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岡山市の人気ゲストハウス〈KAMP〉
で体感! 非日常のイベント
〈ギブミーベジタブル〉

コロカルニュース

posted:2018.9.7  from:岡山県岡山市  genre:活性化と創生 / エンタメ・お楽しみ

〈 コロカルニュース&この企画は… 〉  全国各地の時事ネタから面白情報まで。
コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。

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Saki Ikuta

生田早紀

いくた・さき●インディペンデントな広告会社『ココホレジャパン』の新米アシスタント。生まれも育ちもド田舎の27歳。やばい芋ねえちゃんとして青春時代を過ごす。その野暮さは現在も健在!さりげなく韻を踏むことが生業です。

岡山駅西口から徒歩5分、奉還町商店街の裏路地にあるゲストハウス〈KAMP〉。
実は「泊まらなくても行きたくなる、非日常が楽しめる場所」でもあるのです!

〈KAMP〉の母体は、岡山でキャンプフェス
〈牛窓ナチュラルキャンプ〉を開催する〈WHJAPAN〉。

牛窓ナチュラルキャンプの様子

2018年の〈牛窓ナチュラルキャンプ〉は大芦高原で開催予定。

「ひととひとが繋がれて楽しい時間」を、年に一度のフェスだけでなく、
もっとたくさんつくりたいという想いから〈KAMP〉が生まれました。
責任者の北島琢也さん曰く、「まずはみんなが集える『場』をつくり、
その延長線上に宿泊施設がくっついたイメージ」とのこと。

百聞は一見にしかず。「場」としてのゲストハウスの魅力を探りに
〈ギブミーベジタブル〉というイベントへ行ってみることに。

7月22日(日)に開催されたイベント〈ギブミーベジタブル〉

7月22日(日)に開催。野菜以外にも肉や豆腐、米や花も集まった。

〈ギブミーベジタブル〉とは「入場料も、アーティストへの出演料も野菜!」の
「食+音楽」の自給自足型イベントです。野菜がお金の代わりになることで、
お金の役割とモノの価値について考えられるイベントとなっています。
その場で入場者が持ち寄った食材を使い、
地元シェフたちが即興料理をふるまうのです!

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魅力的なイベントを毎月開催!

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〈ギブミーベジタブル〉は料理人に気軽に質問できる楽しい雰囲気。

料理人に気軽に質問できる楽しい雰囲気。

〈ギブミーベジタブル〉では、かわるがわるDJが登場

かわるがわるDJが登場し、会場を盛り上げた。

流れる音楽を楽しみながら、料理人とお話したり、
お金を介したときとは異なる繋がりを体感できますよ。

ゲストハウスに宿泊した外国人も興味津々。

ゲストハウスに宿泊した外国人も興味津々。

作られた料理のお品書き、どれもおいしくてすぐになくなった。

作られた料理のお品書き、どれもおいしくてすぐになくなった。

そして午後からは国内外で活躍する、
表現のスペシャリスト集団〈ANTIBODIES Collective〉による公演が。
この次元を超えた世界観は、ここを訪れた人だけが味わえる特権です。

表現のスペシャリスト集団〈ANTIBODIES〉

10月5日〜8日、岡山の犬島で〈エントロピーの楽園〉を公演予定。

〈KAMP〉では、こうした魅力的なイベントが毎月開催中。
中東やインドに造詣が深いDJのサラーム海上さんやタイ音楽の魅力を伝えるSoi48さんなど、
その道の第一人者がゲストとなることも多数。

「〈KAMP〉からのお願いなら」「〈KAMP〉を通して岡山と繋がりたい」など、
〈KAMP〉だからこそ実現できたイベントばかりなのです。

〈ギブミーベジタブル〉当日は約200名のお客様が訪れた。

〈ギブミーベジタブル〉当日は約200名のお客様が訪れた。

日本中のコアな有名人が訪れる〈KAMP〉のひみつは、
ナチュラルキャンプや過去のイベントで出会った人々、
北島さんやそのスタッフさんの友達の友達など、そのご縁の幅広さにあります。

場をつくり、繋げ、循環させる〈KAMP〉は、
私たちの日常に「非日常」の華を添え、異文化も教えてくれる場所でした。

information

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KAMP Backpacker’s Inn & Lounge

住所:岡山県岡山市北区奉還町3-1-35

Web:KAMP

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