充実のツアー「いやしの珠洲市と歴史の能登町」開催。世界農業遺産の能登におでかけ!

日本列島のほぼまんなか。石川県の、能登半島の
先端にある珠洲市と能登町。
ここは三方を海に囲まれ、豊かな海と山の恵みを受ける土地。
2011年には、この「能登の里山里海」が世界農業遺産に認定されました。

そんな珠洲市と能登町をめぐるツアー「いやしの珠洲市と歴史の能登町」が
この秋、開催されます!
日程は11月1日(土)と11月2日(日)。コースは4つ。
現地集合・現地解散、1コース2,000円という気軽に能登を楽しめるコースです。

1.波音をききながら歩く内浦エリア

こちらが蛸島

11月1日(土)は珠洲市エリアのツアー。
プラン1は、波音を聞きながら歩く「内浦エリア」。
能登半島北東端のまち「蛸島」を歩きます。
漁師町の風情あるまちなみを、ガイドさんと一緒に
ゆっくり1時間散策。

海辺の「クアの道」

昼食は珠洲ビーチホテルにて。
食後は地元で評判のおいしい珈琲、「二三味珈琲」でいっぷく。
「二三味珈琲」さんは来年春?公開予定の映画 「さいはてにて」のモデルです。
午後は海辺の「クアの道」を2時間散策します。
雨天の場合は珠洲焼体験になります。

2.アクティブに楽しむ外浦エリア

木ノ浦の風景

11月1日のツアー、もうひとつのプランは
「アクティブに楽しむ外浦エリア」。
国定公園特別地域に指定されている、美しい木ノ浦海岸に面した
「木ノ浦ビレッジ」にてコーヒー焙煎を体験。
ランチには地元の名物である、珪藻土の窯で焼いたピザを頂きます。

食後には木ノ浦ビレッジの方にご案内いただき、
1時間半のノルディック・ウォーキングに出かけましょう。
雨天の場合は大浜大豆の豆腐作りを予定しています。

3.縄文人のルーツに迫る真脇エリア

「真脇ポーレポーレ」のランチ!※当日とメニューが変わることがあります

11月2日は能登町のツアー。
能登町ツアーひとつめは、「真脇遺跡縄文館」で
能登町は、縄文時代、約4000年にもわたって繁栄を続けた地。
その遺跡が、他に例のない長期定住遺跡として残っています。
まずは真脇遺跡をじっくりと見学し、
竪穴式住居をイメージした建物が面白い「縄文真脇の宿 真脇ポーレポーレ」
でランチ。午後は野焼きや苧麻で縄編みなどの縄文体験をします。

4.神の盃で聖地巡盃 九十九湾エリア

九十九湾

11月2日、能登町のツアーのもうひとつは
「神の盃で聖地巡盃 九十九湾エリア」。
大小さまざまな、たくさんの入り江からなる
リアス式海岸の九十九湾をめぐります。
30分間のクルージングを楽しんだあとは、
能登豚チャーシューにいしり(魚醤)ベースのドレッシング、
能登野菜を盛り込んだ「のトン丼」でランチ。

午後は明治元年から能登杜氏の酒「大江山」を造る「松波酒造」を見学します。

■能登の食

ツアーにおでかけする方のために、能登のおいしい食のことも。
現地でのおやつは、能登の塩をつかったジェラート「マルガージェラート」や、
コロカル商店でもおなじみの、小木港のいかとんび串
おすすめのおみやげは、
名物のいも菓子や珠洲の塩ラスク、能登大納言小豆。
ひやしクリームパンが人気の古川商店のお菓子。
新海塩産業のオリジナルソルトやしおサイダー、
和平商店のいか糀漬け
横井商店のじろ飴などなど。

ほかにも書ききれない魅力がある珠洲・能登エリア。
申込締め切りは10月20日(月)、キャンセルは27日(月)までです。
ツアー以外の観光スポットについてなど、
下記お問い合わせ先までお気軽にご相談ください。

■ツアー「いやしの珠洲市と歴史の能登町」
2014年11月1日(土)、2日(日)
エリア:石川県珠洲市・能登町
締め切り:10月20日(月)※キャンセルは27日(月)まで

お申込み・問い合わせ先:
11日1日については:NPO法人能登すずなり
TEL 0768-82-4688 FAX 0768-82-6360
Eメール:info[at]notosuzu.org

11月2日については:能登町ふるさと振興課
TEL 0768-62-8532(土日、祝日を除く) 

すず観光ナビネット

おやつ好き必見!日本中で見つけた素敵なおやつが並ぶ「Find!おやつ」横浜で開催

とても可愛らしく、ぬくもりの感じられるスイーツを集めた
1日限りのおやつイベント「Find!おやつ」が
10/11(土)に横浜で開催されます!
並ぶおやつは、カフェ店員をしている主催者さんが
日本各地を旅し、個人経営や地元密着系のお店をめぐって
見つけてきたという、とっておきのもの。
ドリンクとセットでいただけます。

個人経営の小さなお店を周る理由は
「つくり手の人柄や好みがたくさん詰まっている」のが面白いから。
お店とお客様、というよりも、つくる人と食べる人、という
垣根のない関係でいられるような、つくり手を身近に感じられるような
お店を集めているそう。

焼印や食にまつわる道具も作っているというカワチ製菓(山形)のユニークな「おやつチケット」。

坂田焼菓子店(長崎)のアップルパイ。りんごがモリモリ入ってますね!

坂田焼菓子店(長崎)の可愛らしいクッキー。

シャララ舎(千葉)のフルーツ琥珀糖入りサイダー。横浜が発祥と言われるサイダーを使っています。

会場は今井俊介さんなどのアート作品が紛れ込むように展示してあるカフェ「Yokoso Cocowa Cafedesu」

今回のイベントでは、
山形県で見つけた「カワチ製菓」の代表的なお菓子「おやつチケット」を
実際にチケットとして使ってみたり、
西早稲田にかつてあったカフェ「toritorinoki」で人気だったという
ヴィーガンケーキも並びます。
さらに、家に帰ってからでも素敵なおやつタイムが楽しめるようにと
奈良のお店「JACINTHE&Cie」 のオーガニックハーブティーや
「DELICIOUS KNOT!」による「Yokoso Cocowa Cafedesu オリジナルクッキー
(最初の写真のシロクマ3点)」がつまった嬉しいお土産つき。
また、開催場所であるカフェが入ったヨコハマ創造都市センターでは
ただいま「Find ASIA」というアートイベントを開催しており
日本、中国、韓国の東アジア3カ国の若手アーティストの作品を
無料でみることができます。
現地以外ではなかなか食べられない選りすぐりのおやつをアートと共に楽しんでみては。

■Find おやつ! ー 日本でみつけた、すてきなおやつを楽しむ会 ー
開催日 10/11(土)
時 間 14:00から17:00
定 員 30名、下記サイトから予約制
参加費 2600円 (たっぷりおやつのおみやげ付)
参加店 王子さまのおやつ(東京)、カワチ製菓(山形)、坂田焼菓子店 (長崎)、シャララ舎(千葉)、
    十番館(神奈川)、DELICIOUS KNOT!(東京)、JACINTHE&Cie(奈良)
会場 ヨコハマ創造都市センター1Fホール (Yokoso Cocowa Cafedesu)

Find おやつ!
各地で出会ったお菓子を紹介するツイッター「日々おやつ」

エイプリルフールじゃない!Facebookが、おもっきし関西弁に対応したで。最近どない?

本日2014年10月8日から、Facebookの表示言語に
新しく関西弁が加わりました。
おなじみの「いいね!」は「ええやん!」に、
「今どんな気持ち?」は「なにしてるん?」に。
コメントは「つっこみ」、
リンクのシェアは関西弁で分け合うことを意味する「わけわけ」に。
検索窓には「友達、スポット等検索せえへん?」と表示されます。

コロカルのページもこの通り。Facebook全体がおもっきし関西弁に。

表示の切替は、ニュースフィードの右側にあるコラムの一番下に
いま使っている言語が表示されているので、ここで「日本語(関西)」を選ぶか、
設定画面の「言語」から。
モバイルの場合は、左上の設定画面から変更できます。

Facebookの表示言語では、既にワイルドな言葉遣いの「海賊が使う英語」や
「逆さまに文字が表示される英語」などもが用意されていますが、
方言が採用されることは世界でも稀なこと。
お国言葉になっただけで、サービス自体がより親しみやすく感じるから不思議です。
Facebookをご利用の方はぜひ試してみてください!

Facebook

古き良きものが集う一大マーケット「関西蚤の市」兵庫県宝塚市にて初開催!

10月18日(土)・19日(日)、兵庫県宝塚市の
JRA阪神競馬場内・セントウルガーデンにて「関西蚤の市」を開催。
噴水や花壇、温室のある広大なガーデンに
古道具屋さんや古本屋さん、カフェなどが並びます。

主催は、東京で「東京蚤の市」や「もみじ市」などの
イベントを開催してきた手紙社さん。
東京で大人気の蚤の市を
関西で行うのは、今回がはじめてだそう。

参加店数は130店以上。
愛知県瀬戸市で生まれた食器ブランド「studio m’」さん、
アクセサリー職人さんがいとなむ雑貨屋「ちせ」さん、
民藝の器を中心とした手仕事のもののお店「FRANK 暮らしの道具」さんなど、
すてきなお店がそろいました!

暮らしの中に溶け込む食器のお店「studio m’」さん

生活の道具や、贈り物にもぴったりなジャムなどをお届けしてくれる「ちせ」さん。店名には、アイヌ語で「家」という意味があるそう

コンフィチュールとマフィンのお店「美味しい時間」さん、
季節の野菜をふんだんに使用した料理「シチニア食堂」さん、
京都のベジタリアン料理店「PLANT LAB.」さんなど、
ごはんのお店も充実しています。

「美味しい時間」さんの自家製コンフィチュールがたっぷり入ったマフィン。焼き立てはもちろん、時間がたってもしっとりしておいしい

秋の野菜をふんだんに使用した「シチニア食堂」さんの料理は、体に染みわたる美味しさ

当日は音楽ライブやトークイベント、
「アルフェテ工作室」さんによる
羊毛や木、針金などを使用する3つのワークショップ「魔女の工作室」も開催!
最新の出店者情報は、FACEBOOKにくわしく載っています。
そちらもぜひチェックしてみてください。
関西蚤の市
FACEBOOK

小布施堂「朱雀」。今年もこの季節がやってきた!栗のまち、長野県小布施町の行列スイーツ。

日本列島はいよいよ秋たけなわ。
キノコや梨、柿など、秋の味覚が食卓を賑わせています。
今日ご紹介するのは、長野県小布施町の
老舗菓子店「小布施堂」の「朱雀」。
とれたての新栗を蒸し、皮を取り除いて裏ごし。
たっぷりの素麺状にして、栗餡の上にふわりと載せた点心です。
毎年栗の収穫期である9月半ばから10月半ばまで、1ヶ月間だけ提供
される期間限定の生栗菓子ということで、開店前からファンが並ぶ
大人気のお菓子なんです。

「朱雀」が食べられるのは、小布施の「小布施堂」だけ。
持ち帰りも出来ません。
なぜなら、むいた栗は空気に触れると性質が変わってしまう繊細な実。
しかも朱雀は素麺状にしているので、空気に触れる面積が大きく、
出来上がってから一刻も早く、お客様に提供せねばならないのです。
小布施堂では、注文を頂いてからお店の裏にある栗菓子工場に取りに走るのだとか。

朱雀の販売期間は10月19日(日)まで。
開店前からたくさんのお客様が並びます。
ことしは小布施堂が経営するイタリアンレストラン「傘風楼」が
栗スイーツ専門店に生まれ変わり、
シェフがアレンジした新商品のモンブラン「朱雀」が味わえるのだそうです。
詳しくはこちら

小布施堂では朱雀のほかにも季節限定の
栗の生菓子、「雁の山(かりのやま)」を提供中。
こちらは大納言小豆の餡と、採れたての栗を裏漉ししたもので
小布施の里山「雁田山」表現した生栗菓子です。
小豆と栗の餡同士の調和と、田舎山の見立てを味わってください。

小布施町は、600年も前の室町時代から栗を栽培し、
たくさんの栗菓子を生み出してきた栗のまち。
この時期は、まちじゅうで栗のお菓子が販売され、
買い物客で賑わうのだそうです。

小布施堂「朱雀」Webショップ

建築家と語る「2020年につなぐ、都市での木づかいシンポジウム」開催。10月は木づかい推進月間!

2014年10月は、林野庁が定める「木づかい推進月間」。
環境と人に優しい資材である木材、とりわけ日本国産の木材の利用を
促進する月間です。
この「木づかい推進月間」の記念行事として、2014年10月10日に、
「2020年につなぐ、都市での木づかいシンポジウム」が開催されます。

シンポジウムのテーマは、建築家と語る、都市建築物での木材利用の未来。
基調講演には、全国で木造建築物を多数手がける建築家の隈研吾さんが登壇。
また新国立競技場の基本設計に携わる建築家の山梨知彦さん、
五輪関連施設の木造化を提案する建築家の山田敏博さん、
林野庁代表者らも出演し、講演やパネルディスカッションを行います。

このイベントが行なわれる10月10日は、
1964年「東京オリンピック・パラリンピック」の開会から50周年に当たる日。
古来から優れた「木の文化」があり、いまも国土の7割が森林で
占められる森林国の日本。いま、木造による中高層建築物の建設や
店舗・オフィスにおける内装・家具等での木材利用など、
都市部においても木材利用の可能性が拡がっています。
本シンポジウムは、日本の風土に育まれた木材が
これからの社会づくりにおいて果たす可能性について、
考える機会になるでしょう。
参加費は無料、定員は先着300名。
参加希望の方は、こちらのフォームよりお申込みください。

【開催要項】
■「木づかい推進月間2014」記念シンポジウム
『2020年につなぐ、都市での木づかいシンポジウム』
日程:10月10日(金)
時間:午後2時00分~午後5時00分(午後13時15分開場)
会場:TKPガーデンシティ竹橋「ホール11A」
住所:東京都千代田区一ツ橋1-2−2  住友商事竹橋ビル11F)
Webサイト

アパレルブランド「ALOYE」×オーガニックコットン「G.F.G.S.」。新潟県加茂市で生まれた、世代を超えたコラボアイテム。

日本有数のニット産地として知られる、新潟県加茂市。
この加茂で、編み立てから縫製・出荷までのすべての工程を
半径約5km圏内で行うピュアオーガニックコットンの
ファクトリーブランド「G.F.G.S.」が、
いまセレクトショップなどで人気のアパレルブランド「ALOYE」と
コラボレーション。ボーダーのコットンニットセーターや
ワンピースの販売を開始しました。

コットンニットセーター(ユニセックス)。価格:¥13,000(税別)

このコラボレーション、実は「里帰り」な組み合わせ。
「ALOYE」の創設メンバーである中沢理洋さん、佐藤寛さん、西崇徳さんは、
加茂市で少年時代を過ごした幼馴染み。
少年時代から音楽やファッションのカルチャーにのめりこんだ彼らは
高校を卒業後、地元を出て東京でクリエイターの道を歩みます。
それぞれがグラフィックやWebなどのデザイナーとして活動しつつ、
東京で立ち上げたのが「ALOYE」なんです。

そうして東京で活躍しながらも、3人の頭の片隅には、
加茂がニット産業で栄えていたこと、
いつか地元で商品を作ってみたいという思いがありました。
その思いが、小柳雄一郎さんが創設したアメリカ・テキサス産の
オーガニックコットンを100%使用する
完全受注生産のブランド「G.F.G.S.」と
出会うことでついに実現したんです。
新潟県中越地方は、昔から繊維やニット、織物が盛んな地域。
「G.F.G.S.」はこの地の利を活かし、半径約5km圏内で
ものづくりを完結させて、こだわりの品質を保っているブランドでした。

「G.F.G.S.」が出来上がるまで。ここは加茂市寿町にある、糸を編み上げる編み立て工場「米田編立」にて。製品の柔らかさを出すために低速で、時間をかけて丁寧に編み上げています。

編み上げた「編み目」を整える工程。加茂のとなり町の田上町にある、親子2代で経営している整理工場「坂上ニットプレス」で行われています。

ニットプレスでの整理を終えた後、再び加茂に戻って裁断の工程へ。この作業は小柳さんの実家が営んでいる「小柳メリヤス」にて。この後縫製、そして出荷へ。

ALOYEのメンバーと小柳さんの、世代を超えたものづくりの
やりとりは活発に行われました。グラフィックデザイン出身の
ALOYEデザイナーからは「糸の色をPANTONEの色見本で指定してきたり、
ニットに入る柄を一目一目数えて調整してくる」などの要望があったりして、
面白かったと小柳さんは語ります。
異なる世代の違う視点から生まれた、地元への愛と誇りがあふれる
素敵なコラボレーションです。
取り扱いはALOYEのWebストアなどで。

ALOYE x G.F.G.S.

「妖怪幻獣百物語」大阪に日本一の妖怪コレクションがやってくる!絵巻や衣装など約200点を展示

10月24日(金)〜11月30日(日)、
大阪のナレッジキャピタルにて「妖怪幻獣百物語」が開催されます。
このイベントは、日本一の妖怪コレクションといわれている
妖怪研究家、湯本豪一さんの「湯本コレクション」や、
日本初公開の幻獣のミイラなど、約200点を展示するというもの。
妖怪にまつわる展示としては、過去最大級の展覧会です。

約3,000点にも及ぶ「湯本コレクション」は
妖怪文化を体系的に知ることができるコレクション。
今回はその中から、「百鬼夜行図巻」や「化物づくし絵巻」など、
厳選した絵巻や衣装などを展示します。
また今回は、小説家・怪異蒐集家の木原浩勝さんが
所有する「件(くだん)」のミイラも登場。
湯本さんのギャラリートークや
木原浩勝さんによる「怪談話ナイト」なども開催します。

公式キャラクター「くだんちゃん」にも注目。
“くだん”とは、牛の体に人間の顔をもち、
生まれてすぐに予言をすると、
死んでしまうといわれている妖怪だそう。
その出生は謎に包まれており、
西日本を中心に多数の目撃例があるとか。

妖怪にはそれぞれ物語があり、
自然環境や災害、人のうわさなど、
その時代の風潮が織り込まれています。
妖怪の世界を知ることは、日本人が長きに渡り
伝承してきた文化にふれることでもあるんですね。
コレクションの詳細は公式サイトからご覧ください。

妖怪幻獣百物語
期間:2014 年10 月 24 日(金)〜11 月 30 日(日)
開館時間:平日 12:00〜20:00 土日祝 11:00〜19:00 ※入場は閉場の 30 分前まで
会場:グランフロント大阪北館 地下1階ナレッジキャピタル「イベントラボ」
入場料:大人(高校生以上) 当日 1,000円(前売800円)
    子供(3歳以上) 当日 600円(前売500円)
    「金の件(くだん)フィギュア」付前売券(大人のみ)2,000 円
妖怪幻獣百物語

国産材利用の家具プロジェクト「KIKIKI」が支援募集中。支援額によって高知県「四万十森林組合」協力の木のプロダクトをプレゼント

国産材利用の家具プロジェクト「KIKIKI」が、ただいま
クラウドファンディングのcampfireにて支援を募集しています。
これは、国産木材の製品化や、ユーザーが自由に産地と樹種を選び、
それらの木を体験できる事を目指すプロジェクト。
そのために、日本国産の杉・ヒノキで作るデザイン家具を推進しています。
今回の支援募集では、プロジェクトの支援額によって、
3,000円なら「ヒノキの積み木」、
5,800円なら「ヒノキの丸プレート」、など
国産木材を使ったプレゼントを用意しているんです。

上記の写真は、13,400円支援の「ヒノキのスツール製作セット」と
17,700円支援の「ヒノキのチェア製作セット」
ヒノキの集成材を使った、組み立てやすい椅子です。
これらのプロダクトは、高知県の「四万十森林組合大正集成工場」の
協力で実現したもの。
この地域では森林の管理から伐採、製材、集成材への加工、さらに
家具や雑貨といった最終加工品への生産までを
一貫して行っているんです。その協力があって、はじめてこの高いデザイン性を
備えた組み立て式のチェアが出来上がりました。

自然豊かな四万十川。

こちらが今回のプロダクトを生んだ四万十の森。

こちらが「四万十森林組合大正集成工場」。

工場ではたくさんの方が作業されています。

今回のプロダクトに関わったメンバーのみなさん

「KIKIKI」プロジェクトを立ち上げたのは、デザイナーの北村竜一さんと軍司砂織さん。
「TASCHEN BALS TOKYO GINZA」など、国産木材を使用した
洗練のインテリアデザインを手がけている方です。
本プロジェクトの応援資金は、オリジナルプロダクトの開発などに
役立たてられるそう。クラウドファウンディング終了後、
プロダクトはWebで通信販売が開始されます。

CAMPFIRE「日本の森から作られた家具「KIKIKI」、純国産材の組み立て家具プロジェクト!」

「高田馬場新聞月間」この1か月間は高田馬場がオモシロい!朗読劇からハロウィンまでイベント目白押し

高田馬場のあらゆる情報を紹介するwebマガジン「高田馬場新聞」が
10月4日(土)から11月3日(月・祝)までの1か月間、
様々な切り口でまちの魅力を伝えるイベントを開催します!

高田馬場に関わる人たちが中心になり、先生となって
歴史・文化・教育・グルメ・エンタメと多岐にわたるイベントを続々開催。
6人の声優たちによる朗読劇、
高田馬場で育てた江戸野菜“内藤とうがらし”を使ったメニューが
楽しめる「バル辛フェスタ」を皮切りに、
いま流行のアメリカ発の週末起業体験イベントや、ナゾ解き、
プロのメイクと食事が楽しめるハロウィンイベントといった大人向けのものから、
無料の料理教室、宇宙教室、染色体験など
子供たちと一緒に楽しめるものまでもりだくさん。
(なんと子供向けプログラミング教室も!)
これだけあればひとつくらい興味がわいてくるものがあるはず。
これからの1か月は高田馬場に注目です!

「高田馬場新聞月間」イベント詳細
■朗読劇 R Rangerz ~first mission~
コンビニ強盗との奇妙な共同作業。謎の鍵にあう鍵穴をさがす冒険。
集英社WEB文芸「RENZ ABURO」の人気企画「オツイチ小説再生工場」から生まれた
乙一の著書「箱庭図書館」より2つの物語を6人の声優たちが声でお届けします。
日時:2014/10/04 sat.15:30〜 /19:30〜
※2回公演。開演30分前に開場。
会場:四谷天窓
東京都新宿区高田馬場3-4-11 BaBa hatch3F
費用:¥2,000(+ワンドリンク)

■バル辛フェスタ
江戸野菜「内藤とうがらし」再興プロジェクトで育てた唐辛子を使った
街バルイベント。チケット1枚でワンドリンク、ワンフード。
辛いものが苦手な方用のメニューもご用意しています。
日時:2014/10/04 sat.〜10/08 wed.17:00〜
※参加各店舗の営業時間(定休日の場合もあります)
会場:参加30店舗
費用:¥3,000(当日券¥3,500)
4シート1枚綴りのチケットをご購入ください。

■ババゼミ「不動産賃貸の知っておくと得するセミナー」
「退去費用」などの検索ワードでgoogle 検索ランキング1位のブログを運営する
高田馬場の不動産屋さんによる部屋探しと退去時に役立ち情報をお届けします。
日時:10/05 14:00〜16:00・10/17 19:00〜20:30
会場:Linesman
東京都新宿区高田馬場3-16-2
費用:無料(各回定員10名)

■ババゼミ「本場のキムチ作り方教室」
高田馬場の人気韓国料理店「味音(みそり)」で教わる、秘伝のレシピ。
これであなたもキムチマスターになれる、かも!
日時:2014/10/07 tue.14:30〜16:30
会場:韓国料理 味音(みそり)
東京都新宿区高田馬場1-31-8
費用:無料(各回定員10名)

■ババゼミ「パティシエに教わるスコーンの作り方」
戸山公園近くにあるかわいいカフェ「リスカフェ」では、
オーナーパティシエ前田峻行さん直伝の、おいしいスコーンの作り方教室を開催します。
日時:2014/10/08 wed.10:00〜11:30
会場:リスカフェ
東京都新宿区大久保3-9-5
費用:無料(定員10名)

■ババゼミ「むくみ予防・痩身のセルフケア」
むくみ予防のセルフケアや、美脚になる歩き方、ホットジェルを使って
気になる部分のセルフマッサージを整体のプロが教えます。
※ホットジェルのプレゼントがあります。
日時2014/10/10 fri.15:00〜16:00
会場:おからだ整備処DOCK
東京都新宿区高田馬場1-28-6 清光ハイム704
費用:無料(定員5名)

■Startup Weekend Tokyo COMICS
アメリカ発、世界中で開催されている週末起業体験イベント
「StartupWeekend」が高田馬場に上陸!
テーマは「COMICS」。高田馬場から新たなビジネスが生まれます。
日時:2014/10/11 sat.〜10/13 mon.
会場:CASE Shinjuku
東京都新宿区高田馬場1-28-10 三慶ビル4F
費用:¥9,000

■Coder Dojo Shinjuku vol.5
小中学生を対象にしたプログラミング体験教室。
子供向けのプログラミング言語「Scratch (スクラッチ)」を使用します。
イベントの詳細・お申し込みはコチラから
日時:2014/10/18 sat.10:00〜11:00
会場:CASE Shinjuku
東京都新宿区高田馬場1-28-10 三慶ビル4F
費用:大人¥1,000 子ども¥500(会場払い)

■親子で楽しむ 高田馬場☆秋の宇宙教室
毎回80名規模の親子が集まる、大人気の天文イベント。大迫力の3D映像で、
子供たちと一緒に「秋の星空」と「宇宙」を楽しんでみませんか?
日時2014/10/19 sun.14:00〜16:00 (13:30開場)
会場:CASE Shinjuku
東京都新宿区高田馬場1-28-10 三慶ビル4F
費用:無料(定員80名)

■Light Painting Workshop〜光で描くアートの教室〜
暗闇の中でペンライトを絵筆のように使って絵を描く“ライトペインティング” ワークショップ。
カメラの仕組みを学びながら素敵な光のアート作品をつくりましょう。
日時:2014/10/19 sun.18:00〜20:00
会場:CASE Shinjuku
東京都新宿区高田馬場1-28-10 三慶ビル4F
費用:無料

■和文化体験「染色体験」
東京の伝統産業である染め物工房で、外国人も楽しめる染色体験を開催。
日本文化を海外へ発信します。
日時:2014/10/20 mon.14:00〜16:00
会場:東京染ものがたり博物館
東京都新宿区西早稲田3-6-14
費用:¥2,000

■高田馬場寄席 落語「高田馬場」ほか
高田馬場にゆかりの古典落語「高田馬場」。
高田馬場にお住まいで“たかたのばば寄席”を定期開催している
三遊亭金朝師匠をお招きして楽しみます。
日時:2014/10/22 wed.18:00〜19:30(17:30開場)
会場:東京三協信用金庫本店
東京都新宿区高田馬場2-17-3
費用:¥1,500(定員100名)

■起業家のためのプレゼンテーション教室
起業を目指す起業家必見。
絶対に眠くならないプレゼンのコツの伝授と実地訓練を、
研修講師うだがわおさむがお届けします。
日時:2014/10/24 fri.19:00〜21:00
会場:消費生活センター分館
東京都新宿区高田馬場1-32-10
費用:資料代実費¥500(定員30 名)

■高田馬場の写真集をつくりませんかプロジェクト
高田馬場の本当の魅力ってなんでしょうか?みんなで高田馬場のお勧めしたいところ、
わくわくするところをみつけて、写真集にしてみませんか?
日時:2014/10/25 sat.13:30〜17:00
会場:戸塚地域センター地下1階 集会室1
東京都新宿区高田馬場2-18-1
費用:500円

■ババゼミ「肩こり・腰痛・体の歪みのセルフケア」
普段の生活や仕事で凝り固まった肩甲骨や股関節にアプローチ。
バスタオルや椅子を使ってでできる、簡単なストレッチを中心としたセルフケアを行います。
日時:2014/10/25 sat.15:00〜16:00
会場:おからだ整備処DOCK
東京都新宿区高田馬場1-32-10
費用:無料(定員5名)

■親子で楽しむ 高田馬場落語会
立川談幸師匠の「親子で楽しむ子供寄席」。子供も大人も楽しめる噺を2席!
日時:2014/10/26 sun.
時間:11:00〜12:30
会場:CASE Shinjuku
東京都新宿区高田馬場1-28-10 三慶ビル4F
費用:大人¥1,000 子ども(小学生まで)無料
(5歳以上・保護者同伴にて)

■ババデハロウィン〜本気メイクとおいしいごはん〜
メイクアップアーティストMANAMIの手で、高田馬場が大人の遊び場に!
本気メイクとおいしいごはんをセットにしたチケットをご用意しています。
コスプレだけでの参加はもちろん自由!
日時:2014/10/31 fri.16:00〜19:30(要予約)
メイクの開始時間と食事の時間をご予約頂きます。
メイク会場:消費生活センター分館
東京都新宿区高田馬場1-32-10
会場(食事):3店舗からお選び頂けます。
費用:¥5,000
※メイクとお食事代を含みます。衣装は各自ご用意ください。

■リアル謎解きin高田馬場
テーマパークなどでも話題の「ナゾ解きイベント」が高田馬場に登場!
街のあちらこちらに仕掛けられたナゾを解いた先には……?!
日時:2014/11/01 sat.〜11/03 mon.
受付:CASE Shinjuku
東京都新宿区高田馬場1-28-10 三慶ビル4F
費用:¥2,000

高田馬場新聞
高田馬場新聞月間特設ページ
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山形新聞「週末芋煮会天気情報」。秋たけなわ、芋煮を愛するすべての山形県民のために

東北の秋の風物詩といえば「芋煮会」。
河原や公園など、野外で鍋を作る行楽行事で、
秋になると東北各地で行なわれます。

特に盛んなのが山形県。
直径6mの大鍋で約3万食もの芋煮をつくる
「日本一の芋煮会フェスティバル」が開催されるなど、
芋煮にかける情熱は他県の追随を許さないものがあります。

そんな山形県の意気込みを表すように、
地元の「山形新聞」には、
9月中旬ぐらいから紙面に「週末芋煮会天気情報」が掲載されます。
これは、日本気象協会から提供される情報を
お鍋のキャラクターで表現したもの。
芋煮は野外で行なわれる行事なので、
天気、気温、風の強弱のデータを総合し、
芋煮日和に最適・適・可・不可の四段階で表しているんです。
この掲載が始まったのは2011年9月のこと。
鍋のキャラクターがカワイイですよね。

山形県では、内陸地方は醤油味で牛肉を使い、
庄内地方では味噌味で豚肉を使うなど地方によって
違うレシピの芋煮が食べられています。
「週末芋煮会天気情報」は新聞だけでなく、
インターネット版の「やまがたニュースオンライン」でも
芋煮情報をチェックすることができます。
掲載は芋煮シーズンが続く10月末ごろまで。

やまがたニュースオンライン

大館市の秋田犬 「ののちゃん」日記 第5回 。 大館・北秋田芸術祭2014 『里に犬、山に熊。』 直前レポートですのん。

朝晩、めっきり寒くなってきましたのん。
みなさんお元気にお過ごしですか?のん。
ののはいつも事務所の、のののテラスで街の様子を
伺いながら広報戦略を考えてますのん。

秋田市のガラス工房 「ヴェトロ」の看板娘さん ムーコちゃんせんぱいとおさんぽ!

いよいよ10月4日(土)から開催される
大館・北秋田芸術祭2014 『里に犬、山に熊。』」!
ののも毎日多忙に広報戦略室のお仕事頑張ってますのん。
青森県八戸市や秋田市のラジオ(犬初!)に出演したり、
芸術祭のテレビCMにも主演で張り切りましたのん♪

八戸でラジオ出演!

CMでは、サイトウタクヤさんに作ってもらった「のののうた」をバックに
根子-ねっこ-トンネルをぴょんこぴょんこと走ってますのん。

オープニングイベントは「根子フェス2014+DOMMUNE」。
会場をいっぱい走って、オレンジ色の異次元の雰囲気を
お伝えしましたのん。ここでしか味わえない空間、
ぜひご自分の目と耳と肌で感じてください!
イベントの詳細は→こちら

会期1週間前の各展示会場では、作家さん、スタッフさん達の
設営と搬入、制作ラッシュですのん!
朝から深夜までお疲れ様ですのんのん。ののも応援でお水の
差し入れ持って行ったり、会場周辺を巡回したりしてますのん。
室長として責任意識も強くなってきましたのん。

大館エリア:「栗真由美×街の記憶「builds crowd」」ごくろうさまです!お水をどうぞ~!

大館エリア:ののパパの展示会場、正札竹村前ここでは10/4にどなたでも参加できるストリートスナップの撮影イベントもやりますよ!

大館エリア:「藤浩志×秋田犬×こどもの遊び場」 ののも遊びたい!

【ののからのお知らせ】
大館・北秋田芸術祭 全国公募展では、
「のの」をテーマにした作品展も開催します。締切は10月7日(火)まで!
みなさん、ののの作品~絵、ぬいぐるみ、お菓子、お洋服、写真~なんでも
お待ちしておりますのん。全国公募展以外の作品展もあるので、
いっしょに楽しんで欲しいですのん。

■芸術祭全国公募展 公開講評会
ゲスト講師があなたの表現に向き合い対話する公開講評会!
日時:10月13日(月・祝)11:00-
会場:大館市樹海体育館
講師:藤浩志(美術家・十和田市現代美術館 館長)
中村政人(アーティスト・東京藝術大学准教授)

■ポコラートシンポジウム
日時:10月13日(月・祝)14:00-
会場:大館市樹海体育館
同時開催:生(き)の芸術・展
同時開催:ポコラート宣言2014/大館展

こちらは、先日の東京出張でパトリシア・ピッチニーニさんの
作品「Skywhale」と記念撮影パシャリしましたのん。でっかいのん!
左がパトリシア・ピッチニーニさん。
秋田でもおっきなクジラさんが飛ぶの!楽しみですのん。

「パトリシア・ピッチニーニ×環境」 巨大なクジラが景色とコラボ。
会場:北秋田市 阿仁合/阿仁河川公園
時間:10月4日(土)/10:00〜14:00 16:30〜20:00
   10月5日(日)/10:00〜17:00
会場:大館市 桂城小学校グラウンド
時間:10月11日(土)、12日(日)/10:00〜14:00 16:30〜20:00
   10月13日(月・祝)/10:00〜17:00

まだまだ、みなさんにお伝えしきれないイベント・展示がありますのん。
次回は、会期中の様子をののがしっかりと報告いたしますのん。
お楽しみに~ののん。

大館・北秋田芸術祭2014「里に犬、山に熊。」
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「DENTO-HOUSE」浅葉克己、仲條正義、服部一成、井上嗣也、中村至男が伝統工芸とコラボ

以前コロカルでもご紹介したプロジェクト「DENTO-HOUSE」は、
日本が誇る伝統工芸品を、日本で活躍するトップ・レベルの
グラフィック・デザインとむすび、アートピースとして紹介するプロジェクト。
参加デザイナーは浅葉克己、仲條正義、井上嗣也、服部一成、中村至男
という、日本のグラフィック・デザイン界を担う錚々たる面々。
日本の伝統工芸品の魅力を再発見し、未来につなげていくことが目的です。
今まではパリのみで販売しておりましたが、
このたび、日本初となる限定ショップ「銀座三越POP UP SHOP」が
2014年10月15日にオープンします!

会場は新作に加え、これまでのコレクションが一堂に揃います。
いずれも、5人のデザイナーが伝統工芸と向き合った洗練のプロダクトたち。
秋田の連漆器、宮城の伝統こけし、青森の津軽塗、
岩手の浄法寺塗、埼玉の春日部桐箪笥、東京の江戸木版画などの高い技術と、
モダンなグラフィックのコラボレーションは見もの。

中でも注目は新しく生まれ変わったこけし!
上の作品は服部一成さんによるこけし「あたまのうえ レモン/ブルー」。
お値段は税込¥7,128。
これらのこけしや漆のテーブルウェアなど購入しやすい作品から
見応えのある大屏風まで、バリエーション豊かな作品が揃います。

仲條正義デザインの宮城伝統こけし「ハナコ 赤/黒」。後ろ姿には宮城伝統こけしの伝統的な花柄が描かれ、華やかさを添えています。お値段は税込¥14,040。

こちらは浅葉克己デザインの宮城伝統こけし「ストライプこけし」。こけしをストライプで絵付けした遊び心のある作品です。お値段は税込み¥10,800。

こちらも浅葉克己デザインの宮城伝統こけし「ブランクーシこけし」。ブランクーシの「接吻」をモチーフに、男女の愛をかわいい子どもこけしで表現しました。産地は宮城県の鳴子。お値段は税込み¥12,960です。

服部一成デザインによる川連漆器の「カジノ重箱-金」。遊び心あふれる絵柄に、全面金粉で仕上げられた強い存在感を放つ重箱です。お値段は税込¥307,800。

浅葉克己デザインによる「トンパ屏風」。川連漆器と津軽塗により、中国のナシ族に伝わる、世界で唯一の「生きた象形文字」とされるトンパ文字が描かれた屏風です。お値段は税込¥756,000。

こちらがそうそうたるデザイナーたち!

また会場では、浅葉克己が写楽をリ・デザインした江戸木版画の浮世絵を。
100枚限定・サイン入りで販売予定。
この展覧会はパリでも2015年1月下旬~2月上旬に行なわれる予定なのだそうです。
ぜひ東京会場で、伝統工芸とデザインの融合をご覧ください。

■「DENTO-HOUSE」POP UP SHOP
会期:2014年10月15日(水)〜10月28日(火)
会場:銀座三越8階 ジャパンエディション
営業時間:10:30-20:00
Webサイト
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「とうきょうの真ん中で“地方暮らし”を考える - とっとりの場合」鳥取県と鳥の劇場による演劇&トークイベント

10月18日(土)・19日(日)、
東京のアーツ千代田3331にて
「とうきょうの真ん中で“地方暮らし”を考えるーとっとりの場合」が開催されます。

これは、鳥取県とNPO法人鳥の劇場による、
鳥取への移住と定住にまつわるイベント。
鳥取県についてのトークのほか、
鳥の劇場による演劇、読み聞かせ、
イラストレーターのClaraさんによる似顔絵コーナーが行われます。

因州和紙、智頭杉、陶器など、鳥取県の素材をいかしたインテリア製品をデザインしているデザイナーの白岡崇さん。

トークゲストは、
デザイナーの白岡崇さん、
森のようちえん まるたんぼう代表 西村早栄子さん、
株式会社漁師中村代表 中村隆行さん、
建築家の来間直樹さん、
hughug大山森のようちえん代表 北垣聡さん、
カフェ・ダール・ミュゼ代表 河崎妙子さん。
鳥取だからできるクリエイティブな活動や
鳥取での子育て、家づくりなどについて語ります。

上演演目「どろぼうがっこう」は、
かこさとしさんの原作によるお芝居。
大どろぼうをめざして勉強中の“どろぼうがっこう”の生徒たちが
先生と一緒に遠足に出かけるというお話です。
もうひとつの演目「アナンシと5」は、ジャマイカの民話のお芝居。
どちらも、鳥の劇場を代表する子ども向けの演劇です。

とにかく、地方暮らしを考えている方には、
貴重な話題が満載!
トークゲストのプロフィールと
登壇時間は、FACEBOOKをご覧ください。
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鳥の劇場
とっとり暮らし支援課

金沢のアンティーク店「SKLO」がつくる、線香花火のような、キャンドルのような白熱電球。

金沢にある、アンティーク家具・雑貨のセレクトショップ
「SKLO」。ドイツやチェコなどから仕入れた、選びぬいたアンティーク
を扱うショップです。また別レーベル「SCURO」として展示会空間やショップの
空間製作を行うなど、多彩な活動を行っています。

本日ご紹介するのは、「SKLO」が手がける
オリジナルプロダクトの「白熱電球」。
職人の手作りによる、オリジナルの電球です。
カーボンフィラメントによるほのかな灯火がやさしい照明。
明るさは40Wから20Wがあり、どちらも、通常の電球より暗めの明かりになっています。
20Wはまるで線香花火のよう、40Wはまるでキャンドルのよう。
球状のフォルムも美しく、落ち着いた時間を演出する間接照明
としてお家に馴染んでくれそう。

エンボスのシンプルなパッケージ。

明かりがついていない状態。バルブの部分に「SKLO」の刻印が。

こちらは20W。

なぜ通常の白熱電球とはちがった、
ほのかな明かりが出来るのでしょう?
それは、フィラメントを長くしているから。
全国各地の小さな町工場の職人さんと一緒に作っているんだそう。
SKLOの方にこの電球が作られた背景を伺いました。

ーどうしてこの電球を作られたのですか?
「アンティーク照明に相応しい電球を探していたのですがなかなか見つからず、
じゃあ作ろう!と。そこで電球業界の抱える問題と、美しい電球の存在を知り、
職人さんに頼み込んで作っていただきました。
普通、電球はホームセンターで大量に売られているものですが、セレクトショップに
並べて丁寧に販売する電球を作りたかった。電球の美しさや明かりを愛でる
感覚が伝わっていくことを目指しています」

ーなぜいま白熱電球なのでしょうか?
「SKLOの電球は白熱電球ですが、消費電力は低く、
通常の電球より何倍も長く持つように作っています。
いまはLED電球がエコロジーだと言われています。私たちの考えるエコロジーは、
既にあるものをしっかりと見つめ、価値を再確認し、または再発見し大切に使うこと。
LEDを使って安易にエコしてる感覚になることは、実は一番危険なのではないでしょうか。
毎日電球を灯すたびにほっとする。大切にしようと思う。
その気持ちがエコなんだと思います」

ーエコロジーのことを考えているんですね。
「古いものとして過去に追いやることは簡単ですが、
古いものに新たな価値を見つけるということは、現代の、これからのエコロジーの形
だと考えています。そういう意味では、アンティークも全く同じなのです」

こちらはSKLOさん手作りによる台座。3500円で発売されます。詳細はお問い合わせください。

電球のお値段は1700円から2700円。
お買い求めはSKLOの店舗、もしくはWebサイトにて。

スクロ ルームアクセサリーズ
住所:石川県金沢市香林坊2丁目12-35
時間:11:30 ~ 19:30
定休日:水曜日
tel&fax 076-224-6784

「燕三条 工場の祭典」新潟県燕三条の工場がオープン!職人たちの手わざにふれる4日間

10月2日(木)〜10月5日(日)、
新潟県にて「燕三条 工場の祭典」が開催されます。

この祭典は、金属加工の産地、燕三条地域の工場が一斉に開かれ、
ものづくりを体感できるイベント。

Photo : Jingu Ooki

高度な技術の集積地として知られる燕三条は、
初代iPodに使われたステンレス加工技術など
高い技術を持つ職人さんがたくさんいるところ。
この祭典では、普段はなかなか入れない工場の中を見学でき、
職人さんたちの手わざを間近でみて、対話して、
ワークショップにも参加できます。
これは願ってもないチャンス!

■「燕三条 工場の祭典」のめぐり方

今年は、59の工場が参加。
どこへ行けばいいか迷ったら、
ガイドと一緒にめぐるオフィシャルバスツアーに参加するのがおすすめ。
工場3社を訪ねる、8種のツアーが用意されています。
オフィシャルツアーの詳細はオフィシャルツアーの詳細はこちら。
(問い合わせ先 JTB)

工場を訪れたら、ぜひものづくり体験を。
鰹節削り器の木部や家具を製造する「高三」さんの鉋削り体験・鰹節削り体験や、

銅器の老舗「玉川堂」さんのぐい呑み製作体験など、
魅力的なプログラムがいっぱいです。

今年は、コロカル商店で人気を集めている
世界的な爪切りブランド「諏訪田製作所」さん、
本物の箸づくり「マルナオ」さんも参加!

「諏訪田製作所」の世界に誇る爪切りブランド「SUWADA」

諏訪田製作所さんでは、
バックヤードツアーやネイルケア体験、
フリードリンク・フリーフードのクロージングパーティなど、
さまざまなイベントを予定しています。

そのほか、食器などがお得に買える「燕青空即売会」、
地場産の食材を使用した「畑の朝カフェ」など、
催しが盛りだくさん。
イベント情報はこちら

世界から注文があつまるカトラリー工場「山崎金属工業」

夜は、6つの工場でレセプションパーティを開催。
「スノーピーク」さんのキャンプフィールドでのパーティをはじめ、
ユニークなおもてなしが用意されています。
これは朝から晩まで楽しめそう!
パーティは定員制となっていますので、お申し込みはお早めに。
レセプションのスケジュールはこちら
※要予約・参加料

ここには、カラトリーや刃物の製造、
金型彫刻、LED技術、
金属研磨、木工など、
一流の技術をもった工場が勢揃い。
日本のものづくりってスゴイ!と思えるイベントです。
工場のラインナップは、公式サイトからご覧ください。

燕三条 工場の祭典
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一年に一度だけ!秋田県増田町の歴史を伝える豪華な内蔵が一挙特別公開!

長い歴史をもつ秋田県横手市増田町。
肥沃で利便性のよい立地のため、
江戸時代以前より人と物資の往来でにぎわい、商業が発展、
かつては経済の中心地のひとつとなった町です。
そしてその当時の繁栄期の面影と
職人たちによる卓越した技術を今に伝えるのが、
中七日町通りに並ぶ豪華な内蔵(うちぐら)群。
商人たちが贅を競って建てたもので、
多くは明治から昭和初期にかけて造られました。

いまでは多くの家で、内蔵とその周りの空間が生活の場として、また、
冠婚葬祭に利用されるような神聖な場所として使われているため、
通年公開されているいくつかの内蔵を除き
普段はなかなか目にふれることができません。

そんな内蔵や主屋も含めた歴史的建造物約25棟が
長いあいだ蔵を守り続けている所有者の厚意により、
10月5日(日)におこなわれる「蔵の日」イベントで特別公開されます!

内蔵については名建築ノート「増田の蔵(前編 後編)」でも詳しくお伝えしています。

増田町はこれらの特徴的な内蔵が多く残っていることや
当時の繁栄を今に伝える伝統的なまちなみが評価され
国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されました。
この機会にぜひ訪れてみては。

「第9回 蔵の日」
開催日時:平成26年10月5日(日) 午前9:00~午後4:00 雨天決行
会  場:横手市増田町中七日町(歩行者天国)、本町・上町の一部
     ※8:15~16:30の間、中七日町通りは一般車両通行止めとなります。
     ※蔵の見学には2時間以上かかります、当日は余裕を持ってお越しください。 
見 学 料:500円(共通見学料)、中学生以下無料 
     ※チケットの販売は午前9:00~です。前売り券は販売しておりません。
主  催:増田『蔵の日』実行委員会
共  催:増田「蔵の会」・横手市・一般社団法人増田町観光協会
 
イベント内容:■歴史的建造物25棟特別公開
       (一部内蔵外観のみあり ※当日は旧石田理吉家の内部は見学できません)
       ■内蔵ミニコンサート(国文祭事業)
       ■つるしかざり展(国文祭事業)
       ■パッチワークキルト展(国文祭事業)
       ■地産食材の販売
       ■増田じまん市
       ■手すき和紙展
       ■裏千家「お茶席」
       ■どら焼実演販売
       ■骨董市
       ■秋田写真集団 写真展
       ■増田の朝市
       ■クラシックカー展示(軽三輪自動車)
       ■スタンプラリー(国文祭事業)
       ■工学院大学企画展(国文祭事業)
       ※公開蔵及びイベントは変更になる場合があります。

増田町観光協会

「ローカル食堂 vol.0」上野で開催! それぞれの地域について学び、食べ、つながる。

地元の自慢の観光体験を簡単に購入&
販売できるWebサービス「TRIP」が主催する、
「地域と人をつなぐ、おいしい飲み会」がテーマの
ローカル食堂が10月1日(水)に上野で初開催されます!
ローカル食堂は、各地域に深く関わっているゲストを毎回迎え、
「地域との関わり方」を学び、その地域のおいしい料理をいただきながら
みんなで一緒にかたりあう交流の場。

初めての開催となる今回は、
北海道、東北地方、新潟、高知県をピックアップ。
それぞれの地域を支える4名のトークと
おいしい郷土料理が用意されています。

4名のゲストによるトークセッション。地域・自治体のプロデュースや地域人材育成など関わり方はさまざま

新潟の日本酒に北海道のジンギスカンなど、おいしい食がまってます!

ひとつの地域だけでなく、日本各地の関わり方を一度に知ることができる機会は
なかなかないですよね。
地域の動きに関心のある参加者同士の新しい出会いも生まれるはず。
ぜひ参加してみてください!

「ローカル食堂 vol.0」
10月1日(WED) 19:00-22:00 OPEN
〜 〜 〜 〜 〜  当日のメニュー  〜 〜 〜 〜 〜
18:45   開店                 
19:00  「ローカル食堂」の趣旨説明       
19:15  「知る」各団体の話&トークセッション  
20:15  「食べる」各地のおいしい料理の紹介   
20:15  「つながる」全員で食を楽しみながら交流 
22:00   閉店                 
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
集合場所 東京都台東区東上野2-18-7 共同ビル10F
アクセス方法 JR 「上野駅」 広小路口 徒歩3分
東京メトロ銀座線・日比谷線 「上野駅」 3番出口 徒歩1分

ローカル食堂 詳細と申込みはこちら

「TOmagazine 品川区特集」広末先輩登場!東京のローカルを新鮮な視点で斬るタウンマガジン

実は脚光を浴びることが少ない、東京都内の
ローカルタウン。タウンマガジン「TOmagazine」は、
東京都内から毎号1つの区をターゲットにして
ディープに街を紹介していく画期的な雑誌です。
このたび、足立区、目黒区、中野区に続く
最新号「TOmagazine 品川区特集」が発売されます。

品川区といえば東海道新幹線の品川駅やオフィス街という
イメージがありますが、「TOmagazine」ではこれまでにない
視点から品川区を取り上げています。
まず注目は、表紙の女優・広末涼子さん!
広末さんが女優のスターダムを登り始めたころ、高知県から上京して
通っていた母校「品川女子学院」で撮影しました。
撮影は写真集「未来ちゃん」(ナナロク社)などでお馴染みの川島小鳥さん。
プロインタビュアーの吉田豪さんが、広末さんの内面を掘り下げるインタビューを
しています。ほかにも「愛の品川」というテーマのもと、多彩な記事が。

品川駅から徒歩0分の水族館、「しながわ水族館」をグラビアで。

花街・五反田のいま、むかし。

「空飛ぶ円盤」を探し続けた男・荒井欣一さんについて、「奇界遺産」著者の佐藤健寿さんが徹底取材。UFOと五反田の関係とは?!

ほか、古今亭志ん輔さん、まつ乃家栄太朗さんによるお座敷遊びや、
「初めての大井競馬場デートのために知っておきたい10のこと」
「デパート研究家、寺坂直毅が案内する、魅惑のTOCビル」
「区内在住者がおすすめ! ハイパーローカルな品川グルメINDEX 50」
など、知らない品川区の顔が盛りだくさん。
お買い求めは書店、もしくは通信販売で!

・TOmagazine 品川区特集号
発行:株式会社 双葉社
制作:東京ピストル
価格:本体¥1,300+税
URL:https://www.facebook.com/TOmagazine.tokyo

ベーカリードンクの「第3回推しパングランプリ」投票受付中。あなたのまちの人気パンはどれ?

神戸市兵庫区を拠点に、全国に117店舗を展開する
ベーカリー「ドンク」。みなさんのまちにもありますか?
このドンクがただいま、店舗ごとのオリジナルパンに人気投票を募り、
ドンク日本一パンを決める「第3回推しパングランプリ」を開催中。

この試みは2012年にスタートし、今年で3回め。
ドンクでは、各店舗のパン職人たちが独自に商品を開発していて、
商品の3分の1が店舗限定商品。この企画で登場するパンも、
パン職人が知恵を絞り、地域の食材を使ったり、時事性や季節性を
盛り込んだものなんです。それでは推しパンを一部ご紹介!

2013年Facebook投票数1位の店舗、ドンクそごう広島店の「紅玉りんごのクリームパン」(税込¥195)。少し酸味のある爽やかな甘さの紅玉りんごを自家製カスタークリームと合わせ、かわいいりんごの形に焼き上げました。メープルシュガーがほのかに香り、口解けの良いふんわり甘いパンに仕上げました。

ドンク熊本県民百貨店の「おさつブレッド」(税込¥648)。地方の店舗ですが、地元のラジオ番組でも紹介され、健闘中です。クルミを練りこんだフランスパン生地に、鹿児島産のお芋ペーストを塗って、お芋とリンゴを巻いて焼き上げました。周りにトッピングした白ゴマ、黒ゴマの香ばしさが味の決め手です。

2013年グランプリ獲得店、ドンク上六近鉄店の「カリッとモチッと香ばしコーン」(税込¥238)。コーンとプロセスチーズを使用した、お子様からご年配の方まで喜んで頂けるパンです。表面にはバター醤油を塗り、裏面にはゴーダチーズを敷いて焼いています。昔なつかしい味わいが口いっぱいに広がります。ビールのお供にもピッタリですので家族だんらんのひとときにどうぞ。

投票の仕組みは...
10月5日(日)まで、各店舗において自店オリジナル商品推しパンを販売。
店頭での試食で「おいしい」と思ったら「イチオシ」シールを
専用ボードに貼って投票。最終的には、販売個数と「イチオシ」シール数、
ドンクFaceBook特設サイト上に寄せられた「いいね」数を集計し、順位を決定。
10月末にグランプリを発表します。人気上位8品(予定)に輝いた商品は、
2015年の2月16日(月)~3月8日(日)に、全国ドンク店舗で期間限定販売される予定。
各店舗のパンはWebサイトにて公開中。地元のパンをチェックしてみてはいかがでしょう。

ドンク「第3回推しパングランプリ」
ドンクFacebook

今日のおやつ:秋田の郷土菓「まち子姉さんのごま餅」。圧倒的なゴマ感!白ゴマと黒ゴマたっぷり

今日のおやつは、秋田県・旭南高砂堂の
人気商品「まち子姉さんのごま餅」。
山と緑に囲まれた上小阿仁村で育った元店長のまち子姉さんが、
地元の婦人会から教わったというお餅です。
これは、、ひとくちいただくとその柔らかさと
圧倒的な「ゴマ感」に驚きます!
それもそのはず。なんと、全重量の80%がゴマだそうです。
ゴマのペーストをモッチリと固めたような感じで
すりつぶしたゴマのザラザラとした舌触りが
さらにゴマ感を増幅させます。
噛めば噛むほどに特有の香ばしさと
あっさりした甘さが口いっぱいに広がります。

持ち上げるとびよーんと伸びる。しっとりとして柔らかいです。

ゴマに含まれるゴマリグナンには
活性酸素を撃退したり、若返り効果もあるそうで
おいしいだけでなく体にもいいおやつです。
お餅といっても手で簡単にちぎれるほど柔らかいので、
お年寄りでも安心していただけますよ。
また、黒ゴマと白ゴマが絶妙に交じり合っている模様が
虎に似ていて高級感があるかも?
お土産にもお薦めです。ぜひ!

旭南高砂堂

高知大学に新学部「地域協働学部」開設。日本が抱える地域課題を解決する担い手を育成。

日本全国で課題となっている、少子化による大学改革。
このたび高知大学では、平成27年4月1日より38年ぶりとなる
新学部「地域協働学部」を開設することを発表しました。
この学部は、少子高齢化、産業の脆弱化、中山間地域の疲弊など、
高知県が抱える「地域課題」を解決する担い手の育成が目的です。

育て上げるのは、下記のような人材。

・生産、加工、流通販売を一体化させた新ビジネスを起業して活躍する人材
・住民と一緒に地域の暮らしと文化を支える担い手となる人材
・産官及び官民の協働をコーディネートして行政施策を推進する人材
・住民と一緒に地域の暮らしと文化を支える担い手となる人材

これは頼もしいですね!

大学の学部のロゴを新たに制作するなど、デザインに力を入れています。ブランドブックの制作を手がけるのは「トレードマーク高知」。

このような複合的な能力を持つ人材の育成のため、
経済学・経営学分野、社会学分野、教育学分野、農学分野など
多彩な分野をカバー。またカリキュラムは講義科目、演習科目、実習科目で構成。
県内各地でフィールドワークも実施します。
地域課題解決の現場を直接体験し、
地域への愛着や誇りを育てる教育を実践するんだそう。
そして、地域コミュニティの再生、商店街の活性化、地場産品を生かした
商品開発など、学生自らが企画を練り上げ、地域住民と協働しながら、
組織・人を動かす力を身につけていく...とのこと。
どんな人材が生まれるのか、いまから楽しみです。
地域協働学部のブランドブックはこちら

・高知大学
新学部『地域協働学部』(平成27年度設置認可申請中)について

「高岡クラフト市場街」風情あるまち並みを歩きながら、高岡のものづくりを体験!

10月2日(木)~6日(月)、富山県にて
「高岡クラフト市場街」が開催されます。

会場は、土蔵づくりの屋敷がいたるところに見られる「山町筋」と
千本格子の家々がつらなる「金屋町」を含む高岡市の中心市街地、約35カ所。

風情あるまち並みを歩きながら、
全国のクラフトが並ぶ作品展やショップ、
食とクラフトのコラボ、
工場見学ツアー、ワークショップなどが楽しめるイベントです。

■高岡クラフト市場街の楽しみ方

見どころは、「高岡クラフトコンペ」の
入選作品展「工芸都市高岡 2014 クラフト展」。

大和高岡店の催事場に金属、木工、陶芸、
漆芸、ガラス、 織物などの入賞・入選作品が並びます。
この展覧会は、すべての作品が予約販売可能というのがうれしい!

土蔵作りのまち資料館や金屋町の町家、
セレクトショップ Babooshka、FISHERmanでは、
「作家のひきだし展」を開催。

こちらには、高岡クラフトコンペに入選・入賞した作家の中から、
芸文(富山大学芸術文化学部)ギャラリーが
セレクトした作家の作品が並びます。

お腹が空いたら、
クラフトと食のコラボレーション「クラフトの台所」へ。

まちなかの飲食店にて
高岡クラフトや作家ものの器を使った料理が楽しめます。

明治38年創業の老舗、高岡ホテルには
「たかおかローカルキッチン」がオープン。

高岡で農家とレストランを営む「Jun Blend Kitchen」が
「高岡漆器青年会」や地元の作家さんが手掛けた器を使い
地場食材たっぷりの料理を提供します。

高岡の農家さんや酪農家さんたちが
新鮮な農産物や加工品を販売する「高岡マルシェ」も見逃せません。

このほかにも、ものづくりの現場を廻る工場見学ツアー「高岡クラフツーリズモ」、
鋳物や金属アクセサリーづくりが体験できる「ものづくりワークショップ」、
1泊2日のツアー「高岡クラフト市場街ツアー」などなど、
高岡の伝統工芸を体験できるプログラムが一杯!
くわしくは公式サイトをご覧ください。
高岡クラフト市場街
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「生活がちょっと楽しくなる」新しいプロダクト。NO ARCHITECTSの個展「NO SHOP」開催中!

コロカルの連載「リノベのススメ」でもおなじみの、
大阪市此花区梅香を拠点に活動する建築ユニット「NO ARCHITECTS」が、
ギャラリー「the three konohana」にて個展「NO SHOP」を開催中です。

「NO ARCHITECTS」は、神戸芸術工科大学で建築を専攻した西山広志さんと
奥平桂子さんの同級生コンビで結成されたユニット。
彼らが手がけるのは、アパレルショップの店舗ディレクションから、
建物のリノベーションの設計・施工など建築の領域から、
インスタレーション、ワークショップ、アーティストの展覧会会場までさまざま。
お二人のアトリエ・自宅がある此花区梅香・四貫島エリアのまちづくりの活動にも
関わり、幅広い活動をされています。
大阪の中でも昭和の下町情緒あふれるまち並みが残る梅香・四貫島エリアを
楽しくしているお二人です。

本展覧会では、NO ARCHITECTSと多ジャンルのクリエイターが
コラボレーションして作り上げたプロダクトを展示。
「生活がちょっと楽しくなるもの」をテーマに、
既存のプロダクトとはひと味違った切り口で、
NO ARCHITECTSにしかできないプロダクトを作りました。
「NO SHOP」というタイトルは、実際にそれらを販売している仮店舗という意味。
画家、家具職人、音楽家、ファッションデザイナーなど、
まったく違うバックグラウンドを持つクリエイターと一緒に
プロダクトを作り上げるのは大変なことだったに違いありません。
それでは展示作品をご紹介。

平面作家/イラストレータの山内庸資とのコラボレーション。梅香エリアの地図をモチーフにしたおおきな壁掛け時計。山内さんによる梅香名所のアイコンと、NO ARCHITECTSによるパズルのようなデザインが楽しい。

アパレルブランド「ツクリバナシ」とのコラボレーションによる、お風呂と居間を仕切る暖簾。「ゆ」という字を見るだけでお風呂に入りたくなるのは不思議。ただの暖簾ではなく、なんと着られる暖簾です。題して「おゆのれん」1点1点手染めの「おゆタオル」もあります。

レジ袋やプチプチシートコラージュしたものを熱圧縮して生まれたカラフルなシート「poRiff」とのコラボによるランプシェード「色の光」。障がいのあるひとが通う大阪・岸和田の地域活動センターかけはしで作られています。 

絵描きの権田直博さんとのプロダクト。権田さんは、家庭のお風呂に銭湯絵を描く「ミニチュア銭湯化計画「風呂ンティア」」などを手がけるアーティスト。こちらは既存の机の足にNO ARCHITECTSがデザインしたオリジナルの天板を載せ、権田さんがイラストを描いています。

権田さんとの作品「CAMP」。キャンプ用の机の足に鳥などのモチーフが。

ファッションデザイナーのヌケメさん、アーティストの辺口芳典さんとコラボレーションした「ヌケメ帽 「ありのままの NO」」。辺口さんの言葉を、ヌケメさんがキャップにデザインしたインパクトのある、しかしシックなキャップ。お値段は6,000円(税込)。

大阪は梅田のとなり「南森町」のマンションの1室で営業している古本屋「メガネヤ」とのコラボレーション「BOOK SHOP」。畳のスペースに、半畳ほどの空間を作り上げました。展示販売されているのはNO ARCHITECTSが選んだ本たち。この中、ものすごーく本に集中できる空間です。

こちらは会場の奥に鎮座している冷蔵庫。耳をすましてみると、なかから何かが喋っているような、賑やかな物音がします。

冷蔵庫を開けるとさっきまで聞こえていた音がぴたりと止まります。こちらは音楽家の蓮沼執太さんとのコラボレーション作品「生活の音」。西山さんは子どもの頃から冷蔵庫が「大きくてうるさいから嫌い」だったそう。その冷蔵庫のデザインを変えるために建築の道に進んだという所以がある、自らのルーツに迫る作品。

こちらは奈良でオリジナル/オーダースピーカーの設計・製作を手がける「sonihouse」さんとのコラボスピーカー。NO ARCHITECTSの内装工事で出た建材の端材で出来たスピーカーです。NO ARCHITECTSが演奏した音源を蓮沼執太さんがコンポジションして作った「NO SHOP」のBGMが流れています。

建築リサーチ組織「RAD」による此花サーベイのプロジェクト。膨大な量の此花の写真から風景を分類・分析します。

NO ARCHITECTSの西山広志さんと奥平桂子さん。棚や冷蔵庫、本棚小屋など、今回の展示に合わせて制作された什器も販売しています。

会期中には、後藤哲也さんの編集、デザインによるNO ARCHITECTSのこれまでの仕事をまとめたカタログの出版や、
10月18日と19日に開催する毎年恒例のまちなかイベント「見っけ!このはな2014」とも連動。
此花エリアをアーカイブすることをコンセプトとした各種企画なども開催されます。
会期は10月19日(日)まで!

NO ARCHITECTS「NO SHOP」
2014年9月5日(金)~10月19日(日)
開廊時間:木曜~日曜 12:00~19:00
休廊日:毎週月曜~水曜
会場:the three konohana
住所:〒554-0013
大阪市此花区梅香1-23-23-2F
TEL/FAX 06-7502-4115

コラボレーター:後藤 哲也、権田 直博、sonihouse、ツクリバナシ、ヌケメ、蓮沼 執太、辺口 芳典、poRiff、メガネヤ、山内 庸資、RAD ほか
制作協力: 大川 輝、宮下 昌久、米子 匡司