登場頂いた
建築家・デザイナーの西尾健史さん。
森アーツセンターギャラリー「スヌーピー展」の物販スペースの設計や
ポップアップショップ「POPMOTTO du CAT LOVER」の設計などを手がけ、
MAD Cityでは「知恵袋的存在」として頼りにされています。
ユニークなアイデアが教われそうですね!
西尾さんの「リノベのススメ」記事はこちら
前回のワークショップでは、
2×(ツーバイ)材を使用したスツールをつくりました。

ワークショップで制作したスツール。次回は好きな多肉植物とプランターの型枠を選んでプランターをつくり、つくったものは持ち帰れます。
前回のワークショップが好評だったため、
次回は少し定員を増やして開催されます。
定員15名となっていますので、お申し込みはお早めに!
ご予約は、下記サイトからお申し込みください。
MAD City「DIYリノベ」体験ツアー
開催日:2014年10月19日(日)13:00~19:00(※予定時間のため、定刻に終了しない可能性があります。)
講師:西尾健史(DAYS.主宰、DIYアドバイザー)
定員:15名
参加費:2,500円(材料費、多肉植物、指導料込)
会場:FANCLUB
アクセス:千葉県松戸市本町20-10 ルシーナビル7F(JR常磐線/新京成線松戸駅から徒歩2分)
主催:MAD City(株式会社まちづクリエイティブ)
10月18日(土)より、秋田県出身の木版画家・池田修三さんの
過去最大規模の展覧会「センチメンタルの青い旗」が
秋田県立美術館にて入場無料で開催されます。
にかほ市象潟(きさかた)町うまれの池田修三さんは、
主に子供たちの情景や風景画を手がけ
可愛くも、どこか郷愁ただよう作品が特徴的。
秋田県発行のフリーマガジン「のんびり」で特集が組まれたのをきっかけに
全国で多くのファンを魅了しています。
今回の展覧会では少女やこどもをモチーフにした多色刷り版画の代表作をはじめ、
初期のモノクロ作品など、200点以上が並びます。

可愛くもどこかノスタルジック。心がつかまれるような作品が並びます
開催期間中には、美術館前に用意された巨大な女性の横顔に
全国から寄せられた花を並べて、
フリーマガジン「のんびり」09号の表紙を飾った
池田修三の代表作「花のプロフィール」
を完成させようというプロジェクトが平行して行われます。
場所は秋田県立美術館入口外物販テントのんびり・修三展ブース前。
参加の方法は、お花を持ってご来場いただくだけ。
お花の種類や大きさなどに決まりはありません。
詳細はこちらの資料をご参照ください。
さらに、18日(土)と25日(土)には
「のんびり」編集長の藤本智士さんをはじめ
にかほ市象潟郷土資料館館長の齋藤一樹さん、フリーアナウンサーの伊藤綾子さん、
放送作家・ミュージシャンの倉本美津留さんによるトークイベントも開催。
また、今回の展示にあわせて制作されたグッズや、
生前、池田修三さんが唯一認めたという木版刷り師・竹芳洞小林義昭さんが刷った
木版原画『池田修三小品コレクション』なども
枚数限定で販売されるそう。
木版画ならではのぬくもり、繊細さ、彩り。
ついつい魅入ってしまう作品たちをこの機会に味わってみては。
■池田修三作品展「センチメンタルの青い旗」
期間:2014年10月18日(土)〜26日(日)
場所:秋田県立美術館 一階 県民ギャラリー
料金:入場無料
開館時間:10時〜18時
○オープニングイベント
「センチメンタル宣言〜オープン!〜」
日時 :2014年10月18日(土)15時〜(16時終了予定)
会場 :エリアなかいち特設ステージ(入場無料)
出演 :齋藤一樹(にかほ市象潟郷土資料館館長)
藤本智士(本展プロデューサー、『のんびり』編集長)
ゲスト:伊藤綾子(フリーアナウンサー)
○クロージングイベント
「センチメンタル宣言〜クロージング前夜〜」
日時:2014年10月25日(土)18時〜(18時45分終了予定)
会場:エリアなかいち特設ステージ(入場無料)
出演:倉本美津留(放送作家、ミュージシャン)
藤本智士(本展プロデューサー、『のんびり』編集長)
・木版画家 池田修三オフィシャルサイト
9月27日(土)〜11月3日(月・祝)まで、
鳥取県の鳥取市・倉吉市・米子市・境港市の中心市街地にて、
民工芸品が楽しめるイベント「トリベル」が開催中です。
鳥取県は豊かな自然に恵まれ、手仕事が発達したまち。
柳宗悦さんが提唱した民藝運動を
吉田障也さんが鳥取で実践し、
その影響は今もなお、若い作家たちに受け継がれています。

3色の釉薬が特徴的な中井壷。吉田璋也さんががすすめた新作民藝運動の頃からある窯元です
県内約30件の窯元でつくられるやきものや、
約千百年前から漉かれてきた因州和紙、
スギ、ヒノキ、マツ、ブナを生かした木工品、
特産の木綿を使用した藍染めの絵絣、
土や木彫り、張り子などの郷土玩具など、
鳥取では本当にさまざまな民工芸品がつくられているんです。
期間中はユニークな街歩きの仕掛けや、
期間限定メニュー、展示、
ワークショップ、トークイベントなどが盛りだくさん!

まずはそれぞれの地域の「とまり木店」へ。
「とまり木店」では企画展示やワークショップなど、
さまざまなイベントを開催しています。
また「とまり木店」では「トットリおすすめメモ」がもらえます。
メモを片手に、まち歩きを楽しみましょう!


「とまり木店」でもらえるスタンプを集めて応募すると、
プレゼントに応募できるというお楽しみもあるそう!
「とまり木店」の場所など、詳細は公式サイトをご覧ください。
・トリベル
・FACEBOOK
永島春暁「猫の温泉あそび」
あなたは猫派?犬派?
現・秋田県知事の佐竹敬久さんは、
猫好き界でも有名な方。
以前、秋田犬をロシアのプーチン大統領に贈ったお礼に
譲り受けたシベリア猫「ミールくん」を含む8匹の猫と知事公舎に
暮らすほどの愛猫家なんです。
そんな秋田県の横手市で、猫好きにはたまらない展覧会
「招き猫亭コレクション 猫まみれ展」が開催中!
猫作品を愛するコレクター「招き猫亭」さんご協力のもと、
江戸時代から現代までの猫にまつわる作品約290点を展示しています。

小林清親「猫と提灯」

高橋弘明「ジャパニーズ・ボブテイル」

テオフィル・アレクサンドラ・スタンラン「猫と少女」
会場では、かわいがっている猫の写真(L版以下・紙焼きのみ)を
受付にお持ちいただくと、当日料金から100円割引される「猫割」や、
「猫まみれ展オリジナルしおり」のプレゼントも。
他、ジャズコンサート(10月18日)やワークショップ(10月19日)、
猫作品コンテストの作品展示、ギャラリートークなどのイベントも開催されます。
詳細はWebサイトにて!
■秋田県立近代美術館開館20周年
「招き猫亭コレクション 猫まみれ展
アートになった猫たち―浮世絵から現代美術まで」
会期:11月24日(月・休)まで※会期中無休
時間:午前9時30分~午後5時(最終入館 午後4時30分まで)
会場:秋田県立近代美術館
住所:〒013-0064 秋田県横手市赤坂字富ヶ沢62-46
TEL:0182-33-8855
Webサイト