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「妖怪幻獣百物語」大阪に日本一の妖怪コレクションがやってくる!絵巻や衣装など約200点を展示

コロカルニュース

posted:2014.10.5  from:大阪府大阪市  genre:エンタメ・お楽しみ

〈 コロカルニュース&この企画は… 〉  全国各地の時事ネタから面白情報まで。
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Yu Miyakoshi

宮越裕生

みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、食などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。

10月24日(金)〜11月30日(日)、
大阪のナレッジキャピタルにて「妖怪幻獣百物語」が開催されます。
このイベントは、日本一の妖怪コレクションといわれている
妖怪研究家、湯本豪一さんの「湯本コレクション」や、
日本初公開の幻獣のミイラなど、約200点を展示するというもの。
妖怪にまつわる展示としては、過去最大級の展覧会です。

約3,000点にも及ぶ「湯本コレクション」は
妖怪文化を体系的に知ることができるコレクション。
今回はその中から、「百鬼夜行図巻」や「化物づくし絵巻」など、
厳選した絵巻や衣装などを展示します。
また今回は、小説家・怪異蒐集家の木原浩勝さんが
所有する「件(くだん)」のミイラも登場。
湯本さんのギャラリートークや
木原浩勝さんによる「怪談話ナイト」なども開催します。

公式キャラクター「くだんちゃん」にも注目。
“くだん”とは、牛の体に人間の顔をもち、
生まれてすぐに予言をすると、
死んでしまうといわれている妖怪だそう。
その出生は謎に包まれており、
西日本を中心に多数の目撃例があるとか。

妖怪にはそれぞれ物語があり、
自然環境や災害、人のうわさなど、
その時代の風潮が織り込まれています。
妖怪の世界を知ることは、日本人が長きに渡り
伝承してきた文化にふれることでもあるんですね。
コレクションの詳細は公式サイトからご覧ください。

妖怪幻獣百物語
期間:2014 年10 月 24 日(金)〜11 月 30 日(日)
開館時間:平日 12:00〜20:00 土日祝 11:00〜19:00 ※入場は閉場の 30 分前まで
会場:グランフロント大阪北館 地下1階ナレッジキャピタル「イベントラボ」
入場料:大人(高校生以上) 当日 1,000円(前売800円)
    子供(3歳以上) 当日 600円(前売500円)
    「金の件(くだん)フィギュア」付前売券(大人のみ)2,000 円
妖怪幻獣百物語

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