2017年9月6日(水)〜9月10日(日)、
東京都台東区の蔵前エリアにて、工房やショップ9社による
人・店・街の展示会〈蔵前展 秋場所〉が開催されます。
浅草の南、隅田川右岸に位置する蔵前は、明治時代から問屋街として栄えてきたまち。
いま、そんな蔵前にクリエイターの工房やお店が増え
ものづくりのまちとしてにぎわってきているんです。

〈SyuRo〉
本展は蔵前に拠点をかまえるクリエイターたちが
「クリエーションの場所になぜ蔵前を選んだのか、実際に蔵前で
活動する私たちなりの言葉で、蔵前の魅力を発信したい」
という思いから2017年2月よりスタートさせたイベント。
今年は会期を5日間に延長し開催するそう。

〈ALLOY〉
参加店はSyuRo、MAITO、カキモリ、
CAMERA、tutaee、ALLOY、TISTOU、m+、KONCENT。
コロカルでもご紹介してきた人気店が揃っています。
お相撲を仕切る行司さん。
実は行司さんにも階級位があり、その最高位は『木村庄之助』を名乗ります。
そんな第34代の木村庄之助親方が、相撲をわかりやすく解説した
書籍、『バイリンガルで楽しむ日本文化 相撲見物』が発売されました。

著者は、34代木村庄之助こと伊藤勝治さん。
チケットの取り方から番付の見方、相撲部屋の1日やちゃんこまで、
豊富な相撲錦絵とともに相撲文化を紹介。
観戦が楽しくなる相撲の知識を多数掲載し、
まるで庄之助親方と一緒に相撲見物をしているような感覚で読める1冊です。
NHK総合放送『大相撲』にて英語解説者をつとめる、
デビッド・シャピロ氏による英訳が付いたバイリンガル仕様なので、
外国の方への贈り物にも喜ばれそうです。


カタログギフトのリンベルから日本全国の安心・安全な地域産品を
届けるオリジナルギフトブランド
〈日本の極み Premium Gift Selection〉が誕生しました。

全国にはおいしいものがいっぱいあるにも関わらず、
「数に限りがある」「賞味期限を長く保つために添加物を加えなければならない」
などの事情から、まだ知られていないものが
たくさんあるのではないか——そんな思いから始まったこのブランド。
旬のおいしさにこだわり、あえて数量限定、
賞味期限が短い商品も取り扱っています。


商品は果物、スイーツ、水産品、精肉加工品、お総菜がぜんぶで191点。
糖度14度以上の桃を厳選した山形の桃「川中島白桃」「青空むすめ」や
山形の人気洋菓子店〈ESCARGOT〉の「キャラメルサンド」、
青森の高級ブランド魚「大間のまぐろ」など、
ギフトにふさわしいおいしいものが揃っています。

東京・文京区に拠点を構える、土肥牧子による
デザインレーベル〈mishim〉(ミシン)。
“将来アンティークになっていけるもの”を目指し、
木や鉄など経年変化を楽しめる素材から丁寧な物づくりを行っており、
陶芸作家とコラボレーションした器ブランド
〈MISHIM POTTERY CREATION ミシンポタリークリエイション〉も展開中。
『Fragment』シリーズの主役になっているのは、主に陶器の“かけら”。
陶器の持つマットな質感と、鮮やかなブルー模様の組み合わせは、
思わず息を飲むほど美しい仕上がりに。そこに繊細なゴールドを合わせ、
上品でフェミニンな印象なジュエリーが完成しました。
『Fragment』アイテム展開は全部で5つ。不規則な欠片のかたち、
色の染まり方がそれぞれ異なり、ひとつひとつ違った表情を楽しめます。

ピアス 01(ペア)(K18/磁器) 8,500円

ピアス 02(片耳)(K18/磁器)12,000円

ネックレス(K10 / 磁器)22,000円
縁に金の絵付けが施されたバングルにも注目です。

バングル W(金絵付け/陶器)20,000円

バングル N(金絵付け/陶器)16,000円
“寝かせ玄米”をご存知ですか?
玄米は健康にいいけど、パサついた食感、面倒くさい、うまく炊けない……など、
とっつきにくいイメージがあるかもしれません。
そんな玄米にまつわる悩みを解決できる玄米の炊き方として、最近
注目されている炊飯の方法です。
寝かせた玄米は、ふっくらモチモチの食感でびっくり!
2017年10月14日(土)、東京・蔵前にある食事処〈結わえる〉が、
神奈川県の武蔵小杉にある、odekake kitchen武蔵小杉で、
人気のイベント〈寝かせ玄米炊き方教室〉を開催します。
家庭でも簡単においしく寝かせ玄米が炊ける方法の教室です。

寝かせ玄米は、圧力鍋で炊き上げた玄米を3~4日保温熟成することで、
玄米とは思えないほどの旨みともちもち感を楽しめるというもの。
講座では、圧力鍋、土鍋、炊飯ジャーなどでの玄米の炊き方、
玄米の試食、寝かせた日によっての食べ比べなどを行います。
今年で11回目を迎える〈キッズデザイン賞〉。
子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン、創造性と未来を拓くデザイン、
そして、子どもたちを産み育てやすいデザインを顕彰する制度です。
応募のカテゴリーは「プロダクト」「建築・空間」「コミュニケーション」
「調査・研究」「復興支援」など、多岐にわたります。
そして、受賞作品には「キッズデザインマーク」の使用が認められます。
今年行われた第11回キッズデザイン賞では、
神奈川県厚木市にある〈株式会社日比野設計+幼児の城〉による
8件のプロジェクトが受賞しました。
受賞者の日比野設計は、幼稚園、保育園など、児童施設に特化した建築設計事務所。
これまでに490以上の園舎を手がけており、いまも依頼が
国内外から殺到しているのだそう。
今回受賞したプロジェクトは、
保育園、幼稚園等の園舎から大型遊具や幼児家具、書籍まで様々。
それでは受賞したプロジェクトをいくつかご紹介!

KM Kindergarten and Nursery
都市型の認定こども園〈KM Kindergarten and Nursery〉。
計画地は狭隘な上、周りの住宅と距離も近いという環境のなか、
子どもたちの身体能力を養い、発想豊かに遊びを誘発する仕掛けに富んだ園舎。


NFB Nursery
こちらの保育園〈NFB Nursery〉は、
周囲が工場に囲まれているという一見ネガティブな環境を、
ポジティブに捉え直すことから生まれたデザイン。
随所に本来なら見えないものを見せる仕掛けを設け、
創造力や好奇心を育むきっかけとなっています。

Ouchi-Small House for Kids
こちらの〈Ouchi-Small House for Kids〉は、
既存の園舎の一部に「ゴッコ遊びの出来る場所を作って欲しい」と
依頼を受け、子どものための小さなおうちを作ったプロジェクト。
ポップなカラーのマグカップ〈ブロックマグ/HASAMI〉シリーズで、
波佐見焼の人気を牽引する陶磁器メーカー〈マルヒロ〉。
最近は波佐見焼産地が得意とする多様な技法を生かし、
バリエーション豊かに展開するそばちょこのシリーズ〈蕎麦猪口大事典〉で、
新たなファンを増やしています。
これまで合同展示会に参加することの多かったマルヒロですが、
今回は独自にイベントを企画。
東京・原宿の〈SO1ギャラリー〉で9月7日(木)から10日(日)まで、
〈POP UP STORE & EXHIBITION〉を開催します。

イベントでは、新作や定番品の展示販売のほか、B級品や廃棄品に付加価値を加えた
アップサイクルプロジェクトの商品もお披露目されます。
今回のコラボレーションパートナーは、
日本茶を再定義し新しいスタイルで提案する〈幻幻庵/GEN GEN AN〉。
今年4月に渋谷にオープンしたばかりのこだわりの茶葉店です。

イベント会場には〈幻幻庵/GEN GEN AN〉のポップアップ茶屋も登場。テイクアウトや茶葉の販売も。
生産過程でできた小さな傷などがあり、正規品として販売できないそばちょこに、
幻幻庵のロゴをプリントすることで、
新たな魅力をまとったアップサイクル品に仕上げています。
さらに幻幻庵のティーバッグをつけて販売されるそうです。

さまざまな柄がある〈蕎麦猪口大事典〉シリーズのB級品に、幻幻庵のロゴをつけたアップサイクル品。
山梨県甲斐市にある〈敷島醸造〉は、自社農場栽培したぶどうで
日本ワインを造るワイナリー。
知る人ぞ知る、本格的な日本ワインメーカーです。
そんな敷島醸造の名物が一升瓶に入った、“一升瓶ワイン”。
昔から、山梨では冠婚葬祭などの地元の集まりには
一升瓶ワインを湯呑みで飲むのが習わしだったそう。
いま、甲斐市で唯一、一升瓶ワインを製造するのが敷島醸造です。

敷島醸造の一升瓶ワイン(左から、昇仙峡赤・昇仙峡白・甲州)
一升瓶ワインを湯呑で飲むという、山梨のワイン文化。
この気軽にワインを楽しむ文化を残すべく、このたび山梨県甲斐市のふるさと納税に、
地元発のコラボアイテムが登場!
日本ワイン一升瓶1本と、デザインオフィス〈Ugadell Design ウガデルデザイン〉の
手掛ける、乾きやすい“ドライジーマグ”2個がセットとなり、
納税返礼品として取り扱いが開始されました。

ドライジーは、敷島醸造と同じ甲斐市で発明された、乾きやすいハイスペックマグ。
本体内底の周りを丸くしたり、裏底に排水口があったり、
さまざまな工夫が込められたマグです。
身近な食器でもっと気軽にワインを飲んでもらいたいという思いで、
今回のコラボが実現しました。

床屋というとおじさん!? のイメージがありますが、
近年、NY発のバーバーブームに影響を受けたおしゃれバーバーが日本でも人気。
そんなバーバーブームのなか、東京と北海道にあるバーバーの名店、
〈MR.BROTHERS CUT CLUB〉と〈BARBER SHOP APACHE〉が、
共同で製作したオリジナルポマード
〈BROSH POMADE ブロッシュポマード〉をリリースしました。
いま日本でも見直されるバーバーカルチャー。
サロンではなくバーバーの技術で作り上げられる、
艶やかでオーセンティックなヘアスタイルは、
今やメンズファッションのトレンドのひとつとなっているほど。

“プレジデンシャルカット”など、人気のクラシカルなヘアに
使われる整髪料がポマード。
元来ポマードは油性で作られているものがスタンダードでしたが、
昨今はシャンプーで洗い流すことが可能な
水性ポマードが主流となっています。
そこで、現代のクラシックバーバームーブメントの火付け役となった
東京の MR.BROTHERS CUT CLUB と、
日本のシーンを黎明期から守り続けてきた
北海道の老舗 BARBER SHOP APACHE が手を組んで、
オリジナルの水性ポマード〈BROSH POMADE〉を完成させました。
世界に流通する数々のポマードを使用してきた両者が
日本人の髪質にベストなポマードを目指し、
数十回の試験を経て原料からオリジナルで調合。
中身から容器まで、生産の全工程を日本国内で行う、
完全なるジャパン・メイドにこだわりました。
ドラゴンボールこけし by 卯三郎こけし (C) バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
創作こけしに新たな息吹が吹き込まれました。
職人がひとつひとつ心を込めて丁寧につくり上げた
〈ドラゴンボールこけし〉〈ワンピースこけし〉の登場です。
こけしが誕生したのは、江戸時代末期。
東北地方の温泉地で湯治客の土産物として生まれたそうです。
木地師が作ったこけしは、
心身回復と五穀豊穣、山の神と繋がる縁起物と考えられ、
体を癒すために湯治に来た農民の土産として楽しまれました。
それから現在のこけしは、大きく分けて3種類になりました。
昔からの「伝統こけし」。
戦後、全国の観光地などで作られるようになった「新型こけし」。
さらに現代感覚を個性的に表現する「創作こけし」に大きく別けることができます。
その創作こけしの産地として全国一の生産量を誇るのが群馬県。
今回、群馬県北群馬郡榛東村にある〈卯三郎こけし〉は、
創作こけしのキャラクターラインを新たに発表しました。

ワンピースこけし by 卯三郎こけし (C) バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
今回は週刊少年ジャンプに連載され、アニメとしても人気を博した2作品がこけし化。
どれもお子さんに人気の国民的キャラクターたちです。
鳥山明原作のアニメ「ドラゴンボール」コラボレーションシリーズからは、
「孫悟空」「クリリン」「亀仙人」の3アイテム。
尾田栄一郎原作のアニメ「ONE PIECE(ワンピース)」コラボレーションシリーズでは、
「ルフィ」「ゾロ」「チョッパー」の3アイテム。
どれもキャラクターの特徴を活かしつつ、
こけしのフォーマットに合うようにデフォルメされ、
細部まで丁寧に仕上げられたこだわりの逸品です。

(C) バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
ネット上で話題騒然の長野のスイーツといえば、
栗の郷・長野県小布施町の老舗栗菓子店、小布施堂の〈朱雀〉。
毎年栗の収穫期である9月半ばから10月半ばまで、
1ヶ月間だけ提供される幻のスイーツです。
今年も、この朱雀が味わえる季節がやってきました。
朱雀は、とれたての新栗を蒸してから皮を取り除いて裏ごしし、
たっぷりの素麺状にして、栗餡の上にふわりと載せた点心です。
栗の郷であっても、めったにお目にかかれない、
新栗の仕込み時季、仕込み場界隈でのみ味わえる究極の味。
その味わいとまるで幻獣のようなフォルムが人気になり、
提供中は、連日大行列が続きます。
今年の販売期間は、2017年9月15日(金)から10月中旬まで。
お値段はお茶付きで1,500円(税込)。
小布施堂本店で朝8:30(土日祝は8:00)から朱雀を味わうための
“朱雀券”が販売されます。かなりの限定数なので、行列にはご注意を。
朱雀のほかにも小布施堂界隈では、専門店“えんとつ”の〈モンブラン朱雀〉や、
レストラン傘風楼で楽しめる〈朱雀パルフェ〉などスペシャルなスイーツが
楽しめますので、こちらもぜひ。

モンブラン朱雀 1,500円(ドリンク付・税込)

朱雀パルフェ 1,250円(ドリンク付・税込)
米どころ・新潟県新潟市の西蒲区。
広大な田園で育った黄金色の稲わらを使った“わらアート”の祭典、
〈わらアートまつり〉が、2017年9月2日(土)、3日(日)に
新潟市西蒲区の上堰潟(うわせきがた)公園で開催されます。

会場となる上堰潟と角田山

昨年の会場
会場には、迫力満点の5体の野獣たちを展示。
ほかステージイベントや特産品販売、体験コーナーなどの催しも。
動画共有サイトniconicoの公式イベント〈ニコニコ町会議〉も同時開催されます。

昨年の作品『キツネ』

昨年の作品『カメレオン』

昨年の作品『イカ』
そもそも“わらアート”とは何なのか……!?
それは10年前、旧岩室村と交流のあった武蔵野美術大学に、稲わらを活用した
催しが出来ないかと相談し、稲わらを用いてアート作品を作ったのがきっかけです。
稲わらは、お米の収穫が終わった西蒲区内の農家の方々から提供してもらいます。
武蔵野美術大学の学生がデザインしたキャラクターを、農家の方の協力のもと、
稲わらをひとつひとつ、とば編み(わら編み)していきます。
そして作られるのは、長さ5メートル、幅50センチ程度の“とば”。
田んぼ約5反の稲わらから、160個のとばが出来るのだそう。
このとばを骨組みに合わせて巻き付けることで、わらアートが完成するんです。

おしゃれなポスターも武蔵野美術大学の学生のデザイン
1968年に名古屋で生まれ、こだわりのコーヒーとモーニングサービス、
シロノワールなどの独自メニューで全国で人気の〈コメダ〉が、
自社工場で作ったオリジナルのコッペパンが東京上陸!
テイクアウトのコッペパン専門店〈コメダ謹製『やわらかシロコッペ』〉を、
2017年9月1日(金)、東京スカイツリータウン(R)の商業施設
〈東京ソラマチ〉内に期間限定でオープンします。
コメダで提供されるパンは、実は全て自家製。自社パン工場で手間暇かけて、
丁寧につくられています。お店では食パンの販売も。
やわらかシロコッペは、小麦粉・発酵・焼き方にこだわった、
しっとりほわっほわの食感が特徴の、白いコッペパン。
名古屋などでは既に販売されていますが、東京で発売されるのは初めてのこと。


〈コメダ謹製『やわらかシロコッペ』〉では、
名古屋の定番“小倉マーガリン”など、素材にこだわった“スイーツコッペパン”のほか、
“ポークたまご”など、食べごたえたっぷりの“おかずコッペパン”も。
コメダでの店舗では味わえない、ここだけのコッペパンです。
お子様から大人まで人気の具材が揃っています。

大阪谷町のオフィス街にたたずむ〈山本能楽堂〉(国登録有形文化財)。
その建物のなかへ入ったことはありますか?
扉を開くと、辺りの喧噪からは想像もつかないような
異次元空間が広がり、初めて訪れた方は、大抵驚くのだとか。
その能楽堂が大規模改修を経て、今年で90周年を迎えました。

1927年(昭和2年)創設者・山本博之さんが創設した山本能楽堂。

改修の監修・設計を手がけたのは、
大阪を拠点に家具、空間、プロダクト食、アートなど
さまざまなクリエイティブ活動を展開する〈graf〉。
「ひとりでも多くの人に能を楽しんでほしい」という山本能楽堂の思いを受け、
「開かれた能楽堂」をコンセプトに、たくさんの人が行き交う
芸術創造の場となるような空間をデザインしたのだそう。

さらに山本能楽堂では、伝統芸能としての能を
もっと多くの人たちに伝えるため
海外公演や子ども向けワークショップなど、さまざまなイベントを行っています。

ブルガリアで行われた公演のようす。現地の俳優達が稽古を積んで能に出演し、現地でも大きく報道された。(2015年)
富山県高岡市には銅器や漆器、螺鈿(らでん)など、
長い歴史を誇る伝統工芸があります。
2017年8月19日(土)〜9月8日(金)、
日本の「モノ・コト・ヒト」が集う新宿のBEAMS JAPAN(ビームスJAPAN)にて、
高岡の伝統工芸にふれられる〈暮らしにいきる伝統のかほり展〉が開催されます。



主催は、「ガラは悪いが、腕は良い」をキャッチコピーとする
高岡の若手職人および問屋団体〈高岡伝統産業青年会〉さん。

高岡伝統産業青年会の仕事場をめぐる工場・工房見学ツアー、クラフツーリズモ。
ものづくりのほか、高岡の職人を描いた映画『すず』(監督・脚本 菱川勢一)の制作や
全国各地での鋳物体験・展示会開催など、
伝統工芸の新しいあり方を提唱している青年団体です。


代官山 蔦屋書店で行われた〈燕三条 工場の祭典〉との合同展〈高岡クラフツーリズモ VS 燕三条 工場の祭典〉
東京都大田区の羽田空港の近くにある
鉄工島は、面積たった1.03平方kmの小さな人工島。
昔は鉄工所の町として賑わいましたが、現在は住民が1人しかいません。
過去にものづくりの場として賑わった鉄工所が、
廃棄物処理やリサイクルセンターに変わってきています。

その鉄工島で、音やアートや映画やキャンプ、
フェスを通じてクリエイティブな使い方をしたいという有志が集まって、
複合フェス〈鉄工島FES〉に向けてクラウドファンドが始まりました。
〈鉄工島FES〉は、鉄工所という「工場」を舞台に、
関わる人みんなでゼロから作るというDIY精神で、手仕事にもう一度目を向けるお祭りです。
ものづくりに新たな切り口の視点を増やし、新しい鉄工業や島の活用の可能性を探ります。

BUCKLE KOBOオープニングの様子 (c) 花坊
そして、普段なかなか協働することのなかった団体や市民をつなぎ合わせることで、
今までにない試みにチャレンジしていきます。
大田観光協会やしながわ観光協会と協力し〈運河FES〉とも連動させながら、
行政区をこえて、市民が自由に創造的な活動を行える土壌をつくっていきます。

BUCKLE KOBOオープニングライブ(LIVE:PBC(谷崎テトラ、ジャン・ピエール・テンシン、松蔭浩之))

BUCKLE KOBOオープニングライブ(LIVE:PBC(谷崎テトラ、ジャン・ピエール・テンシン、松蔭浩之))(c) 花坊
レトルトでもごちそうが食べたい!という方へ。
〈にしきや〉のレトルトカレーはいかがでしょうか?
それは、パウチのなかで仕上げる「ごちそうレトルト」。
ただでき上がった料理を詰めるだけではなく、
パウチのなかで起こる変化を想像しながらつくっているのだそう。
しかも、化学調味料・香料・合成着色料無添加。
国産のカレーリーフや沖縄産シママース、ふかうら雪人参など、材料にもこだわっているんです。
製造者は、宮城県岩沼市にある〈にしき食品〉さん。
昭和14年に佃煮製造業として創業し、昭和50年よりレトルト食品に着手。
いまではレトルト専門の食品メーカーとして90種の商品を手がけています。
なかでも人気なのが、インド料理。
開発スタッフは、2010年より毎年インドの家庭やレストランを訪れ、
研究を重ねてきたのだとか。


カレーリーフの栽培
注目は、南インド料理に欠かせないスパイスの“カレーリーフ”を、
宮城の農家さんとつくっていること。
現在、日本で流通しているカレーリーフのほとんどはインド等から輸入された乾燥もので、
日本国内ではフレッシュなカレーリーフはなかなか入手できません。
しかし毎年インドへ行き、本場の味を体感・研究しているにしきやチームは、
どうしても「南インドで体験したあの味!」を再現することを諦めることができませんでした。
そして地元の宮城県・蔵王の農家、関口さんに栽培をお願いし、
ついにフレッシュなカレーリーフを作ることに成功したのです!

蔵王で出来たパニール
にしきやさんが宮城で作ってしまったものが、もう一つあります。
それはインドのカッテージチーズ「パニール」。
パニールは北インド料理に欠かせないものですが、
これまではほとんどを輸入に頼っていました。
こちらも地元宮城のチーズ工場、蔵王酪農センターさんと共同開発することで、
本場・インドにも負けないパニールを作ってしまったのだそう。

チーズをつくる〈蔵王酪農センター〉

パニールを使ったカレー〈パラックパニール〉
ほかにも、自然の循環がつくりだすあいがも農法のお米、
その日のうちにペーストにしている北海道産のコーン、
フルーティな甘さのふかうら雪人参など、材料へのこだわりがすごいです。
2017年9月14日(木)、東京・表参道の〈テラリウムカフェ〉で、
美と健康を思う女性へ向けてオーガニックカルチャーを
発信する〈テラリウム表参道〉と『コロカル』がコラボし、
ワークショップ〈TERRARIUM JAPAN RESEARCH〉を開催します。
このワークショップは、日本全国から、
心と体にプラスとなるモノやコトをコロカルが発掘し、
表参道でリアルに体感できるイベントシリーズの第1弾。
記念すべき第1回の講師として、青森・弘前にある
自給自足イタリアン〈オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ〉の
オーナーシェフ・笹森通彰さんを招いて、自給自足の取り組みについてのお話や、
笹森さんが育てた野菜を使ったサラダの盛り付け体験、自家製チーズ&シードル体験を行います。

オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノは、
野菜や果物をはじめ、ワインやシードル、チーズ、生ハムなど、
レストランで提供する素材のほとんどが、笹森さんの自給自足によるもの。
そのこだわりが強く反映された料理に舌鼓を打つためだけに、
わざわざ遠方から訪れるお客が多いほど、グルメな人々に愛されています。

コロカルでは笹森さんの農場やレストランを事前にリサーチ。
農場には、ズッキーニや木イチゴ、アーモンドをはじめとする数十種類の野菜や果物、
ハーブ、花卉が安心安全に育てられていました。
また、岩木山の麓にあるぶどう畑には、5種のぶどうが実をつけ、
冬にはワインの仕込みが始まるといいます。
今回は弘前のりんごを使った自家製のシードル3種(冬仕込み、春仕込み、夏仕込み)を味わえます。
冬仕込みは、笹森さんの知人が手がけたりんご「ジョナゴールド」と
「シナノゴールド」を使った、ガスがたっぷりのタイプ。
春仕込みは、5種類のりんごを使った微発泡タイプ。
なかでも夏仕込みは、5種類の比率を変えて、笹森さんの理想に近い物に仕上がったといいます。
2017年8月26日(土)に、兵庫県篠山市にある住吉神社で
特別なビアガーデン〈住吉神社ビアテラス〉が開催されます。
まず特別なのは、そのロケーション!
住吉神社は国指定の伝統建造物保存地区に
選定される福住エリアにあり、
境内には、京都の東福寺などで知られる
作庭家・重森三玲(しげもりみれい)の庭園もあります。




今年のテーマは「地ビールとジビエ」。
〈丹波篠山ジグザグブルワリー〉のクラフトビールや
〈晩めしや よかちょろ〉〈futaba cafe〉
〈山里料理 まえ川〉〈cafe ma-no 恵とパンと。〉などのごはんが楽しめます。


新潟県南魚沼市の道の駅〈雪国観光センター 魚野の里〉。
越後魚沼の名産品や日本海鮮魚、越後郷土料理を提供するこの道の駅では、
これまでに、新潟の名物笹団子をモチーフにした〈元祖笹団子ソフトクリーム〉や、
いなごの甘露煮をトッピングした〈あぜ道ソフトクリーム〉など、
独創性あふれるご当地ソフトクリームを発売してきました。
このたび登場した第3弾は、その名も〈南蛮海老ソフトクリーム〉!
干し甘海老がまるごと2尾載っている、
これまたインパクト大なソフトクリームです。お値段は350円(税込)。

この南蛮海老ソフト、濃厚な生乳バニラソフトクリームに、
寒風干し甘海老を丸ごと2尾トッピング。
さらに新潟県産の〈南蛮えびの味噌汁の素〉をかけて、
〈南蛮えび煎餅〉を載っけちゃいました。
えび味噌の塩辛さと寒風干し甘海老の風味に、生乳バニラの濃厚な甘味が
絶妙なバランスとなり、さらに寒風干し甘海老の香ばしさも加わるという、
旨味たっぷりの個性派ソフトに仕上がっています。

南蛮えび煎餅+南蛮えびの味噌汁の素+えび丸ごと2尾をトッピング
〈南蛮えびの味噌汁の素〉は、南蛮えびを丸ごと粉末にし、
地元の味噌と混ぜ合わせた、新潟限定の味噌汁の素。
えび味噌と生乳バニラで食べた後は、
寒風干し甘海老にバニラを付け、最後に南蛮えび煎餅をディップするという
一度で三度おいしい食べ方が可能。
さらにプラス50円で、寒風干し甘海老を1尾追加できます。
「LOCAL & CRAFT」をテーマにした鎌倉のレストラン〈GARDEN HOUSE〉が
2017年8月30日、東京・丸の内の〈グランスタ丸の内〉に
新業態のカフェ〈GARDEN HOUSE CAFE〉をオープンします。
GARDEN HOUSEで人気のサラダ、デリ、サンドイッチ、スープなどを
カジュアルに提供するカフェであり、
代官山にある姉妹店ベーカリー〈GARDEN HOUSE CRAFTS〉で
焼き上げる自家製酵母カンパーニュのほか、
都内のベーカリーから様々なブレッドやペストリーが届く
“セレクトベーカリーショップ”なのです!

GARDEN HOUSE CAFE
セレクトベーカリーショップに参加するのは、都内でも人気のベーカリー。
オープン記念として、あんぱん、メロンパン、クリームパンなど、
日本独自の進化を遂げた「日本のパン」が登場するそう。
ここだけでしか買えないパンなど、常時5〜6社からのセレクトパンが並びます。

パートナー・ベーカーズ(五十音順)
・アディクト オ シュクル(都立大学)
・シニフィアン シニフィエ(世田谷)
・空と麦と(恵比寿)
・馬場FLAT(高田馬場)
・ベーグルスタンダード(中目黒)
・ホウトーベーカリー(横須賀)※
・ルヴァン(富ヶ谷)
・レフェクトワール(明治神宮前)
・Bakery SASA(笹塚)
・GO! Muffins go!(西荻窪)
・haluta(上田)※
・HUDSON MARKET BAKERS(麻布十番)
※ スポットでの参加予定店舗
2017年8月14日現在
このカフェは東京駅直結。
イートインエリアには、Wi-Fiも完備されています。
渋谷や原宿の喧噪からほどよく離れ、感度の高いクリエイターらに人気の奥渋谷に、
また新たなスポットが誕生しました。
磁器発祥の地・有田を拠点とする産地商社キハラが富ヶ谷にオープンした、
有田焼・波佐見焼のショップ&ギャラリー〈KIHARA TOKYO〉は、
器を販売するだけでなく、焼きものづくりの道具や技法などを紹介しながら、
有田焼・波佐見焼への理解を深め、焼きものに親しんでもらうための発信地です。

有田焼と聞くと、重厚で格式高いイメージを持たれる方もいるかと思いますが、
キハラがプロデュースする器はとてもシンプルでモダン。
磁器産地として400年続く伝統技術と美意識を受け継ぐ職人たちとともに、
現代のライフスタイルに寄り添う器を提案しています。

太陽の光をイメージした〈SUN〉。プレートはニューヨーク近代美術館〈MoMA〉でも販売中。

上品で落ち着きのあるマットな釉薬の表情が美しい〈EN〉。

日本の伝統紋様をモダンにアレンジした〈KOMON〉シリーズは、コロカル商店でも販売中。
近年では海外企業との商品開発プロジェクトも多く手がけており、
シンガポールのデザインカルチャーを牽引する〈Supermama〉との取り組みも
注目を集めています。
KIHARA TOKYOの3階に設けられたギャラリースペースでは、
そうした日本では販売されていない特別なアイテムの展示も行っており、
今後もさまざまな企画展を計画中だそうです。

大阪を中心に盛り上がる“関西スパイスカレー”。
いわゆるカレーといってイメージされる、
欧風カレーのようなこってりとしたルーではなく、
ふんだんなスパイスと、出汁などが組み合わされた複雑な味わいが特徴。
サラっとした食感で、一度食べると何度も食べたくなってしまう、
中毒性のあるカレーです。
いまや星の数ほどもある関西スパイスカレーのお店ですが、
そのなかでも名店と名高い人気店が〈旧ヤム邸〉。
大阪・谷町六丁目に生まれ、着実にファンを獲得し、大阪の中之島、ルクア大阪に展開するほか、
この夏には東京・下北沢にも進出しました。

旧ヤム邸のカレー。小麦粉を使っていないんです
このたび、そんな旧ヤム邸のカレーの真髄に触れられるワークショップ
〈旧ヤム邸に習う 第1回 スパイスカレー教室〉が開催決定!
2017年9月24日(日)、旧ヤム邸 中之島洋館にて、
店主でありオーナーの植竹大介さんを講師に迎え、
スパイスの特徴が学べるスペシャルなカレー作りを体験する会が開かれます。

植竹大介さん
ワークショップでは、植竹さんとともに、旧ヤム邸特製レシピのカレーを作り、その後は試食。
カレーの食べ比べや食後のチャイなどお楽しみもたくさん。
スパイスの入門編としてぴったりのイベントです。
はさみは事務作業で必需品。
気持ち良くスパッと切りたいという、
毎日のように仕事で裁断をする方に朗報が!
戦国大名の愛用した名刀をモチーフにした
〈日本刀はさみ名刀シリーズ〉が
クラウドファンドで購入予約できるようになりました。

〈日本刀はさみ名刀シリーズ〉は全4種。
戦国時代の覇者である織田信長。
独眼竜の人気武将である伊達政宗。
幕末の風雲児である坂本龍馬。
江戸幕府の始祖である徳川家康。
彼らの愛用した日本刀をモチーフに作り込みをします。

特に、徳川家康モデルは、家康の愛刀「鯰尾藤四郎」をモチーフとしており、
名前の由来にあるように、鯰(なまず)の尾のような切先(刃先)を再現するため、
特別に刃体形状の作り込み、また、刃紋形状にもこだわりました。
さらに、持ち手と鞘の部分は、福井県鯖江市の漆塗り職人による
越前漆塗りで仕上げられた、なんとも豪華なはさみ。
