これは行かなきゃ!古き良きものと北欧のプロダクトが東京に大集合「東京蚤の市」

11月29日(土)・30日(日)、
東京・調布の東京オーヴァル京王閣にて
秋の「東京蚤の市」が開催されます。
「日本にも、ヨーロッパのような蚤の市があったら良いのに」
という思いからはじまったこちらのイベント。
今回は「東京北欧市」も同時開催され、
北欧のインテリアやデザインが、全国から大集合します。

気になる出店者は、
絵本や暮らしにまつわる本が並ぶ「古書・モダンクラシック」さん、
イギリスやニュージーランドのヴィンテージ食器と
アンティーク家具のお店「MLP ショップ」さん、
ハンガリーやルーマニア、クロアチアをはじめとする雑貨が並ぶ「picnika」さん、
パリやドイツ、エストニアのかわいいものが揃う「little known」さんなどなど。

「東京北欧市」の出店者は、
北海道から北欧のアンティーク品や
テーブルウェアなどをもってきてくれる「presse」さん、
北欧の新しいグラフィックデザインを扱っている
オンラインセレクトショップ「Fredelig」さん、
ヴィンテージファブリックやオリジナルアイテムがかわいい「LIFE AND BOOKS」さんなど。

北海道の「presse」さんは北欧のアンティーク品やヴィンテージテーブルウェア、手仕事によって丁寧に作られた道具などを販売予定

お腹が空いたら、
ベーグルとデリの店「pomme de terre」さんのサンドイッチや、
「THUMB AND CAKES」さんのシュガースイーツ、
埼玉の人気カフェ「nofu」さんの美味しいご飯で腹ごしらえ。

pomme de terreさんのベーグルは、パリパリの皮に噛みつくと小麦の香ばしさが弾ける!ベーグル好きはもちろん、あらゆる層の人に人気があるベーグルです

当日は、ノスタルジックな音楽ライブやシネマの上映、
大道芸、ワークショップも開催されます。

クリスマスにそなえて、リースを探しに行くのもいいですね。
前回を逃してしまったという方も、今回はお見逃しなく!

第6回東京蚤の市
日程:2014年11月29日(土)・30日(日)
時間:29日(土)10:00~16:30/30日(日)9:30~16:00
入場料:400円(小学生までは無料)
会場:東京オーヴァル京王閣(東京都調布市多摩川4-31-1)
※お出かけの際は、公共の交通機関をご利用ください
東京蚤の市
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描かれた山の稜線に「そら」と「つち」を表現。「芦田尚美 磁器展『AMETSUCHIの夜』」開催

ただいま、東京・丸の内の「デリエ イデー」にて、
京都市の松ヶ崎を活動の拠点とする磁器作家、 芦田尚美さんの
作品を紹介する「磁器展 "AMETSUCHIの夜"」が開催されています。

芦田尚美さんは、伝統的な技法から生まれる透明感のある陶磁器に、
素朴で愛らしいイラストを加えたデザインの作品をてがける作家さん。
独特のユーモアと、一点一点手作業で作られる柔らかなフォルムが魅力です。
「AMETSUCHI(アメツチ)」は、描かれた山の稜線で「そら」と「つち」を表現するシリーズ。
会場では、定番の「AMETSUCHI」シリーズを中心に、
新作のポットやカップ、シロクマの燭台などを展示・販売します。

AMETSUCHI マグカップ ¥4,860(税込)詳細はこちら

11月24日の午後には、芦美さんご自身が店頭に登場するそう。
会期は12月1日まで。

芦田尚美 磁器展 "AMETSUCHIの夜"
期間:2014年11月7日(金)~12月1日(月)
会場:デリエ イデー
住所:〒100-6504 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル 4F

今日のおやつ:和菓子王国・金沢の「加賀種食品工業」がつくる新しい最中種の世界

今日のおやつは、石川県金沢市で
作られている、かわいくておいしい、最中のお菓子いろいろ。
作りては、最中の皮やふやき煎餅など、
もち米で作った「種もの」を手がける
「加賀種食品工業株式会社」さん。
「加賀種」とは、石川県で作られる「種もの」のことで、
加賀種食品工業さんは全国トップシェアを誇ります。
といっても完全オートメーションなどではなく、
多くの職人さんが手作業で、ていねいに作っているんです。

だからでしょうか、こんなにクオリティの高い、
しかもおいしいお菓子が生まれるのは。
こちらはふぐの形の最中の中に、
上質の和三盆糖と餡が入った、「福しるこ」。
お湯をそそぐと、上品な甘さの餡がとろけ出します。
舌触りなめらかな餡と、香ばしい皮がとってもおいしいです。

「福しるこ」

そしてこちらは、梅こぶ茶が閉じ込められた最中。
かわいらしいアザラシ型の「梅こぶちゃん」と
縁起の良い梅型の「梅結び茶」の二種類です。

「梅こぶちゃん」(左)と「梅結び茶」(右)

梅こぶちゃん、陸上での姿

ギフト用にはこんなパッケージも。

などなど、素晴らしいクオリティの
加賀種食品工業さんのお菓子。
お買い求めされたい方は、
加賀種食品工業株式会社さんまで
お問い合わせください。

加賀種食品工業株式会社

今日のおやつ:「ざびえる」大分のおみやげといえばこれ!南蛮ロマン香る和洋折衷菓子

今日のおやつは、大分銘菓の「ざびえる」。
1962年の発売以来、50年以上にわたり愛される、
大分のおみやげの定番です。
「ざびえる」という名は、大分にゆかりのある宣教師、
フランシスコ・ザビエルから。
府内の街(現在の大分市)に小学校や大病院を次々に建て、
南蛮文化の花を咲かせたザビエルの功績を讃えて
生まれた和洋折衷のお菓子なんです。

なんといってもインパクトがあるのは、
漆黒のビロードをイメージしたパッケージ!
箱を開けると、金色と銀色の二つのラベルに包まれたお菓子が。
バター風味のビスケット生地に、ラベルの色によって二種類の
餡が入っています。
金色にはラム酒に漬けたレーズンを刻みこんだ餡、
銀色には純和風の白餡。
濃厚なバターの風味と、こってりとした甘い餡に
南蛮情緒を感じるお菓子です。

ラム酒漬刻みレーズンを練り込んだ白餡(右)とプレーンの白餡(左)

実はこの「ざびえる」、2000年に
発売元の菓子メーカー「長久堂」の倒産で、
一時は大分から姿を消したという経緯があります。
現在「ざびえる」を発売している「ざびえる本舗」を経営する
太田清利社長は、もとは長久堂の社員でした。
「ざびえる」復活のために、長久堂時代の同僚社員とともに、
懸命な努力をされたのだとか。
そういえば、神奈川の「ありあけハーバー」にも似た経緯がありました。
名物にも歴史ありです。

ざびえる本舗「ざびえる」

「カリモクニュースタンダード」カリモクによる、国産広葉樹木材の洗練デザインプロダクト

愛知県知多郡東浦町の「カリモク」といえば、創業以来70年にわたり、
木製家具を作り続けてきたメーカー。
そんなおなじみのカリモクによる、
国産木材を使ったものづくりのブランドが
「KARIMOKU NEW STANDARD(カリモクニュースタンダード)」です。

カリモクニュースタンダードが立ち上げられたのは2009年。
これまで70年に渡って木のものづくりをしてきたカリモクは、
日本の森が抱える課題に出来ることはないだろうか?と、常に考えてきました。
実は、日本の広葉樹は、生産量が一定でない、
均一な材料が採れる巨木が少ない、などの理由から、
そのほとんどが、紙パルプ原料のチップに加工され、
安価で流通されてきたんです。
これはもったいない。

「カリモクニュースタンダード」で使用される木が生える森

「カリモクニュースタンダード」で使用される小径木のナラ材

幅の細い木を大切に活かす工場の木取り作業

そこでカリモクは、
日本のイタヤカエデ、栗、ナラなどを使い、
幅の細い木、木の節などの特徴を個性と捉え、
デザインにうまく取り入れた家具作りに取り組むことに。
現在、クリエイティブ・ディレクターをつとめるのは、
京都在住のスイス人、ダヴィッド・グレットリさん。
国内外で活躍する気鋭デザイナーたちによるモダンなデザインを、
日本の技術と職人技で作り上げる木のプロダクトを生み出しつづけています。

デザイナーはカリモク社のデザイナーのほか、スイスの「BIG-GAME」、
オランダの「Scholten&Baijings」、ベルギーの「Sylvain Willenz」、
スウェーデンの「TAF」ら。
ぜひお気に入りの一品をみつけてみてください。

BIG-GAMEデザインの「CASTOR LOW CHAIR」。材料はナラ。CASTORとはフランス語で「ビーバー」のこと。スイスの伝統的なカフェで用いられてきたクラシックな椅子を現代的にアレンジした「CASTOR CHAIR」のデザインをベースに、ゆったりとしたすわり心地のローチェアが登場。¥77,000(税抜)

こちらは「CASTOR SHELF」。CASTORシリーズは、脚の内側はビーバーにかじられたイメージ!¥46,900(税抜)

KARIMOKU NEW STANDARD(カリモクニュースタンダード)

「Dokkieドッキ—」レシピ公開! お菓子づくり考古学者、 ヤミラさんの土器そっくりクッキー

2014年11月3日、横浜市歴史博物館のイベント「土器を食べちゃえ!」にて
試食配布された、あるクッキーが話題になりました。

そのモチーフは、古代の人の暮らしを伝える「土器」なのですが、
クッキーと土器を並べると、どっちがどっちか、わからないくらいそっくり! 
「お菓子づくり考古学」というユニークな活動を
されているヤミラさんの手作りクッキーです。

先日、この楽しい土器クッキーのレシピが
cookpadにて一般公開されました!
縄文土器や弥生土器のかけらにそっくりなクッキーが作れます。
丁寧な説明なので、初心者でもチャレンジしやすいスグレモノレシピ。
ということで、上手に作るコツなどをヤミラさんに聞いてみました。

ーーお菓子の作品はいつから作り始めましたか?

大学院で考古学を専門的に研究していました。
個人的に作り始めたのは6年前くらいからです。
ネット上で公にし始めたのは約3年前からですね。

ーー考古学の魅力って何ですか?

特に古い時代のことですが、みんなが自由に空想したり、
考古学をテーマに遊んだりできる余地があるところだと思います。
考古学的に発掘調査された実物の証拠がある一方で、
自由に空想も出来るところが一番の魅力だと思います。

クッキーのほかにも、さまざまな切り口のお菓子で考古学を紹介!

ーー土器クッキーを上手に作るコツは?

実物をよく観察することや、実物に愛情をもつことでしょうか。
わたしは弥生土器を研究していたので、
弥生式ドッキ―を作っている時が一番真剣になります!

ーー土器クッキーにはどんな思いが込められていますか?

遺跡から出てくる土器などの出土品が、文字通り地域の「お土産」になって、
地域の人が愛着をもってくれる「顔」のような存在になったらいいなと思っています。
そのために、お菓子というひとつの表現手法を発信していきたいんです。
また、専門家だけではなくて、もっといろいろな方の目線で、
考古学の魅力的な部分を見つけてもらえるような自由な
つながりを作れる活動が出来たらいいなと思っています。

ヤミラさんは、cookpadで公開したレシピで作ったクッキーの写真を大募集中。
というのも、製作中のWebサイト「ドッキ—・ポータル」にて、
みなさんの作ったドッキ—を集めて、
全国ご当地ドッキ—MAPを作りたいと思っているのだそう!
詳細はcookpadレシピをご参照ください。

■土器型クッキー「Dokkieドッキ—」レシピ

■ヤミラさんTumblr

福岡パルコ新館に九州のすぐれものを集めた『citruss GALLERY&STORE』が登場

福岡パルコの「新館」が本日オープンしました!
2010年に開業した本館の西隣にできた新館は、
地上6階地下2階の延べ約1万4000平方メートル。
衣服や雑貨店などオシャレを楽しむお店から書店や食事どころなど
日々活躍してくれそうなお店が45店入っています。

今回ご紹介するのは、その新館5階にお店を構える
ギャラリー&ストア「citruss GALLERY&STORE(シトラス ギャラリー アンド ストア)」。
「もの作りはここから始まる」をテーマに
九州中の優れたプロダクトやクラフト、
またその土地の新しい魅力を集めるお店です。
ここに訪れることで、普段もの作りから離れている人にも
ものづくりに対する興味や可能性を感じてもらい、
また、自分だけで作るのではなく、
友人や知人や地域のコミュティとともに作ることで
自分を取り巻く環境をより良くできたら、という思いが詰まっています。

懐かしさと共に不思議な魅力を感じさせる小さな豆皿。この小ささ、日本ならではのかわいさですね!
amabro MAME ¥1,300(税抜)(made in ARITA)

シンプルながら温かみのあるプレート。
B&M P.E.L. / PLATE L: ¥7,000、M: ¥5,800、S: ¥4,800(税抜)
(made in HASAMI)

お店では今後いろいろなイベントが企画される予定で、
オープニングエキシビションとして
『MIGRATION "九州へ渡る温度 BRICK&MORTARの旅“』が11月25日(火)まで開催。
アーティスト・村上 周(ムラカミ アマネ)氏率いる
セレクトショップ「BRICK&MORTAR(ブリック アンド モルタル)」が
九州で作られた陶磁器、漆、器などのオリジナルテーブルウェアを中心に、
インポートのセレクトアイテムやニューヨークやブラジル、
トルコ、ベトナムなどで買い付けた一点もの雑貨
(インテリア、テーブルウェア、キッチン、ステーショナリー、コスメ)、
また、村上 周氏による作品など様々な商品を展示販売。
有田産の磁器との出会いが大きなきっかけとなったという
彼自身の視点が昇華した製品群が並びます。

いろんな角度から九州の魅力をのぞくことができるお店、
ぜひ訪れてみてください!

citruss GALLERY&STORE(シトラス ギャラリー アンド ストア)

コロカル商店、初のリアル店舗が浦和パルコに登場!「かわいいぶっさんてん byコロカル商店」

埼玉県さいたま市のオシャレスポット、「浦和パルコ」に、
コロカルと「リンベル」による
こだわりの通販サイト「コロカル商店」、
初のリアル店舗が登場します!
期間は11月14日(金)から25日(火)まで、
場所は1F・赤のエスカレーター横 特設会場。
その名も「かわいいぶっさんてん byコロカル商店」!

コロカル商店では、「作り手のものがたり」とともに、
ご当地グルメや人気スイーツ、インテリア、キッチン用品、
生活雑貨&工芸品などなど、全国からおすすめの逸品を
お届け中。
このポップアップストアでは、コロカル商店のラインナップを、
実際にご紹介いたします!
お楽しみに〜!

青森県八戸市を中心とする南部地方に、古くからある郷土玩具「八幡馬」を現代風にアレンジ。「カネイリミュージアムショップ 金入オリジナル 八幡馬」 7,020 円(税込) 

静岡県に拠点をおく「goodbymarket(グッバイマーケット)」の「ティッシュケース」。1,620 円(税込)

■かわいいぶっさんてん byコロカル商店
Webサイト
開催期間:2014年11月14日(金)~25日(火)
場所:浦和PARCO 1F・赤のエスカレーター横 特設会場
住所:〒330-0055 さいたま市浦和区東高砂町11-1
TEL:048-611-8000(代表)

今日のおやつ:「あまエビ ホッコメ」メイドイン金沢! hokkaのふわふわサクサクあられ

今日のおやつは、石川県金沢市のお菓子メーカー、「hokka」こと
北陸製菓株式会社のお菓子、「あまエビ ホッコメ」。
石川県の食材にこだわって作った、丸くてかわいいあられです。
ちょうどいい塩加減とエビの風味、さっくさくの軽い口当たりで
緑茶のおともにピッタリですよ。

hokkaは、1918年に米菓メーカー「日本あられ株式会社」として創業。
いまは米菓だけでなく、カンパンやビスケット、クッキーなども作っていて、
いずれもかわいいパッケージデザインで乙女ごころをくすぐります。
瓶入りの「ハードビスケット」は定番の人気です。

「あまエビ ホッコメ」が発売されたのは2010年。
創業から100年近い「hokka」の技術を結集し、
もち米(石川県産100%)、米(石川県産100%)、
乾燥甘エビ(日本海産100%)、食塩(石川県能登産48.5%)と、
ほぼ石川の食材だけでおいしいあられを作り上げてしまいました。
オンラインショップでも販売されています。

あまエビ ホッコメ

今日は何の日? 東京は「チンアナゴ」、 神戸は「豚まん」、 秋田は「きりたんぽ」

今日は11月11日。1並びの日ということで、
たくさんの記念日に制定されています。その数なんと30個!
日本記念日協会によると、一年で最も多くの記念日が
登録されている日なのだそうです。

まず東京では、東京スカイツリータウン®にある、すみだ水族館が
ゆらゆらチンアナゴまつり」で盛り上がっています。
チンアナゴとは直径約1センチ、体長30~40センチのアナゴ科のおさかな。
砂の中から体を出して海の中をゆらゆら漂う姿がかわいらしい。

そもそも今日がチンアナゴの日になったのは、すみだ水族館が、館の人気者である
チンアナゴをさらにアピールするために制定したからということもあって、
「ゆらゆらチンアナゴまつり」ではチンアナゴファンの
カップルが結婚式を挙げたり、「チンアナゴ検定」が行われたりと大盛り上がりです。

体験プログラムは30日まで行われているので、
チンアナゴファンはぜひすみだ水族館へ。

いっぽう関西では「豚まん」の日ということで、
神戸市で「KOBE豚饅サミット」を開催。
「11」が豚の鼻に見えることから、今日は豚まんの日なんだそう。

イベントでは、豚まんの老舗である南京町「老祥記」、
元町駅前「四興樓」、「三宮一貫楼」の3店舗が仕掛人となり、
個性豊かな豚まんを販売します。

15日、16日には、17の店舗と団体が出品し、
南京町広場、曹家包子館、大丸神戸店にてこの日しか味わえない
創作豚まんなどを販売。詳しくは「KOBE豚饅サミット」Webサイトにて!

また関西では、大阪市のピップ株式会社が
「磁気の日」を制定。11と11が磁石のN極(+)とS極(-)に
ちなみ+-を重ねた日であることからなんだそう。

東北の秋田では、今日はきりたんぽの日。
秋田のご当地ヒーロー、超神ネイガーのツイートが大人気に。

長野では「長野県きのこの日」。
全国農業協同組合連合会長野県本部(JA全農長野)が制定しました。
その理由は11の数字が、きのこがニョキニョキと生えているに
似てるから。生産量日本一を誇る長野県産のきのこをアピールするのが目的。

そして11月11日といえば、平成11年11月11日から始まった「ポッキー&プリッツの日」。
今年は上空1,111メートルからチャレンジャーが地上の的を狙って飛び降り、
巨大ポッキーとプリッツを突き刺す「POCKY POLE PROJECT」を開催! 
その様子はインターネットで中継されます。
ポッキーは11時11分、プリッツは12時11分の予定です。

博多に未来がやってきた! チームラボ、 光のクリスマスツリー 「キャナルみらいクリスマス」

ふと気がつけばもうすぐクリスマス..!!
福岡県福岡市の「キャナルシティ博多」に、
「チームラボ」プロデュースの
立体的な光のツリー「クリスタルツリー2014」が登場しました!

このツリー、スマートフォンなどの端末から自由にデコレーションしたり、
館内設置のタッチパネルを使って立体的に動かすことができたりと、
鑑賞者も参加できるインタラクティブなクリスマスツリーなんです。
その中身は、約6.5万個のフルカラーLEDチップを配置した、
四角柱の「インタラクティブ4Dビジョン」。
デコレーションでいっぱいになると、ツリーになにかが起こるという仕掛けも。
ツリーの下には、色が変化するLEDボールで装飾されたもみの木も登場します。

毎年趣向を凝らしているキャナルシティ博多のクリスマス。
2014年のクリスマスのテーマは「みらい」だけに、
「キャナルみらいクリスマス」として、
プロジェクションマッピング「ミュージカルライトブック」など、
いろいろ未来的なイベントが開催されます。
12月25日(木)までの期間中は、このツリーが音楽に合わせてさまざまな
オブジェを映し出し光り輝くイルミネーションショーを毎日開催!
ショーの楽曲を手がけるのは、Perfumeも手がける中田ヤスタカさんの
ユニット「CAPSULE(カプセル)」です!
詳しい時間などは、「キャナルみらいクリスマス」Webサイトにて。

キャナルみらいクリスマス

本物そっくりの「食品サンプルスマホスタンド」。これぞ日本の職人が本気!北海道の味覚3種で

クール・ジャパンなお土産にぴったり?!
日本が誇るリアルな食品サンプルが、
北海道の味覚とコラボレーションし、
スマホスタンドになりました。
種類は
札幌名物「スープカレー」、
焼きとうきびこと「焼きとうもろこし」、
そして海の幸の「イクラ&サーモン」
の3つ。
いずれも、食品サンプル職人の手作り。
北海道は台湾やオーストラリアなど、外国の方からも
人気の観光地だけに、日本に遊びに来た外国の方に差し上げても喜ばれる、かも?

札幌発祥の「スープカレー」。サラサラとしたスープに大きな具の北海道カレー。定番の骨付きチキンから、玉ねぎや人参、ブロッコリーなど炒めた野菜も乗ってます。札幌スタイルの、どんぶりに盛って食べるスープカレーを再現したので、サイズがデカイです!スマホだけでなく、7.9インチまでのタブレットも設置が可能。税込10,080円です。

北海道では「焼きとうきび」と言われる「焼きトウモロコシ」。こちらは税込3,888円。

秋鮭のシーズンです。「イクラ、サーモン」は税込4,320円。

いずれも本物と並べて置くと間違えてしまう程のクオリティ。
スマホスタンドとしてだけで無く、写真やカレンダーを立てたり、
そのままインテリアとしても利用していただけます。
メーカーの「ハミィ」さんのところには英語サイトもありますので、
海外のお友達にも教えてみては。

Hamee(ハミィ)

青森産の黄色いリンゴ「トキ」。 「ふじ」と「王林」のいいとこ取り! 【今日のおやつ】

今日のおやつは、黄色いリンゴの「トキ」。
リンゴと言えば赤いものを想像する人も多いかと思いますが、
いま青森では、黄色いリンゴ「トキ」が人気!
トキの収穫量は2010年の1900トンだったのが、
2013年には1万トン程度と大幅に増加し、流通も拡大。
都内のスーパーでも見かけることが多くなってきました。

ここで青森県産のリンゴの話を少し。
青森では、現在約40種類、45万トンが市場に出ているそうですが、
そのうち「ふじ」が全体の5割、
次いで「ジョナゴールド」「王林」「つがる」がそれぞれ1割前後だそう。
「トキ」は、りんごの王様「ふじ」を父親に、
黄色いりんごでおなじみの「王林」を母親にして、
2004年に品種登録された、まだまだ新入りの品種。
青森生まれの「トキ」が生産量上位の品種に食い込む日も、
そう遠くはなさそうです。

リンゴの木箱で埋まる弘果弘前中央青果にて。今年のリンゴは豊作で食味も良いそうです!

「トキ」の味の特長は、甘味が突出しており、
ふじの糖度(良いもので 15~16%)を超えながら、ほどよく酸味もあり、
さらに、王林のような豊富な果汁をもち、
香りも食味も良好とまさに両親のいいところ取りの品種です。
おすすめは生で食べること。
リンゴはしっかり冷やしてたべることで、甘さが際立ちます。

「1日1個のリンゴで医者いらず」という言葉の通り、
ビタミンや食物繊維も含まれ、健康への効果も認められているリンゴ。
これらの効果がみられる「リンゴポリフェノール」は皮に多く含まれているため、
ぜひ皮ごとかじりつきたいところ。
この秋は、青森のリンゴ「トキ」を堪能してみてはいかがでしょうか。

オリジナル菓子もたのしみ。細見美術館にて禅画と鍋島の名品にふれる「仙厓と鍋島 ―美と向き合う、美を愉しむ―」

ただいま、京都の「細見美術館」にて、
40年にわたり古美術品を収集しているコレクター、神尾勇治の
コレクション展「仙厓と鍋島 ―美と向き合う、美を愉しむ―」が開催中。
洒脱でユーモアあふれる禅画や、洗練・精巧をきわめた陶器など、
個性豊かな作品がたくさん。たしかな審美眼によって選ばれた作品には、
どれも美の緊張感と面白さがみなぎっています。

展示されているのは、臨済宗古月派の僧である、
仙厓義梵(せんがいぎぼん)の書画や磁器。
そして、佐賀・鍋島藩、現佐賀県伊万里市の藩窯「鍋島」で、
17世紀から19世紀にかけて焼かれた名品たち。
奇しくも、どちらも九州で育まれた絵画と陶磁器です。
美術の知識がなくても、ユーモラスな布袋さんや
美しい陶磁器を見るだけで楽しめます。

鍋島 色絵五方唐花文梅形皿

■オリジナル菓子「これくふて」

「神尾勇治コレクション 仙厓と鍋島―美と向き合う、美を愉しむ―」展オリジナル菓子「これくふて」1,080円(薄茶付)

本展覧会のために、オリジナルの菓子「これくふて」が、
「京生菓子司 松彌」によって作られました。
美術館にある茶室「古香庵」にて提供されています。
このお菓子のイメージのもとになったのは、仙厓の作品たち。
例えば、今回展示されている仙厓の作品「円相画賛」では、
悟りの象徴と言われる◯をお菓子としてとらえ、
「これくふて 茶のめ」(これでも食べてお茶でも飲みなさい)と、
禅の世界を難しく捉えるひとにメッセージを伝えています。
そんな仙厓の作品世界とともに楽しむお菓子は格別なもの。

仙厓「円相画賛」

このお菓子を手がけた、京生菓子司 松彌の國枝純次氏による
講座「和菓子―五感で愉しむ日本の美」が、
11月21日(金) 10:30~11:30に開催されます。
和菓子の作り方を、デモンストレーション形式でご紹介するほか、
お話の後には、実際にオリジナル菓子をお召し上がりいただけます。
普段目にすることのできないプロの技をお見逃しなく。
お申込みは美術館窓口、もしくはTEL(075-752-5555)、
FAX(075-752-5955)にて。

國枝純次氏(京生菓子司 松彌)

神尾勇治コレクション「仙厓と鍋島 ―美と向き合う、美を愉しむ―」
会場:細見美術館
住所:京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
会期:2014年10月4日(土) - 12月14日(日)
休館日:毎週月曜日
開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
入館料:一般1100円、学生800円

爽やかな香りの安心・天然「日向しょうのう」。原料は、宮崎県産のクスノキと天然水だけ。

タンスの中の衣類を、虫食いから守ってくれる「しょうのう」。
宮崎県日向市のフジヤマスライサーさんは、
宮崎県産のクスノキだけを使った、ほんものの
天然しょうのう「日向しょうのう」を作り続けるメーカーです。
メンソールのような清涼感あふれる爽やかな香りは、天然ならでは。
タンスの中だけでなく、お部屋の防臭・芳香にも使えるほどの良い香り。
原料から加工・製造までできるだけ地産・国産にこだわり、
安心して使える木の製品を作り上げています。

「しょうのう」とはクスノキを水蒸気蒸留して得られる成分。
昔から衣類の保存には欠かせないものでした。
かつては日本の専売品として、一大産業だった
天然しょうのうですが、高度経済成長以降石油製品に
とってかわられ、今では、天然のしょうのうを作っているのは、
フジヤマスライサーさんほか、国内で3カ所だけ。
それでは天然しょうのうが出来る過程を写真でご紹介します!

原料となるクスノキ。特に九州四国地方の太平洋側に多く見られます。とても大きく育ち長生きな木です。

角材にしたクスノキを、パルプチップをつくる機械でチップ化。チップカッターでおよそ3cm大のチップにします。作業しているのはフジヤマスライサーを長年サポートしている須田さん。市場で買い付けた宮崎産のクスノキを、余すところなく使います。

チップ化されたクスノキは蒸し窯へ。高温で蒸すことで、しょうのうの成分が含まれる水蒸気が出るんです。

チップを釜に詰める須田さん。隙間なく詰め込むのがコツ。

ちなみに水蒸気ボイラーの燃料は製材時に出る大量の木っ端なのでとってもエコ。石油などは使いません。

しょうのうの成分を含む水蒸気は、パイプを伝って冷却槽に送られます。上から地下水をかけながら冷やします

冷やすことで、しょうのうの結晶が冷却槽の底に沈殿するので、それをすくいあげて結晶を取るのです。

これは「しょうのう油」。しょうのうの結晶が沈殿した後のうわばみです。しょうのうになる際にはこの油は取り除かれます。油にもしょうのう成分が含まれるので、シリカゲルにしみこませて製品化したり、分溜してアロマオイルにしたり、無駄なく活用しています。

冷却槽の底に沈殿した結晶成分を繰り返し脱水・脱油していきます。

結晶を乾燥させると、真っ白なしょうのうが出来上がります!

結晶の塊。きれいです

300年以上前から親しまれてきた森の恵みである、天然しょうのう。
「日向のかおり」では、シリカゲルの吸湿効果を加えた
「日向しょうのうシリカゲル」も作っています。
原料から加工・製造までできるだけ地産・国産に
こだわり、九州の木の良いところが詰まった製品たち。
フジヤマスライサーが運営する、オンラインショップ
日向のかおり」では、天然しょうのうのほか、
日向市で作られる国産材の製品を紹介・販売しています。
ぜひチェックしてみてください。

日向のかおり

世界を旅しながらご当地カレーをつくる「カレーキャラバン」、次回は福島県南相馬市の「うまままつり」に登場!

インドで生まれ、
その土地々々で独自の進化をとげたカレー。
日本でも、欧風カレーや、
自分好みにアレンジして楽しめるカレーは大人気です。

墨東大学の講義「墨大カレー考」から生まれた
「カレーキャラバン」は、
そんなカレーの広がりやつながる力に注目したプロジェクト。

日本中、世界中のいろんなまちへ出かけ、
その場所で調達した食材と、
その場所に居合わせた人々の知恵をまぜあわて
カレーをつくり、みんなで食べます。

“カレーをつくることは、まちを知ること”
そこにカレーがあるだけで、
今まで出会ったことのない人達と
会話を交わし、新しい味に出会えてしまう。
キャラバンのメンバーの皆さんも、
そんなカレーの奥深さに毎回驚かされているそう。

小豆島

仏生山温泉

これまでに小豆島や仏生山温泉、
淡路島、高尾山など、30カ所以上を訪れ
カレーをつくってきました。

カレーキャラバンにある唯一のルールは、
市販のルーをつかわないことと、
食材は現地で調達すること。
毎回、地元の人と一緒に
試行錯誤をしながらカレーを完成させていきます。

カレーのほか、メンバーの加藤文俊さんが
タンドールから手づくりしたという
タンドリーチキンも好評。
これは、毎回登場する定番メニューだそうです。
おいしそうですね!

カレーキャラバンの活動は、本にもなっています。
さまざまな出会いのストーリーをまとめて、
そこから生まれた「場づくり」「チームづくり」
「持続可能性(サステナビリティ)」の方法について、
詳しく書かれています。
こちらもぜひチェックしてみてください。
書籍「つながるカレー」の情報はこちら!
11月16日(日)は、そんなカレーキャラバンが
福島県の南相馬で行なわれる第一回「うまままつり」に登場!

「うまままつり」は、東日本大震災と原発事故によって
多くの被害を受けた福島県南相馬市にて、
”地元の方々と子どもたちの心に響くあたらしいお祭りを”
という思いから開催されるお祭り。
当日はドキュメンタリー映画上映会や
活弁師とバンドによる無声映画の上映会、
馬の体験コーナーなどが楽しめます。 

カレーキャラバンは16日(日)のお昼頃からスタート。
15時からみんなでカレーを食べる予定です。
お近くの方はぜひお出かけになってみてください!
福島祭り創造プロジェクト「うまままつり」
会場:朝日座(福島県南相馬市原町区大町1-120)
会期:平成26年11月15日(土)・16日(日)
開催時間:10:00〜16:00(5日の映画上映のみ20:00迄)
ディレクション:開発好明
参加作家:袴田京太郎
カレーキャラバン
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うまま祭り

「ミライスト・カフェ」札幌にオープン! デザイン・食・音楽・ITなど「つくる人」たちが交差する場

「初音ミク」で知られる、北海道札幌市の
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が、
新スペース「ミライスト・カフェ」をグランドオープン!
場所は札幌の「すすきの駅」から徒歩2分という好立地。
昼はカフェ、夜はバーになる「カフェスペース」、
道内外の作家たちによるデザインアイテム約300種類が並ぶ「ショップスペース」、
そしてワークショップや勉強会が開催される「フリースペース」からなる
複合施設です。

「ミライスト」とは、「未来に繋がるストリート」を意味する、
クリプトンによるクリエイティブ活動を発信する新プロジェクト。
カフェスペースでは、北海道の食材を活かしたメニューも展開。
WiFiや電源も完備しているので、時間を忘れて滞在してしまいそう。

カフェで提供されるメニュー。道産そば粉とスモークサーモンのヘルシーなガレット

エゾシカとポークのソーセージ盛り合わせ。エゾシカはクセのある味と言われがちですが、後味も良くとっても美味しいんです。

そしてこちらは、クリプトン代表の伊藤社長の出身地「標茶町」にいる珍しい牛「ブラウンスイス」のミルクでつくられたオリジナルソフトクリーム。バターのように濃厚なんだとか。

■おみやげにもナイスなショップ

ショップにも注目!

ショップでは、現代の若者を象徴する「ポップカルチャー」や
「ものづくり」をテーマにしたアイテムを道内外からピックアップ。
お買い物にも、お土産にもチェックしたいショップです。

札幌のクリエイター、PATANICAによるグラフィカルなグッズ。

こちらも札幌在住のユニット「MEDO」によるユニークな七宝焼のブローチシリーズ

MIRAI.ST cafe(ミライスト・カフェ)
住所:〒060-0063
札幌市中央区南3条西5丁目1-1 ノルベサ1F
TEL:011-251-0390
地下鉄南北線 「すすきの駅」2番出口から徒歩2分
営業時間 カフェ 11:00~17:00、バー 17:00~23:00
ショップ 11:00~21:00 不定休

工場自慢のおみやげ付き!墨田区選りすぐりの工場が見学できる「スミファ -すみだファクトリーめぐり-」開催

約3000もの町工場がある東京都墨田区。
伝統工芸をはじめ金属、皮革、ガラス、繊維など
多種多様な分野で日本のものづくりを支えています。
11月15日(土)、16(日)におこなわれる
「スミファ-すみだファクトリーめぐり-」では、
自社で商品企画実績のある選りすぐりの12工場を公開。
それぞれの工場で職人さんのお話を聞いたり、
ふだんはみられない製作の様子を知ることができます。
さらに、見学の記念にと各工場が自社の技術をいかして製作した
嬉しいお土産つきです!(数量限定・先着順)

革加工・革漉きをしている墨田革漉工業さん。1Fフロア~3Fまで迷路のような工場なんだとか。最近はやりのビールやお菓子の工場見学とはまったく違った光景が見られそうです。

2日間のあいだには、
学生向け、デザイナー向け、ものづくり女子向け、空き物件ツアーなど、
個性的なツアーを用意。
すでに応募が締め切られているツアーもありますが、
予約不要で見学できる工場も8箇所あります。
目的の工場を探しながら下町のまち歩き。
「まちの中で、こんな物を作っていたのか!」
「あの工場の音はこんなものを作っていたのか!」という驚きや発見が楽しめるはず。
また、『すみだパークギャラリーささや』では、
日本を代表するクリエーター達によるトークショーや、
クリエイターと墨田区の事業者がコラボした商品の展示会を無料開催。
スカイツリーだけでない墨田区の魅力、
長年培われてきた技術をじかに見られる貴重な機会です。
なお、スミファの特設サイトでは
それぞれの工場の近くにあるお薦めの食事どころも掲載されていますので
詳細とあわせてぜひチェックしてみてください!

スミファ -すみだファクトリーめぐり-

メイドイン福島、磐城高箸「希望のかけ箸」。被災県の杉間伐材で作る、思いが詰まった高級割り箸。

普段、何気なく使い捨てにしている割り箸。
実は国内で見かける割箸の95%以上は外国産で、
国産のものはごくわずか。

そんななか、福島県いわき市の磐城高箸で作られている「希望のかけ箸」は、
東日本大震災で被害の大きかった岩手県・宮城県・福島県の
杉間伐材を使用した割り箸。
ここには、特別な思いが込められています。
伝統的な杉利久〈9寸(24cm)柾目〉割り箸でありながら、
現代人の手に使いやすいように、また折れにくいようにアレンジ。
2013年にはグッドデザイン賞を、
2014ソーシャルプロダクツアワードを受賞しています。

磐城高箸さんで作られている「希望のかけ箸」を始めとした
木の箸は、建築材などの端材を用いません。
山林まで赴いて林業者と直接やり取りを行い、
間伐材丸太を購入して一貫製造されています。
また材料の乾燥工程においては、燃料に製造工程で出る端材を
使うので、化石燃料を用いないエコな取り組みを徹底しているんです。

「徹底した環境負荷低減は、持続可能性を前提とする国内林業
の復興、それを目的として設立された弊社事業の全てとも言えます。
また、同じく環境負荷低減の観点からは、仕入れた間伐材丸太につき、
端材や不良品も新たな割箸の乾燥用の熱源として薪ボイラーの燃料と
なるため、ゴミは一切出ません」((株)磐城高箸 高橋正行さん)

「希望のかけ箸」は、売上から、陸前高田市、栗原市、いわき市に
義捐金(1セットにつき各市へ50円ずつ)が寄付されます。
現在販売されているのは、福島県八重洲観光交流館 (東京駅八重洲口)、
福島空港、仙台空港、いわき観光物産センター銘品プラザ等。
ちなみにオーダーメイドも受け付けているので、
東北の木で作られる特別なお箸を、
ぜひご相談してみてはいかがでしょうか?

株式会社磐城高箸

住所:福島県いわき市川部町川原2番地

TEL:0246-65-0848

東京の「大人のための動物園・水族園講座」動物園が大人限定の講座を開催!動物解説員さんと動物のふしぎにせまる。

11月26日(水)〜12月3日(水)まで、
東京の上野動物園、多摩動物公園、
葛西臨海水族園、井の頭自然文化園にて
「大人のための動物園・水族園講座」が開催されます。

この講座は、大人だけでゆっくり楽しむために
企画されたツアー。
動物解説員さんと一緒に、
半日または1日かけて、園をめぐります。
子どもたちに大人気のガイドツアーですが、
このツアーなら大人も気軽に参加できそう!

特別天然記念物に指定されているニホンカモシカ 写真提供:井の頭自然文化園

用意されたコースは
ペンギン学入門(葛西臨海水族園)、
げっ歯類学入門(井の頭自然文化園)
鳥のくちばし大研究(上野動物園)、
キリンの世界(多摩動物園)などなど。
動物解説員さんと一緒に歩くと、
いままで気づかなかった
動物たちのふしぎがもっと見えてきます。

アムールヤマネコ。丸みのある小さな耳、長いしっぽが可愛い! 写真提供:井の頭自然文化園

葛西臨海水族園の見どころはドーナツ型の大水槽。ここを群泳するクロマグロは迫力。一見の価値ありです 写真提供:葛西臨海水族園

この機会に、ちょっと遠方の園へ
足をのばしてみるのもいいですね。

ジャイアントパンダはもちろん、
ハシビロコウやオカピ、マヌルネコなど、
珍しい動物にも会える上野動物園。

ガイドツアーの様子 写真提供:公益財団法人東京動物園協会

今年で開園25周年を迎える葛西臨海水族園には、
群泳するクロマグロや、世界中の珍しい生き物に出会えるコーナー、
国内最大級のペンギン展示場など、見どころがいっぱい。
記念グッズもユニークです。

25周年を記念してつくられた「ぬいぐるみクロマグロアニバーサリー」飼育担当者のアドバイス生かして、質感やディティールまでリアルに仕上がっています 写真提供:葛西臨海水族園

小笠原自然海塩を使用した塩バニラ味のもなかアイス「メジもなか」。もなかの生地に国産のもち米を使用しています 写真提供:葛西臨海水族園

モルモットふれあいコーナーなどもあり、
のんびり動物にふれられる井の頭頭自然文化園。
一緒に井の頭恩賜公園の散策や
吉祥寺のまち歩きが楽しめるのも魅力です。

井の頭自然文化園のリスの小径では、足元を放し飼いのリスが横切っていきます ※リスの小径は広いケージの中にある施設です 写真提供:公益財団法人東京動物園協会

本講座への応募は、
往復はがきに参加希望テーマ・希望日・参加者全員の氏名
年齢・代表者の住所・電話番号を、
返信面に代表者の住所・氏名を記載し、
各園の「大人のための講座係」までお申し込みを。
くわしいスケジュールは公式サイトをご覧ください。      
大人のための動物園・水族園講座
※応募者多数の場合は抽選とし、当落にかかわらずお知らせします。
※応募は往復はがき1枚につき2名までです。
対 象  16歳以上
締 切  2014年11月13日(木)消印有効
あて先  上野動物園    〒110-8711 台東区上野公園9-83 大人のための講座係
     多摩動物公園   〒191-0042 日野市程久保7-1-1 大人のための講座係
     葛西臨海水族園  〒134-8587 江戸川区臨海町6-2-3 大人のための講座係
     井の頭自然文化園 〒180-0005 武蔵野市御殿山1-17-6 大人のための講座係
都立動物園・水族園合同企画 大人のための動物園・水族園講座

一番上画像:オウサマペンギン 写真提供:葛西臨海水族園

現代アーティスト國府理さんの追悼展「Parabolic Farm」大阪府・北加賀屋みんなのうえんにて開催

2014年10月19日(日)〜11月16日(日)まで、
大阪府の「北加賀屋みんなのうえん」にて、
今年の4月に、作品のメンテナンス中の事故により亡くなられた
現代美術のアーティスト、國府理(こくふおさむ)さんの追悼展が開催されています。

本展の会場となる「北加賀屋みんなのうえん」では、
2013 年10 月より、
國府さんの作品『Parabolic Farm』を展示していました。
同作は、直径4mのパラボラアンテナの器に作物を植え、
みんなで育てるアート作品。
現在でも多くの人に愛されながら、
さまざまな作物が育ちつづけています。

『Parabolic Farm』

本作について、国府さんは
次のように語っていました。
「『Parabolic Farm』は、パラボラアンテナのように、
そらに向けて広げた大きなお皿でいろんなものを受け取ります。
まちの真ん中の農園に出現する、
少しだけ高いところに浮かんだ地面は、
みんなの思いを受け取って育っていく、
農園の中のもうひとつの特別な農園です。」

本展では、この『Parabolic Farm』のほか、
関連ドローイングや小作品、
國府さんの制作の原点ともいえる、
非公開のスケッチなどを展示します。

また会期中には、追悼の想いを込めて
パラボリックファームの周辺に
國府さんが好きだったクローバーの種を蒔きます。
植物が育っていく過程は、
会期終了後もみんなのうえんのWEB上で公開していきます。
これらの作品群から、国府さんが近年大切にしてきた
「機械と自然、人間の関係」を感じられるのではないでしょうか。
國府理追悼展 「Parabolic Farm」
会期:
2014年10月19日(日)〜 11月16日(日)
金・土・日・祝日のみ開場 11:00~19:00 ※11月2日(日)は14:00~19:00
※期間中、毎週月~木は閉館しておりますのでご注意ください。
会場:
北加賀屋みんなのうえん第2農園
大阪府大阪市住之江区北加賀屋5-2-29
アクセス 大阪市営地下鉄四つ橋線北加賀屋駅4番出口より徒歩5分 阪神高速15号堺線玉出インターより5分

入場無料
國府理追悼展「Parabolic Farm」
國府理

弘前公園の桜の命を管理する樹木医「桜守」の制服をTAKEO KIKUCHIがリ・デザイン

菊池武夫氏、伊勢谷友介氏

青森県弘前市の中心部にある、
総面積約49万2000平方メートルを誇る「弘前公園」。
ここはもともと「弘前城」があったところ。
いまは市民の憩いの場として親しまれる弘前公園は、
桜の名所として県外からも広く知られる場所。
毎年、春にはさくらまつりが開催され、
多くの観光客で賑わっているんです。

桜満開の弘前公園

この桜を守るため、弘前公園には桜の命を管理する
樹木医=「桜守(さくらもり)」がいます。
現在の樹木医は弘前市公園緑地課職員の小林勝さん。
ほか、公園には公園緑地課職員が桜守として勤務していて、
小林さんの指導のもと、今年の春も弘前の桜を美しく咲かせてくれました。

まちの誇りである弘前公園の桜を維持管理し、後世へとつなぐ「桜守」。
彼らの使命である「桜の命をつなぐ」ことに共感した、
TAKEO KIKUCHIほか数ブランドのファッションデザイナー 菊池武夫氏が、
伊勢谷友介氏が代表を務める株式会社リバースプロジェクトと
ともに桜守の制服のデザインを手がけることに。
候補となるデザイン画、2種類×2色の4パターンを発表しました。
ここから一般の投票によって、採用する制服を決定します。

投票はこちら

新制服は、新しいワーキングスタイルを提案するべく、2つの型をデザイン。
ひとつはタケオキクチが得意とするテーラードジャケットを
動きやすくアレンジしたスタイル。
もうひとつはスポーティなデザインのなかに、
大人きちんと感を取り入れたブルゾンタイプ。
色は弘前を象徴する木であるりんごの赤からインスパイアされた
レッドと、”伝統”を感じさせながら、技術に裏打ちされた”実直さ”を
インスパイアするクラシカルなネイビーの2色。
決定された制服は、弘前の縫製工場で製造されます。

投票の方法は、弘前市内2か所に設置された投票所に行くこと、
もしくはWebで投票すること。
青森だけでなく、日本全国すべての人に投票権があります。
詳しくは全日本制服委員会のFacebookページをご参照ください。
新制服は2015年春頃より着用を予定しています。

 

■弘前公園「桜守」制服デザイン 投票概要
期間:2014年11月1日~11月9日(弘前城菊と紅葉まつり会期中)
投票場所:
1.弘前公園内 弘前城植物園(青森県弘前市大字下白銀町1)
2.ヒロロ3階 ヒロロスクエア(弘前市大字駅前町9-20)
3.全日本制服委員会のFacebookページ
時間:9:00~17:00
対象:投票意思があり、投票所で投票できる方・web投票の環境にある方

静岡県袋井市「たまごふわふわ」。江戸時代のセレブ料理が400円で楽しめる!口の中で瞬時にとけて…

静岡県袋井市でいただける「たまごふわふわ」。
日本最古のたまご料理といわれ、
今から200年ほど前には全国的にも人気があったそうです。
江戸時代の文献の中に、旧東海道の宿場である袋井宿の大田で
この「たまごふわふわ」が朝食に出されていたという記述が見つかり、
レシピを忠実に再現。
いまでは創作を出すお店もあわせて、
市内18店ほどでいただくことができます。

使われている材料はたまごとカツオ出汁だけ。
卵をかくはんしたものを出汁とあわせ蒸したもので、
お店によってはきのこを入れたり、
さらにアレンジを加えてお好み焼きの上にのせたりするお店も。
調理方法はシンプルながら、ふわっとさせるにはコツがいるそうです。
味は上品でとっても優しい口当たり。
出汁の旨みとあたたかさ、瞬時にとけていくたまごのふんわり感…
疲れているときにいただいたら涙が出てしまうかもしれないほど癒されます。

十返舎一九の「東海道中膝栗毛」にも登場するたまごふわふわ(「袋井とりや茶屋」では400円)。これから生まれたのが、現代の「茶碗蒸し」だそうです。見た目も食感も優しい。

江戸時代当時は将軍家や豪商などしか食べられない
高級料理として扱われていたそうですが
今では350円から500円ほどとお手ごろに。
さらに袋井市の小学校では料理教室で作ってみたり
歌まで歌ったりするほど身近なご当地メニューになっているとか。
口当たりだけでなく懐にも優しくなった、歴史あるたまご料理。
袋井市に訪れた際にはぜひお試しください!

たまごふわふわが食べられるお店(袋井市観光協会サイト)
袋井とりや茶屋

日本の森から生まれる国産アロマ「yuica」。岐阜県、飛騨高山の植物から抽出

日本は国土の67%が森林という、フィンランドについで
世界で2位の森林面積率を誇る国。
本日は、飛騨高山の森林で作られている精油「yuica」をご紹介。
100%天然、日本国産のアロマということで注目の存在です。

「yuica」の原材料になるのは、
飛騨高山地方の山から採集された間伐材や枝葉。
この森では化学肥料も農薬も使われていないので、
オーガニックな原料を採取することができます。
この原料を採取する役割を果たすのは、飛騨地方の森林組合員及びOBたち。
プロの目で、他の間違った樹種が混ざらないように吟味し、
しかも適度な太さで粉砕しやすいものを集めているんだそう。

こちらがyuicaの精油抽出場と工房。森に囲まれ、谷川のせせらぎや小鳥のさえずりがいつも聞こえています。

集めた素材は、きれいな地下水を使って水蒸気蒸留法で抽出。
原料から抽出した成分の他に何も加えず、何も引かずに、
純粋なエッセンシャルオイル(精油)を製造しています。

「KOTOHA with yuica クロモジの香り ヘアシャンプー」

ぬくもりを感じるヒノキのスタンドとyuicaのアロマを配合した自然芳香液のセット

こちらが人気の香り「クロモジ」の原料の葉っぱ。保湿作用と補修作用に加え、沈静・免疫力強化作用があるのだそう。

日本の森には針葉樹も広葉樹もあり、
温帯林でもっとも生態系が豊かであると言われています。
そんな豊かな生態系から抽出された天然エッセンシャルオイル、
国産、オーガニックなどのキーワードに興味のある方は
ぜひチェックしてみてください。
通信販売は下記より。

yuica