JR東日本×東京芸大生の「JOBANアートアンブレラ」。駅に忘れられた傘をペイントして再利用!

駅に忘れられたまま、引き取り手のない傘。
行き場所のないそれら多くの傘にペイントを施し、
再利用するというアートプロジェクト「JOBANアートアンブレラ」が
本日までJR上野駅で開催されます!
このプロジェクトは、常磐線沿線の4区4市
(台東区・荒川区・足立区・葛飾区・松戸市・柏市・我孫子市・取手市)と、
東京藝術大学、そしてJR東日本東京支社からなる「JOBANアートライン協議会」によるもので
アートをキーワードに地域活性化を目的としておこなわれているもの。
これまでも何度か常磐線沿線で開催されているとのことですが
今回は3月からの常磐線の東京駅乗り入れを記念したイベントで
いつもより大々的とのこと。
会場に言ってみると、色とりどりに自由にペインティングされた傘が並んでいました。

つい立ち止まって見てしまいます。子供が描いた可愛らしいものから、思い切って穴を開けたデザインのものまで。

東京藝術大学の学生によるライブペインティング。シンプルな傘が一変!

会場には、常磐線沿線の8自治体のゆるキャラがたくさんPRしにきていました。こちらは松戸のキャラ「松戸さん」。自分の顔を傘に描いてたのですが、なかなか上手!

二階フロアにも東京藝術大学の学生さんが描いた傘が展示。こちらは各自治体をテーマにしているそうです。

ほか、親子でビニール傘にペイントしてマイ傘を作る
ワークショップ(事前要予約)も楽しそうでした。
また、1000円以上の募金をすると東京藝大学生が制作したアート傘がもらえます。
(募金は東日本大震災により被災した文化財の救援と修復のため、
公益財団法人文化財保護・芸術研究助成財団へ全額寄付)

処分するしかなくなってしまった傘が
美しいアートとしてよみがえり、
各地域の宣伝やチャリティに貢献できる。
いろんな場所でやってほしいプロジェクトですね。

【JOBANアートアンブレラin上野】
2015年2月7日(土)・8日(日)時間:午前10時〜午後3時
場所:上野駅中央改札口周辺
(1Fグランドコンコース・1Fガレリア・2Fステーションギャラリー)

JOBANアートライン

Recommend 注目のコンテンツ

今月の特集
石川県

石川県

石川県は、日本海に面し、加賀百万石の歴史と文化、そして豊かな里山里海の風景が息づく土地です。海と山に育まれた自然の中に、城下町や温泉地、伝統工芸の産地など、多彩な景色が広がっています。古くから北前船の寄港地として人や文化が行き交い、多様な交流の中で独自の文化を育んできました。加賀と能登、それぞれ異なる風土と歴史が重なり合い、土地ごとに個性豊かな魅力が息づいています。

石川県の特集ページへ

Spotlight 特別編集

石川・奥能登の磁力。震災から二年、それでも人が集まる土地。

石川・奥能登の磁力。震災から二年、それでも人が集まる土地。

Special 関連サイト

What's New 最新記事