円空ゆかりのまち 岐阜県関市「うまい仏」展。 うまい棒で作った仏像を見に 3日で1万3千人が来場!

みなさんご存知のスナック菓子、「うまい棒」。
そのうまい棒を使って仏像を彫刻したという
「うまい仏(うまいぶつ)」のお披露目が
1月23日(金)~25日(日)の3日間にわたり名古屋で開催されました!

生涯に約12万体もの仏像を彫ったという円空上人ゆかりのまち・岐阜県関市が主催となった
『うまい仏~円空が眠るまち・岐阜県関市 現代アート展~』では
うまい仏の3作品展示と、現代美術作家である河地貢士(かわち こうし)さんによる
うまい仏彫刻ワークショップを開催。
来場者数はなんと約1万3千人。
幅広い年代の方々がそのインパクトある作品に熱心に見入り、
写真撮影をしていました。

いつも食べてるあのうまい棒が、ありがたいお姿に…! うまい仏(2015年新作)。現在販売されている18種のスナック菓子を素材に制作。

見入るお客さんたち。味によって彫りごたえが違いそうですね。

煩悩の数にひとつ足りない107体のうまい仏が集合した「百七体旨仏像」(一番最初の写真)。その108体目はパフォーマンスとして彫刻されました。

円空最後の作品である「歓喜天」を模したうまい仏。厨子に納められさらに有難いオーラが。

円空上人は美濃・竹ヶ鼻(現在の岐阜県羽島市)で生まれた
江戸時代前期の行脚僧。
円空仏と呼ばれる穏やかな笑みをたたえた彫刻作品は
芸術的に高く評価されています。
晩年を過ごした関市には、全国に残る約5000体の円空仏のうち約290体が残っており、
円空館や洞戸円空記念館で展示を見ることができるそう。
300年以上前に彫られた円空仏と、現代のうまい仏。
ぜひ見比べてみたいですね。

河地貢士「うまい仏」

「2015北見厳寒の焼き肉まつり」。北海道北見市の名物!マイナス10度の野外焼肉フェスティバル

二月に入り、いよいよ寒さが厳しさを増してきました。
できればお家から出たくないと思ってしまうくらいですが、
北海道の北見市では「北見厳寒の焼き肉まつり」という催しが行われています。
零下10度前後にもなる北見の夜空の下、
約400台の七輪を囲んで焼き肉大会が行なわれるイベントです。
今年の開催は 2015年2月6日(金)なのですが、残念ながら
1,500枚のチケットはすでに完売!
全国から北見の焼き肉ファンが詰めかけるのだそう。

1,500円のチケットで、サガリ+ホルモン+豚肩ロース+(各100g)+北見産たまねぎ+塩コショウ+焼酎・ソフトドリンク飲み放題(割り箸・タレ皿・コップ付)がついてきます。

おひさしぶりのん! 秋田県大館市のアイドル、 ゼロダテ秋田犬 「ののちゃん」日記 第7回。

みなさん、あけまして・・・

おめでのん!

お元気でしたのん??

ちょっと間が空いてしまってすみませんでしたのん。

ののが広報室長を務めた大館・北秋田芸術祭も無事終わって、
なんだかついうとうとしてしまってたましたのん。

去年はいっぱい楽しいことがあって素敵な2014年でしたのん。

沖縄県・石垣島の おにぎり「オニササ」。 ささみフライとのりたまごはんの 相性が抜群!

ささみフライとごはんが一体になったおにぎり「オニササ」。
尖頭形のかたちに、なんだかすごみがあります。
沖縄県の石垣島で生まれ、
今や沖縄中で食べられているというこちらのおにぎり、
食べてみると意外なほどおいしい!
ただのB級グルメフードとあなどれないんです。

こちらが「オニササ」元祖の店といわれている、石垣島の「知念商会」さん。

店内はいつも地元の人でにぎわっています。
学校の近くにあり、地元の中高生にも大人気だそう。

店内には、お惣菜がずらり。
でも、あの「オニササ」の姿が見当たりません。
じつは「オニササ」は、自分でこしらえるおにぎりなんです。

「鹿沼のカフェフェス」開催。お茶の文化がある栃木県鹿沼で、音楽とカフェ、ものづくりの祭典

2015年3月28日(土)、栃木県の鹿沼市で
「鹿沼のカフェフェス」が開催されます!
これは、日本じゅうから選りすぐりのカフェとショップが集結する、
音楽とカフェ、ものづくりの祭典。
極上の音楽の音色と、極上のカフェの“香り”が漂うイベントです。
もともと鹿沼は、昔から「お茶」文化が盛んなまち。
時代が変わり、いまお茶を楽しむ場所は「喫茶」という空間から「カフェ」
へと移り変わり、この町の暮らしに根づいているんです。

ライブには高野寛 × 畠山美由紀 × おおはた雄一、原田知世
おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)、
tico moon(ティコムーン)らすてきなミュージシャンのほか、
鹿沼市立東中学校オーケストラ部も出演!
そのほか、出店される皆さんをご紹介。

メインビジュアルはイラストレーター・柴田ケイコさんによるもの。栃木県の名産品・イチゴの上でカフェと音楽を楽しむ人々が描かれています。出店カフェにてチケットを購入いただいた方への特典バッヂもカワイイです。

今日のおやつ: 冬限定の「苺ひよ子」。 100年の歴史の「ひよ子」 のなかで福岡だけで買える!

今日のおやつは、福岡県のお土産の「ひよ子」。
東京名物のイメージが強い「ひよ子」ですが、実は
福岡生まれなんですよね。
これは、福岡県だけで、冬限定で販売されている「苺ひよ子」。
福岡産の苺「あまおう」を混ぜ込んだ、
風味豊かな苺餡に、九州産の小麦粉を使った
ほんのりミルク味の生地がおいしい。
福岡県でしか買えない、いまだけの味です。

大正元年(1912年)に筑豊飯塚で生まれたひよ子には、
100年以上の歴史があります。

「コップのフチの太陽の塔」コップのフチ子と、万博記念公園にそびえ立つあの芸術がコラボ!

「GINZA」の付録でもおなじみ、2012年7月に発売された
カプセルトイ「コップのフチ子」。
東京・渋谷の「奇譚クラブ」と、マンガ家のタナカカツキさんが
共同開発したもので、OL風の女性「フチ子」をコップのフチに
腰掛けさせたりぶら下げたりして撮影した写真がSNSを賑わせて
大ヒット。現在までシリーズ累計700万個を超え、「ハローキティ」や
「ふなっしー」ともコラボレーションを展開しているんです。

さてこのたび、そんなフチ子にとてつもないコラボが。
芸術家・岡本太郎の代表作であり、
大阪の万博記念公園にそびえたつ「太陽の塔」と、
まさかのコラボレーションを果たした「コップのフチの太陽の塔」が登場!
2月下旬から一般発売を行います。
ラインナップはシークレットを含めた全7種。

「ふりむき太陽の塔」

「腰かけ太陽の塔」

茨城発のクラフトビール研究バー「常陸野ブルーイング・ラボ」が神田・マーチエキュートに登場

茨城県那珂市の木内酒造といえば、
ふくろうマークでおなじみの
クラフトビール「常陸野ネストビール」で知られる醸造所。
このたび、東京・秋葉原駅ちかくの「マーチエキュート神田万世橋」に、
木内酒造によるビール・ラボ&レストラン「常陸野ブルーイング・ラボ」がオープンしました!
ここではさまざまなクラフトビールと常陸野の食材を使ったごはんが味わえるほか、
ビールの製造工程などを学べるという、クラフトビール好きにはたまらない場所です。

「マーチエキュート神田万世橋」があるのは、JR中央線の神田~御茶ノ水間。大正時代に中央線の始発駅として建設された万世橋駅を商業施設にリノベーションした場所です。

長野県飯山市の「ふるさと納税」特典に地元産パソコンやタブレット、 液晶ディスプレイ採用

日本で唯一の税金の使い道が指定できる「ふるさと納税」。
それぞれの自治体に税金を納めると、税金の控除が受けられるほか、
寄附のお礼の品として特産品がもらえるところもあるので、
いろいろ調べて活用されている方も多いのではないでしょうか?

さて2015年1月、長野県飯山市では、この「ふるさと納税」の特典に
パソコンやタブレットなどのハイテクデバイスを追加しました!
納税金額によって、マウスコンピューターのデスクトップパソコン、
ノートパソコン、タブレットパソコン、iiyama液晶ディスプレイがもらえます。
というのも、飯山市にはマウスコンピューターの工場があり、
自社工場で製造されている「made in 飯山」モデルもあるからなんです。
普通はお米や野菜など、その土地で採れた農産物が提供されることが多いですが、
ハイテク製品も、たしかに地元の特産品。
これから、ハイテク特産品がふるさと納税に登場することも増えるかも!

長野県 飯山市
悠久のふるさと飯山応援金(ふるさと納税)

今日のお弁当: 「しゃもじかきめし」。 広島の食材、ぷりっぷりのかきが ぎっしり凝縮!

今日のお弁当は、広島県広島駅の「しゃもじかきめし」。
かき生産量全国1位、シェア60%を誇る広島ならではの
かきづくしのお弁当。

宮島名物の「開運しゃもじ」をかたちどった
おめでたい色のお弁当箱に、広島の食材がぎっしり。
広島産のお米を使った「かきめし」、
ジューシーなかきフライ、かきのゆず味噌和え、じゃこ煮、
広島菜の漬物が入っています。
10月~翌3月までの期間限定販売。
お値段は税込1,200円。
旨味たっぷりの、とくべつなお弁当です。

箱を開けると、おめでたい色のしゃもじ型お弁当箱が!

お弁当を開けてみると...

コロカルも インスタグラムやってます!

いまや、Twitterを上回るユーザー数を誇る、
全世界で人気の写真共有サービス、インスタこと「Instagram」。
実はコロカルもインスタをやってるんです!
アドレスは http://instagram.com/colocal_jp/

コロカルおすすめのおやつ、プロダクトから
取材のこぼれ話まで、全国津々浦々の情報をお届けしますね。
ただいま、「日本列島カンタン郷土食」のチームが
大分県竹田市を取材中。随時レポートしています。
ぜひフォローしていただけたらうれしいです!

から揚げ定食!ももと手羽が選べます。こちらはもも。ジューシーです!

colocalさん(@colocal_jp)が投稿した写真 -

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コロカル Instagram

沖縄の木から生まれた 藤本健さんの木の器。 ありのままの、威風堂々とした たたずまい。

木の表情がやさしい、
威風堂々としたたたずまい。
藤本健さんの木のうつわは
なんともすがすがしくて、
大胆な魅力にあふれています。

藤本さんは愛知県に生まれ、
東京の木工所で経験を積んだ後に、沖縄へ移住。
現在は、沖縄県南城市にアトリエをかまえ、
沖縄の木を使用した作品をつくっています。
木工をはじめた当初は家具をつくっていたそうですが、
3年ほど前にうつわづくりに目覚め、
それ以来、うつわをつくり続けているそう。

はしが少しかけたお皿や、
いさぎよい切り口のボウルや、
少しゆがんだお椀。

それは、木のかたちにゆだね、
自然のフォルムを生かす製法から生まれます。
材料には乾いた木ではなく、水分を含んだ生木を使用。

木が乾燥していくにつれてゆがみが生まれていく、
その変化がおもしろいのだとか。
ある程度変形を予測し、最終的には木にゆだねる。
そのさじ加減から、絶妙なかたちが生まれます。

アカギやホルトノキなど、伐採された沖縄の木を使うのもこだわりのひとつ。こちらはガジュマルの木のお椀。

冬季限定!長野県・飯山名物「バナナボート」。ふわふわ・しっとりな和菓子屋のケーキ

長野県のもっとも北にある、
奥深い森や高原に囲まれた城下町、飯山。
この古き良き情景が息づくまちには、
冬になると店頭に並ぶ
“和菓子屋のケーキ”なるお菓子があるそうです。
こちらがそのお菓子「バナナボート」!

和菓子と洋菓子のあいまった姿が
何ともインパクト大です。
それは、ふわふわのスポンジ生地に生クリームを塗り、
バナナを包んだオムレット。
50年ほど前に和菓子屋さんでつくられて以来、
町内の和菓子屋さんやケーキ屋さん、パン屋さんに広がり、
いまでは12のお店で販売されているそう。
冬季限定なのは、まだ冷蔵設備がない時代に
広がった名残なのだとか。
こちらは、老舗の和菓子屋「喜楽堂」さんの「バナナボート」。

東京で和菓子を学んだ3代目のご主人が、1枚1枚生地を焼いています。
甘さ控えめのクリームと、完熟バナナの相性は抜群。
下は、ケーキ屋さん「ジャンクーゴ若木屋」さんの変わり種バナナボート。

カスタードと生クリームをサンドした、ケーキ屋さんならではの一品です。
そのほかにも、練乳クリームとカスタードクリームを
メープル風味の生地で包んだ「パティスリー・ヒラノ」さん(一番上写真)や、
外側にクレープを重ね巻きした「京香屋製菓店」さん、
飯山の「菜の花みゆき卵」を使用した「サン・ローラン」さんなど、
お店ごとに個性があって楽しい!

バナナボートを扱っているお店は、
信州いいやま観光局のホームページでチェックできます。
バナナボート特集のページはこちら

信州にはバナナボートのほかにも、
笹ずしや産地銘柄豚「みゆきポーク」、「富倉そば」など、
おいしいものがたくさんあるとのこと。
また、1月下旬から3月上旬にかけては、
かまくらの中で名物「のろし鍋」が楽しめる
「レストランかまくら村」もオープンします。
バナナボートと合わせて、ぜひチェックしてみてください。

信州いいやま観光局

豪華絢爛「可睡斎ひなまつり」。 徳川家康にゆかりある 静岡のお寺に、 1,200体ものお雛様が!

静岡県袋井市にある可睡斎(かすいさい)は
6百年以上の歴史をもつ、徳川家康にゆかりのある寺院。
40年かけて描いたとされる見事な襖絵や
武田勢に追われた家康公が隠れ、命拾いしたという洞穴「出世六の字穴」、
四季折々の花が楽しめる庭園、
「日本一のトイレ」と言われる神様のいる東司(とうす)など
非常に見ごたえのある寺院です。

その可睡斎ではただいま、瑞龍閣(国登録有形文化財)という客殿をつかい、
1,200体のおひな様を並べた豪華絢爛なひなまつりが開催されています。
高さは天井ちかくまで、なんと32段にもなるそう。
その眺めたるや、圧巻です!

瑞龍閣は参詣者を迎える客殿で1937(昭和12)年の建築。二重に格子が組まれた天井には極彩色の模様が描かれ、建築時の照明器具がそのまま使われているそう

ぜひ一緒に見てほしい「トイレの神様」。昭和12年の建築当初から水洗式だそうで、日本一古い水洗トイレとも言われています。だれでも使えます。

四季を表したそれぞれの襖絵も見事

おすすめは冬を表した襖絵。キュンとなる龍の可愛らしい表情!

また、可睡斎という変わった名前の由来は、
むかしここの和尚さんが居眠りをしていたのを
家康公が「和尚、睡(ねむ)る可(べ)し」と
許したことから名前がつけられたのだとか。

歴史と見どころいっぱいの可睡斎、
おひな様がたくさん並ぶこの機会にぜひ訪れてみてください。
また、期間中は吊るし雛教室や尺八の演奏が催されたり
精進料理の「ひなご膳」がいただけるようです
(要予約。団体2,000円 特別ひなご膳3,000円(限定30食) )。

「可睡斎ひなまつり」
開催日 平成27年3月15日(日)まで
時 間/午前8時~午後4時
場 所/可睡斎
拝観料/500円 〈小学生以下無料〉
(室内ぼたん園・諸堂拝観含む)

可睡斎ひなまつり
トイレの神様は静岡にいた!

京都で創業280年。老舗帯問屋「誉田屋源兵衛」にて河原温とドナルド・ジャッドの展覧会

京都室町で、創業280年を迎える帯問屋の老舗、
誉田屋源兵衛(こんだやげんべえ)。
現在は十代目である山口源兵衛さんが、
代々受け継がれてきた技術とともに、
「革新」の精神をもって、業界に新風を巻き起こす
作品を発表しています。
コシノヒロコと隈研吾との「襲一墨象色象展」や、
ユナイテッドアローズ、画家・松井冬子さんら、
アーティストとのコラボレーションも多数。

2月21日から、そんな誉田屋源兵衛の店舗を会場にした
現代アート展「温故知新 - On Kawara & Donald Judd」が開催されます。
コンセプトは「コンセプチュアル及びミニマル・アートと和の空間の融合」。
主催の「現代芸術振興財団」オーナーの前澤友作氏が保有するコレクションから、
コンセプチュアル・アーティストの第一人者として世界的に知られる河原温と、
ミニマル・アートの巨匠、ドナルド・ジャッドの作品の一部を公開します。
昨年7月に亡くなった河原温による、「いま」を残すために
日付を描いた絵画「デイト・ペインティング」と、
ドナルド・ジャッドによる、極限まで要素を切り詰めたミニマル・アート。
和の空間において、コンセプチュアル・アートとミニマル・アートの調和が
どのように体現されるのか、みどころです。

2014年10月に東京・目黒ハウスで開催された展覧会の様子

■現代芸術振興財団 現代アート展「温故知新 - On Kawara & Donald Judd」
日程:2015年2月21日(土)〜2月24日(火)
時間:11:00〜18:00
会場:誉田屋源兵衛
住所:京都市中京区室町通三条下る
TEL:075-254-8989
入場料:無料

Hender Scheme初の書籍 「Manufacture」。 支えるのは浅草の職人さんたちの 確かな技術。

メイド・イン・ジャパンにこだわり、
スタイルのある上質な革製品を作りつづけるブランド、
「Hender Scheme(エンダースキーマ)」。
エイジングを前提とした、
ヌメ革を使ったオールレザーのシューズなど、
独特の世界観で多くのファンを持つブランドです。
彼らのものづくりの拠点は、東京・浅草。
エンダースキーマの独創的でミニマムなアイデアの実現は、
浅草の職人さんたちの確かな技術が支えているんです。

そんなエンダースキーマが、初の書籍「Manufacture」を作りました。
ヌメ革を使用した表紙からして、1点ごとに個体差があるというこだわりぶり。
紹介されているのは、職人さんたちと、その道具。
絶妙な”加減”を支える、道具のちょっとした工夫。
飾らない表情と雑然とした工場の様子から、
ものづくりの町に流れるあたたかさと緊張感が伝わってきます。

表紙、オビにいたる革製の装幀は、富山の山田写真製版所と試行錯誤を重ねて実現

本の後半では、エンダースキーマのプロダクトの大きな魅力の
ひとつでもある、革の経年変化を追っています。
職人たちの手から手へ、そしてひとりひとりの持ち主に渡っていく
ストーリーを静かに語る一冊です。

エンダースキーマ「Manufacture」
価格:4,500円(税抜)
写真:三部正博
アートディレクション・デザイン:熊谷彰博
企画:柏崎亮、熊谷彰博
印刷:山田写真製版所
500部限定
※先行販売していたユトレヒト
エンダースキーマの全国の卸先にて発売になります。

秩父の森でカエデ樹液を味わう! 三十槌の氷柱、和メープル特別 限定料理を楽しむエコツアー

コロカルニュースでご紹介した、埼玉・秩父うまれのメープルシロップ
2月14日と28日(土)、その「和メープル」が味わえる、
「和メープルエコツアー in 秩父」が開催されます。
雪の残る秩父のカエデの森を、ガイド付きで散策し、
採れたてのカエデ樹液を味わうほか、
冬の秩父の観光名所、「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」を見学。
ランチは和メープル特別限定料理を楽しむという充実のツアーです。

メープルシロップを採取するカエデ

カエデの木に穴をあけたそばから、ポタポタと樹液が流れ落ちます。さらさらしたほんのり甘い栄養たっぷりの自然のミネラルウォーターのような感じ、なんだそう。

スタイリッシュなムービーでもご紹介

ツアーの参加料金は、ガイド料、昼食代、
おみやげ代など含んで1名様5,000円。
宿泊ご希望の方は別料金でアレンジ可能なのだそう。
お申し込み・問い合わせは下記まで。

■和メープルエコツアー in 秩父
問い合わせ:NPO法人 秩父百年の森 担当:井原(tapandsap@gmail.com)
詳細:pdf資料
ちちぶメープル

「ルミネスタッフが選んだ 日本いいものCOLLECTION」 コロカル商店が新宿ルミネに登場!

コロカルとリンベルが運営する、日本全国のいいものを集めた
ショッピングサイト「コロカル商店」が、「ルミネ新宿 ルミネ2 2F」に登場!
1月22日(木)より、2月1日までの期間限定ショップ
「ルミネスタッフが選んだ 日本いいものCOLLECTION」がオープンします。
これまでさまざまな日本のものづくりに触れてきたルミネのスタッフが
セレクトしているだけに、ひと味違ったアイテムが並びます。
その数、約70点。

お店に並ぶのは、コロカル商店で一番人気の「アイスクリームスプーン」や、
コロカルニュースでも話題になった「HAPPY NUTS DAY ピーナッツクリーム」などなど、
選りすぐりのものばかりです。

これが「アイスクリームスプーン

くわしい紹介が現在発売中のHanakoに登場しているのでぜひチェックしてくださいね!

このプロジェクトは、ルミネが「産地支援」「地域共生」「復興支援」をテーマに始めた、
日本のものづくりの魅力を伝える文化発信・支援プロジェクト「KOKOLUMINE」の一環。
ぜひお近くをお通りの際は覗いてみて下さい!

■ルミネスタッフが選んだ 日本いいものCOLLECTION
期間:2015年1月22日(木)~2月1日(日)
場所:ルミネ新宿 ルミネ2 2F インフォメーション前
時間:11:00~22:00

茶道の道具「茶筌」はどうやって出来る? 奈良・生駒で冬の風物詩「竹の寒干し」始まる

茶道において、抹茶をたてる道具の「茶筌(ちゃせん)」は、
職人さんが竹を細かく細かく割って作る工芸品。
この茶筌、じつは奈良県生駒市が国内生産の90%以上を占めているんです。
生駒市のなかでも高山町はとくに茶道、茶筌が伝統産業として盛んなところ。
この高山町で、今年も、冬の風物詩である「竹の寒干し」が始まりました。
茶筌をはじめとする竹製品を作るために、軒先や田んぼに竹を干して
乾燥させるもの。1束30~50本の竹が円錐状に並べられています。

インディアンのテントのようです

傘を広げたように組み合わせられています。

淡竹は、1月~3月のやわらかい日差しと冷たい風の中で、
固く身がしまったつやのある白い竹になります。
干した後は倉庫で1年ほど寝かせ、完全に水分を無くして
カビがはえないようにしてから、製品が作られるというわけです。
こちらの動画では茶筌の作り方がわかりやすく説明されているので、
ご興味がある方はぜひチェックしてみてください。

奈良県生駒市「自転車でめぐる 茶筌のさと高山コース」

20年の節目に、神戸市が震災の写真をオープンデータで公開。「阪神・淡路大震災『1.17の記録』」

今日2015年1月17日は、「阪神・淡路大震災」発生から20年の節目の日。
戦後最大の都市型災害と言われたこの大災害の記録を後世にも残すべく、
さまざまなプロジェクトが行われています。
神戸市は市が所有する阪神・淡路大震災の記録写真、約1,000枚を
オープンデータとして提供するWebサイト「阪神・淡路大震災『1.17の記録』
を公開しました。
写真は「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」という
著作権に関する新しい仕組みで提供されており、
無料で閲覧、ダウンロードが可能。
二次利用もOKなんです(一部ダウンロード不可のものもあります)。
震災の発災直後から復旧・復興の様子まで、写真を通して
生々しく伝わってくる貴重な資料です。

撮影場所:長田区二葉町6丁目 撮影日:1996年1月17日

撮影場所;東灘区魚崎西町1丁目「菊正宗酒造記念館」 撮影日:1995年1月20日

ほか、気象庁では「阪神・淡路大震災から20年」特設サイトを設置。
そしてYahoo! JAPANでは、写真や映像、阪神・淡路大震災に関する統計データを
組み合わせた特集サイトが公開されました。
このサイトでは、当時の被害状況や有事の際に取るべき行動などの情報を、
「インフォグラフィックス」(データを視覚的に表現したグラフィック)
を用いて視覚的にわかりやすく伝えています。
特集ページは2015年2月13日(金)まで公開されています。
震災の経験や教訓を継承するためのWebサイト、ぜひご覧になってみてください。

・神戸市「阪神・淡路大震災『1.17の記録』」
Yahoo! JAPAN特集ページ「阪神・淡路大震災から20年」

「じゃがいも焼酎 北海道清里」。 北海道清里発のじゃがいも焼酎を みつばち先生がリニューアル。

北海道の東、知床半島の麓に位置する清里町。
透明度日本一にも選ばれた斜里川の清涼な水と、
極寒の気候に負けない肥沃な大地が豊かなじゃがいもを誇る
この地で、じゃがいも焼酎の祖「清里焼酎」が醸されています。
「清里町を代表する特産品を開発しよう。」という声を受けて
清里焼酎が開発されたのは昭和50年のこと。
それから40年、コンセプト・デザインをリニューアルした
新しい清里焼酎が誕生しました。
プロデュースを手がけたのは、コロカルでもご紹介した「みつばち先生」こと
鈴木輝隆さん。→コロカルの記事はこちら

リニューアルを手がけたクリエイターは、
大黒大悟さん、天宅正さん、高田唯さん、3人のデザイナーと、
カメラマンの阪野貴也さん、コピーライターの是方法光さん。
有機的な3つの塊で構成したシンボルマークは、
清里の原動力である「自然」「農業」「人」の3要素を象徴的に表現しています。
ボトルデザインは、清里の清廉なイメージが基本形。
たくさんあったお酒の種類も、「スタンダード」「樽」「原酒」の3種に集約し、
ミニマルなデザインで洗練された世界観を表現しています。

スタンダードなじゃがいも焼酎「北海道清里」は、独特の爽やかな風味、白麹仕込みのほのかな甘みと優しい味わいが特徴。

オーク樽でじっくり寝かせた「北海道清里 樽」は、ホワイトオークで熟成することで、琥珀色に染まったじゃがいも焼酎。じゃがいもの甘みとオークの香りが渾然と溶け合い、ウィスキーのような洗練された味わいが楽しめます。

味わいがギュッと濃縮された「北海道清里 原酒」は、雑味の少ない美味しい部分のみで蒸留を止め、焼酎としての限界アルコール度数44度に仕上げました。

さらに熟成を重ねた長期貯蔵古酒「北海道清里 原酒5年」もあります。

清里焼酎では酒蔵を無料で見学することも可能だそう。
全国からのお買い求めは、Webショップより。

じゃがいも焼酎 北海道清里

「WASHOKU 錦繍楼」銀座にオープン。とり野菜味噌鍋も! 石川県産食材を使ったレストラン

2015年1月15日(木)、東京・銀座に、
能登牛や加賀野菜をはじめとした、様々な石川県産食材を使ったレストラン
「WASHOKU 錦繍楼(きんしゅうろう)」がオープンします。
場所は石川県のアンテナショップ「いしかわ百万石物語・江戸本店」の上階。
「和」と「洋」の融合をテーマに、石川県の新鮮な食材を中心に使った、アラカルト、コースなど
30種類以上の料理が提供されます。
石川県の名物「とり野菜味噌鍋」や、石川産のお麩を使った「車麩のフレンチトースト」、
能登牛、さらに石川県の珍味や地酒、ワインのほか、伝統工芸の取り扱いもあるのだそう。

石川県の名物「とり野菜味噌鍋」もあります。

石川県産食材をふんだんに使い、和洋の要素を大胆にアレンジした「錦繍楼コース」(1人3500円 ※2名様より)

「WASHOKU 錦繍楼」店内

この「WASHOKU 錦繍楼」の運営は、東京・大阪でスペシャリティーレストランや
カフェ、スイーツブティックを手がけるシダックスレストランマネジメント株式会社。
今後は石川県以外にも、新しいWASHOKUの世界を追随できるような、
日本の伝統食材などを使用していくのだそう。
どんなお料理に出会えるのか楽しみです。

■WASHOKU 錦繍楼
所在地:東京都中央区銀座2-2-18 TH銀座ビル3階
TEL:03-3562-7631
休業日:月曜日
営業時間:昼11:30~15:00 夜17:00~22:00

徳島製粉「金ちゃんヌードル」。徳島で生まれたご当地カップヌードルは、飽きないおいしさ!

今日のおやつは、徳島県の徳島製粉がつくる「金ちゃんヌードル」。
中部地方より西日本で販売されているメジャーな商品なのですが、
わたくし今までこの「金ちゃんヌードル」の存在を知りませんでした。
お味はシンプルでさっぱりとしたしょうゆ味。
何度食べても飽きが来ない、安心のスタンダード。
麺の歯ごたえも良く、リピートしてしまいそうなおいしさです。

メーカーの「徳島製粉」は、徳島県で唯一の製粉会社。
「金ちゃんヌードル」は昭和46年から製造販売されています。
当時、大手パン企業の進出によって小麦粉の売上が下がった徳島製粉が、
自ら小麦粉を使った製品作りに乗り出したことが誕生のきっかけでした。
「金ちゃん」という名前は、創業当時より製造している小麦粉の銘柄「金鶴」
から名付けられています。

なんとも懐かしいフォントで愛らしいデザイン。蓋に作り方が書いてあります

蓋を開けると、かやくと粉末スープ、太めの麺が。容器はプラスチックのカップが二重になっていて、お湯が入っても持つ手が熱くなりません。

麺の上にかやくとスープを乗せてお湯を注ぎ、3分間待ちます。

かき混ぜたら出来上がり!いい香りが漂います。

麺が太めで、スープがあっさり。具だくさんです。

「金ちゃんシリーズ」はこのほかにもカレー味や塩味、
そのほか焼きそばや袋麺もあります!
ご近所に売っていない方は、こちらで通信販売も可能です。

徳島製粉「金ちゃんヌードル」

「奈良 うまし冬めぐり」。普段は入れないお寺の中もご案内。奈良の冬を楽しむスペシャルツアー

奈良にたくさんある国宝・重要文化財。
通常は一般公開されていない「秘宝・秘仏」を見るチャンスが、
この冬めぐってきます!
ただいま、キャンペーン「奈良 うまし冬めぐり」開催中。
冬ならではのとっておきの奈良を紹介するということで、
普段は見る事ができない秘宝・秘仏や建物の拝観、
さらに僧侶や神職の方が直々に案内してくれる特別企画が開催されているんです。

気になるコースの内容は...
たとえは興福寺では「阿修羅像」をはじめとする
国宝・重要文化財を納める国宝館が貸し切りに。
西大寺では愛染堂秘仏本尊の愛染明王のご開帳特別公開のほか、
直径30cm以上もある大茶碗に点てられたお茶を回し飲みする大茶盛の体験も!
などなど、春日大社から東大寺、奈良国立博物館まで
現在16箇所のツアーが企画されているんです。

各プログラムへのお申込みは、ティー・ゲート「旅の発見」など、
取扱旅行会社を通して行います。詳細はWebサイトにて。

奈良 うまし冬めぐり
ティー・ゲート「旅の発見」