千葉県木更津市にオープンする道の駅〈うまくたの里〉。
ここに、地元で絶大な人気を誇る「のうえんカフェ」と
手作りバウムクーヘン専門店 「せんねんの木」のプロデュースによる
レストランカフェ〈&TREE(アンドツリー)〉が2017年10月20日(金)に
オープンします!

かずさ彩り野菜のプレート
〈&TREE〉は、地元・木更津の農家さんが一生懸命育てた“かずさ野菜”を、
「顎が疲れるまで思う存分食べていただきたい」という思いでできたお店。
ここの主役は「地元野菜」。野菜のキッシュ、野菜のテリーヌ、野菜のムースに
特製の野菜の小鉢と野菜のピクルス。生野菜には特製の野菜ドレッシングが絶妙に合います。
名物の〈かずさ彩り野菜のプレート〉には、地元野菜たっぷりの選べる3種のポットパイ、
もしくは、自家製ローストビーフを選ぶことができます。
“野菜を美味しく可愛く”がテーマなんです。

店内イメージ
〈中尊寺〉をはじめ、世界遺産のある岩手県の平泉町で、
2017年10月14日(土)15日(日)に
伝統工芸のイベント〈平泉五感市〉が開催されます。

2017年GWに行われた平泉五感市の風景。
“五感で伝統工芸を感じよう”というテーマのもと、
一同に集めた工芸品の販売に加え、
漆や、藍染め、木工、太鼓づくりなど、職人に習って
オリジナルアイテムをつくることができます。

〈岩谷堂タンス製作所〉の木のバッジ。

小山太鼓店のかわいい太鼓。

〈翁知屋〉の秀衡塗のお皿に、泊貼り体験の様子。

〈京屋染物店〉の藍染め体験で染めた手ぬぐい。
会場となるのは、平泉町の伝統的な漆器〈秀衡塗〉を手がける〈翁知屋〉。
改装したばかりのギャラリースペースや古い蔵、庭の3会場で、
2日間にわたり、6種の伝統工芸を体験、制作できます。

翁知屋のギャラリースペースに、秀衡塗をはじめ各伝統工芸品を販売。

翁知屋があるのは、中尊寺から徒歩約15分の場所。
参加する職人は、岩手県奥州市、一関市、平泉町の伝統工芸の若手跡継ぎたち。
普段は聞けない裏話を話してもらえたり、華麗な技術を間近で見ることができます。

〈彫金工房 菊広〉の彫金体験。

〈丸三漆器〉の漆塗り体験。
そして、おたのしみはもうひとつ。
実際に伝統工芸品を使ってもらおうと、工芸品で地元の秋の味覚を味わうことができます。
一関市の〈かぶらや〉が提供する、〈いものこ汁〉と〈栗ごはん〉。
山形では“芋煮”として知られる里芋のお汁ですが、実はこの岩手県南地域でも
“いものこ汁”として9月中旬〜10月にかけての風物詩となっています。

伝統ある秀衡塗のお椀で、味わういものこ汁(限定50食)。ほか、飲み物なども販売。
さらに、岩手県在住の姫神・星吉紀さんの音楽とともに、
職人たちのものづくりの風景をベースにつくった映像も上映。
五感をフルに使って、楽しめます!
2017年10月16日(月)~22日(日)、福島市二本松市の
〈菊のまち二本松ブランディングプロジェクト〉による『菊の惑星』が
デザイン&アートフェスティバル〈DESIGNART 2017〉にやって来ます。
二本松市では、昔から菊人形や1本の茎から数百、数千の菊花を咲かせる
「多輪咲」などの“魅せる菊”がつくられてきました。
菊のまち二本松ブランディングプロジェクトは、そんな二本松で
もっと多様なシーンに菊を活用してほしいという思いから始まったプロジェクト。
DESIGNART 2017では、渋谷〈MODI〉に多輪咲と現代の感性を融合した作品
『菊の惑星(Planet of Mum)』を展示します。

『菊の惑星(Planet of Mum)』ドーム型に栽培加工された多輪咲が天板のミラーに反射して球体に見えることで、あたかも浮遊する「菊の惑星」のような不思議な光景をつくりだします。
多輪咲は数百、数千の菊花を本当に“1本の茎”から咲かせる、驚きの栽培技術。
約1年半もの月日をかけて栽培されるのだとか。
ぜひほんものを見てみたいですね!
〈DESIGNART 2017〉は、表参道、原宿、渋谷、代官山、六本木など、
東京のまち全体を舞台とするデザイン&アートフェスティバル。
都内70か所以上にさまざまな作品が登場します。
渋谷区富ヶ谷にある有田焼と波佐見焼のお店〈キハラ トーキョー〉に展示される
シンガポールのギャラリーショップ〈SUPERMAMA〉の有田焼コレクションや、
イタリア生まれ、日本育ちの家具ブランド〈アルフレックス東京〉 で
開催されるミロコマチコさんの企画展、
〈トーキョー カルチャート by ビームス〉で開催される漢方薬師の杉本格朗さん、
パラダイスアレイの勝見ジュンペイさんらによるコラボレーション展など、
気になる展示がいっぱいです。
※開館時間、休業日、入場料は会場によって異なります。

〈AQUAVIT〉
また、2017年10月16日(月)~19日(木)は、
北青山にある北欧料理のレストラン〈AQUAVIT〉に
多輪咲がデコレーションされるそう。
モダンノルディックキュイジーヌに合うアレンジメントが楽しめます。

花結い師・TAKAYAさんによる菊を使った花結い ©HANAYUISHI TAKAYA.
2017年11月17日(金)、11月18日(土)、11月19日(日)、
11月22日(水)、11月23日(木・祝)の5日間にわたり、
ツアープログラム〈とやま工芸の原点・いま・未来をめぐる旅〉が開催されます。

このツアーは、富山県の伝統産業や工芸作家の工房・工場と、
それを育んできた富山の自然風土・歴史・文化を体感する、日帰りのプログラムです。
8つのテーマに分けて、職人・作家との交流、実際の制作体験、
その地域ならではの食など、深みのある体験をご用意!
参加費も2000円~と、リーズナブル。現地でのバス代やガイド料、
保険料など実費の一部を主催者が負担する、お得なツアーです。




● 高岡の金工と、高岡鋳物発祥の地を訪ねる/11月22日(水)
● 高岡の漆芸と、“動く美術館”御車山に出合う/11月17日(金)
● 越中小京都・城端に根付く工芸と、民藝の深い哲学に触れる/11月17日(金)
● 2つの木工芸(庄川挽物木地・井波彫刻)と棟方志功の住居を訪ねる/11月19日(日)
● 売薬から発展した工芸と食を知り、北前船で栄えたまちなみを歩く/11月23日(木・祝)
● おわらの町・八尾、美しい型染め和紙を訪ね歩く/11月18日(土)
● 神々が宿る山、立山の麓で、越中瀬戸焼と和紙の作り手に出会う/11月22日(水)
● 室町から続く魚津漆器ほか、魚津・黒部の職人・作家とその作品に触れる/11月19日(日)
申し込み方法など詳細は公式サイトにて
10月20日(金)〜10月22日(日)、東京・浅草にて
〈革とモノづくりの祭典 浅草エーラウンド2017秋〉が開催されます。
浅草・奥浅草一帯は、明治維新の頃から続く「革のまち」。
エリア内には、2010年にオープンした〈吉田カバン創業者 吉田吉蔵記念館〉や
革小物の問屋に工房、お店がたくさんあります。

じつは奥浅草エリアは、革靴の生産出荷額が日本一なのだそう。
浅草エーラウンドは「そんな浅草の意外な一面を、楽しみながら知ってほしい」と、
地域の方たちが中心となって2013年に始めたイベント。

エーラウンドマーケット(隅田公園内 山谷堀広場)
舞台となるのは浅草・奥浅草エリアの革関連業の工場や工房、
飲食店、雑貨店、隅田公園。
普段はなかなか入れない革問屋や製靴工場、地域のお店を訪ね、
お買いものやワークショップ、見学などが楽しめます。
メイン会場となる山谷堀広場(隅田公園内)ではエーラウンドマーケットを開催。
革素材から下町グルメまで40のブースが並びます。
また、〈彩雲打奏 ななしき〉や〈富士小学校吹奏楽部〉
〈WAIWAI STEEL BAND〉による音楽イベントも。

彩雲打奏 ななしき
まち歩きを楽しみたい方には、 デザイナーなどの業界通が案内するツアーがおすすめ。

靴ジャーナリストといく〈スコッチグレインの革靴ができるまで〉や、
靴デザイナーといく〈靴ができるまで〉、
ものづくり体験も工場見学も楽しめる〈クラフトラリーで革のキーチェーンをつくろう〉、
ジビエ革ブランドのデザイナーといく〈道具・ 材料お探し〉
藍染体験つきの自転車でいく〈ディープスポット巡り〉など11のツアーが用意されています。
『ドラえもん』の世界と浮世絵が融合!
江戸の時代、風景画において葛飾北斎と肩を並べる
人気絵師だった、歌川広重の最高傑作と呼ばれる全55図「東海道五十三次」。
その中から、「東海道五十三次内 蒲原 夜之雪」をモチーフにした
『ドラえもん』浮世絵木版画が販売されます。
江戸時代から最高の技術を継承する職人たちによって、
雪明りに照らされたドラえもんたちが描かれる、
美しい作品です。限定300部、販売価格は39,960円(税込)。
ただいま予約を受け付けています。

元絵となっているのは、歌川広重の江戸時代最も売れた
浮世絵連作のひとつであり、後に西洋美術にも多大な
影響を与えた「東海道五十三次内 蒲原 夜之雪」。
現在の静岡県静岡市清水区で、東海道五十三次の十五番目の宿場です。
実際、特に雪深い地域でもないので、謎多き作品とも言われています。
背景の繊細で柔らかな表現、ドラえもん達のそれぞれのキャラクターの
個性を活かしながらの彫上げ、墨の濃淡を巧みに使い分ける摺り。
そして最高級の生漉奉書和紙の風合いを堪能できる作品です。
2017年10月13日(金)〜15日(日)、
大阪のデザインオフィス〈Doogdesign. ドーグデザイン〉が
オープンオフィスを兼ねたイベント〈古美術のあるくらし〉を開催します。

Doogdesign.
主催者は、ドーグデザイン代表/プロダクトデザイナーの小池和也(こいけかずや)さん。
本イベントでは「そばに置いて、それが生まれた遠い昔に思いを馳せると、
古美術がもっと身近なものに——」をテーマに、デザインモデラーを務めるかたわら、
古美術品の収集や販売、鑑定を行っている石橋一優(いしばしいちう)さんの
コレクションを紹介します。
会場に並ぶのは、場所も時代もさまざまなうつわやお盆、花器たち。
古美術品はその場で購入することもできるそう。

出展物(一部)
鶏龍山刷毛目茶碗(15〜16世紀)、
楽焼の黒茶碗、
遮光器土偶の頭部(縄文晩期)、
北岡関東の円筒埴輪 (古墳時代)、
丹波水指(江戸時代前期)、
中国浙江省の灰陶布目文碗 (秦時代)
ペルシャの青釉輪花碗(12〜13世紀)、
会寧の壺(李朝中期)、
メヘルガル遺跡の土偶(紀元前3000〜2000年)
陶板で再現された名画が揃う、徳島県鳴門市の〈大塚国際美術館〉。
これまでにも〈『最後の晩餐』ユダの銀貨チョコレート〉など、
個性的なオリジナル商品を生み出してきたアイデア満載の
この美術館から、またまた新しいスイーツが登場。
あの名画、ムンクの「叫び」の焼印がついた
新商品〈ムンクのどら焼きセット〉が、
美術館内のカフェ・ド・ジヴェルニーの新メニューとして発売されました。

どらやきの中には、鳴門特産のさつまいも“鳴門金時”のまろやかな餡がたっぷり!
しっとりとした皮には、ムンクの焼印が怪しく、かわいく入っています。
セットのドリンクは、阿波晩茶。徳島県では古くから親しまれてきたお茶で、
香りもよく、さっぱりとした少し酸味のある味わいが特徴です。
また横にそえた“おかき”は、徳島の老舗が素材にこだわり、
昔ながらの製法で丁寧に作った無添加のお菓子。
ムンクの絵のように、思わず「おいしぃぃぃ~!」と叫んでしまうような、
オリジナルスイーツになっています。価格は600円(税込)です。
※カフェのみのご利用はできません。(要入館料)
2017年10月21日(土)と22日(日)、
岐阜県飛騨市で〈ヒダクマ秋祭り「森と街をつなぐ」〉が開催されます。
フェスティバル期間中の2日間は「森」をキーワードとした、
たっぷり23個のプログラムを堪能することができます。
ものづくり体験やおいしいごはんをいただくなど、
暮らしのヒントを探しながら、思い思いに過ごしてみてはいかがでしょうか。

パートナーや子どもと一緒にも楽しめるのは、
森で枝を拾ってスプーンをつくり、カレーを食べる〈森のスプーン採集〉。

ふたつとして同じ形のない、自分だけのスプーンづくりにチャレンジ
ゆったりと過ごしたい人に最適なのは、
服を着たまま過ごすサウナ〈フィンランド発アウトドアサウナ〉。

日本ではまだ珍しい本格的なテントサウナが楽しめます
お腹がすいたら〈森の晩餐会〉や〈森の喫茶店〉、
〈火日常を楽しもう〉のピザ焼き体験もおすすめ!

料理家の森本桃世による、特別な夜の晩餐会をどうぞ
プロ写真家とともにカメラを持って森を巡るワークショップ
〈感性を引き出す森の撮影ワークショップ〉や、
眼下に朝霧を眺める〈早朝登山。森を登って雲の海へ。〉も、
飛騨の大自然を肌で感じるすてきな機会です。
野外で映画『シェフ 〜三ツ星フードトラックはじめました〜』を鑑賞する〈森の映画祭〉も、
寄り添う自然に癒されそう。

透き通るような作品で知られるフォトグラファーの糸井奈緒美と一緒に撮影をします。

朝霧は自然現象のため、見ることができたらとても幸せな経験になるはず。
アーティストとともに作品をつくりながら森にキャンプインする
〈一里循環アートキャンプ〉も、なかなか得られない体験ですね。

食べること、生きること、森で深呼吸すること——。
会場では、自然の声に耳を傾けながら暮らすヒントがみつかるかもしれません。
四国一小さな町こと、高知県田野町(たのちょう)。
東西2.2km、南北4km、総面積6.56平方kmというコンパクトなまちです。
ここで2017年9月23日(土)、まちの中心にある芝商店街を舞台に、
お化けをテーマにした手作りの観光イベント『まちなかおばけストリート』が
開催されました。
舞台は、かつて大名行列が通ったとされる、県指定文化財の町道「岡御殿」。
町民自らがおばけに扮して来場者を驚かせる、手づくりの肝だめしイベントです。

手の込んだ衣装や装飾は、すべて町民たちの手作り。
照明、BGM、スモークなど、演出のための道具も、
すべて町民たちの協力によって持ち寄られました。
ゾンビメイクや、おどろおどろしいBGMなどで、
日が暮れる頃には静かなまちがお化け屋敷に変貌!
新しい試みに観光客は大盛り上がりです。


おばけメイクをする町民たち
大阪府寝屋川市にある〈ねやがわ寝屋の森こども園〉と
〈もくれん保育園〉がレシピ集をつくりました。
その名も『保育園産の米』。

『保育園産の米』1,200円(税抜)
同保育園では、子どもたちがお米や野菜を育てているのだそう。
『保育園産の米』には、大人たちがその食材をどうしたらおいしく食べらるだろうと
試行錯誤重ねて生み出した、54のレシピを収録しています。

子どもたちの懸命な畑仕事やレシピ会議に苦闘する大人たちの姿に、
思わずほほえんでしまう1冊です。


料理は、鶏肉と夏野菜のトマト煮やたまねぎの肉詰めあんかけ、
サンマつみれのきのこ汁、大根とさといもの和風グラタン、
玄米リゾットなど、野菜のおいしさを存分に味わえるレシピばかり。
子どもたちが好きなレシピを収録しているので、
野菜が苦手な方にもおすすめです。

(c)「燕三条 工場の祭典」実行委員会
2017年10月5日(木)〜8日(日)までの4日間、
今年も「開け、KOUBA!」を合い言葉に
〈燕三条 工場の祭典〉が開催されます。
これは、世界有数の金属加工の産地、新潟県三条市・燕市全域とその周辺地域の
KOUBA(工場/耕場/購場)でものづくりを体感できるお祭り。



燕三条には、包丁の〈タダフサ〉や〈藤次郎〉、
金型の〈武田金型製作所〉、カトラリーの〈山崎金属工業〉、
爪切りの〈諏訪田製作所〉、お箸の〈マルナオ〉などの工場(KOUBA)や、
農産物づくりに取り組む耕場(KOUBA)、
そしてそこでつくられたものを販売する購場(KOUBA)がたくさん!
このお祭りでは、そんな“KOUBA”が開かれ、
職人の手仕事を間近で見ることができます。
KOUBAを訪れたら、ぜひものづくり体験を。
桐家具・桐小物の〈イシモク〉でのスツールづくりワークショップや
東京押上〈スパイスカフェ〉の伊藤一城シェフが監修する〈三条スパイス研究所〉での
ウコンリーフティづくり、〈三条果樹専門家集団〉での
収穫・選別・フルーツカービングのデモンストレーションを含むツアー、
家庭用農具の工場〈永塚製作所〉でのミラーボールづくりなど、
いろんな体験が用意されています。

〈三条果樹専門家集団〉三条市に代々続く果樹専門家がが集まり、新しい農業を創出することを目的に活動している。

〈イシモク〉桐タンスの伝統工芸技術を応用し、現代のライフスタイルに合った桐家具・桐小物をデザイン・開発している。

〈三条スパイス研究所〉ここにしかない独自のスパイス料理の提供を通して、訪れる人たちと共に「暮らしの調合」について学んでいる。
混雑が予想される週末は、バスツアーがおすすめ。
個性豊かなガイドたちが工場をはじめ、
燕三条のさまざまな魅力を紹介してくれます。


日本の伝統技術を用いた刃物づくりを行っている〈日野浦刃物工房〉(にいがた県央マイスター)。操業は1905年。二枚目親子がつくる“イケメン刃物”です。
ツアーのお申し込みは、公式サイトから。
申込順につき、定員に達し次第、受付終了となります。
くわしくはこちら!
期間中、さまざまなスポットで開催されるレセプションも要チェック。
初日の夜、10月5日(木)はメイン会場の三条ものづくり学校にて、
オフィシャルレセプションが開催されます。
国内外のローカルに根ざしたおいしいものを肴に、トークイベントや交流会が行われるそう。


ここまでの写真すべて (c)「燕三条 工場の祭典」実行委員会
詳細はこちらから。
各スポットのレセプションスケジュールはこちらから。
淡麗辛口を追求してきた新潟の老舗酒蔵、峰乃白梅酒造が
新しい日本酒ライン〈KING OF MODERN LIGHT〉を発売しました。
目指したのは、いまの食卓に合う軽やかなお酒。
ジューシーでリッチな酸とふんわりとした甘味を強みに、常温から冷やで呑むお酒です。
リンゴ酸によって味を引き締め、フレッシュなキレを生み出すことに成功したのだそう。
あどけないカラーのボトルも素敵ですね。
ラインナップ第1弾は次の2種。
ひとつめは、山田錦を100%使用し、50%精米された純米大吟醸
〈KING OF MODERN LIGHT 純米大吟醸〉。

〈KING OF MODERN LIGHT 純米大吟醸〉1,650円(税別)
もうひとつは、五百万石を100%使用し60%精米された
純米吟醸〈KING OF MODERN LIGHT 純米吟醸〉。

〈KING OF MODERN LIGHT 純米吟醸〉1,350円(税別)
いずれもインパクトがありつつ、今までの峰乃白梅酒造のイメージを
一新するようなフレッシュな味わいです。
〈都こんぶ〉といえば、だしのまち・大阪生まれの駄菓子の定番。
現在、20種類を超えるシリーズを展開する都こんぶが、
なんとレトルトカレーになってしまいました!! お値段は420円(税別)。
〈都こんぶ入カレー〉というネーミングで、
新・大阪名物として、通天閣やリトル大阪、他大阪おみやげ店にて販売されています。

〈都こんぶ入カレー〉ですが、なんと一食分に
1箱の3分の2もの〈都こんぶ〉が細かく刻まれて入っています。
ルウを温めごはんに注ぐ瞬間に香り立つ、都こんぶの香り……。
〈都こんぶ〉とカレーの絶妙なバランスで癖になる美味しいカレーなのだそう。
インパクトのあるデザインといい、新しい大阪名物になりそうです!?
今後は新大阪駅売店、大阪駅売店、大阪国際空港売店・
関西国際空港売店などでも販売が予定されています。
information

都こんぶ入カレー
価格:420円(税別)
販売先:通天閣、いちびり庵、リトル大阪、他大阪おみやげ店にて販売中。近日、新大阪駅売店、大阪駅売店、大阪国際空港売店・関西国際空港売店など予定
Web:都こんぶの中野物産株式会社
2017年11月6日(月)〜11月8日(水)、
佐賀県嬉野市にて〈肥前吉田焼デザイン・スクール〉が開催されます。
これは、プロダクトデザイナー、窯元とともに
商品開発に向き合う2泊3日のスクールプログラム。
磁器製造の現場を見学し、グループ・ワークショップを行いながら、
企画立案、デザイン、プロモーション戦略や販路を視野にいれた
商品開発プロセスを学びます。


講師はプロダクトデザイナーの安積 伸さん。
メンターには、同じくプロダクトデザイナーの五島史士さんと馬渕 晃さん、
モデレーターはデザインディレクターの浜野貴晴さんが務めます。
参加窯元は副武製陶所、江口製陶所、新日本製陶、副久製陶所、
副正製陶所、副千製陶所、224porcelain(辻与製陶所)。
同世代のクリエイターとのネットワークも広がりそうです。
肥前とは、佐賀・長崎にまたがる地域のかつての呼称。
有田焼、伊万里焼、波佐見焼など、現在も多くの窯元が残る陶磁器の産地です。

会場となる吉田は、そんな肥前の山間にある小さな集落。
1577年、吉田村を流れる羽口川の上流、鳴谷川の川底で
白く光る陶石を発見したことをきっかけに、肥前吉田焼が始まったといわれています。
長野発の衝撃のフリーペーパー『鶴と亀』が、このたび株式会社オークラ出版より
集大成となる写真集『鶴と亀 禄』として発売されました。
発売日当日には2,000冊を超える注文が集まるという、
大注目の1冊になっています。
『鶴と亀』は、長野県飯山市に住む小林兄弟(兄=徹也、弟=直博)が
制作してきたフリーペーパー。
おじいちゃん・おばあちゃんををHIPHOP、ストリートカルチャーの視点から切り取り、
2013年8月の創刊後、現在までに5号を刊行。
日本全国の書店やカフェ、ゲストハウスなど約200ヶ所以上で配布を行ってきました。
斬新な内容が話題を呼び、配布する約10,000部はすぐに品切れ。
このたびの写真集の刊行に繋がりました。
フリーペーパーでは表現できなかった数々の特別企画も収録しています。

紙面でおなじみの企画、「お薬調査」「謎の施設への潜入レポ」
「パンチライン」「ファッション特集」。
ほか、じいちゃんばあちゃんたちの伝説エピソードを漫画化したり、
長野を飛び出し、北は秋田、南は沖縄へと飛んで現地のじいちゃんとばあちゃんを
取材したり……。聞いたことない方言、未知の風習など、
波乱万丈の取材になったんだそう。


2017年9月30日(土)、東京・青山の国連大学内、
ファーマーズマーケットコミュニティラウンジに
〈ブヴェット ポップアップイベント at
ファーマーズマーケット コミュニティラウンジ〉がオープンします。
これは、来春日本初上陸を控えるニューヨークの人気レストラン、
〈Buvette ブヴェット〉による1日限りのポップアップスペース。

Buvette(ニューヨーク)

Buvette オーナーシェフ ジョディ・ウィリアムズさん
当日はブヴェットのオーナーシェフ、ジョディ・ウィリアムズさんが
栃木県宇都宮市の農業ネットワーク団体
〈農人たち〉の野菜や果物を使った料理を提供するほか、
日本の農家さんとのトークセッションも行います。

〈農人たち〉代表の宮本暢常さん(左)
ジョディさんはカリフォルニア州に生まれ、
ニューヨークの〈Rakel〉やイタリアの〈Felidia〉で修行後、
日本のレストランで働いた経験もあるのだとか。
どんな話が飛び出すか楽しみですね!
ブヴェットは「カジュアルなワインバーと古き時代のヨーロッパのカフェの融合」を
コンセプトとする小さなレストラン。
2011年、ニューヨークのウエストヴィレッジにオープンしました。

Buvette(ニューヨーク)
ロゴマークの下に記された「Gastrotheque(ガストロテック)」とは、
朝から晩まで1日を通して食 べたり飲んだりできる喜び・場所・環境を表す言葉。
アンティークに囲まれたノスタルジックな雰囲気のなかで
気取らずにおいしいものが楽しめるとあって、
いつも地元の人や観光客でにぎわっています。
来年の3月、東京ミッドタウン日比谷にオープン予定の東京店も、
同じコンセプトで展開するそう。
今回野菜を提供する〈農人たち〉は、
2013年に設立された農業ネットワーク団体。
有機肥料100%の野菜づくりや就労支援型ブルーベリー農園プロジェクトなど、
さまざまな試みに挑戦しています。

今日のお弁当は、越中富山の名物、鱒寿司。
老舗の〈ますのすし本舗 源(みなもと)〉の、
ベストセラー駅弁〈ますのすし〉です。
鱒寿司とは、酢で味付けしたサクラマスを使った押し寿司。
いまも 富山市内には、鱒寿司を作っているお店が30軒以上あるそうです。

源の〈ますのすし〉の特長は、
曲げわっぱに入っていること! 箱からは想像できない姿です。
パッケージの鱒の絵は、昭和40年に中川一政画伯が描いたもの。

ゴムを外したところ。

わっぱの蓋をあけると、笹の葉が!

笹の葉を開いていくのも楽しみのひとつ。

切れ目が入っていないので、付属のナイフでカットします。

すっごく肉厚でジューシーな鱒と、さっぱりした味わいのご飯がマッチ。
いくつでもぺろりと食べられてしまいそう。
2017年10月22日(日)、
香川県・小豆島の農村歌舞伎舞台にて
〈風が吹いてきたよ 小豆島・肥土山音楽祭2017〉が開催されます。
これは子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで、
お客さんみんなが一体になって楽しめるお祭り。
2015年、島の有志の皆さんによって初開催され、大盛況となりました。
2回目を迎える今年も、山あいの舞台にミュージシャンと小豆島の食が集います。


今年の出演者は、音楽家/映像作家の高木正勝さん×パーカッショニストの渡辺亮さん、

高木正勝さん×パーカッショニストの渡辺亮さん
小豆島坂手地区出身の国際的ジャズシンガー・伊藤君子さん、

伊藤君子さん (C)Toshiya Suda
和楽器による演奏を全国各地で繰り広げる切腹ピストルズ、
日本各地の民謡や汎ブラックミュージックの融合を柱に置くアラゲホンジ、
モンゴルやアイルランドの音楽をベースに新たな音楽を目指すカルマン、
高野山金剛流合唱団の四国の団員のみで構成されたユニット梵音遊行。
里山の風景と親和性があり、
エンタテインメント性の高いミュージシャンをお呼びしたのだとか。

切腹ピストルズ(from ART SETOUCHI 2017)(C)Shintaro Miyawaki
また、オリーブや醤油、素麺をはじめとする小豆島の食にもフォーカスをあてます。
ここ数年、次々と新しいお店がオープンしているという小豆島。
土地のものを生かした新しいおいしさと出会えそうですね!
2017年9月、日本橋・室町にある創業280年の老舗乾物店、
〈八木長本店〉がリニューアルオープンしました。
八木長本店の創業は1737年、江戸時代のこと。
当時お店があった小舟町には鰹節問屋が軒を連ねていました。
八木長本店の初代は伊勢から上京した伊勢商人。
鰹節と塩鮭の商店を開いたのがはじまりでした。
その後明治時代に日本橋室町1丁目へ移転し、以来、同地で営業し続けています。
このたびリニューアルしたのは、店舗デザインとエンブレムロゴ。
そして出汁パックやアイスクリーム、だし巻きサンドイッチなどの新商品。

Somewhere Studioの川上恵美さんとMori Designの森治樹さんによる新デザインエンブレムロゴ。

アイスクリームは「桜と北海道小豆」と「丹波大粒黒豆と黒糖」の2種類。
桜のアイスクリームには、桜餅に使う塩漬けの桜のフレーバーと北海道産の小豆、
黒豆のアイスクリームには京都丹波産の大粒の黒豆がふんだんに練り込まれています。
テイクアウトできるので、おもたせにも喜ばれそう!

「だし巻きサンドイッチ」※近日発売予定
総合プロデューサーはTHINK GREEN PRODUCE・代表の関口正人さん。
店舗デザインを手がけたのは、スキーマ建築計画の長坂常さん。

店内にはカラーMDFの木箱を積み上げ、市場のような空間を演出しました。
売り場の中心には、キッチンやレジカウンターになる銅天板のカウンターを配置。
店員さんとお客さんがコミュニケーションをはかりやすい、オープンな空間となっています。
東京を走るためにつくられた自転車〈tokyobike トーキョーバイク〉と
福井県鯖江市の越前漆器の老舗〈漆琳堂〉が出会い、
漆塗りの自転車をつくってしまいました。
自転車のモデルは、2017年9月15日に発売された〈TOKYOBIKE SS〉。
このシンプルなモデルに漆琳堂の漆器ブランド〈aisomo cosomo〉の人気色、
モスグリーン×オレンジを施しました。

〈aisomo cosomo〉

〈TOKYOBIKE 漆塗りエディション〉参考価格 270,000円 ※価格や仕様はオーダー内容により異なります。
なんとも美しい艶! 天然漆は、時間が経つごとに色が変化していくのだとか。
使いこむほどに、独特の風合いが楽しめる自転車です。
この自転車は、福井県鯖江市で開催されている体験型マーケット〈RENEW〉と、
奈良の〈中川政七商店〉による工芸の祭典
〈RENEW×大日本市鯖江博覧会〉(2017年10月12日〜10月15日)の
開催を記念し、特別に制作されたもの。
仕上げには、熟練の漆師ならではの工夫があったよう!

※鯖江の「鯖」の表記については、うおへんに青の下が「円」とする文字が正式表記となります。ここではフォントの規格により青の下が「月」となる「鯖」を使用しています。
魚釣りをする人、魚をさばく人。
すべての“魚に触れる人”の悩みだった、
魚に触れたあとの臭いやぬめりを取ることに特化した
ハンドソープ〈フィッシュソープ〉が発売されました!
開発したのは、福岡県福岡市のベンチャー企業〈ウミーべ〉。
国内最大級の釣りの情報サイト「ツリホウ(釣報)」や、
釣りコミュニティサービス「ツリバカメラ」を運営している会社です。
プロダクトを発売するのは初めてのこと。
釣り人や、その周りの人たちと会話をしている中で、
釣りに対するマイナスイメージの多くが、魚の臭いに関わることに気づき、
このソープを企画したのだそう。


これまでみんなの悩みだった魚の臭いが、なぜ取れるのでしょう?
それは銅や茶葉エキスなどの消臭・殺菌成分の効果や、
こんにゃく由来のスクラブで、汚れがきちんと落ちることなどが理由。
ぬめりにもフォーカスし、
天然素材のスクラブを入れることで、洗い上がりを追求しました。
石油系界面活性剤は使わず、無着色です。
糸島市にある製造業者と連携して開発しているとのことで、
まさに福岡生まれのおさかなソープなのです。
奈良のくるみの木と大阪のgrafがコラボして、
奈良の素材がつまった〈奈良カヌレBOX〉をつくりました。
ことのはじまりは、grafイチの人気焼き菓子、カヌレ。
くるみの木の代表・石村由起子さんは以前から
カヌレをお気に入りだったそうで、一緒にお菓子をつくることになったのだとか。

くるみの木

くるみの木の代表・石村由起子さん
コラボレーションは、石村さんが材料をセレクトするところからスタート。
明治時代から続く大和郡山の老舗〈小谷商店〉の国産きな粉や
吉野の柿専門店〈いしい〉の柿の葉茶、
老舗酒造〈今西清兵衛商店〉の奈良漬などなど、
洋菓子の概念を超えた、さすがのセレクトです。
grafがそれらの素材を使って、カヌレを開発。
試作を重ね、ついに完成したのが奈良カヌレBOX。
プレーン(2個)、きな粉(1個)、柿の葉茶・茶葉(1個)、
柿の葉茶・柿の実(1個)、ほうじ茶・そばの実(1個)、
ほうじ茶・奈良漬(1個)、和紅茶(1個)が入って1,500円(税別)です。
2017年9月20日(水)~26日(火)、
三越日本橋本店にて〈あんこ博覧会〉を開催。
大福やまんじゅうはもちろん、〈きたみあずき屋〉の「のむ羊羹 ICHIZU」や
〈とらや〉の「あんペースト」、〈ビゴーテ〉〈日本料理 よし邑〉の
餡を使用した料理まで、ありとあらゆる“餡”が集合します。

〈ビゴーテ〉の餡を使用した料理。上から「大納言かの子豆とマスカルポーネチーズのカルツォーネ」(1個各540円)「青森県産あべ鶏のオーブン焼き大納言かの子豆と彩り野菜のイタリアンハーブ炒め添え」(100gあたり540円)
おたのしみは、青森県〈匠あんこ堂(かねご製餡)〉のあんこスタンド。
こし餡や黒胡麻餡 、渋切り粒餡、白粒餡など10種の餡のなかから
お好きな餡とトッピングを組み合わせていただけます。

〈匠あんこ堂(かねご製餡)〉のあんこスタンド。のっけてあんこ1個(餡1種・スポンジ付)各324円/トッピング 各108円
ちょっと特別なお菓子もお目見え。
こちらは伝統と革新をコンセプトとした
和菓子処〈七里香〉の「一枚流し本練り羊羹」。

〈七里香〉「一枚流し本練り羊羹」1箱12,960円 ※こちらは受注生産となります。
まるで鏡面のようにうつくしいこちらの羊羹。
銅鍋でしっかりと練られ、旨みが凝縮されています。
一枚流し本練り羊羹は受注生産となりますが、
七里香の最中、どら焼き、米粉のシフォンも登場します。
このほかにも、古今東西の餡を使ったお菓子・料理が集います!

〈京都祇園あのん〉十勝産の小豆をじっくり炊き上げた粒餡とマスカルポーネチーズを使用した「あんぽーね」1箱(最中5個)1,620円(各日100点限り)

〈越乃雪本舗大和屋〉「山づと」5個入 648円