神奈川県の西、真鶴半島に息づくさまざまなものづくりを「作品」と捉え、
半島そのものを美術館に見立ててそのストーリーを発信してきた
「真鶴半島イトナミ美術館」。
相模湾に突き出すようなかたちで浮かぶ真鶴半島の先端には、
「お林」と呼ばれる豊かな森があり、
『美の基準』と呼ばれる真鶴らしさをまとめた規範が、
まちの暮らしの風景を守ってきました。
そんな真鶴の魅力を映像で表現したムービーが公開されています。
真鶴半島イトナミ美術館(Short ver.)
映像では、真鶴半島イトナミ美術館の記事にも登場したまちの人たちが、
それぞれのストーリーを語っています。
真鶴においしい魚が集まる理由。
真鶴のアトリエでものづくりをする風景。
まちづくりに携わる人。
アートが好きな干物屋さん。
真鶴に暮らす人たちの営みの風景が映し出されます。


5月7日(日)まで、東京・世田谷の二子玉川ライズにて
〈太陽と星空のサーカス in 二子玉川ライズ〉を開催中です。
太陽と星空のサーカスは、子どもも大人も
一緒に楽しめるマーケットイベント。
青空の下でマーケットやワークショップ、ライブなどが楽しめます。

ライブの出演者は、
5月5日はビューティフルハミングバード、
6日はAnn Sallyさんとbirdさん。
心ほぐれる音楽に包まれ、心地よい午後をすごせそう!

言葉からは想像できないその正体……
実は、森の中に張り巡らされた、さまざまなかたちをした網のアトラクションです。
網の広場で跳ねる、吊り橋をユラユラ渡る、空中迷路を楽しむ、
そして空中ミニサッカーやバトミントン、ドッチボールも遊べ、
家族や仲間と自由自在に遊べる空間。それがパカブです。


パカブ発祥の地は、フランスのブルターニュ地方のグロワ島。
美しい海に浮かぶこの小さな島は、漁業が盛んということもあり、
住民にとって身近な漁網を使って、今までなかった遊びをつくったところ、
過疎化が進んでいたグロワ島の名物となり、
若者の島外流出を防いだというエピソードがあります。
今回新たに、〈森の空中あそび パカブ〉という名で、
金太郎の伝説が残る自然豊かな地、
神奈川県・南足柄の〈足柄森林公園 丸太の森〉に誕生します。
日本・アジア初上陸で、世界最大級の施設となり、
フランス・イギリスに次いで世界で3か国目となる、
世界的に見てもまだ珍しいアトラクションなのです。
今回の設営にもグロワ島から設営担当者8~10人が5月に来日し
オープンの準備がスタートします。
5月12日(金)〜14日(日)、
愛知県のラグーナビーチと遊園地ラグナシアにて
〈森、道、市場〉が開催されます。
これは、ライブとマーケットが楽しめる野外イベント。
海辺や遊園地にある5つのステージで音楽を聴いたり、
キャンプをしたり買い物をしたりと、お楽しみがいっぱいです。



今年の出演アーティストは、
THE BEATNIKS(高橋幸宏さん+鈴木慶一さん) 、中村一義さん、藤井隆さん、クラムボン、
大友良英スペシャルビッグバンド、cero、青葉市子×detune. 、石野卓球さんなどなど。
お得な前売り券は残りわずかとなっていますので、
お買い求めの方はお急ぎを!
とにかく盛りだくさんな森、道、市場。
そのなかから、コロカルのおすすめをご紹介します。
おすすめのステージは〈仕立て屋のサーカス / circo de sastre〉。

〈仕立て屋のサーカス / circo de sastre〉
仕立屋のサーカスは、二人の音楽家・曽我大穂さんとガンジーさん、
ファッションデザイナーのスズキタカユキさん、
照明作家の渡辺敬之さんで構成される現代サーカスグループ。
その日、その場でしか起こらない音楽と光、仕立て屋によるパフォーマンスをぜひこの機会に。
こちらも、チケットが残りわずかとなっています。
ウェブマガジンLIVERARYによる〈LIVERARY library〉もぜひチェックを。

セレクトショップ&ギャラリー〈ON READING〉や
〈大橋裕之の似顔絵屋さん〉、名古屋の老舗カフェ〈Cafe Dufi〉、
愛知県瀬戸市在住の陶作家・堀江まやさん(14日のみ)など
22店が出店するほか、
呂布カルマさんらが出演するステージイベントも行われます。
熊本県の“おいしい魅力”を、海の幸、山の幸、野の幸が豊富な、
南のほうから発信するプロジェクト「くまもと県南フードバレー構想」が進行中です。
そのプロジェクトの核となっているのは、
熊本県南の豊かな風土から生み出される、季節の野菜、その土地の特産品、
そして、生産者が心を込めてつくる加工品です。
この熊本県南の土地で生まれたそれらのお宝を、
〈RENGA〉という名のブランドとして発信。
豊かな食だけでなく、そのまわりにある文化や土地柄、
そして人の魅力を広めていく取り組みが行われています。


海と山、そして平野部と変化に富んだ熊本県南部は、農林水産物の宝庫。バラエティ豊かな食の魅力を体感できます。
季節が変化するこの時期は、おいしいものも変化する時期。
春の熊本県南の魅力をギュギュッと詰め込んで、
「RENGA三昧のおいしい旅に出かけよう!キャンペーン」が開催されています。
そのなかのイベントのひとつとして、
〈県南レストランへGO! 春のグランツーリズムグルメ〉が
4か所の物産館レストランで、5月10日まで開催中です。
各地域の旬のものや特産品を使い、
今回のイベントのために特別に開発されたご当地グルメを提供。
以前コロカルでも取材した熊本の料理研究家・相藤春陽さんが、
レシピの監修を行っています。
熊本県南の物産館をくまなくまわり、メニューを考案。
「地元の人が当たり前に食べているものを、新しい食べ方で提供することで、
料理を担当する地元の人に楽しんでつくってもらいたい」
との思いで、レシピを工夫されています。

熊本の食の発信に取り組む料理研究家の相藤春陽さん。(撮影:山口亜希子)
〈八代よかとこ物産館〉のメインは、特産のトマトを使った麻婆豆腐。
レストランの大人気メニューとなり、イベント終了後も定番メニューになるとか。

晩白柚(ばんぺいゆ)と白菜のサラダ、球磨川の手摘み青のりスープ付きで850円(税込)。

石川県小松市滝ヶ原町にて、農業のある
新しい暮らしを探求する活動が始まっています。
拠点は、古民家を改修したファームハウス〈TAKIGAHARA FARM〉。
発起人は、東京でファーマーズマーケットを運営する
NPO法人ファーマーズマーケット・アソシエーションのみなさん。
青山でマーケットを開催し、全国の農家さんやつくり手、
お客さんたちと接していくうちに
「都市は農を求め、農は都市を求めている」と確信したのだとか。

テーマは「Cultivate to Culture(すべては耕すことから始まる)」。
東京から移住したメンバーが畑に立ち、土を耕し、
「食べる」「働く」「生活する」を考え直し、農業の新しい可能性を探ろうとしています。

Photo:Yoichi Naiki

Photo:Yoichi Naiki
活動内容は農業だけではありません。
TAKIGAHARA FARMのみなさんが取り組んでいるのは
言葉や写真、映像を用いてアートやデザインの視点で
農的生活を情報化し、発信していくこと、里山と都市のあいだを橋渡しすること。
2016年に北陸古民家再生機構の協力を得てファームハウスを開設後、
地元の人や都心に住む人たちを呼び込み、さまざまなイベントを行ってきました。





今年のゴールデンウィークは、こちらのファームにて、
滝ヶ原の食材や自然が楽しめるフェスティバルが開催されます。

Photo:Tomohiro Mazawa
2017年5月1日(月)から虎屋菓寮にて、
もう夏の甘味「かき氷」が始まりました!
注目は、このたび10年ぶりにリニューアルされた
〈苺みぞれ〉(1512円、小サイズ1188円)。
「あまおう」の果肉が残るようにつくられた苺蜜は、
あざやかな赤がなんともきれい。
その濃厚な苺蜜と白小倉餡が生み出すハーモニーが絶妙なのだそう。
こちらは虎屋菓寮 銀座店のみの限定発売です。
(販売期間:2017年5月1日~9月30日)
白小倉餡は、希少な白小豆を100%使用した、さっぱりとした餡。
苺みぞれのほか、〈生姜みぞれ〉と〈宇治みぞれ〉でも楽しめます。

生姜みぞれ 1188円 TORAYA TOKYO限定

宇治みぞれ 1404円、1080円(小) TORAYA TOKYOを除く全店で販売
今年販売されるのは、苺みぞれ、宇治金時、日向夏と温州みかんの氷、
生姜みぞれ、氷あんず、すだち氷、みくりや煎茶金時、
宇治みぞれ、氷あずき、宇治氷の10種類です。
(店舗により種類、販売期間が異なります)

TORAYA TOKYO(東京ステーションホテル2階)

帝国ホテル店

東京ミッドタウン店

国産小麦で約7割の生産量を誇る、北海道。
〈ハルユタカ〉〈春よ恋〉など、パンに合うおいしい小麦が多く誕生し、
北海道産小麦を使用したパン店が増えていることから
パン好き注目の地になっています。
そんな北海道から選りすぐりのパンが集結する〈北海道パン特集〉が、
2017年5月3日(水・祝)~9日(火)にわたり、
小田急百貨店新宿店本館11階で開催中の〈北海道物産展〉に登場!
北海道在住のパンコーディネーター、森まゆみさんが厳選した6店の
魅惑のパンが、特設コーナーにて販売されます。
それでは気になるラインナップをご紹介!

帯広市〈風土火水〉十勝(660円 1/4カット)・風土火水(風土火水(柑橘)440円 1/2カット)
帯広市の〈風土火水〉より。
希少な十勝のオーガニック小麦と自家製酵母を使用した生地を、
薪窯で焼き上げた小麦の香ばしさ漂うカンパーニュ“風土火水”が人気。
できるだけ自然に近い素直な製法で、
自然に寄り添ったやさしいパン作りをしています。

札幌市〈お菓子のドルチェヴィータ〉渋皮栗の山食パン(1個390円)
札幌市の〈お菓子のドルチェヴィータ〉。
“ハルユタカ”を中心とした厳選した北海道産ブランド小麦を
使用したパンは、小麦の香りと素材の深い味わいが魅力。
スライスした渋皮栗の甘煮を白ごまといっしょに生地に
練りこんだ〈渋皮栗の山食パン〉など人気パンを販売。

富良野市〈ブーランジェリー・ラフィ〉 フルーツのロデヴ(1個580円)、カエデ(1個550円)
富良野市の〈ブーランジェリー・ラフィ〉。
「富良野の大地にパンの文化を広めていきたい」をコンセプトに、
ドライフルーツの甘みと香りが人気のフランス・ロデヴ地方の
伝統的なパン〈フルーツのロデヴ〉など、ハードブレッドを中心に販売。
じっくり長時間発酵したパン生地を、
フランス製の薪窯で焼き上げ小麦の旨みを引き出しているのだそう。
明太子で知られる、福岡市博多区の〈ふくや〉は、
今年2017年10月5日に創業70年目を迎えます。
これを記念し、創業70周年特別企画第一弾として、
〈ふくや〉を開店させる前に販売していた〈アルプスアイスキャンデー〉を現代版にアレンジ!
2017年5月1日(月)より販売されます。
〈アルプスアイスキャンデー〉とは、〈ふくや〉創業者の川原俊夫さんが、
戦後にふくやを開店させる前に〈アルプス〉という屋号で
販売していたアイスキャンデー。
お店は福岡県の天神町にある市場にあり、
甘い食べ物が不足している時代に、
子どもから大人までたいへん人気だったのだそう。

〈アルプスアイスキャンデー〉
復活したアイスキャンデーは、
原料にこだわった6種類の風味。
熊本県阿蘇郡南小国町産、高村武志牧場のジャージー牛乳を使用した「ミルク味」。
福岡県八女市矢部村産、千代乃園の無農薬玉露を使用した「抹茶味」。
福岡県産(JA柳川)のあまおうを使用した「あまおう味」。
福岡県能古島産の甘夏を使用した「甘夏味」。
佐賀県、友桝飲料のソーダシロップを使用した「ソーダ味」、
北海道産の小豆を使用した「小豆味」がラインナップ。
福岡県柳川市にある〈椛島氷菓〉で、
昔ながらの製法で一本一本手作りされています。

2017年4月28日(金)より、オープンから1周年というアニバーサリーを迎えた
BEAMS JAPANの5階「fennica STUDIO」にて、
それを祝するイベントのひとつとして『濱田窯・在る日の益子』が開催されます。
ほかにも会期初日はドリンクサービスや
1周年記念アイテムの販売がある〈宴〉も行われるそうですよ。
益子焼のルーツは江戸時代の末期まで遡ります。
自然が豊かな栃木県益子町には、陶器に適した土が豊富にあり、
産業として大ヒットしたのですが、それが逆に仇となって粗製品が出回るようになったり、
その影響で売り上げが下がったりという憂き目もあったそう。
そんな状況を持ち直し、さらに益子焼を芸術品に昇格させた立役者が濱田庄司さんです。
庄司さんが着目したのは、益子焼の昔ながらの製法と益子町で産出できる土、
釉薬の品質の高さ。そして日用品がもつ普遍的な美でした。

〈濱田庄司 柿釉抜絵皿8寸〉200000円(税抜)。独特な茶褐色が生まれる柿釉(かきゆう、鉄釉の一種)にロウ抜きの黍文(サトウキビの文様)を施したお皿。
〈濱田窯・在る日の益子〉で展示・販売されるのは、
庄司さんと同じく陶芸家として活躍した三男の篤哉さんが大事に使っていたという、
ふたりの没後からしばらく開けられていなかった
濱田窯長屋門と呼ばれる蔵に保管されていた、いわゆる“蔵出し”作品の数々。
そこに、新柄を施した濱田庄司復刻モデル、濱田窯三代目当主の濱田友緒さんの新作も加わり、
相当なボリュームが展開されます。ここでは、その一部をご紹介します。

〈濱田庄司 黒釉錆流掛皿8寸〉200000円(税抜)。黒釉(くろゆう/くろぐすり、代表的な釉薬)にダイナミックな流し掛けを施したお皿。黍文と流し掛けは濱田さんが好んで用いた文様・技法なのです。
この機会が実現したきっかけとなったのは、
一昨年、BEAMS fennicaが益子で行われた『土祭』に参加した際、
濱田窯長屋門を販売・展示スペースとして借りたことだったといいます。
その際、まず篤哉さんの作品が主に収められている“西側”を整理し、
昨年、〈濱田篤哉陶展〉と題し、「fennica STUDIO」でお披露目。
今回は満を持して、庄司さんの作品が多数あった
“東側”にフォーカスを当てているというわけです。

〈濱田窯ヴィンテージ 6寸皿〉3500円(税抜)

〈濱田篤哉 1寸皿〉40000円(税抜)
どれも流通していないため、貴重なものであることはいうまでもありませんが、
器は生活に用いてこそ意味のある道具です。
「鑑賞するのではなく、使ってほしい」
庄司さんはそう願い続けました。
その願いにぜひ、応えていただけたら、これ幸いなのです。
会期は5月7日(日)まで。

〈濱田篤哉湯呑〉10000円(税抜)
『Heroes R-1』 2013 (C) AMANO Yoshitaka courtesy Mizuma Art Gallery
4月22日(土)~6月25日(日)まで、
茨城県・常陸国 出雲大社の境内にある〈ギャラリー桜林〉にて
「ガッチャマン」や「ゴジラ」などをモチーフとした
現代アートの展覧会〈Impacts!II 奮(ふる)う展〉が開催されています。
ギャラリー桜林は、2016年2月にオープンしたギャラリー。
日本とアジアの作家を国際的なアートシーンに紹介している
〈ミヅマアートギャラリー〉のバックアップを受け、
定期的に企画展を開催しています。

オープン時に開催された〈Impacts! 勢(はず)み展〉では、
会田誠さん、天野喜孝さん、O JUNさん、山口藍さん、
山口晃さんなどの作品を展示し、大きな話題を呼んだのだとか。

山口藍『きえるひと』2014 (C) ai yamaguchi・NINYU WORKS courtesy Mizuma Art Gallery

4月27日(木)、東京駅に
〈PRESS BUTTER SAND(プレスバターサンド)〉がオープンします。
プレスバターサンドは、和の製法をルーツとする「はさみ焼き」製法で焼いたクッキーで
バタークリームとバターキャラメルをサンドしたお菓子。

クッキーはこの商品のために開発したオリジナルプレス機で焼きあげています。
北海道産フレッシュバターを使用した
濃厚なバタークリームとなめらかなバターキャラメル、
サクサクしたクッキーのおいしさを一度に楽しめます。
正方形のクッキーに包まれているのがかわいい!

工房を備えたお店では、目の前でプレスしているところを見られます。

北海道の北部に位置し、利尻昆布やウニで知られる
利尻町が、なんともファンキーなプロモーションをスタートしました。
それが、利尻町内在住の現役漁師3人によるHIPHOPグループ〈リーシリーボーイズ〉。
メンバーは78歳のガンゼ、77歳のめんこE、そして最年長、91歳のコンブアッペカッチャ。
3人合わせて246歳!
本日YouTubeにおいて、彼らが踊って話す
短編CMとプロモーションビデオが公開されました。
デビュー曲の名は『ウィーアーリーシリーボーイズ』!
NONA REEVESの西寺郷太さんが作詞、HALFBYさんと西寺郷太さん作曲の、
ポップなラップチューンです。
「あぎらがすあぎらがすあぎらがすよりばふらめぐ
あぎらがすよりばふらめぐ」という謎のリリック。
あぎらがすとは“もてあます”、ばふらめぐとは“バクバクする”という意味だそう。
〈ケーキハウス ショウタニ〉ライオン君 税込430円
もうすぐゴールデンウィーク。
家族や友だち同士で集まるこの季節のお土産にぴったりな
イベント〈動物スイーツグランプリ〉が、
4月26日(水)~5月9日(火)の期間にわたり、
京都市・大丸京都店の地階和洋菓子売場にて開催されます。
老舗の和菓子店から人気の洋菓子ショップまでが手がけた、
かわいい動物の形をしたスイーツが勢揃いするイベントです。
イベント期間中は、前日の販売個数がランキングで発表されるのだそう。

〈パティスリー モンシェール〉ムース・オ・コッコ 税込500円

〈ガトー・ド・ボワイヤージュ〉ひよこのパイカスター 税込162円
洋菓子売場に集うのは、
兵庫の〈ケーキハウス ショウタニ〉や
大阪の〈パティスリー モンシェール〉による、
動物をかたどったスイーツ。
食べるのがもったいないくらいかわいらしい、
味にも自信ありのラインナップが揃いました。

〈老松〉生菓子 獅子 税込432円

〈鳴海餅本店〉動物上用トラさん 税込226円
そして、京都の〈老松〉や〈鳴海餅本店〉など、
老舗和菓子店もグランプリに参戦!
上生菓子が、かわいい動物に変身しました。
ほか、京都市動物園売店で販売されている、
〈京阿月〉のゴリラの蒸しどらも期間限定で登場します。

〈京阿月〉ゴリラの蒸しどら(カスタード・抹茶) 各税込216円
人混みや信号、坂道の多い東京のまちを走るために生まれた、
東京生まれの自転車ブランド〈トーキョーバイク〉。
このたび、レンタルバイクを中心とした
新しいコンセプトのショップ〈Tokyobike Rentals Yanaka〉を、
2017年4月27日(木)、東京都台東区の谷中にオープンします。

〈Tokyobike Rentals Yanaka〉の店舗は、創業300年を超える
酒屋〈伊勢五本店〉の、築80年以上の建物をリノベーションしたもの。
1日2500円で、トーキョーバイクをレンタルすることができるんです。
レンタル特典の、ポケット付きオリジナルノートに、
まちで気になったことをメモすれば、自分だけのガイドができあがり。
そのほか、日本酒バーや生活雑貨のショップ、コーヒースタンドなども
登場します!

こちらは生活雑貨の販売コーナー。〈MoonStar〉のシューズや
〈KINTO〉のコーヒー用具、〈SyuRo〉の器、〈山の形〉の道具など、
日々の暮らしがちょっと楽しくなるようなアイテムを販売します。


〈伊勢五本店〉セレクトの日本酒も。
夕方、自転車を返したら、バーコーナーで〈伊勢五本店〉セレクトの
日本酒に舌鼓を打ちながら一日を振り返りましょう。
季節は春。ピクニックが恋しい季節になってきましたね。
5月20日(土)、21日(日)の〈青山パン祭り〉は
「パンピクニック」をテーマに開催されるそうです。
青山パン祭りは、2013年秋に始まった
全国のパン屋さんが集うパンのフェスティバル。
2日間のあいだに、のべ80店以上のパン屋さんが出店し、
約5万人が訪れ、いつも大盛況になっています。

今回の参加店は、ルヴァン、ひらみぱん、
パンとエスプレッソとonkaと、
パラダイスアレイ、空と麦と、麻布十番モンタボー、
小麦と酵母 満、三浦パン屋 充麦、ドイツパンの店 タンネなどなど!
初出店のお店含め、人気店がたくさん。
ぜひチェックしたいのは、〈Bread Lab〉と6人のシェフがつくる
スペシャルピクニックサンドイッチセット。

今回はBlanc、コーデュロイ、nichinichi、発酵所、
KANEL BREAD、soil by HOUTOUBAKERYの人気パン屋さん6店舗と、
クラフトビールのCOCONO HOP、
ナチュールワインと料理のワインショップFUJIMARU、
こだわりのコーヒー店Ambient Brewとコラボ。
青山パン祭り限定のサンドイッチとドリンクのセットをつくるそうです。
ご予約、詳細はこちらから!
また、無料で楽しめるブースも。
〈Boursin Cheese Bar (ブルサン チーズバー)〉では、
フレッシュフレーバーチーズ「ブルサン」を
青山パン祭りの人気パン屋さんのパンにぬって楽しめるそう。


昨今、豊かな環境や地域に根ざしたコミュニティといった
観点から再評価されつつある“団地”。
先日、気になる団地の現状に触れられる2冊の書籍、
『団地のはなし 彼女と団地の8つの物語』、『#カリグラシ』が刊行されました。
この出版を記念し、大阪と京都でトークイベントも開催されます。

『団地のはなし 彼女と団地の8つの物語』凝った装丁
まず1冊目の『団地のはなし 彼女と団地の8つの物語』は、
女性作家/クリエイター8人による物語で、
団地の魅力を伝える短編集。

『団地のはなし 彼女と団地の8つの物語』より 漫画「P」/カシワイ
山内マリコ、松田青子による団地を舞台にした小説や、
詩集が映画化されて注目の詩人・最果タヒによる書き下ろしの詩、
ジェーン・スー、佐々木俊尚による団地の可能性を考察する対談など、
さまざまな角度から団地の魅力を紹介しています。


書籍『#カリグラシ』
もう1冊の『#カリグラシ』は、UR都市機構(独立行政法人都市再生機構)が手がける
Webサイト「OURS.KARIGURASHI MAGAZINE」が本になったもの。
こちらは作家の長嶋有、神戸の自宅にスタジオを持つ
ミュージシャン・tofubeats(トーフビーツ)ら、
多彩なジャンルの著名人が「私の借り暮らし考」を語ります。
Photo by Mikiya Takimoto
2017年5月28日(日)まで、十和田市現代美術館にて
〈村上隆のスーパーフラット現代陶芸考〉が開催されています。
これは、世界的に活躍するアーティスト、村上隆さんが
現代陶芸を紹介する展覧会。

奈良美智《舌出しの子》2010 28×37×28cm ©Yoshitomo Nara

熊谷幸治《土偶・ダルマ》2010 17×20.5×21cm
アーティストとしてだけでなく、コレクター、キュレーター、
ギャラリストとしての顔ももつ村上さん。
2016年には古美術から現代美術までの膨大なコレクションによる
〈村上隆のスーパーフラット・コレクションー蕭白、魯山人からキーファーまでー〉が
横浜美術館で開催され、大きな評判を呼びました。
本展ではどのような視点で現代陶芸を紹介するのでしょうか?

撮影:緒方一貴
今回の展示に並ぶのは、青木亮さん、安藤雅信さん、
村田森さん、小嶋亜創さんらの現代陶芸作家の作品、
また、奈良美智さん、小出ナオキさん、青島千穂さん、
大谷工作室さん、ガブリエル・オロスコさん、
ローズマリー・トロッケルさん、クララ・クリスタローヴァさんらの
現代美術作家による陶芸作品など、28作家、約1800点。

クララ・クリスタローヴァ《犬と、眠る》2010 48×16×24cm ©Klara Kristalova, Courtesy of Galerie Perrotin

村木雄児《飴釉破れ壺》2016 直径36×31×口径16cm
京都にて、地域の課題を考える新たなプラットフォーム
〈まちの見方を180度変えるローカルメディアづくり
CIRCULATION KYOTO(サーキュレーション キョウト)〉が始まります。
これは、ロームシアター京都と、京都市文化会館5館が
連携事業として行うもの。
参加クリエイターと公募で選ばれた参加者が
ワークショップを通して地域の課題や魅力を見つめ直し、
それを伝えるローカルメディアをつくっていくのだそう。

ディレクターは、全国各地で発行されるフリーペーパー、本、雑誌のつくり手を
取材した『ローカルメディアのつくりかた』(学芸出版社、2016年)の編集者、影山裕樹さん。
今回のプロジェクト立ち上げに際して、次のように語っています。
「CIRCULATION(サーキュレーション)という名前には、
山科区、伏見 区、西京区、北区、右京区の五区の地域を線でつなぎ、
そこから洛中に向かって発信される情報の流れを生み出したい、
という意図が込められています。
歴史あるまち、地域の人と人のつながりが強い京都だからこそ可能な、
ユニークなメディアのあり方がきっとあるはずです。
それは、紙やウェブといった従来のメディアのかたちにとらわれる必要はありません。
コミュニティラジオ、団地の回覧板……。
はたまた、かつて河原や辻など人の集まる公共の場に立て札を立て、
匿名で洒落の効いた社会批判を書き込んだ落首(らくしゅ)のように
“ローカルメディア”は古くからあらゆるかたちで存在してきた、と
考えてもいいかもしれません」

「CIRCULATION KYOTO では、“ローカルメディア”をキーワードに
京都らしい歴史とローカリティを参照し、
参加者が主体となってメディアを制作します。
その活動のプロセスそのものが、地域の人と人、
人と劇場や文化施設の新たなつながりを育むことでしょう。
この目に見えないネットワークを形成することこそ
“ローカルメディア”づくりの醍醐味のひとつでもあります。
また、ここで生み出されるメディアは、さながら映画や演劇の
脚本のような役割を持つかもしれません。
登場人物は京都に暮らす人、京都を訪れる人たちです。
彼・彼女たちはこのメディアを手に、バスや自転車、地下鉄や
自家用車に乗って弧を描くように京都を歩き、
これまでに気づかなかった風景やまちの意外な魅力を
発見することになるでしょう」(影山裕樹)
京都府京丹後市にある〈御菓子司あん〉が
チーズケーキづくりに挑戦しました。
そして誕生したのが〈京丹後黒豆チーズケーキ〉。
今年の1月に発売され、発売開始から
3ヶ月で販売個数1,000個を突破したそうです。

京丹後黒豆チーズケーキ 4個入 特別価格1,600円(税込)で発売中。(通常価格 税込1,728円)
ケーキを手がけたのは、御菓子司あんの工場長であり
和菓子一筋23年の職人、中原さん。
和菓子の文化を若い人たちにもっと知ってほしいと、
上質な黒豆を使用した黒豆あんとチーズをサンドしたケーキをつくりました。
花のようなかたちの最中は、じつは傘。
雨の多い京丹後には「うらにし模様」という言葉があり、
「弁当忘れても傘忘れるな」という意味があるそう。
この最中はそのうらにし模様の傘をモチーフにしているんです。
〈トーフハム〉豆腐生地100% 100g 240円(税抜)
東京・町田にあるドイツ製法手づくりハム・ソーセージの専門店
〈クロイツェル〉が、国産大豆100%豆腐を使用した
ハムとフランクフルトをつくってしまいました!
種類は豆腐を原材料とした「トーフハム」と
豆腐と豚・牛肉のソーセージ生地を原材料とした
腸詰「トーフヴルスト」「トーフ(白)ヴルスト」の3種類。
いずれも東京のお店と通販にて販売されます。

〈トーフ(白)ヴルスト〉豆腐生地50%・ソーセージ(豚・牛)生地50% 100g 280円(税抜)

〈クロイツェル〉
豆腐は、東京・町田市にある〈いくた食品〉の国産大豆100%の豆腐を使用。
山桜を中心とした独自ブレンドのチップでスモークしているため、
燻製の薫りが香ばしく、クセ少ない味に仕上がっているのだそう。

〈クロイツェル〉は、ドイツのコンテスト(DLG)で金賞を受賞しているほどの実力店。
新鮮で良質な材料を使い、ひとつひとつ手づくりした
ハム・ソーセージを常時30種類以上販売しています。
そんな、本物のハムとソーセージのお店が
豆腐に目をつけるなんて、ちょっと驚きですね。
4月1日(土)〜6月28日(水)まで、
新潟を日本初の〈レストランバス〉が走ります。

レストランバスとは、1階がキッチン、
2階にテーブル席を備えた観光バス。
点在する地域の魅力をつなぎ、
食を通じて自然、歴史、文化などを知り、楽しむツアーです。
料理は、シェフが地域の食材から仕立てたコース料理というのもうれしい。
これは、新潟市が取り組んでいるガストロノミーツーリズム(※1)の
一環として行われるもの。


新潟市は、港まちとして発展した歴史の中で育まれた
料亭文化や地酒、発酵食など多彩な食の魅力をあわせもちます。
バスが向かう先は、酒蔵やワイナリー、港まち、田園、砂丘などなど。
天気が良ければ、オープンルーフ(※2)の席でご飯が楽しめます。
気持ち良さそうですね!
※1 ガストロノミーツーリズム:田園と港まちの共存による多様な食文化を活用し、食と農と文化を融合することで、地域活性化や交流人口の拡大につなげるため、食を通じて地域の自然、歴史、文化などを知り楽しむツーリズム。
※2 一部のテーブルの天井はオープンルーフではありません。

1890年代後半に建造され、神戸港の貨物の倉庫として
使用されていた〈煉瓦倉庫〉。
現在は〈神戸煉瓦倉庫再生プロジェクト〉のもと、
海辺の気持ち良い立地を活かしたレストランやショップなどが営業し、
観光名所になっています。
そしてこのたび、2017年4月15日(土)に、
新しいライフスタイル・ショップ
〈VERT de MER(ヴェール・デ・マーレ)〉がオープンします。
場所はライフスタイルショップ〈FELICE.KOBE〉に併設された
カフェ〈RED BRICK 1898〉店内。
カフェタイムを楽しみながら、
本格的なグリーンアイテムを購入できるショップです。

RED BRICK 1898 店内
ショップがあるのは、カフェの海側からの入り口付近。
定番のモンステラやアルテシーマ、ドラセナのほか、
エアープランツや多肉植物を使ったテラリウムなど、
すぐに持ち帰れるアイテムも。



今人気のテラリウム
“テラリウム”とは、空き瓶などのガラスボトルに土を入れ、
苔や植物、オーナメントなどを自由にレイアウトしてつくる園芸。
エアプランツや多肉植物を使った寄せ植えなど、
おしゃれなインドアグリーンとしてちかごろ人気を集めています。
2017年4月15日(土)から30日(日)まで、
東京・南青山の〈Center for COSMIC WONDER〉にて
〈第2回 にほんくらし籠展〉が開かれます。
会場に並ぶのは、日本各地のさまざまな用途の籠。
あけび蔓の籠(秋田県)
山葡萄の手提げ籠、沢胡桃の手提げ籠(秋田県)
すず竹の市場籠(岩手県)
篠竹や山桜樹皮等のげし笊(宮城県)
欅の手提げ籠、山胡桃の手提げ籠(新潟県)
真竹のふご(千葉県)
女竹の花籠(千葉県)
根曲竹の林檎籠(長野県)
淡竹の買い物籠(長崎県)
真竹の米揚げ笊(熊本県)
真竹の角籠(熊本県)
葛藤の手提げ籠(鹿児島県)
蓬莱竹のバーキ(沖縄県)
わらびの手付き籠(沖縄県)
月桃の籠(沖縄県)
いずれも、コズミックワンダーが各地の職人を訪ね、
新たに編まれた籠たちです。
初日の4月15日・16日には、2015年度日本民藝館賞を受賞された
あけび蔓籠職人の中川原信一さんによる制作実演もあるそう。
主宰は、現代美術作家の前田征紀さん率いる
〈COSMIC WONDER〉(コズミックワンダー)。
近年は手仕事による工藝を組み合わせた美術作品、服、印刷物などを制作し、
コレクションとして発表するほか、美術館などにも活動の幅を広げています。
昨年の冬には京都・美山の重要伝統的建造物群保存地区にスタジオを移し、
ますます枠にとらわれない活動を行っているよう。
どの仕事にも、ていねいな手業や自然に宿る息吹が吹き込まれているようです。
最新のコレクションは、日本の古の衣や古代諸国の民族衣装の構造を用い、
最小限の表層からさまざまな印象を伝える〈竜宮衣〉。
苧麻布のドレスや手紡ぎ綿の羽織、有機栽培綿の仕事着コート……。
いずれも手紡ぎの自然栽培綿や有機栽培綿・麻、
刺し子織の大麻布などの天然素材によって構成され、
自然と寄り添うかたちに辿りついた「わたしに帰する衣」。
そんなコズミックワンダーが永いときを超え伝えられてきた
籠に惹かれたのは、自然なことだったのでしょう。