〈ヒダクマ秋祭り2017〉 飛騨の森でワークショップと ごはんを楽しむ2日間

自然と生きる、暮らしのヒントを探しに

2017年10月21日(土)と22日(日)、
岐阜県飛騨市で〈ヒダクマ秋祭り「森と街をつなぐ」〉が開催されます。

フェスティバル期間中の2日間は「森」をキーワードとした、
たっぷり23個のプログラムを堪能することができます。
ものづくり体験やおいしいごはんをいただくなど、
暮らしのヒントを探しながら、思い思いに過ごしてみてはいかがでしょうか。

おすすめプログラムをピックアップ!

パートナーや子どもと一緒にも楽しめるのは、
森で枝を拾ってスプーンをつくり、カレーを食べる〈森のスプーン採集〉。

ふたつとして同じ形のない、自分だけのスプーンづくりにチャレンジ

ゆったりと過ごしたい人に最適なのは、
服を着たまま過ごすサウナ〈フィンランド発アウトドアサウナ〉。

日本ではまだ珍しい本格的なテントサウナが楽しめます

お腹がすいたら〈森の晩餐会〉や〈森の喫茶店〉、
〈火日常を楽しもう〉のピザ焼き体験もおすすめ!

料理家の森本桃世による、特別な夜の晩餐会をどうぞ

プロ写真家とともにカメラを持って森を巡るワークショップ
〈感性を引き出す森の撮影ワークショップ〉や、
眼下に朝霧を眺める〈早朝登山。森を登って雲の海へ。〉も、
飛騨の大自然を肌で感じるすてきな機会です。

野外で映画『シェフ 〜三ツ星フードトラックはじめました〜』を鑑賞する〈森の映画祭〉も、
寄り添う自然に癒されそう。

透き通るような作品で知られるフォトグラファーの糸井奈緒美と一緒に撮影をします。

朝霧は自然現象のため、見ることができたらとても幸せな経験になるはず。

アーティストとともに作品をつくりながら森にキャンプインする
〈一里循環アートキャンプ〉も、なかなか得られない体験ですね。

食べること、生きること、森で深呼吸すること——。
会場では、自然の声に耳を傾けながら暮らすヒントがみつかるかもしれません。

高知県田野町が成功させた 『まちなかおばけストリート』。 四国一小さなまちに 1000人が来場!

四国一小さな町こと、高知県田野町(たのちょう)。
東西2.2km、南北4km、総面積6.56平方kmというコンパクトなまちです。
ここで2017年9月23日(土)、まちの中心にある芝商店街を舞台に、
お化けをテーマにした手作りの観光イベント『まちなかおばけストリート』が
開催されました。

舞台は、かつて大名行列が通ったとされる、県指定文化財の町道「岡御殿」。
町民自らがおばけに扮して来場者を驚かせる、手づくりの肝だめしイベントです。

手の込んだ衣装や装飾は、すべて町民たちの手作り。
照明、BGM、スモークなど、演出のための道具も、
すべて町民たちの協力によって持ち寄られました。

ゾンビメイクや、おどろおどろしいBGMなどで、
日が暮れる頃には静かなまちがお化け屋敷に変貌!
新しい試みに観光客は大盛り上がりです。

おばけメイクをする町民たち

大阪の保育園がレシピ集 『保育園産の米』を発刊! 子供たちがつくった 米と野菜から生まれた54のレシピ

大阪府寝屋川市にある〈ねやがわ寝屋の森こども園〉と
〈もくれん保育園〉がレシピ集をつくりました。
その名も『保育園産の米』。

『保育園産の米』1,200円(税抜)

同保育園では、子どもたちがお米や野菜を育てているのだそう。
『保育園産の米』には、大人たちがその食材をどうしたらおいしく食べらるだろうと
試行錯誤重ねて生み出した、54のレシピを収録しています。

子どもたちの懸命な畑仕事やレシピ会議に苦闘する大人たちの姿に、
思わずほほえんでしまう1冊です。

料理は、鶏肉と夏野菜のトマト煮やたまねぎの肉詰めあんかけ、
サンマつみれのきのこ汁、大根とさといもの和風グラタン、
玄米リゾットなど、野菜のおいしさを存分に味わえるレシピばかり。
子どもたちが好きなレシピを収録しているので、
野菜が苦手な方にもおすすめです。

〈燕三条 工場の祭典〉 開け、KOUBA! 新潟にものづくりの “いま”が集う4日間

(c)「燕三条 工場の祭典」実行委員会

2017年10月5日(木)〜8日(日)までの4日間、
今年も「開け、KOUBA!」を合い言葉に
〈燕三条 工場の祭典〉が開催されます。

これは、世界有数の金属加工の産地、新潟県三条市・燕市全域とその周辺地域の
KOUBA(工場/耕場/購場)でものづくりを体感できるお祭り。

燕三条には、包丁の〈タダフサ〉や〈藤次郎〉、
金型の〈武田金型製作所〉、カトラリーの〈山崎金属工業〉、
爪切りの〈諏訪田製作所〉、お箸の〈マルナオ〉などの工場(KOUBA)や、
農産物づくりに取り組む耕場(KOUBA)、
そしてそこでつくられたものを販売する購場(KOUBA)がたくさん!

このお祭りでは、そんな“KOUBA”が開かれ、
職人の手仕事を間近で見ることができます。

KOUBAを訪れたら、ぜひものづくり体験を。
桐家具・桐小物の〈イシモク〉でのスツールづくりワークショップや
東京押上〈スパイスカフェ〉の伊藤一城シェフが監修する〈三条スパイス研究所〉での
ウコンリーフティづくり、〈三条果樹専門家集団〉での
収穫・選別・フルーツカービングのデモンストレーションを含むツアー、
家庭用農具の工場〈永塚製作所〉でのミラーボールづくりなど、
いろんな体験が用意されています。

〈三条果樹専門家集団〉三条市に代々続く果樹専門家がが集まり、新しい農業を創出することを目的に活動している。

〈イシモク〉桐タンスの伝統工芸技術を応用し、現代のライフスタイルに合った桐家具・桐小物をデザイン・開発している。

〈三条スパイス研究所〉ここにしかない独自のスパイス料理の提供を通して、訪れる人たちと共に「暮らしの調合」について学んでいる。

混雑が予想される週末は、バスツアーがおすすめ。
個性豊かなガイドたちが工場をはじめ、
燕三条のさまざまな魅力を紹介してくれます。

日本の伝統技術を用いた刃物づくりを行っている〈日野浦刃物工房〉(にいがた県央マイスター)。操業は1905年。二枚目親子がつくる“イケメン刃物”です。

ツアーのお申し込みは、公式サイトから。
申込順につき、定員に達し次第、受付終了となります。
くわしくはこちら

期間中、さまざまなスポットで開催されるレセプションも要チェック。
初日の夜、10月5日(木)はメイン会場の三条ものづくり学校にて、
オフィシャルレセプションが開催されます。
国内外のローカルに根ざしたおいしいものを肴に、トークイベントや交流会が行われるそう。

ここまでの写真すべて (c)「燕三条 工場の祭典」実行委員会

詳細はこちらから。
各スポットのレセプションスケジュールはこちらから。

〈KING OF MODERN LIGHT〉 越の三梅、峰乃白梅酒造から ジューシーな味わいの 日本酒が登場

淡麗辛口を追求してきた新潟の老舗酒蔵、峰乃白梅酒造が
新しい日本酒ライン〈KING OF MODERN LIGHT〉を発売しました。
目指したのは、いまの食卓に合う軽やかなお酒。

ジューシーでリッチな酸とふんわりとした甘味を強みに、常温から冷やで呑むお酒です。
リンゴ酸によって味を引き締め、フレッシュなキレを生み出すことに成功したのだそう。
あどけないカラーのボトルも素敵ですね。

ラインナップ第1弾は次の2種。
ひとつめは、山田錦を100%使用し、50%精米された純米大吟醸
〈KING OF MODERN LIGHT 純米大吟醸〉。

〈KING OF MODERN LIGHT 純米大吟醸〉1,650円(税別)

もうひとつは、五百万石を100%使用し60%精米された
純米吟醸〈KING OF MODERN LIGHT 純米吟醸〉。

〈KING OF MODERN LIGHT 純米吟醸〉1,350円(税別)

いずれもインパクトがありつつ、今までの峰乃白梅酒造のイメージを
一新するようなフレッシュな味わいです。

まさかの組み合わせ! 〈都こんぶ入カレー〉誕生。 大阪生まれの定番駄菓子が カレーに大変身

〈都こんぶ〉といえば、だしのまち・大阪生まれの駄菓子の定番。
現在、20種類を超えるシリーズを展開する都こんぶが、
なんとレトルトカレーになってしまいました!! お値段は420円(税別)。

〈都こんぶ入カレー〉というネーミングで、
新・大阪名物として、通天閣やリトル大阪、他大阪おみやげ店にて販売されています。

〈都こんぶ入カレー〉ですが、なんと一食分に
1箱の3分の2もの〈都こんぶ〉が細かく刻まれて入っています。
ルウを温めごはんに注ぐ瞬間に香り立つ、都こんぶの香り……。
〈都こんぶ〉とカレーの絶妙なバランスで癖になる美味しいカレーなのだそう。

インパクトのあるデザインといい、新しい大阪名物になりそうです!?
今後は新大阪駅売店、大阪駅売店、大阪国際空港売店・
関西国際空港売店などでも販売が予定されています。

information

都こんぶ入カレー

価格:420円(税別)

販売先:通天閣、いちびり庵、リトル大阪、他大阪おみやげ店にて販売中。近日、新大阪駅売店、大阪駅売店、大阪国際空港売店・関西国際空港売店など予定

Web:都こんぶの中野物産株式会社

〈肥前吉田焼デザイン・スクール〉 磁器の産地・佐賀県嬉野市で デザイナー、窯元と学ぶ3日間

2017年11月6日(月)〜11月8日(水)、
佐賀県嬉野市にて〈肥前吉田焼デザイン・スクール〉が開催されます。

これは、プロダクトデザイナー、窯元とともに
商品開発に向き合う2泊3日のスクールプログラム。
磁器製造の現場を見学し、グループ・ワークショップを行いながら、
企画立案、デザイン、プロモーション戦略や販路を視野にいれた
商品開発プロセスを学びます。

講師はプロダクトデザイナーの安積 伸さん。
メンターには、同じくプロダクトデザイナーの五島史士さんと馬渕 晃さん、
モデレーターはデザインディレクターの浜野貴晴さんが務めます。

参加窯元は副武製陶所、江口製陶所、新日本製陶、副久製陶所、
副正製陶所、副千製陶所、224porcelain(辻与製陶所)。
同世代のクリエイターとのネットワークも広がりそうです。

肥前とは、佐賀・長崎にまたがる地域のかつての呼称。
有田焼、伊万里焼、波佐見焼など、現在も多くの窯元が残る陶磁器の産地です。

会場となる吉田は、そんな肥前の山間にある小さな集落。
1577年、吉田村を流れる羽口川の上流、鳴谷川の川底で
白く光る陶石を発見したことをきっかけに、肥前吉田焼が始まったといわれています。

じいちゃんばあちゃんを ストリート感覚の写真集に! 『鶴と亀 禄』発売

日本のおじいちゃん・おばあちゃんが
ヒップホップスタイルでグラビアに!

長野発の衝撃のフリーペーパー『鶴と亀』が、このたび株式会社オークラ出版より
集大成となる写真集『鶴と亀 禄』として発売されました。
発売日当日には2,000冊を超える注文が集まるという、
大注目の1冊になっています。

『鶴と亀』は、長野県飯山市に住む小林兄弟(兄=徹也、弟=直博)が
制作してきたフリーペーパー。
おじいちゃん・おばあちゃんををHIPHOP、ストリートカルチャーの視点から切り取り、
2013年8月の創刊後、現在までに5号を刊行。
日本全国の書店やカフェ、ゲストハウスなど約200ヶ所以上で配布を行ってきました。

斬新な内容が話題を呼び、配布する約10,000部はすぐに品切れ。
このたびの写真集の刊行に繋がりました。
フリーペーパーでは表現できなかった数々の特別企画も収録しています。

紙面でおなじみの企画、「お薬調査」「謎の施設への潜入レポ」
「パンチライン」「ファッション特集」。
ほか、じいちゃんばあちゃんたちの伝説エピソードを漫画化したり、
長野を飛び出し、北は秋田、南は沖縄へと飛んで現地のじいちゃんとばあちゃんを
取材したり……。聞いたことない方言、未知の風習など、
波乱万丈の取材になったんだそう。

Buvette(ブヴェット)× 農人たち NYの人気食堂が 栃木の農家とコラボ!

2017年9月30日(土)、東京・青山の国連大学内、
ファーマーズマーケットコミュニティラウンジに
〈ブヴェット ポップアップイベント at
ファーマーズマーケット コミュニティラウンジ〉がオープンします。

これは、来春日本初上陸を控えるニューヨークの人気レストラン、
〈Buvette ブヴェット〉による1日限りのポップアップスペース。

Buvette(ニューヨーク)

Buvette オーナーシェフ ジョディ・ウィリアムズさん

当日はブヴェットのオーナーシェフ、ジョディ・ウィリアムズさんが
栃木県宇都宮市の農業ネットワーク団体
〈農人たち〉の野菜や果物を使った料理を提供するほか、
日本の農家さんとのトークセッションも行います。

〈農人たち〉代表の宮本暢常さん(左)

ジョディさんはカリフォルニア州に生まれ、
ニューヨークの〈Rakel〉やイタリアの〈Felidia〉で修行後、
日本のレストランで働いた経験もあるのだとか。
どんな話が飛び出すか楽しみですね!

ブヴェットは「カジュアルなワインバーと古き時代のヨーロッパのカフェの融合」を
コンセプトとする小さなレストラン。
2011年、ニューヨークのウエストヴィレッジにオープンしました。

Buvette(ニューヨーク)

ロゴマークの下に記された「Gastrotheque(ガストロテック)」とは、
朝から晩まで1日を通して食 べたり飲んだりできる喜び・場所・環境を表す言葉。
アンティークに囲まれたノスタルジックな雰囲気のなかで
気取らずにおいしいものが楽しめるとあって、
いつも地元の人や観光客でにぎわっています。
来年の3月、東京ミッドタウン日比谷にオープン予定の東京店も、
同じコンセプトで展開するそう。

今回野菜を提供する〈農人たち〉は、
2013年に設立された農業ネットワーク団体。
有機肥料100%の野菜づくりや就労支援型ブルーベリー農園プロジェクトなど、
さまざまな試みに挑戦しています。

今日のお弁当:富山名物! 木製曲げわっぱ入りの 〈ますのすし〉

今日のお弁当は、越中富山の名物、鱒寿司。
老舗の〈ますのすし本舗 源(みなもと)〉の、
ベストセラー駅弁〈ますのすし〉です。
鱒寿司とは、酢で味付けしたサクラマスを使った押し寿司。
いまも 富山市内には、鱒寿司を作っているお店が30軒以上あるそうです。

源の〈ますのすし〉の特長は、
曲げわっぱに入っていること! 箱からは想像できない姿です。
パッケージの鱒の絵は、昭和40年に中川一政画伯が描いたもの。

ゴムを外したところ。

わっぱの蓋をあけると、笹の葉が!

笹の葉を開いていくのも楽しみのひとつ。

切れ目が入っていないので、付属のナイフでカットします。

すっごく肉厚でジューシーな鱒と、さっぱりした味わいのご飯がマッチ。
いくつでもぺろりと食べられてしまいそう。

〈風が吹いてきたよ 2017〉 高木正勝さんら 香川県・小豆島の 農村歌舞伎舞台にて共演!

2017年10月22日(日)、
香川県・小豆島の農村歌舞伎舞台にて
〈風が吹いてきたよ 小豆島・肥土山音楽祭2017〉が開催されます。

これは子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで、
お客さんみんなが一体になって楽しめるお祭り。
2015年、島の有志の皆さんによって初開催され、大盛況となりました。
2回目を迎える今年も、山あいの舞台にミュージシャンと小豆島の食が集います。

今年の出演者は、音楽家/映像作家の高木正勝さん×パーカッショニストの渡辺亮さん、

高木正勝さん×パーカッショニストの渡辺亮さん

小豆島坂手地区出身の国際的ジャズシンガー・伊藤君子さん、

伊藤君子さん (C)Toshiya Suda

和楽器による演奏を全国各地で繰り広げる切腹ピストルズ、
日本各地の民謡や汎ブラックミュージックの融合を柱に置くアラゲホンジ、
モンゴルやアイルランドの音楽をベースに新たな音楽を目指すカルマン、
高野山金剛流合唱団の四国の団員のみで構成されたユニット梵音遊行。
里山の風景と親和性があり、
エンタテインメント性の高いミュージシャンをお呼びしたのだとか。

切腹ピストルズ(from ART SETOUCHI 2017)(C)Shintaro Miyawaki

また、オリーブや醤油、素麺をはじめとする小豆島の食にもフォーカスをあてます。
ここ数年、次々と新しいお店がオープンしているという小豆島。
土地のものを生かした新しいおいしさと出会えそうですね!

日本橋〈八木長本店〉 和素材のアイスクリームに だし巻きサンドイッチなど おもたせの新定番が登場!

2017年9月、日本橋・室町にある創業280年の老舗乾物店、
〈八木長本店〉がリニューアルオープンしました。

八木長本店の創業は1737年、江戸時代のこと。
当時お店があった小舟町には鰹節問屋が軒を連ねていました。
八木長本店の初代は伊勢から上京した伊勢商人。
鰹節と塩鮭の商店を開いたのがはじまりでした。
その後明治時代に日本橋室町1丁目へ移転し、以来、同地で営業し続けています。

このたびリニューアルしたのは、店舗デザインとエンブレムロゴ。
そして出汁パックやアイスクリーム、だし巻きサンドイッチなどの新商品。

Somewhere Studioの川上恵美さんとMori Designの森治樹さんによる新デザインエンブレムロゴ。

アイスクリームは「桜と北海道小豆」と「丹波大粒黒豆と黒糖」の2種類。
桜のアイスクリームには、桜餅に使う塩漬けの桜のフレーバーと北海道産の小豆、
黒豆のアイスクリームには京都丹波産の大粒の黒豆がふんだんに練り込まれています。
テイクアウトできるので、おもたせにも喜ばれそう!

「だし巻きサンドイッチ」※近日発売予定

総合プロデューサーはTHINK GREEN PRODUCE・代表の関口正人さん。
店舗デザインを手がけたのは、スキーマ建築計画の長坂常さん。

店内にはカラーMDFの木箱を積み上げ、市場のような空間を演出しました。
売り場の中心には、キッチンやレジカウンターになる銅天板のカウンターを配置。
店員さんとお客さんがコミュニケーションをはかりやすい、オープンな空間となっています。

〈TOKYOBIKE 漆塗りエディション〉誕生! 福井・漆琳堂の技が融合した 漆塗り自転車

東京を走るためにつくられた自転車〈tokyobike トーキョーバイク〉と
福井県鯖江市の越前漆器の老舗〈漆琳堂〉が出会い、
漆塗りの自転車をつくってしまいました。

自転車のモデルは、2017年9月15日に発売された〈TOKYOBIKE SS〉。
このシンプルなモデルに漆琳堂の漆器ブランド〈aisomo cosomo〉の人気色、
モスグリーン×オレンジを施しました。

〈aisomo cosomo〉

〈TOKYOBIKE 漆塗りエディション〉参考価格 270,000円 ※価格や仕様はオーダー内容により異なります。

なんとも美しい艶! 天然漆は、時間が経つごとに色が変化していくのだとか。
使いこむほどに、独特の風合いが楽しめる自転車です。

この自転車は、福井県鯖江市で開催されている体験型マーケット〈RENEW〉と、
奈良の〈中川政七商店〉による工芸の祭典
〈RENEW×大日本市鯖江博覧会〉(2017年10月12日〜10月15日)の
開催を記念し、特別に制作されたもの。
仕上げには、熟練の漆師ならではの工夫があったよう!

※鯖江の「鯖」の表記については、うおへんに青の下が「円」とする文字が正式表記となります。ここではフォントの規格により青の下が「月」となる「鯖」を使用しています。

福岡発〈フィッシュソープ〉誕生。 魚の臭い&ぬめり取りに特化した ハンドソープ

魚釣りをする人、魚をさばく人。
すべての“魚に触れる人”の悩みだった、
魚に触れたあとの臭いやぬめりを取ることに特化した
ハンドソープ〈フィッシュソープ〉が発売されました!

開発したのは、福岡県福岡市のベンチャー企業〈ウミーべ〉。
国内最大級の釣りの情報サイト「ツリホウ(釣報)」や、
釣りコミュニティサービス「ツリバカメラ」を運営している会社です。

プロダクトを発売するのは初めてのこと。
釣り人や、その周りの人たちと会話をしている中で、
釣りに対するマイナスイメージの多くが、魚の臭いに関わることに気づき、
このソープを企画したのだそう。

悩みのタネだった魚の臭いが、なぜとれる?

これまでみんなの悩みだった魚の臭いが、なぜ取れるのでしょう?

それは銅や茶葉エキスなどの消臭・殺菌成分の効果や、
こんにゃく由来のスクラブで、汚れがきちんと落ちることなどが理由。
ぬめりにもフォーカスし、
天然素材のスクラブを入れることで、洗い上がりを追求しました。
石油系界面活性剤は使わず、無着色です。

糸島市にある製造業者と連携して開発しているとのことで、
まさに福岡生まれのおさかなソープなのです。

graf ×くるみの木 〈奈良カヌレBOX〉 奈良の素材がつまった カヌレが完成!

奈良のくるみの木と大阪のgrafがコラボして、
奈良の素材がつまった〈奈良カヌレBOX〉をつくりました。

ことのはじまりは、grafイチの人気焼き菓子、カヌレ。
くるみの木の代表・石村由起子さんは以前から
カヌレをお気に入りだったそうで、一緒にお菓子をつくることになったのだとか。

くるみの木

くるみの木の代表・石村由起子さん

コラボレーションは、石村さんが材料をセレクトするところからスタート。
明治時代から続く大和郡山の老舗〈小谷商店〉の国産きな粉や
吉野の柿専門店〈いしい〉の柿の葉茶、
老舗酒造〈今西清兵衛商店〉の奈良漬などなど、
洋菓子の概念を超えた、さすがのセレクトです。

grafがそれらの素材を使って、カヌレを開発。
試作を重ね、ついに完成したのが奈良カヌレBOX。

プレーン(2個)、きな粉(1個)、柿の葉茶・茶葉(1個)、
柿の葉茶・柿の実(1個)、ほうじ茶・そばの実(1個)、
ほうじ茶・奈良漬(1個)、和紅茶(1個)が入って1,500円(税別)です。

〈あんこ博覧会〉 王道の和菓子から飲む羊羹まで! 三越日本橋本店にありと あらゆる餡が大集合

2017年9月20日(水)~26日(火)、
三越日本橋本店にて〈あんこ博覧会〉を開催。
大福やまんじゅうはもちろん、〈きたみあずき屋〉の「のむ羊羹 ICHIZU」や
〈とらや〉の「あんペースト」、〈ビゴーテ〉〈日本料理 よし邑〉の
餡を使用した料理まで、ありとあらゆる“餡”が集合します。

〈ビゴーテ〉の餡を使用した料理。上から「大納言かの子豆とマスカルポーネチーズのカルツォーネ」(1個各540円)「青森県産あべ鶏のオーブン焼き大納言かの子豆と彩り野菜のイタリアンハーブ炒め添え」(100gあたり540円)

おたのしみは、青森県〈匠あんこ堂(かねご製餡)〉のあんこスタンド。
こし餡や黒胡麻餡 、渋切り粒餡、白粒餡など10種の餡のなかから
お好きな餡とトッピングを組み合わせていただけます。

〈匠あんこ堂(かねご製餡)〉のあんこスタンド。のっけてあんこ1個(餡1種・スポンジ付)各324円/トッピング 各108円

ちょっと特別なお菓子もお目見え。
こちらは伝統と革新をコンセプトとした
和菓子処〈七里香〉の「一枚流し本練り羊羹」。

〈七里香〉「一枚流し本練り羊羹」1箱12,960円 ※こちらは受注生産となります。

まるで鏡面のようにうつくしいこちらの羊羹。
銅鍋でしっかりと練られ、旨みが凝縮されています。
一枚流し本練り羊羹は受注生産となりますが、
七里香の最中、どら焼き、米粉のシフォンも登場します。

このほかにも、古今東西の餡を使ったお菓子・料理が集います!

〈京都祇園あのん〉十勝産の小豆をじっくり炊き上げた粒餡とマスカルポーネチーズを使用した「あんぽーね」1箱(最中5個)1,620円(各日100点限り)

〈越乃雪本舗大和屋〉「山づと」5個入 648円

〈UNOICHI〉今秋も開催! 瀬戸内海の島々が つながるマルシェ

瀬戸内海の島々や港町から人気ショップが集う、毎年大人気の
マルシェイベント〈UNOICHI 海が見える港のマルシェ 秋〉が
今年も2017年10月29日(日)に開催決定!

瀬戸内海の島々への玄関口である岡山県玉野市の宇野港を舞台に、
2014年より毎年開催しているこのイベント。

今年は「瀬戸内海にはたくさんの“LOVE”が溢れている」をテーマに、
玉野市内をはじめとして、直島、豊島、高松、岡山県内など周辺の各地から、
瀬戸内ならではの食べ物や飲み物、スイーツが大集結! 
また、ものづくり体験ワークショップや、音楽の生演奏なども
楽しめる豪華イベントになっています。

〈UNOICHI〉を企画・運営するのは、宇野港界隈・玉野市内に暮らし、
「いやぁ、宇野(港)ってなんだかとってもいいよねぇ」という
感覚を共有している有志のメンバー。
マルシェには、そんな宇野港と瀬戸内をこよなく愛するメンバーが
選んだこだわりの30ショップが登場します!

島暮らしを憧れだけで 終わらせたくない方へ。 長崎県の「島」が集まる移住相談会が東京で開催

長崎の「しま暮らし」ってどんな感じ?
「しまの暮らし」相談会で聞いてみよう!

長崎県には72の有人島があり、
豊かな自然、特有の文化、自慢できる食など、それぞれ個性豊かです。
島で暮らす人々の航路・航空路運賃の引き下げ、
島の地域資源を生かした雇用の場づくりを目的に制定された、
有人国境離島法の後押しもあり、島暮らしのハードルも以前より下がっています。

でも行ってみなければわからないことも確か。
そこで、10月と11月に開催される、
「長崎のしまで暮らそう!働こう!移住体験ツアー」に先駆けて、
9月24日(日)東京・有楽町で行われる、長崎県「しまの暮らし」相談会に足を運んで、
移住の先輩や、移住をサポートする行政のみなさんの話を聞いてみてはいかがでしょうか。
この相談会が、移住へ向けた大きな第一歩になりそうです。 

相談会の様子。

〈ART CAMP TANGO 2017 音のある芸術祭〉開催中。 京丹後市で「音」の芸術が鳴り響く

京都府北部に位置し、日本海に面した京丹後市。
ここで、2017年9月24日(日)までの金土日祝、
“サウンドアート” をテーマにした芸術祭
〈ART CAMP TANGO 2017 音のある芸術祭〉が開催されています。

“サウンドアート” とは聞き慣れない方も多いと思いますが、
「音」にまつわるアートのこと。ここ丹後地方は、日本のサウンドアーティストの
草分け的存在である鈴木昭男さんの活動拠点。

長年にわたり、音やアートにまつわる多様な活動が行われてきたことから、
「聴くこと、見ること」についての芸術体験が培われ、
地域の理解がある土地柄なのだそうです。

そういった土地の由来もあって、〈ART CAMP TANGO 2017〉は、
地域アートの中でも珍しく、「音」に焦点を当てた芸術祭。
日本とアジアから、サウンド・アートや現代美術、音楽、ダンスなど
さまざまなジャンルで活動するアーティストが丹後の地に集まることになりました。

旧郷小学校

芸術祭では、廃校となった旧郷小学校を会場に展開する
現代美術展〈listening, seeing, being there〉や
古い街並みが残る京丹後市峰山地区を、「音」を切り口に
訪ね歩くサウンドウォーク〈峰山まち音あるき〉、コンサートなど、
アートを通して丹後の魅力を体験できるプログラムを多数実施します。

京都丹後鉄道を舞台にしたオープニングパフォーマンス、

ファームグランピング体験も! 茨城県・なめがた ファーマーズヴィレッジにて 〈日本一のさつまいも大収穫祭〉開催

日本一のさつまいもを味わいに

秋といえば、さつまいもの季節。
シーズン真っ只中の2019年11月4日、
茨城県〈らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ〉で行われたイベントで、
同時にさつまいもを収穫する最多人数「1233人」が世界記録に認定されました。

オクトーバーフェストの様子

こちらの〈らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ〉は
一年中、さつまいもと農業が楽しめるテーマパーク。
138年の歴史をもつ小学校の廃校跡地を活用し、
季節ごとにさまざまなイベントを開催しています。
東京から車で約80分で行けるアクセスの良さもあって、まさに“やきいもの聖地”!

オリジナルブランドさつまいも〈いばらきゴールド〉は、
2017年農林水産祭の「天皇杯」を受賞。
(天皇杯とは、毎年農林水産のコンクールが約300開催され、
農林水産大臣賞や内閣総理大臣賞に選ばれた500件の中から選ばれる、
最も権威のある賞です)

施設内には、野菜をふんだんに使用したレストラン、
ジェラートが美味しいカフェはもちろん、
やきいもの歴史や作り方などが学べるミュージアムもあり。
スイートポテトの手作り体験では、季節に合わせた旬のスイートポテトを作ることができます。

レストランの料理

スイートポテトの手作り体験

施設外観

らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジは、
2015年、茨城県行方(なめがた)市にオープンした体験型農業テーマパーク。
畑から工場、さつまいものスイーツ店〈おいもさんのお店らぽっぽ〉を運営する
さつまいも専門食品メーカー〈白ハト食品工業株式会社〉が手がけるテーマパークです。

ファームグランピングコンテナ

ファームグランピングコンテナ

〈よなよなエールの超宴 in 神宮外苑軟式球場〉で 非日常を味わう休日を!

2017年10月7日(土)、よなよなエールファンと
ヤッホーブルーイングスタッフでつくりあげるファンイベント
〈よなよなエールの超宴(ちょううたげ)in 神宮外苑軟式球場〉が開催されます!

これは、〈よなよなエール〉をはじめとする
クラフトビールづくりに取り組むヤッホーブルーイングが
2015年より開催してきたイベント。

日常から離れ、クラフトビールを片手に自分の好きなことを
楽んでもらえるよう、16種のビールとごはん、
ライブ演奏、ワークショップなど、さまざまなコンテンツを用意。
今回は初めて、東京の神宮外苑軟式球場にて開催されます。

満足度が高く、リピーターも多いこのイベント。
4種類あるチケットプランのうち、数量限定のプレミアムチケットプランは
一般発売後わずか3時間で売り切れてしまったのだとか。
そのほかの3種のチケットは特設サイトにて9月19日(火)まで発売されます。

おたのしみは、1997年の発売以来初めて
リニューアルされるよなよなエール! 
10月中旬から全国のお店に並ぶ新しいよなよなエールを、いち早く味わえます。

「オバケハンター」 京都五条で開催! ハイパーVR・ARアトラクション

2017年9月23日(土)と24日(日)の2日間、
京都府京都市の〈イオンモール京都五条〉にて、VR・ARなどのテクノロジーを
フル活用したお化け屋敷「オバケハンター」が開催されます。

360°プロジェクションシューティング

“学校で誰かが作った魔法陣から現れたオバケを退治する”という
ストーリーのもと、作られたアトラクションは2つ。

まずは圧倒的迫力の「360°プロジェクションシューティング」。
オバケの親玉が、舞台となる教室の壁いっぱいに出現します。
専用の銃を持ち、VR空間拡張システムで現れる巨大なオバケに立ち向かうゲーム。
オバケハンターのみんなで力を合わせてやっつけるシューティングアトラクションです。

超AR体験!探索シューティング

もう一つは、「超AR体験!探索シューティング」。
オバケを見つけることができる専用銃持って、廊下や教室に隠れている
オバケたちを探し回りながら、退治していくシューティングアトラクション。
ARならではの不思議な体験に注目です。

〈鮫ヶ浦水曜日郵便局〉 プロジェクトとは。 水曜日にだけ開く架空の郵便局!?

1週間にたった1日、水曜日にだけ開く架空の郵便局〈水曜日郵便局〉プロジェクト。
熊本県で始まったこのプロジェクトが、次は宮城県にて〈鮫ヶ浦水曜日郵便局〉として
オープンすることを目指し、このたびクラウドファンディングを開始しました。
2017年12月6日からの開局を目指しています。

〈赤崎水曜日郵便局〉のシンボルである灯台ポスト

〈水曜日郵便局〉プロジェクトが始まったのは、2013年6月のこと。
児童数の減少で2010年3月に閉校となった、
旧赤崎小学校を舞台に〈赤崎水曜日郵便局〉が開局。
熊本県津奈木町の〈つなぎ美術館〉が主体となり、郵便受けを設置。
“水曜日の出来事が綴られた手紙”を全国から募集しました。

〈赤崎水曜日郵便局〉オリジナル封筒と便箋

集まった手紙は、個人情報を伏せて無作為に交換したあと、転送されます。
手紙を送った人の元に、まったく面識の無い誰かの
水曜日の出来事が綴られた手紙が届く仕組みなんです。

旧赤崎小学校が、水曜日の小さな出来事が行き交う拠点に。
海外も含めて全国から手紙が集まるなど、じわじわ人気を集めていました。

しかし〈赤崎水曜日郵便局〉は、惜しまれながらも2016年3月に閉局。
プロジェクトの発案者のひとりである映画監督の
遠山昇司氏(2017年9月開始のポイントホープ ディレクターディレクターも務める)
は、〈水曜日郵便局〉の次なる開催地を求めて全国各地を巡っていました。
そして出会ったのが、宮城県東松島市宮戸島にひっそりと存在する、
使われなくなった漁港〈旧鮫ヶ浦漁港〉でした。

旧鮫ヶ浦漁港

〈湊かなえと城崎温泉〉展 オープニングにて湊かなえ、 万城目学らがトークを開催!

2017年9月9日(土)〜2018年5月6日(日)、
兵庫県豊岡市の城崎文芸館にて
ミステリー作家、湊かなえさんの制作の裏側や私物などを
紹介する企画展〈湊かなえと城崎温泉〉が開催されます。

『告白』や『リバース』など、多数の作品が
ドラマや映画になっている湊かなえさん。
2016年には『ユートピア』で山本周五郎賞も受賞されました。

湊かなえさん

広島の因島出身、淡路島在住の湊さんにとって、
城崎は家族で訪れる安らぎの場所だったのだそう。

そんな湊さんは約1年前に城崎温泉限定販売の
出版レーベル〈本と温泉〉から『城崎へかえる』を上梓したばかり。
「ここでしか読めない」書き下ろし小説を目当てに
多くの人が城崎温泉を訪れ、順調に版を重ねています。

『城崎へかえる』著者:湊かなえ 出版:NPO法人本と温泉/湊さんが何度も滞在した城崎での記憶を背景に描かれた、小説家の母を持つ娘の物語。第51回造本装幀コンクールに入賞したユニークな装幀にも注目です。

企画展〈湊かなえと城崎温泉〉では
デビュー10周年を迎えるこれまでの仕事を振り返り、
城崎温泉との関わりや活動拠点の淡路島で取材した湊さんの素顔を紹介します。

城崎文芸館

見どころは展示コンテンツのひとつ〈湊かなえの素顔(ほんのちょっと)〉。
複数の連載を持ちつつ、作家業と主婦業を両立させる湊さんの仕事術や、
1日の過ごし方も紹介します。

ファンの方には〈湊さんに聞いてみました 自筆100問100答〉もおすすめ。
直筆の回答から、湊さんの素顔が垣間見えます。