まさに発酵食品の祭典! 〈ファーメンテッド・マーケット〉 日本のうまい発酵醸造を、 呑む&食べるイベント開催

発酵食品の奥深さを! 発酵醸造マーケットもオープン

毎週土日、青山の国連大学前で開催しているファーマーズマーケット。
この場所で、2017年1月14日(土)、1月15日(日)の二日間にわたり、
イベント〈発酵醸造未来フォーラム ’17 TOKYO〉が開催されます。
日本が誇る「発酵醸造の文化」を大きくフィーチャーしたイベントです。

本フォーラムでは、シンポジウム(※観覧締切済)のほか、
〈ファーメンテッド・マーケット〉として、
日本全国の蔵とその土地の醸造特産物が並ぶ、マーケットがオープンします!

ファーマーズマーケット

全国醸造蔵が出店する〈蔵バー〉や、コロカルでのお馴染みの
醤油ソムリエ、黒島慶子さんが出店する〈発酵バーバーバー〉、
〈シェフの発酵屋台〉やフードカートなど、おいしい催しが盛りだくさん。

農家やシェフの方々とコラボレーションし、
フレッシュな野菜と味噌や醤油等のマリアージュや、発酵料理の提供を行います。
それではそれぞれの出展者をご紹介!

蔵バーは、蔵元に会える話せる呑める買えるコーナー。
和歌山の酒蔵・平和酒造、愛媛の醤油蔵・梶田商店、
富山の味噌蔵・宮本みそ店など、全国醸造蔵が出店します。

発酵バーバーバーには、黒島慶子さんの醤油バーや
サードウェーブミソスープの〈LOVE ME AND MISO SOUP〉、
今悟(善知鳥店主)さんの名人芸が冴え渡る〈熱燗バー〉、
白土暁子(酒屋いまでや)さんが
ホットバタードラムに燗コーヒーを提供する〈ホットな冬酒バー〉、
東京大学大学院微生物学科×恋する芸術と科学による、
酵母写真で酒を選ぶ〈菌で選ぶ生酒バー〉など、ユニークな出店が揃います。

〈京ショコラあそび〉 京都のチョコレート文化を発信する おいしいフェスティバル

京都でも屈指のショコラティエたちが集う
チョコレートフェスティバル!

近年、数多くの素晴らしいチョコレート専門店が生まれ、
古都としての歴史・伝統の魅力に、
「チョコレート」という新たな文化が加わり始めているという京都。

今回のスイーツに用いられる「ハイカカオ」。カカオマスが60〜70%以上含まれ、香り高い

そんな京都でも屈指のショコラティエたちが集い、
未来へ続く新たな京のチョコレート文化を発信する
チョコレートフェスティバル〈京ショコラあそび〉が、
2017年1月18日(水)、鮒鶴 京都鴨川リゾートにて開催されます。
チケットはただいま、京ショコラ遊び専用Facebookにて発売中。

風情溢れる鴨川のほとり。会場に選ばれた、鮒鶴 京都鴨川リゾート

第1回目のテーマは、歌舞伎発祥の地ならではの「こけら落とし」。
世界を舞台に活躍する5人の京のショコラティエが、
「ハイカカオ×おやつスイーツ」をお題に考案したその日限りの贅沢なスイーツを、
京都の日本酒やワインなどと共に味わえます。

チョコレートとチェリーの相性の良さを楽しんで

たとえば〈京都北山マールブランシュ〉のシェフ、
南尚貴氏が開発してるのは、とっておきの「チョコレートパイ」!

南氏が幼い頃から大好きだったというチョコパイに、
チョコレートとチェリーを組み合わせたフランスの伝統菓子
「フォレノワール」のエッセンスを取り入れて、
チョコレート生地にサワーチェリーのキルシュ漬け、
そしてバタークリームを挟むスイーツを考案中だそう。

カカオ100%の芳醇な香りにうっとり

一方、京都祇園の〈加加阿365祇園店〉のグランシェフ、
藤田浩司氏が手がけるのは、なんと「カカオコロッケ」!

ショラティエの世界一を決める大会で優勝を果たしたこともある藤田氏が
「おやつスイーツ」というお題から連想したのは、
学校の帰り道に買って食べた、懐かしいお肉屋さんのコロッケだったとか。
熟成されたフルーティーなアロマが特徴のベトナム産カカオ100%に、
マッシュしたポテト、コーンビーフを加えてつくる揚げたてのコロッケは意外性たっぷり。
ワインが大人の贅沢コロッケが、どんなものに仕上がるのか楽しみです。

とらや発! 企画展〈和菓子で酔う〉で和菓子と お酒のペアリングを楽しもう! 日本酒を使った羊羹も

とらやの和菓子とお酒の新たなペアリング

「和菓子と一緒に楽しむもの」と聞いて思い浮かべるのは、
やはり抹茶や煎茶でしょうか。
コーヒーや紅茶を合わせるのが好みという人も
増えてきているようです。

それでは、和菓子とお酒についてはどうでしょう?
ともに古くから日本で愛されてきたものの、
その組み合わせについては未知なる可能性が潜んでいる予感……!

〈とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー〉で開催中の企画展〈和菓子で酔う〉は、
「お酒と和菓子の相性の良さを知ってもらうきっかけとなるように」と
の願いが込められ始まったもの。

富山県を代表する酒造のひとつである〈桝田酒造店〉の桝田隆一郎氏、
唎酒師の第一人者でソムリエの木村克己氏、
銀座のバー〈ロックフィッシュ〉店主・間口一就氏の3名が、
とらやのお菓子に合うお酒を提案しています。

日本酒、ワイン、缶ビールにリキュールまで、その道のスペシャリストらしく、
来場者を奥の深いペアリングの世界に誘います。
しかも、その一部はギャラリーに隣接した喫茶〈虎屋菓寮〉で
オーダーできるというお楽しみも。

〈和菓子で酔うアラカルト(満寿泉)〉1,620円(税込)

〈和菓子で酔うプレート(ワイン)〉 1,296円(税込)

【今日のお弁当】 〈とん蝶〉 大阪の昆布文化が産んだ ふるさとのおこわ

今日のお弁当は、大阪で昔から親しまれているおこわ。
〈御菓子司 絹笠〉の〈とん蝶〉です。

お値段は税込み335円。大阪では、直営店のほか、
高島屋店・京阪百貨店でも購入することができます。

小豆などを入れもち米だけを蒸した、
“白蒸し”という白いおこわ

たけのこの皮のような包みを開くと、、

中には、まるでちまきのような形の、三角形のおこわが。
ふっくらと炊き上げられた、モチモチのもち米が詰まっています。

これは“白蒸し”という、小豆などを入れないもち米だけを蒸した、白い強飯。
中には塩昆布と大豆が入っていて、だしの豊かな風味が味わえます。

北前船の影響で、大阪で花開いた昆布文化。
その美味しさが、今に受け継がれる大阪名物です。
彩りに添えられている、甲州産のカリカリ梅干しが見た目も食感も楽しい。
箸が止まらず、あっという間に、ぺろりと平らげてしまいます。
〈とん蝶〉という名前は、郷愁を誘う
「とんぼ」と「蝶々」から取られているのだそう。

見て食べる 体験型デジタルアート 『食神さまの不思議なレストラン』 展、日本橋兜町・茅場町で開催

『食神さまの不思議なレストラン』とは!?

日常的に親しんでいる「和食」という文化。
しかしその和食とはなんなのか、いつどうやって生まれてきたのか、
その答えを知っている人は多くはいません。

ご飯とお味噌汁のように、料理を和食と言うこともあれば、
元旦におせちを食べる習慣や、「いただきます」という言葉… 
和食の世界はとても広いもの。

そんな和食をテーマにした、レストラン型エキシビジョン
『食神さまの不思議なレストラン』展が開催されます。
プロジェクションマッピングなどを駆使したデジタルアートによって、
和食の魅力を再発見する注目のエキシビションです。

CMソング『歌鳥風月』は女性シンガーソングライター・Aimerさんの書きおろし

中東久人さん(野草一味庵「美山荘」)、
スペシャルゲストの村田吉弘さん(京料理・懐石料理「菊乃井」)、
ジョエル・ロブションさんらが監修する和食を、
実際に味わえるのが画期的なところ。

今回演出を手がけるのはカナダの
マルチメディア・エンターテイメント・スタジオ、〈モーメントファクトリー〉。

これまでにマドンナやレッド・ホット・チリ・ペッパーズなど、
海外一流アーティストの演出や、スペインのサグラダ・ファミリアの
プロジェクション・マッピングなどを手掛けました。
世界的な知名度を誇る、デジタルアート集団です。

サグラダ・ファミリアのプロジェクション・マッピング

会場では、四季と自然が育む米や食材をモチーフにした
プロジェクション・マッピングや、
シノグラフィー(光と音の舞台装置)を使って、
日本人が知らなかった、和食の世界を表現します。

稲から米へ、米から和食へと変化していく過程を光で表現し、
普段目にする事ができないマクロとミクロの神秘的で不思議な世界を、
視覚、聴覚、嗅覚、触覚で感じるというのがテーマ。

ストーリーは古事記をエッセンスにしており、
来場者は五穀豊穣の神様の使いであるキツネに化かされて、
神々の住む森へと迷いこみ、神様のレストランを目指すというもの。

〈Shogi de Chocolat〉 (将棋 デ ショコラ) 将棋の駒を精巧に チョコレートで再現!

〈日本将棋連盟〉の協力を得た“公認”のチョコレート

日本の伝統的な頭脳競技である将棋の駒を、精巧にチョコレートで再現した
〈Shogi de Chocolat(将棋 デ ショコラ)〉が登場! 
バレンタインシーズンを目前に、将棋の棋士活動を運営する
〈日本将棋連盟〉の協力・推薦を得た“公認”のチョコレート。
2017年1月26日(木)より発売されます。
実際の将棋の駒から型を製作し、幾度も試作を重ねた精巧な作りが自慢。

将棋の駒を精巧に原寸大で再現

〈Shogi de Chocolat〉

〈Shogi de Chocolat〉は、
将棋の駒を精巧に原寸大で再現したチョコレート。実際の駒と同様に、
王将・飛車・角行・金将・銀将・桂馬・香車・歩兵の8種類が1セットになっています。
お値段は1,400円(税込)。

こちら、開発段階の試作品を〈日本将棋連盟〉に紹介したところ、
チョコレートの完成度とコンセプトに共感を得られ、
日本将棋連盟推薦品となったのだそう。

「対局で疲れた頭と体にチョコレートは最適のお菓子ですね。」
というメッセージが日本将棋連盟の会長、谷川浩司さんより寄せられています。

チョコレートの風味にもこだわっていて、
カカオの香り豊かなビターテイストで、
男性が中心の将棋ファンへのバレンタインギフトにも喜ばれそう。

三軒茶屋に〈東京茶寮〉オープン! ハンドドリップで淹れる 絶品の日本茶専門店

日本茶ブランド〈green brewing〉が専門店をオープン!

珈琲やチョコレートでは聞かれるようになった
“シングルオリジン”という言葉。
これまでの大量消費を目的した流通方法とは違い、
単一農園・単一品種、「どこで作られたのか」がわかるというもの。

そんなシングルオリジンの
日本茶ブランド〈green brewing〉が、専門店をオープン!
東京・三軒茶屋に、ハンドドリップスタイルで
こだわりの日本茶を提供するブランドストア〈東京茶寮〉が
本日営業を開始しました。

こだわり産地のお茶を
バリスタがハンドドリップスタイルで。

いまでは、ペットボトルで飲むのが主流になった日本茶。
しかし本当の日本茶は、珈琲や日本酒、ワインのように
産地や品種、蒸し・焙煎などの製法によって、個性豊かな風味を持つもの。

〈東京茶寮〉では、日本各地から選りすぐった煎茶を取り揃え、
バリスタがハンドドリップスタイルで高品質な日本茶を提供します。
徹底した湯温の管理と蒸らし時間の調整により、
その違いが明確に感じられる飲み比べメニューになるんだそう。

主な茶葉ラインナップ

それでは、主な茶葉ラインナップをご紹介。
通常ほとんど流通しない単一農園・単一品種の希少な茶葉です。

〈001 HARUMOEGI はるもえぎ〉は、鹿児島県産。
やぶきたの孫にあたる煎茶界のニュースタンダードで、
バランスのとれた豊かなフレーバー。和栗のような甘みが感じられ、
まろやかな甘いお茶が好きな人におすすめです。

〈002 KOUSHUN 香駿〉は静岡県産。
すっきりと上品な煎茶で、爽やかな薫風を感じさせる水出しも格別。
クセの全くないクリアなテイストで、爽やかな味わいが魅力です。

〈004 YABUKITA YAME やぶきた やめ〉は福岡県産。
まるで玉露のような凝縮された旨味。
強い旨味を持ち、輪郭の引き締まった味わいが魅力です。
低めの温度で甘味ととろみを出して特別な一杯に。

茶葉の違いだけでなく、ドリップするお湯の温度を1煎目は70度、2煎目は80度、
3煎目は80度と変化させることで、アミノ酸・カフェイン・カテキンの
抽出具合をコントロールし、同じ茶葉でも3煎美味しく味わえます。

お茶を淹れる道具は、独自に開発・デザインした
日本茶専用ドリッパー(※特許出願中)です。
日本茶とのペアリングを考えた
「ほうじ茶ブラマンジェ」「ドライフルーツ寄せ」「香るおはぎ」など、
和洋折衷のこだわりのお茶菓子も一緒に頂くことができます。

〈サナギ 新宿〉 カオスな新宿を体現する 新スポットが高架下にオープン

JR新宿駅東南口近く、ガード下に誕生。
〈サナギ 新宿〉そのネーミングの由来は……

再開発がすすむ新宿のど真ん中、
JR新宿駅東南口近くにオープンした〈サナギ 新宿〉。
レストランやイベントスペースなどが集う、にぎやかな複合施設です。

ネーミングの由来は、新しくなにかを生み出す想いをもった
“サナギ”たちが集い、新しいインスピレーションを生み出すというもの。

タイムレスでボーダレスな街・新宿で「食・アート・音楽・イベント」、
あらゆるカルチャーを通じて、たくさんのコミュニケーションが
生まれることを目指しています。

メインとなる〈サナギ食堂〉は、アジア・日本の屋台村をテーマにした、
個性的なフードショップが立ち並ぶカフェ&フードホール。
ランチはキャッシュオンスタイル、
ディナーはお酒と食事をゆっくり楽しめる4種類のレストランと、
約200席の客席を備えています。

アジアの屋台村がテーマ。個性的な4つのレストラン

〈こちらトーキョー ~TOKYO CALLING~〉

おでんとロール寿司を提供する〈こちらトーキョー ~TOKYO CALLING~〉。
世界へ、おでんやもつ煮込み、お寿司など、
おなじみの和食をサナギ流に表現しました。

〈緑黄色人酒〉

野菜を中心とした料理を提供する〈緑黄色人酒〉。
アップルキムチ、いぶりがっこと西京味噌漬けクリームチーズなど
珍しいフュージョン料理がいろいろ!

〈点心爛漫(てんしんらんまん)〉

点心・ヌードル・餃子にカレーを提供する、
アジアン屋台&ヌードルバーの〈点心爛漫(てんしんらんまん)〉。

〈炎のGai Yaang(ガイヤーン)〉

専用のロースターでじっくり焼き上げた、
タイの回転鶏ガイヤーン(タイ風ローストチキン)や
サテ(アジアン串焼き)を提供する
屋台〈炎のGai Yaang(ガイヤーン)〉。

などなど、アジアンフュージョンの個性的な料理や、
クラフトビールやサナギオリジナルラベルのワンカップ日本酒など、
ここでしか味わえないものもばかり。

〈青森りんご祭り〉開催。 りんご寿司に りんごの浅漬け登場!?

バッテラ鮨に浅漬けに白和え。驚きのりんごメニュー!

りんごに、まさかこんな味わい方があったなんて...!
2017年1月11日(水)~17日(火)の期間、小田急百貨店新宿店で
行われる〈青森りんご祭り〉は、従来のりんごフェアとは
ちょっと変わったラインナップのりんごグルメを販売するお祭り。

小田急百貨店新宿店の食料品売場のお総菜やお菓子の人気店たちが、
青森りんごを使った寿司や春巻きなど、ユニークなコラボレーション
メニューを限定販売するんです。

まず上の写真は、漬物店〈天長商店〉による〈青森産ふじのまるごと浅漬〉。
お値段は1個486円で、各日限定10個。
ふじりんごの風味を生かし、あっさりと漬けたユニークな漬物です。

〈味燈守卓〉りんごバッテラ鮨 1,000円/1折 ※各日限定30折

こちらはお寿司屋さんの〈味燈守卓〉による、〈りんごバッテラ鮨〉。
酢飯に混ぜ込んだりんごの食感がアクセントに効いたバッテラです。

〈美濃吉〉ふじりんご釜の白あえ 540円/1個 ※各日限定10個

そして京懐石〈美濃吉〉の〈ふじりんご釜の白あえ〉。
ふじりんごの中身をくりぬき、京都南禅寺御用達の豆腐と
合わせた白和え。りんごのぽってりとしたフォルムがカワイイ。

MIO TABLE 日本の美しいグラスと スパークリング清酒でおもてなし 福井のグラスと鯖で 年末年始のパーティーテーブル!

和酒の楽しさを誰かとシェアしたくなる食卓。
それがコロカルの思う「MIO Table」です。
パーティというほど大げさではないけれど
お気に入りのグラスや食器を選び、日本各地の素材にこだわり、
シンプルでも気持ちが華やぐようなおつまみを用意。
相方は誰もが飲みやすい泡の和酒、
スパークリング清酒〈澪〉をよく冷やしておきましょう。
グラスもメイドインジャパンのフルート型で。
それが「MIO Table」のこだわりのひとつです。

今回のテーマは「年末年始のおもてなし」。
おなじみの料理にサプライズを少し加えて、
おうち忘年会や新年会を開いてみませんか。
たとえば、ほんのり紅色ご飯の鯖寿司や、牡蠣と里芋の和風グラタン、
クミン風味のにんじんと杏のサラダなど、
気負わなくても簡単につくれるものばかりです。

食器は普段使いのものだとしても、
漆塗りのものを何かひとつでもプラスできれば、
それだけで不思議と晴れがましい雰囲気に。
きょうは越前塗りのステムを持つシャンパングラスを選びましたが
このステム部分は木製なのでとても軽い。
でもお酒を注ぐと絶妙な安定感が生まれ、
指先にもしっくりとなじみます。
漆器のことを英語では“JAPAN”とも呼びますが、
この〈JAPAN Glass〉はまさに名前どおりなんですね。

漆器の奥深さをステムで表現

このグラスを考案したのは山本泰三さん。
越前塗りの里・福井県鯖江市にある山久漆工の3代目ですが、
お話をうかがうと本当にさまざまなことに取り組まれています。

あらゆる漆器の修理を引き受け、
いまの暮らしに合うデザインの商品を開発。
最近では、北陸の古民家再生プロジェクトや、
福井の新しいものづくり拠点〈CRAFT BRIDGE〉にも参加。
ロンドンで漆を使った金継ワークショップを主催するなど、
その活動範囲の広さは驚くほど。
家業を継いだ10年前から漆器の“居場所”を求めて、
あらゆる試行錯誤を繰り返してきたそうです。

漆器は木地つくりから塗りや研ぎ、蒔絵など、
非常に細かい分業制のため、どの職人が欠けてもつくれない。
漆器の良さは使ってもらって初めてわかるのに、
高度な職人技で仕上げた商品は高価になり、
使うのがためらわれるという側面もある。
そのジレンマを解消し、職人の技を次世代に引き継ぐためにも、
伝統的な技法で身近なものをつくりたい。

そこで山本さんが思いついたのが、漆器×ガラスのグラス。
どんなかたちなら自分でも使いたくなるだろうか。
そう考えるとすらすらとステムのデザインが描けたそう。
このデザインをもとに、かたくて丈夫なケヤキの木をロクロで挽き、
伝統的な塗りの技法を駆使して仕上げたのが、このステム。
ガラスと異素材の接着方法も、
陶器×ガラスを成功させていた九谷焼の窯元に、
「同じ伝統工芸の世界ですし、むしろ大歓迎です」と、
驚くほどこころよく協力してもらえたのだとか。

溜漆、白漆、拭き漆、とぎかすり、蒔絵。
塗りの技法ごとに異なる表情を持つグラスは、
特に海外では、暮らしに欠かせないものだけに、
日本の技と融合したのは驚きだと高い評価を受けました。
「JAPANと呼ばれる漆器が、この国から消えることのないように、
少しでも興味を持ってもらえればうれしいですね。
その選択肢を広げる努力は惜しみませんから」
山本さんのその言葉は、漆器の世界だけではなく、
日本の伝統を明日へとつなげたい人、共通の思いのはずです。

ケヤキの木目が美しい拭き漆と、艶やかな溜漆のシャンパングラス。シックなグラスに合わせて、ブラウン系を基調にコーディネイト。温かみが伝わる「MIO Table」は、親しい人を迎える冬のおもてなしに。お花とひざ掛けもお忘れなく。

●きょうのMIOグラス

山久漆工 JAPAN Glass
拭き漆12000円、溜漆14000円

住所:福井県鯖江市河和田町20-4-6

電話:0778-65-0101

http://www.yamakyu-urushi.co.jp

CRAFT BRIDGE

住所:福井県福井市中央3-5-12

http://craftbridge.jp/

※コロカル「リノベのススメ」でも紹介

https://colocal.jp/topics/lifestyle/renovation/20161125_85534.html

札幌〈スイーツセルクル〉から。 北海道素材オンリー! 作り方も簡単、シュークリームの DIYセット

レシピ不要!本格シュークリームを簡単手軽に。
シューセルクルDIYフローズンセット

みんなが集まる機会が増える年末年始。
家族や友達と、手軽なスイーツ作りにチャレンジしてみるのはいかが?

本日ご紹介するのは、2016年にオープンした
北海道・札幌のシュークリーム専門店〈スイーツセルクル〉の、
〈自分で作るシューセルクルDIYフローズンセット〉。

札幌にある店舗では、クリームをシューに詰めたての状態で
販売している〈スイーツセルクル〉。その詰めたてのクリームのおいしさを、
おうちで味わってほしいという思いで発売されたDIYセットです。
販売は、2016年12月30日(金)までの期間限定です。

作り方はとにかく簡単! 
セットされたクリームを自分でシュー生地に絞って食べるだけ。
クリームの味は、白いカスタードクリームの“ブラン”と、
黄色いカスタードクリームの“ジョーヌ”の2種類。

ブランはその名の通り白い色が特徴。
北海道の音更町・竹内養鶏場のたまご「米艶」を使用し、
たまごの風味もコクもしっかり楽しめます。

ジョーヌは、フランス語で黄色という意味。
こちらは北海道の鹿追町・北養鶏場の「純卵」を使用しています。

5つの生地と、270gのクリームをセット

冬本番。 茨城に〈あんこう鍋〉 の季節がやってきた!

まさに聖地!? 大洗町にあんこう鍋の季節が

いよいよ冬本番! 寒くなると恋しくなるのが鍋。
人気アニメ『ガールズ&パンツァー』の舞台としても
知られる茨城県の大洗町(おおあらいまち)に、〈あんこう鍋〉の季節がやってきました。

大洗町あんこう吊るし切り

あんこうは、西のふぐ、東のあんこうと言われる高級魚。
なかでも茨城で獲れるあんこうは、“常磐もの”として人気。
冬の寒い海を越すために肝が肥大化する、11月から3月が一番美味しい時期とされています。

あん肝は、見た目と食感から「海のフォアグラ」とも言われ、お酒の肴としてお馴染みですが、
実はあんこうは、骨以外の部分全てを食べられる魚。
身、肝、ひれ、えら、皮、ぬの(卵巣)、胃袋の全てを
余すところなく食べられるのが、〈あんこう鍋〉の魅力です。

地域によりベースとする味は変わりますが、大洗町では味噌味が一般的。
あん肝を鍋で炒り、そこにスープや野菜などを加えた後、
あんこうの身など全てを加えて完成!

茨城県央部発祥と言われる「あんこう供酢」

あんこう供酢は、水戸・大洗などが発祥といわれるあんこう料理。
あんこうの身や皮などを湯引きし、
あん肝を酢味噌に溶かした特製のタレで食べる調理法です。
大洗を訪れたら、是非味わってみてください。

果実感がすごいリキュール 〈夕張メロンチェロ〉。 味わって夕張を応援!

お取り寄せも可能に

レモンの皮から造られる、南イタリアの伝統酒“リモンチェッロ”。
甘酸っぱくフルーティ、まろやかな口当たりで、
女性にも人気のリキュールです。

〈夕張育ちのメロンチェロ〉500ml 3,000円

このリモンチェッロのメロンバージョンがあるのをご存知ですか?! 
このたび、2016年に収穫した北海道・夕張市農業協同組合の夕張メロン果肉を
用いて作られたリキュール〈夕張育ちのメロンチェロ〉が販売を開始しました。
お値段は500mlで3,000円(税抜)となっています。

“財政破綻した北海道・夕張市のためにできることはないか”という
思いで、イタリアン・シェフの萩原雅彦さん監修のもと企画されたこのリキュール。

果肉を贅沢に使用し、夕張メロンを
そのまま味わっているような芳醇な香りと味わいが特徴。
よく冷やしてストレートやロック、カクテルのベースとして、
また、アイスクリームやかき氷、フルーツにかけてもおいしい!

〈MINEDRIP COFFEE〉開店。 自分で焙煎もできる コーヒーショップの全貌とは!?

ドリップも焙煎も、担当は自分!

セルフドリップ専門のコーヒーショップ、
〈MINEDRIP COFFEE LAB & LOUNGE〉が東京・目黒にオープンしました。

セルフドリップ専門とは聞き慣れないコンセプトですが、
〈さかい珈琲〉、〈ONIBUS COFFEE〉など、国内の名うての
コーヒーロースターたちの豆を使い、
お客さん自身の手でドリップしてコーヒーを楽しむというショップ。

今回目黒にオープンしたLAB & LOUNGEでは、
スペシャルティーコーヒーの生豆を原価で購入し、
併設された焙煎室で自ら焙煎することができます。

定期的にワークショップを提供していくので、初心者でも安心。
またコーヒーショップを経営する上級者まで、
幅広い層の参加を想定しているそう。
LAB & LOUNGEを使用するためには、6ヶ月12万円、
12ヶ月20万円の会費が必要です。

この施設は、〈MINEDRIP COFFEE〉と〈ABC Coffee Club〉、
〈Impact HUB Tokyo〉のコラボレーションによって出来たもの。
コーヒーを通じて、人と人を繋げ、地域コミュニティーの絆を深めるという
理念のもとで活動をしている〈ABC Coffee Club〉と、
起業家らが集うシェアオフィス〈Impact HUB Tokyo〉。

今後は、Impact HUB Tokyoと共にコーヒー事業者向けの
プログラムなどを開発する予定。
この3組が繋がることで、さらに新しい動きが生まれそう。

〈Sugarf(シュガーフ)〉誕生! 長崎発・砂糖がテーマの スイーツブランド

鎖国だった江戸時代、長崎の出島から荷揚げされ、
京・大坂、江戸へと運ばれていった砂糖。
そのルートとなった長崎街道は、いまでは「シュガーロード」と呼ばれています。

そんなシュガーロードの始まりの地、長崎から
新しいスイーツブランド〈Sugarf(シュガーフ)〉が誕生しました。
JR長崎駅直結の商業施設〈アミュプラザ長崎〉に先日オープンした
このお店の店頭には、さとうきびなど国内産の素材を使用し、
砂糖にこだわった個性豊かなお菓子たちがラインナップしています。
それでは長崎発・砂糖のお菓子をご紹介!

トルテポット

トルテポット 1,296円(税込 以下全て税込価格)

上品な風味の国内産さとうきびで作られたきび糖を使用。
上質なスポンジ生地を焼き上げるために特別な製法で作られた小麦粉で
作られた、しっとりとした味わい深いバターカステラ。
シナモン風味のスペキュロススパイスが美味しさの特徴。

ビスケットフォンデュ

ビスケットフォンデュ 1,296円

熊本の“阿蘇小国ジャージー牛乳”を使ったカスタードクリームと、
九州産のクリームチーズ、国産バターで仕上げたスフレ生地の中に、
黒糖のビスケットを閉じ込めたスイーツ。
キャラメリゼした表面のパリっとした香ばしさと
クリーミィーな食感のハーモニーがポイントです。

クロッカンクッキー

クロッカンクッキー 3個入り 497円

3種類のナッツと国産100%のきび糖、表面にコーティングした
キャラメルチョコの組み合わせ〈クロッカン〉。
カリカリ、ザクザクの食感と贅沢なナッツの風味が特徴。
ナッツの香ばしさがたまりません。

〈春陽食堂〉相藤春陽さん  マンションの一室の食堂から 熊本の食ブランドへ

食は、すべての人、すべてのことにつながっている

大地、海、太陽、森、風、そして水。
その土地のさまざまな自然の恩恵を受けて食べものは育つ。
そして、土地の人たちはその恵みをいただきながら日々の営みを続ける。
太古の昔から、なんにも変わらない食と人のつながり。
人の活動源であり、健康を育むものであり、命のもとになるもの。
そして、土地の文化や歴史のなかにも必ずといっていいほど関わっているもの。
すべての人、すべてのことにつながっている食を通して
熊本の魅力を発信しているひとりの女性がいる。

栄養指導の一貫として、玉名市にある病院に併設されたキッチンスタジオで料理教室を開いている相藤春陽さん。

管理栄養士である相藤春陽さんが〈春陽食堂(はるひしょくどう)〉を
オープンしたのは、平成28年4月13日。
場所は、熊本市内の住宅街にある小さなマンションの一室。
食堂といっても、店を構えて、いらっしゃいませ、と客を迎えるようなものではなく
事務所として借りている部屋の一角にテーブルを準備し、
1回につき、最大4人まで迎え入れる会員制の食堂。

メニューは、季節のものを使った家庭料理の定食のみ。
旬をとり入れ、土地のものをふんだんに使い、どこかほっとするような
懐かしいような、家庭の味を楽しみながら、大人が食に向き合える時間を提供したい。
それまで栄養指導や料理教室などで、言葉で伝えてきたことを、
誰かといっしょに食べるという時間を設けることで、“実感”として受け取ってほしい、
という春陽さんの願いが込められている。

その活動趣旨に興味をそそられ、春陽食堂オープン2日目、
4月14日のお昼に、春陽食堂を訪れた。

献立は、甲佐うなぎごはん、かぼちゃのひき肉あんかけ、
たけのこ辛子酢みそ、千紫万紅ピクルス、そして旬野菜のお味噌汁。

甲佐は、熊本県中部にあるまち。4月14日お昼の春陽食堂のメニュー。千紫万紅ピクルスを数種類食べた後であわてて写真を撮ったため、ピクルスの種類が実際より少ないが、文字通り“千紫万紅”でした。(撮影:筆者)

献立のレシピのことや、食材のこと、食材が育ったまちのこと、
それをつくっている生産者のこと。
この日初めて会った人がいるのにもかかわらず(春陽食堂は相席制)
「食」という共通の話題で盛り上がった。
同じもの、しかも家庭料理を、同じテーブルを囲んでいただくことで、
まるで家族のような、そんな不思議な距離感を味わえた。

想像するに、春陽さんは、この食べている時間、食べたあとの時間もひっくるめて
「春陽食堂」だと考えていたに違いない。
お昼を食べる。ただそれだけの短い時間で、
季節を感じ、つくる人の気持ちを想像し、土地のことを想い、
昔の記憶を呼び起こし、おいしい、という感動を噛みしめる。
そして、目の前にいる人とさまざまな話題を共有する。

2時間という時間があっという間に感じられた。
「また、メニューが変わったらうかがいます」と、春陽食堂をあとにした。

そしてその日の夜、熊本を未曾有の災害が襲う。
後になって4月14日の地震は「前震」と発表された、平成28年熊本地震だ。

〈Go! Hatto 登米無双〉 おばあちゃんが敵をなぎ倒す PR動画公開

宮城県の北東部に位置し、
古くから米の名産地として知られる登米(とめ)市。

登米産の〈ひとめぼれ〉はランキング最高“特A”を連続受賞するこめどころ。
冬にはラムサール条約登録湿地の伊豆沼・内沼などに多くの渡り鳥が
飛来するなど、 豊かな自然が数多く残るところです。

そんな登米市のオリジナルPR動画『Go! Hatto 登米無双』が、
本日Youtube上及び公式WEBサイトにて公開。
意外にも、おばあちゃんが敵をバッサバッサなぎ倒す、
本格アクション作品になっています。

動画のストーリーは…

のどかな登米市に突如現れた謎の集団。
登米市の郷土食、“はっと”をご法度(禁止)にしようと企みます。
市民が悲嘆に暮れる中、立ち上がったひとりの女性、「トメ」が闘い、
登米市に平和を取り戻すといったもの。

こちらが「はっと」

ロケ地は、2020年東京オリンピック・パラリンピックのボート、
カヌー・スプリント競技場候補地である登米市内の長沼や、
国指定重要文化財である教育資料館を始めとした登米市の名所。

動画には多くの登米市民をはじめ、布施孝尚市長や栗山健作副市長、
登米市の観光PRキャラクター“はっとン”も出演しています。

薩摩藩士から カリフォルニアのワイン王へ! 長沢鼎に学ぶ トークショー&ディナー

時は幕末、今から151年前の1865年。
わずか13歳で薩摩藩(現・鹿児島県)からイギリスへ留学し、
のちにカリフォルニアでワイン事業を成功させた人物をご存知でしょうか?

彼の名は、長沢鼎(ながさわかなえ)。
薩摩藩の財政悪化により渡英した仲間たちが次々と帰国する中、
数名の同志と共にイギリスからアメリカへと渡った長沢は、
アメリカでの師であるトマス・レイク・ハリスが始めたワイナリー経営を継承。

カリフォルニア州内10大ワイナリーのひとつにまで育て上げ、
「カリフォルニアのワイン王」、「葡萄王(Grape King)」と
称されるほどの大成功を収めました。

鎖国時代に密かに海を渡り、カリフォルニアのワイン王へ登り詰めた長沢鼎

そんな長沢が、日米の今に何を遺し、何を伝えているのかを学びながら、
カリフォルニアワイン、そしてカリフォルニア料理を味わうイベント、
〈Satsuma Students Dinner via California 〜長沢鼎に学ぶ〜〉が、
11月26日(土)、旅立ちの地である鹿児島県・羽島にて開催されます。

会場は、長沢をはじめ、大志を抱いて英国へ密航留学した
19名の若き薩摩藩士について紹介する〈薩摩藩英国留学生記念館〉。

ランドスケーププロダクツ編集者で、
『ぼくの鹿児島案内』などの著作もある岡本仁さんのトークショーと、
カリフォルニア・バークレーのオーガニックレストラン
『シェ・パニース(Chez Panisse)』元総料理長のジェローム・ワーグ氏、
原川慎一郎さん(東京・目黒『BEARD』元オーナーシェフ)が手がけるディナーで、
長沢鼎の遺したものに、想いを馳せるひとときとなりそうです。

果物王国の独自栽培法とは? 長野のりんごがおいしい理由

おいしさの秘密は標高と寒暖差?

ケーキにたっぷり盛られたおいしそうなフルーツ。これらはすべて長野県産。
長野県はりんごをはじめ、ぶどうや桃など、さまざまなな果実を
多く全国に供給している全国有数の果物王国です。
そんな長野県産の果物の魅力を知り、味わうイベントが、9月下旬、
銀座の一角にある長野県のアンテナショップ〈銀座NAGANO〉で開催されました。

豊かな風土に育まれた信州の食や暮らしを紹介し、首都圏と信州をつなぐ目的で、平成24年10月にオープンした〈銀座NAGANO〉。1階では信州を代表する食材や伝統食を販売、2階はイベントスペースになっていて、より深く信州を体感できるイベントを随時開催しています。

イベントにはまず、長野県出身で、全国第1号の野菜ソムリエでもあるKAORUさんが、
フルーツの楽しみ方や、フルーツをどう暮らしにとり入れたらいいかを提案。

シニア野菜ソムリエとして、後進の育成に力を注ぐほか、TVやラジオ、雑誌などで活躍しているKAORUさん。食全般の魅力や楽しさを幅広く伝えています。

KAORUさんの解説のなかで特に多く語られていたのが、長野県産りんごの魅力。
長野県では野菜なども含めた農地の標高がおよそ300~750メートルと高く、
その約8割は標高500メートル以上。
そのため夏でも昼間暑くても夜には気温が下がり、
その寒暖差が果物をおいしくするというのです。

また、長野県は典型的な内陸性気候で、果物の生育期である夏場は雨が少なく、
日照時間も長いため、より糖度の高いりんごが収穫されるのだそう。
確かに、ここで食べたりんごのおいしさといったら!

また、さまざまな品種を栽培していることも長野のりんごの大きな特徴。
長野県生まれのオリジナル品種だけでも〈秋映(あきばえ)〉、〈シナノスイート〉、
〈シナノゴールド〉、〈シナノドルチェ〉、〈シナノピッコロ〉など多様な品種があり、
8月から2月までの長期にわたって旬のりんごが採れるというわけ。

色が濃く、見た目も美しい〈秋映〉。甘みと酸味のバランスがよく、歯ごたえある食感が特徴。

続いて、〈銀座三笠曾館〉のフレンチシェフによる
フルーツの飾り切りワークショップも。
先ほどのケーキも銀座三笠曾館のパティシエによるもの。
そこまで本格的でなくても、家庭でも簡単にできる「飾り切り」を教えてくれました。

一見難しそうに見えるフルーツの飾り切りですが、薄くスライスしてずらしていくだけで、きれいに見えます。

切り方にちょっとした工夫を加えることで、こんな飾り切りが完成しました!

長野の果物の魅力に触れることができたイベント。
そのおいしさの秘密を探って、次はりんごの産地を訪ねてみることに。

〈ポムポムプリンカフェ〉 ポップでキュートな 新・名古屋めし

〈どえりゃあ絶品!名古屋ご当地!ポムポムプリンのひつまぶし〉【名古屋栄限定】 1,590円

サンリオの大人気キャラクター、ポムポムプリン。
そのふっくらとした癒し系の容姿から、
プリンの妖精かなにかだと思っていましたが、
実はゴールデンレトリバーの男の子なんだそうです!

そんなポムポムプリンをイメージしたカフェが名古屋に進出! 
2016年11月23日(水・祝)、名古屋の中心地・栄の
〈ポムポムプリンカフェ名古屋栄店〉としてオープン。
東京・原宿、大阪・梅田、神奈川・横浜に続く、
国内4号店目、東海初出店のポムポムプリンカフェです。

〈え!?みそカツ?本物そっくり!レアチーズケーキ〉【名古屋栄限定】 ※持ち帰りできるマグカップ付き 1,390円

このカフェの見どころは、ご当地メニュー“名古屋めし”と
かわいらしいポムポムプリンのコラボによる店舗限定メニュー。

みそカツにそっくりなレアチーズケーキ
〈え!?みそカツ?本物そっくり!レアチーズケーキ〉や、
うなぎの蒲焼に、薬味やお出し汁を注いで楽しめる
〈どえりゃあ絶品!名古屋ご当地!ポムポムプリンのひつまぶし〉
など、お馴染みの名古屋めしが大変貌を遂げています。
名古屋めしがこんなにポップになるなんて!驚きです。

〈郡山マルシェ〉開催! 野菜、スイーツ、できるだけの 郡山が代官山に集結!

福島県の中央に位置し、
東北地方で第3位の人口規模を誇る、東北の拠点都市・郡山市。

交通の利便性が良いことから「陸の港」とも称され、
人・モノ・情報が行き交う場として、
さまざまな産業や文化が発展し、根付いてきました。

そんな郡山市の魅力を多くの人に知ってもらおうと、
11月12日(土)、13日(日)の2日間、
東京・代官山の〈ログロード代官山〉にて
『郡山POP UP STORE ログロード~郡山マルシェ in 代官山~』が開催されます。

イベントは郡山市と、
福島の食の復興や地産地消推進のために
『開成マルシェ』などを企画してきた〈食大学〉による共催。

「見る・食べる・聴く・体験する・話す」の5つのキーワードをもとに、
郡山市の魅力を五感で楽しむ8つのブースを出展予定だそうです。

郡山の大地が育む野菜たち。一般公募で決めるというユーモアたっぷりの野菜名にも注目

ブースには、全国的に注目を浴びている「郡山ブランド野菜」の生産農場や、
郡山市内の蔵元、地元で人気のスイーツ店〈向山製作所〉などが出展。
生産者と直接コミュニケーションをとりながら、お買い物を楽しめます。

今回の『郡山マルシェ』では5軒の農家が出展予定。生産者との会話も楽しんで!

さらに、郡山市出身で〈KIHACHI〉レストランの
エグゼクティブシェフである鈴木眞雄氏とコラボレーションした
『郡山マルシェ』限定メニューも登場するとか。
郡山市の食材を使用した、ここでしか食べられない特別メニューです。

今日のおやつ: 大人気!女子ウケ抜群 〈イカ天瀬戸内れもん味〉 おいしさの秘密とは

今日のおやつは、“おいしすぎる”
“女子会のおつまみに最高”など、メディアでも話題沸騰中の
広島県発のスナック〈イカ天瀬戸内れもん味〉。

作りては、広島県尾道市でイカ天の製造業として
昭和36年に創業したまるか食品。
近頃は首都圏のコンビニでも発売されている、
このイカ天を食べてみました!

イカ天といえば“酒のつまみ”として定番ですが、
こちらの商品の特徴は、女子から大人気なこと!
いったいどんな秘密が隠されているのでしょうか?

まずなんと言っても女子を惹きつけるのが、パッケージ!
鮮やかな黄色をバックに、
レモンのかわいいイラストと水色で書かれた商品名。
やわらかさを表現するために商品名は手書きにしたそうなのですが、
これが女子ウケばっちり!

女子会にあったらみんなで“かわいい~”と
言ってしまいそうなデザインです。

開発チームがこだわったパッケージ

そして袋を開けてみると、中には一口サイズのイカ天がたくさん!

こちらも女性向けに考えられたポイントで、
女性が頬張りやすい、小さいサイズになっているんです。

大きな口をあけて食べるのが恥ずかしい・・・
バリバリ音を立てて食べたくない・・・なんて心配も無用!
(おいしすぎてバリバリほおばってしまう可能性はあるかも?)

女性向けの一口サイズ

そして気になる“瀬戸内レモン味”ですが、
イカ天を口に入れるとまずレモン風味の強さに驚きます!
このレモンの強い酸味がおいしさの最大のポイント。
イカ天本来の濃い味付けにレモンの酸味が本当にマッチしていて
次から次へと手が止まらないんです。

イカ天というと、濃い味付けで脂っこく、
どちらかというと女性にはあまり受け入れられない
というイメージですが、
レモンの酢っぱさを加えることで
女性でも食べやすく、とてもさっぱりした味になっています!

〈SLOW GELATO〉 障害のある人たちとクリエイターの 想像性が生きるスローな ジェラート店

2016年7月、熊本県合志市に〈SLOW LABEL(スローレーベル)〉と
〈野々島学園〉によるジェラート店〈SLOW GELATO MADE IN NONOSHIMA
(スロージェラートメイドインノノシマ)〉がオープンしました。

ここは、クリエイターと企業や福祉施設をつなげて
ものづくりにとり組むSLOW LABELと
障害がある方のための就労支援施設、野々島学園が共同でオープンさせたお店。
学園のみなさんとクリエイターがコラボし、
新しいテイストのジェラートを提供しています。

野々島学園では障害がある人たちの天性の良さを
生かすことをモットーとしており、
現在40名ほどの知的障害のある方が通い、
ステンドグラスや手織り、陶芸、園芸、パンづくり、ビーズ織りなどに励んでいます。

お店の特徴は、野々島学園のみなさんと
クリエイターの発想がぶつかり合い、
ここでしか味わえない体験を生み出しているところ。

たとえばジェラートのレシピは「食べるシチュエーションをデザインする」をコンセプトに
ケータリングや飲食店のメニュー開発などで活躍しているフードデザイナー、
モコメシ/小沢朋子さんが考え、
ジェラートの製造に携わるのは、普段、学園でパンやお菓子づくりにとり組んでいるみなさん。

地元の野菜や果物、大豆、麹などを
ふんだんに盛り込んだ、これまでにない味が魅力です。
1番人気の「ご汁&プラリネ」は、砕いた大豆を牛乳で煮てつくったジェラートに、
大豆のプラリネ(ナッツ類をカラメリゼしたもの)をトッピングしたもの。
大豆の優しい風味と香ばしさが楽しめます。
「ご汁」は、日本各地で親しまれている郷土料理なのだとか。

そのほかにも「こだわりミルク」や「晩白柚&白岳(米焼酎)」
「煮込みトマト&生姜」「レモンミルクカルダモン」「熟成紅茶のスパイシーチャイ」
限定で登場するブリオッシュサンドなど、魅力的な味がいろいろ。
(メニューは季節によって変動あり)

お店は、もともとカフェだった建物を
インテリアデザイナーのOFFRECO/ヤマシタマサトシさん、
デザインスタジオ〈SAFARI.inc〉とコラボレーションしながら、みんなでDIYしました。
器も、学園内にある陶芸工房でひとつひとつ手づくり。
器のデザインは、山源陶苑のTOKONAMEなどに携わった高橋孝治さんが手がけています。

SLOW GELATOのはじまりは、SLOW LABELのディレクター、栗栖良依さんが
講演のために熊本を訪れ、野々島学園の土井章平さんと出会ったこと。
栗栖さんいわく「意気投合して、ノリでつくってしまった」お店なのだとか。

〈新・秋田の行事 in おおだて2016〉 秋田の1年を2日に凝縮! 伝統芸能・工芸・そして肉

2016年10月29日(土)・30日(日)の2日間、
大館市の大館樹海ドームにて〈新・秋田の行事inおおだて2016〉が無料開催されます!
伝統芸能からグルメまで、秋田パワー全開の祭典になっています。

まず、お祭り広場では、秋田を代表する伝統芸能やお祭りが一堂に集結!
北秋田市の根子番楽、羽後町の西馬音内の盆踊、
大館市・神明社の曳山車、八郎潟町の願人踊、秋田市の竿燈、
男鹿市のなまはげ太鼓などなど
合計24もの舞いやお祭りがひっきりなしに上演。
「祭り囃子の共演」という、ほかでは見られないショーもあるようです。

メインステージは2,000席を超える観覧席

そのお祭り広場の反対側には、
秋田のおいしい地酒が味わえるSAKABARや
B級グルメがそろうブースがあり、
舞台を見ながら味わうことができます。

また、同時開催の〈肉×博 ~肉の博覧会 in おおだて2016~〉では、
大館特産の比内地鶏や大館さくら豚のほか、
馬肉煮込み、馬肉ステーキ、秋田牛サーロインステーキ、
なまはげスパイシーチキン、比内地鶏ラーメン、
熊肉の煮込み、仙台発祥牛タン塩焼などなど、
秋田県産を中心にしたさまざまな肉料理が堪能できます!

肉汁がそそる肉×博。