夏本番!
とくに今日は、太平洋高気圧の影響で全国的に気温が大幅に上昇。
猛暑日を記録したところも多く、群馬県館林市では39.5度を記録!
今夏の全国最高気温を記録しました。
ちなみにただいま、コロカルとデイリーポータルZによる、
気温を測って投稿する「℃-1グランプリ」も行われてますので
是非ご参加ください!

そんな本日に食べたいおやつは、
東京・広尾の「菓匠 正庵」さんの「きんぎょ」。
まるでお祭りの金魚すくいの戦利品のように、
シロップのなかで真っ赤な金魚が泳ぐ涼し気な和菓子です。
こしあんが入った白い水まんじゅうと、
白あんが入った抹茶の水まんじゅう。
そして寒天で出来た、赤い金魚の組み合わせ。
ついつい見とれてしまいますが、ぜひ冷たいうちにお召し上がりください。
つくりての「菓匠 正庵」さんは、1997年創業、東京都渋谷区広尾に
本店を構える和菓子店。東京では松屋銀座にも出店されています。
暑い日々が続きますが、皆様お体に気をつけて!
・菓匠 正庵
広尾本店:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-9-20 TEL:03-3441-1822
銀座店:〒104-8130 東京都中央区銀座3-6-1
大阪道頓堀のシンボルとして長く愛されているグリコ看板。
その5代目の最終点灯日が
いよいよせまってまいりました。
8月17日(日)の点灯を最後に、
6代目が設置される予定の秋まで
あのさわやかな笑みのゴールインマークと
しばしのお別れとなります。
1998年から16年間輝き続けた5代目は、
大阪城や通天閣など大阪名所が描かれた背景が印象的。
空の部分のネオンが朝、昼、夕、星空と変わり
違った表情を見せてくれています。
しかし老朽化がすすみ、この夏ついに引退することに。
次にバトンタッチする6代目のデザインはまだ公表されていませんが、
今まで使われていたネオン管から
省エネを考慮したLED照明に変わり、
より華やかな見せ方ができるようになるそう。

初代と今では形もゴールインマークのタッチもだいぶ違います
その看板交代を記念し、
ただいま江崎記念館にて
「グリコネオン展」が開催。
歴代の看板の再現模型や(5代目の模型展示は8/18~)
設計図面、デザイン画などとともに
これまでのグリコ看板の歴史を紹介しています。
また、スマートフォン用のARアプリで
当時のグリコ看板との記念撮影もできるそう。

阪神タイガースユニフォームに着替えた5代目の大きさも体感できる
時代に合わせて変わり続けるグリコ看板。
5代目の最後を見届けつつ
この機会に見比べにいってみては。
【道頓堀グリコネオン展】
期間:2014年 11月 28日(金)まで
場所:江崎記念館
所在地:〒 555-8502 大阪市西淀川区歌島 4-6-5
電話番号:06-6477-8257
・江崎グリコ
暑い夏を乗り切るために、食欲を刺激するカレーの
お取り寄せはいかがでしょう!ということで、
これから「今日のカレー」というシリーズで
ご当地のカレーをご紹介していきます。
まずは、日本各地の名ホテルが趣向を凝らした「ホテルカレー」などなど。
本日ご紹介するのは、長崎県雲仙市にある
クラシックホテル「雲仙観光ホテル」が作るビーフカレー。
「ホテル特製歴史のビーフカレー」として、
創業以来愛され続けている伝統のカレーです。
由緒正しい欧風カレーで、まるでビーフシチューのような濃厚な甘めのルーに、
長崎和牛のバラ肉をじっくり煮込んだ旨味が溶けこんでいます。
そこにピリっと効くスパイスは、まさに老舗ホテルのカレー!
ランチで頂けるこのカレーを目当てにホテルを訪れる方もいるほど。

この雲仙観光ホテルは昭和10年に創業した、
九州唯一のクラシックホテル。
日本初の国立公園に指定された雲仙の地に、日本で初めて「観光」という
言葉を冠して創業されました。
もともとは外国のお客様をお迎えするために作られた、
スイスシャレー様式の山小屋風建築の洋式ホテル。
80年近く経った今も、その外観とともに
おもてなしの精神を守り続けています。
創業以来の人気の味をご家庭でも味わえる通信販売は下記より!


・雲仙観光ホテル ビーフカレーセット

8月15日(金)、昨年初開催され、大反響を呼んだ
「フェスティバルFUKUSHIMA! 」が今年も開催されます。
福島市の街なか広場に、このお祭り名物の大風呂敷を広げ
「ええじゃないか音頭」や「あまちゃん音頭」、「新生相馬盆唄」などを踊ります。
主催は、震災後に「音楽や詩やアートの力で福島を盛り上げよう」と
福島ゆかりのアーティストたちの呼びかけによって
立ち上げられたNPO法人「プロジェクトFUKUSHIMA」。
総合ディレクターは大友良英さん。

撮影 地引雄一
出演アーティストは
大友良英さん、遠藤ミチロウさん、和合亮一さん、
長見順さん、岡地曙裕さん、
珍しいキノコ舞踊団、大友良英スペシャルビッグバンド、
オーケストラFUKUSHIMA!、などなど。

撮影 野々村文宏

撮影 梅原渉
昨年は、会場中が踊りの熱気に包まれました。

撮影 梅原渉

撮影 地引雄一
この盆踊りの名物は、会場に敷き詰められる大風呂敷。

撮影 遠藤貴也
この風呂敷は、福島市四季の里の6000平方メートルの芝生に、
全国から集めた風呂敷を1ヶ月かけて縫い合せ、敷きつめられたものです。
今年、「フェスティバルFUKUSHIMA!」は
7月には浅草すみだ川の祭り、フジロックフェスティバルでも開催され、
8月10日には札幌国際芸術祭でも開催予定となっていますが、
どこの会場にも、この大風呂敷が敷かれます。
今年は新曲「クダラナ庄助音頭」も登場し、また新たな伝説が生まれそう!
当日の模様はインターネットライブ配信プログラム「DOMMUNE FUKUSHIMA!」にて
ライブ配信され、遠方の方も楽しめます。
また、盆踊りのことをもっと知りたいという方には、
こちらの「盆おどる本 —盆踊りをはじめよう!」(青幻舎)がおすすめ。

盆踊りって何なんだ!?という疑問を解消すべく、
全国の盆踊りと盆踊り唄の話から
チャンキー松本さんの漫画「盆おどる」、
踊るために知っておきたい20のことなどのコンテンツを載せ、
盆踊りの世界をたのしく教えてくれます。

大友良英さんも
「突然盆踊りにはまった新参者の大友良英です。こんな本を心待ちしてました。
ヤバイです。ページをめくるたんびにウキウキします。」
と推薦!ぜひ合わせてチェックしてみてくださいね。
・フェスティバルFUKUSHIMA!2014
・盆おどる本 —盆踊りをはじめよう!
いままでありそうでなかった!
BEAMSのブランド<fennica>と宮城県のこけし職人の
コラボレーションで生まれた、青いこけし「fennica Indigo Kokeshi」。
今年発表され、話題を呼んだスペシャル・アイテムが
ついに故郷の仙台に上陸します。

それが、8月23日(土) と24日(日) に仙台・AERで行われるイベント
「Traveling fennica shop in SENDAI」。
「おでかけコロカル宮城編」でもおなじみの、
宮城の手しごとを紹介するWebサイト「手とてとテ」企画によるイベントです。
fennicaの出張型ショップ「Traveling fennica shop」がオープンするほか、
「手とてとテ」でも紹介された、
fennicaが仙台・宮城の職人と一緒に手がけたプロダクトを展示、販売。
また伝統こけしの職人によるろくろ実演、
漆ストラップ作りワークショップなども開催されます。
そもそも、fennicaのディレクター、テリー・エリスさんと北村恵子さんが
宮城の手仕事に出会ったのは2013年の夏のこと。
そこから伝統を守る職人と幾度をやりとりを重ね、
こちらの3つのアイテムが生まれました。
それぞれのアイテムの詳しいことは、「手とてとテ」にて紹介されています!

「fennica Indigo Kokeshi」青色が今までこけしの絵付けで使われていなかったことに着眼し、ファッションと密接な関係にあるインディゴを彷彿とさせる青色で絵付けをほどこしています。

「DIGI-TORI TENUGUI」明治35年創業の染めの老舗、「名取屋染工場」が所蔵する「常盤型」からサンプリングした絣のいかりやつばめ、絞り模様などと、アフリカンバティック(ろうけつ染め)から発想を得た大柄でインパクトのあるモチーフとの柄合わせを組み合わせた手ぬぐい。

「ipad/document case」佐藤紙子工房、カサハラ製本社による、和紙でできたケース。丈夫な白石和紙にこんにゃく糊を塗ってもみ、乾燥させてから染め、凹凸のある模様を叩き出す「拓本染め」の紙子を使用。
これらの販売のほか、同日程にて創り手によるスペシャルトークイベント&
ムービー上映も開催されます。
8月23日(土)には「インディゴこけし」を作った仙台木地製作所の
佐藤康広さん、8月24日(日)には元天童木工 デザイナー・開発部長の菅澤光政さん、
そしてディレクターの北村恵子さんが両日ともに参加。
会場は桜井薬局セントラルホール。
是非合わせてご覧ください!
・「Traveling fennica shop in SENDAI」
< 展示・販売>
日時:8月23日(土) 10:00~20:00、8月24日(日) 10:00~18:00
会場:AER 2F アトリウム 仙台市青葉区中央1-3-1
< スペシャルトークイベント&ムービー上映会>
日時:8月23日(土)、8月24日(日)15:00~16:20(14:30受付開始14:45開場)
場所:桜井薬局セントラルホール 仙台市青葉区中央2-5-10桜井薬局ビル3F
都市化が進むと共に、現代では言い伝える人も少なくなった「民話」。
この「民話」に注目し、第一線で活躍するクリエイターが民話を「再生」させる
展示「世田谷民話グラフィック展」が、ただいま東京・三軒茶屋のランドマーク、
キャロットタワー内の「生活工房ギャラリー」で開催されています。
作品を手がけるのはグラフィックデザイナーの菊地敦己さん、大原大次郎さんと
ラッパー・トラックメイカーのイルリメさん。
菊地さん、大原さんはグラフィックデザインで、
イルリメさんは民話を独特の言語感覚でラップにする「民話ラップ」にて
世田谷に伝わる物語を表現しました。
戦後、急激に都市化された世田谷区ですが、
この地にはいくつもの民話が残されているんです。
名門・彦根井伊家の井伊直孝が猫によって門内に招き入れられ、
雷雨を避けたことに感謝して当時荒れ寺だった豪徳寺を
復興させたことに由来する「招き猫」発祥の伝説や、
「代田橋」を架けたともいわれる巨人=ダイダラボッチの言い伝えも。

「ほたるの光で女がほる用水」大原大次郎
今回彼らが選んだのは二つの民話。
「赤い血をふく野毛の大塚古墳」、そして「ほたるの光で女がほる用水」。
イルリメさんのテキストをもとに、菊地さんと大原さんがそれぞれのグラフィック
にて先鋭的な表現の美しいポスターをつくりあげました。
それでは展示会場の模様をちょっとだけご紹介。

菊地敦己さんによる「赤い血をふく野毛の大塚古墳」

迫力のポスターは見応えあり。ラップも聴けます。
本展の下敷きとなったのは、1964年に発刊された
伝説のデザイン書籍「日本民話グラフィック」。
亀倉雄策、瀧口修造、永井一正、田中一光ら、日本を代表する
錚々たるデザイナー、イラストレーター、コピーライター、作家たちが、
日本の民話を大胆に再構築した一冊です。
それから50年。現代のクリエイターらがそれらの表現を更新するというわけです。
会場には、様々なスタンプを使って冊子に
グラフィック(挿絵)を作ることができるコーナーも。
入場は無料。
大人も子どもも楽しめる展示になっています。
・世田谷民話グラフィック展
会期:2014年08月31日(日)まで
時間:9時~20時
会場:生活工房
住所:東京都世田谷区太子堂4-1-1キャロットタワー5F
写真提供:生活工房
新潟県十日町市松代のカフェ&ドミトリー「山ノ家」。
古民家のような外観と、洗練された居心地の良い内装を
併せ持つスペースです。
こちらで、2014年8月16日、17日にイベント「夏宵の行灯 茶もっこの宴」が開催されます。
松代の伝統工芸「伊沢和紙」で作られた行灯を灯し、
自慢の地酒や郷土料理、地産地消の創作料理を振る舞うもの。
スペシャルゲストも続々登場の予定で、
主催者のひとりである山の家さんいわく、古民家などで開催される宴席をハシゴして、
一緒に盛り上がりましょう!とのこと。
また、昼間に行灯のワークショップも行われる予定です。


昨年開催された「夏宵の行灯 茶もっこの宴」の模様
「茶もっこの宴」は昨年から始まり、3度めの開催。
もともと、山の家があるほくほく通りは、江戸時代から街道筋として栄えて
いたところ。足を休める旅人たちにあたたかく声をかけ、
お茶を飲みながら話をする「茶もっこ」とよばれる文化が
古くから伝わっているのですが、この気質を外から来た人に
体験してもらおうというのがきっかけで始まったイベントなのです。
詳細は下記Facebookページにて!
■夏宵の行灯 茶もっこの宴
会場:ほくほく通り周辺、山ノ家
料金:¥3,000(パスポート制)*地元割引あり
神奈川県横浜市で、現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ2014」が
本日開幕しました。
ということで、今日のおやつは、横浜のベイエリア「象の鼻テラス」の
カフェの看板メニューである「ゾウノハナソフトクリーム」。
濃厚な味わいの北海道ミルクで作られたアイスに、
ワッフルチップで耳を、チョコチップで目を表現した象さんのかたちのソフトクリーム。
やわらかいワッフルでクリームをすくって食べると二度おいしい!
象の鼻テラスは、ベイエリアのおでかけの定番、「赤レンガ倉庫」の
すぐ近くにある公園「象の鼻パーク」のカフェです。

上から見たところ。

食べごたえありです。鼻のカーブを再現しています。
■もうひとつのトリエンナーレ「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014」

パラトリエンナーレ会場にて
ここ「象の鼻テラス」では、もうひとつのトリエンナーレ、
「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014」が行われています。
これは障がい者と多様な分野のプロフェッショナルの協働から
生まれる現代アートの展示やイベントが行われるもの。
聴覚障害のダンサーに、音楽の信号を電気刺激デバイスで伝えて
振り付けをするプロジェクト「music for the deaf」
(真鍋大度+石橋素+照岡正樹+堤修一×SOUL FAMILY)や、
「自閉症」が生み出すクリエイティビティをヒアリングして作品を作る
「世界に溶ける:リサーチドキュメント」(目【め】)など、
興味ふかいプロジェクトを見ることができます。
ぜひ、アイスクリームとご一緒に!
・象の鼻テラス
・ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014
暑いなか、涼しさをくれるコツメカワウソの姿。
千葉県・市川市の「市川市動植物園」では、カワウソが
パイプに入って遊ぶ「流しカワウソ」など、
職員さんが趣向を凝らして作ったオリジナルの手作り遊具が動物たちに大人気。
楽しそうに遊ぶ姿がさまざまなメディアで紹介され、話題を呼びました。
そして今年から、この市川市動植物園内に、
穴から手を出すカワウソにタッチできる
「カワウソと握手コーナー」がお目見え!
どうすればカワウソと握手ができるのか、
飼育員の入倉多恵子さんにお話をお伺いしました。


カワウソの名前は「レモン」ちゃん。
ーコツメカワウソってどんなカワウソなんですか?
「東南アジアに住むカワウソです。コツメという名前の通り、手の爪が小さいのが特徴。
すごく動きが機敏なんです。当動物園ではコツメカワウソという種を
27年前の開園当時から飼っています」
ーすごく昔から飼われているんですね。どんな習性があるんですか?
「野生のコツメカワウソは、川岸に住んでいます。彼らはお腹が空くと、
川岸に空いている穴に手を突っ込んで、カニや海老を引っ張りだして食べるんです。
そのため穴があると手を入れるという習性があり、この習性を利用して
握手コーナーを作りました」

ー「握手コーナー」は実際にどうやって作っていったんでしょうか。
「当園の遊具は、装置の考案と設計は職員が行い、施工を業者さんに任せています。
今回も、まずアイデアを蓋をつけたパイプを使って実験しました。
人が見ていてもカワウソは手を差し出すのか? 穴の中に人の手は入らないか?
逆に人間の手をカワウソが噛んだりしないか?それらを考慮して、
安全な仕組みにしました。完成してお披露目できたのは今年の3月です」
ーカワウソに手を掴んでもらえるコツはありますか?
「コツですか、難しいですね。いまのところ(2014年7月)は開園時間を通して
握手コーナーをオープンしているので、チャンスの時間は多いです。でも彼らは気まぐれで、
飼育員が水色の服を着ているから、似ている服の色なら寄ってくるかというとそうでもない(笑)。
やっぱり狙い目は彼らがお腹が空いているとき。いつもお昼すぎにご飯をあげているので、
そのタイミングなら手を出してくれる確率が上がると思います」
ーそもそも「握手コーナー」を考案したきっかけは?
「カワウソをじっくり観察して、どういうことが好きかわかってきて思いつきました
彼らはとにかく遊ぶこと、くぐることが大好き。すごく好奇心旺盛で、いろいろなものに
興味を持つところがカワイイんですよね。彼らが穴から手を出すだけで、お客様に
楽しい気持ちになってもらえる。それが握手コーナーを作ったきっかけでした」

ー最後に、お客様にどんな風に遊んでもらいたいかを教えてください。
「カワウソの手の感触、と言われても、想像がつかないと思います。
いったい他の動物とどんな風に違うのか?是非、実際に指先の感触を確かめてほしいです」
ということで、カワウソのご飯時の前、空腹時を狙えば握手できる確率が上がりそう..!
夏休み、ぜひチャレンジに出かけてみてはいかがでしょうか。
・市川市動植物園
福岡県太宰府市にある、「太宰府天満宮」。
学問の神様「菅原道真公」を祀っており、「学問の神様」として
全国から参拝者が絶えない場所。年間に訪れる参拝者は約700万人にものぼります。
この場所をこれまで4年間にわたって撮影している二人の写真家がいます。
ひとりは福岡市で、ひとあじ違うフォトスタジオ「ALBUS(アルバス)」
を営む写真家、酒井咲帆さん。
もうひとりは東京都在住の写真家、アートディレクターであり、
太宰府天満宮にも多数のデザインを提供する前田景さん。
二人はいままで、同時もしくは別々に太宰府へ足を運びながら、
この天満宮と宝満宮竈門神社の境内の自然、四季の移ろい、
神事、人を切り取ってきました。
それではしばし、お二人の作品をお楽しみください。
・前田景さん





・酒井咲帆さん





■宝物殿にて写真展「神さまはどこ?」開催中

このお二人が、初めてのコラボレーションである
展覧会「神さまはどこ?」を開催中です。
場所はなんと、太宰府天満宮宝物殿第2・第3展示室。
二人による写真を中心に、「365日お祭り」、「太宰府の四季」、
「神職さんへのラブレター」などいろいろな切り口で編集し、展示しています。
太宰府天満宮の神事に関連する文化財の展示や、
神職さんの言葉の紹介なども。
8月10日、8月24日にはワークショップも開催されます。



展示会場。撮影:前田景
日々の繰り返しの中で時折現れる、息を呑むような景色。
そのなかに、神様の存在を感じるような写真たち。
ぜひ会場で、神さまを探してみてください。
・神さまはどこ? 酒井咲帆・前田景写真展
すこし間が開いてしまいました。こんにちのん。

ののが働いている大館市も夏本番。
大館市は秋田県の北部に位置していますが、
内陸の盆地ということもあって、夏場はなかなか暑くなります。
ご近所の「河田氷や」さんでカキ氷をいただき、夏バテしないように
注意しながらすごしておりますよ。

河田氷やさんでは、カキ氷に「純氷(じゅんぴょう)」という
じっくり時間をかけてつくられた氷を使っていて、
とっても口当たりがやわらかいんですのん!
7月の思い出といえばサッカーのワールドカップ。
開催中はののもユニフォームを着て応援していました。

コートジボワール戦の時は大館市桂城公園でのパブリックビューイングに参加。
みんなで円陣を組んでいざ応援!
いっぱい声を出して応援しましたが、結果は残念・・。
試合の後は気を取り直して石田ローズガーデンでバラ祭りを見てきました。
なんと、きりたんぽキャラのぽんた君ときりこちゃんに遭遇!う~ん白くて太い!
のののおててにそっくりのん!

秋の「大館・北秋田芸術祭」会期中には
大館市の「大館樹海ドーム」できりたんぽまつりも開催されます。
芸術の秋も食欲の秋も同時に楽しめるチャンスですのんで、ぜひ来てください!

ちなみにののはいっつも「食」に貪欲なので、「食欲の秋」が来たらどこまで
大きくなっちゃうんだろうと乙女心に少しやきもきしてますのん。
それではまた次回のん!

ゼロダテ秋田犬 「のの」
ゼロダテアートセンター
うだるような暑さが続くなか、
昼間は外に出たくないなあ、と家に引きこもっていませんか?
そんな方にピッタリな「真夏の夜の動物園」が
8月9日(土)から上野動物園にてスタートします!
いつもより開館時間を3時間延長し
スマトラトラやタテガミオオカミなどの夜行性動物のほか、
ジャイアントパンダやハシビロコウなど、
普段は見られない動物たちの夜のすがたを
ゆっくりと見ることができます。
薄暗くなった動物園は
それだけでもいつもと違った雰囲気が味わえますが
飼育係さんによるとっておきの動物トークや参加型ツアーなど、
さまざまなイベントも用意されています。

ゴリラ・ゾウ・カピバラなど、飼育係の方が担当して いる動物について語るトークイベント

ツアーやクイズラリーなど参加型イベントも。こちら は野生のコウモリを観察しているところ。コウモリの 超音波を聞きながらガイ ドしてくれるそう
ほかにも蛇やトカゲとの記念撮影やミュージックライブ、
この期間でしか買えない夏季限定グッズの販売など、
子供を連れて行くと喜びそうな
イベントがもりだくさん。
さらに大人の方に楽しみなのが
西園にある不忍池テラスのビアガーデン。
昼間よりは涼しい時間帯とはいえ、
蒸し暑い夜に外で、しかも動物園の中でいただくビールは格別です。
期間は8月17日(日)まで。ぜひ!
「真夏の夜の動物園」
【開催期間】2014年8月9日(土)~8月17日(日)
【延長時間】20時まで(入園は19時まで)
※一部の動物については、体調管理のため早めに寝小屋に入るので、
延長時間中にご覧になれません。ご了承ください。
【住 所】東京都台東区上野公園9-83
【電 話】03-3828-5171
・上野動物園HP
今日のおやつは、岩手県大船渡市の「さいとう製菓」さんの
岩手銘菓「かもめの玉子」のミニ版。
かもめの玉子は、しっとり、ほくほくの黄身餡を上品に
ホワイトチョコレートで包んだお菓子。
ミニ版は、通常版の半分くらいの大きさです。
この時期には冷蔵庫で冷やして頂くのがオススメ。
地元に深く根付く「かもめの玉子」が誕生したのは昭和27年のこと。
岩手の二町五村が合併し、大船渡市が誕生したのを
記念して生まれました。
2011年の東日本大震災の際には、大津波によって工場や店舗が倒壊。
さらに歴史ある看板を流されながらも、さいとう製菓さんは
食料のない被災者の方たちにこのお菓子を配り続けました。
その後多大な努力によって工場や店舗を再開し、今に至ります。
奇跡的に看板も発見されたのだそう。
ちなみに東京銘菓で人気の「ごまたまご」は、この「かもめの玉子」の兄弟商品です。

南三陸の自然をゆうゆうと飛ぶかもめをあしらったパッケージ。

中の箱も涼し気なペールブルーです。

むきたてのゆでたまごのような、つるっとした表面がかわいらしい。

カステラ生地で包まれた黄身餡。
かもめの玉子にはこのほかにも、
平泉文化世界遺産登録を記念した栗入りの豪華版「黄金かもめの玉子」、
おめでたい席にぴったりの「紅白かもめの玉子」、
チョコクリームを使った「かもめのショコらん」など、さまざまなバリエーションが。
定番のほかにも、いろいろ試してみたくなっちゃいます。
かもめの玉子ミニ/オンラインショップ
今年の夏、山形・福島・宮城にて、マスキングテープ(略称:mt )の
使い方やセンスを学べるワークショップが開催されます。
mtは、もともとペンキを塗る時などに
塗装しない面を保護するために使われていた工業用テープ。
最近は、このmtにもかわいい色や柄のものがたくさんあり、
デコレーションやラッピングに大人気なんです。

このmtのいろいろな使い方を提案しているのが、
1923年創業の工業用テープのメーカー、カモ井加工紙さん。
今年の夏は、東北のこどもたちのしあわせを願う
「mt こけし」とともに、東北3県を巡ります。

会場には「mt こけし」をつくる体験コーナーが登場し、
「mtこけし」づくりに挑戦できます。
会場を訪れたらぜひつくってみたいですね。


ワークショップでは、クラフト作家の井上陽子さんや
ハロー サンドウィッチさん、
イラストレーターのブージルさんから、
アイデアいっばいの使い方を教われます。
また、福島教室ではチリンとドロンさん、
宮城教室ではコトリンゴさんによるライブも開催!
オリジナルご当地テープなどが並ぶ期間限定ショップや、
コラージュ、インテリアアイテムなどが並ぶ「mtギャラリー」も登場します。
スケジュールやお申し込み方法などは、公式サイトをご覧ください。
・mt SCHOOL
・FACEBOOK
今日のおやつは、昭和二十九年に群馬県で創業した
「グンイチパン」のこだわりメロンパン。
筋目のはいった定番の「カリカリメロンパン」と
皮がサブレタイプの「黄金のメロンパン」の
2種類をいただいてみました。

左が黄金のメロンパン。右が定番のカリカリメロンパン。昨年の日本全国ご当地パン祭りで銅賞をとったそう
まずはそのまま食べ比べ。
定番の方は外がカリカリ、中はしっとり。
ミルクのような甘さが口に広がりこれぞ求めているメロンパンの味。
いっぽう卵黄の色が美しく輝く黄金のメロンパンは
外側はサクサク、中はふんわり。
たっぷり使われていそうなバターの香りがとても贅沢に感じます。
お次はグンイチパンおすすめの食べ方にトライ。
トースターでうっすら焦げ目がつくくらいに焼いてみます。
8月1日(金)〜11月3日(月・祝)まで、
現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ2014」が開催されます!
「ヨコハマトリエンナーレ2014」は、みなとみらい地区をはじめとする
横浜の都心臨海部の施設・屋外広場を会場に、
国内外の絵画、彫刻、映像、インスタレーション、プロジェクト、パフォーマンスなどを
紹介する大規模な展覧会です。
5回目をむかえる今年のアーティスティック・ディレクターは、
ゴッホの自画像に扮したセルフポートレイト写真などで知られる、
美術家の森村泰昌さん。

(c)Morimura Yasumasa + ROJIAN
「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」をコンセプトに
来場者を「芸術」という名の舟に乗せ、
「忘却」という名の海を巡る旅へと誘います。

横浜美術館 撮影:笠木靖之
主会場は、横浜美術館と新港ピア(新港ふ頭展示施設)。
展覧会全体を2つの序章と11話の挿話により、1冊の本のように構成しています。
横浜美術館には、
ヴィム・デルボア、マイケル・ランディ、エリック・ボードレール、
サイモン・スターリング、アンディ・ウォーホル、
福岡道雄、中平卓馬、毛利悠子など、
新港ピアには、
やなぎみわ、大竹伸朗、メルヴィン・モティなどの作品が並びます。
そしてぜひチェックしておきたいのが、
会期中、主会場周辺の5拠点で開催される連携プログラム。
「まちにひろがるトリエンナーレ」をテーマにかかげるヨコハマトリエンナーレ2014は、
横浜臨海部の創造界隈拠点をはじめ、
市内でクリエイティブな活動をしている団体やアーティストと連携し、
アートを通じた横浜のまちづくりを目指しています。
今年は、下記の会場にてさまざまなプログラムが予定されています。
BankART Studio NYK
初黄・日ノ出町地区
象の鼻テラス
ヨコハマ創造都市センター(YCC)
急な坂スタジオ
BankART Studio NYKでは、作品のコレクションやアーカイヴを公開。
蔡國強、ダニー・ユン、ノリダン、開発好明などのアーティストが参加。
象の鼻テラスで開催される、障害者と多様な分野のプロフェッショナルの
協働から生まれる現代アートの国際展「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014」には、
真鍋大度+石橋素+照岡正樹+堤修一、目【め】、
ミハイル・カリキス、岩崎貴宏などのアーティストが参加。
黄金町の街中で展開される「黄金町バザール2014」には、
小沢剛、チェン・シャオション、ギム・ホンソックからなる西京人など、
アジアを中心とした若手アーティスト約38組が参加します。
ほかにも、魅力的なプログラムが多数!
チケット情報など、詳しくは、公式サイトからご覧下さい。
・ヨコハマトリエンナーレ2014
秋田にすごいお祭りがあるらしい!
それが、2014年8月3日と8月4日に秋田県能代市で行われる
能代七夕「天空の不夜城」です。
このお祭りは、なんと20メートルにも及ぶ大きさの、
色鮮やかで幻想的な灯籠がまちを練り歩く壮大なもの。
地元の人が力を合わせて作った巨大な灯籠の姿は圧巻です。
秋田といえば秋田市の「秋田竿燈まつり」が有名ですが、
能代の七夕も負けていません。

昨年の灯籠。キレイです。

人と比べるとその巨大さがわかります。
このお祭りの巨大灯籠は、2013年に百年振りに復活したもの。
かつて能代では、江戸時代の後期から、五丈八尺(17.6メートル)もの
大型灯籠を夜明けまで引き廻すお祭りが行われていたのですが、
現代では電線等の制約があり、最盛期の半分程の高さになってしまっていました。
それが、
「地域社会の活力が低下してきた今だからこそ、
大型灯籠を復活させ、地域の賑わいづくりにつなげたい。
私たちのまち能代を元気にしたい」
という地元のひとたちの思いで、巨大な灯籠を復活させることに。
今日は全国的な猛暑!皆さん夏バテされてませんでしょうか。
今回はちょっと涼しげな浴衣をご紹介いたします。
大阪市西区に本社を置く、「トーヨータイヤ」のブランドで知られる
タイヤ・自動車部品メーカーの「東洋ゴム工業株式会社」が、
自社プロモーションのために、オリジナルの浴衣を制作。
7月18日(金)から21日(月・祝)にわたり、
大阪市北区の中之島公園周辺で行われた
地域イベント「水の都の夕涼み ナイトカーニバル」で初披露されました。
それがなんと、トーヨータイヤの溝のデザインがモチーフに使われているんです!
タイヤの溝は「トレッドパターン」と呼ばれていて、駆動力スリップや横滑りを
抑制するなど、タイヤに様々な機能を持たせるために、
専門デザイナーが精密にデザインしているもの。
普段クルマに乗らない人だとあまり意識しないものだと思いますが、
浴衣の柄になるとはびっくりですね。しかもすごくオシャレです。

モデルは社員さんたち!
作りては、伝統工芸「江戸浴衣」の職人さんたち。
「江戸染色型紙の老舗「青木型紙店」青木裕之氏に
染物の柄のもとになる型紙を制作いただき、
また「江戸ゆかた染元・高常」高橋榮一氏に江戸時代から
受け継がれる伝統的な染色技法で染めていただいた」(リリースより)とのこと。
熟練の技術者の手によってデザインされたタイヤの溝が、
日本の伝統技能と融合して新しいデザインが生み出されたのは面白いですね。
トーヨータイヤのなかでも、特にトレッドデザインに人気がある
3商品がモチーフになっています。

「PROXES R1R(プロクセス・アールワンアール)」サーキットなどで使われるスポーツタイヤ。

「OPEN COUNTRY M/T」オフロード用として北米市場を中心に展開されています。

「NANOENERGY 0」次世代の低燃費タイヤ。
「購入したい」「男性用も欲しい」と、インターネットで噂になっているこの浴衣。
今後は関連イベント等で活用していく予定だそうです。
・トーヨータイヤ
今日のおやつは、
島根県の出雲大社近くにお店をかまえる福乃和の「おふく焼き」。
福をもたらすと言われているフグの姿をしています。
ボッテリとした唇といい真ん丸いボディといい、なんとも可愛らしく
見るだけで幸せな気分になってきます。
角のない丸い形は縁結びや円満をあらわしているとか。
胸のところにハートが隠れてるのもポイントです。

フグのみりん干しやフグの入った伝統食「うず煮」などが人気の福乃和。お店の名前からして縁起よしですね

いい色に焼けてます

食べ歩きにぴったりなサイズ
できたてのおふく焼きを割ってみると、
中には北海道産あずきがたっぷり!
皮もあんこも甘すぎずパクパクといけちゃいます。
また、さめても固くならないのでお土産にも喜ばれそうですね。
ついつい笑顔になれる幸せなおふく焼き、
出雲大社に訪れた際にはぜひ。
福乃和/ひとくちおふく焼きは通販可
震災で甚大な被害を受けた石巻に、
世界中からクリエイティブなアイデアと知恵がやってくる!
明日7月25日(金)から開催される「石巻STAND UP WEEK 2014」は、
8月1日(金)までの8日間にわたり、石巻を舞台に40もの多彩な
コンテンツが繰り広げられるお祭りです。
主催は、「石巻を震災の前の街に戻すのではなく、
新しい未来を作りたい」というスローガンで活動するISHINOMAKI 2.0。
今年で4回めの開催となります。
気になる内容は...
小林武史、Salyuとライゾマティクスによるコラボレーション・パフォーマンス
「breath(呼吸)/resonance(共鳴)」や、
JR東日本がこの日だけ特別に運行する「石巻線マンガッタンライナー」、
石巻の浜に宿泊して漁師の生活に触れる「おしか民泊」、
牡鹿半島を自転車でめぐる新しいツーリズム「ポタリング牡鹿」、
ライゾマティクスと石巻の地元高校生による「石ノ森萬画館プロジェクションマッピング」など、ものすごーく豪華です!

石巻の料理人のフルコースを堪能しよう!石巻を代表する名店の匠たちによる屋外レストラン「石巻夕凪ダイニング」

ほか、「ピクニックコンテスト in 石巻」や
「田辺銀冶の講談 Night 2 ~川開き祭り編~」
3.11以降、東北へフォーカスし続けたHIPHOPアーティストが一同に会する
ライブ「ISHINOMAKI PRAY ON THE MUSIC」も!
オリジナルな試みをこれだけの数主催するには
並々ならぬ意思と努力が必要だったに違いありません。
ぜひ石巻に駆けつけて、石巻がつくりあげた未来のかたちを目撃してください!
■石巻STAND UP WEEK 2014「未来作りの見本市」
開催期間:2014年7月25日(金)~8月1日(金)全8日間
会場:石巻市中央ほか
事務局:一般社団法人ISHINOMAKI 2.0
夏といえば全国高校野球選手権大会。
言わずと知れた通称「夏の甲子園」です。
毎年、選手たちの力強いプレーに感動し
エネルギーをもらいますよね。
さてその一方で
「笑い」でまちを元気にしようと、
全国から集まった高校生の中から
お笑い日本一を決める「笑顔甲子園」が
愛媛県の新居浜で毎年夏に開催されています。

こちらは第一回大会の様子。笑顔甲子園のサイトでも過去の動画が見られますがみんな会場を沸かせてます!
お笑いを愛する高校生たちが
落語、漫才、コント、ものまね、漫談など
パフォーマンスの形式はさまざまに
2日間にわたり競いあいます。
審査員は会場に訪れるお客さん。
子供から高齢者まで、
幅広い層を笑わせることができた高校生が
チャンピオンとなります。
また、特別審査員として月亭方正さんや、
地元出身のタレントさん、市長さんなどが参加。

ゲスト審査員によるお笑いライブもあり!
野球とお笑い、舞台は違えども見る人に
元気を与えてくれるもう一つの夏の甲子園。
入場は無料です、ぜひ!
第4回高校生笑い日本一決定戦 「笑顔甲子園 “絆”in新居浜」
■日程:平成26年8月23日(土) 本選1日目(世代別バトル)
平成26年8月24日(日) 本選2日目(決勝バトル)
■会場:新居浜市市民文化センター 中ホール
新居浜市繁本町8番65号 電話(0897)33-2180
・高校生笑い日本一決定戦 笑顔甲子園
今日のおやつは、沖縄お土産として人気な南風堂の「雪塩ちんすこう」。
沖縄伝統のお菓子「ちんすこう」を、宮古島の地下海水を汲み上げて
精製される「雪塩」を使って、現代的な味に仕立てました。
雪塩とは、宮古島にある「雪塩製塩所」にて、特殊な製法で
にがりの成分を取り除くこと無く作られるパウダー状のお塩。
この雪塩と、ラードだけでなくショートニングを使うことで、
塩のあっさりとした旨味と、べとつかないさらさらの舌触りを実現。
県外の方にも親しみやすい味になっています。

こちらがパッケージ。
ちんすこうとは、「珍しい(もしくは金の)お菓子」という意味。
その歴史は古く、15世紀には既にありました。
もともと琉球王朝の王族や貴族が祝い事の際に食べるお菓子だったのを
戦後大量生産することに成功し、今ではたくさんの人に親しまれるものになったのだそう。
イギリスのショートブレッドのように、
濃い目の紅茶やブラックコーヒーと合わせて楽しみたいおやつです。
・南風堂「雪塩ちんすこう」
いまや日本の地域おこしには欠かせない「食」という視点から
ブランディングを行なう「フードディレクター」の奥村文絵さん。
東京デザインセンター勤務を経て、「デザインで食の未来を考える」
という一貫したテーマのもと、日本の食文化に根ざした商品開発や
ブランドづくりに取り組んでいます。
フードディレクターとは、食べ物を作る人ではありません。
食べ物の「味」だけでなく、「食べる」という体験もデザインするのがその役割。
奥村さんはこれまでに「鈴懸」や「榮太樓本鋪」のデザインディレクションのほか、
山形県飽海郡遊佐町、山梨県韮崎市の地域特産物開発、
また21_21 DESIGN SIGHTの「テマヒマ展」や「コメ展」にも企画協力として
深く関わってきました。

奥村文絵さん
■7月25日(金)にトークショー開催!


さてこのたび、奥村さんが、これまでの活動を綴った書籍
「地域の「おいしい」をつくるフードディレクションという仕事」(青幻舎)
を出版。出版記念のトークショーが、2014年7月25日(金)に
東京・代官山の蔦屋書店にて開催されることになりました。
対談相手には、「マーマメイド」、「OCICA」などの震災復興支援プロジェクトを
手がける「つむぎや」の友廣裕一さんを迎えます。
地域と関わりながら人やモノをつなぐという共通点を持ち、
今までになかったお仕事をされている二人がどんなトークをされるのでしょう?
地域ブランドについて興味がある方はぜひ会場へ。
お申込みや参加方法などは蔦屋書店Webサイトにて。
【開催概要】
『地域の「おいしい」をつくる フードディレクションという仕事』刊行記念トークイベント これからの仕事、これからの幸せ。 奥村文絵×友廣裕一 トークショー
会場:蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
会期:2014年7月25日(金)
時間:19:30-21:00 (開場:19:15)
蔦屋書店Webサイト
【関連書籍】
『地域の「おいしい」をつくるフードディレクションという仕事』
8月3日(=ヤミの日)、札幌国際芸術祭の一環にて、
“インターネットに関するものを売り買いする”
「インターネットヤミ市」が開催されます!
「インターネットヤミ市」は、2012年に初開催されて以来、
2013年の神楽坂、今年のベルリンと、
毎回大盛況を呼んでいるイベント。
それにしても“インターネットに関するものを売り買いする”とは?
公式サイトの説明によると
「自由の国インターネットとは名ばかり、ほらリジェクトだとか、
ほら違法化だとか、 あんまり自由じゃなくなって来ている今日このごろ。
そこで、あえて人と人とが直接プロトコルする、そんなフリマを開催します!
インターネットに病み(ヤミ)続けるぼくらに、
手と手の触れ合う生あたたかいデータを直リンク!!」
ということで、インターネットといっても
ちゃんとリアルな場所で開催されるイベントなんです。

・見る
札幌のシンボルでもある「さっぽろテレビ塔」会場に、
約50組の出店者による店が並びます。
テレビ塔のマスコットキャラクター「テレビ父さん」による
イベントなども開催予定。
・買う
ヤミ市では、デジタルデータや作品から、
パフォーマンスなどといった
その場でしかシェアできないものまで買うことができます。
おすすめはヤミ市の名物キャラクター「インターネットおじさん」の
インターネットを体現するパフォーマンス。
こちらのおじさんからパフォーマンスを購入すると、
リアルRTといって騒いだり、リアルフォローといって後ろからつけてくれたりします。
・参加する
さらに今回は初めて、出展者を一般から募るとのこと。
ヤミ市に出展してみたい!という方を大募集しています。
開拓魂にあふれるインターネット使いの方、
この機会に挑戦されてみてはいかがでしょうか?
なおヤミ市は、違法なもの・危険なものは扱わない、明るいヤミ市です。
安心してご参加ください。

主催は、100年前から続くインターネット上の秘密結社「IDPW」(あいぱす)。
メンバーにはアーティストのエキソニモなど、
さまざまなジャンルで活躍するクリエイターが名を連ねているそう。
そしてこのイベントをサポートするのは、
札幌初の国際的なアートフェスティバル「札幌芸術祭」。
7月19日(土)〜年9月28日(日)まで、札幌の美術館や市内各所に、
「都市と自然」をテーマとした
アンゼルム・キーファーやライゾマティクス、
畠山直哉など、さまざまなアーティストの作品/プロジェクトが並びます。
この時期に札幌に行くなら、ぜひとも見ておきたいアートフェスです。
ヤミ市への参加方法など、くわしいことは下記サイトからご覧ください。
・インターネットヤミ市
・出店応募&ガイドライン
・札幌国際芸術祭