青森産の黄色いリンゴ「トキ」。 「ふじ」と「王林」のいいとこ取り! 【今日のおやつ】

今日のおやつは、黄色いリンゴの「トキ」。
リンゴと言えば赤いものを想像する人も多いかと思いますが、
いま青森では、黄色いリンゴ「トキ」が人気!
トキの収穫量は2010年の1900トンだったのが、
2013年には1万トン程度と大幅に増加し、流通も拡大。
都内のスーパーでも見かけることが多くなってきました。

ここで青森県産のリンゴの話を少し。
青森では、現在約40種類、45万トンが市場に出ているそうですが、
そのうち「ふじ」が全体の5割、
次いで「ジョナゴールド」「王林」「つがる」がそれぞれ1割前後だそう。
「トキ」は、りんごの王様「ふじ」を父親に、
黄色いりんごでおなじみの「王林」を母親にして、
2004年に品種登録された、まだまだ新入りの品種。
青森生まれの「トキ」が生産量上位の品種に食い込む日も、
そう遠くはなさそうです。

リンゴの木箱で埋まる弘果弘前中央青果にて。今年のリンゴは豊作で食味も良いそうです!

「トキ」の味の特長は、甘味が突出しており、
ふじの糖度(良いもので 15~16%)を超えながら、ほどよく酸味もあり、
さらに、王林のような豊富な果汁をもち、
香りも食味も良好とまさに両親のいいところ取りの品種です。
おすすめは生で食べること。
リンゴはしっかり冷やしてたべることで、甘さが際立ちます。

「1日1個のリンゴで医者いらず」という言葉の通り、
ビタミンや食物繊維も含まれ、健康への効果も認められているリンゴ。
これらの効果がみられる「リンゴポリフェノール」は皮に多く含まれているため、
ぜひ皮ごとかじりつきたいところ。
この秋は、青森のリンゴ「トキ」を堪能してみてはいかがでしょうか。

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