〈京丹後黒豆チーズケーキ〉 弁当忘れても傘忘れるな! 傘の最中のチーズケーキ

京都・京丹後市の和菓子店〈御菓子司あん〉が
チーズケーキづくりに挑戦

京都府京丹後市にある〈御菓子司あん〉が
チーズケーキづくりに挑戦しました。
そして誕生したのが〈京丹後黒豆チーズケーキ〉。

今年の1月に発売され、発売開始から
3ヶ月で販売個数1,000個を突破したそうです。

京丹後黒豆チーズケーキ 4個入 特別価格1,600円(税込)で発売中。(通常価格 税込1,728円)

ケーキを手がけたのは、御菓子司あんの工場長であり
和菓子一筋23年の職人、中原さん。
和菓子の文化を若い人たちにもっと知ってほしいと、
上質な黒豆を使用した黒豆あんとチーズをサンドしたケーキをつくりました。

花のようなかたちの最中は、じつは傘。
雨の多い京丹後には「うらにし模様」という言葉があり、
「弁当忘れても傘忘れるな」という意味があるそう。
この最中はそのうらにし模様の傘をモチーフにしているんです。

京丹後の観光が変わった! 時代の変化に合わせたスイーツを

御菓子司あんがチーズケーキづくりに
踏み切った背景には、
京丹後市の観光産業の変化がありました。

昭和50年代から1998年頃にかけて大きく成長した京丹後市の観光は、
夏季の海水浴、冬季のカニなどを目当てに訪れる、団体客が中心でした。

ところが、近年の少子化や海水浴離れに加え、
旅の楽しみ方が変化し団体旅行客が減ってきたため、
以前人気だった箱菓子の人気に陰りが。

そこで子ども連れの家族や女性にも喜んでもらえるお菓子をと、
フルーツの産地である京丹後の資源を生かしてつくった
いちごやキウイ、ブドウ、かき、ブルーベリー、栗、
いちじく、トマトなどのフルーツ大福が人気に。

その経験から「和菓子も工夫すれば、普段なじみのない
小さなお子様連れのファミリーにも支持される」と
確信を得たことが今回の開発につながりました。
京丹後黒豆チーズケーキもフルーツ大福も食べてみたいですね!

information

map

御菓子司あん

住所:京都府京丹後市網野町木津1

営業時間:8:00~17:00

TEL:0772-74-9109

Web:御菓子司あん

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