「大坂城 豊臣石垣公開プロジェクト」がスタート! 豊臣秀吉が築いた大阪城を掘り起こそう

大阪のランドマーク、大阪城。
いわずと知れた豊臣秀吉ゆかりの城です。

でもじつは、豊臣秀吉が手がけた大阪城は、
現在の大阪城の地下に埋まっているそう。
1615年の大坂夏の陣で徳川家康に敗れ、
豊臣大坂城を覆い隠すように徳川大坂城が築かれて以来、
地下に眠り続けているというのです。

そこで大阪市では、大阪城エリアの世界的観光拠点化にむけて、
「豊臣石垣公開プロジェクト」をスタート。
大坂夏の陣から400年の節目を機に、
豊臣石垣を掘り起こし、石垣公開のための施設をつくろうというこころみです。

石垣公開施設内覧イメージ

施設は、豊臣秀吉が築いた初代豊臣期大坂城の石垣と、
徳川幕府が築いた徳川期の大坂城石垣を
見くらべられるものを計画しているとのこと。

7月からは、このプロジェクトの資金をあつめるために、
クラウドファンディングも開始。
プロフィギュアスケーターの織田信成さん、漫画家の尼子騒兵衛さん、
作家の有栖 川有栖さん、わかぎゑふさん、
講談師の旭堂南陵さんなど
大阪城にゆかりのある著名人33 名がサポーターに就任し、
このプロジェクトを盛り上げています。

クラウドファンディングサイトを通じて募金をすると、
5 名のサポーターのサイン入り記念 メダル「太閤通宝」など
金額に応じてさまざまな特典があるそう。

今も地下に眠る豊臣石垣

クラウンドファンディングの募集は2014年8月31日まで。
目標額達成後は、大坂夏の陣から400年にあたる2015年に向けて、
石垣公開施設を準備していきます。
クラウドファンディングやこのプロジェクトの詳細は、下記サイトからご覧ください。
豊臣石垣公開プロジェクト太閤なにわの夢募金
クラウドファンディングサイト

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石川県は、日本海に面し、加賀百万石の歴史と文化、そして豊かな里山里海の風景が息づく土地です。海と山に育まれた自然の中に、城下町や温泉地、伝統工芸の産地など、多彩な景色が広がっています。古くから北前船の寄港地として人や文化が行き交い、多様な交流の中で独自の文化を育んできました。加賀と能登、それぞれ異なる風土と歴史が重なり合い、土地ごとに個性豊かな魅力が息づいています。

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