横浜で60年間愛される銘菓「ありあけのハーバー」。柳原良平さんのレトロパッケージもカワイイ

今日のおやつは、神奈川県横浜名物のお菓子、
「ありあけハーバー ダブルマロン」。
県外の人にとって、神奈川のお土産といえば、
鳩サブレやシウマイがよく知られていますが、
この「ハーバー」は地元の方にはお馴染み。
1954年から横浜で販売されている、歴史あるお菓子です。
横浜ゆかりのイラストレーター、柳原良平さんのイラストが
あしらわれたパッケージがレトロでキュート。

ソフトなカステラ生地でつくられた、
葉っぱのようなフォルム。これは横浜の港に立ち寄る船を
かたちどったもの。

この「ダブルマロン」は定番のマロン味で、中身には
栗餡が入っています。栗餡の中には、砕かれたつぶつぶの栗が
たっぷり。しっとりとおいしいマロンケーキです。

じつはこのハーバーは一度、販売会社の倒産によって、
1999年に市場から消えてしまったことがあるんです。
そこで元社員たちがハーバー復活のために立ち上がり、
横浜の企業から新しく販売できることになりました。
しかしハーバーのレシピは公開されていなかったため、
製造担当者らの経験やカンによって再現が行われ、
2001年からみごと販売が再開された...というドラマがあるのだそう。

いまも昔も愛される「ハーバー」には、
マロンの他にも、チョコレート味とミルク味があります。
ぜひ横浜みやげにどうぞ!

ありあけハーバー ダブルマロン

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石川県は、日本海に面し、加賀百万石の歴史と文化、そして豊かな里山里海の風景が息づく土地です。海と山に育まれた自然の中に、城下町や温泉地、伝統工芸の産地など、多彩な景色が広がっています。古くから北前船の寄港地として人や文化が行き交い、多様な交流の中で独自の文化を育んできました。加賀と能登、それぞれ異なる風土と歴史が重なり合い、土地ごとに個性豊かな魅力が息づいています。

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