明日2月26日より、大阪・梅田にある「阪急梅田駅」の
改札内・改札外に設置されている
コインロッカーの約7割が、「OSAKA PiTaPa」対応
キーレスロッカーにリニューアルされます。
注目は、西日本初となるコインロッカー空き情報検索システムの導入。
ロッカーの空き情報は、梅田駅の4カ所に設置した検索モニターのほか、
阪急電鉄の公式サイト「阪急電鉄 鉄道駅ナカ沿線おでかけ情報」のトップページより、
スマートフォンやパソコンを使って検索することができます。
どの場所にどの大きさのロッカーが空いているかが分かるので、
大きなお荷物を持ちながら、空いているロッカーを探す苦労から
開放されるというわけです。

青色には食欲を減退させるはたらきがあると言われていますが、
北海道の東端、オホーツク海に面する北見市には
そんな常識を打ち破る食べものが存在します。
それが「クリシュナオホーツク流氷カリー」!
北見に本店を持つインド料理レストラン「クリシュナ」のインド人シェフが、
オホーツク海の青さと、海面に浮かぶ白い流氷の景色に魅せられて
作った驚きのカレーです。

青いカレーが生まれるきっかけになったクリシュナの「虹の彩り レインボーカリー」
シェフの名前は、マクスード・アラムさん。
インドの五つ星ホテル・タージコロマンデル出身、
アラブ首長国連邦ドバイにてインド料理シェフの
トレーナーとして活躍したという経験豊かなシェフ。
7色の「虹の彩り レインボーカリー」を開発するときに、
合成着色料は一切使用せず、天然の植物色素で作り出した
青いカレーを実現することができました。
お味のほうは、スパイスの香り高くまろやか。
カシューナッツから作った白いカレーと、
流氷に見立てた白いチキンを合わせれば、
オホーツク海の景色がお皿の上に誕生します。
今日のおやつは、福岡県は太宰府にある「梅園菓子処」の
「うその餅」。とっても人気がある、太宰府のお土産です。
あざやかなグリーンは、若草色のらくがんのそぼろ。
中には、青じそ風味の求肥が入っています。
このお菓子の人気の秘密は、そのお味ももちろんなのですが、
「鷽(うそ)鳥」の人形がおまけに入っているところ!
うそは雀よりも一回り大きい小鳥。
いつもは博多人形の「土うそ」が入っているところが、
お正月から2月頃までの期間だけ、木彫りの「木うそ」になります。
「太宰府木うそ保存会」の方々が作って下さっている、
手作りの木うそなんですよ。

こちらが限定の木うそ

こちらが通常の土うそ
そもそもなぜ「うそ」の人形が入っているのでしょう?
これは太宰府天満宮の神事「うそ替え」にちなんだもの。
家庭の神棚に飾る「木うそ」を取り替える行事です。
毎年1月7日に行われていて、
太宰府天満宮の天神広場で、
「替えましょ、替えましょ」の掛け声のもと、
暗闇の中で手にした「木うそ」を交換し取り替えます。
1年の間に知らず知らずのうちについてしまった嘘を
天神さまの誠心に替え、また、これまでの悪いことを嘘にして
今年の吉に取り替えるという神事なんです。
ご家庭や職場に常備しておきたい非常食。
でも賞味期限が長いあまりに、ついつい忘れて廃棄することに
なってしまうこともしばしば。
それを解消するのが「ローリングストック法」。
日常的に非常食を食べて、食べた分を買い足していくという方法です。
これならいつも新鮮な食品をストックすることができます。
2015年1月16日(金)、千葉県松戸市にて
この「ローリングストック法」を学ぶ
イベント「ごちそうとぼうさい」がおこなわれました。
主催は、松戸市のシティプロモーションの一環である
市民参加型のプロジェクトチーム「まつどやさしい暮らしラボ」。
その内容は、被災地での経験を持つ2名のプロの料理人が、
乾パンやアルファ米、乾燥餅といった非常食や地元野菜を
使って作った「ごちそう」を披露するというもの。
新松戸にある「田島亭」の田島加寿央シェフと、
出張料理人のキムラカズヒロシェフが腕をふるい、
一般的に非常食としてよく使われるものを使って5品を調理。
参加者はグルメな姿に変身した防災食に舌鼓を打ちました。
こちらでレシピが公開されています。

左:田島加寿央シェフ、右:キムラカズヒロシェフ

非常食のお餅を使ったミルフィーユ。お見事!
もう春の訪れを迎えた沖縄県・石垣島から、
クリエイティブの力で島を盛り上げていく
プロジェクト「石垣島 Creative Flag」がやって来ます。

イベントには、島にゆかりのあるクリエイターや
ミュージシャンが出演。
石垣島で生まれたクリエーションにふれられる
3つのプログラムを展開します。
2月24日(火)は、代官山の「山羊に、聞く?」にて
「石垣島クリエイティブラボ in 代官山」を開催。
こちらは、先日コロカルでもご紹介した、
島在住のクリエイター向け勉強会
石垣島クリエイティブラボのスピンアウトイベント。


昨年の12月に石垣島で開催された銀河ライター/東北芸術工科大学客員教授の河尻亨一さんによるワークショップ
クリエイター18組の作品展示やプレゼンテーション、
銀河ライターの河尻亨一さんのトークセッションなどが行われます。
ライブタイムには、ソウル、ファンク、レゲエ、ラテン、サーフなど
様々なジャンルをルーツとした石垣島出身の4 人組バンド「トレモノ」が登場!
彼らは昨年「GREENROOM FESTIVAL」や全国各地のイベントに出演し、
いま、石垣島という枠を超えて人気が急上昇しているバンドです。
お楽しみは、ディープな石垣島の味が体験できるケイタリング。

沖縄で人気の新しいおにぎり「オニササ」や、
一度食べたらやみつきになる人続出の「山羊汁」が並びます。
これは東京では、なかなか食べられません!
参加費は1500円(フード&ドリンクつき)。
島での暮らしや働き方に興味があるという方は、必見のイベントです。
お申し込みの詳細はこちら!
無農薬・無化学肥料栽培・在来種である薬草を使って
おいしいお茶を作るプロジェクト、「{tabel}(タベル)」。
代表をつとめるのは、食卓研究家の新田理恵さん。
もともと管理栄養士であり、国際中医薬膳調理師である新田さんは、
東西の栄養学の両方を知る方。
新田さんは薬膳料理や薬膳茶を作っていくうちに、
その材料のほとんどが輸入品だということに気づきます。
輸入品だと、情報が少ないので、育てられた産地や流通の経路がわからない。
安心できる材料を使いたいと、国産の薬草を調べていくうちに、
九州や四国・近畿地方などに産地があることに気が付いたんです。

新田さんは現地に飛び込んで薬草の産地や、薬草茶の工場、
薬草で町おこしをしている町などを訪ね、「{tabel}」につながる
生産者さんたちと出会います。
例えば楊貴妃も美容茶として愛飲したと言われる蓮の葉茶。
熊本県八代地方では、30年以上前から農薬を使わずに
自然由来の肥料で栽培をされている蓮根農家さんに出会うことができました。

在来種蓮根の有機栽培を手がける「水の子会」の上村さん
ほかにも、霧島の枇杷の葉茶、伊吹山の蕎麦茶。
収穫は難しいが栄養価も高い、希少な日本の在来種たちが
たくさんあることがわかってきました。
さらに熊本では薬草茶によって、医療費を数億円単位で
削減することができた実績もあったそう。
おいしくて身体にも良い国産薬草茶を届けられれば、
心身の不調や病気に悩む人をきっと幸せにできるはず。
そんな思いから、「{tabel}(タベル)」が作られたんです。
香り、匂い、手触りが良く、五感に訴える。
檜のお風呂といえば日本人の憧れです。
岐阜県中津川市の「檜創建」は、国産の材木、
特に木曽檜を使ってバスタブをつくることに取り組むメーカー。
もともと檜のお風呂というのは、お湯を張っておかなければ
ならないなど、手間のかかるものでした。
なので日本のお風呂はどんどんステンレスになっていったのですが、
檜創建さんは「ウチにしかできないこと」をするために、
檜風呂を徹底的に改良。いまでは個人宅や高級ホテル、介護など
様々なシーンで檜風呂が楽しめるようになりました。
さらに2010年には、通常であれば必要な「タガ」がいらない、
進化した檜風呂「O-Bath」が誕生。見た目の美しさだけでなく、
水漏れしない木とプラスチックの三層構造が、
マンション・ホテルの階上や介護施設などでも更に好評なんです。


「O-Bath」のある風景
沖縄の農園で収穫された椿を使った
オーガニックコスメブランド、「カメリアオーガニック」。
沖縄で生まれた素材を使って、髪や肌本来の力を呼び起こす
製品づくりをしているブランドです。
こだわりの製品の生みの親は、与那国島生まれの田島勝さん。
三十数年、沖縄県の那覇市で理髪師として活躍していた田島さんは、
既存のシャンプーやリンスでお客様の髪が傷んでいくことや、
肌が弱い妻、アトピーに悩む孫たちの姿を見て、
自然の成分を使った人間の髪や皮膚にやさしい製品を作りたいと思いたちます。
「長命草」、「モズク」、「月桃」などを使った製品を作りながら
そして出会ったのが、国頭郡国頭村の山奥にひっそりと生息する椿だったんです。

田島さん
椿に大きな可能性を感じた田島さんは、
国頭にヤブツバキの自社農園を作ることに。
ここは人口約5,000人の小さな村。
栽培から製造、販売までを一貫して国頭で行うことで、
オーガニックの農園を、過疎化が進む村の基幹産業として
確立しようと思い立ちます。
そして農園は、沖縄で初めて「有機JAS」の認定を獲得。
農園で育てた椿で世界に通用するブランドを作ろうと、
「カメリアオーガニック」を創設しました。

今日のおやつは、
千葉県松戸市のお菓子やさん「峰月」さんが作る、
「松戸白宇宙かぼちゃどらやき」。
松戸ならではの材料で作られた松戸の名物お菓子です。
しっとり、ふわふわに焼きあげられた分厚い生地と、
たっぷり詰まったかぼちゃ餡、
さらに砂糖を使わない甘さひかえめの生クリームのハーモニー!
このどらやきの餡に使われている「松戸白」というかぼちゃは、
松戸出身の宇宙飛行士である山崎直子さんが、
宇宙に持っていった種から栽培したもの。
山崎さんは2010年4月にISS(国際宇宙ステーション)に滞在。
スペースシャトル「ディスカバリー号」帰ってきた女性宇宙飛行士。
松戸のヒーロー的存在なんです。

こちらが峰月さん

まるでホットケーキのように厚い生地が特徴
2月21日(土)から大阪にて、
3月21日(土)から香川にて、
写真家の濱田英明さんによる
鳥取の写真展「TOTTORI TOTTORU」がはじまります。
濱田さんは兵庫県の淡路島に生まれ、
大阪を拠点に活動する写真家さん。
昨年出版された、とってもかわいい兄弟の
写真集「ハルとミナ」が人気になりました。
そのほかにも「KINFOLK」をはじめとする海外誌や
「瀬戸内国際芸術祭 小豆島 醤の郷+坂手港プロジェクト」など、
さまざまな雑誌、広告、プロジェクトの写真を手がけています。

©Hideaki Hamada
そんな濱田さんは
鳥取県出身の写真家・植田正治氏の命日に
初めて鳥取を訪れて以来、
数回にわたって鳥取を撮影してきたそう。
濱田さんは山陰らしいくるくると変わる天気や
ものづくりに関わる人びとのすがたを
どのようにとらえたのでしょうか。
写真 ©Hideaki Hamada
まちの復興や、魅力の掘り起こし、
田舎ならではのブランド作り。
いま日本各地の地域で、さまざまなチャレンジが起こっています。
一方で、自分も地域に飛び込んでみたいという人、そのきっかけを探している人、
地域での仕事や体験プログラムを探している人も多いはず。
その両者の想いをマッチングするイベント「日本全国!地域仕掛け人市」が
2月21日(土)に品川で開催されます。
地域仕掛け人市では、全国30の地域で活躍している50人の
仕掛け人・プロデューサーが大集合。
彼らが実践している新しい価値や仕事づくり、
その面白みや体験を生で聞くことができます。
いつか地域に根ざした暮らしを夢見ながらも、
なかなか飛びこめないのはまだ「実感」が無かったり
地域ですでに暮らしている人の「顔」が見えないからではないでしょうか。
自分がこれまで培ってきた経験を、地域の中に入ったときどのように活かせるのか。
外からやってきたからこそ地域に対して気づける点は?
いろんなヒントが、仕掛け人を通して実感できるかもしれません。
今すぐにでもなくても、いずれ地域でチャレンジしてみたい人には
一歩動き出す良い機会になりそうです。
参加費は無料なのでぜひ!
●開催概要
【日 時】 2015年2月21日(土)13:00-19:30
【場 所】 品川グランドホール(品川駅直結徒歩3分)
東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー 3F
http://www.tg-hall.com/contact/
【主 催】 日本全国!地域仕掛け人市実行委員会
【実行委員団体】一般社団法人いなかパイプ/NPO法人ETIC./
NPO法人学生人材バンク/公益社団法人中越防災安全推進機構
七尾留学推進協議会/NPO法人北海道エンブリッジ
【参加費】無料
●ブース出展地域
当日会場にて、直接担当者や地域の経営者がお話します。
ぜひ人柄や雰囲気、チャレンジできる内容をお聞きください!
◇北海道札幌市 ◇岩手県・宮城県・福島県 ◇岩手県釜石市
◇宮城県仙台市 ◇山形県鶴岡市 ◇埼玉県比企郡ときがわ町
◇群馬県みなかみ町 ◇長野県塩尻市 ◇新潟県長岡市
◇石川県七尾市 ◇静岡県浜松市三ヶ日 ◇岐阜県岐阜市
◇三重県尾鷲市 ◇岡山県岡山市 ◇島根県 ◇鳥取県鳥取市
◇高知県四万十町 ◇鹿児島県鹿児島市
本事業は、全国中小企業団体中央会委託事業「平成26年度地域中小
企業の人材確保・定着支援事業」の委託を受けて実施しています。
・日本全国!地域仕掛け人市
東北を中心に作られている民芸品、「こけし」。
近頃は若い世代にもカワイイと人気のこけしですが、
どうやって作られているかご存知ですか?
昨年、仙台・宮城の手しごとを伝えるメディア「手とてとテ」が制作した
こけし名人のムービーが、動画共有サイトで公開され、
世界で大反響を呼びました。
披露されているのは、宮城県大崎市の鳴子系こけしを作る
名人、岡崎靖男工人の手しごと。
木片が削られ、磨かれ、絵付けされて一本のこけしに
なるまでが美しい映像で描かれています。
鳴子系こけしの最大の特徴といえば、
首を回すと「キュッキュッ」と音がなること。
これは頭部を胴体にあとからはめ込む独特の技法が用いられているためで、
その制作過程がじっくりと描かれています。
この動画はアメリカの動画共有サイトVimeoに公開され、
スタッフの「オススメ動画」に推薦されたのがきっかけで、
再生数が100万回ちかくに!
動画を見た欧米やアジアの方からこけしの注文が相次ぎ、
急遽インターネットで購入できるシステムを開発したのだそう。

岡崎さんの手わざが見事です。
今年で3年目をむかえる人気イベント「布博」が
またまた開催されます!
布博は、プリント生地、織布、型染め・草木染めなどの
伝統的な技法を使った作品や、
それらを使って生み出される衣類・バッグ・小物などが並ぶ布の祭典。
どれも欲しくなっちゃうような、可愛らしいもの、鮮やかなもの、
ちょっと不思議なもの、シンプルなものまで、選りすぐりの作品が大集結します。
また、テキスタイルデザイナーさんや布もの作家さんによる
トークショーやワークショップ、ステージライブなんかもあり、
作り手の方々とはもちろん、布好きな人同士の交流の場としても盛り上がります。
前回開催時にはなんと3,000人以上のお客さんで賑わったそう。
2月の開催会場は東京「町田パリオ」。
1975年に建てられ「街に愛されるビル」を目指しているという
小田急線町田駅直結の駅ビルです。
4月の開催会場は京都「元・立誠小学校」で、
懐かしい雰囲気が感じられる元小学校の古い校舎にて行われます。
布博 2014 from Akiyoshi Kitagawa on Vimeo.
布博の様子がわかる動画。見るとさらに行きたくなります!
さらに今回は、さまざまな素材を使った手作りのブローチが集う「ブローチ博」や、
足元をキュートかつ個性的に彩る「靴下パーラー」も同時開催。
これまでよりも出品者が増え、見応え十分とのこと。
パワーアップしていく布博を、ぜひ楽しんでみてください!
【布博 at 町田パリオ 開催概要】
日程:2015年2月20日(金)~22日(日)
時間:
20日(金)・22日(日)11:00~18:00
21日(土)11:00~19:00
入場料:¥400
会場:町田パリオ 3F・4F(完全屋内)
東京都町田市森野 1-15-13
http://textilefabrics.jp/
【布博 in 京都 開催概要】
日程:2015年4月18日(土)・19日(日)
時間:
18日(土)11:00~18:00
19日(日)10:00~17:00
入場料:¥400
会場:元・立誠小学校
京都府京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前前島町310-2
http://rissei.org/bunmachi/
※阪急電車「河原町駅」1番出口より徒歩3分
※京阪電車「祇園四条駅」4番出口より徒歩5分
※会場に、駐輪・駐車スペースはございません。ご来場の際は公共交通機関のご
利用をお勧めいたします
主催:手紙社
共催:立誠・文化のまち運営委員会
・布博
首都圏では、週末になるとこどもたちが鉄道駅で
スタンプラリーにいそしんでいるのを良く見かけますが、
北海道には大人のためのスタンプラリーがあります。
その名も「パ酒ポート」。
パシュポート、と読みます。
これは北海道にある日本酒の蔵、ワインの醸造所、
ビールの工場、ウィスキー醸造所など22カ所もの
酒造所を巡るスタンプラリー。
冊子には酒造所のマップが掲載されており、
開催期間内に全てのスタンプを集めると「全酒造所制覇認定書」を授与!
また押したスタンプの数により、さまざまなプレゼントに応募できます。
酒蔵をめぐる、地元のタクシーツアーもありますよ。

「NHK連続テレビ小説マッサン」で今話題の「ニッカウヰスキー余市蒸溜所」も参加店のひとつ
訪れた酒造所で楽しみなのは、試飲やお店の方とのコミュニケーション。
また、パスポート提示で、ロゴ入りおちょこやとっくりなどの非売品グッズがもらえたり、
ガソリンスタンドでガソリンが割引になるなどの特典も。
「道産酒」と呼ばれる、北海道産のお酒の消費拡大・認知度アップが
このスタンプラリーの目的なんです。

こちらも参加店、小樽市信香町にある「田中酒造 亀甲蔵」。明治38年頃に建てられた石倉倉庫群です。建物の2階では一年中工場見学ができ、タイミングが良ければ麹室や仕込みの様子を間近で見ることができます
2015年2月28日(土)から3月8日(日)まで、
東京・中目黒にちいさな鳥取県がやってくる
人気イベント「co-tori(コトリ)」が開催されます!
今年で3年目を迎える「co-tori」。
今年は参加店舗もさらに増えました!
2月28日(土)には、新橋にある鳥取県の
アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」で
TAKIBI BAKERYが、鳥取県の山、川、海などの特徴的な地形を、
地域の食材や特産品を使ってケータリングで表現する
オープニングイベント「co-tori酒場」を開催。
また3月4日(水)・5日(木)の夜には、中目黒界隈の10店舗で
鳥取の日本酒と食材を楽しめる呑み歩き食べ歩きイベント「co-tori BAL」を行うほか、
会期中は器と道具のショップ「SML」で陶器、和紙、型染め、
鋼など鳥取の多彩な手仕事を紹介する「TOTTORI craft」展を開催します。
2月28日(土)からの9日間、東京で出逢う小さな鳥取をお楽しみください。
■co-tori 2015
会期:2015年2月28日(土)~3月8日(日)
URL:http://co-tori.jp
※企画ごとに会場が異なりますので、Webサイトをご参照ください。
バレンタインデーが近づいてきたこの時期は、
いちごが美味しい季節でもありますね。
今日ご紹介する「いばらキッス」は、
平成22年に誕生したばかりの茨城県オリジナル品種のいちご。
日本一の品種を目指し、8年の歳月をかけて開発されました。
「とちおとめ」を母親に、レッドパールと章姫(あきひめ)を交配した「ひたち1 号」を父親とした系統で、
なんと1万種以上の交配の組み合わせの中から選びぬかれたという逸品です。
特徴は高い糖度。
また、ほどよい酸味もあり濃厚でジューシーな味わい。
果肉がしっかりしているので輸送性も高く、
その味・品質ともにいま茨城でイチオシの品種だそうです。
それでも、まだまだ市場に出回る量は少なく希少なのだとか。

果実の大きさや形の良さも評判が高い。でもなかなか手に入りません!
そんな「いばらキッス」が2/14(土)に銀座にて限定販売されることに。
茨城県の農産物の素晴らしさを全国にPRする「いばらき美菜部」の皆さんによって
バレンタインデー仕様にラッピングされたいちごキッスが個数限定で販売されます。
「バレンタインデーにはチョコレート」が定番ですが、
今年は少し視点を変えて、バレンタインにピッタリな名前の「いばらキッス」を
贈るのもいいかもしれません。
また、チョコが苦手なお相手にも喜ばれそうですね!
●開催概要
・開催日時 / 2015年2月14日(土)12:00~16:00 完売次第終了
・場所 / スワンカフェ 銀座店 東京都中央区銀座2-12-16
・内容 / いばらき美菜部のメンバーにより、茨城県のオリジナル品種
「いばらキッス」をバレンタイン仕様パッケージで販売
・主催:いばらき美菜部
・協力:茨城県農林振興公社
・後援:茨城県農林水産部販売流通課
大分県竹田市はしいたけの名産地。
先日立ち寄った竹田市内の「道の駅竹田」にて
本物のしいたけを使った「どんこストラップ」を発見しました!
作っているのは、地元の「農村商社わかば」さん。
「どんこ」というのはしいたけの種類のことなのですが、
食用として栽培された、原木育ちのしいたけを加工して
かわいいストラップにしちゃいました。
ミニサイズのしいたけがカワイイ!
すべて手作業で作られている、オリジナルのグッズです。


リアルです。というか本物です。
このカワイイしいたけストラップは「道の駅竹田」で購入可能。
今回、コロカル読者さま3名様にプレゼントいたします!
「のらもじ発見プロジェクト」(以下のらもじ)をご存知ですか?
これは、まちでみかける、味わい深い個人商店の看板に注目し、
そこで使われているフォントに息吹を吹き込むプロジェクト。
まちあるきで発見した「のらもじ」をフォントのデータにして、
Webサイト上のテキストボックスに好きな文字を合成したり、
フォントデータをダウンロードできるようにしました。
サイト上では店舗の方のインタビューを掲載したり、
販売したデータの売上代金をそのまま渡しています。
そうすることで地方の店舗を応援し、
地方都市の景観を伝承する運動にもなっているんです。
タイポグラフィにおける「民藝運動」とも言えるこのプロジェクト。
造り手は同年代のクリエイター三人。
東京在住のアートディレクター下浜臨太郎さん
(電通 コミュニケーション・デザイン・センター)と、
デザインスタジオ「tha」のデザイナー西村斉輝さん、
現在山梨県在住のグラフィックデザイナー、若岡伸也さん。
もともとレトロな看板のデザインを収集していたのは若岡さん。
プロジェクトの始まりは、若岡さんの友人である下浜さんが、
日本に残る素朴なデザインを啓蒙するための仕組みを作りたいと思ったこと。
まちに残るレトロなフォントを「のらもじ」と名付け、
西村さんのプログラムによって、
Web上で遊べる仕組みを作り上げました。
最初は下浜さんらによる自主プロジェクトから始まり、
地道にまち歩きをしては店舗に交渉していく日々。

たとえばこの看板が..

フォントをデータにすることによって、

自由に文字を変えられるんです!
2013年にオープンしたWebサイトが話題になり、
昨年の春には、Yahoo! JAPANとコラボレーション。
東北の石巻を応援する「のらもじ in 東北」プロジェクトに発展しました。

「のらもじ in 東北」をてがけた下浜さんとYahoo!松村大貴さん
神奈川県の大磯を拠点に展開している「やきいも日和」。
焼芋家のチョウハシトオルさんが
こだわりのやきいもを届ける、やきいも屋さんです。
こちらのやきいもがしっとり・ねっとりとして
おいしいと大人気。
イベントに出店すると、すぐに売り切れてしまいます。
おいしさの秘密は、大正時代から伝わる“つぼ焼き”。

特製のつぼに蓋をして、
練炭の熱と壺からの遠赤外線で
じっくりと蒸し焼きにすると、
外は芳ばしく、
中はしっとりとしたやきいもができるのだそう。
その歴史は石焼き芋より古く、
昭和初期の頃は
八百屋さんの店先で売られていました。

でも一度に焼ける量が少なく、手間がかかるため、
現在もつぼ焼を行っているやきいも屋さんは、
とても少なくなってしまったのだとか。
つぼ焼にこだわったやきいもづくりは、
“古き良き日本の食文化”を受け継いでいきたいという
思いからはじまった活動でもあるんです。
和歌山が生んだ世界的な博物学者、南方熊楠さん。
菌類や民俗学などのすばらしい研究の成果や
ユニークなキャラクターで
今もなお私たちを魅了してやまない学者です。
そんな熊楠さんは、あんぱんが大好きだったそうで
あんぱんを買う時は6個買っていたとか、
好きな女性に30個プレゼントしたことがあるとか、
かわいらしいエピソードが残っています。

和歌山県田辺市のパン工房/カフェ「ララ・ロカレ」では
そんな熊楠さんにちなんだあんぱんをつくっています。
その名も「くまぐすあんぱん」。
こちらが、ふっくら・しっとりと
焼き上がっていて、とってもおいしい!
いちおしは「酒種あんぱん」。
ブリオッシュをベースにした生地であんを包んだ、
風味ゆたかなあんぱんです。

酒種あんぱん 150円(税別)
海から生まれた海洋酵母を使用しており、
焼き上がりはソフトで口溶け抜群。
酒種が入っていることによって風味が増し、
しっとりとした高級感のある仕上がりになるそうです。
じつは熊楠さんの実家は「世界一統」という酒蔵だそうで、
そちらの酒粕を使った限定「くまぐすあんぱん」をつくったこともあるそう。
「世界一統」は明治17年に創業し、
現在も伝統を生かした日本酒づくりを行っています。
駅に忘れられたまま、引き取り手のない傘。
行き場所のないそれら多くの傘にペイントを施し、
再利用するというアートプロジェクト「JOBANアートアンブレラ」が
本日までJR上野駅で開催されます!
このプロジェクトは、常磐線沿線の4区4市
(台東区・荒川区・足立区・葛飾区・松戸市・柏市・我孫子市・取手市)と、
東京藝術大学、そしてJR東日本東京支社からなる「JOBANアートライン協議会」によるもので
アートをキーワードに地域活性化を目的としておこなわれているもの。
これまでも何度か常磐線沿線で開催されているとのことですが
今回は3月からの常磐線の東京駅乗り入れを記念したイベントで
いつもより大々的とのこと。
会場に言ってみると、色とりどりに自由にペインティングされた傘が並んでいました。

つい立ち止まって見てしまいます。子供が描いた可愛らしいものから、思い切って穴を開けたデザインのものまで。

東京藝術大学の学生によるライブペインティング。シンプルな傘が一変!

会場には、常磐線沿線の8自治体のゆるキャラがたくさんPRしにきていました。こちらは松戸のキャラ「松戸さん」。自分の顔を傘に描いてたのですが、なかなか上手!

二階フロアにも東京藝術大学の学生さんが描いた傘が展示。こちらは各自治体をテーマにしているそうです。
ほか、親子でビニール傘にペイントしてマイ傘を作る
ワークショップ(事前要予約)も楽しそうでした。
また、1000円以上の募金をすると東京藝大学生が制作したアート傘がもらえます。
(募金は東日本大震災により被災した文化財の救援と修復のため、
公益財団法人文化財保護・芸術研究助成財団へ全額寄付)
処分するしかなくなってしまった傘が
美しいアートとしてよみがえり、
各地域の宣伝やチャリティに貢献できる。
いろんな場所でやってほしいプロジェクトですね。
【JOBANアートアンブレラin上野】
2015年2月7日(土)・8日(日)時間:午前10時〜午後3時
場所:上野駅中央改札口周辺
(1Fグランドコンコース・1Fガレリア・2Fステーションギャラリー)
・JOBANアートライン
2015年2月8日(日)、
墨田区の「本所地域プラザBIGSHIP」にて、
音楽イベント「ほくさい音楽博」が開催されます。
これはこどもたちが、世界中の音楽を体験できる音楽博覧会。
一部体験会を除き、参加は無料です。
名前の由来は、墨田区うまれで世界に名を轟かせた
アーティスト、葛飾北斎。
彼の生誕地である墨田区周辺地域を拠点として、
こども達に世界中の響きの美しい楽器に触れてもらい、
練習を重ね、発表会を行っていくプログラムなんです。

スティールパンチーム練習の模様

ガムランチーム木琴制作の模様
当日のプログラムはバラエティ豊か。
日本でヒューマンビートボックスを広めたパイオニア的存在の
AFRAさんによる「声で演奏!ボイスパーカッション体験」や、
講談師の神田真紅さんによる「江戸の話芸!講談体験」。
そのほか「大声出し放題!義太夫体験」、「スティールパン体験」などなど、
こどもたちが実際に音楽に触れて楽しめるイベントが目白押しです。
富士山の麓に、ネクタイの生産量が日本一を誇る織物産地があります。
その歴史は古く、
この地に初めて織物が伝えられたのは
紀元前219年という伝説が残っているそう。
そんな産地のハタオリ職人さんのグループ「ヤマナシ ハタオリトラベル」では
素敵なネクタイをたくさん紹介しています。
こちらは、三代続く
ネクタイ生地専門織物工場「渡小織物」さんの
富士山柄のネクタイ。

民話の挿絵のような富士山がかわいい!
かわいらしいデザインだけど、
伝統的な絹の重量感はそのままです。
このほかにも、「ヤマナシ ハタオリトラベル」には
ユニークなネクタイがたくさんあるんです。

羽田忠織物
この、まるで羊のような柴犬くん!
鳥取県固有の日本犬、「山陰柴犬」という犬種の「コウ」くんです。
山陰柴犬は冬毛が抜ける5〜6月ごろ、
まるで羊のような顔立ちになるのですが、ここまではっきりと
羊そっくりになるのは珍しいんだそう。
こちらがインターネットで話題になったコウくんの動画。
「山陰柴犬」はかつてアナグマ猟で活躍した
因幡犬がベースとなっている犬。
小さめの頭部とスリムで引き締まった筋肉質の身体が特徴です。
猟師である主人の心を読むこと、野山を駆けめぐり、獲物の狭い巣穴に
潜り込んで狩りをすること。その姿と気質が、いまも受け継がれています。
身体能力が高く、お散歩をするときも、ぐいぐいと飼い主を
引っ張ってくれるのだそう。

毛がぬけたコウくん。飼い主の淀瀬さんと一緒に。
また、顔の幅から大きく外に出ない耳や関節の付き方も同様です。
さらに尻尾は遠目でも猟師が犬のサインを
視認しやすいという利点もあります。
そのほか、毛色はやや淡い色で
後頭部から背中、腰にかけてひと刷毛濃いところなどは
見分けるうえでわかりやすい特徴です。
「山陰柴犬」は、「立ち耳・巻き尾」が特徴のいわゆる「日本犬」。
なお、秋田犬、北海道犬、甲斐犬、紀州犬、四国犬、柴犬の
日本犬6犬種は国の天然記念物に指定されています。

獲物が潜む狭い巣穴に潜り込むのに、そして深いブッシュをかき分けて進むのに適した姿。