今日のおやつ: 太宰府銘菓「うその餅」 今だけ、木彫のうそ入り! カワイイおみやげにも

今日のおやつは、福岡県は太宰府にある「梅園菓子処」の
「うその餅」。とっても人気がある、太宰府のお土産です。
あざやかなグリーンは、若草色のらくがんのそぼろ。
中には、青じそ風味の求肥が入っています。
このお菓子の人気の秘密は、そのお味ももちろんなのですが、
「鷽(うそ)鳥」の人形がおまけに入っているところ!
うそは雀よりも一回り大きい小鳥。
いつもは博多人形の「土うそ」が入っているところが、
お正月から2月頃までの期間だけ、木彫りの「木うそ」になります。
「太宰府木うそ保存会」の方々が作って下さっている、
手作りの木うそなんですよ。

こちらが限定の木うそ

こちらが通常の土うそ

そもそもなぜ「うそ」の人形が入っているのでしょう?
これは太宰府天満宮の神事「うそ替え」にちなんだもの。
家庭の神棚に飾る「木うそ」を取り替える行事です。
毎年1月7日に行われていて、
太宰府天満宮の天神広場で、
「替えましょ、替えましょ」の掛け声のもと、
暗闇の中で手にした「木うそ」を交換し取り替えます。
1年の間に知らず知らずのうちについてしまった嘘を
天神さまの誠心に替え、また、これまでの悪いことを嘘にして
今年の吉に取り替えるという神事なんです。

パッケージにも木うそがあしらわれています。博多人形の土うそもとってもカワイイ

こちらが「梅園菓子処」さん。エメラルドグリーンの看板が目印

戦後、人々の心が沈んでいるときに、
少しでも気持ちを明るくしたいという願いから生まれたこのお菓子。
いまもひとびとの心を楽しく明るくしています。
全国から通信販売も可能です。詳細は下記Webサイトにて。

うその餅 | 梅園菓子処

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兵庫県は、日本海と瀬戸内海の二つの海に面し、港町の文化と山あいの素朴な暮らしが共存する土地です。海と山に囲まれた豊かな自然の中に、城下町や温泉地、異国情緒あふれる街並みなど、多彩な風景が広がっています。古くから交通と交流の要衝として栄え、さまざまな文化や人々が行き交ってきました。異なる風土と歴史が重なり合い、土地ごとに個性豊かな魅力が息づいています。

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