九重味淋〈K庵〉 日本最古のみりん蔵が 創業家の邸宅を改装し カフェをオープン!

2018年夏、三河みりんの発祥の地、愛知県碧南市に
日本最古の本みりん専業メーカー〈九重味淋〉が
カフェ&レストラン〈K庵〉と
物販店〈石川八郎治商店〉をオープンさせました。

カフェ&レストランでは、本社敷地内にある築200年を越える
創業家の邸宅を改装した店内で、
「本みりんの可能性を広げる料理」が楽しめるそう。

上の写真は「みりん粕クリームときなこのかき氷」。
かき氷にみりん粕を使ったエスプーマ風みりん粕クリームと
きなこ、自家製あんこをトッピングしています。
みりん粕クリームは、なめらかな舌触りと、
ほのかな甘さと香りが特徴なのだとか。

さらに、ふわふわの氷の中には、みりんを火にかけて
アルコールを飛ばすことでできる、
甘さと香りが引き立った「煮切りみりん」と呼ばれる
特製のシロップを幾層にもかけています。
これはおいしそう!

カフェ&レストラン〈K庵〉(イメージ)

カフェ&レストラン〈K庵〉(イメージ)

このほかK庵では、本みりん「九重櫻」を使い、
じっくりと煮込んだ「みりん角煮御膳」や、
地元碧南の製粉会社で製粉された小麦粉を使った
シェフ手づくりの生パスタ、
チーズケーキやプリン、みりんソフトなども楽しめます。

近年本みりんは、甘みを加える調味料として、
メープルシロップやアガベシロップなどに次いで、
注目を集めているのだそう。
みりんを使った料理やスイーツは、砂糖の甘さとは違った、
みりんの自然の甘さやまろやかさを感じられます。

岡山市の人気ゲストハウス〈KAMP〉 で体感! 非日常のイベント 〈ギブミーベジタブル〉

岡山駅西口から徒歩5分、奉還町商店街の裏路地にあるゲストハウス〈KAMP〉。
実は「泊まらなくても行きたくなる、非日常が楽しめる場所」でもあるのです!

〈KAMP〉の母体は、岡山でキャンプフェス
〈牛窓ナチュラルキャンプ〉を開催する〈WHJAPAN〉。

牛窓ナチュラルキャンプの様子

2018年の〈牛窓ナチュラルキャンプ〉は大芦高原で開催予定。

「ひととひとが繋がれて楽しい時間」を、年に一度のフェスだけでなく、
もっとたくさんつくりたいという想いから〈KAMP〉が生まれました。
責任者の北島琢也さん曰く、「まずはみんなが集える『場』をつくり、
その延長線上に宿泊施設がくっついたイメージ」とのこと。

百聞は一見にしかず。「場」としてのゲストハウスの魅力を探りに
〈ギブミーベジタブル〉というイベントへ行ってみることに。

7月22日(日)に開催されたイベント〈ギブミーベジタブル〉

7月22日(日)に開催。野菜以外にも肉や豆腐、米や花も集まった。

〈ギブミーベジタブル〉とは「入場料も、アーティストへの出演料も野菜!」の
「食+音楽」の自給自足型イベントです。野菜がお金の代わりになることで、
お金の役割とモノの価値について考えられるイベントとなっています。
その場で入場者が持ち寄った食材を使い、
地元シェフたちが即興料理をふるまうのです!

〈もくもくガレージ〉 岡山市の長居歓迎カフェが 黙々と仕事に打ちこむ人を応援!

フリーランスやノマドワーカーにとって、訪れたまちの
「どこで仕事するのか」問題に終止符を打つ心強い救世主が岡山に現れました!

隣接するギークハウス岡山の住人でもある高見健也さん

もくもくとPCに向かっているのは、隣接するギークハウス岡山の住人でもある高見健也さん。

この5月にオープンした岡山市の〈Cafe&Bar もくもくガレージ(以下、もくもくガレージ)〉。

もくもくと作業をするひと大歓迎のコワーキングカフェ&バーで、
PCを持ち込むとコーヒー(550円)がなんと50円OFFになる驚きのカフェ。

「コーヒー1杯で何時間でも長居OK」を公言しており、
Wi-Fiと電源もフル完備、そしてコーヒーが美味しい超絶快適空間です。

さらに「定額コーヒーチケット」はコーヒーが1日1杯無料で飲めて、
カフェで好きなだけ自由に過ごせる超お得なセットで、1か月まさかの980円。
2杯でもとが取れるし……! 破格の価格設定です!(ただし今後値上げの可能性あり)

バーでもあるのでお酒が充実

バーでもあるのでお酒が充実。「飲みながら一仕事」というのもいいですね。

「自宅では集中できない。自習室や図書館だと静かすぎるし、
カフェは適度な雑音が心地いいけど長居するのは申し訳ない」

かゆいところに手が届く場所がないのなら……「じぶんでつくればいい」と、
このカフェを立ち上げたのがオーナーの藤田圭一郎さん。

壁掛けの本棚には藤田さんセレクトの本が並ぶ。

壁掛けの本棚には藤田さんセレクトの本が並ぶ。

北海道で最大震度7の地震が発生

本日2018年6日3時8分頃、北海道胆振地方中東部を震源地として
マグニチュード6.7、最大震度7の地震が発生。震源に近い厚真町で大規模な土砂崩れが発生し、
行方不明者などの被害がでたほか、北海道全域で停電が発生しています。

災害救助犬3頭と医師、看護師を含むレスキューチームを派遣

認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン

これを受けて、認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパンは、
A-PADジャパン/シビックフォースと合同チームを結成し、
災害救助犬3頭と医師、看護師を含むレスキューチーム(隊員ら20名)を、
ヘリコプターで広島県神石高原町と佐賀空港から
広島空港等を経由し北海道現地へ派遣しました。
現地では、土砂災害による行方不明者の情報もあり、
到着次第、捜索活動と医療活動を開始する予定です。

■Tポイントでも募金可能

北海道地震

平成30年9月北海道地震緊急災害支援募金

ただいま〈Yahoo!基金〉では「平成30年9月北海道地震緊急災害支援募金」
としてインターネットから支援を募集しています。
寄付金は被災都道府県もしくは被災市町村への義援金を予定しています。
クレジットカードのほか、Tポイントを使っても寄付が可能です。
詳細はWebサイトから。

information

Yahoo!基金「平成30年9月北海道地震緊急災害支援募金」

寄付金の使いみち:義援金や被災地の復旧活動、被災者の生活再建を目的とした支援活動など、被災地や被災者のために活用

募金ページ:Yahoo!基金

兵庫県産の クラフトビールを楽しむ 〈レンガソウコ 【BEER】マルシェ〉 開催!

神戸ハーバーランドの「神戸煉瓦倉庫」にて、
〈レンガソウコ 【BEER】マルシェ〉が2018年9月23日(日・祝)に開催されます。
兵庫県産のクラフトビールが集結し、さまざまな世代の方が楽しめるマルシェです。

レンガソウコ 【BEER】マルシェのポスター

レンガソウコ 【BEER】マルシェ

実は、神戸市内での県産ビールのイベントはあまり多くありません。
〈レンガソウコ 【BEER】マルシェ〉には、普段なかなか味わえないブルワリーのビールが集結。
クラフトビールや兵庫県産ナチュールワインのほか、バーガーやカレーなど飲食店も充実。
オーガニックな野菜やスイーツ、コーヒー、ベーカリー、フローリストなど、
兵庫県産にこだわった「いいもの」や「こだわりのお店」が集まります。

出店ブルワリーのラベルの数々

出店ブルワリー

■出店ブルワリー

明石ブルワリー

明石麦酒工房 時

IN THA DOOR BREWING

神戸 湊ビール

小西酒造

丹波篠山ジグザグブルワリー

丹波路ブルワリー テラノ・サウス

六甲ビール

…など多数出店

■出店飲食店

ハイダウェイ(石窯ピザ)

中村屋(コロッケ)

ゆず季工房(焼き鳥)

六甲山系 ピカソ(カレー)

THIS CRE(クレープ)

馬頭のオブジェをかぶって 十和田の街をジャック!! ウマジン100人パレードが 3年ぶりに帰ってきた!

馬の頭の形をしたオブジェ“ウマジン”をご存知でしょうか。
青森県十和田市で生まれたコミュニケーションツールです。
2012年から2015年までは、秋まつりの一イベントとして
ウマジンをかぶって街なかを練り歩く『ウマジンパレード』が行われました。

そして、今年なんと3年ぶりの復活が決定。
今週末、9月8日(土)は十和田に集合です!

グッドデザイン賞も受賞したウマジン

ウマジンはこんな形のオブジェです。

ウマジンはこんな形のオブジェです。

ウマジンとは、十和田市在住のイラストレーター
安斉将さんが手がけた馬の頭型のオブジェ。
段ボールやプラスチック製があり、高さ84cm。
大人の頭から鎖骨のあたりまでが覆われる設計になっています。

バーのカウンターに並ぶウマジンをかぶった人たち

どこにいてもシュールな画になる不思議。

雑誌や広告など、東京を拠点に活躍していたイラストレーター
安斉将さんは、2010年に青森県十和田市へ移住。

2012年に、十和田青年会議所から
十和田市秋まつりのキャラクターデザインを依頼されたことが
ウマジン誕生のきっかけとなりました。

もともと十和田市は馬の産地で、
県の無形民俗文化財にも登録されている『南部駒踊』では、
馬の駒を模した衣装を身につけます。
そんな、十和田市民が慣れ親しんだ馬を、現代風に昇華したのがウマジンなのです。
2014年度にはグッドデザイン賞を受賞しました。

路線図って、 いろんなデザインがあっておもしろい! 書籍『たのしい路線図』出版

普段何気なく目にしている路線図ですが、
よ〜く見ると、いろんなデザインがあっておもしろいんです! 
そんな路線図を眺めて、ただ「いいねえ」と楽しむ
書籍『たのしい路線図』が発売されました!

たのしい路線図

見慣れた人にはおなじみの路線図ですが、いろいろな路線図をあらためて見てみるのもおもしろい。

以前コロカルでも、『デイリーポータルZ』とのコラボで
路線図の投稿企画を展開したことがありますが、
その企画でも活躍した路線図ファンの井上マサキさんと
ライターの西村まさゆきさんが著者の本なのです。

『たのしい路線図』には、著名デザイナーが手がけたものから、
駅員さんの手づくり路線図まで、井上さんと西村さんが集めた、
日本全国の鉄道路線図を約200点収録! 
いつのまにか、“路線図愛”が目を覚ますかも!?

たのしい路線図

たのしい路線図

たのしい路線図

全国各地、いろいろなデザインの路線図を掲載。

「世界の路線図を変えたロンドン地下鉄」や、
「東京の地下鉄路線図が今のカタチになるまで」などの歴史。
路線図鑑賞のポイントや、全国の地下鉄路線、路線図のユニバーサルデザイン、
駅員さんによる「DIY路線図」などを収録。

都営大江戸線の路線図を丸くした人こと、
グラフィックデザイナーの大西幹治さんのインタビューなども。
レアな路線図グッズも紹介されています。

ブルックリン発の 野外フードマーケット 〈スモーガスバーグ〉 関東初開催!

ニューヨーク・ブルックリンで開催され、大人気を博する
移動型野外フードマーケット〈スモーガスバーグ〉が関東初開催! 
2018年9月22日(土)から24日(月・振休)までの3日間にわたり、
JRさいたま新都心駅より徒歩5分のロケーションで
〈スモーガスバーグ さいたま新都心〉として開催されます!

THE GOOD VIBES

THE GOOD VIBES(ザ グッド バイブス/東京)

NYの〈スモーガスバーグ〉は、
厳しい審査に合格した店舗だけが出店できるマーケット。
ラクレットサンドウィッチやジューシーなチーズバーガーなどの店舗が軒を連ね、
2011年の初開催以降、ニューヨークで定番の人気スポットになっています。

〈スモーガスバーグ さいたま新都心〉は、約60店舗という規模で開催。
「THE GOOD VIBES」や「Salmon & Trout」、「namida」など、
割烹からスペイン料理・イタリア料理までさまざまな人気店が、ぞくぞく参戦予定です。

Salmon & Trout(サーモン・アンド・トラウト/東京)

Salmon & Trout(サーモン・アンド・トラウト/東京)

namida(ナミダ/東京)

namida(ナミダ/東京)

注目は、「マルディグラ」のオーナーシェフ・和知徹氏による“肉焼きライブ“。
和知シェフが鉄板で焼いた厚切り肉を、その場で切り分けて提供しちゃいます。

Mardi Gras(マルディグラ/東京)

Mardi Gras(マルディグラ/東京)

“フン”で“運”がつく!? グッドデザイン賞も受賞した、 うみねこの〈フンてぬぐい〉を 八戸の朝市で発見!

青森県八戸市では、毎週日曜日の早朝から
日本最大級の朝市〈館鼻岸壁朝市〉が開催されています。

そこで見つけたのが、ウミネコのフンの柄のてぬぐい。
うみねこのフンを模様化したアイテムを展開する「Fun Club(フンクラブ)」として、
2013年度のグッドデザイン賞も受賞しています。ノートやステッカーもありますよ。

館鼻岸壁朝市で見つけた「フンてぬぐい」

館鼻岸壁朝市に訪れる地元住民や観光客

地元住民や観光客など、大勢の人が訪れる朝市。

〈館鼻岸壁朝市〉は、全長800mにわたって
300以上の店舗が軒を連ねる八戸名物の朝市。
地元産の魚介類や野菜、生花をはじめ、パンや煮物、ラーメン、カレーまで
なんでも揃う、まさに八戸市の食の宝庫です。

その出店のひとつである、コーヒー専門店
〈朝市珈琲〉で販売しているのが「フンてぬぐい」。

〈朝市珈琲〉の一角を間借り「フンてぬぐい」を販売

〈朝市珈琲〉の一角を間借りして、「フンてぬぐい」を販売しています。地元のお祭りをモチーフにしたてぬぐいも。

うみねこはカモメ科の鳥で、
鳴き声がネコに似ていることが名前の由来といわれています。
八戸市内には、うみねこの繁殖地として知られる蕪島があり、
毎年、春から夏にかけて3万羽以上が飛来。
うみねこの産卵や子育ての様子も間近で見ることができます。

その副産物(?)として、周辺には、うみねこのフンが大量に落ち、
上空から落ちてくるフンをよけるための傘が貸し出されているほどです。
それでもフンが被弾してしまったら、地元の住民は「運がついた」と
ポジティブになぐさめることも……。

そんな、悲喜こもごもが込められたような、
うみねこのフンをモチーフにしたのが「フンてぬぐい」なのです。

てぬぐいにフンが飛び散ったようなフンてぬぐいのデザイン

てぬぐいにフンが飛び散ったようなデザイン。体を拭くのを一瞬、躊躇しそう!?

「so much fun(ファン), so many fun(フン) ! (たくさんのフンで、たくさんのしあわせを)」

こちらを手がけたのは八戸市出身のデザイナー、髙坂 真さん。

エディトリアル、グラフィックのデザインと、編集を手がける髙坂真さん

エディトリアル、グラフィックのデザインと、編集を手がける髙坂 真さん。八戸に残る活版印刷所での印刷ディレクションも行っています。

東京でデザインの仕事をしていた髙坂さんは、
2009年に八戸市へUターンしました。

フンをモチーフにアイテム展開する構想は
もともとあったそうですが、2012年に初めて製品化。

東日本大震災によって取り壊しが決まった
八戸第一魚市場の上屋を撮りに行ったとき、
「いいフンの写真が撮れた」そう。

そこから、試行錯誤を重ねて模様を開発していきました。

〈KOBE MEME〉 集まれクリエイター! 神戸の下町に新しい事業を つくるワークショップを開催

2018年9月~2019年3月、兵庫県神戸市長田区と兵庫区にて、
グラフィックデザイナーやUI/UXデザイナー、編集者、ライター、
プログラマーなどのクリエイターを対象としたワークショップが開催されます。

近年の長田区南部と兵庫区南部では、
大阪や三宮といった都市部からのアクセスが良いことから、
若手のクリエイターや起業家の移住が増えているのだそう。

長田区南部と兵庫区南部の風景

長田区南部と兵庫区南部の風景

〈KOBE MEME(こうべみーむ)〉は、公募で選ばれたクリエイターと
地域の大学生、住民が協働しながら、
まちの問題を解決していくための事業を立ち上げ、
持続的なコミュニティを育んでいくプロジェクト。

ワークショップでは、NPO法人DANCE BOXと新長田アートコモンズ実行委員会が
主催する〈下町芸術大学〉で開催される講座を受講しながら、
活動エリアごとに分かれたグループで事業プランを構想していきます。

各グループが考えた事業プランは、翌年度以降、担当グループとメンター、
ディレクターとともに事業化を目指すのだそう。
自分たちでつくったプランが本当に実現できるかもしれません。
これはワクワクさせられますね!

20以上ものイベントを開催! 〈森のパンラボ〉 が 緑豊かな〈パンの森〉に オープン

伊吹山を望む、自然に囲まれた岐阜県垂井町。
ここににある広大な〈パンの森〉は、
〈グルマンマルセ〉が運営する、日本のパンとお菓子の
里づくりを目指す複合施設です。
2018年9月8日、この森に新施設〈森のパンラボ〉がオープンします。

2018年9月8日オープンの森のパンラボ

森のパンラボを上空から

〈パンの森〉

大人気・石窯で焼き上げる自慢の石窯パン

石窯で焼き上げる石窯パン

〈パンの森〉は、創業40年の老舗ベーカリー「グルマンヴィタル垂井本店」を中心に、
ゆったりと食事やスウィーツを楽しめる「カフェベルウッド」、
業務用のパンを中心に製造する「マルセパンファクトリー」、
天然酵母と素材にこだわる石窯パンを製造する「ヴィタル 丘の上のパン工房」、
多目的貸しスペース「アトリエ+良庵」、
こだわりのパンを販売したりパン教室を開催する「アトリエヴィタル」、
季節の野菜や果物を完全無農薬で栽培する「グルマンファーム」を擁する広大な施設。
ここにオープンする〈森のパンラボ〉では、
20以上もの「パンを楽しむ」イベント・教室を開催予定です。

森のパンラボイメージ図

〈森のパンラボ〉

〈森のパンラボ〉では、パンやパンを取り巻く「体験」「学び」を提供するのがテーマ。
ここでは、様々な試みが行われます。

工芸・食・まちを楽しむ 工芸フェスティバル 〈金沢21世紀工芸祭〉 開催

工芸のまち・石川県金沢市で、
2018年10月11日(木)から11月25日(日)までの46日間、
工芸の魅力を発信する大型工芸フェスティバル〈金沢21世紀工芸祭〉が開催されます。

金沢21世紀工芸祭のメインイメージ(ポスター)

金沢市は、クラフト分野で認定を受けたユネスコ創造都市。
〈金沢21世紀工芸祭〉のメインテーマは「工芸を遊ぼう。」 
工芸とまち、食を楽しめるワークショップや展示が開催されます。

工芸作家と料理人がコラボレーションする「趣膳食彩」の様子

趣膳食彩

〈金沢21世紀工芸祭〉には、5つのメインコンテンツがあります。
まずは、工芸作家と料理人がコラボレーションする「趣膳食彩」。
料理人と工芸作家が、食と工芸の素晴らしさを五感で味わう
プレミアムな世界をつくり出します。

町家がギャラリーとなる「工芸回廊」

工芸回廊

金沢ならではの町家がギャラリーとなる「工芸回廊」。
金沢らしい風情が残る、東山・主計町(かずえまち)の町家に、
作家とギャラリーが工芸作品を出展。
新たな街の魅力を知り、アートや工芸が身近になるきっかけを提供する回遊型展示イベントです。

金沢みらい茶会

金沢みらい茶会

金沢みらい茶会

さまざまな茶の魅力を味わう「金沢みらい茶会」は、
「茶の湯」文化が根付く金沢ならではのイベント。
「トラディショナル」「コンテンポラリー」の2大テーマで茶会を実施し、
思い思いの解釈でおもてなしの場を創造します。
ビートルズをテーマにしたり、ホテルにしつらえた移動式茶室空間で催す茶会など、
個性豊かなプログラムが揃います。

子どもから大人まで参加できるワークショップ「金沢みらい工芸部」

金工や漆芸、染色など伝統工芸を体験できるプログラム

金沢みらい工芸部

「金沢みらい工芸部」は、子どもから大人まで参加できるワークショップ。
若手工芸作家の指導のもと、金工や漆芸、染色など伝統工芸を
楽しみながら体験できる、部活動のようなプログラムです。

〈きつき大茶会〉 城下町一帯がお茶会の 舞台に!大分県杵築市 にて“大茶会”を開催

2018年10月20日(土)、21日(日)、
大分県杵築市にて〈きつき大茶会〉が開催されます!

これは、杵築市にある城下町のあちこちでマーケットやお茶会、
ライブ、ワークショップなどが楽しめる盛りだくさんのイベント。

昨年開催されたプレイベントの様子。

ちんどん奏者のさとうゆみさん(右から2番目)率いる、ひととまちとをつなぐ楽団〈ちんどん おてんきや〉。今年は切り似顔絵師/絵本作家のチャンキー松本さん(左から2番目)やきつき大茶会の応援ソングを手がけた岡田カーヤさん(左)も登場

ちんどん奏者のさとうゆみさん(右から2番目)率いる、ひととまちとをつなぐ楽団〈ちんどん おてんきや〉。今年は切り似顔絵師/絵本作家のチャンキー松本さん(左から2番目)やきつき大茶会の応援ソングを手がけた岡田カーヤさん(左)も登場。ちんどん的パフォーマンスライブを繰り広げ、会場を盛り上げます。

大分県で開催される〈第33回国民文化祭・おおいた 2018〉と
〈第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会〉では、
「子どもからお年寄りまで、障がいのある方もない方も
誰もが参加し、楽しむことができるように」という思いを込め
「おおいた大茶会」というテーマを掲げているのだとか。

昨年開催されたプレイベントの様子。

昨年開催されたプレイベントの様子。

杵築市ではおおいた大茶会のコンセプトを体現すべく、
古今東西の喫茶を感じさせるマーケットを中心にさまざまなイベントを展開。
プロデュースはクリエイティブユニット〈graf〉が手がけます。

古今東西の茶文化と出会える〈茶々茶マーケット〉

客家という民族に1,800年伝わる伝統の穀物茶、客家擂茶の日本唯一の専門店〈客家擂茶 はっかれいちゃ〉。

客家という民族に1,800年伝わる伝統の穀物茶、客家擂茶の日本唯一の専門店〈客家擂茶(はっかれいちゃ)〉。

きつき大茶会のメインとなるのは、大分県内外から、
およそ50の出店者が集う茶々茶マーケット。「古今東西の茶文化」をテーマに、
お茶や飲みもの、お茶に合う焼菓子やパン、茶道具などが並びます。

杵築市大田に拠点を置く〈まめのもんや〉。大分県産の豆を使った品や体に優しいおやつとドリンクを提供。

杵築市大田に拠点を置く〈まめのもんや〉。大分県産の豆を使った品や体に優しいおやつとドリンクを提供。

信州は意外な“粉もん文化”の聖地!? 夏に食べたい長野の粉もん郷土料理

おやきにニラせんべい、五平餅も! 長野の粉もん文化

小麦粉消費量日本一の都市はどこかご存知ですか?
たこ焼きやお好み焼きが名物の大阪? 広島? 
それとも、讃岐うどんの高松? 
いえいえ、実は長野なんです!(総務省「家計調査」2017年版より)

というのも、長野は昔から、小麦粉の皮で野菜などの具を包んで焼いたり
蒸かしたりした「おやき」や「すいとん」など独自の“粉もん(粉食)文化”が発達し、
1日に1食は粉ものを食べる習慣があったからだそう。

確かに、私事で恐縮ですが、思い返せば幼少期のおやつは
「ニラせんべい(ニラが入った小麦粉の薄焼き)」が定番でしたし、
週に1度は祖母が打つ手打ちうどんが食卓に並びました。

「ニラせんべい」はおやつにも食事代わりにもなる素朴な郷土食。砂糖味噌や砂糖醤油をつけて食べるほか、あらかじめ生地に味噌で味つけをするなど、つくり方も家庭によってさまざま。

「ニラせんべい」はおやつにも食事代わりにもなる素朴な郷土食。砂糖味噌や砂糖醤油をつけて食べるほか、あらかじめ生地に味噌で味つけをするなど、つくり方も家庭によってさまざま。

「長野市を中心に広がる善光寺平は古くから米と麦の二毛作が行われていて、
米を節約するため1日1食は小麦粉を主食にしていたことから
粉もん文化が根づいたのだと思います」
と話すのは、おやき専門店〈ふきっ子おやき〉店主で、
おやきの食文化を守り魅力を発信する〈信州おやき協議会〉の
会長でもある小出陽子さんです。

長野でおやきといえば、まず名前が挙がる小出さん。2004年、都内の外資系建設コンサルタント会社を退社し、母親が開業したおやき屋を継承。〈信州おやき協議会〉の立ち上げにも尽力してきました。

長野でおやきといえば、まず名前が挙がる小出さん。2004年、都内の外資系建設コンサルタント会社を退社し、母親が開業したおやき屋を継承。〈信州おやき協議会〉の立ち上げにも尽力してきました。

例えば、ご飯に小麦粉を加えてこねて焼いた県北部の郷土食
「こねつけ」は、お釜に残ったご飯を無駄にしないため、
水でふやかして小麦粉で割り増ししてつくられたのがはじまりだとか。

またニラせんべいは、ニラが一番採れる夏の時期の手軽な“おこびれ”
(長野の方言で「おやつ」の意)として広まったそう。
つまり、長野では小麦粉が収穫できたために食生活には困らなかったのです。

ニラせんべいのアレンジとして、夏や秋には長野名産の「丸なす」を使って「なすせんべい」をつくる家庭も。

ニラせんべいのアレンジとして、夏や秋には長野名産の「丸なす」を使って「なすせんべい」をつくる家庭も。

「郷土食としてこれほどバラエティに富み、いろいろな用途で
さまざまなつくり方をされている包括的な粉もん文化は、
あまり他県では見られません」と小出さん。
これは、長野が小麦粉の産地だからこそ、という理由もひとつにあるようです。

小出さんは、「山々に囲まれた信州の中でも
稲作の不向きな山間部で小麦粉やそば粉を使った粉もん文化が育まれてきたので、
おやきは食材に恵まれない地域の食べ物と思われがちですが、
私は裕福な食べ物だったと思うんです」と言います。

というのも、おやきは日常の“ケの日”に食べられていただけでなく、
行事や仏事にちなんだ“ハレの日”に食べる風習もあったからだそう。

特に夏は、なすやニラなど豊富に採れる夏野菜の加工のひとつとしておやきがあり、
昔は8月上旬に収穫が始まった長野特有の丸なすが
“初物”として、ご先祖さまに供えられてきました。

また、もうひとつ、お盆の定番の「あんこのおやき」も、
貴重な砂糖を使ったご馳走でした。こうした理由から、
いまも長野ではお盆には丸なすとあんこのおやきが欠かせないのです。

長野の北部地域ならではの丸なすのおやき。素材を丸ごとスライスして味つけした味噌を挟むのがスタンダード。

長野の北部地域ならではの丸なすのおやき。素材を丸ごとスライスして味つけした味噌を挟むのがスタンダード。

瀬戸内文化に息づく 魅力を伝える空間 〈ENGAWA〉オープン!

広島市南区出島に、瀬戸内や江田島の魅力を伝えるスペース〈ENGAWA〉が
2018年9月8日(月)オープンします。
MADE IN 瀬戸内の作品、お茶、アート展などを通じて、情報発信を行うスペースです。

ENGAWAの内観

ENGAWA

ENGAWA内にオープンする瀬戸内茶房〈おちや〉

瀬戸内茶房〈おちや〉コーナーでお茶を入れる様子

瀬戸内茶房〈おちや〉

〈ENGAWA〉には、瀬戸内茶葉が楽しめる日本茶店〈おちや〉がオープン。
瀬戸内の和かな気候に育まれた茶葉を使った日本茶を楽しむことができます。

扱っている日本茶は、瀬戸内の無農薬、在来種を中心とした茶葉。
農薬や化学肥料を一切使わない上質な茶葉を製造し、
海外でワークショップも開催している〈Tea Factory Gen〉
代表の高橋玄機氏が監修するお店です。
和菓子は広島の和菓子店〈旬月神楽〉と連携しています。

食品から民芸品まで、風土に根付いた商品がそろう〈E-select shop〉

〈E-select shop〉

そしてもう一つのお店は、MADE IN 瀬戸内! 
食品から民芸品まで、風土に根付いた商品がそろう〈E-select shop〉。
瀬戸内の島々の温暖な風土で育まれた、生活用品・食品・民芸品
が揃うセレクトショップです。

なんと店内のショップは、西日本初、クレジットと
電子マネー決済のみ。現金使用できないのだそう!

〈WAX’ SHOELACE〉 静岡の老舗が生み出す 穏やかな気品 の蝋引きシューレース

静岡県富士市で創業60余年。老舗の町工場、津田製紐株式会社が手掛ける
ファクトリーブランドが〈T.S.BRAND〉です。このたび、職人技の蝋引き技術を生かした、
“穏やかな気品”をもつワックスシューレース〈WAX’ SHOELACE〉が発売されました。

〈T.S.BRAND〉は、津田製紐の若き三代目が展開するファクトリーブランド。
職人の想いが詰まったこだわりの紐商品を、新しい感性で提案していきます。

WAX’ SHOELACE

WAX’ SHOELACE

WAX’ SHOELACE

〈WAX’ SHOELACE〉のコンセプトは、「極上の艶」。
石目組という表面の均一な凹凸に、
蝋引き加工を施すことで紐の表情をより際立たせています。
一層ごと手作業で行われる蝋引き加工で制作されているために、
上質で丈夫、高級感を醸し出す艶が生まれています。
手にした際にクタッと曲がることなく、安定感が抜群です。

キャンバス地や革製のスニーカーから、タウンブーツまで、靴の素材を選ばない靴紐。
カラーはBLACK、WHITE、NATURAL、DARK BROWN、LIGHT GREYの5種類。
120cmと150cmの2サイズがあり、価格は1000円(税込)です。

庄内地方の水田に優しく浮かぶ 〈SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE〉 いよいよオープン!

坂茂氏設計の新たなホテル

世界的な建築家の坂茂氏が設計したホテル、
〈SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE〉(ショウナイ ホテル スイデン テラス)が
2018年9月19日(水)山形県鶴岡市にグランドオープンします!

山形県庄内地方で地方創生を行っているベンチャー企業〈ヤマガタデザイン株式会社〉が
「自然体で過ごす交流と滞在の拠点」をコンセプトにまちづくりの一環として
開業した宿泊滞在複合施設です。

山形庄内を象徴するランドスケープの一つである"水田"から着想を得ており、
水田に優しく浮かぶように建てられた木造建築は、四季や時の移ろいに合わせて表情を変え、
自然と調和した景観を作り出しています。

ツインタイプの部屋

ダブルタイプの部屋

全143室ある客室はすべて木造で
シンプルな美しさを追求した温もりのある空間となっています。
窓からは庄内平野の原風景や中庭など、趣ある景色を臨むことができ、
四季折々で表情を変える風景を一望することができます。

客室はダブル、ツイン、スイートタイプのお部屋と、団体利用を受け入れる
グループタイプのお部屋の計4種類が用意されています。

開放的な空間のレストラン

開放的な空間のレストラン

山形の食材をふんだんに使ったお料理

山形の食材をふんだんに使ったお料理

米どころとして知られる庄内地方。食材にもこだわり抜いています。
自社農場で収穫した無農薬野菜をふんだんに取り入れ、
地産地消と素材の良さを存分に活かした、庄内の旬を味わえる料理が提供されます。

月山を望むオープンテラスを備えた開放的な空間の中で、
お食事や飲み物を楽しんだり、地酒を取り揃えたバーで、夜のひと時を過ごしたり
庄内地方の魅力をたっぷりと五感を通して味わえます。

観光用車両〈ひえい〉 に乗っていこう! 〈FANTASTIC MARKET in えいでん八瀬比叡山口〉

2018年9月22日(土)、23日(日・祝)の2日間にわたり、
叡山電車八瀬比叡山口駅にて、
屋外マルシェ〈FANTASTIC MARKET in えいでん八瀬比叡山口
~ひえいに乗ってカーニバルマーケット〉が開催されます。
今春デビューした観光用車両〈ひえい〉と楽しむマーケットです。

FANTASTIC MARKET

〈FANTASTIC MARKET〉は、大阪のクリエイティブユニット〈graf〉が2010年から
運営するマルシェイベント。
叡山電車八瀬比叡山口駅での開催は、2回目となります。
マーケットの会場は、駅隣接のイベントスペースと車両のなか! 
食から雑貨まで、京都・滋賀を拠点とした店舗が出店します。

保存食labのブース

22日(土)には、ホットドッグの〈四月の魚〉や野菜・果実の保存食
〈保存食lab〉など17店舗。
23日(日・祝)は、中華粥の〈料理開拓人の広東粥〉、
ブレンドティーの〈TE-tea&eating〉など、充実の16店舗が出店。
コーヒーやお弁当、パン、焼き菓子や調味料の加工品など、様々なラインナップ。
会場では似顔絵切り絵やダンスパフォーマンスも。

観光用車両〈ひえい〉

23日(日・祝)の夜には、〈FANTASTIC NIGHT carnival! 秋の夜長を樂しむ食と音〉を開催。
ビールやワイン、おつまみを扱う7店舗が出店するほか、
〈mama!milk〉による心地よい音楽ライブを奏でます。

また、叡山電車出町柳駅を17時40分に出発する特別列車も運行。
電車内で、ソムリエがセレクトしたワインや、
料理家による前菜などが楽しめるイベント(参加費2,500円)も! 
お申込みはこちらのフォームから。

広島空港の チョコレートファクトリー 〈foo CHOCOLATERS〉 へ行こう! 

今年の3月、広島空港内にオープンしたチョコレート屋さん。
ヴィーガンのミルクチョコレートをテーマにした
〈foo CHOCOLATERS(フーチョコレーターズ)〉がいま、
広島の新名所として話題です。

このお店は、尾道市向島のチョコレート工場
〈USHIO CHOCOLATL〉から派生した新ブランド店。

〈USHIO CHOCOLATL〉のチョコレート

カカオと砂糖のみでつくられる〈USHIO CHOCOLATL〉のチョコレート。

乳製品や卵など動物性の材料は不使用。
農園から直接仕入れたカカオ豆と有機砂糖、ミルクの代わりにカシューナッツを
使用しているので、ヴィーガンの方も安心して食べられます。

カカオ豆の焙煎の様子

カカオ豆の生産者とダイレクトトレードすることで、フェアでクリーンなチョコレートづくりを目指す。

空港内のファクトリーでは、カカオ豆の焙煎から包装まで
すべての工程をガラス越しで見ることができます。
めずらしい手作りチョコレートづくりを見て購入できる、楽しいお店です。

お店のコンセプトカラーの藍色のコスチュームを着た店員さん

お店のコンセプトカラーは藍。その花言葉は「美しい装い」「あなた次第」。

倒産ドキュメンタリー! 書籍『こうして店は潰れた 地域土着スーパー「やまと」の教訓』

2017年12月、山梨県に衝撃が走りました。
山梨県の峡北地域を中心に展開するローカルスーパー〈やまと〉が
突然閉店に追い込まれ、破産申請したというのです。
この出来事について、三代目で元社長の小林久氏による
書籍『こうして店は潰れた 地域土着スーパー「やまと」の教訓』が出版されました。

書籍『こうして店は潰れた 地域土着スーパー「やまと」の教訓』書影

スーパーやまとは、1912年、山梨県韮崎市に鮮魚店として創業。
後にスーパーマーケットに業態転換し、
最盛期には16店舗、64億4,300万円を売り上げました。

105年の歴史に幕を閉じたのは突然のこと。
2017年12月6日早朝、倒産劇は1本の電話から始まりました。

「やまとが今日倒産するという話が出ている! 本当なのか?」

「社長、今日納品予定の商品が入ってきません!」

「社長、魚屋からも納品がありません!」

「米問屋が売場から商品を引き揚げています!」

業界でも先んじて移動販売車を走らせ、“買物難民”を救い、
レジ袋の有料化を推進し、生ゴミの堆肥化に取り組み、ホームレスを雇用し、
地元の要請に応えてシャッター通りとなった中心商店街へあえて出店するなど、
数々の斬新な取り組みで地域に貢献し、地元から愛された「スーパーやまと」。

その商売のあり方は、“地域密着”どころか、“地域土着”。
なぜ倒産に追い込まれたのでしょうか……?

〈LED SWAN BULB vintage filament〉販売開始! 白熱電球のような美しい フィラメントが実現

ビンテージ風の美しいフィラメントをLEDで再現! 
千葉県柏市の〈スワン電器株式会社〉が、カフェ風のLED電球6種
〈LED SWAN BULB vintage filament(LED SWAN BULB VF)〉を開発、
2018年10月から販売を開始します。

〈LED SWAN BULB vintage filament〉ボール電球

ボール電球

〈LED SWAN BULB vintage filament〉エジソン

エジソン電球

ビーコン電球

ビーコン電球

シャンデリア電球

シャンデリア電球

スワン電球

スワン電球

オーバル電球

オーバル電球

ガラスの中を複雑に行き交うフィラメント電球は、
空間を美しく演出してくれるため、
カフェなど雰囲気が重要視される場所で多く使われています。
しかし従来このフィラメント電球は、
電気代が高く寿命も短い、白熱電球でしか表現できませんでした。

これを、LEDで実現したのが〈LED SWAN BULB vintage filament〉。
白熱電球のように美しいフィラメントにするために、
柔らかく自由自在に変形できるLEDフィラメントを使いました。
LED電球では珍しく光の調節もでき、白熱灯に近い光を再現。
調光器対応、省電力、長寿命に加え、フィラメントの形状までも再現しています。

価格は、ボール電球が3,900円、シャンデリア電球が2,600円、
オーバル電球が5,400円(いずれも税別)。
全国インテリアショップで取り扱われる予定です。

中四国最大級、 岡山のアンティーク蚤の市 〈from West〉で 一生モノと出会いたい!

アンティーク好き待望のイベント
〈from West 〜人とモノが集う場所〜〉(以下、from West)が、
2018年9月29日(土)・30日(日)に岡山のRSKバラ園で開催します。

〈from West 〜人とモノが集う場所〜〉会場へのアクセスは車での来場がオススメ。

会場へのアクセスは車での来場がオススメ。

今年で3回目となる〈from West〉は
味わいのあるアンティーク品をコレクションした、中四国最大規模の蚤の市です。
岡山はもちろん、日本全国からアンティークショップやクラフト作家、
飲食店など、約100店舗が出店。

一生モノの掘り出し物をゲットすべく、朝早くから多くのひとが訪れるイベントです。

お店によって、アンティークのタイプはさまざま。状態も自分の目で確かめられるのがいいところ。

お店によって、アンティークのタイプはさまざま。状態も自分の目で確かめられるのがいいところ。

この市が特に「アンティーク」にこだわっているのは、楽しみ方が幅広いから。
使い方を考えるワクワク感、今あるものと組み合わせるケミストリー、
そしてモノの歴史をたどり想像する面白さ。
そうしたアンティークの楽しみ方を知ってほしいという思いが、
この蚤の市にはあふれています。

社食がおいしすぎるあの会社が 開いた〈駅前嵐山食堂〉で、 子ども食堂を開催中。 夏休み特別版も

社員食堂の食事がおいしすぎるということが話題を呼び、
埼玉県の武蔵嵐山町駅前に一般の方向けの飲食店〈駅前嵐山食堂〉を
4月にオープンした太陽ホールディングス。

その〈駅前嵐山食堂〉で今年の5月より月2回、子ども食堂が開催されています。
そのおいしさに毎度定員人数を超えて人が殺到しているとのこと。
その人気を受け、夏休み中の8月27日、
嵐山事業所の社食を使って大規模に子ども食堂を開催することが決定しました。

〈駅前嵐山食堂〉での子ども食堂の様子。

〈駅前嵐山食堂〉での子ども食堂の様子。

太陽ホールディングスはスマートフォン等あらゆる電子機器にも入っている
絶縁インキの製造で世界トップシェアを誇る化学メーカー。
そんなメーカーが、地域の方のコミュニティーづくりの場として活用してもらいたい、
という願いを込めてオープンした食堂で、世界中で「食」に関する問題が取り沙汰されるいま、
ひとりでも多くの子どもたちに楽しい食事を届けられるよう、
「子ども食堂」をはじめました。

子ども食堂とは、地域住民や自治体が主体となって低料金で
子どもたちに食事を提供するコミュニティの場を指します。
2009年に初めて厚生労働省が相対的貧困率を公表したことで、
表面上は見えてこない貧困層の存在が社会的に認知されるようになりました。
また婚姻形態の変化により、ひとり親の家庭が半数を占めており、
孤食もあわせて問題となっています。

“もち食の多彩さ全国一”の 岩手県一関市 せつなくも美しい セミドキュメンタリー映像を公開!

お正月に供える鏡もち、
年明けにいただくお雑煮、季節の行事や祭礼でふるまわれる
あんこ、きなこ、ゴマをたっぷりからめた、おはぎやぼたもち、
醤油のこげるような香ばしい匂いをたどれば、店頭で焼かれる磯辺焼き。

日本の伝統食である “もち”。
地域別、県別、大きくわけて東西別と、
食べられ方、もちをつく日どり、供えられ方など、
多彩な文化がはぐくまれてきた食べ物のひとつです。

なかでも、「もちの食べ方の多彩さは全国一」といわれる、岩手県一関市。
北上川下流域の豊かな稲作地帯であるこのエリアには、
古くからもちにまつわる食文化が根づいています。
驚くことに、「もち暦」なるものが存在し、年に60回以上ももちをつくのだとか!

そんな一関市のもち食文化をテーマにした映像が、
一関youtubeチャンネルと、観光協会HPにて公開されました。

ストーリー

鎌倉~室町時代の景観をほぼ残しているといわれる、
岩手県一関市の骨寺地域(ほねでらちいき)。

ユナ(15歳)は、ここに住む中学3年生。
祖母の葬式に、臼と杵でどうしてももちがつきたいという祖父。
もちつき機でもおいしいもちはつける、と説得する家族ですが、
めったに我をはらない祖父の願いもあって、古来の方法でもちをつくことに。
思春期のユナは、仕方なくもちつきを手伝いますが、
祖父の表情からにじみ出る何かを敏感に感じとります。

ユナの通う本寺中学校は、今年いっぱいで閉校となることが決定。
親友のシホは隣町へ引っ越すことになり、
ひそかに想いを抱くタツ兄は、進学のため東京へ。
亡くなった祖母の声も忘れてしまいそうになったユナは、
すべてが自分のもとを去っていくような悲しみのなかで、
祖父との会話から、ひとつの思いをかため――。

一関のとある一年を、美しい風景のなかで綴った物語。

この映像のテーマは、“もち”。
テーマだけみれば、「?」と首をかしげてしまうかもしれませんが、
一関では、日々の暮らしや、ハレの日、人生の大切な場面には、
必ずもちをつくという文化があります。

この地において、もちをついて一緒に食べるという行為には、
互いに幸せをわかち合い、悲しさ、辛さも共に背負い、
絆を強める意味が込められているのだそう。
伝統や記憶が少しずつ消えようとしているなかで、
それぞれが抱く大切なものをつないでいこうと努力する人々が、この映像には描かれています。

伝統的なもちつきの風景、上棟式、神前への御供え、お祭り、伝統芸能。
どこかに置き忘れてしまっていたかのような、懐かしくもあたたかな暮らしの営みと、
泣きたくなるくらい美しい映像に、目が離せなくなるはずです。