〈wagashi asobi〉 たった2つの商品を 揃える和菓子屋の パンにもワインにも合う羊羹

(c) MIHO

「パンに合う和菓子をつくってほしい」
そんな依頼から生まれた羊羹があります。

その名も「ドライフルーツの羊羹」。
ドライフルーツがゴロゴロ入った、上品な味わいの羊羹です。
ラム酒を効かせた羊羹は、お茶はもちろん、ワインとも相性抜群。
パリやニューヨークでもおいしい!と絶賛されたのだとか。

羊羹を手がけたのは、東京大田区にある小さな和菓子屋さん
〈wagashi asobi(わがしあそび)〉さん。
「一瞬一粒(ひとつひとつ)に想いを込めてつくる。」を
モットーに活動する、和菓子職人ユニットです。

wagashi asobiの浅野理生さんと稲葉基大さん。 (c) コトノハ

2011年、大田区上池台にオープンした〈wagashi asobi〉。地元の人をはじめとするお客さんに愛される「商店街の小さな和菓子屋」を目指しているのだそう。

お店においているのは、ドライフルーツの羊羹と
ハーブの香りとおいしさを封じ込めた「ハーブのらくがん」のふたつのみ。
wagashi asobiの中心メンバーである稲葉基大さんと浅野理生さんの自信作です。
商品をふたつに絞ることでクオリティを高め、
心を込めてつくることに努めているのだとか。

「ドライフルーツの羊羹」2,160円(税込)  (c) MIHO

ドライフルーツの羊羹は、北海道産小豆の餡と
沖縄県西表産の黒糖とラム酒で炊き上げた、あっさりした甘さの羊羹。
香り高い羊羹のなかに、苺と無花果のドライフルーツと胡桃が入っています。
なんと遊び心あふれるお菓子なのでしょうか。

wagashi asobiさんによると、和菓子は仏教やキリスト教といった宗教や
インド、中国、スペイン、ポルトガルなどの影響を受けて発展してきたもの。
それを「和菓子」「洋菓子」と分けて考えるようになったのは明治維新以降のこと。

「ハーブのらくがん」1種類4粒入 360円(税込)色素や合成香料を使用せずハーブや抹茶、果物、きめの細やかな砂糖、寒梅粉でつくった口どけなめらかな干菓子。 (c) MIHO

wagashi asobiの活動は、そんな進化をとげてきた和菓子文化が
和菓子という枠に縛られていてはもったいない。
世界中のものや情報が手に入る今の時代だからこそ、
もっと和菓子のおもしろさや新しい可能性を探って、
和菓子で何ができるかを考えていきたい...そんな思いから始まったのだそう。

生野銀山から 〈GINZAN BOYZ〉デビュー。 史跡のマネキンがアイドルに!

兵庫県の真ん中にある朝来(あさご)市。
ここには、戦国時代からの歴史を持つ史跡・生野銀山があります。
1973年に閉山し、現在は史跡となっています。

当時の労働者達を再現したマネキンが設置されて
往年の様子を伝えているのですが、いまいち入場者が増えない……。
そこで、ぜひ銀山の魅力を伝えたいと、プロモーション動画が作られました。

その名も『ギンギラ銀山パラダイス』!

ギンギラな衣装をまとったマネキンたちが、アイドルに扮する衝撃の一曲です。
それではデビューシングル『ギンギラ銀山パラダイス(GGGZPDS)』をお聴きください。

このアイドルユニットの名は〈GINZAN BOYZ(ギンザンボーイズ)〉という、
どこかで聞き覚えのある名前……。
日頃は、坑道や資料館の中で体を張って当時の様子を再現している彼ら。
なんと総勢60人。飛鳥、竹泉、翔くんら、個性的なメンバーが所属。

岩を掘る“堀大工”など、彼らはそれぞれに重要な職責を担っています。
愛する家族のため、友人のため、あるいは自分のために、
その命をギンギラギンに燃やしつくしたメンバーたちです。
880メートルの地下にいるため、「超地下アイドル」と呼ばれています。

イケメンです

大規模な銀山ロケを敢行

しば漬け×冷麺?! 土井志ば漬本舗監修 〈京のつけもの 納涼冷麺〉

暑い日々が続いていますが、皆様夏バテなどされてませんか?
このたび、さっぱりとした酸味の”しば漬け”を
ふんだんに使った冷麺〈京のつけもの 納涼冷麺〉が、
京都のる京都・祇園の路地裏ラーメン店〈祇園麺処むらじ〉にて、
7月15日(土)より1日20食限定で提供を開始します。

しば漬けといえば、すぐき、千枚漬と並ぶ京都の三大漬物。
800年以上の歴史を誇ると言われていますが、
冷麺との組み合わせは今までほとんど聞いたことがありません!

この冷麺には、夏バテを防ぐといわれる京野菜“九条ねぎ”をあしらい、
京都らしい上品で深い味わいと、どこか懐かしさを感じさせる
さっぱりとした後味が特徴なのだとか。

本メニューは、明治34年創業、京漬物の老舗〈土井志ば漬本舗〉と
祇園麺処むらじの共同開発メニュー。
普段漬物に馴染みのない若者や外国人のお客様にも親しんでもらえる味を目指したのだそう。

ネットからも出来る 九州北部豪雨災害への 緊急支援金

2017年7月5日からの豪雨により、福岡県、大分県を中心とする
九州北部の広い範囲で多くの被害が出ています。

この被害に対するネットを通じた支援が始まりました。
まずこちらは、クラウドファウンディングサービスCAMPFIREでの緊急支援
手数料をCAMPFIREが負担するので、支援金の全額が被災地に届けられます。

支援金は、被災市町村への義援金になります。
詳しい使いみちは、決定次第このプロジェクトページのほか、
活動報告、SNSなどを通じて報告されます。
支援金の振込先については、募集期間終了後に明細が公開されるそう。
詳細・支援はCAMPFIREにて。

※写真提供:「CAMPFIRE×LOCAL」の大分パートナー田浦さん

〈LYURO 東京清澄〉 まちに開かれた シェア型複合ホテルが 隅田川沿いにオープン!

東京の下町エリア、江東区清澄にまちに開かれたシェアスペースや
ギャラリー、ショップ、コーヒースタンド、
ビールブルワリーなどを備えた“シェア型複合ホテル”がオープンしました!

その名も〈LYURO 東京清澄 -THE SHARE HOTELS-
(リュウロ トウキョウキヨスミ ザ シェア ホテルズ)〉は
2017年4月にグランドオープンしたばかり。
隅田川に面し、客室からは下町風情あふれるリバービューが見渡せます。

このホテルがユニークなのは、宿泊客だけではなく、
まちの人や清澄を訪れた人たちも利用できること。

夏の京都でよくみられる「川床」の東京版を目指した〈かわてらす〉。

上の写真は誰でも利用できる多目的スペース〈かわてらす〉。
2階デッキにあり、朝ごはんを食べたりヨガをしたりと、
いろんな使い方ができます。気持ち良さそうですね!

かわてらすへとつながる2階には、バーベキューレストラン〈PITMANS〉と
クラフトビールのブルワリー〈清洲橋醸造場〉も。

清洲橋醸造場はクラフトビールメーカー〈アウグスビール〉初のブルワリー。
アウグスオリジナルや谷中ビールなど、アウグスビールの
オリジナルクラフトビールがいただけます。

お部屋のタイプは、ゆったり楽しめる個室と、
2 段ベッドを備えたドミトリーのふたつ。

RIVER VIEW 個室タイプ

RIVER VIEW 個室タイプ

リバービューがのぞめる個室には、川に面したバスルームが。
夜にはライトアップされた清洲橋とスカイツリ―が見渡せ、
下町好きな方には、たまらないロケーションです。

ハート型のライムがかわいい! 愛媛県八幡浜・ 道の駅アゴラマルシェで見つけた 〈柚子とライムのマーマレード〉

今回ご紹介するのは、
愛媛県八幡浜市にある道の駅アゴラマルシェで見つけた
とてもかわいい無添加マーマレード。
地元特産の柑橘をつかったコスメやアロマフードを扱う〈アトリウム〉のイチオシ商品で、
なんとハート型のライムが入っているのです!

その名も〈柚子とライム〉。
厳選された愛媛県産の柚子がつかわれており、
ライムのハート型は、見つけてくれた人の幸せを願って
ひとつひとつ手作業で加工しているそうです。

心おどるハート型のライム入り。手間がかかってますね。

見た目だけではなく、味も保証付きです。
なんと、イギリスで2月におこなわれたマーマレードの品評会
〈マーマレード・アワード2017〉の職人部門で
金賞を受賞しているのです。

しかも、英国王室御用達の老舗百貨店
フォートナム&メイソンの担当者から高評価をうけ、
通常ならば金賞2回連続受賞でないと取扱いをされないところ
初出展初受賞ながら販売が決定したのだとか。
快挙ですね!

〈nu-STAND ニュー・スタンド〉 下北沢においしく安心なデリのある コンビニ&デリがオープン!

東京、下北沢に「日常の新たなスタンダード」をモットーとする
コンビニ&デリがオープンしました!

店内には生活必需品を取り揃えるほか、
「あたりまえのものをおいしく真面目に」をコンセプトに
つくられたお惣菜や新鮮なサラダがずらり。
イートインコーナーもあります。

下北沢といえば、昔から古着屋さんやレコードショップ、
劇場、ライブハウスが立ち並び、独特のカルチャーが育まれてきたまち。
最近ではレコードショップこそ少なくなってしまいましたが
いまでも若者たちが集う、元気なまちです。

nu-STANDは、そんな下北沢を設立の地とする
インディーズ音楽シーンの草分け的存在〈Pヴァイン〉がオープンさせたお店。
〈Pヴァイン・レコード〉を中心に、音楽コンテンツの企画・制作から
製造・販売までを手がける会社です。
コンビニ&デリはPヴァインのポリシーである「THE CHANGING SAME
(変わりゆく変わらないもの)」を大切に発信していく、新たな挑戦なのだとか。

〈ときどきナガノ2017〉 長野をクリエイティブなIT人材の 「仕事場」に

固定したオフィスに縛られない“ノマドワーク”を実行中の皆さんに朗報!?

このたび長野県が、地方での暮らしや仕事を考えているIT業界の人材向けに、
交通費や宿泊費、オフィス利用料の一部を補助する〈ときどきナガノ2017〉の
参加者の募集を開始しました。

東京から長野までは新幹線で約1時間半

〈ときどきナガノ〉とは、長野県出身者(※)以外の
IT関連の事業に携わる個人を対象としたプロジェクト。
条件を満たしていれば、フリーランス、個人事業主、会社勤務、会社経営者等問いません。
長野県に来て、仕事をして、泊まる場合に、一来県あたり上限1万円を補助するというもの。

実施期間は2017年9月から2018年2月まで、補助は1名あたり最大10回まで。
その後、長野県への本格的な移住・拠点設置を検討するきっかけとしてもらうことが目的です。

※12歳以降、長野県内に3年間以上居住したことがある人

コワーキングスペース(CREEKS COWORKING NAGANO

条件は、県内のホテル、旅館、民宿、ゲストハウス、キャンプ場などに有料宿泊すること、
県が指定するコワーキングスペース等を利用して「仕事」をしてもらうこと。
コワーキングスペースは、長野県内の21市町村26か所から選ぶことができ、
地域の人とのつながりも作ってもらえたら……ということ。

高速船〈びっぐあーす〉で 天草諸島と長崎をもっと楽しむ! 新たな船旅、長崎~天草特別運航

世界遺産「明治日本の産業革命遺産」もめぐる船の旅

2017年7月7日、天草と長崎に新しい旅のかたちが生まれます。
長崎港と﨑津漁港をつなぐ片道約1時間40分の船の旅。
長崎~上五島航路をつなぐ高速船〈びっぐあーす〉が
2018年3月末までの週末限定で、長崎港~﨑津漁港の定期運航を始めるのです。
ひと足先に、その航路をめぐってみました。

ゆったりとした船旅を叶えてくれる高速船〈びっぐあーす〉。

10時10分に長崎港を出た船は、11時50分には﨑津漁港に到着します。
これまで船とバス、あるいは車を併用しても3~4時間以上はかかっていたこの区間を、
約半分の時間で行き来できるというのはかなりの朗報です。

しかもこの航路のすごいところは、ただの“移動”ではないということ。
最高の海景色と、キリスト教が布教した時代の面影を感じられるほか、
世界遺産「明治日本の産業革命遺産」にまつわる3つのスポットを
見ることもできるという、なんとも“おトクな船の旅”なのです。

朝夕は、上五島~長崎航路を運航。上五島~長崎~天草をめぐる船旅もおすすめです。

「坂のまち」や「丘のまち」とも呼ばれる長崎。
急勾配の山肌のあちらこちらに、空白を惜しむかのように
密集した住宅街が広がっています。

港を出た船は、両岸に建ち並ぶ造船所や巨大な船を眺めつつ、航海を始めました。
鉄の巨人のような風格を放つのは、電動クレーンとして日本で初めて建設された
三菱長崎造船所の「ジャイアント・カンチレバークレーン」。
現役ながら、「明治日本の産業革命遺産」の構成資産のひとつとして
世界遺産に登録された史跡でもあります。

坂道にそって家々がずらりと建ち並ぶ長崎のまち並み。

造船所が建ち並ぶ長崎港。三菱長崎造船所の「ジャイアント・カンチレバークレーン」。

下から見る女神大橋(ヴィーナスウィング)は圧巻です。

女神大橋(通称:ヴィーナスウィング)の真下を通り抜け、沖へ進むと、
炭鉱の島「高島」と「端島」が現われます。
明治から昭和にかけて良質な石炭を産出する炭鉱の島として賑わったふたつの島。
高島炭鉱と端島炭鉱は、日本の近代化を支えた場所なのです。
学校や病院、娯楽施設など、小さな都市として栄えた当時の面影をそのままに
無人島となり、美しい廃墟と化した端島は別名「軍艦島」として知られます。

船から眺める端島。シルエットはまさに軍艦そのものです。

土地の魅力をリサーチする 〈京都:Re-Search in 福知山/京田辺〉 参加アーティスト募集中

京都府が取り組むアーティスト・イン・レジデンス事業〈京都:Re-Search〉が、
ただいま今年の参加アーティストを募集中!
昨年は舞鶴で実施された本プログラム、今年は2年目としてますますパワーアップしました。

アーティスト・イン・レジデンスとは、芸術制作を行う人を招聘し、
その土地に滞在しながら作品制作を行う事業のこと。
空き家・商店街の空店舗を活用した地域振興や、
人の交流による地域活性化の役割もあると近年注目されています。

〈京都:Re-Search〉、今年の募集は、福知山と京田辺の二箇所。
期間は今年の8月21日から9月3日までの14日間。

対象は京都府内のみならず、ほかの地域で活動する若手のアーティストや工芸家、
デザイナー、建築家、学生など、クリエイティブな分野で活動している人たち。
福知山市又は京田辺市に滞在しながら、各自が設定したテーマに沿って、
地域の風土や歴史等の調査を行い、そこでの発見を活かしたアートプロジェクトや
作品プランの構想を立て、次年度にそのプランの実現を目指します。

同時に、活動全てを記録、データ化していき、アートの視点による
地域の新しいドキュメントを作成していくのだそう。

漁師直送! 牡蠣メンバーシップ 〈カキの環〉が 宮城県石巻市で始動。 あなたはどの漁師さんを選ぶ?!

栄養豊富なリアス式海岸で育まれた、
豊満な身で乳白色の、宮城の牡蠣。
宮城県石巻市は、宮城のかきの約6割を生産している牡蠣どころ。

先日、現役漁師さんがモーニングコールをしてくれるサービス〈FISHERMAN CALL〉
出現したこの石巻から、このたび新たなプロジェクトが始動。
専任漁師を選べる牡蠣メンバーシップ制度〈カキの環(わ)〉が登場しました。

石巻の漁師さんたち

〈カキの環〉の特徴は「専任漁師制」ということ。
単なる産地直送ではなく、漁師の顔が見える、生産者と消費者を繋ぎあわせるプロジェクトです。

まさ(43歳)、とっち(45歳)、ゆうちゃん(47歳)ら、頼もしい漁師さんたちが収穫した
一キロのむき牡蠣がお家に届きます。
お値段は11,800円(税込)から。
牡蠣の美味しいシーズンである、来年2月に収穫したむき牡蠣を担当漁師から直送します。

本プロジェクトの主催は、ピースボート災害ボランティアセンターが運営する
東北での災害支援拠点〈一般社団法人ピースボートセンターいしのまき〉。

2011年3月の東日本大震災から6年が経過し、魚介類の水揚げ量は
震災前の8割以上回復していると言われていますが、
いまも漁業者たちは産業の衰退、
人口減少など深刻化している地域課題を抱えています。
このプロジェクトによって、交流人口を増やすこと、一次産業の活性化を
願っているのだそう。

〈宿ルKYOTO 和紙ノ宿〉 IoT設備を取り入れた 京町屋ゲストハウスが オープン

IoT(アイ・オー・ティー)とはモノのインターネット化、つまりこれまではネット化されていなかった
さまざまなモノがネット化されること。

このたび京都市・京都駅の近くに、〈トマルバ〉による
最先端のIoT設備を取り入れた京町屋のゲストハウス〈宿ルKYOTO 和紙ノ宿〉
がオープンしました。京都で初めての、IoT設備を取り入れた京町屋の宿泊施設です。

〈宿ルKYOTO 和紙ノ宿〉は、大正二年建造の、築100年の京町屋を
リノベーションした高級一棟貸しの京町屋ゲストハウス。
京都駅から徒歩9分のアクセスの良い立地にあります。

施設の中には、iPad端末を設置され、〈Smart VR Pad〉のアプリが常に起動しているので、
アプリから各機器の操作、運営会社への連絡が可能になるそう。
スマートロック、音感知センサー、スマートホームデバイスの機能などが搭載されています。
※導入は8月から

〈宇宙の森フェス〉 宇宙のまち 北海道大樹町にて 音楽フェスを開催!

2017年9月9日(土)、北海道広尾郡にある
宇宙のまち、大樹町(たいきちょう)にて
野外音楽フェスティバル〈宇宙の森フェス〉が開催されます。

これは、大樹町内外に暮らす20〜30代の若者たちが企画した
「ロマン溢れる宇宙」と「美しい自然」をテーマにかかげるフェスティバル。

2016年に初開催され、ライブのほか、
満天の星空を天然プラネタリウムに見立てた「星空案内」や、
森に流れ星などを映し出す「ライティングパフォーマンス」で
約600人のお客さんを楽しませました。
今年はよりパワーアップしたアクティビティやマーケット、
フードブースなどが登場するそう!

出演アーティストは、カジヒデキ、Keishi Tanaka、蔡忠浩(bonobos)、
曽我部恵一(サニーデイ・サービス)、曽我部瑚夏、
成山内(sleepy.ab)、DJ D.S.K aka MAYHEM、ERIKO to.。

カジヒデキ

蔡忠浩(bonobos)

アクティビティは、ロケット開発を行うインターステラテクノロジズと
大樹町航空宇宙推進室による〈航空宇宙ホンモノ体験ブース〉、
陸別町銀河の森天文台の星空案内人が星空を
天然プラネタリウムに見立て、星空案内を行う〈星空案内〉。

さらに、M・AプロジェクトとDJ D.S.K aka MAYHEMによる
〈宇宙の森Specialライティングパフォーマンス〉、
TACとかちアドベンチャークラブによる
〈ツリーイング(木登り)体験〉などなど!
子どもから大人まで楽しめるプログラムが盛りだくさんです。

〈宇治抹茶カレー〉が リニューアル! 京都宇治茶の老舗がおくる 緑のレトルトカレー

以前ご紹介した、濃緑の抹茶味カレー〈宇治抹茶カレー〉
京都宇治茶の老舗、江戸後期の天保3年創業という〈伊藤久右衛門〉が開発した、
石臼挽き宇治抹茶を使用したレトルトカレーです。

発売から約3年を迎え、33,000食以上を販売したインパクト抜群のこのカレーが、
リニューアルしました! 抹茶の色、味、香りを残しつつ、食べやすいカレーになったのだそう。
価格は540円(税込)。

宇治抹茶カレー

宇治抹茶カレーは、クリームソースをベースにした、
コクのある美味しさにスパイスをきかせたホワイトカレー。
お客さんから「抹茶の苦味がつよい」という意見をいただき、
この度のリニューアルになったのだとか。

リニューアルのポイントは、抹茶の苦味はマイルドに、コクと辛みをアップすること。
一番摘み抹茶を2種類使用することで、苦味を抑えつつも
抹茶の色や香り、旨味を感じられるよう調整。
チキンエキスを増やしてコクをアップ、ホワイトペッパーを増やして
辛みを追求、“スパイシーだけど辛すぎない味”を実現したのだそう。

具材は国産のものを使っています。鮮やかな緑色、スパイシーな香り、
口に入れるとふわっと広がる抹茶の苦味のハーモニーを
味わってみてはいかがでしょうか。

〈mitosaya 大多喜薬草園蒸留所〉 日本初のボタニカル ブランデーづくり、始まる。 千葉の薬草園を蒸留所に!

薬草園の跡地に日本初の「ボタニカル・ブランデー」の蒸留所をつくる
——そんなプロジェクトの資金を募るクラウドファンディングがスタートしました!

ボタニカル・ブランデーとは、ヨーロッパでは「オー・ド・ヴィー」とも呼ばれる、
フルーツやハーブからつくられる蒸留酒。
梨やぶどう、ベリーなどの果物を発酵させ、複数回蒸留することでできます。
ジンやウォッカよりもずっと繊細で、フルーツの芳香が立ち上がるお酒なのだとか。

このプロジェクトでは、多彩なボタニカルと高い蒸留技術を生かし、
さまざまな分野のプロフェッショナルとのコラボレーションによって、
蒸留の可能性を広げていくそう。これは楽しみですね!

プロジェクトの代表は、東京・表参道のブックショップ
〈UTRECHT(ユトレヒト)〉をオープンさせ、
日本を代表するアートブックフェア〈THE TOKYO ART BOOK FAIR〉を
企画・開催してきた江口宏志さん。

〈mitosaya株式会社〉代表 江口宏志さん

さらにプロジェクトには〈WAT〉代表取締役の石渡康嗣さん、
〈コエドブルワリー〉代表の朝霧重治さん、〈GRAND ROYAL green〉代表の井上隆太郎さん、
〈中山英之建築設計事務所〉代表の中山英之さん、〈TAKAIYAMA〉代表の山野英之さん、
アート・ディレクターの谷戸正樹さんら、
各分野のプロフェッショナルがコラボレーターとして関わります。

一体このプロジェクト、どんないきさつで始まったのでしょうか?

江口さんが東京を離れ外国に住み始めたらしい...そんな話を
聞いたのは、いまから2年ほど前のこと。
そのころ江口さんは、南ドイツにあるオー・ド・ヴィの蒸留所
〈スティーレミューレ(Stählemühle)〉社で修行をしていたようです。

金沢発の〈金座和アイス〉が 原宿・竹下通り& 大阪・アメリカ村にオープン。 時間がたってもなぜ溶けない!?

暑い季節になると、恋しくなるのがアイスクリーム。
でもすぐに溶けてしまって、手がベタベタに……。
そんな悩みから開放してくれる最新型のアイスクリーム、
〈金座和アイス〉のお店が2017年7月3日、東京・原宿 竹下通りにオープンします。

金沢の工場で作っています

金座和アイスは、金沢大学薬学部との連携で、金沢市の
株式会社バイオセラピー開発研究センターが開発したもの。
イチゴ果実から抽出したイチゴポリフェノールを使い、
クリームの水分と油分が分離しない機能を
2014年に特許(特許第5603088号)を取得したのだそう。

その結果、室温40度で3時間経ってもほとんど溶けないアイスが完成。
冷たい時はアイスクリーム、温度が上がると生クリームのような食感になるのだそう。

すぐに溶けないので、小さなお子さんや高齢者にもうれしいこのアイス。
バニラやイチゴ、抹茶などのフレーバーが揃い、さまざまなかたちがあります。
こちらは、前田家家紋風のアイスに、加賀産の金箔をトッピングしたもの。
くまモンアイスは、博多どんたくのイベントでも好評を博しました。

くまモンタイプ

チームラボ 『かみさまがすまう森のアート展』 佐賀県・御船山楽園の大庭園が デジタルアート空間に!

『かみさまの御前なる岩に憑依する滝 / Universe of Water Particles on a Sacred Rock』teamLab, 2017, Digitized Nature

2017年7月14日(金)〜10月9日(月)、佐賀県・武雄にある御船山楽園にて
ウルトラテクノロジスト集団、チームラボによる
〈チームラボ かみさまがすまう森のアート展〉が開催されます。

見どころは、庭園内で体験できる「自然が自然のままアートになる」アートプロジェクト。

たとえば『かみさまの御前なる岩に憑依する滝』は、
高さ3030mm、幅4550mmの巨岩に滝の姿が現れるプロジェクションマッピング作品。
水の動きを物理計算し、滝の動きがリアルに表現されます。

舞台となる御船山楽園は、1845年(江戸後期)に創設された国登録記念物の名勝地。
敷地の境界線上には、日本の巨木ランキング第7位に入る樹齢3000年以上の大楠が、
庭園の中心には樹齢300年の大楠があります。

また、森には巨石に囲まれた正一位稲荷大明神が祀られ、
洞窟には、日本で最初の大僧正・名僧行基が彫ったと伝えられている
三仏体の磨崖仏や五百羅漢も。ここは、遙か昔から自然と人との営みが
美しい文化的遺産を育んできた場所なのです。

『Untitled』teamLab, 2017, Digitized Nature

本展では、50万平米にも及ぶ敷地に13個の作品が展示され、
庭園がデジタルアート空間に変わります。
これは迫力ありそう!

『夏桜と夏もみじの呼応する森 / Resonating Forest - Cherry Blossoms and Maple』teamLab, 2017, Interactive Digitized Nature, Sound: Hideaki Takahashi

〈ミカドレモン〉 広島からレモンを使った スパークリング日本酒が誕生! 世界の料理とのマリアージュを

広島で、まるでシャンパンのような
スパークリングレモン酒〈ミカドレモン〉ができました。

醸造家の五感に頼り、糖分を一切添加せず、
酒米が本来持つ甘みを最大限に引き出し、
レモンの酸味と調和したお酒に仕上がっています。

醸造元は創業1856年の酒蔵〈三宅本店〉。
企画・プロデュースは〈ナオライ〉の三宅紘一郎さんです。

「世界各都市で戦える日本酒をつくりたい」とナオライを立ち上げた三宅さん。
ミカドレモンはその第一弾として、日本料理はもちろん、
フランスやイタリア料理等とのマリアージュも楽しめることを目指し開発されました。

三宅紘一郎さん。Photo:Haruna Kawanishi

「現在日本には日本全国1200以上の酒蔵があります。
各地の酒蔵がその土地で歴史と伝統、地域コミュニィを持ち酒造りをされています。
価値ある酒蔵を未来に受け継ぐ基盤をつくりたい。
SAKEの魅力を日本だけに限らず世界中のたくさんの人に知ってほしい。
そういう想いでナオライを立ち上げました。
我々が造るSAKE、演出する人と人がつながるSAKEコミュニィを日本各地、
世界各地の一人でも多くの方にお楽しみいただき、
日本酒の魅力に触れていただければ幸いです」(三宅さん)

Photo:KUNIHIKO SATO

三宅本店は、三宅さんの親族が営む酒蔵。
広島県呉市に明治末期から160年続く老舗で、
全国の新酒鑑評会でも、数々の受賞歴を誇る酒蔵なのだとか。

Photo:Haruna Kawanishi

Photo:Haruna Kawanishi

Photo:Haruna Kawanishi

モノづくりと職人の技術を テーマにした音楽フェス 〈LeyLineFestival〉 愛・地球博記念公園にて開催

2017年11月18日(土)、愛知県長久手市にある
愛・地球博記念公園(モリコロパーク)にて開催されるフェス
『LeyLineFestival2017』。
モノづくりと音楽を融合させた、新しいかたちのフェスティバルです。

那智黒硯のつくりて〈山口光峯堂〉

このフェスティバルの特徴は、コンセプトを「伝統工芸・モノづくり」とし、
日本の繊細な技術・受け継がれてきた伝統の技・工芸品などを紹介する場としても機能すること。
モノづくりの文化を次の世代へと繋ぎ、後世へと残す手伝いがしたいと考えているのだそう。
たくさんの人が集まる、繋がることが出来る場所ということで、
音楽フェスとの融合が行われます。

フェスで予定されているのは、ライブステージのほか、VRによる擬似工場見学ツアーや、
様々な日本酒がお猪口でいただける、日本庭園をモチーフとしたBAR。
職人さんが店頭にたち、伝統工芸の品々に触れ、購入が出来る工芸品販売ブース。
またワークショップも企画されています。

〈まるまるまるもり〉 宮城にて北欧の循環型の メソッドを取り入れた 起業家支援プロジェクトが始動!

宮城県丸森町にて、移住と仕事づくりをサポートする
ライフスタイル創生プロジェクトが発足され、起業家の募集がスタートしました。

森林に囲まれた丸森町を舞台とするこちらのプロジェクト、
その名も〈まるまるまるもり〉は
〈一般社団法人 MAKOTO〉とインタラクティブを中心に据えた
クリエイティブエージェンシー〈ラナエクストラクティブ〉が連携して立ち上げたもの。

阿武隈川や森林・田園風景などの自然環境や、
歴史、伝統建築などの豊富な観光資源に恵まれた丸森町をフィールドに
自分らしい生き方と働き方を模索する起業家を支援していきます。

ユニークなのは、北欧の循環型のメソッドを取り入れていること。
衣・食・住など、すべての活動を循環型として捉える
北欧の考え方を取り入れながらも、東北の強みを活かした、
新たなライフスタイルを生み出していくことを目指しています。

〈三条ものづくり“山”学校〉 ものづくりの聖地・新潟県三条市 にて開催! アウトドアギアの ストーリーを知る2日間

2017年6月25日(日)、新潟県三条市にて、
アウトドアのものづくりとカルチャーを考えるイベント
〈三条ものづくり“山”学校 Vol.1〉が開催されます。

世田谷ものづくり“山”学校

ものづくり“山”学校とは、アウトドアウェブマガジン〈.HYAKKEI〉が
「アウトドアギアの開発ストーリーやつくり手たちの思いを知って
もっとアウトドアを好きになってほしい」という思いから、2016年にスタートさせたイベント。
これまでIID 世田谷ものづくり学校(東京)を舞台に開催されてきましたが、
このたび三条ものづくり学校にて初開催されます。

三条ものづくり学校

世田谷ものづくり“山”学校

イベント当日はトークやワークショップのほか、お買いものもできるそう。
トークのゲストは、アウトドアショップ〈DECEMBER〉〈PINOWORKS〉
〈Rock GARAGE〉〈FREE MADE〉のみなさん。
ワークショップでは、PINOWORKSの方がシエラカップのレザーハンドルカバーづくりと
レザーアイテムのアイデア出しを教えてくれます。

三条といえば、多くのアウトドアメーカーが本社を置き、
職人が集う、ものづくりの聖地。どんな話が聞けるのか楽しみですね!

三条ものづくり学校

舞台となる三条ものづくり学校は、三条市が民間企業のノウハウを生かし
南小学校をリノベーション・管理運営委託している施設。
ものづくりのまちに開かれた、新しい産業拠点として、
さまざまな取り組みが行われています。

泊まれる立ち飲み屋 〈STAND BY ME〉が 福岡にオープン。 まちと学生をもっと元気に!

2017年6月15日、福岡市中央区大手門に
「泊まれる立ち飲み屋」をコンセプトとするホステル
〈STAND BY ME(スタンドバイミー)〉がオープンしました。

こちらは1階が立ち飲み居酒屋、2階・3階が宿泊施設になっているホステル。
飲んだ後に帰らなくていいなんて、うれしいですね!

オープン当日のようす。

お部屋にはドミトリータイプと個室があります。(写真は個室)

ドミトリー

「フレンドリーな立ち飲みスペースを持ったおせっかいホステル」をうたっている
こちらには、ほかにもユニークな仕掛けがあります。

そのひとつがフードやドリンクと交換できる「木札」(4枚1,000円)。
STAND BY MEでは、この木札が余ったら隣の人や若い人へシェアすることをすすめています。
たしかにこんなシステムなら、気がねなくおごれそう。

木札4枚(1,000円)で食べられる立ち飲みメニュー。

気になるメニューは、ほとんどが地元にゆかりのある料理。
それも「福岡のいい場所、どこですか?」という質問に応えたいという
“おせっかい”から生まれたもの。
「お客さんがこの店を媒介に地元の食材や場所を知り、現地まで足を運んでくれたら」
というのがオーナーの願いなのだとか。

立ち飲みメニューは、薬院大通駅にある人気居酒屋
〈二〇加屋長介(にわかやちょうすけ)〉がプロデュース。
「博多水炊き とり田の柚子胡椒でポテサラ」「福岡移住計画の鯖缶」
「鳥飼八幡宮のチーズ盛り」など、約30種類のほとんどのメニューが、
木札1枚でいただけます。

朝ごはんやランチも、すべて木札でやりとり。
モーニングもランチも、木札3枚で食べられます。

糸島産の「つまんでご卵」と〈ふくや〉の明太子、博多海苔、豚汁が食べられる和定食。

薬院にある人気店〈FRUCTUS〉の工房でつくられたグラノーラを九州産の牛乳、ヨーグルトと一緒に。

パンがおいしいブレッドブレックファーストは、大手門の人気ベーカリー〈ラグルッピ〉〈アルティザン〉とコラボ。

モーニングは、和定食、ヘルシーなグラノーラ、
ブレッドブレックファーストの3種から選べるそう。
朝ごはんがこんなに充実しているとは、おどろき!

〈真昼の記憶〉 木と紙を通して、日々を刻む。 辻有希さんと阿部寛文さん による展覧会を開催!

札幌・東京・ドイツにて、
辻有希さんと阿部寛文さんによる
木と紙の作品展〈真昼の記憶〉が開催されます。

ふたりによる展示は2013年の〈朝に起きる。〉、
2014年の〈そして、夜がくる。〉以来、3年ぶり。
今回は私たちが1日のなかで残す行為の奇跡を
“記憶”ととらえた新作を発表します。

Photo:Natsumi Chiba

真昼の記憶

「朝に起き, そして夜がくる.
その一日の中に私たちは行為を残す.
その行為は, 手の工程をただ残したものではなく,
あなた自身のものとして辿れる記憶である.
木と紙を通して, その日々を刻む.」

Photo:Natsumi Chiba

Photo:Yohey Goto

Photo:Natsumi Chiba

辻さんは、木のうつわやアクセサリー、モビールなどを手がける木工作家。
北海道の札幌に生まれ、現在も札幌を拠点に活動されています。

作品には、道産材を使うことが多いという辻さん。
北海道で育った木はほど良い硬さで、うつわに適しているのだとか。
特に北海道にしかないエゾヤマザクラなど、サクラの木が好きなのだそうです。
木のうつわは使い込むほどに味わいが出てくるので、経年変化も楽しめそう。

Photo:Natsumi Chiba

まるで走るホテル。 豪華寝台列車 〈TWILIGHT EXPRESS 瑞風〉 運行開始

かつての時間や交通費の節約という目的ではなく、
ゆったり旅を楽しむための手段として、人気が高まる寝台列車。
このたび豪華寝台列車の〈TWILIGHT EXPRESS 瑞風(みずかぜ)〉が、
2017年6月17日に運行を開始しました。

6月17日に大阪・京都を出発し、城崎温泉と東萩駅・萩駅などを経て、
18日に下関に到着する、“山陰下りコース”です。

城崎温泉駅

〈TWILIGHT EXPRESS 瑞風〉のコンセプトは、
“美しい日本をホテルが走る”。
西日本にある数々の美しい自然、京都から松江、出雲、宮島や
日本海、大山、瀬戸内海を走り抜けながら、
食堂車で食事を堪能して、展望デッキで風を感じて、
客室やラウンジカーでくつろいで……。とっても上質な旅に浸れそうです。

ザ・スイート(リビング)

ザ・スイート(寝室)

まるで走るホテルのようなこの豪華寝台列車。
デザインを手掛けたのは、建築、工業デザインの匠たち。

デザイン統括・インテリア監修は、建築家・インテリアデザイナーで、
〈ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル〉などをてがけた浦一也さん。
エクステリア監修は、「のぞみ」「つばさ」「はやて」などをてがけた、
インダストリアルデザイナーの福田哲夫さん。
ダークグリーンの外観に、“ちょっと懐かしさのある雰囲気”を取り入れた、
高級感あふれるデザインになっています。