ソウルフード「スガキヤ」のラーメンフォーク、MoMA デザインストアで販売中。

愛知県名古屋市を中心に、東海エリアではお馴染みの
ラーメンと甘味のチェーン店、「スガキヤ」。
東海、関西・北陸、静岡、長野などに387店舗を展開する
一大チェーンです。
昭和21年の創業以来変わらないスープを誇るラーメンは、
いまでもお値段300円。ロングヒットのクリームぜんざいは210円。
こどもから学生さん、家族連れから
お年寄りまで、地元の人々に愛されるスナック屋さんなのです。

そんなスガキヤでラーメンを頼むと、不思議なかたちの
カトラリーが出てきます。それがこの「ラーメンフォーク」。
環境に配慮し、使い捨て割り箸の代わりにと作られたのだそう。
スプーンとフォークを融合させたユニークなかたちは、
スープを飲むのと麺を絡める2WAYに対応しています。

このラーメンフォークはスガキヤと食器メーカー、
ノリタケの共同開発。
スガキヤの60周年事業として、2007年にリニューアルしました。
デザインを手がけたのは、クリエイティブディレクター・
アートディレクター・デザイナーの高橋正実さん。
ユニークな形と多機能なデザインが認められ、
2008年よりニューヨーク近代美術館(MoMA)にて商品化
MoMAのミュージアムショップや、MoMA デザインストアなどで
販売されているんです。
箸づかいが苦手な外国の方にプレゼントしたら、
喜んでもらえるかも?なアイテムです。

MoMA スガキヤラーメンフォーク

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