秋田にすごいお祭りがあるらしい!
それが、2014年8月3日と8月4日に秋田県能代市で行われる
能代七夕「天空の不夜城」です。
このお祭りは、なんと20メートルにも及ぶ大きさの、
色鮮やかで幻想的な灯籠がまちを練り歩く壮大なもの。
地元の人が力を合わせて作った巨大な灯籠の姿は圧巻です。
秋田といえば秋田市の「秋田竿燈まつり」が有名ですが、
能代の七夕も負けていません。

昨年の灯籠。キレイです。

人と比べるとその巨大さがわかります。
このお祭りの巨大灯籠は、2013年に百年振りに復活したもの。
かつて能代では、江戸時代の後期から、五丈八尺(17.6メートル)もの
大型灯籠を夜明けまで引き廻すお祭りが行われていたのですが、
現代では電線等の制約があり、最盛期の半分程の高さになってしまっていました。
それが、
「地域社会の活力が低下してきた今だからこそ、
大型灯籠を復活させ、地域の賑わいづくりにつなげたい。
私たちのまち能代を元気にしたい」
という地元のひとたちの思いで、巨大な灯籠を復活させることに。
今日は全国的な猛暑!皆さん夏バテされてませんでしょうか。
今回はちょっと涼しげな浴衣をご紹介いたします。
大阪市西区に本社を置く、「トーヨータイヤ」のブランドで知られる
タイヤ・自動車部品メーカーの「東洋ゴム工業株式会社」が、
自社プロモーションのために、オリジナルの浴衣を制作。
7月18日(金)から21日(月・祝)にわたり、
大阪市北区の中之島公園周辺で行われた
地域イベント「水の都の夕涼み ナイトカーニバル」で初披露されました。
それがなんと、トーヨータイヤの溝のデザインがモチーフに使われているんです!
タイヤの溝は「トレッドパターン」と呼ばれていて、駆動力スリップや横滑りを
抑制するなど、タイヤに様々な機能を持たせるために、
専門デザイナーが精密にデザインしているもの。
普段クルマに乗らない人だとあまり意識しないものだと思いますが、
浴衣の柄になるとはびっくりですね。しかもすごくオシャレです。

モデルは社員さんたち!
作りては、伝統工芸「江戸浴衣」の職人さんたち。
「江戸染色型紙の老舗「青木型紙店」青木裕之氏に
染物の柄のもとになる型紙を制作いただき、
また「江戸ゆかた染元・高常」高橋榮一氏に江戸時代から
受け継がれる伝統的な染色技法で染めていただいた」(リリースより)とのこと。
熟練の技術者の手によってデザインされたタイヤの溝が、
日本の伝統技能と融合して新しいデザインが生み出されたのは面白いですね。
トーヨータイヤのなかでも、特にトレッドデザインに人気がある
3商品がモチーフになっています。

「PROXES R1R(プロクセス・アールワンアール)」サーキットなどで使われるスポーツタイヤ。

「OPEN COUNTRY M/T」オフロード用として北米市場を中心に展開されています。

「NANOENERGY 0」次世代の低燃費タイヤ。
「購入したい」「男性用も欲しい」と、インターネットで噂になっているこの浴衣。
今後は関連イベント等で活用していく予定だそうです。
・トーヨータイヤ
今日のおやつは、
島根県の出雲大社近くにお店をかまえる福乃和の「おふく焼き」。
福をもたらすと言われているフグの姿をしています。
ボッテリとした唇といい真ん丸いボディといい、なんとも可愛らしく
見るだけで幸せな気分になってきます。
角のない丸い形は縁結びや円満をあらわしているとか。
胸のところにハートが隠れてるのもポイントです。

フグのみりん干しやフグの入った伝統食「うず煮」などが人気の福乃和。お店の名前からして縁起よしですね

いい色に焼けてます

食べ歩きにぴったりなサイズ
できたてのおふく焼きを割ってみると、
中には北海道産あずきがたっぷり!
皮もあんこも甘すぎずパクパクといけちゃいます。
また、さめても固くならないのでお土産にも喜ばれそうですね。
ついつい笑顔になれる幸せなおふく焼き、
出雲大社に訪れた際にはぜひ。
福乃和/ひとくちおふく焼きは通販可
震災で甚大な被害を受けた石巻に、
世界中からクリエイティブなアイデアと知恵がやってくる!
明日7月25日(金)から開催される「石巻STAND UP WEEK 2014」は、
8月1日(金)までの8日間にわたり、石巻を舞台に40もの多彩な
コンテンツが繰り広げられるお祭りです。
主催は、「石巻を震災の前の街に戻すのではなく、
新しい未来を作りたい」というスローガンで活動するISHINOMAKI 2.0。
今年で4回めの開催となります。
気になる内容は...
小林武史、Salyuとライゾマティクスによるコラボレーション・パフォーマンス
「breath(呼吸)/resonance(共鳴)」や、
JR東日本がこの日だけ特別に運行する「石巻線マンガッタンライナー」、
石巻の浜に宿泊して漁師の生活に触れる「おしか民泊」、
牡鹿半島を自転車でめぐる新しいツーリズム「ポタリング牡鹿」、
ライゾマティクスと石巻の地元高校生による「石ノ森萬画館プロジェクションマッピング」など、ものすごーく豪華です!

石巻の料理人のフルコースを堪能しよう!石巻を代表する名店の匠たちによる屋外レストラン「石巻夕凪ダイニング」

ほか、「ピクニックコンテスト in 石巻」や
「田辺銀冶の講談 Night 2 ~川開き祭り編~」
3.11以降、東北へフォーカスし続けたHIPHOPアーティストが一同に会する
ライブ「ISHINOMAKI PRAY ON THE MUSIC」も!
オリジナルな試みをこれだけの数主催するには
並々ならぬ意思と努力が必要だったに違いありません。
ぜひ石巻に駆けつけて、石巻がつくりあげた未来のかたちを目撃してください!
■石巻STAND UP WEEK 2014「未来作りの見本市」
開催期間:2014年7月25日(金)~8月1日(金)全8日間
会場:石巻市中央ほか
事務局:一般社団法人ISHINOMAKI 2.0
夏といえば全国高校野球選手権大会。
言わずと知れた通称「夏の甲子園」です。
毎年、選手たちの力強いプレーに感動し
エネルギーをもらいますよね。
さてその一方で
「笑い」でまちを元気にしようと、
全国から集まった高校生の中から
お笑い日本一を決める「笑顔甲子園」が
愛媛県の新居浜で毎年夏に開催されています。

こちらは第一回大会の様子。笑顔甲子園のサイトでも過去の動画が見られますがみんな会場を沸かせてます!
お笑いを愛する高校生たちが
落語、漫才、コント、ものまね、漫談など
パフォーマンスの形式はさまざまに
2日間にわたり競いあいます。
審査員は会場に訪れるお客さん。
子供から高齢者まで、
幅広い層を笑わせることができた高校生が
チャンピオンとなります。
また、特別審査員として月亭方正さんや、
地元出身のタレントさん、市長さんなどが参加。

ゲスト審査員によるお笑いライブもあり!
野球とお笑い、舞台は違えども見る人に
元気を与えてくれるもう一つの夏の甲子園。
入場は無料です、ぜひ!
第4回高校生笑い日本一決定戦 「笑顔甲子園 “絆”in新居浜」
■日程:平成26年8月23日(土) 本選1日目(世代別バトル)
平成26年8月24日(日) 本選2日目(決勝バトル)
■会場:新居浜市市民文化センター 中ホール
新居浜市繁本町8番65号 電話(0897)33-2180
・高校生笑い日本一決定戦 笑顔甲子園
今日のおやつは、沖縄お土産として人気な南風堂の「雪塩ちんすこう」。
沖縄伝統のお菓子「ちんすこう」を、宮古島の地下海水を汲み上げて
精製される「雪塩」を使って、現代的な味に仕立てました。
雪塩とは、宮古島にある「雪塩製塩所」にて、特殊な製法で
にがりの成分を取り除くこと無く作られるパウダー状のお塩。
この雪塩と、ラードだけでなくショートニングを使うことで、
塩のあっさりとした旨味と、べとつかないさらさらの舌触りを実現。
県外の方にも親しみやすい味になっています。

こちらがパッケージ。
ちんすこうとは、「珍しい(もしくは金の)お菓子」という意味。
その歴史は古く、15世紀には既にありました。
もともと琉球王朝の王族や貴族が祝い事の際に食べるお菓子だったのを
戦後大量生産することに成功し、今ではたくさんの人に親しまれるものになったのだそう。
イギリスのショートブレッドのように、
濃い目の紅茶やブラックコーヒーと合わせて楽しみたいおやつです。
・南風堂「雪塩ちんすこう」
いまや日本の地域おこしには欠かせない「食」という視点から
ブランディングを行なう「フードディレクター」の奥村文絵さん。
東京デザインセンター勤務を経て、「デザインで食の未来を考える」
という一貫したテーマのもと、日本の食文化に根ざした商品開発や
ブランドづくりに取り組んでいます。
フードディレクターとは、食べ物を作る人ではありません。
食べ物の「味」だけでなく、「食べる」という体験もデザインするのがその役割。
奥村さんはこれまでに「鈴懸」や「榮太樓本鋪」のデザインディレクションのほか、
山形県飽海郡遊佐町、山梨県韮崎市の地域特産物開発、
また21_21 DESIGN SIGHTの「テマヒマ展」や「コメ展」にも企画協力として
深く関わってきました。

奥村文絵さん
■7月25日(金)にトークショー開催!


さてこのたび、奥村さんが、これまでの活動を綴った書籍
「地域の「おいしい」をつくるフードディレクションという仕事」(青幻舎)
を出版。出版記念のトークショーが、2014年7月25日(金)に
東京・代官山の蔦屋書店にて開催されることになりました。
対談相手には、「マーマメイド」、「OCICA」などの震災復興支援プロジェクトを
手がける「つむぎや」の友廣裕一さんを迎えます。
地域と関わりながら人やモノをつなぐという共通点を持ち、
今までになかったお仕事をされている二人がどんなトークをされるのでしょう?
地域ブランドについて興味がある方はぜひ会場へ。
お申込みや参加方法などは蔦屋書店Webサイトにて。
【開催概要】
『地域の「おいしい」をつくる フードディレクションという仕事』刊行記念トークイベント これからの仕事、これからの幸せ。 奥村文絵×友廣裕一 トークショー
会場:蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
会期:2014年7月25日(金)
時間:19:30-21:00 (開場:19:15)
蔦屋書店Webサイト
【関連書籍】
『地域の「おいしい」をつくるフードディレクションという仕事』
8月3日(=ヤミの日)、札幌国際芸術祭の一環にて、
“インターネットに関するものを売り買いする”
「インターネットヤミ市」が開催されます!
「インターネットヤミ市」は、2012年に初開催されて以来、
2013年の神楽坂、今年のベルリンと、
毎回大盛況を呼んでいるイベント。
それにしても“インターネットに関するものを売り買いする”とは?
公式サイトの説明によると
「自由の国インターネットとは名ばかり、ほらリジェクトだとか、
ほら違法化だとか、 あんまり自由じゃなくなって来ている今日このごろ。
そこで、あえて人と人とが直接プロトコルする、そんなフリマを開催します!
インターネットに病み(ヤミ)続けるぼくらに、
手と手の触れ合う生あたたかいデータを直リンク!!」
ということで、インターネットといっても
ちゃんとリアルな場所で開催されるイベントなんです。

・見る
札幌のシンボルでもある「さっぽろテレビ塔」会場に、
約50組の出店者による店が並びます。
テレビ塔のマスコットキャラクター「テレビ父さん」による
イベントなども開催予定。
・買う
ヤミ市では、デジタルデータや作品から、
パフォーマンスなどといった
その場でしかシェアできないものまで買うことができます。
おすすめはヤミ市の名物キャラクター「インターネットおじさん」の
インターネットを体現するパフォーマンス。
こちらのおじさんからパフォーマンスを購入すると、
リアルRTといって騒いだり、リアルフォローといって後ろからつけてくれたりします。
・参加する
さらに今回は初めて、出展者を一般から募るとのこと。
ヤミ市に出展してみたい!という方を大募集しています。
開拓魂にあふれるインターネット使いの方、
この機会に挑戦されてみてはいかがでしょうか?
なおヤミ市は、違法なもの・危険なものは扱わない、明るいヤミ市です。
安心してご参加ください。

主催は、100年前から続くインターネット上の秘密結社「IDPW」(あいぱす)。
メンバーにはアーティストのエキソニモなど、
さまざまなジャンルで活躍するクリエイターが名を連ねているそう。
そしてこのイベントをサポートするのは、
札幌初の国際的なアートフェスティバル「札幌芸術祭」。
7月19日(土)〜年9月28日(日)まで、札幌の美術館や市内各所に、
「都市と自然」をテーマとした
アンゼルム・キーファーやライゾマティクス、
畠山直哉など、さまざまなアーティストの作品/プロジェクトが並びます。
この時期に札幌に行くなら、ぜひとも見ておきたいアートフェスです。
ヤミ市への参加方法など、くわしいことは下記サイトからご覧ください。
・インターネットヤミ市
・出店応募&ガイドライン
・札幌国際芸術祭
今日のおやつは、岩手県の煎餅メーカー、巖手屋さんの
「割りしみチョコせんべい」。スタンダードなゴマの南部せんべいを
割って、ホワイトチョコを染み込ませました。
クッキーにチョコレートが染み込んだ「しみチョコ」の岩手版的お菓子です。
せんべいとホワイトチョコレート、というと相性があまり良くなさそうですが、
南部せんべいは小麦粉を原料に、胡麻やピーナッツを
プレーンな生地に合わせたものが多いので、
実は洋菓子とすごく相性が良かったんですね。
この組み合わせはかなり、目からうろこ!
お味のほうはサクサクしていて軽い食感。
ホワイトチョコのまろやかな甘さとプレーンな煎餅、
そしてホワイトチョコと香ばしい黒胡麻の相性がバッチリ!
おいしくて、一箱ぺろっと食べてしまいそう。

こちらがパッケージ

箱の中にぎっしり詰まってます。
お値段は一袋360円(税込)。
ちなみに巖手屋さんからは、冬季限定で、クランチした落花生せんべいを
ピュアチョコレートでコーティングした
「チョコ南部」も販売されます。
巖手屋さんでは、「販売可能な良品のおせんべいを割ってしまう」ということについて、
最初はすごく葛藤があったのだそう。その常識をあえて超えていったことで、
まったく新しいお菓子ができました。
冬季にはぜひ「チョコ南部」も食べてみたいと思います。
・「割りしみチョコせんべい」
今日のおやつは、新潟で生まれた一口タイプの
サクサクあられ、「サラダホープ」。
「亀田の柿の種」や「ハッピーターン」などで知られる
亀田製菓さんのお菓子です。
こちらは定番のうま塩味、海老しお味に
チーズ味、わさび味が加わった4つの風味のバラエティーパック。
一度食べると止まらないタイプのお菓子ですよ。
「サラダホープ」とは、新潟県外の方には聞き慣れない名前かもしれません。
このお菓子が生まれたのは昭和36年なのですが、全国進出することなく、
現在も新潟県以外では販売されていないんです。
ちなみに「サラダせんべい」とは塩を「サラダ油」を吹くことで定着させる
ことから付けられた、「塩せんべい」に変わる洋風の名前なのだとか。

新潟限定の文字が眩しい。食べきりサイズのパックが8袋入っています。

4種類をお皿にあけてみました。軽い口当たりとまろやかな塩味で止まらない...!!
米どころ新潟にて、たくさんのおいしいお菓子を作っている亀田製菓さん。
柿の種を作るために使われるお米の量はなんと年間1万トンにもなるのだそう。
新潟限定の「サラダホープ」は、現在通信販売が可能です。
お値段は864円(税込)となっております。
・亀田製菓「サラダホープ 4種ミックス」
今年もやってきた!
みんなでつくるフェスティバルこと「グッドネイバーズ・ジャンボリー」が
2014年8月23日(土)に鹿児島県南九州市にて開催されます。
会場は、深い森の中に佇む廃校「かわなべ森の学校」。
2010年のスタートから、今年で5回目の開催となるフェスティバルです。
内容は、音楽、クラフト、デザイン、アート、写真、映画、文学、食…など
あらゆるジャンルのクリエイティブが大集合するお祭り。
ライブやワークショップの体験や、県内外のレストラン等が勢ぞろいする
ポップアップストアのフードやドリンクなどお楽しみがたくさんなんです。

昨年のライブの様子。
イベントでは、こだま和文 from DUB STATIONやtakuji(from Little Creatures)、
GOOD NEIGHBORS MARCHING BAND with Double Famousらのライブや、
森本 千絵(goen)や岡田利規(チェルフィッチュ)、KIKI(モデル)による
ワークショップが行われます。
また当日は、森の学校の場内を練り歩くブラスバンド
“グッドネイバーズ・マーチングバンド” のメンバーを募集!
メンバーは楽器を持っている人なら誰でもOK。
会場になにか音が出るものを持参してください、とのこと。
会場へは、鹿児島中央駅より直行バスの運行もあります。
ただ、直行バスは開催1週間前までに予約が必要ですのでご注意を!
イベントの詳細やマーチングバンドへの参加、
会場へのアクセスは下記Webサイトをご参照ください。
・グッドネイバーズ・ジャンボリー
大阪のランドマーク、大阪城。
いわずと知れた豊臣秀吉ゆかりの城です。
でもじつは、豊臣秀吉が手がけた大阪城は、
現在の大阪城の地下に埋まっているそう。
1615年の大坂夏の陣で徳川家康に敗れ、
豊臣大坂城を覆い隠すように徳川大坂城が築かれて以来、
地下に眠り続けているというのです。
そこで大阪市では、大阪城エリアの世界的観光拠点化にむけて、
「豊臣石垣公開プロジェクト」をスタート。
大坂夏の陣から400年の節目を機に、
豊臣石垣を掘り起こし、石垣公開のための施設をつくろうというこころみです。

石垣公開施設内覧イメージ
施設は、豊臣秀吉が築いた初代豊臣期大坂城の石垣と、
徳川幕府が築いた徳川期の大坂城石垣を
見くらべられるものを計画しているとのこと。
7月からは、このプロジェクトの資金をあつめるために、
クラウドファンディングも開始。
プロフィギュアスケーターの織田信成さん、漫画家の尼子騒兵衛さん、
作家の有栖 川有栖さん、わかぎゑふさん、
講談師の旭堂南陵さんなど
大阪城にゆかりのある著名人33 名がサポーターに就任し、
このプロジェクトを盛り上げています。
クラウドファンディングサイトを通じて募金をすると、
5 名のサポーターのサイン入り記念 メダル「太閤通宝」など
金額に応じてさまざまな特典があるそう。

今も地下に眠る豊臣石垣
クラウンドファンディングの募集は2014年8月31日まで。
目標額達成後は、大坂夏の陣から400年にあたる2015年に向けて、
石垣公開施設を準備していきます。
クラウドファンディングやこのプロジェクトの詳細は、下記サイトからご覧ください。
・豊臣石垣公開プロジェクト太閤なにわの夢募金
・クラウドファンディングサイト
暑い日が続きますね。
今日のおやつは、京都発祥、室町時代後期の創業以来、
約480年の歴史を持つ和菓子屋「とらや」が作る季節の生菓子。
どれも、眺めているだけで涼しくなりそうなお菓子ばかりです。
上の生菓子は、水面に浮かぶ青葉の蔭を金魚が泳ぐ「若葉蔭」。
寒天を溶かし、白双糖を加え煮詰めて水飴を加えた「琥珀製」のお菓子。
夏の季語である金魚の姿が涼やかです。
他にもとらやさんでは、夏らしい生菓子を作ってらっしゃいます。

きんとん製の元気いっぱいの「向日葵」。ひまわりの種の部分を御膳餡で、花びらを黄色のそぼろで表わしています。

葛製の「常夏」。「常夏」とは秋の七草の一つでもある撫子の古名。春から秋にかけて花が咲き続けるさまを、常に夏のようだとして、この名前がついたとされています。
どの生菓子も、繊細な手仕事が素晴らしい。
それぞれの生菓子は東京、御殿場、京都の一部店舗にて販売されます。
詳細は下記Webサイトにて。
とらやの生菓子
東京・秋葉原と御徒町をむすぶ高架下にある「CHABARAちゃばら」に、
ニッポンのモノづくりと優れものをテーマにした
食品専門館、その名も「日本百貨店しょくひんかん」というショップがあります。
本ショップは「作り手と使い手の出会いの場」をコンセプトに、
日本全国からおいしいもの、「モノづくり」精神で作られものを選りすぐった、
まさに食のテーマパーク。
食品の販売だけでなく、実演販売、体験、ワークショップなどの
イベントも精力的に開催されていて、いつ行っても楽しいところです。
こちらで、7月は一周年イベントが開催中!

こちらが「ほやぼーや」が出演したイベントでのひとこま
■高橋万太郎さんによる醤油講座開催!
ここ「日本百貨店しょくひんかん」にて、
今週末の2014年7月20日(日)、高橋万太郎さんによる
醤油講座「味わって学ぶ、美味しい醤油」が開催されます。
高橋さんは、日本各地の蔵元が作る厳選の醤油を100mlのビンに入れてひろく紹介する
プロジェクト「職人醤油」の代表。
職人醤油ではコロカルで「日本醤油紀行」を連載中の醤油ソムリエール、
黒島慶子さんも活躍中なんです。

こちらが「日本百貨店しょくひんかん」のお醤油のコーナー。

高橋さんが訪ねた蔵元さん
今回のワークショップでは、高橋さんによる醤油の種類や製造方法といった
基礎知識のレクチャーや、醤油の味・風味の味比べ、
シーンに合わせた醤油の活用法などをご紹介します。
これまでに300軒以上の醤油蔵を訪問してきたエキスパートである
高橋さんから、たくさんのことが学べそうです。
なんと参加は無料!
今回のイベントはご予約は承っておらず、
参加は先着順。7月20日の15:40ごろから整理券を配布しますので、
ご希望の方は少しお早めに会場へ!
定員は20名程度となっています。
・日本百貨店しょくひんかん
イベント名:【職人醤油】高橋万太郎氏による醤油講座
日時:2014年7月20日(日)
場所:CHABARA内こまきしょくどう
住所:〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町8-2
電話:03-3258-0051
費用:無料!
時間:15:40開場、16:00~16:45開催
7月26日(土)・27日(日)、札幌にて
布の祭典「布博」が開催されます。
布博は、よりすぐりのテキスタイルデザイナーや布もの作家が集う、布の博覧会。
東京、京都に続き、札幌でははじめての開催です。

主催は編集チームの手紙社さん。
手紙社さんが選んだ、
プリント、刺繍、型染めなどのテキスタイル、
世界各地から集められたヴィンテージファブリック、
衣類や小物などが、会場いっぱいに並びます。
さらに今回も、京都の布博で好評を博した「ブローチ博」を同時開催。
AFLO+、ERIO、KIMOKO SUZUKI、
BIRD'SWORDS、松本美弥子、
mimisenka さかもとみなこなど、
厳選された作家たちによるブローチが並びます。
かわいいものがありすぎて、選ぶのに迷いそう!

当日は、トークショーやライブなどのステージイベント、
ワークショップなども予定されています。
会場は、今や北海道のみならず、全国のコーヒーファンにその名を知られる
コーヒーロースター、「MORIHICO」の4号店「Plantation」。
3階のギャラリースペ—スをメイン会場に、
全館が布博の会場となります。
会場内のカフェでおいしいコーヒーが飲めるのはうれしい!
ぜひ会場を巡って、
お気に入りの一点に出会ってください。
・布博 in 札幌
・FACEBOOK
・Plantation
沖縄市与儀にあるカフェ、「みやんち」。
代表曲「島唄」をはじめ、沖縄をこよなく愛する音楽家の
宮沢和史さん(THE BOOM)がプロデュースするお店です。
こちらのお店では、宮沢さんがレシピから考案した
石垣島の汁なしそば「カラソバ」などいろいろなメニューがあるのですが、
なかでも人気なのが、たっぷりの沖縄県産黒糖や南国フルーツを
使った「オリジナルグラノーラ」。
グラノーラとは穀物やフルーツ、ナッツをブレンドしたものに、
蜂蜜などの糖分を加えて焼き上げた食べ物。近頃人気&知名度急上昇の、
朝食にぴったりの食べ物です。
そんなみやんちさんの「オリジナルグラノーラ」が、今週末東京・銀座の
沖縄アンテナショップ「わしたショップ」にて、
詰め放題のイベントを開催します。
詰め放題のお値段は756円(税込)。通常200グラム入りで756円なので、
詰め込めば詰め込むほどにお得になるというわけです。

左から、ビタミン、ミネラル豊富なナッツがたっぷりの「NUTS(ナッツ)」。県産の厳選黒糖を使用した「OKINAWA(黒糖)」。イチジク、パイン、マンゴー、バナナなど南国果実を中心にセレクトした「FRUITS(フルーツ)」。
「わしたショップ」では、ほかにも「みやんち」オリジナル
ハーブティーの「風月島茶」や「月さえも眠る夜」、
オリジナルフルーツソースの638 PLUS FRUITS「マンゴー&パッションフルーツ」
を販売。ぜひ東京で沖縄気分を味わってみてはいかがでしょうか。
なお、グラノーラなどはみやんちと
全国のわしたショップでも販売されています。
・「銀座わしたショップ グラノーラ(オキナワ)詰め放題イベント」
期間:2014年7月19日(土)~21日(月・祝)
時間:11:00~/13:00~/16:00~/18:00~ ※先着20名様
住所:東京都中央区銀座1-3-9 マルイト銀座ビル1F・B1F
電話:03-3535-6991
営業時間:10:30~20:00
今日のおやつは、島根県出雲市の名産、
「來間屋生姜糖」(くるまやしょうがとう)。
風流雅味と書かれた箱を開けると、
グラシン紙に包まれた生姜糖がきれいに並んでいます。
色は、すりガラスのような白と、
ほんのりオレンジ色と、
抹茶の三色。
パコッとかじるとはかなく崩れ、
口の中に甘みと生姜の辛みが広がります。
材料には、島根県簸川郡斐川町出西地区で採れる
辛みの強い「出西生姜」を使用しているそう。
ピリッとする感覚は、
辛めのジンジャーエールを思い出させます。
さらに、しばらくたつと
口の中がほんのり温かい!
生姜の力ってすごいですね。

製造元の來間屋本舗さんは、創業300年の老舗。
初代の來間屋文左衛門(くるまやぶんざえもん)さんは
茶華をたしなむ風流な人だったよう。
今も、文左衛門さんが生み出した
炭火で生姜の絞り汁と砂糖を溶かし、
銅製の型に流し込むという
昔と変わらない方法でつくられています。
砂糖と生姜を固めることから「2人の縁が固まる」と、
縁結びのお菓子としても親しまれているそう。
一部のお店でしか手に入らないハートのかたちの生姜糖や
ウェディングギフト(特注)もあります。
見た目も可愛らしくて、
お祝いごとにはぴったりなお菓子です。
・來間屋生姜糖本舗
ただいま成田空港公認の
「成田空港力検定」、通称「そらけん」の申込み受付中です!
そらけんは
成田空港建設の歴史から
空港に乗り入れる航空会社や交通機関の知識、
空港周辺観光地の情報など
成田空港にかかわる幅広い知識を認定するもの。
問題は選択式となっており
出題される70問のうち、
70%以上正解すれば合格です。
合格者には、空港内にあるレストラン・ショップや駐車場の
料金割引きなど特典が用意されています。
しかしそれだけではありません!

2013年の試験風景。年代さまざまですね
検定終了後にはなんと
飛行機が間近に見られる
「空港周辺見学ツアー」を実施(自由参加)。
さらに、今年は抽選で
JAL・ANAのハンガー(格納庫)見学も計画しているそう。
航空マニアの方はもちろんのこと、
航空関連の仕事につこうと考えている方や
飛行機好きの子供と一緒に、という方まで
大歓迎の嬉しい企画。
ぜひチェックしてみてください!
■第3回 成田空港力検定
試験日 2014年9月23日(火・祝)
試験会場 成田市成田空港内
試験時間 13時30分から(試験時間60分)
空港周辺ツアー出発時間 14時45分(所要時間約150分)
■受験料 2,050円
■申込み期間
2014年8月4日(月)17時まで
※会場の都合上、申込み多数の場合は抽選
・成田空港力検定(そらけん)
今年の秋、大分県の国東半島から
あたらしい芸術祭がはじまります。
周囲を別府湾・伊予灘、周防灘に囲まれ
半島の真ん中に火山群がそびえる国東半島を舞台に、
さまざまなプロジェクトが展開します。
会期中には、プロジェクトを巡るトレッキングツアーや
トークイベントなどを開催。
国東に流れる時間とともにアートを体験できる芸術祭です。

photo by Naoki Ishikawa/(C)国東半島芸術祭実行委員会
柱となるのは、オノ・ヨーコ、
アントニー・ゴムーリー、チームラボらによる、
大自然を舞台にしたサイトスペシフィックプロジェクト、
ピチェ・クランチェン、勅使川原三郎、
飴屋法水らによるパフォーマンスプロジェクト、
梅田哲也、鈴木ヒラク、西光祐輔らが
滞在制作を行うレジデンスプロジェクト。

photo by Naoki Ishikawa/(C)国東半島芸術祭実行委員会
さらに、石川直樹写真展、
国東半島フォトコンテスト写真展 vol.3、
モデルのKIKIさんと巡るバスツアーなど、
魅力的なプログラムがたくさん。

撮影:宇壽山貴久子
国東半島は、渡来の文化と土着の文化が混じり合うことで
独自の文化が育まれてきた場所。
今年の秋は国東の奥へと歩き、
この土地で生まれたアートにふれてみませんか?
7月20日(日)は、東京・恵比寿のOVER THE BORDERにて、
参加アーティストの宮島達男さんと、
芸術祭の総合ディレクターである山出淳也さんによるトークイベントも開催!
詳しい情報は公式サイトからご覧ください。
・国東半島芸術祭
・トークイベント「国東半島芸術祭Tokyo Preview」
日本でも最大級というパワースポットの伊勢神宮。
この地から、伊勢ブランド「おいせさん」がデビューしました。
「こころのデトックス」をテーマにしたビューティーグッズ5種類が
ラインナップしています。
伊勢神宮にお参りするのが大好きな、感謝の気持ちを
大切にする女性のためのグッズなのだそう。
バスボム(球状の固形入浴剤)が「風呂神玉」だったり、
バスソルトが「お浄め風呂神塩」だったり、
ネーミングも和風でユニークです。

蜂蜜入りの「風呂神玉」。大正元年に松坂で創業した最高級の国産蜂蜜で有名な水谷養蜂園の蜂蜜を使用しています。

「あぶらとり神紙」。高品質のこだわり化粧紙を使用しています。

バスキューブの「風呂神花」。

ミネラルいっぱいの塩とさまざまな天然エッセンシャルオイルで作られた「お浄め風呂神塩バスソルト」。

天日で乾燥されたミネラルいっぱいの塩と天然エッセンシャルオイルで作られた「お浄め塩スプレー」。
「おいせさん」の商品は、質の良い天然由来の日本製ということに
こだわって作られています。
また、売上利益の一部を奉納・寄付という形で
「伊勢神宮」の活動のお手伝いをしているのだそう。
販売は、おいせさんの本店(伊勢市勢田町103-100)、
おはらい町通り店(伊勢市宇治中之切町7)、
松次郎の舗 松坂本店(三重県松阪市中町1873)のほか、
通信販売も受け付けています。お申込みは下記Webサイトより!
・おいせさん
こちら、ビロウの葉で仮装した、まるで怪人のような人々。
まるで遠いポリネシアあたりの光景のようですが、
実は鹿児島県で撮影されたもの。
彼らは「ボゼ」と呼ばれる、家々を訪れる祝福の神様。
トカラ列島の悪石島に伝わる、夏の伝統行事なんです。
村人の無病息災・子孫繁栄を願い、人々を追いかけ回すのだとか。
鹿児島版の「なまはげ」のようです。
この写真を撮影したのは冒険家・写真家の石川直樹さん。
石川さんの作品「異人 the stranger」からのもので、
インディペンデント・マガジン「TOO MUCH」vol.5の
表紙なんです。
■京都、富山、東京でレクチャー開催

ⓒ Naoki Ishikawa
この「TOO MUCH Magazine」と、
石川直樹さんによるレクチャーシリーズ「The Seven Continents」が、
この夏、東京に加えて出張編として京都と富山でも開催されます。
京都は2014年7月17日 (木)に恵文社一乗寺店 COTAGEにて。
富山は2014年7月19日(土)に、南砺市にある利賀芸術公園にて。
そして東京は、2014年8月5日(火)に東京・原宿のVACANTにて。
富山のイベントは、石川さんが審査員として参加する「利賀演劇人コンクール2014」との
共同開催になります。
今回のレクチャーの内容は、2011年春のエベレストから
始まった石川さんのヒマラヤ8,000m級峰の登頂の道のりを、
石川さんが撮り下ろした写真や映像とともに語るもの。
世界5位の標高を誇り、ヒマラヤの中でもとりわけ難易度の
高い山として知られるマカルーに至る道程はどのようなものだったのでしょうか。
さらにご来場の皆さまには、旅の全貌を記録した
「STRAIGHTREE TIMES Makalu edition」のプレゼントも。
ご予約の方法は、Eメールにて。
info@hutu.jp宛に、件名を「The Seven Continents」とし、
本文に「お名前 / 人数 / ご連絡先 / 希望日」を記入したメールをご送信ください。
詳細は下記Webサイトにて。
・TOO MUCH Magazine presents 石川直樹「The Seven Continents」
※「ボゼ」を「トシドン」と間違って記載しておりましたので、修正いたしました。(7月15日 18:00)
今日のおやつは、滋賀県は琵琶湖の北にあるパン屋さん「つるやパン」の
「まるい食パンラスク」。
つるやさんの定番商品であるサンドウィッチに使用されている
「まるい食パン」を焼き上げたラスクです。
ラスクといえばザクザクとした固い歯ごたえのものが多いですが、
こちらはふんわりとした軽い口当たりが特徴。
基本のプレーンシュガーのほか、ブルーベリー、黒ごま、きなこ、
よもぎ、シナモンシュガー、ガーリックの7種類の味が入っています。
どのフレーバーも、自然な味わいかつソフトな食感で小さなお子さんにも
喜ばれそう。
洗練されたデザインのパッケージもまた魅力です。

こちらがパッケージ。横面にあしらわれているのが、原料の「まるい食パン」です。まるいパンのかたちになったのには、生地全体に均一に熱が通るため、誰でも食べやすいサクサクとした口あたりになるという理由があります。

箱をあけるとぎっしりラスクが詰まっています。

ラスクは全部で7種類。お値段は一箱で1,000円です。

素朴でやさしい、基本のラスク。食パンとマーガリン、お砂糖の風味が染みこんでいて、何枚でも食べられそう。
つるやさんは創業1951年の老舗。
たくあんをサンドした「サラダパン」などで全国の
ローカルパンのファンに知られる存在です。
このラスクは、遠方の方にもつるやのパンを味わってもらうために
作られたのだとか。通販ご希望の方はWebサイトを!
つるやパン
神戸市中央区にある閑静なまち、北野町に
とってもエンターテインメントなスポットができました。
その名も「神戸トリックアート不思議な領事館」。
トリックアートとは、目の錯覚などの仕掛けを利用して、
平面的な絵画なのにまるで立体的なオブジェで
あるかのように見える「だまし絵」のこと。
この美術館では、巨大な神戸牛ステーキや飛び出す
バウムクーヘンなど、神戸ゆかりのモチーフと
と写真を撮って遊べるんです。

お肉って、なぜこうもテンションが上がるのでしょうか。
こちらでは、全部で26作品のトリックアートが楽しめます。

「神戸トリックアート不思議な領事館」がある
北野町は、外国人建築家による、歴史ある建物が
建ちならぶ異人館街。
この地区の異人館9館を管理する「異人館うろこの家グループ」が
もっと子どもたちに異人館を身近に感じてもらいたい、
ということで建てられたそう。
この施設も、神戸市指定の伝統保存建造物を利用しているんです。
そんなギャップがいいですね。
神戸のまちを一望できる眺めも最高です。

周辺には本物の神戸牛がおいしいレストランもありますよ。
神戸を訪れた際は、ぜひ!
・神戸トリックアート不思議な領事館
7月20日(日)、日本最南西端の島々
八重山諸島にある黒島で、豊年祭が開催されます。
豊年祭は収穫の後に、
神さまに豊作の感謝と祈願を行うお祭り。
旧暦の5月から6月頃、
八重山一帯の各島で開催されます。
黒島は沖縄本島から石垣島に渡り、
石垣島からフェリーで30分ほど行ったところにある小さな島。
牧畜が盛んで、人口約200人に対して牛の数はその10倍以上という、
のどかな牧場の風景が広がる島です。
サンゴ礁が広がり、シュノーケリングも楽しめます。

お祭りの舞台は、島の西側にある宮里海岸。
一番の見どころは、村対抗の「ウーニ・パーレー競争」(上写真)です。
この船の競争は、船漕ぎだけで勝ち負けが決まのではないそう。
船が岸に着いたら、ウーニーと呼ばれる足の速い青年が浜を走り、
長老のもとに先に到着した方が勝ちとなります。
もう一つの見どころは、
豊穣の神「ミルク神」がお出ましになる「ミルク行列」(一番上写真)や、
迫力ある「棒術」(下写真)などといった古式ゆかしい奉納舞踊。

沖縄には、海の向こうに神さまが住む
「ニライカナイ」という世界があるという言い伝えがあります。
豊年祭は、神さまがニライカナイからこちらの世界にやって来て、
幸せや豊穣をもたらしてくれるありがたいお祭りなのだそう。
豊年祭は、午前10時ごろから夕方にかけて、
ウーニパーレー、ミルク行列、各村による奉納舞踊、
船を浜にあげる儀式の順で開催されます。
八重山の島々では、それぞれに個性豊かなミルク神を迎える
豊年祭を行っています。
豊年を祈りつづけてきた島の人たちの思いと
素晴らしいロケーションにふれられるお祭りです。
伝統行事は、島の方たちの生活に密着した大切な神事。
島内には御嶽など、神聖な場所もあります。
観光でお越しの際は誤って入ることなどがないよう、
島のルールをお守りくださいね。
・黒島 豊年祭
・黒島
画像提供:竹富町役場