〈燕三条 工場の祭典〉 開け、KOUBA! 新潟にものづくりの “いま”が集う4日間

(c)「燕三条 工場の祭典」実行委員会

2017年10月5日(木)〜8日(日)までの4日間、
今年も「開け、KOUBA!」を合い言葉に
〈燕三条 工場の祭典〉が開催されます。

これは、世界有数の金属加工の産地、新潟県三条市・燕市全域とその周辺地域の
KOUBA(工場/耕場/購場)でものづくりを体感できるお祭り。

燕三条には、包丁の〈タダフサ〉や〈藤次郎〉、
金型の〈武田金型製作所〉、カトラリーの〈山崎金属工業〉、
爪切りの〈諏訪田製作所〉、お箸の〈マルナオ〉などの工場(KOUBA)や、
農産物づくりに取り組む耕場(KOUBA)、
そしてそこでつくられたものを販売する購場(KOUBA)がたくさん!

このお祭りでは、そんな“KOUBA”が開かれ、
職人の手仕事を間近で見ることができます。

KOUBAを訪れたら、ぜひものづくり体験を。
桐家具・桐小物の〈イシモク〉でのスツールづくりワークショップや
東京押上〈スパイスカフェ〉の伊藤一城シェフが監修する〈三条スパイス研究所〉での
ウコンリーフティづくり、〈三条果樹専門家集団〉での
収穫・選別・フルーツカービングのデモンストレーションを含むツアー、
家庭用農具の工場〈永塚製作所〉でのミラーボールづくりなど、
いろんな体験が用意されています。

〈三条果樹専門家集団〉三条市に代々続く果樹専門家がが集まり、新しい農業を創出することを目的に活動している。

〈イシモク〉桐タンスの伝統工芸技術を応用し、現代のライフスタイルに合った桐家具・桐小物をデザイン・開発している。

〈三条スパイス研究所〉ここにしかない独自のスパイス料理の提供を通して、訪れる人たちと共に「暮らしの調合」について学んでいる。

混雑が予想される週末は、バスツアーがおすすめ。
個性豊かなガイドたちが工場をはじめ、
燕三条のさまざまな魅力を紹介してくれます。

日本の伝統技術を用いた刃物づくりを行っている〈日野浦刃物工房〉(にいがた県央マイスター)。操業は1905年。二枚目親子がつくる“イケメン刃物”です。

ツアーのお申し込みは、公式サイトから。
申込順につき、定員に達し次第、受付終了となります。
くわしくはこちら

期間中、さまざまなスポットで開催されるレセプションも要チェック。
初日の夜、10月5日(木)はメイン会場の三条ものづくり学校にて、
オフィシャルレセプションが開催されます。
国内外のローカルに根ざしたおいしいものを肴に、トークイベントや交流会が行われるそう。

ここまでの写真すべて (c)「燕三条 工場の祭典」実行委員会

詳細はこちらから。
各スポットのレセプションスケジュールはこちらから。

国内外の産地に携わる人・もの・ことが集う〈産地の祭典〉

うなぎの寝床(福岡県筑後地方) 久留米絣の工房とテキスタイルからつくりこんだもんぺ

工場の祭典に集うのは、燕三条の職人たちだけではありません。
三条ものづくり学校で行われる〈産地の祭典〉には、
国内外から産地の「いま」に携わる人・もの・ことが大集合。
限定ショップやワークショップ、トークを展開します。

RENEW(福井県鯖江市等)

VISION GLASS(インド・ムンバイ、日本)

INDUSTRIAL JP(東京都港区)

出展者は、石巻工房(宮城県石巻市)、G.F.G.S.(新潟県加茂市)、
高岡伝統産業青年会(富山県高岡市)、RENEW(福井県鯖江市等)、
うなぎの寝床(福岡県筑後地方)、きんしゃい有田豆皿紀行(佐賀県有田町)、
マルヒロ(長崎県波佐見町)、育陶園(沖縄県壺屋)、
VISION GLASS(インド・ムンバイ、日本)、元泰竹藝社(台湾)、
INDUSTRIAL JP(東京都港区)。こちらも楽しみです!

参加工場の全ラインナップは、公式サイトからご覧ください。

information

map

燕三条 工場の祭典

開催期間:2017年10月5日(木)〜8日(日)

メイン会場:三条ものづくり学校(新潟県三条市桜木町12ー38)

アクセス:上越新幹線「燕三条」駅、JR弥彦線「燕三条」駅下車。くわしくはこちら

主催/運営:「燕三条 工場の祭典」実行委員会

Web:工場の祭典 Facebook

Recommend 注目のコンテンツ

Special 関連サイト

What's New 最新記事