〈にしきや〉のカレーが絶品! 小さな圧力鍋、レトルトパウチの なかで完成するごちそうレトルト

レトルトでもごちそうが食べたい!という方へ。
〈にしきや〉のレトルトカレーはいかがでしょうか?

それは、パウチのなかで仕上げる「ごちそうレトルト」。
ただでき上がった料理を詰めるだけではなく、
パウチのなかで起こる変化を想像しながらつくっているのだそう。
しかも、化学調味料・香料・合成着色料無添加。
国産のカレーリーフや沖縄産シママース、ふかうら雪人参など、材料にもこだわっているんです。

製造者は、宮城県岩沼市にある〈にしき食品〉さん。
昭和14年に佃煮製造業として創業し、昭和50年よりレトルト食品に着手。
いまではレトルト専門の食品メーカーとして90種の商品を手がけています。

なかでも人気なのが、インド料理。
開発スタッフは、2010年より毎年インドの家庭やレストランを訪れ、
研究を重ねてきたのだとか。

カレーリーフの栽培

注目は、南インド料理に欠かせないスパイスの“カレーリーフ”を、
宮城の農家さんとつくっていること。
現在、日本で流通しているカレーリーフのほとんどはインド等から輸入された乾燥もので、
日本国内ではフレッシュなカレーリーフはなかなか入手できません。

しかし毎年インドへ行き、本場の味を体感・研究しているにしきやチームは、
どうしても「南インドで体験したあの味!」を再現することを諦めることができませんでした。
そして地元の宮城県・蔵王の農家、関口さんに栽培をお願いし、
ついにフレッシュなカレーリーフを作ることに成功したのです!

蔵王で出来たパニール

にしきやさんが宮城で作ってしまったものが、もう一つあります。
それはインドのカッテージチーズ「パニール」。
パニールは北インド料理に欠かせないものですが、
これまではほとんどを輸入に頼っていました。
こちらも地元宮城のチーズ工場、蔵王酪農センターさんと共同開発することで、
本場・インドにも負けないパニールを作ってしまったのだそう。

チーズをつくる〈蔵王酪農センター〉

パニールを使ったカレー〈パラックパニール〉

ほかにも、自然の循環がつくりだすあいがも農法のお米、
その日のうちにペーストにしている北海道産のコーン、
フルーティな甘さのふかうら雪人参など、材料へのこだわりがすごいです。

自給自足のイタリアンシェフ 笹森通彰さんワークショップ 〈TERRARIUM JAPAN RESEARCH〉開催!

2017年9月14日(木)、東京・表参道の〈テラリウムカフェ〉で、
美と健康を思う女性へ向けてオーガニックカルチャーを
発信する〈テラリウム表参道〉と『コロカル』がコラボし、
ワークショップ〈TERRARIUM JAPAN RESEARCH〉を開催します。

このワークショップは、日本全国から、
心と体にプラスとなるモノやコトをコロカルが発掘し、
表参道でリアルに体感できるイベントシリーズの第1弾。

記念すべき第1回の講師として、青森・弘前にある
自給自足イタリアン〈オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ〉
オーナーシェフ・笹森通彰さんを招いて、自給自足の取り組みについてのお話や、
笹森さんが育てた野菜を使ったサラダの盛り付け体験、自家製チーズ&シードル体験を行います。

オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノは、
野菜や果物をはじめ、ワインやシードル、チーズ、生ハムなど、
レストランで提供する素材のほとんどが、笹森さんの自給自足によるもの。
そのこだわりが強く反映された料理に舌鼓を打つためだけに、
わざわざ遠方から訪れるお客が多いほど、グルメな人々に愛されています。

地産地消の上を行く、究極の自給自足レストランとは?

コロカルでは笹森さんの農場やレストランを事前にリサーチ。
農場には、ズッキーニや木イチゴ、アーモンドをはじめとする数十種類の野菜や果物、
ハーブ、花卉が安心安全に育てられていました。
また、岩木山の麓にあるぶどう畑には、5種のぶどうが実をつけ、
冬にはワインの仕込みが始まるといいます。
今回は弘前のりんごを使った自家製のシードル3種(冬仕込み、春仕込み、夏仕込み)を味わえます。
冬仕込みは、笹森さんの知人が手がけたりんご「ジョナゴールド」と
「シナノゴールド」を使った、ガスがたっぷりのタイプ。
春仕込みは、5種類のりんごを使った微発泡タイプ。
なかでも夏仕込みは、5種類の比率を変えて、笹森さんの理想に近い物に仕上がったといいます。

〈住吉神社ビアテラス〉 神社の境内と重森三玲の庭で 楽しむ地ビールとジビエ

2017年8月26日(土)に、兵庫県篠山市にある住吉神社で
特別なビアガーデン〈住吉神社ビアテラス〉が開催されます。

まず特別なのは、そのロケーション!
住吉神社は国指定の伝統建造物保存地区に
選定される福住エリアにあり、
境内には、京都の東福寺などで知られる
作庭家・重森三玲(しげもりみれい)の庭園もあります。

今年のテーマは「地ビールとジビエ」。
〈丹波篠山ジグザグブルワリー〉のクラフトビールや
〈晩めしや よかちょろ〉〈futaba cafe〉
〈山里料理 まえ川〉〈cafe ma-no 恵とパンと。〉などのごはんが楽しめます。

道の駅・魚野の里に 〈南蛮海老ソフトクリーム〉登場! 海老の味噌と クリームのハーモニー

新潟県南魚沼市の道の駅〈雪国観光センター 魚野の里〉。
越後魚沼の名産品や日本海鮮魚、越後郷土料理を提供するこの道の駅では、
これまでに、新潟の名物笹団子をモチーフにした〈元祖笹団子ソフトクリーム〉や、
いなごの甘露煮をトッピングした〈あぜ道ソフトクリーム〉など、
独創性あふれるご当地ソフトクリームを発売してきました。

このたび登場した第3弾は、その名も〈南蛮海老ソフトクリーム〉!
干し甘海老がまるごと2尾載っている、
これまたインパクト大なソフトクリームです。お値段は350円(税込)。

この南蛮海老ソフト、濃厚な生乳バニラソフトクリームに、
寒風干し甘海老を丸ごと2尾トッピング。
さらに新潟県産の〈南蛮えびの味噌汁の素〉をかけて、
〈南蛮えび煎餅〉を載っけちゃいました。

えび味噌の塩辛さと寒風干し甘海老の風味に、生乳バニラの濃厚な甘味が
絶妙なバランスとなり、さらに寒風干し甘海老の香ばしさも加わるという、
旨味たっぷりの個性派ソフトに仕上がっています。

南蛮えび煎餅+南蛮えびの味噌汁の素+えび丸ごと2尾をトッピング

〈南蛮えびの味噌汁の素〉は、南蛮えびを丸ごと粉末にし、
地元の味噌と混ぜ合わせた、新潟限定の味噌汁の素。

えび味噌と生乳バニラで食べた後は、
寒風干し甘海老にバニラを付け、最後に南蛮えび煎餅をディップするという
一度で三度おいしい食べ方が可能。

さらにプラス50円で、寒風干し甘海老を1尾追加できます。

〈GARDEN HOUSE CAFE〉 東京・丸の内に誕生。 人気のベーカリーが集結する セレクトベーカリーショップとは?

「LOCAL & CRAFT」をテーマにした鎌倉のレストラン〈GARDEN HOUSE〉が
2017年8月30日、東京・丸の内の〈グランスタ丸の内〉に
新業態のカフェ〈GARDEN HOUSE CAFE〉をオープンします。

GARDEN HOUSEで人気のサラダ、デリ、サンドイッチ、スープなどを
カジュアルに提供するカフェであり、
代官山にある姉妹店ベーカリー〈GARDEN HOUSE CRAFTS〉で
焼き上げる自家製酵母カンパーニュのほか、
都内のベーカリーから様々なブレッドやペストリーが届く
“セレクトベーカリーショップ”なのです!

GARDEN HOUSE CAFE

セレクトベーカリーショップに参加するのは、都内でも人気のベーカリー。
オープン記念として、あんぱん、メロンパン、クリームパンなど、
日本独自の進化を遂げた「日本のパン」が登場するそう。
ここだけでしか買えないパンなど、常時5〜6社からのセレクトパンが並びます。

パートナー・ベーカーズ(五十音順)

・アディクト オ シュクル(都立大学)

・シニフィアン シニフィエ(世田谷)

・空と麦と(恵比寿)

・馬場FLAT(高田馬場)

・ベーグルスタンダード(中目黒)

・ホウトーベーカリー(横須賀)※

・ルヴァン(富ヶ谷)

・レフェクトワール(明治神宮前)

・Bakery SASA(笹塚)

・GO! Muffins go!(西荻窪)

・haluta(上田)※

・HUDSON MARKET BAKERS(麻布十番)

※ スポットでの参加予定店舗

2017年8月14日現在

このカフェは東京駅直結。
イートインエリアには、Wi-Fiも完備されています。

〈KIHARA TOKYO〉が 東京・奥渋谷にオープン! 有田焼・波佐見焼の新発信地

人気の器ブランドのショップ&ギャラリー

渋谷や原宿の喧噪からほどよく離れ、感度の高いクリエイターらに人気の奥渋谷に、
また新たなスポットが誕生しました。

磁器発祥の地・有田を拠点とする産地商社キハラが富ヶ谷にオープンした、
有田焼・波佐見焼のショップ&ギャラリー〈KIHARA TOKYO〉は、
器を販売するだけでなく、焼きものづくりの道具や技法などを紹介しながら、
有田焼・波佐見焼への理解を深め、焼きものに親しんでもらうための発信地です。

有田焼と聞くと、重厚で格式高いイメージを持たれる方もいるかと思いますが、
キハラがプロデュースする器はとてもシンプルでモダン。
磁器産地として400年続く伝統技術と美意識を受け継ぐ職人たちとともに、
現代のライフスタイルに寄り添う器を提案しています。

太陽の光をイメージした〈SUN〉。プレートはニューヨーク近代美術館〈MoMA〉でも販売中。

上品で落ち着きのあるマットな釉薬の表情が美しい〈EN〉。

日本の伝統紋様をモダンにアレンジした〈KOMON〉シリーズは、コロカル商店でも販売中。

近年では海外企業との商品開発プロジェクトも多く手がけており、
シンガポールのデザインカルチャーを牽引する〈Supermama〉との取り組みも
注目を集めています。
KIHARA TOKYOの3階に設けられたギャラリースペースでは、
そうした日本では販売されていない特別なアイテムの展示も行っており、
今後もさまざまな企画展を計画中だそうです。

スパイスカレーの真髄を学ぶ! 旧ヤム邸に習う 第1回 スパイスカレー教室

大阪を中心に盛り上がる“関西スパイスカレー”。
いわゆるカレーといってイメージされる、
欧風カレーのようなこってりとしたルーではなく、
ふんだんなスパイスと、出汁などが組み合わされた複雑な味わいが特徴。
サラっとした食感で、一度食べると何度も食べたくなってしまう、
中毒性のあるカレーです。

いまや星の数ほどもある関西スパイスカレーのお店ですが、
そのなかでも名店と名高い人気店が〈旧ヤム邸〉。
大阪・谷町六丁目に生まれ、着実にファンを獲得し、大阪の中之島、ルクア大阪に展開するほか、
この夏には東京・下北沢にも進出しました。

旧ヤム邸のカレー。小麦粉を使っていないんです

このたび、そんな旧ヤム邸のカレーの真髄に触れられるワークショップ
〈旧ヤム邸に習う 第1回 スパイスカレー教室〉が開催決定!
2017年9月24日(日)、旧ヤム邸 中之島洋館にて、
店主でありオーナーの植竹大介さんを講師に迎え、
スパイスの特徴が学べるスペシャルなカレー作りを体験する会が開かれます。

植竹大介さん

ワークショップでは、植竹さんとともに、旧ヤム邸特製レシピのカレーを作り、その後は試食。
カレーの食べ比べや食後のチャイなどお楽しみもたくさん。
スパイスの入門編としてぴったりのイベントです。

〈日本刀はさみ名刀シリーズ〉 刃物の町関市の職人による 切れ味を堪能!

はさみは事務作業で必需品。
気持ち良くスパッと切りたいという、
毎日のように仕事で裁断をする方に朗報が!

戦国大名の愛用した名刀をモチーフにした
〈日本刀はさみ名刀シリーズ〉が
クラウドファンドで購入予約できるようになりました。

〈日本刀はさみ名刀シリーズ〉は全4種。

戦国時代の覇者である織田信長。

独眼竜の人気武将である伊達政宗。

幕末の風雲児である坂本龍馬。

江戸幕府の始祖である徳川家康。

彼らの愛用した日本刀をモチーフに作り込みをします。

特に、徳川家康モデルは、家康の愛刀「鯰尾藤四郎」をモチーフとしており、
名前の由来にあるように、鯰(なまず)の尾のような切先(刃先)を再現するため、
特別に刃体形状の作り込み、また、刃紋形状にもこだわりました。
さらに、持ち手と鞘の部分は、福井県鯖江市の漆塗り職人による
越前漆塗りで仕上げられた、なんとも豪華なはさみ。

伊東豊雄さんが審査委員長! りんごにまつわる作品を募る 〈HIROSAKI APPLE DESIGN AWARD 2017〉開催

青森県の名産品といえば、なんといってもりんご。
なかでも青森県弘前市は、りんごの生産量が日本一なんです。

そんな弘前市にて、ただいまりんごにまつわる作品を募る
コンペティション〈HIROSAKI APPLE DESIGN AWARD 2017〉が開催中。
“りんご”をテーマにしたものなら、ジャンルは何でもOK! 
グラフィック、アート、プロダクト、映像など、
幅広いジャンルから、世界規模で作品を募集します。

〈HIROSAKI APPLE DESIGN AWARD 2017〉

応募された作品の中から、優秀な作品100点〜150点は、
10月下旬に開催するHIROSAKI DESIGN WEEK〈RINGO〉期間中の
『弘前クリエイター展』にてパネル展示します。
賞金総額は8,000ユーロ(約100万円)!
優秀作品には賞金も授与されるのでヤル気も出ますね。

この他にも小学生を対象にした作品も募集するなど、
世代を超えた社会参加の場を提供しています。

8月8日は猫の日! 〈のんびりひにゃたぼっこ 屋根瓦せんべい〉 神戸の老舗とフェリシモの コラボで誕生

本日8月8日は、動物愛護団体・国際動物福祉基金が決めた
世界猫の日(International Cat Day)!
そんな本日ご紹介するのは、瓦の上で気持ちよさそうに
お昼寝している猫をかたちどったお菓子、
〈のんびりひにゃたぼっこ 屋根瓦せんべい〉!

神戸に本社がある通販〈フェリシモ〉の猫好きが集まるコミュニティ『フェリシモ猫部』が、
創業明治6年、神戸のお土産“瓦せんべい・瓦まんじゅう”を作り続けてきた
老舗のお菓子屋さん〈亀井堂総本店〉とコラボしたこのアイテム。

普段見る瓦せんべいは手の平に乗るサイズですが、
〈のんびりひにゃたぼっこ 屋根瓦せんべい〉は、なんと16cm角のビッグサイズ。
のんびり昼寝をしているようなくつろいだ姿。頬張ればパリッとした歯触りと、
口の中に広がるやさしい甘さに、ほっこりなごんでしまいます。
アイスクリームとの相性もバツグンだとか。

16センチ角のビッグサイズ

瓦割りしたくなっちゃう?

棟方志功デザイン

西洋菓子の材料である卵、砂糖、小麦を使ったせんべいはとても珍しく、
瓦せんべいは、日本の洋菓子文化の始まりともいわれています。
ちなみに〈亀井堂総本店〉の包装紙は、彫刻家・棟方志功が
デザインし彫刻したもの。

〈金沢21世紀工芸祭〉 「工芸を遊ぼう。」 クラフト創造都市金沢にて 大型工芸フェスティバル開催!

2017年10月14日(土)〜11月26日(日)、
石川県金沢市にて〈金沢21世紀工芸祭〉が開催されます。
これは、クラフト分野で認定を受けたユネスコ創造都市・金沢市が
工芸の魅力を発信する大型工芸フェスティバル。

2回目を迎える今年は「工芸を遊ぼう。」をテーマに
工芸・まち・食を楽しめる8つのコンテンツを中心に展開します。
ここでは、コンテンツ内容をざっとご紹介!

〈趣膳食彩〉

趣膳食彩は、料理人と工芸作家が真摯に向き合い、
食と工芸のすばらしさを五感で味わえるプログラム。
江戸期の金沢の町人・梅田甚三久による日記をひもとき、
歴史に思いを馳せる「野掛け振る舞い」(=ピクニック)や、
北陸3県(石川・富山・福井)の料理人によるコラボレーションプログラムなどが楽しめます。
10月14日(土)〜11月26日(日)開催

〈工芸回廊〉

工芸回廊は、東山・主計町(かずえまち)の町家で、
工芸作品を鑑賞できる回遊型展示イベント。
金沢らしい風情が残る町家に作家とギャラリーが工芸作品を出展します。
作家やギャラリストとの交流も、楽しみのひとつ。
10月19日(木)〜22日(日)開催

飛騨市〈FabCafe Hida〉の グリーン・ツーリズムで ハイテクなものづくりにトライ!

2017年8月、岐阜県飛騨市にある〈FabCafe Hida〉にて、
森とものづくりを楽しむ宿泊プランがスタートしました!

FabCafe Hidaは、コロカルでもおなじみのヒダクマこと〈飛騨の森でクマは踊る〉
2016年4月にオープンした施設。

築100年を超える古民家を改装した建物のなかに
宿とカフェ、デジタル工房があり、
木工やデジタルものづくりなどを体験できるようになっています。

飛騨の森でクマは踊る(通称ヒダクマ)は飛騨市と、林業・地域再生を手掛けるトビムシ、ロフトワークの3社が手を組み、広葉樹の活用を通じて地域活性を目指す会社。社名には「クマも踊り出すような健康な森にしよう」という想いがこめられています。

本宿泊プランは、FabCafe Hidaが
農林漁業体験民宿(※)に登録されたことを機に始まるもの。

〈森の宝物探しピクニックプラン〉〈初めての木工体験プラン〉
〈オリジナル家具DIYプラン〉の3つがあり、
飛騨の自然を満喫しながら、森歩きやものづくりに挑戦できます!

※ 農林漁業体験民宿:農林漁業体験民宿とは「施設を設けて人を宿泊させ、農山漁村滞在型余暇活動に必要な役務を提供する」宿。農林水産大臣から「登録実施機関」 の登録を受けた一般財団法人 都市農山漁村交流活性化機構が運用しています。

〈FIL〉熊本・阿蘇から 小国杉を活用した ライフスタイルブランド誕生! 旗艦店もオープン

熊本県阿蘇郡南小国町に、自然の景観を守るために間伐された
杉材などを活用したインテリア・ライフスタイルブランド
〈FIL〉のフラッグシップショップ〈FIL STORE〉がオープンしました!

FILは、東京・パリのクリエイターと小国町で林業を営む〈Foreque〉
がプロデュースを手がける新ブランド。

ていねいに手入れされた阿蘇の自然や、
訪れた人々を優しく迎えいれる温かい心などといった
「自然と人」「人と人」のつながりを大切にする文化・価値観を
「Fulfilling life =満ち溢れる人生」というコンセプトに落とし込み、
長く愛用できる商品づくりに挑戦しています。

南小国町は今も火山活動が続く阿蘇地域の北側にあります。
情緒あるまち並みと露天風呂で知られる黒川温泉があり、
旅館業や林業、農業が盛んなのだそう。

FIL STOREは、そんな南小国町の里山にオープン。
設計を手がけたのは、杉や檜を扱うことを得意とする
〈ようび建築設計室〉の大島奈緒子さんと与語一哉さんです。

敷地内には、ものづくりのためのメイカースペース〈fillab〉や
ショップスペース、アロマ抽出所を併設。
3つのスペースをひとつの屋根の下に納めることで、
さまざまな人々が出会い、アイデアが共有される、交流の場を演出しています。
近くには製材所があり、木が加工されていく過程も学べるのだとか。

〈AKOMEYA 蚤の市〉 米屋じゃない米屋で 陶器市・わけあり市・タオル市

「お米」を中心としたライフスタイルショップブランド
〈AKOMEYA TOKYO アコメヤ トウキョウ〉。
東京・銀座と新宿にお店を構えるこのショップは、
“米屋”であって“米屋”ではありません。

全国から厳選した玄米、オリジナルブレンド米など、
約20種類以上を店頭精米し販売するほか、
日本で生まれた日常を彩る器や機能が優れた道具、
また銀座店にはカフェ〈AKOMEYA厨房〉も併設する、セレクトショップです

AKOMEYA厨房

このたび、2017年8月11日(金)~9月10日(日)まで、
陶器市や、わけあり市、タオル市など、
全10種類の食と雑貨のさまざまな企画が楽しめる〈AKOMEYA蚤の市〉が
開催されることになりました。

気になる内容は……

波佐見焼・美濃焼を中心にお茶碗やお皿など、すでに廃盤となって
生産されていない器を1,000円均一で販売する〈波佐見焼・美濃焼 陶器市〉。
全国のレストランなどで業務用に使われる、
白地でシンプルな食器の“訳あり品”を集めた〈業務用食器わけあり市〉。
生産工程で残った糸を使用したミニタオルだけを集めた〈今治タオル市〉。

陶器市での波佐見・美濃焼き 1,000円

今治のミニタオル市

『「土」見本帖』展に 国内外の土が大集合! 子どもから大人まで夢中になれる 光るどろだんごも登場

2017年11月26日(日)まで、
愛知県常滑市にある〈INAXライブミュージアム〉にて
『「土」見本帖 Sourcebook of Soils』展を開催中です。

これは、遥か昔から続いてきた人と土との関係に思いを馳せながら、
素材としての力を再発見し、その魅力を楽しむ展覧会。

会場には、国内外から集められた約300点の土が一堂に会します。

たとえば、新潟県・松代のプレミアムなコシヒカリが育つ“棚田の土”や、
沖縄県・読谷や大分県・小鹿田の手漉しや唐臼など、昔のままの製法を続ける“民芸の土”、
フランク・ロイド・ライトが手がけた帝国ホテル旧本館のすだれ煉瓦になった土、
法隆寺の土塀となった土、京都府・南部の絵の具になる土、
桂離宮、京都御所の土壁に使われている土などなど。

土に惹かれる方はもちろん、
建築や焼きものが好きな方も楽しめそうですね。

INAXライブミュージアムは、建材・設備機器と住関連サービスの
総合住生活企業〈LIXIL〉が運営する文化施設。
「世界のタイル博物館」「窯のある広場・資料館」「建築陶器のはじまり館」
「土・どろんこ館」「陶楽工房」「ものづくり工房」の6館から成り、
土や焼きものの歴史、文化、楽しさにふれられる体験型ミュージアムです。

INAXライブミュージアムでは、さまざまなワークショップも。写真はどろと遊ぶワークショップ「どろの遊園地」(申込受付終了)

いま話題! 日本初の生クリーム専門店 〈ミルク〉とは?

これまでは主役を引き立たせるものだった、
“生クリーム”にスポットライトを当てたお店が話題です。
日本で初めての「生クリーム専門店」となる〈ミルク〉は、
1ヶ月前に東京・渋谷にオープンしたばかり。

生クリームが主役のシフォンケーキやソフトクリームなど、
話題が話題を呼び、連日長蛇の列。1ヶ月で3万人が訪れる人気ぶりです。
そんな大人気の〈ミルク〉が、今冬のグランドーオープンを前に、
新規ポップアップストアのテイクアウト専門店を原宿と新宿にオープンします。

生クリームが主役のシフォンケーキ&牛乳屋さんのミルクコーヒー

〈ミルク〉で提供されているのは、
生クリームを食べるための 〈ふわとろシフォンケーキ〉(680円・税抜)や
しっとりとしたミルクの甘味を感じる〈ミルキーソフトパフェ〉 (780円・税抜)。
本当に美味しい生クリームを作るために、バラのマークでおなじみの、
生クリームのプロフェッショナル〈タカナシ乳業〉のサポートのもと、研究をかさねた末に
「究極の生クリーム」が完成したのだそう。

究極の生クリームとは……。

まず産地は、一年の半分以上が霧に覆われている、北海道根釧地区。
北欧生まれの乳牛が産まれ育つのに最適な、冷涼な気候で生まれ育った乳牛たちが
ストレスなくのびのびと過ごしているところ。

色々な乳脂肪分の生クリームをオリジナルブレンドし、
口に入れると濃厚な乳の美味しさを感じられますが、
後味はすっきりとしている生クリームを実現。
ふんわりとした口当たりの良い生クリームに仕上げる為に、
ゆっくりと丁寧に空気をふくませる特別な製法で仕上げています。

渋谷店の行列

〈オチビサンの卵焼き器〉 オチビサンと中川政七商店、 中村銅器のコラボで誕生。 ふわふわに焼けるヒミツとは!?

〈中川政七商店〉と〈中村銅器製作所〉、
安野モヨコさんの漫画『オチビサン』がコラボして、
とってもかわいい卵焼き器をつくってしまいました。

オチビサンの卵焼き器 8,200円(税込・送料無料)

なんとフライパンの側面に、オチビサンのシルエットが刻印されています。
さらに柄の部分にはオチビサンの“家紋”も。
これはかわいいですね!

かわいいだけではありません。
こちらの卵焼き器、上手に使いこなせば
ふわふわの卵焼きが焼ける優れものなんです。
じつは、築地の寿司職人さんたちもこの卵焼き器を使っているのだとか。

卵焼き器を手がけたのは、こちらのお三方。
東京都足立区に4代続く老舗〈中村銅器製作所〉の職人さんたちです。

右から、3代目の中村恵一さん、次男の公嘉(まさよし)さん、長男の大輔さん。

なぜ銅製なのかというと、純度の高い銅板に
手作業で錫(すず)を焼きつけた卵焼き器は
鉄やステンレスのものと比べ、熱伝導と保温性に優れているのだとか。
まんべんなく火が通り、ふんわりとまろやかな味の卵焼きが焼けるのだそうです。

3代目の恵一さんが焼きつける錫は、メッキと違ってそうそう剥がれません。
職人さんが自信をもっておすすめする、一生ものの卵焼き器です。

〈三陸国際芸術祭 2017〉 震災から6年を経てまちびらき。 岩手・大船渡に郷土芸能、 ダンス、アートが集う!

2017年8月5日(土)から19日(土)まで、
岩手県と青森県の三陸沿岸地域にて、
〈三陸国際芸術祭 2017 ~営みからアートへ。~〉が開催されます。

2011年に東日本大震災の被害を受けた三陸沿岸地域は、
世界でも類を見ない芸能の宝庫なのだそう。
福島・宮城・岩手の三県だけでも、2,000以上の郷土芸能団体が存在するといわれています。

三陸国際芸術祭 2017は、同地から郷土芸能の魅力を発信するとともに、
夜神楽、ダンス、アート、映画祭など、ジャンルを超えたアートが集う芸術祭です。

8月11日(金・祝)、12日(土)は、震災から6年の歳月をへて、
今年の春にまちびらきをした岩手県・大船渡駅周辺にてメインプログラムを開催。
夜神楽やダンス、大型商業施設〈キャッセン〉や須崎川の親水空間を
彩るアートなどが楽しめます。

出演者は次の通り。

チルボン仮面舞踊 インドラマユ様式(インドネシア)

バジャウ族伝統舞踊(マレーシア)

黒森神楽(岩手県宮古市) 金澤神楽(岩手県上閉伊郡大槌町)

鮫神楽(青森県八戸市) 仰山流笹崎鹿踊り(岩手県大船渡市)

門中組虎舞(岩手県大船渡市) 赤澤鎧剣舞(岩手県大船渡市)

女川港大漁獅子舞まむし(宮城県牡鹿郡女川町)

岩手県立岩泉高等学校中野七頭舞(岩手県岩泉町)

大東京舞踊団(東京都)

和太鼓+ダンスユニット「まだこばやし」(東京都)

さんりぐのめぐさめんこアイドル・大船トリ子(滋賀県)

DANCE CREW いがったんたら(岩手県釜石市)

メインイベントとなる夜神楽では、
八戸の鮫神楽と宮古の黒森神楽、大槌の金澤神楽が、
インドネシアのチルボン仮面舞踊と共演。
圧倒的なエネルギーを体感できるまたとない機会となりそうです。

GINZA SIXに 〈金箔のかがやきソフトクリーム〉 金沢の職人技が冴える!

日本の金箔生産量の98%以上を占める、石川県金沢市。
そんな金沢発の、金箔ソフトクリームがこの夏東京・銀座の〈GINZA SIX〉に上陸します。
金沢の金箔メーカー〈箔一〉が贈る、その名も〈金箔のかがやきソフトクリーム〉。
卓越された職人技によって、2gの金がたたみ一畳分にまで
引き伸ばされた金箔を、惜しげもなく使ったソフトクリームです。

金箔のかがやきソフトクリームが販売されるのは、
GINZA SIX 地下2階のPatioスペースにオープンする期間限定ショップにて。
10センチメートル四方もの大きな金箔と、キラキラとした輝きが特徴の〈スターダスト〉、
そして、今回特別に箔一の食用金箔の中でも人気の高い
〈金銀箔ジュエリー 星・ハート〉を追加。

銀座初上陸ということで、より豪華に、可愛らしく、
ということで作られた、限定バージョンです。
お値段はひとつ1,000円(税込)。

岡山市に〈OKAYAMA IDO!〉 期間限定オープン。 商店街に新しいモノづくり チャレンジの場を!

岡山県岡山市の〈奉還町商店街〉は、
かつて、武士が刀を置いて、商売を始めた商店街。
この夏、岡山村田製作所が応援するモノづくり応援スペース
〈OKAYAMA IDO!(オカヤマ アイドゥー!)〉が期間限定オープン! 
2017年7月28日(金)から9月30日(土)の土日、
新しいモノづくりチャレンジの場が生まれます。

OKAYAMA IDO!ロゴ

IDO!は、企業と学生、商店街の人々が、この場所を通じて繋がる催しを多数企画。
手作り雑貨からアート作品などジャンルを問わず参加できる、
無料の販売スペース〈チャレンジショップスペース〉や、
岡山の第一線で活躍するプロのデザイナーや写真家といっしょに、
奉還町・岡山をちょっと元気にする新しいモノづくりが体験できるプロジェクトなども。
このスペースでは、岡山でのモノづくりにチャレンジする人たちが
主役となれる催しを、多数実施予定です。

参加クリエーター、実施コンテンツの一部をご紹介すると……

・モノづくりフリーペーパーをつくる〈奉還町編集室〉

・オリジナルクラフトビールをつくる〈奉還町クラフトビール研究会〉

・奉還町商店街の若店主&山村エンタープライズによる〈甦れ!伝説の奉還モチ!〉

・明和電機(吉本興業)による制作ワークショップ

・デニムマルシェテント開発プロジェクト

などなど。

『伝統こけしの本』 13人の現役工人を紹介する 最新のこけしガイド刊行! 伊勢丹にてフェアも開催

東北の温泉地を中心に発達したおもちゃ、伝統こけし。
東北6県には宮城の鳴子系や弥治郎系、青森の津軽系、
山形の山形系などなど、11系統のこけしがあります。

2017年8月18日、その伝統を受け継ぐ現役工人13人をたずね、
手仕事の美しさとこだわりを伝える
こけしガイド『伝統こけしの本』が出版されます。

登場するのは津軽系の阿保六知秀さん、五十嵐嘉行さん、橋本恒平さん、
南部系の煤孫盛造さん、鳴子系の高橋正吾さん、
作並系の平賀輝幸さん、遠刈田系の佐藤英太郎さん、
弥治郎系の鎌田孝志さん、土湯系の陳野原幸紀さん、
蔵王系の梅木直美さん、山形系の小林清さん、
肘折系の鈴木征一さん、木地山系の北山賢一さん。

鳴子系の高橋正吾さん

こけしの基礎知識から雑学、産地の名所案内、歴史、特徴、アクセス、
美術館、こけしイベント案内まで、盛りだくさんな内容となっています。

さらに、東京の書肆ひやねや千葉のJETLINK、
京都のマヤルカ古書店など、こけしを売る人、集める人も紹介!

著者は『北欧とコーヒー』(青幻舎)、『北欧の日用品』(エクスナレッジ)、
『民藝の教科書』(1〜4)(グラフィック社)などで知られる萩原健太郎さん。
こけし通にも、これからこけしのことを知りたいと思う
初心者の方にもおすすめの一冊です。

粋な江戸土産! ビームス ジャパンの夏祭り 〈納涼泡沫祭り2017〉

“日本”をキーワードに、さまざまな魅力を国内外に発信する
ショップ〈ビームス ジャパン〉にて、2017年7月26日(水)より、
恒例の夏祭りが開催されます。

今年のタイトルは、〈納涼泡沫祭り2017〉。
下町の伝統的なものづくりに着目し、遊び心あふれる “艶っぽい東京”が感じられる
ポップアップイベントです。

イベントにラインナップするのは、“粋な江戸土産”をコンセプトに、
東京・吉原の艶っぽい歴史を土産物に落とし込んだブランド〈新吉原〉。
この期間中だけの限定Tシャツやサコッシュなどが登場します。

新吉原×BEAMS JAPAN サコッシュ 3,000円(税抜)、新吉原×BEAMS JAPAN Tシャツ 5,800円(税抜)

ほか、吉原に店を構える〈カストリ書房〉より吉原などに
関連する書籍を販売します。
お祭りらしい企画としては、新吉原の缶バッジ釣りも! 
こちらはなくなり次第終了です。

ぜひお早めに。
レセプションパーティーは、7月28日(金)18時から開催されます。

〈ヨコハマトリエンナーレ2017 島と星座とガラパゴス〉 いよいよ開幕! 横浜がアートのまちになる88日間

2017年8月4日(金)〜11月5日(日)まで、
3年に1度開催される現代アートの国際展
〈ヨコハマトリエンナーレ2017〉が開催されます!

このトリエンナーレは、横浜美術館や横浜赤レンガ倉庫1号館をはじめとする
横浜の施設・屋外広場を会場に、国内外の絵画や彫刻、映像、
インスタレーション、プロジェクト、パフォーマンスなどを紹介する展覧会。

6回目をむかえる今年は「接続」と「孤立」をテーマに、
相反する価値観が複雑に絡み合う世界のいまについて考えていくそう。

タイトルの「島」「星座」「ガラパゴス」は、
接続や孤立、想像力や創造力、独自性や多様性などを表すキーワード。
それらを手掛かりに、人間の勇気と想像力や創造力がどんな可能性をひらいていけるのか、
開港の地・横浜から新たな視点を発信していきます。

参加作家は、アイ・ウェイウェイ(艾未未)、オラファー・エリアソン、
マウリツィオ・カテラン、ジョコ・アヴィアントら
国際的に活躍する著名なアーティストや、
小沢剛、宇治野宗輝、畠山直哉などの日本のアーティスト、
日本で初めて本格的に紹介されるワエル・シャウキーらも。

アイ・ウェイウェイによる難民問題に関する大型インスタレーション作品や
注連縄(しめなわ)から発想し、2000本の竹を編み上げた
ジョコ・アヴィアントによるダイナミックな新作など、見どころはいっぱい。
展示だけでなく、トークイベントやドキュメンタリーの上映、
演劇、古典籍や古地図の展示、横浜のまちめぐりなどのプログラムも盛りだくさんです。

富山県高岡市の 〈工芸ハッカソン〉 で工芸を更新する! 参加者募集中

金工や漆芸など、400年以上の歴史を持ち、ものづくりのまちとして知られる富山県高岡市。
この秋開催される〈国際北陸工芸サミット〉の関連事業として、
クリエイターのためのイベント〈工芸ハッカソン〉が開催されます!

伝統産業の職人と、異分野のクリエーターや研究者、
エンジニアなどが出会い、対話し、共に具体的なアウトプットを模索することで、
工芸の未来の革新につながるコラボレーションを生み出すことが目的です。

ハッカソンとは、一般的に、ソフトウエアなどの開発者が一箇所に集まり、
短期集中で共同作業を行うことにより、新しい技能やアイデアを生み出し競うイベントのこと。

〈工芸ハッカソン〉が行われるのは、2017年9月23日・24日と、
2017年11月18日・19日の合計4日間。
高岡市の伝統産業ツアー、作りてとのディスカッションから実際のプロトタイプ制作、
最後に公開プレゼンテーションを行って、最優秀賞などを決定します。
参加者には、開催地までの旅費および宿泊費が支払われるので、
工芸をアップデートしたいと思っている方は、是非応募されてはいかがでしょうか。

高岡銅器

高岡&伝統産業ツアー(イメージ)

〈工芸ハッカソン〉では、伝統的な鋳物場や漆器工房に加え、
最新鋭の各種マシン・設備が利用可能。
400年以上続く伝統の技と地域の歴史や文化に触れたり、
最新技術・知見に触れることができる貴重な機会が得られたり。
会社や業種を超えた多様な参加者・協力者との出会いが用意されています。