和菓子や伝統工芸が盛んなイメージがある
石川県金沢市。実は独自の「金沢カレー」というカレー文化が脈打つところ。
・ルーは黒色濃厚でドロッとしている。
・ステンレスの皿に盛られている。
・フォークまたは先割れスプーンで食べる。
・付け合わせとしてキャベツの千切りが載っている。
・ルーの上にロースカツを載せ、ソースがかかっている。
という独自の定義があるんです。(ターバンWebサイトより)
いまでは「ゴーゴーカレー」や「アルバカレー」などが
首都圏に進出し、金沢以外でも知られる存在になりました。

そんな「金沢カレー」の総本山なのが「カレーハウス・ターバン」。
昭和46年創業、石川県・長野県・京都府を中心に展開している
「金沢カレー」の元祖的存在なんです。
ターバンのカレーは、マイルドな辛さ。コクのある真っ黒なルーに、
お肉がゴロゴロ入っています。
その上には、皮はサクサク、中はジューシーで柔らかいカツの
コンビネーション!いろいろなトッピングが味わえるのも特徴。

メニューは、基本のカレーにロースカツなどをトッピングしていきます。こちらはスタンダードな「ターバンカレー」Sサイズ。
代表の岡田明さんに、味の秘密を聞いてみました。
「お肉は絶対冷凍は使いません。その日に仕入れた新鮮なものだけです。
ルーに関しては、先代から引き継いだ、20種類以上のスパイスをブレンドして作っています。
ルーは最近、ちょっと変えたんですよ。基本的にうちのカレーは中辛が基本なんですが、
前はもうちょっと辛かったんです。というのも、北陸新幹線の開業に向けて
お土産用のレトルトカレーを開発したんです。
その時から、お店のカレーにも加賀八つ房とうがらしと能登の塩を使うようにして。
すると、辛さが丸みを帯びて、より色んな世代に親しんで
もらえる味になりました」
今回お伺いした本店は
広坂という金沢の市街の中心地にあって、
徒歩5分もかからないところに21世紀美術館があります。

ターバンカレー本店の外観

カウンターがメインのお店です。

昭和46年創業当時のターバンカレー

創業者である、おかみさんの岡田良子(おかだよしこ)さん。
この本店の名物的存在が、創業者のおかみさん。
ふんわりあたたかい雰囲気を持つ、品があるとってもステキな方でした。
「起きたときに少し体調が悪いかなて思っても、
お店にくると元気になっちゃうの」
とのこと。
おいしいカレーとおかみさんに会いに、
金沢に行った際はぜひ立ち寄ってみてください!
ちなみにお土産のレトルトカレーは中辛1人前(200g)で700円(税込)。
店頭で購入可能です。
・ターバンカレー
写真:片岡杏子
スマートフォンの位置情報を使ったゲーム「Ingress(イングレス)」。
Google本社のラボ「Niantic Labs(ナイアンティックラボ)」が開発した、
まちを歩きまわって陣地を増やす、リアル陣取りゲームです。
内容は「ポータル」と呼ばれる登録されたスポットを訪れ、
バーチャル画面上で奪い合うもので、スマートフォン上で無料で遊べる手軽さと、
青と緑に分かれて闘う陣取りゲームの面白さ、
また一人でもグループの協力プレイでも遊べるなど
さまざまな魅力があり、人気を呼んでいるんです。
12月6日には、青森県八戸市と千葉県千葉市でGoogle公式のイングレス・イベント
「Ingress: First Saturday」が開催されます。
「エージェント」と呼ばれる参加者のための交流会で、
ミーティングやレベルアップのイベントを開催。
初心者から上級者まで幅広く楽しめる内容ですので、
お近くの方はこれを機会に初めてみてはいかがでしょうか。
詳細については、八戸はこちら、
千葉はこちらから。

青の「レジスタンス」と緑の「エンライテッド」
いま「町おこし」のツールとしてもアツい注目を集めるイングレス。
ポータルには名所や史跡などが登録されるので、
ゲームのためにまちを歩きまわることで、これまで知らなかった
スポットを発見したり、まちの魅力に気づくことができるんです。
9月には岩手県が「岩手県庁Ingress活用研究会」を立ち上げ、
盛岡市内をイングレスのプレイ環境に快適な環境にするために
市内ポータルを大幅に増やす活動を行いました。
ゲームを通して観光客を呼びこむ狙いの催しは
今後も増えていきそうです。
・Ingress
2014年11月30日、小惑星探査機「はやぶさ」の
後継機「はやぶさ2」が
種子島宇宙センター大型ロケット射場から打ち上げられます。
日本の職人技が結集し、東日本大震災を乗り越えて作られた「はやぶさ2」。
2018年に小惑星「1999 JU3」に到着し、2020年末に地球に帰還する予定です。
目的は、小惑星表面の物質を採取すること。
地球誕生の謎を探る手がかりになるかもしれません。
この宇宙のロマンあふれる人工衛星がモチーフになったアクセサリが、
JAXA公認でデビューします!
その名も「Satellite-U(サテライト・ユー)」。
小惑星探査機「はやぶさ2」のほか、陸域観測技術衛星2号「だいち2号」
をかたどったピアス、ペンダントヘッド、ラペルピンが登場!
11月30日より、全国の科学館、アクセサリーショップ、
セレクトショップなどで販売されます。

小惑星探査機「はやぶさ2」ピアス(¥4,970+消費税)。パッケージにも宇宙のロマンが。


「はやぶさ2」と小惑星1999JU3がセットになったピアスです。

こちらは小惑星探査機「はやぶさ2」ペンダントトップ(¥4,170+消費税)。

小惑星探査機「はやぶさ2」ラペルピン(¥4,270+消費税)。

こちらは陸域観測技術衛星2号「だいち2号」ペンダントトップ(¥4,170+消費税)。
このアクセサリーたち、見た目もかわいいのですが、
なんとアクセサリーにアプリをかざすと
リアルタイムで、人工衛星がいまどこを飛んでいるのか、
位置に応じたCGが合成されるハイテクぶり!
こちらのアプリはアイテムを購入されない方でも位置情報のみを
楽しめるそう。
末永く、宇宙のロマンを体感できるアクセサリーになりそうです。

こんな風に、いま人工衛星がどこを飛んでいるかがわかります
・「Satellite-U(サテライト・ユー)」
岐阜県東濃西部の美濃は、陶磁器の産地として、
中世以来、日本最大の生産規模と
優れた技術を保持してきた土地。
実は、日本のラーメンどんぶりの90%が美濃で
生産されているってご存知でしたか?
このたび、美濃のやきものに親しんでもらうために、
25名のグラフィックデザイナーやアーティストらが、
「ラーメンどんぶり」と「レンゲ」のグラフィックデザインを手がけました。
それらのどんぶりが、2014年12月27日(土)から
東京・松屋銀座7階の「デザインギャラリー1953」にて開催される
「美濃のラーメンどんぶり展」にて一挙に展示されます。
企画はグラフィックデザイナーの佐藤卓さんと美術ライターの橋本麻里さん。
参加したのは、永井一正、佐野研二郎、仲條正義、ジョナサン・バーンブルックら
名だたるグラフィックデザイナーから、アーティストの束芋や天明屋尚、
インテリアデザイナーの森田恭通、そして片桐仁(ラーメンズ)ら、
エキサイティングな面々。
展示されるどんぶりは、来年春から購入も可能になるそう。

佐野研二郎

仲條正義

田名網 敬一

横尾忠則
美濃で作られる陶器の中には、織部焼や志野焼のように、
主に茶陶(茶の湯に用いる陶器)として珍重され、
文化財指定を受けるものも数多くあります。
ですがこの展示では、多くの人が手にした経験がある「ラーメンどんぶり」を
テーマにデザイン展を開催することで、
美濃のやきものへの親しみや関心を持ってもらうことが目的なのだそう。
開催は2015年1月26日(月)まで。
■第710回デザインギャラリー1953企画展「美濃のラーメンどんぶり展」
会期:2014年12月27日(土)〜2015年1月26日(月)最終日午後5時閉場
料金:無料
会場:松屋銀座7階・デザインギャラリー1953
出品者:秋山具義、浅葉克己、アラン・チャン、石上純也、片桐仁(ラーメンズ)、唐長・千田誠次、菊地敦己、北川一成、佐藤晃一、佐藤卓、佐野研二郎、ジョナサン・バーンブルック、祖父江慎、田名網敬一、束芋、天明屋尚、土井善晴、仲條正義、永井一史、永井一正、服部一成、松永真、皆川明、森田恭通、横尾忠則(以上25名/五十音順)
製作:三友製陶所、マルイ製陶所、㈱青木転写
今日ご紹介するおやつは、
富山市にある高野もなか屋の「最中の皮屋のもなか」。
高野もなか屋は昭和25年創業以来、
もち米の製粉から生地づくり、
焼き加減までこだわる最中の「皮」の専門店。
使われている富山県産のもち米「新大正もち」は
全国的にも最高級品とされ、
あまり手に入らないことから「幻のもち米」と呼ばれるほど。
それでも使い続けるのは粘りとコシの強さにあるそうです。
お店の歴史は皮を県内外の和菓子屋におろすところから始まり、
今では直接その美味しさを伝えたいと皮の販売を開始。
小気味良いサックサクの歯ざわりと
鼻をぬける独特の香ばしさをそのまま味わうことができます。

皮だけの販売もありますが、こちらの「最中の皮屋のもなか」セットにはつぶ餡の小瓶が入っています。でも主役はあくまで皮(24枚入り)。

スティックタイプなのでそのままつけて。皮はプレーンとごま味。ちょっと餡子をつけたくらいでは負けないほどの香ばしさ。使われているもち米やごまは地元の富山県産を使用。

チーズやアイスなど、色々アレンジできます。
小瓶の餡子が無くなったあとは
皮をそのままいただいてもいいですし、
アイスやチーズクリーム、ジャム、味噌や梅干など
色々と乗せて試してみるのも楽しいです。
また、開封後に湿気てしまった場合はレンジで軽く温めると
香ばしさがよみがえるそうですよ。
お土産にも喜ばれそうなこだわりの最中の「皮」。
ぜひお試しください!
高野もなか屋
お取り寄せもできます。
内藤 礼 Rei Naito ひと human 2014 木にアクリル絵の具 acrylic on wood Photo: Naoya Hatakeyama
東京・目黒のシンボル的存在、
「東京都庭園美術館」が3年間の大規模改修工事を経て
11月22日(土)にリニューアルオープンしました。
歴史ある建造物と美術作品、庭園が一体となった美しい美術館。
地元民も待望のリニューアルオープンです。
この東京都庭園美術館で12月25日(木)まで開催される
現代美術作家、内藤礼さんの個展「内藤礼 信の感情」にて、2013年にコロカルで限定公開した
映像作品「地上はどんなところだったか」が上映されます。
本展覧会にも登場する、きぼうの方に向く《ひと》が、
沖縄の村落「奥」を旅する映像作品です。
上映の日程は、2014年11月29日(土)、12月6日(土)、
12月13日(土)、12月20日(土)。
12月20日(土)には内藤礼さんのアーティストトークも行われます。
時間の積層と人が過ごした気配を感じる本館と、
新館のホワイトキューブの空間に、内藤礼さんの新作たちが命と色を吹き込みます。
詳細はこちら。
また、鈴木るみこさんの文章で、長野陽一さん写真、林琢真さんデザイン
の本「O KU」も発売されました。
■新しくなった東京都庭園美術館

東京都庭園美術館 本館
本館は、1933年の建設当時、フランスのアール・デコ様式を
本格的に取り入れた旧朝香宮邸。フランス最先端のデザインを実現するため、
日本の職人技が集結した建築でした。
今回は壁紙やカーテン、外壁の塗替え、香水塔の修復が行われています。

東京都庭園美術館 本館 殿下居間

東京都庭園美術館 本館 大客室

ルネ・ラリック ダイニング用センターピース 《二人のナイト》 1920年 箱根ラリック美術館蔵

ウジェーヌ・ロベール・プゲオン《蛇》1930年頃 Eugène-Robert POUGHEON《Le Serpent》c. 1930 © Musée La Piscine (Roubaix), Dist. RMN-Grand Palais / Arnaud Loubry / distributed by AMF, Achat de l’Etat 1930
そして本館の改修とともに、隣接する新館に、
新しくホワイトキューブの展示室が誕生。従来のラインナップに加え、
現代美術の展覧会や映像、音楽、舞台美術などを
紹介するプログラムなどを実施していくのだそう。

東京都庭園美術館 新館

東京都庭園美術館 新館 テラス
また東京都庭園美術館では、11月22日(土)から12月25日(木)まで
展覧会「アーキテクツ/1933/Shirokane」も同時開催。
朝香宮邸建築に関わったアーキテクツ(設計者・技術者たち)に焦点をあて、
彼らが1933年にこの白金の地で何を目指して、何を実現したのかを紹介します。
こちらもぜひ。
■東京都庭園美術館
お問い合わせ先:03-5777-8600 (ハローダイヤル)
住所:〒108-0071 東京都港区白金台5-21-9
Tel:03-3443-0201(代表)
URL:http://www.teien-art-museum.ne.jp/
佐賀県のイメージ向上のため、名産品の魅力を発信する
コラボプロジェクト「FACTORY SAGA」。
2014年度第5弾のコラボ相手はセレクトショップの「BEAMS」です!
11月28日(金)から期間限定で、東京の銀座と有楽町に、
ニューススタンド型のセレクトショップ「STAND SAGA」をオープンします。
このスタンドでは、佐賀の名産品にちなんだグッズや
ご当地グルメを販売。
注目は、九州を代表するアイスクリーム
「ブラックモンブラン」デザインのアイテム!
ブラックモンブランコラボのアイテムは初なんだそう。
そのほか「224 porcelain」の限定アイテムや、
「シシリアンライス」や「ミンチ天」
など佐賀のご当地グルメも登場するんです。

「竹下製菓×STAND SAGA コラボ ブラックモンブラン パスケースほか」税込1,000円(1個・予定)。佐賀県、いや九州のソウルフード的存在のアイスクリーム「ブラックモンブラン」がファッションに落とし込まれて世界初登場。

「224 porcelain(ポーセリン)カフェハット」税込 4,000円(カップ別売・予定)。コロカル商店でもおなじみ、224 porcelainとのコラボアイテム。紙を使わない肥前吉田焼のセラミックコーヒーフィルターです。佐賀県のシンボルカラーであるグリーンのバージョン。

「KIHARA (キハラ)豆皿」。税込 1,000円(1枚・予定)。有田焼の器をプロデュースするKIHARAの「豆皿」。佐賀県の代表的なモチーフが、架空の「STAND SAGAカレッジ」のイメージでデザインされています。

「銀座「季楽」特製 佐賀牛シシリアンライス」(税込500円・予定)。佐賀のご当地グルメ「シシリアンライス」に、佐賀牛をたっぷり使った銀座の特製バージョン。

「ミンチ天バーガー」(税込250円・予定)。佐賀のご当地B級グルメのエース「ミンチ天」を、バンズにはさんでカジュアルに楽しめるバーガースタイル。プレーン味/カレー味の2種類。

スタンドもおしゃれです。
これらのグッズやグルメのほか、
佐賀県産の「うれしの茶」や佐賀県産の大豆がブレンドされたソイコーヒー、
佐賀の酒蔵「天吹酒造」がコラボして女子向けにラベルを開発した日本酒など、
盛りだくさんの佐賀県産フードとドリンクが味わえます。
佐賀にゆかりがある方も、初心者の方も楽しめそうなスタンドです。
■ニューススタンド型セレクトショップ「STANDSAGA」
期間:2014年11月28日(金)~12月7日(日)※12月1日(月)は展開致しません
時間:平日9:00~14:00、16:00~19:00(予定)。土日10:00~19:00(予定)
※11月28日(金)のみ12:00より展開(予定)
会場:有楽町駅前広場11月28日(金)~12月4日(木)※12月1日(月)を除く
銀座ソニースクエア12月5日(金)~12月7日(日)
2014年12月6日。
宮城県仙台市の地下鉄に、ついに
ICカード乗車券「icsca(イクスカ)」が導入されます!
これがあれば、繰り返しチャージして使えますし、
地下鉄を一枚のカードで利用できますし、
パスケースに入れたままでも、タッチするだけでOK!!
文明の利器が仙台にやってくるというわけです。

スターシャ女王
これを記念し、12月6日に公開される映画「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」
と仙台市交通局がコラボ。沖田十三艦長やスターシャ女王が
仙台市民にイクスカの登場をアナウンスする
本格的コラボアニメがYouTubeにて公開されました。
驚きのこの企画が始まったのは、今年の夏前。
仙台市交通局内にヤマトファンがいたこともあり、
交通局からプロダクションさんに声をかけて
実現したのだそう。
■イクスカとは?!

これがイクスカだ!
仙台初登場のICカード「イクスカ」。
名前は、「行く」と仙台弁の語尾「~すか」を組み合わせたもの。
カードデザインは、伊達家伝来の水玉模様陣羽織にちなみ、
水玉模様がモチーフ。キャラクターの雀は、伊達家の家紋「竹に雀」から。
また、11月22日(土)~12月20日(土)の期間は
「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」スタンプラリーも開催されます。

スタンプラリーの内容は、地下鉄泉中央駅、旭ヶ丘駅などの地下鉄駅6駅にある
ラリーポイントを回ってスタンプを集めると、先着でグッズをプレゼントがもらえるというもの。
仙台市交通局の方に、スタンプラリーのオススメポイントをお伺いしました。
「各駅をヤマトの旅路のポイントとなる星に見立てておりますので、
地球となる泉中央駅から、イスカンダルとなる長町南駅まで楽しんで
いただければと思います。長町南駅の最寄りに、
映画上映が行われるMOVIX仙台長町がありますので、そこでプレゼントを
引き換えて映画も楽しんでいただければと思います」
とのこと!
地元の方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
詳細は仙台市交通局Webサイトにて。
・仙台市交通局「イクスカ」
冬本番の気配を感じるこのごろ。
新しい年はもう、すぐそこに来ています。
ということで、本日ご紹介するのは、
岐阜県土岐市でつくられた美濃焼のうつわ、
福々しい未の干支置物「LUCKY12」未(ひつじ)です。
縁起物として飾るだけでなく、お酒を飲むうつわとしても
使えるすぐれもの。
「干支置物」の飾る楽しみに、杯やうつわとしても楽しめる要素を
プラスした、あたらしいタイプの干支杯なんです。
お値段はひとつ1,620 円(税込)。
コロカル商店にて発売中です。

「鋳込み製法」で作られています。
作りてさんは、土岐市下石町にある「ヤマ亮横井製陶所」。
創業大正13年。古くから神仏具、酒器や干支関連商品の
製造販売を行ってきた老舗の美濃焼の窯元です。
そんな老舗に改革を起こしたのは、
3代目の横井亮一さん。「使って楽しい器」を
コンセプトに、オリジナルの器を製造。
このほかにも、すり鉢と石臼の長所を足した器「SURIUSU(スリウス)」
などを生み出しているんです。
■縁起物の十二支勢揃い

この干支置物「LUCKY12」には、十二支が揃った
「LUCKY12 杯セット」も!
こちらは12杯セットで16,200 円(税込)。
年末、家族や親戚でワイワイ囲む食卓に登場したら、
話題になりそうなうつわです。
・ヤマ亮横井製陶所 岐阜 工芸品 美濃焼 干支
「LUCKY12 杯 未 1客(木箱入)」
「LUCKY12 杯セット」
2015年2月15日(日)まで、
青森県の十和田市現代美術館にて
民俗学者・民俗民具研究家の
田中忠三郎さんのコレクションと
現代の作家7組による展覧会が開催されています。
本展は、東北の自然環境の中で
生み出されてきた衣類や道具と、
いま活躍する作家の作品を展示し、
世界のさまざまな場面を織りなしてきた
手わざのあとと生き方にふれる展覧会。

writtenafterwards © Yoshiharu Ohta

「ドンジャ」 写真提供:アミューズ ミュージアム
参加作家は、田中忠三郎さん、
ファッションブランド「リトゥンアフターワーズ」、
菱刺し作家の天羽やよいさん、
リメイクブランド「途中でやめる」の山下陽光さん、
現代美術作家の村山留里子さん、
泉山朗土さん、平田哲朗さん、伏木庸平さん。
会期中には、
ワークショップ「津軽こぎん刺し体験」(12月7日)、
「南部菱刺しでよみがえる思い出の服たち」(1月10日)、
三瀬夏之介さんと藤浩志さんによるトークイベント(1月11日)なども開催されます。

天羽やよい

山下陽光
青森に生まれ育ち、民具の調査・収集に奔走してきた
田中忠三郎さんのコレクションは
民具・衣服など2万点以上に及ぶもの。
それらは柳宗悦さん、青山二郎さん、白洲正子さんらの
流れを汲む「用の美」を体現するものとして、
寺山修司さんや、黒澤明さん、都築響一さんらが
制作のために借り受けたといいます。
ぜひ冬の青森を訪れ、
縫う、刺す、繋ぐ、という行為の先に広がる、
東北の風土と作家たちが織りなす世界にふれてみてください。
・田中忠三郎が伝える精神
・Facebook
ページ上画像:十和田市現代美術館 photo by Michio Wakaki
名古屋の注目エリア「覚王山」に、
カフェを併設した、器のお店「plaque」がオープンしました。
覚王山は、古いお寺の参道がメインストリート。
参道沿いには古い店と新しい店が同居して賑わい、
いまも昔ながらの懐かしい風情と新しさが共存するまちです。
「plaque」は10月の終わりにオープン。
plaqueとは、フランス語で「プレート(皿)」という意味。
お店に並ぶのは、お皿やカップ、ソーサー、カトラリーなど、
食器を中心に食にまつわるアイテム。
日本の古いデッドストックから海外のビンテージ食器、
また作家さんの器や焼き菓子等も。
古い物、新しい物、日本の物、海外の物をとわず
「さりげなく気取らずに使える本当に良いもの」
という視点で店主が選んだアイテムを販売しています。



店内にはカフェスペースも併設。
グレープフルーツ、国産レモン、ハーブ、てん菜糖のみの
余分なものを使用していない、シンプルな自家製フルーツコーディアルなど、
ソフトドリンクとアルコール類を提供します。
ギフトのラッピングにも対応しているとのことで、
ギフトシーズンにもおすすめです。

■plaque(プラーキュ)
住所:名古屋市千種区山門町1-11覚王山コーポレーション1F4号
営業時間:11:30〜19:30
火曜/第1・3土曜 定休
TEL: 052-753-5578
http://plaque87.com/
・お取り扱いブランド
作家 田中陽子
natural soy candle sheep
Bottle garden by imomarket
quotidien (ローストナッツ)
焼き菓子や ひとひとて(クッキー)
「生姜は百邪(いろいろな病)を防御する」と言われているように
健康作りに大活躍の生姜。
漢方薬のおよそ半分の種類に配合されているほどの優れもので、
免疫力を高めてくれ、これからの季節には
風邪の予防や冷え性対策にもピッタリです。
今日ご紹介する「土佐山ジンジャエール」には
無農薬有機で育てられたこだわりの
高知県・土佐山産生姜がたっぷり!
瓶を軽く振ってみると、生姜の栄養成分が固まったものが浮いてきて
他のジンジャエールとの違いを目にすることができます。

浮いているものは生姜をすりおろしたものではなく、煮込むことで出てきた生姜の栄養成分が固まったもの
本格派の辛口バージョンをいただいてみると、
喉がカーッと熱くなり目がシャキッとするような刺激的な辛みが。
徐々に体の内部まで温まってきてパワーがみなぎる感じです。
さらにスッキリとした香りで気分がリフレッシュ!
朝一番に飲むといいかもしれません。

辛いのが苦手な方には土佐山で採れた日本ミツバチのはちみつが入った「マイルド」バージョン(写真右)もあります。
こだわりは生姜だけでなく、
ブレンドされている柚子や赤唐辛子、はちみつも土佐山産。
さらには水も、土佐山の源流域から流れ出す
平成の名水百選にも選ばれた清らかな水を使っています。
生姜の美味しさと土佐山の恵みをぎゅっと詰め込んだ、
刺激たっぷりのジンジャエール。
ぜひ一度お試しください!
・土佐山ジンジャエール
東京を拠点に活動する「NNNNY(えぬえぬえぬえぬわい)」。
伊藤ガビン、いすたえこ、たなか保留ともみなど、
グラフィックデザイナーやイラストレーター、プログラマー、編集者からなる集団で、
パルコやレッドブル・ミュージックアカデミーの広告制作、
ケツメイシなどのCDジャケットデザイン、
書籍やミュージックビデオ、ウェブサイトの制作等、数多くの作品を手がけています。
今週末、彼らが仙台に上陸!
写真事務所、ゆかいの助手であるユニット「やっかい」と共に、
11月22日(土)から24日(月・祝)のまるまる3日間かけて、
密度の濃いワークショップ「NNNNYのひとこと多いフリーマーケットワークショップ」を開催します。
このワークショップは高校生以上であれば誰でも参加OK、しかも無料!
ただいま、参加者を大大募集中です。


NNNNYがプロデュースする「PHYSICAL TEMPO」。ネットを中心に評判の商品や、まだ商品になっていなかったグッズを販売している。
このワークショップの最終目的は、24日に開催される
フリーマーケットで実際に商品を売ること。
気に入って着ていた服、夢中になって読んだ本、
自分で買ったけれどわけのわからない置物、
そしてもちろん自分で作ったものなど、
あなた自身に関わり合いのあるものを10品以上売るのです。
それに向けて、商品を売るための作業(POPの文言づくり、店(屋台)のデザイン、
ブランドロゴのデザイン、ラッピングの方法、宣伝の方法など)を、
講師のサポートのもとおこなっていきます。
「発見」「発明」「実践」の過程は、モノづくりのすべてに共通するプロセス。
将来おもしろいもの、うつくしいものを作りたい、集めたい、
売りたいと思っている人はぜひ体験してはいかがでしょう?
■フリーマーケットを実際に開催

そしてワークショップ最終日の24日には、成果発表の場として
「ひとこと多いフリーマーケット」を開催。
ワークショップ参加者が持参した品々を、過剰な想いを込めて販売・接客いたします。
こちらはどなたでも参加可能。
ご来場の方には、石巻産無農薬ササニシキの塩むすびと芋煮汁を
無料でご提供します。※先着80名
ワークショップお申込みなど、詳細はとうほくあきんどでざいん塾Webサイトにて。
■NNNNYのひとこと多いフリーマーケットワークショップ
日時:2014年11月22日[土]〜24日[月・祝]
開始・終了時間は日によってことなります
会場:TRUNK | CREATIVE OFFICE SHARING(仙台市若林区卸町2-15-2 卸町会館5階)
講師:NNNNY(伊藤ガビン、いすたえこ、たなかともみ)
補佐:やっかい(池ノ谷侑花、山根諒子)
定員:20組(2人1組推奨)、要申込(応募者多数の場合、抽選)
申込締め切り:2014年11月19日(水)17:00 *締切日を延長いたしました
参加費:無料
主催:とうほくあきんどでざいん塾
■ひとこと多いフリーマーケット
日 時:2014年11月24日(月・祝)11:00-16:00
会 場:イベント倉庫「ハトの家」
宮城県仙台市若林区卸町2丁目15-6(能-BOX隣)
対象:どなたでもご参加いただけます
申込方法:予約不要、直接会場にお越しください。
11月29日(土)・30日(日)、
東京・調布の東京オーヴァル京王閣にて
秋の「東京蚤の市」が開催されます。
「日本にも、ヨーロッパのような蚤の市があったら良いのに」
という思いからはじまったこちらのイベント。
今回は「東京北欧市」も同時開催され、
北欧のインテリアやデザインが、全国から大集合します。
気になる出店者は、
絵本や暮らしにまつわる本が並ぶ「古書・モダンクラシック」さん、
イギリスやニュージーランドのヴィンテージ食器と
アンティーク家具のお店「MLP ショップ」さん、
ハンガリーやルーマニア、クロアチアをはじめとする雑貨が並ぶ「picnika」さん、
パリやドイツ、エストニアのかわいいものが揃う「little known」さんなどなど。


「東京北欧市」の出店者は、
北海道から北欧のアンティーク品や
テーブルウェアなどをもってきてくれる「presse」さん、
北欧の新しいグラフィックデザインを扱っている
オンラインセレクトショップ「Fredelig」さん、
ヴィンテージファブリックやオリジナルアイテムがかわいい「LIFE AND BOOKS」さんなど。

北海道の「presse」さんは北欧のアンティーク品やヴィンテージテーブルウェア、手仕事によって丁寧に作られた道具などを販売予定
お腹が空いたら、
ベーグルとデリの店「pomme de terre」さんのサンドイッチや、
「THUMB AND CAKES」さんのシュガースイーツ、
埼玉の人気カフェ「nofu」さんの美味しいご飯で腹ごしらえ。

pomme de terreさんのベーグルは、パリパリの皮に噛みつくと小麦の香ばしさが弾ける!ベーグル好きはもちろん、あらゆる層の人に人気があるベーグルです
当日は、ノスタルジックな音楽ライブやシネマの上映、
大道芸、ワークショップも開催されます。

クリスマスにそなえて、リースを探しに行くのもいいですね。
前回を逃してしまったという方も、今回はお見逃しなく!
第6回東京蚤の市
日程:2014年11月29日(土)・30日(日)
時間:29日(土)10:00~16:30/30日(日)9:30~16:00
入場料:400円(小学生までは無料)
会場:東京オーヴァル京王閣(東京都調布市多摩川4-31-1)
※お出かけの際は、公共の交通機関をご利用ください
・東京蚤の市
・Facebook
ただいま、東京・丸の内の「デリエ イデー」にて、
京都市の松ヶ崎を活動の拠点とする磁器作家、 芦田尚美さんの
作品を紹介する「磁器展 "AMETSUCHIの夜"」が開催されています。
芦田尚美さんは、伝統的な技法から生まれる透明感のある陶磁器に、
素朴で愛らしいイラストを加えたデザインの作品をてがける作家さん。
独特のユーモアと、一点一点手作業で作られる柔らかなフォルムが魅力です。
「AMETSUCHI(アメツチ)」は、描かれた山の稜線で「そら」と「つち」を表現するシリーズ。
会場では、定番の「AMETSUCHI」シリーズを中心に、
新作のポットやカップ、シロクマの燭台などを展示・販売します。

AMETSUCHI マグカップ ¥4,860(税込)詳細はこちら
11月24日の午後には、芦美さんご自身が店頭に登場するそう。
会期は12月1日まで。
・芦田尚美 磁器展 "AMETSUCHIの夜"
期間:2014年11月7日(金)~12月1日(月)
会場:デリエ イデー
住所:〒100-6504 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル 4F
今日のおやつは、石川県金沢市で
作られている、かわいくておいしい、最中のお菓子いろいろ。
作りては、最中の皮やふやき煎餅など、
もち米で作った「種もの」を手がける
「加賀種食品工業株式会社」さん。
「加賀種」とは、石川県で作られる「種もの」のことで、
加賀種食品工業さんは全国トップシェアを誇ります。
といっても完全オートメーションなどではなく、
多くの職人さんが手作業で、ていねいに作っているんです。
だからでしょうか、こんなにクオリティの高い、
しかもおいしいお菓子が生まれるのは。
こちらはふぐの形の最中の中に、
上質の和三盆糖と餡が入った、「福しるこ」。
お湯をそそぐと、上品な甘さの餡がとろけ出します。
舌触りなめらかな餡と、香ばしい皮がとってもおいしいです。


「福しるこ」
そしてこちらは、梅こぶ茶が閉じ込められた最中。
かわいらしいアザラシ型の「梅こぶちゃん」と
縁起の良い梅型の「梅結び茶」の二種類です。

「梅こぶちゃん」(左)と「梅結び茶」(右)

梅こぶちゃん、陸上での姿

ギフト用にはこんなパッケージも。
などなど、素晴らしいクオリティの
加賀種食品工業さんのお菓子。
お買い求めされたい方は、
加賀種食品工業株式会社さんまで
お問い合わせください。
・加賀種食品工業株式会社
今日のおやつは、大分銘菓の「ざびえる」。
1962年の発売以来、50年以上にわたり愛される、
大分のおみやげの定番です。
「ざびえる」という名は、大分にゆかりのある宣教師、
フランシスコ・ザビエルから。
府内の街(現在の大分市)に小学校や大病院を次々に建て、
南蛮文化の花を咲かせたザビエルの功績を讃えて
生まれた和洋折衷のお菓子なんです。

なんといってもインパクトがあるのは、
漆黒のビロードをイメージしたパッケージ!
箱を開けると、金色と銀色の二つのラベルに包まれたお菓子が。
バター風味のビスケット生地に、ラベルの色によって二種類の
餡が入っています。
金色にはラム酒に漬けたレーズンを刻みこんだ餡、
銀色には純和風の白餡。
濃厚なバターの風味と、こってりとした甘い餡に
南蛮情緒を感じるお菓子です。

ラム酒漬刻みレーズンを練り込んだ白餡(右)とプレーンの白餡(左)
実はこの「ざびえる」、2000年に
発売元の菓子メーカー「長久堂」の倒産で、
一時は大分から姿を消したという経緯があります。
現在「ざびえる」を発売している「ざびえる本舗」を経営する
太田清利社長は、もとは長久堂の社員でした。
「ざびえる」復活のために、長久堂時代の同僚社員とともに、
懸命な努力をされたのだとか。
そういえば、神奈川の「ありあけハーバー」にも似た経緯がありました。
名物にも歴史ありです。
・ざびえる本舗「ざびえる」
愛知県知多郡東浦町の「カリモク」といえば、創業以来70年にわたり、
木製家具を作り続けてきたメーカー。
そんなおなじみのカリモクによる、
国産木材を使ったものづくりのブランドが
「KARIMOKU NEW STANDARD(カリモクニュースタンダード)」です。
カリモクニュースタンダードが立ち上げられたのは2009年。
これまで70年に渡って木のものづくりをしてきたカリモクは、
日本の森が抱える課題に出来ることはないだろうか?と、常に考えてきました。
実は、日本の広葉樹は、生産量が一定でない、
均一な材料が採れる巨木が少ない、などの理由から、
そのほとんどが、紙パルプ原料のチップに加工され、
安価で流通されてきたんです。
これはもったいない。

「カリモクニュースタンダード」で使用される木が生える森

「カリモクニュースタンダード」で使用される小径木のナラ材

幅の細い木を大切に活かす工場の木取り作業
そこでカリモクは、
日本のイタヤカエデ、栗、ナラなどを使い、
幅の細い木、木の節などの特徴を個性と捉え、
デザインにうまく取り入れた家具作りに取り組むことに。
現在、クリエイティブ・ディレクターをつとめるのは、
京都在住のスイス人、ダヴィッド・グレットリさん。
国内外で活躍する気鋭デザイナーたちによるモダンなデザインを、
日本の技術と職人技で作り上げる木のプロダクトを生み出しつづけています。
デザイナーはカリモク社のデザイナーのほか、スイスの「BIG-GAME」、
オランダの「Scholten&Baijings」、ベルギーの「Sylvain Willenz」、
スウェーデンの「TAF」ら。
ぜひお気に入りの一品をみつけてみてください。

BIG-GAMEデザインの「CASTOR LOW CHAIR」。材料はナラ。CASTORとはフランス語で「ビーバー」のこと。スイスの伝統的なカフェで用いられてきたクラシックな椅子を現代的にアレンジした「CASTOR CHAIR」のデザインをベースに、ゆったりとしたすわり心地のローチェアが登場。¥77,000(税抜)

こちらは「CASTOR SHELF」。CASTORシリーズは、脚の内側はビーバーにかじられたイメージ!¥46,900(税抜)
・KARIMOKU NEW STANDARD(カリモクニュースタンダード)
2014年11月3日、横浜市歴史博物館のイベント「土器を食べちゃえ!」にて
試食配布された、あるクッキーが話題になりました。
そのモチーフは、古代の人の暮らしを伝える「土器」なのですが、
クッキーと土器を並べると、どっちがどっちか、わからないくらいそっくり!
「お菓子づくり考古学」というユニークな活動を
されているヤミラさんの手作りクッキーです。
先日、この楽しい土器クッキーのレシピが
cookpadにて一般公開されました!
縄文土器や弥生土器のかけらにそっくりなクッキーが作れます。
丁寧な説明なので、初心者でもチャレンジしやすいスグレモノレシピ。
ということで、上手に作るコツなどをヤミラさんに聞いてみました。

大学院で考古学を専門的に研究していました。
個人的に作り始めたのは6年前くらいからです。
ネット上で公にし始めたのは約3年前からですね。
特に古い時代のことですが、みんなが自由に空想したり、
考古学をテーマに遊んだりできる余地があるところだと思います。
考古学的に発掘調査された実物の証拠がある一方で、
自由に空想も出来るところが一番の魅力だと思います。


クッキーのほかにも、さまざまな切り口のお菓子で考古学を紹介!
実物をよく観察することや、実物に愛情をもつことでしょうか。
わたしは弥生土器を研究していたので、
弥生式ドッキ―を作っている時が一番真剣になります!
遺跡から出てくる土器などの出土品が、文字通り地域の「お土産」になって、
地域の人が愛着をもってくれる「顔」のような存在になったらいいなと思っています。
そのために、お菓子というひとつの表現手法を発信していきたいんです。
また、専門家だけではなくて、もっといろいろな方の目線で、
考古学の魅力的な部分を見つけてもらえるような自由な
つながりを作れる活動が出来たらいいなと思っています。
ヤミラさんは、cookpadで公開したレシピで作ったクッキーの写真を大募集中。
というのも、製作中のWebサイト「ドッキ—・ポータル」にて、
みなさんの作ったドッキ—を集めて、
全国ご当地ドッキ—MAPを作りたいと思っているのだそう!
詳細はcookpadレシピをご参照ください。
■土器型クッキー「Dokkieドッキ—」レシピ
■ヤミラさんTumblr
福岡パルコの「新館」が本日オープンしました!
2010年に開業した本館の西隣にできた新館は、
地上6階地下2階の延べ約1万4000平方メートル。
衣服や雑貨店などオシャレを楽しむお店から書店や食事どころなど
日々活躍してくれそうなお店が45店入っています。
今回ご紹介するのは、その新館5階にお店を構える
ギャラリー&ストア「citruss GALLERY&STORE(シトラス ギャラリー アンド ストア)」。
「もの作りはここから始まる」をテーマに
九州中の優れたプロダクトやクラフト、
またその土地の新しい魅力を集めるお店です。
ここに訪れることで、普段もの作りから離れている人にも
ものづくりに対する興味や可能性を感じてもらい、
また、自分だけで作るのではなく、
友人や知人や地域のコミュティとともに作ることで
自分を取り巻く環境をより良くできたら、という思いが詰まっています。

懐かしさと共に不思議な魅力を感じさせる小さな豆皿。この小ささ、日本ならではのかわいさですね!
amabro MAME ¥1,300(税抜)(made in ARITA)

シンプルながら温かみのあるプレート。
B&M P.E.L. / PLATE L: ¥7,000、M: ¥5,800、S: ¥4,800(税抜)
(made in HASAMI)
お店では今後いろいろなイベントが企画される予定で、
オープニングエキシビションとして
『MIGRATION "九州へ渡る温度 BRICK&MORTARの旅“』が11月25日(火)まで開催。
アーティスト・村上 周(ムラカミ アマネ)氏率いる
セレクトショップ「BRICK&MORTAR(ブリック アンド モルタル)」が
九州で作られた陶磁器、漆、器などのオリジナルテーブルウェアを中心に、
インポートのセレクトアイテムやニューヨークやブラジル、
トルコ、ベトナムなどで買い付けた一点もの雑貨
(インテリア、テーブルウェア、キッチン、ステーショナリー、コスメ)、
また、村上 周氏による作品など様々な商品を展示販売。
有田産の磁器との出会いが大きなきっかけとなったという
彼自身の視点が昇華した製品群が並びます。
いろんな角度から九州の魅力をのぞくことができるお店、
ぜひ訪れてみてください!
・citruss GALLERY&STORE(シトラス ギャラリー アンド ストア)
埼玉県さいたま市のオシャレスポット、「浦和パルコ」に、
コロカルと「リンベル」による
こだわりの通販サイト「コロカル商店」、
初のリアル店舗が登場します!
期間は11月14日(金)から25日(火)まで、
場所は1F・赤のエスカレーター横 特設会場。
その名も「かわいいぶっさんてん byコロカル商店」!
コロカル商店では、「作り手のものがたり」とともに、
ご当地グルメや人気スイーツ、インテリア、キッチン用品、
生活雑貨&工芸品などなど、全国からおすすめの逸品を
お届け中。
このポップアップストアでは、コロカル商店のラインナップを、
実際にご紹介いたします!
お楽しみに〜!

青森県八戸市を中心とする南部地方に、古くからある郷土玩具「八幡馬」を現代風にアレンジ。「カネイリミュージアムショップ 金入オリジナル 八幡馬」 7,020 円(税込)

静岡県に拠点をおく「goodbymarket(グッバイマーケット)」の「ティッシュケース」。1,620 円(税込)
■かわいいぶっさんてん byコロカル商店
Webサイト
開催期間:2014年11月14日(金)~25日(火)
場所:浦和PARCO 1F・赤のエスカレーター横 特設会場
住所:〒330-0055 さいたま市浦和区東高砂町11-1
TEL:048-611-8000(代表)
今日のおやつは、石川県金沢市のお菓子メーカー、「hokka」こと
北陸製菓株式会社のお菓子、「あまエビ ホッコメ」。
石川県の食材にこだわって作った、丸くてかわいいあられです。
ちょうどいい塩加減とエビの風味、さっくさくの軽い口当たりで
緑茶のおともにピッタリですよ。
hokkaは、1918年に米菓メーカー「日本あられ株式会社」として創業。
いまは米菓だけでなく、カンパンやビスケット、クッキーなども作っていて、
いずれもかわいいパッケージデザインで乙女ごころをくすぐります。
瓶入りの「ハードビスケット」は定番の人気です。

「あまエビ ホッコメ」が発売されたのは2010年。
創業から100年近い「hokka」の技術を結集し、
もち米(石川県産100%)、米(石川県産100%)、
乾燥甘エビ(日本海産100%)、食塩(石川県能登産48.5%)と、
ほぼ石川の食材だけでおいしいあられを作り上げてしまいました。
オンラインショップでも販売されています。
・あまエビ ホッコメ
今日は11月11日。1並びの日ということで、
たくさんの記念日に制定されています。その数なんと30個!
日本記念日協会によると、一年で最も多くの記念日が
登録されている日なのだそうです。
まず東京では、東京スカイツリータウン®にある、すみだ水族館が
「ゆらゆらチンアナゴまつり」で盛り上がっています。
チンアナゴとは直径約1センチ、体長30~40センチのアナゴ科のおさかな。
砂の中から体を出して海の中をゆらゆら漂う姿がかわいらしい。
そもそも今日がチンアナゴの日になったのは、すみだ水族館が、館の人気者である
チンアナゴをさらにアピールするために制定したからということもあって、
「ゆらゆらチンアナゴまつり」ではチンアナゴファンの
カップルが結婚式を挙げたり、「チンアナゴ検定」が行われたりと大盛り上がりです。
体験プログラムは30日まで行われているので、
チンアナゴファンはぜひすみだ水族館へ。

いっぽう関西では「豚まん」の日ということで、
神戸市で「KOBE豚饅サミット」を開催。
「11」が豚の鼻に見えることから、今日は豚まんの日なんだそう。
イベントでは、豚まんの老舗である南京町「老祥記」、
元町駅前「四興樓」、「三宮一貫楼」の3店舗が仕掛人となり、
個性豊かな豚まんを販売します。
15日、16日には、17の店舗と団体が出品し、
南京町広場、曹家包子館、大丸神戸店にてこの日しか味わえない
創作豚まんなどを販売。詳しくは「KOBE豚饅サミット」Webサイトにて!
また関西では、大阪市のピップ株式会社が
「磁気の日」を制定。11と11が磁石のN極(+)とS極(-)に
ちなみ+-を重ねた日であることからなんだそう。
東北の秋田では、今日はきりたんぽの日。
秋田のご当地ヒーロー、超神ネイガーのツイートが大人気に。

長野では「長野県きのこの日」。
全国農業協同組合連合会長野県本部(JA全農長野)が制定しました。
その理由は11の数字が、きのこがニョキニョキと生えているに
似てるから。生産量日本一を誇る長野県産のきのこをアピールするのが目的。

そして11月11日といえば、平成11年11月11日から始まった「ポッキー&プリッツの日」。
今年は上空1,111メートルからチャレンジャーが地上の的を狙って飛び降り、
巨大ポッキーとプリッツを突き刺す「POCKY POLE PROJECT」を開催!
その様子はインターネットで中継されます。
ポッキーは11時11分、プリッツは12時11分の予定です。
ふと気がつけばもうすぐクリスマス..!!
福岡県福岡市の「キャナルシティ博多」に、
「チームラボ」プロデュースの
立体的な光のツリー「クリスタルツリー2014」が登場しました!
このツリー、スマートフォンなどの端末から自由にデコレーションしたり、
館内設置のタッチパネルを使って立体的に動かすことができたりと、
鑑賞者も参加できるインタラクティブなクリスマスツリーなんです。
その中身は、約6.5万個のフルカラーLEDチップを配置した、
四角柱の「インタラクティブ4Dビジョン」。
デコレーションでいっぱいになると、ツリーになにかが起こるという仕掛けも。
ツリーの下には、色が変化するLEDボールで装飾されたもみの木も登場します。

毎年趣向を凝らしているキャナルシティ博多のクリスマス。
2014年のクリスマスのテーマは「みらい」だけに、
「キャナルみらいクリスマス」として、
プロジェクションマッピング「ミュージカルライトブック」など、
いろいろ未来的なイベントが開催されます。
12月25日(木)までの期間中は、このツリーが音楽に合わせてさまざまな
オブジェを映し出し光り輝くイルミネーションショーを毎日開催!
ショーの楽曲を手がけるのは、Perfumeも手がける中田ヤスタカさんの
ユニット「CAPSULE(カプセル)」です!
詳しい時間などは、「キャナルみらいクリスマス」Webサイトにて。
・キャナルみらいクリスマス