風化したサンゴで焙煎した
1杯を召し上がれ。
サンゴを育てるコーヒー〈35COFFEE〉

沖縄でしかつくれないスペシャルなコーヒー

コーヒーの焙煎は直火、炭火などさまざまな方法があります。
〈35COFFEE(スリーファイブコーヒー)〉の焙煎方法はちょっとユニーク。
なんと風化したサンゴを利用して焙煎しているんです。

風化したサンゴとは、寿命や環境などの外的要因で
死んでしまいサンゴの骨格だけになり化石化したもの。

通常、サンゴは風化していても沖縄県の漁業法により
持ち出しや使用は禁止されています。
35COFFEEでは沖縄県の許可を得て、
専門業者から購入して使用している、
沖縄でしかつくれないスペシャルなコーヒーです。

風化したサンゴを利用してコーヒー生豆を焙煎しているイラスト

そんな貴重な風化したサンゴを200度まで熱し、
コーヒー生豆を時間をかけてじっくりと焙煎。
豆本来のまろやかな風味が楽しめ、
コーヒーが苦手な方でも飲みやすいものになっています。

地域の日常を旅する 〈LOCAL DIVER〉が、 3つの地域でトライアルツアーを敢行。 参加者を募集中

コロナ禍により旅行者の価値観も変わり、旅のあり方も転換期にあるのかもしれません。

2020年8月にサービス発表をした、
地域の日常を旅する〈LOCAL DIVER(ローカルダイバー)〉は、
10名以内の少人数で日本中の地域にある隠れた宝物にふれ、
地域の日常を旅する体験を体験するプラットフォーム。

観光スポットを巡ることもなく、
基本的にアテンドをつけないという一風変わったツアーです。
その代わりに、まちをよく知るローカルキュレーターと体験者と同じ選択をし、
集まった仲間たちと共に、その土地の生態系に潜り込む体験をします。
ローカルに生きる人とその物語に触れることで、その土地への愛着と、
人とのつながりが生まれていくという、新しい旅の体験です。

仕掛け人の1人は、不動産メディア〈東京R不動産〉などを展開し、
土地に根差した暮らしを提案する林厚見さん。
LOCAL DIVERを立ち上げたきっかけについて、林さんはこう語ります。

「まちづくりの仕事などでたまたま関わりを持ち、仲間ができた地域やまちが
自分にとって愛着ある大事な場所になるということに気づいたんです。
そうした場所が増えることは人生を豊かにする、ということにも気づきました。

しかし多くの人にとって、地域の人や日常に深く触れることは難しく、
その入口をつくっていきたいと思ったのが、きっかけです。
その場所の風土や歴史とつながった暮らしや生きざまから深い気づきを得ること、
人のつながりができて継続的な関わりが生まれること。そういう旅を増やしたいです。
関心を共有するグループで行くことで、
体験や交わりの機会をつくりやすいのではないかと思いました」

今回、LOCAL DIVERが、3つの地域でトライアルツアーの募集を開始。
足助(愛知県)、神山(徳島県)、小倉(福岡県)で行います。

〈ぎふコーラ〉
岐阜の薬草文化を受け継ぐ
クラフトコーラが誕生!

ポルトガルから伝来した岐阜の薬草文化

現在、岐阜県出身の若者3人組が
文化継承を目的に製造した、クラフトコーラ〈ぎふコーラ〉の
クラウドファウンディングが行われています。

岐阜県揖斐川町(旧春日村)は300年前、
ポルトガル宣教師の教えにより、
織田信長が伊吹山に薬草園を開拓した地。
当時は約280種類もの薬草があったと言われています。

そこから、この土地では薬草を煎じて飲むことで
自分たちの健康を守る文化が根づきました。
これは「百草茶」といい、雑味もなく飲みやすいんだとか。

伝統を受け継ぐ、文化のコーラ。

しかし、この伝統も高齢化・過疎化で、
継承する人が減少しつつあるのだといいます。

この文化を少しでも後世に残そうと始まったのが
〈ぎふコーラ〉のプロジェクトです。

〈MARUYO HOTEL Semba〉
現代アートと古美術、工芸が融合する
桑名の一棟貸しの宿

由緒ある古民家をリノベーション

三重県桑名市。
伊勢の式年遷宮で建て替えられる伊勢国一の鳥居があり、
古くは流通の拠点として栄え、多くの人々が行き交った地として知られています。

そんな伊勢の玄関口・桑名に、この秋、
古民家を改装し、現代アートと工芸が融合する一棟貸しの宿
〈MARUYO HOTEL Semba〉がオープンしました。

MARUYO HOTEL Sembaは、明治創業「丸与木材」の本家をリノベーションしてできた宿。

寝室はタイプ違いで2部屋。2階建ての広々とした室内

同館は、明治創業〈丸与木材〉の
築70年超の本家をリノベーションしてできた宿。
1日1組限定となっています(現在は4名まで)。

〈気仙沼漁師カレンダー〉
2021年版は写真家の幡野広志氏

気仙沼漁師カレンダー2021 「6月」

毎年気鋭な写真家による臨場感漂うビジュアルで、
注目を集める〈気仙沼漁師カレンダー〉。

全国カレンダー展では、
経済産業大臣賞や審査員特別賞松永真賞といった
さまざまな賞を何度も受賞しています。

藤井保氏をはじめ、浅田政志氏、川島小鳥氏、
竹沢うるま氏、奥山由之氏、前康輔氏と錚々たる写真家に続き、
2021年版の〈気仙沼漁師カレンダー〉の撮影を担当したのは、
写真家の幡野広志氏。

幡野氏は、2019年の1年間で4回にわたり撮影に訪れ、
漁師の生き様から彼らを支える人々、そして気仙沼を写真に収めました。

〈OKOLIFE〉
季節のかおりが楽しめる
お香のサブスク

毎月変わる洗練されたパッケージにも注目

京都より約200年の系譜を持つお香の専門店・麻布〈香雅堂〉。
同社から、ユニークなお香のサブスクが展開されています。

その名も〈OKOLIFE(オコウライフ)〉。
なんと、毎月香雅堂オリジナルのお香が10本ほど届くんです。

この通り、洗練されたパッケージも魅力的。
このパッケージは、アジアで唯一のパッケージデザイン賞である
Topawards Asiaも受賞したそう。

この通り、プロダクトひとつひとつが洗練されています。

この通り、プロダクトひとつひとつが洗練されています。

初回は、お香を焚くのに必要な香立やライターなどがすべてセットに。
届いてすぐにお香を楽しむことが可能です。

同封されるリーフレットには、
香道の世界や様々なカルチャーについて綴られており、
1500年のお香の歴史も勉強できます。

また、定期便を続けると、
外出先でお香を焚けるセットやオリジナルの香り袋など、
お香をより深く楽しめる特典もプランによって備わっています。
詳しくは以下をチェックを。

〈PASS THE BATON MARKET─
デッドストック陶器市 九州編─〉
有田や波佐見など、
25,000点以上が揃う陶器市

九州の窯元が一堂に会する3週間

2020年11月2日(月)〜11月23日(月)、
〈PASS THE BATON MARKET─デッドストック陶器市 九州編─〉が開催されます。

セレクトリサイクルショップ〈PASS THE BATON〉が主催する
PASS THE BATON MARKET。
第3弾となる今回はオンラインでの開催となり、九州肥前地区の商社や窯元、17社が参加。
有田や波佐見、唐津、伊万里などの窯元によってつくられた
デッドストックや規格外品、25,000点以上が揃います。

見どころは、1980年代後半から1990年代にかけてつくられた
有田焼、波佐見焼、唐津焼、伊万里焼のラインナップ。

波佐見焼き

波佐見焼き

唐津焼き

唐津焼き

有田焼き

有田焼き

以下をはじめとする、130の窯元の作品が揃います。
藍染窯、一真窯、雲仙窯、光玉陶苑、幸祥窯、康創窯、
工房紫明、幸楽窯、洸琳窯、三喜工房、重山陶器、翔芳窯、
昭峯窯、親和伯父山窯、親和貞陸、泰山、高山陶器、陶房青、
徳幸窯、富右ェ門窯、西山、崋山窯、林九郎窯、
福峰窯、文山窯、文三窯、与山窯、利左エ門窯

さらに「一点もの市」には、“ここにしかない”一点ものが勢揃い。
高度な職人技の光る一品から「なんのためにつくられたんだろう?」と
想像が膨らむユニークなものなどが並びます。

小皿や鉢、カップアンドソーサーなど、ユニークな形や柄の一点ものの陶器

また、神山隆二さん、村上周さんによるアーカイブ作品も。
アーティストならではの大胆な意匠に注目です。

アーティストの神山隆二さん、村上周さんによるアーカイブ作品

〈トラフ建築設計事務所〉と
〈山形緞通〉による
日常に溶け込む無地のカーペット〈MANYO〉

「万葉集」から引用した歌と色

素足の生活様式に合わせたじゅうたんを研究し、
日本で唯一、糸づくりから染め、織り、アフターケアまで、職人が一貫して手掛ける
山形県山辺町の老舗じゅうたんメーカー〈オリエンタルカーペット〉。

同社の個人向けオリジナルブランド〈山形緞通〉より、
〈トラフ建築設計事務所〉と共同開発した〈MANYO(マンヨウ)〉という
新コレクションが、2020年10月27日より発売となります。

同コレクションは、
日本古来より根づく、無地の美しさをじゅうたんで表現。

色合いは全12色。Sサイズ(140×200cm)270200円、Mサイズ(200×200cm)386000円、Lサイズ(250×200cm)482500円(税別)。

色合いは全12色。Sサイズ(140×200cm)270,200円、Mサイズ(200×200cm)386,000円、Lサイズ(250×200cm)482,500円(税別)。

MASHIRO(ましろ)、FUJI(ふじ)、MOMICHI(もみち)、
SHIROKANE(しろかね)、AJISAI(あじさい)、YAMAAI(やまあい)、
HANEZU(はねず)、AKANE(あかね)、KURI(くり)、
KAKITSUBATA(かきつばた)、MURASAKI(むらさき)、YORU(よる)

全12色となる色合いは、上記の通り、日本古来の呼び名を採用。
日本最古の歌集「万葉集」で詠まれた伝統色に着想を得て、
十二の歌と色を抽出しています。

生地には、ウール素材を絹(シルク)のような
光沢糸に変化させるオリエンタルカーペットの
新技術「糸マーセライズ加工」を施し、
より奥行きのある色合いと上質な触り心地を実現。

サイズは140×200センチメートルのSサイズからあり、
ほかにも楕円形や円形など、
希望の形やサイズにあわせたオーダーメイドも可能とのこと。

販売は、山形緞通オンラインショップ、
IDC大塚家具、匠大塚などで行われる予定です。

医療従事者へ感謝を届けたい!
大分の学生が 〈おうち温泉とどけ隊〉を結成
温泉の“癒し”を全国へデリバリー

別府ならではの支援を学生たちが呼びかけ

世界中で新型コロナウイルスの影響が長く続くなか、
今もなお最前線で奮闘する医療従事者へ「感謝の気持ちを届けたい」と、
大分県別府市にある立命館アジア太平洋大学(APU)の
教員と学生が〈おうち温泉とどけ隊〉を結成しました。

現在、クラウドファンディングを実施中です。

「APU」の名称で親しまれる、創立20周年を迎えた立命館アジア太平洋大学。

「APU」の名称で親しまれる、創立20周年を迎えた立命館アジア太平洋大学。

おうち温泉とどけ隊とは、発起人であるAPUの篠原欣貴准教授と
学生有志6名で結成されたグループ。

自粛期間中にテレビニュースなどで報道される医療従事者の姿を目にし、
「大分からできる支援とは何か、最前線で闘ってくださっている
医療従事者の方々に何かできることはないか?」という想いが
起点となりプロジェクトがスタートしました。

「大分といえば、“温泉”!」

そう、温泉を医療従事者まで直接お届けするというのです。

最前線で活躍する医療従事者へ「感謝」と「癒し」を。

最前線で活躍する医療従事者へ「感謝」と「癒し」を。

そもそも別府は、日本一の温泉湧出量を誇る温泉地。
「温泉の“癒し”をもってすれば、医療従事者の方々も心身ともに
リフレッシュできるのでは」とメンバーは考えました。

温泉が大好きな日本人。
別府温泉の力で日頃の疲れをとってもらえるなら、
こんなにいいことはありませんね。

しかし「医療従事者に温泉を届けたい」という想いだけでは、
何トンもの温泉を県外に届けるのは難しいーー。

そんなときに別府発の〈別府おんせんおみや〉の活動が
プロジェクトを大きく後押ししてくれたといいます。

〈FUTON〉
島根の老舗ふとんメーカーが手がける、
小ロットOKのふとん作成サービス

柄から素材、サイズまで好みのデザインに

創業143年の島根県出雲の老舗ふとんメーカー〈浅尾繊維工業株式会社〉が、
小ロットからオリジナルふとんを作れるユニークなサービス〈FUTON〉を開始しました。

〈浅尾繊維工業〉は、西日本最大規模の自社工場を持ち、
寝具の小ロットかつ多品種生産を強みとする、ふとん製造一筋の老舗メーカー。

制作できる寝具のバリエーション。

制作できる寝具のバリエーション。

そんな〈浅尾繊維工業〉の新しいサービス〈FUTON〉は、
羽毛ふとん、掛ふとん、敷ふとん、敷パット、枕、
羽毛布団のリフォームといったアイテムの
素材や柄(最小約500ロット)、サイズ、ロット数(最小ロット20枚)まで、
同社と相談しながら、オリジナルのふとんが作れてしまうというもの。

そして、注文内容にもよりますが、受注から出荷まで、
なんと最短10営業日でできてしまうことも。

〈TAJIMI CUSTOM TILES TOKYO 2020〉
多治見から建築家・デザイナーのための
タイルブランドが誕生

世界的に活躍するデザイナーとコラボレーション

2020年10月、日本の一大タイル産地・岐阜県多治見市で生まれたタイルブランド
〈TAJIMI CUSTOM TILES〉のグローバルローンチとなる
展示会〈TAJIMI CUSTOM TILES TOKYO 2020〉が開催されます。

TAJIMI CUSTOM TILESは、スイス出身のクリエイティブディレクター、
ダヴィッド・グレットリのディレクションのもと、
多治見を拠点とする総合タイルメーカー〈株式会社エクシィズ〉が立ち上げた
“ビスポーク・タイル”のブランド。

良質の粘土鉱物を大量に含む豊かな土壌を有してきた多治見市。Photo:Kenta Hasegawa

良質の粘土鉱物を大量に含む豊かな土壌を有してきた多治見市。Photo:Kenta Hasegawa

クリエイティブディレクターを務めるダヴィッド・グレットリ(右)。本プロジェクトのほか、〈KARIMOKU NEW STANDARD〉〈2016/〉〈Sumida Contemporary〉など、日本の技術力を世界に向けて発表する数々のプロジェクトに携わっている。Photo:Kenta Hasegawa

クリエイティブディレクターを務めるダヴィッド・グレットリ(右)。本プロジェクトのほか、〈KARIMOKU NEW STANDARD〉〈2016/〉〈Sumida Contemporary〉など、日本の技術力を世界に向けて発表する数々のプロジェクトに携わっている。Photo:Kenta Hasegawa

TAJIMI CUSTOM TILESは多治見で育まれた伝統技術を継承しつつ、
こだわりの仕立服をつくる「ビスポーク」の感覚にならい、
国内外の建築家やデザイナーのために、
オリジナルデザインのタイルを制作しています。

今回発表するのは、世界的に活躍するデザイナー、マックス・ラムとイ・カンホが
2018年に多治見を訪れ、職人とともに手掛けた作品群。

Kwangho Lee(イ・カンホ)。1981年韓国生まれ。金属工芸とデザインを学びソウルにデザインスタジオを設立。世界各国で個展を行うほか、Design Miami/Basel やDesign Days Dubaiなどのグループ展、国際展にも参加している。

Kwangho Lee(イ・カンホ)。1981年韓国生まれ。金属工芸とデザインを学びソウルにデザインスタジオを設立。世界各国で個展を行うほか、Design Miami/Basel やDesign Days Dubaiなどのグループ展、国際展にも参加している。

ふたりは素材からリサーチを行い、いくつものメーカーを訪れ、
それぞれの特性を理解し、新しいタイルのアイデアを考案。
そのアイデアが職人たちの技と想像力によってかたちになりました。

展示の全容はオープンしてからのお楽しみですが、
ここでは、一部の作品をご紹介したいと思います。
こちらはイギリス人デザイナー、マックス・ラムによる作品。

WORKING TILE by Max Lamb Photo:Kenta Hasegawa

WORKING TILE by Max Lamb Photo:Kenta Hasegawa

多治見オリジナルの製造システムをベースに
彼が考えたのは、なんと3Dのタイル。
ボリュームのある立体的な形は、鋳込技術によって成形されています。

Photo:Kenta Hasegawa

Photo:Kenta Hasegawa

こうした常識をくつがえすようなタイルが生まれるのは、
アーティストとのコラボレーションならでは。
今回はチェア、ローテーブル、ベンチ、フラワーベース、
パーティションなど、計11点を発表します。

Max Lamb (マックス・ラム)1980年イギリス生まれ。デザイナーとして活躍する一方、素材に対する確かな知識と、卓越した造形力、ものづくりの技を生かし、自らの手で数々のプロダクトを作り上げている。

Max Lamb (マックス・ラム)1980年イギリス生まれ。デザイナーとして活躍する一方、素材に対する確かな知識と、卓越した造形力、ものづくりの技を生かし、自らの手で数々のプロダクトを作り上げている。

そろそろ庭園の紅葉も。
島根県・足立美術館で
横山大観の名画100点に出会う

横山大観『雨霽る』(昭和15年)足立美術館蔵

足立美術館の創設者・足立全康が愛した大観作品が集結

2020年11月に開館50周年を迎え、
日本庭園ランキングで日本一に選ばれた庭園とコレクションで知られる島根県の足立美術館。

この記念イヤーに、同館の顔ともいえる
近代日本画の第一人者・横山大観の所蔵作品が一挙に会する
『横山大観の全貌』展が、2020年10月25日(金)まで開催されます。

当館の創設者・足立全康がもっとも惚れ込んだ画家、横山大観。
「大観は永遠の恋人」と公言したというエピソードも残っているほどで、
約2000点の所蔵作品中、大観の作品は120余点にものぼるといいます。
ここまでの点数と質を兼ね備えた美術館は、他に類がなく、
「日本一の大観コレクション」とも評されているんだとか。

10月21日締め切り!
富山のシロエビ漁の魅力に迫る
オンライン観光イベントの参加者募集

「富山湾の宝石」であるシロエビ

富山の多彩な魅力を発信する、オンラインの観光事業
「旅する前に、出会える喜び。Online TOYAMA Travel」

2020年10月30日(金)19:00より、第2弾として行われるのは、
シロエビ漁を行う漁師のみなさんによるトークと、
シロエビを使ったおつまみと地酒を堪能するオンラインイベント。

日本海に生息する800種類の魚介類のうちの500種類が住み、
「天然のいけす」と言われ、水産資源の宝庫である富山湾。

なかでも「富山湾の宝石」と呼ばれるほど透明で美しい
シロエビの漁が操業されているのは、世界で富山湾だけだそう。

富山のシロエビ漁を行う漁師のみなさんは、そんな近年人気が高まる
シロエビを守るため、均等分配をルールとした「プール制」を導入し、
持続可能な漁業を実践したり、
〈富山湾しろえび倶楽部〉という団体を立ち上げ、観光船の運営をスタート。
シロエビの更なる価値創出にあたり、さまざまな取り組みを行っています。

富山湾しろえび倶楽部 富山湾の宝石・シロエビの魅力を全国に発信するため、新湊漁協所属の若手白えび漁業者が立ち上げた団体。シロエビの魅力をアピールしていくと同時に、新湊のシロエビ漁業者が取り組んでいる「プール制」や「自主休漁」などの資源保護を最優先にした漁業形態の取り組みなども発信している。

富山湾しろえび倶楽部 富山湾の宝石・シロエビの魅力を全国に発信するため、新湊漁協所属の若手白えび漁業者が立ち上げた団体。シロエビの魅力をアピールしていくと同時に、新湊のシロエビ漁業者が取り組んでいる「プール制」や「自主休漁」などの資源保護を最優先にした漁業形態の取り組みなども発信している。

選び抜かれた人間国宝作品を販売。
熱海〈MOA美術館〉の
オンラインショップが熱い!

国宝所蔵の日本が誇る美術館

尾形光琳『紅白梅図屏風』や野々村仁清『色絵藤花文茶壺』をはじめとする
国宝3点、重要文化財67点、約3,500点と、
一級品の日本美術作品を多く所蔵する静岡県熱海市の〈MOA美術館〉。

そんな同館が、今年オンラインショップ〈The Kogei Shop〉を
オープンさせました。

販売されているのは、人間国宝を中心とした
陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、ガラスなどの伝統工芸作家の
日常でも使えるプロダクト。
どれも美しく丹精込めてつくられた作品ばかりです。

〈MITSUROU WRAP〉 岩手発、自然由来の材料から生まれた 何度でも使えるラップ

岩手県一関市〈京屋染物店〉の新ライン〈en・nichi〉から発売

プラスチック製の袋は使わないようにしているけど、
ラップを使うのはやめられない……と思うことはありませんか?

今日はそんな方へ、自然由来の材料でできた
〈en・nichi〉の「MITSUROU WRAP(ミツロウラップ)」をご紹介します。

こちらは、ミツバチの巣から採れる「蜜蝋」を使ったラップ。

〈en・nichi〉MITSUROU WRAP 2750円(税込)

〈en・nichi〉MITSUROU WRAP 2750円(税込)

オーガニックコットン生地を染め上げ、天然の蜜蝋・樹脂・オイルを染み込ませています。
洗って何度でも使え、使用後は土に還るので、
有害物質を排出しないというのもうれしい。

使い方は普通のラップと同じように、包んで端をおさえるだけ。

レタスが盛られたザルをミツロウラップで覆う様子

レタスが盛られたザルをミツロウラップで覆う様子

手の温度によって蜜蝋が柔らかくなり、どんな形にもフィット。
蜜蝋には抗菌・保湿効果があるので、衛生面も安心です。
また、適度な通気性があるので、食品を自然な状態で保存できるのだそう。

飲みかけの飲みものに蓋をしたり、
パンやおにぎり、野菜を包んだりと、いろんな使い方ができます。

ミツロウラップで蓋をしたカップとその後ろにある木皿に盛られたスコーン

ミツロウラップで3個のスコーンを包もうとしている様子

en・nichiは、岩手県一関市に100年続く〈京屋染物店〉の新ライン。
染め物屋から始まった会社だから、MITSUROU WRAPも
職人さんが一枚一枚丁寧に染色しています。

〈京屋染物店〉

〈京屋染物店〉

同社の工場は、染色プロセスにおいて、
世界的な繊維製品の安全証明「エコテックス ® スタンダード 100」の
ベビー用品にも使用できる最も厳しい「製品クラス」の認証を取得。
精錬の工程で蛍光剤を使わない「無蛍光晒」にもこだわっています。

生地はGOTS認証を取得したオーガニックコットン手拭生地を使用。
生地になるまでのプロセスに課される厳しい審査基準をクリアしています。

生地に染み込ませている素材は、岩手県内の養蜂場から取り寄せた上質な蜜蝋と
食品にも使われる樹脂、オーガニックホホバオイル。
徹底して安全なものにこだわっています。

世界的現代美術家・宮島達男。 1995年からの歩みをまとめた 大規模個展が 千葉美術館で開催中

宮島達男『Counter Skin on Faces』2019/2020年
Courtesy of Akio Nagasawa Gallery Photo by Siliang Ma

首都圏では12年ぶりの大個展

現在森美術館で開催中の
『STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ』で
6人のスターのうちのひとりに選ばれ、
日本が誇る世界的現代美術作家と評される宮島達男。

そんな宮島の首都圏の美術館では12年ぶりとなる大規模個展
『宮島達男 クロニクル 1995-2020』が千葉市美術館で始まっています。

LED(発光ダイオード)のデジタル・カウンターをさまざまに用い、
生と死の循環を表現した宮島の象徴的な作品たち。
それらは「それは変化し続ける」「それはあらゆるものと関係を結ぶ」
「それは永遠に続く」という3つのコンセプトを基に、
1980年代より30か国250か所以上の場所で発表されています。

特に同館所蔵作品の〈地の天〉をはじめ、パフォーマンスの再開、
世界各国の参加者との協業で生まれる〈時の蘇生・柿の木プロジェクト〉など、
宮島にとって転機となったプロジェクトが多く生み出されたのが1995年。

本展ではそんな1995年を起点とし、時間と空間に深く関わる作品表現の本質に、
「クロニクル(年代記)」というテーマから迫ります。
LED作品、パフォーマンス映像、プロジェクトを軸に、四半世紀にも渡り、
複層的な広がりを見せるその潮流を知ることができるでしょう。

2000年代に入り、宮島氏が提唱している言葉「Art in You(アートインユー)」。
日本語訳は「アートはあなたの中にある」。
これは、生きることの意味、そして平和と共生の意義を、
他者との開かれた対話を通して問い続けてきた芸術思想です。
その言葉に導かれるように、ぜひ宮島氏の作品から、
社会と自分をつなぐアートな思想を見出してみてはいかがでしょう。

〈Umekoji Potel KYOTO〉
銭湯、カフェ、横丁……
京都の遊び場的ホテルが誕生

アミューズメント的な要素がたくさん

ホテルのオープンラッシュが止まらない京都ですが、
また、魅力的なホテルが2020年10月14日(水)に誕生します。
名前は〈Umekoji Potel KYOTO〉。

HotelではなくPotel。
物質や文化の出入り口を語源とする「Port(港)」と「Hotel」の造語です。

地域に根ざしながらも、
国内外の人々の交流の玄関口となることを目指すとともに、
「ホテル」に「 ゜」をつけることで、
さまざまな「ご円(縁)」をつなぐ場所になるように、
という想いが込められています。

そんな〈Umekoji Potel KYOTO〉が建てられた場所は、
春になると色とりどりの梅が咲き乱れる梅小路公園のすぐそば。

ここに、地上5階建てのホテル本棟と地上2階建ての別棟で構成された同館は、
横丁があったり、本やレコード、ボードゲームなど、
さまざまな業界の京都人のキュレーターのエッセンスを散りばめた、
アミューズメント的な施設となっています。

福井の伝統工芸の現在を知る
体験型マーケット〈Re:RENEW2020〉。
今年はオンラインコンテンツが充実

ものづくりのまち・福井の魅力に迫る

優れたものづくりの技術が今も色濃く受け継がれ、
国内屈指の伝統工芸の産地と言われる福井県鯖江市・越前市・越前町。

ここを舞台に、2015年より開催されている
持続可能な地域づくりを目指した体験型マーケット〈RENEW〉が、
今年も10月9日(金)〜11日(日)に行われます。

普段は出入りできないものづくり工房を見学できたり、
ワークショップや展示といったさまざまな催しを通して、
福井のものづくりの魅力に触れることができる同イベント。

今年は新型コロナの影響もあり、イベント名を〈Re:RENEW2020〉、
コンセプトを「共につくろう、変わりつづけるものづくりのまちを」とし、
上記の催しに加え、オンラインコンテンツなどを充実させ、開催されます。

200年以上も続く越前漆器の老舗〈漆琳堂〉、
一枚漉き耳付き和紙の名刺を専門に手掛ける〈信洋舎製紙所〉、
700年の歴史を持つ「越前打刃物」を製造・販売する〈タケフナイフビレッジ〉、
錚々たるメガネメーカーをも信頼をおくという〈谷口眼鏡〉など、
約76もの工房や団体の参加が決まっています。
どこも匠の技が光る、趣向を凝らした製品を手がけるところばかり。
一つの工房に足を運ぶだけでも、多くの学びがありそうです。

〈THIS SOUNDS GOOD?展
#渋谷x都市 #青森x農林水産業〉
渋谷と青森の“音”にフォーカス

2都市のノイズがオルタナティヴ音楽とビジュアルに

渋谷と青森。
行き交う人波や漂う空気、土地勘などがまったく異なる両都市の
“環境音・生活音”に着目した、オルタナティブな企画展が行われます。
その名も〈THIS SOUNDS GOOD?展 #渋谷x都市 #青森x農林水産業〉。
渋谷のCAELUM GALERIAにて、10月22日(木)から10月28日(水)まで。

企業や団体を“象徴する音”を“音の資産”とし、
アーティストとさまざまなコラボレーションをすることで、
新たな価値を生み出してきた〈SOUNDS GOOD®〉。

展示予定の作品。

展示予定の作品。

同プロジェクトの新たな取り組みとなる〈THIS SOUNDS GOOD?〉は、
ある地域に流れるノイズから、アーティストの視点で“音の資産”を見出し、
作品へと昇華することで、その空間・場所の魅力を伝え、
新たなカルチャーを生み出すことが狙いとなっています。

第一弾となる同展は、青森県庁を交え、
渋谷と青森のコントラストが興味深い、実験的な内容に。

今治の老舗〈藤高タオル〉と
新鋭グラフィックデザイナー
西川©友美によるポップアップが開催

ポップでモダンなデザインが話題に

タオルの名産地・今治で創業100年を迎える老舗メーカー〈藤高タオル〉。
国内生産売上ナンバー1を誇り、現在も製品開発を重ね、
素材からデザインまで、モダンに進化を続けている同社。

西川©友美1987年青森県八戸市生まれ。2009年日本女子体育大学健康スポーツ学科中退。'11年バンタンデザイン研究所グラフィックデザイン学 科卒業。同年8月デザイン事務所10inc.入社。“18年第19回グラフィッ ク「1_WALL」グランプリ受賞。20年 JAGDA新人賞受賞。

西川©友美
1987年青森県八戸市生まれ。2009年日本女子体育大学健康スポーツ学科中退。2011年バンタンデザイン研究所グラフィックデザイン学科卒業。同年8月デザイン事務所10inc.入社。2018年第19回グラフィック「1_WALL」グランプリ受賞。2020年 JAGDA新人賞受賞。

そんな〈藤高タオル〉より、
日本グラフィックデザイナー協会による2020年の〈JAGDA 新人賞〉に輝いた
グラフィックデザイナー西川©友美さんとのコラボレーション商品が誕生。
西川さんの愛称「ちょも」を冠した〈ちょも祭〉と題し、
〈藤高タオル〉の直営店〈藤高タオル 銀座〉とオンラインストアで、
2020年10月15日(木)まで開催しています。

『渋谷の方位磁針|ハチの宇宙』
忠犬ハチ公像をモチーフにした
鈴木康広さんのパブリックアート

〈MIYASHITA PARK〉に新たなランドマークが誕生

2020年夏、渋谷の宮下公園が、公園・商業・ホテルが一体になった複合施設
〈MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)〉として生まれ変わりました。

その屋上にあるのは、新しくなった宮下公園。
そこに、アーティストの鈴木康広さんによるパブリックアート
『渋谷の方位磁針|ハチの宇宙』が設置されました。

鈴木康広『渋谷の方位磁針|ハチの宇宙』Keiko Chiba @ Nacasa & Partners

鈴木康広『渋谷の方位磁針|ハチの宇宙』Keiko Chiba @ Nacasa & Partners

瀬戸内国際芸術祭や箱根 彫刻の森美術館など、
国内外で作品を発表してきた鈴木さん。
剣玉の玉をリンゴに見立てた『りんごのけん玉』、
船が航走する洋上をファスナーに見立てた『ファスナーの船』など、
いつもの風景を不思議な光景に変えてしまうような
作品を手がけるアーティストです。

今回の作品には、どんな思いが込められているのでしょうか?
公式サイトには、次のような言葉が寄せられています。

鈴木康広さん

鈴木康広さん

「空が見渡せるミヤシタパークに、渋谷区の方位を
身体で感じられるベンチをデザインしました。
そこにいち早くやってきたのは忠犬ハチ公像。
星になった上野教授を見上げています。
今やハチは世界中の人々に語り継がれる果てしない“宇宙”のような存在。
動物と人間との間に芽生えた他者への想像力が、
国境を越えて人々の心に何かを呼びかけているのではないでしょうか。
明治通りに沿って南北に広がるミヤシタパークは、
道行く人たちにさりげなく方角を知らせるコンパスの“針”のような場所。
近所から地球まで、さまざまな場所から
やってきた人たちとの出会いによって、
ミヤシタパークが未来に向かう
“渋谷の方位磁針”となることを願っています」

空の上の教授を見上げているなんてかわいらしいですね。
こんなベンチに座っていたら、つい長々とおしゃべりしたり、
空を眺めたりしたくなってしまいそうです。

この作品は、パブリックアートの普及を推進する〈DESIGNART〉(株式会社デザイナート)が、
一般財団法人渋谷区観光協会、一般社団法人渋谷未来デザインと協業し、
プロデュースを手掛けたものです。

東京の街とオンラインで〈DESIGNART TOKTO 2020〉開催

〈STUDIO PEPE(ストゥディオ・ペペ)〉

〈STUDIO PEPE(ストゥディオ・ペペ)〉

2020年10月23日(金) 〜11月3日(火・祝)は、
DESIGNARTが主催するデザイン&アートフェスティバル
〈DESIGNART TOKTO 2020〉が開催されます。

2020年のテーマは“Power to the Creatives”。
会場は、東京のまち全体。
表参道や渋谷をはじめとするまちの商業施設、
ギャラリー、貸しスペースを舞台に、
デザインとアートを横断するもの・ことが提示されます。
また、新型コロナウイルスの影響を考慮し、
オンラインプログラムも行われます。

見どころのひとつは、港区南青山にある〈ジャスマック青山〉で開催される
合同展示会〈REBOOT(リブート)〉。

〈denis guidone x ARITA(デニス・グイドーネ x アリタ)〉(左)と〈YOY(ヨイ)〉(右)

〈denis guidone x ARITA(デニス・グイドーネ x アリタ)〉(左)と〈YOY(ヨイ)〉(右)

今年は世界最大の家具見本市〈ミラノ・サローネ(ミラノデザインウィーク)〉が
中止となってしまいました。

本展では「REBOOT(再起動)」をテーマに、
発表する機会を失ってしまった企業やクリエイターに発表の機会を創出。
日本では初紹介となる〈ストゥディオ・ペペ〉や
〈デニス・グイドーネ x アリタ〉、
〈YOY(ヨイ)〉などの作品が見られます。

トップイメージ:Keiko Chiba @ Nacasa & Partners

〈Waraji Sandals〉
神戸発の疲れ知らずな
健康サンダル

わらじを現代的にリデザイン

履いて歩くと身体を正しく整えてくれる。
そんな画期的なサンダルが、この秋発売となりました。
名前は〈Waraji Sandals〉。

見た目の通り、わらじをモチーフにしています。
もともとわらじは5本の足指を使って歩くため、
筋力・神経伝達トレーニングや脳の活性化にも繋がる、
日本の歩行文化の代表的な履き物。

そんなわらじの持ち味に、
新素材や職人の技を合わせたのがこのサンダルです。

ビーチサンダルの次の一手に

手がけたのは神戸・長田で70年以上の歴史を持つ、
国産シューズのアウトソール・インソールの素材メーカー〈株式会社富士高圧〉。

長田はゴム(ラバー)靴の一大産地で日本最大の履物産業地域、
そしてあのビーチサンダルが生まれた地。
〈富士高圧〉はその歴史に新たな1ページを刻むべく、
〈Waraji Sandals〉を開発しました。

群馬県北軽井沢〈TAKIVIVA〉
本音で語り合うための
大人の合宿場がオープン!

焚き火から本質的なコミュニケーションを

「焚き火」をテーマにした合宿施設〈TAKIVIVA(タキビバ)〉が、
この秋、群馬県北軽井沢にオープンしました。

ここは、企業をはじめとした集団が、
コミュニケーションを深め、プロジェクトを遂行するための、
火に集う場(宿泊型ミーティング施設)です。

焚き火に薪をくべている様子

さまざまな火を据えたオープンエアな空間で話し合いができ、
合宿当日はもちろん、合宿の前後を含めたプロセス設計から、
アドバイスやサポートが組み込まれ、
有意義な時間が過ごせるようになっています。

滋賀〈彦根仏壇〉の匠の技が光る
ガラス骨壷位牌〈しずく〉

漆が浮遊する目にも美しいプロダクト

この色鮮やかなクリスタルガラスの箱。
一体なんだと思いますか?
なんとこちら、実は「骨壺」であり「位牌」。
滋賀の〈彦根仏壇 柒+(nanaplus)〉と
大阪市の〈乾陽亮設計事務所〉が手掛けた、
ガラス骨壷位牌〈しずく〉なんです。

透明度と屈折率が高く、重量感のあるクリスタルガラスに、
目にも鮮やかな創業100年を超える彦根の漆塗り師による漆塗り。
伝統ある高級仏壇と同じように、
ひとつひとつ丁寧に手で塗り上げ、
室(むろ)でゆっくりと乾かして仕上げられました。

モダンで洗練されたこの骨壷で、遺骨や思い出の品を優しく包みます。
そのまま単独で位牌としてもお祀りも可能。