今日のおやつ:目にも涼しげ!金魚が泳ぐ「若葉蔭」ほか、和菓子の老舗「とらや」が生み出す夏の生菓子

暑い日が続きますね。
今日のおやつは、京都発祥、室町時代後期の創業以来、
約480年の歴史を持つ和菓子屋「とらや」が作る季節の生菓子。
どれも、眺めているだけで涼しくなりそうなお菓子ばかりです。
上の生菓子は、水面に浮かぶ青葉の蔭を金魚が泳ぐ「若葉蔭」。
寒天を溶かし、白双糖を加え煮詰めて水飴を加えた「琥珀製」のお菓子。
夏の季語である金魚の姿が涼やかです。
他にもとらやさんでは、夏らしい生菓子を作ってらっしゃいます。

きんとん製の元気いっぱいの「向日葵」。ひまわりの種の部分を御膳餡で、花びらを黄色のそぼろで表わしています。

葛製の「常夏」。「常夏」とは秋の七草の一つでもある撫子の古名。春から秋にかけて花が咲き続けるさまを、常に夏のようだとして、この名前がついたとされています。

どの生菓子も、繊細な手仕事が素晴らしい。
それぞれの生菓子は東京、御殿場、京都の一部店舗にて販売されます。
詳細は下記Webサイトにて。

とらやの生菓子

Recommend 注目のコンテンツ

今月の特集
石川県

石川県

石川県は、日本海に面し、加賀百万石の歴史と文化、そして豊かな里山里海の風景が息づく土地です。海と山に育まれた自然の中に、城下町や温泉地、伝統工芸の産地など、多彩な景色が広がっています。古くから北前船の寄港地として人や文化が行き交い、多様な交流の中で独自の文化を育んできました。加賀と能登、それぞれ異なる風土と歴史が重なり合い、土地ごとに個性豊かな魅力が息づいています。

石川県の特集ページへ

Spotlight 特別編集

石川・奥能登の磁力。震災から二年、それでも人が集まる土地。

石川・奥能登の磁力。震災から二年、それでも人が集まる土地。

Special 関連サイト

What's New 最新記事