津軽地方だけで400箇所! 独自の進化を遂げた、 無骨で個性的な庭園流派 「大石武学流」

青森県の津軽地方に伝わる、独自の発展を遂げた
庭園流派、「大石武学流」をご存知ですか?
無骨でシンプル、でもすごく人を惹きつけるふしぎな庭園。
造園業が盛んな平川市尾上地区や、
歴史的な街並みが残る黒石市、弘前市において、
江戸時代末期から近代にかけて盛んに作られたのですが、
津軽地方以外にはほとんど見ることができない流派です。
なぜなら、この流派は、庭師の中からたった一人にだけ
伝えられているから。
その結果生まれた独自の発展を遂げた庭園が、いまも
津軽地方のあちこちにあるんです。
その数、なんと400箇所以上!
国の名勝に指定されているお屋敷から、
一般の個人のお宅まで、数多く築庭されています。

「大石武学流」の特徴は、
近隣に産する巨大で粗野な形の岩石を使うここと。
飛びはねなければ渡って歩けないような大きな飛石を配したり、
枯滝や枯池を設けて石橋を架けたり。
低い築山と小高い築山を築き、随所に巨石を組んで燈籠をたてたり、、、。
借景は岩木山が多く、植栽されている樹木は、
雪国・津軽らしく針葉樹。
このダイナミックな造園方法の理由には、
農閑期などに、地元の商家が小作人たちに庭造りをお願いして
日銭を稼がせるために作業を作っていたから、ということがあるのだそう。

平川市猿賀の国指定名勝 「盛美園」

それでは今も残る「大石武学流」の名勝をご紹介。
まずこちらは、平川市にある「盛美園」。
2階が洋風で1階が和風という、
和洋折衷の洋館「盛美館」が、
庭園を眺めるために明治41年に建てられました。
この「盛美館」、映画「借りぐらしのアリエッティ」の舞台の参考にもされたのだとか。

瑞楽園

続いてこちらは「瑞楽園」。
津軽藩政時代の豪農「對馬家」の書院庭園として、
二度にわたる造庭工事の末に完成された庭園。
明治23年春から明治38年秋までの15年の長い歳月をかけ、
当時の武学流造園の庭師では第一人者といわれた高橋亭山が
造庭に着手したのがはじまりで、
これを昭和3年から亭山門人の池田亭月と
外崎亭陽の二人が増改庭し、昭和11年に完成しました。
いわゆる「大石武学流」の作庭として、代表的なスタイルを貫いています。

しまなみ海道のまんなか、 瀬戸田の生口島。 たこ処「憩」の たこづくし定食で腹ごしらえ。

広島県の尾道と、愛媛県の今治とを結ぶ、
全長約70kmの「瀬戸内しまなみ海道」のまんなかあたり、
広島県側から3番目に位置する生口島(いくちじま)。
国産レモン発祥の地でかんきつの栽培が盛んなところです。
島のメインである瀬戸田地区には、
この島で生まれ育った画家の平山郁夫さんの美術館や、
「西の日光」とも言われる「耕三寺(こうさんじ)」があり、
観光客をひきつけています。

そんな生口島は、古くからたこ漁が盛ん。
島では、新鮮なたこ料理を味わうことができます。
今回おじゃましたのは、「耕三寺」の正門前にある
たこ料理専門店「たこ処 憩(いこい)」。
その日にとれたたこを使った、
たこづくしの定食「たこめし定食」が人気。
噛むほどにうまみが広がるたこ、とくにとれたては
柔らかくておいしさも格別なんです。

生だこの刺身

「たこめし定食」では、たこのお刺身か
天ぷらかが選べます。
美しく包丁を入れた、生だこの刺身は希少なため、
提供数が限られていますし、
天ぷらはジューシーで柔らかく、
普段食べているたこの天ぷらや唐揚げとは別次元。
ぜひお好みで選んでみてください。

すだこ

そして酢物も新鮮ですごくおいしい。
わたしたちが普段食べているお刺身の新鮮さが、
だいたいこの酢物くらいの感じです。
そして主役のたこめしは、しょうががきいた、
しっかりした味付けのおいしいご飯。
観光の腹ごしらえに、ぜひ味わってみてくださいね。

たこめし

■たこ処 憩

住所:広島県瀬戸田町瀬戸田529‐5

営業時間:11:00~15:00

電話:0845-27-0105

静岡のみかん畑でとれた 「みかん蜂蜜」で作った! 長坂養蜂場「手にやさしい はちみつハンドクリーム」

静岡県奥浜名湖で、
こだわりのはちみつを作り続ける老舗「長坂養蜂場」。
温州ミカンの産地で知られる、空気と水のきれいな
「三ヶ日みかんの里」で昭和10年から養蜂を営んでいます。
その「長坂養蜂場」が、このたびはちみつを配合した
「手にやさしいはちみつハンドクリーム」を発売。
はちみつ化粧品の多くは、はちみつ配合量が1%未満なのですが、
このハンドクリームははちみつが10%も配合されているのが特徴。

長坂養蜂場

ハンドクリームに使うのは、みかん畑のみつだけを使った、
「三ヶ日みかん蜂蜜」。
みかんの大産地でもある三ヶ日町は、
まちを囲む山々のほとんどがみかん畑。
ここで作られる蜂蜜は、一切雑味のない、最高のみかん蜂蜜になるんだそう。

ハンドクリームを作ったきっかけは、仕事中、
あやまってこぼしたはちみつをすくい、
洗い流した時に体験した「ものすごいしっとり感ともちもち感」。
これをヒントに、ハンドクリームを作れないだろうか?と考えたんだそう。
そこから、議論~アンケート~試作テストを繰り返し、
作られた試作品は50以上。
女性スタッフみんなで粘り強く試しながら、商品を磨き上げました。
目指したのは、長坂養蜂場がモットーとする「ぬくもり」を届けられるものでした。

これが「三ヶ日みかん蜂蜜」

和紙は未来の服の素材。 広島県福山市で作られた 「和紙糸」から未来を探る展示 「WASHINOITO 未来を着る、 浜井弘治の和紙のプロダクト展」

東京・世田谷の「生活工房ギャラリー」にて、
2015年12月26日(土)より、
「WASHINOITO 未来を着る、浜井弘治の和紙のプロダクト展」が開催されます。
これはファッションデザイナー浜井弘治さんとともに、
「着るための素材」としての和紙の可能性をさぐる展覧会。
和紙にこめられた先人の知恵に触れつつ、
和紙糸(わしいと)と和紙プロダクトの未来を探ります。

もともと、日本家屋に欠かせない素材であった和紙。
高温多湿の夏には水分を吸収し、
乾燥する冬に水分を吐き出す性質を持ち、
日本の風土において、私たちの暮らしを快適に保ってきました。
そんな和紙はいま、焼却も問題なく、地中分解もされる、
エコな素材として注目されています。
備後(広島県福山市)の工場が開発した「和紙糸」は、
その名のとおり和紙から作った糸で、
木綿の10倍の吸水性と3分の1の軽さという特徴があります。
この和紙糸によって和紙を洋服生地へと応用することで、
和紙が未来の服の素材となる可能性があるんです。

展示では、和紙布の原材料、生地、衣服を使った空間演出で、
多様な和紙プロダクトを紹介。
シャリッとした和紙布ならではの心地良さを、
手に触れて体感することができるそう。
冒頭の写真は、広島県福山市で作った生地を
山口県山口市で縫製した、サルエル和紙デニム。
ほかにも、和紙で作られた作品が展示されます。

「和紙をプロダクトする。」(アートスペース獏)

「栽落JEANS」(gallery G)

「誠光社」 “まちを変える小さな本屋” を手がけた堀部篤史さんが 京都の路地裏に本屋をオープン!

11月25日(水)、京都に新しい本屋「誠光社」がオープンします。
店長は京都市左京区の「恵文社一乗寺店」を海外にも知られる人気店へと
成長させた、堀部篤史さん。

堀部篤史さん 撮影:小浜晴美

新たに店がオープンするのは、京都河原町丸太町。
そのまちの、少しひっそりとした路地に誠光社はオープンします。

京都市左京区のご出身で、京都のことをよく知る堀部さんが
この場所を選んだのは、静かな立地で
わざわざ来てくださるお客さんを相手に商売をしたからだったとか。

改装前の建物の様子。ここがどんなお店に変わるのでしょうか?

今、まちから姿を消しつつある個人経営の本屋さん。
堀部さんは、これまでとは一線を画する経営方法で
新しい本屋のあり方を提案していきたいといいます。

その経営方法とは、できるだけ出版社さんから直接本を仕入れ、
双方の利幅を確保すること。
店主が選書から店番、取引先とのやりとりまで行うこと。
土地に根ざし、お客さまに影響されて店主自身も勉強しながら
変化し続けていくこと……などなど。

堀部さんいわく、本屋さんはまちの光。
そんな本屋さんが全国に百店できれば、
薄暗くなりつつあるまちも少しは明るくなるはず、と語ります。

東北の工芸品を日本のおみやげに! 「東北スタンダードマーケット ソラマチ店」に クリスマスこけしが入荷。

東京下町の観光スポットとして定着しつつある東京スカイツリー。
併設する商業施設ビル「東京ソラマチ」の4階に、
日本各地の雑貨や食品が集まる「ジャパンスーベニア」フロアがあるのをご存知ですか?
「浅草 飴細工 アメシン」「だがし 夢や」など東京の下町文化が香る店や、
栃木県のアンテナショップ「とちまるショップ」、
長野を拠点に全国のおいしい食材を発信する「久世福商店」、
「日本の土産もの」をコンセプトにした、
中川政七商店のものづくりブランド「日本市」など、
面白いお店がたくさんあるんです。

そんなフロアに、ひときわ目をひくカラフルなデザインの店が、
東北に根づく工芸品、食品、日用品を扱う「東北スタンダードマーケット」。
パステルカラーのボックスのなかに、
東北各地の魅力を代弁するかのように個性ある商品たちが並んでいます。

同店を手がけるのは、
青森県八戸市を拠点とする文房具や本を扱う株式会社金入。
代表である金入健雄さんは、
これまで八戸、仙台、盛岡などで、
各地の漆器や木工などの伝統工芸にフィーチャーした、
「カネイリミュージアムショップ」をオープンしていて、
東北の伝統工芸を伝え、もりあげる立役者のひとりなんです。
(コロカルでの取材記事はこちら

ミュージアムショップを立ち上げたことから、少しずつ知り合っていった東北の職人さんたちと相談しながら、カネイリオリジナルの工芸品もさまざま生まれています。

これまでは、オープンしたその土地の特長を生かす店が多かったけれど、
今年7月にオープンした、東北スタンダードマーケット ソラマチ店では、
東北6県の魅力をすべてもりこんだショップになっています。
各地の美しい手仕事やユニークな食品などが
一同に揃っている店は東北地域を探してもなかなかありません。
「日本のおみやげとして、全国の方にはもちろん、外国の観光客のみなさんにも
東北のすばらしい手仕事を知ってもらえたらうれしい」と金入さんは言います。

さて、店舗を歩いてみると、まず気になるのは、
おいしそうな食品の数々。つい手に取っていろいろ食べてみたくなります。
例えば、チーズといかのハーモニーがたまらない
昭和から八戸で愛されてきたおつまみ「なかよし」は人気商品。
青森のリンゴ100%の缶ジュース「シャイニー」も、
創業当時から変わらないレトロなパッケージが可愛くおいしいジュースです。

山形県最上地に昔から伝わる伝承大豆をブレンドした
「森の家」の無添加のお茶「森茶」に、
福島県須賀川市の「FⅡR」がつくる、
柿やりんご、デコポン、スイカなどの国産無添加のドライフルーツや
玄米やはと麦も加えた「和ぐらのーら」。
地元で愛されるなつかしのおやつから、
近年出てきたばかりの商品ラインアップは、
地元を知るからこそできるセレクトです。

健康食品として、注目される黒ニンニクも金入さんの地元八戸でつくられているものを、カッコいいデザインのオリジナルパッケージで。

「ANOHATA GALLERY」 井の頭公園通り商店街で、 街灯に普通にぶら下がっている 「あの旗」がギャラリーに。

マンホールのフタとか、ちょっと寂れた
自動販売機で売っている缶ジュースとか、
見知らぬ土地を歩いていると、
ぐっと来る“ご当地デザイン”に遭遇することがありませんか?
思わず笑ってしまうものから、
うなってしまうほどよく考えられているものまで、
ローカルな魅力を発見できる、
その土地の“顔”と言えるでしょう。

今回ご紹介する『ANOHATA GALLERY』が注目するのは、
どこの商店街にも、街灯に普通にぶら下がっている、「あの旗」。
8本の旗の、裏と表=16か所に絵を描いて、
商店街をギャラリーにしてしまおうというシリーズ企画です。

第1弾のアーティストは、マンガ家の大橋裕之さん。
その独特な絵や、罪のないゆるさと、じわっとくる切なさに熱狂的なファンも数知れず、
さまざまな雑誌の誌面を飾り、著作も多く刊行している、人気作家です。
そんな大橋さんが、この企画のために16点の作品を描きおろしてくれるのだとか。
よく見かける商店街の旗が、どんな“顔”に変身するのか、楽しみですね。

こちらは展示される旗のイメージ Image courtesy of Hiroyuki Oohashi. ©2015 Hiroyuki Oohashi All Rights Reserved.

この『ANOHATA GALLERY』で大橋さんの絵が見られるのは、井の頭公園通り商店街
といっても、「あ、あそこか」とわかる人は少ないのではないでしょうか?
ちょっとご紹介すると、この商店街はその名の通り井之頭公園の近くにあるのですが、
住所でいうと、実は三鷹市。
吉祥寺の駅を出て、井之頭公園を越えて、住宅街を抜け、
明星学園のほうに向かうと、辿り着けます。

制作テスト中の大橋さん

99%が輸入のアボカド。 生産量日本一を目指す 愛媛県松山市で、第1回 「日本アボカドサミット」開催

「森のバター」と呼ばれるほど栄養素が高く、
ビタミンやミネラルが豊富な果物、アボカド。
クリーミーでリッチな食感で女性を中心に人気を呼び、
日本国内での消費量が急速に伸びています。
しかし、日本ではほとんど生産されておらず
輸入が99%を占めているのだそう。

そんなアボカドを、他の地域に先駆けて、
日本一の産地化になろうと活動しているのが、
愛媛県の松山市。
市が苗木の供給や栽培指導等の支援を行い、
現在では市内で約70名の方がアボカドを栽培。
栽培面積では、現在日本一の3ヘクタールにまで拡大するなど、
全国有数のアボカド産地となっているんです!

そしてこのたび、松山市にて、
第1回「日本アボカドサミット」が開催。
日本の熱帯果樹指導の権威である米本仁巳さんや、
ハワイでアボカドの産地化や地産地消のプロジェクトに取り組むケン・ラブさん、
海外のアボカド料理コンクールで入賞経験を持つ
佐藤俊介さんらによる基調講演の他、
アボカド栽培に力を入れている鹿児島県、和歌山県が、
産地の現状を紹介。
その他、アボカドの品種の展示や、
アボカド料理人による料理紹介や試食もあります。

アボカドの輸入量は、
1993年には4,600トンだったものが、
2014年までの約20年間で5万7,600トンまで増加。
愛媛県では、従来の特産品で、
価格の低迷や、生産者の高齢化という問題を持つ
伊予柑や温州みかんに代わって、
栽培労力が少なく、単価の高いアボカドを
特産にしていく狙いがあるのだそう。
国産アボカド、ぜひ応援していきたいですね。

第1回「日本アボカドサミット」

日程:2015年11月26日(木)

時間:13:00~16:45(開場:12:00 / 開会:13:00)

会場:松山市総合コミュニティセンター キャメリアホール

住所:愛媛県松山市湊町7丁目5

写真家の石川直樹さんが見た、 アルバータと北海道 「Across Borders: 石川直樹写真展」

北海道札幌市の北海道博物館にて、写真家の石川直樹さんによる
写真展「Across Borders:」が開催されます。

これは、北海道とカナダ西部にあるアルバータ州が
姉妹州35周年を迎えたことを記念する写真展。

王立アルバータ博物館では10月22日(木)〜11月1日(日)まで、
北海道博物館では11月28日(土)〜2016年1月17日(日)まで開催され、
ふたつの土地のつながりを探ります。

世界を巡り、北の大地や山々、
そこに暮らす人びとの姿を写してきた石川さん。
二つの土地にどんなつながりを発見したのでしょうか?

ITベンチャーと自治体のコラボ。 武雄市・鹿島市・嬉野市にふれる 「知ろう、行こう、住もう、 佐賀フェスタin東京」

2015年10月に始まった、「知ろう、行こう、住もう佐賀プロジェクト」。
ITベンチャーの株式会社クラウドワークスと、
佐賀県、県内の武雄市、鹿島市、嬉野市の行政4団体、
民間4社が共同する移住喚起のための取り組みです。

この「知ろう、行こう、住もう佐賀プロジェクト」が、
来る11月22日(日)、東京でリアルイベントを開催。
「行こう、知ろう、住もう佐賀フェスタin東京」として、
佐賀県西部地域の風土や人々の暮らしの紹介、
各自治体による移住相談会の他、
クラウドソーシングを活用した佐賀県での新しい働き方と移住成功事例や、
佐賀県の魅力とスペース活用の可能性についてのトークイベント、
特産品の販売などを実施します。

浜宿 漬物蔵たぞう(鹿島市)

忍者村肥前夢街道(嬉野市)

「知ろう、行こう、住もう佐賀プロジェクト」では、
地域との接点創出を軸として、
「武雄市図書館」や鹿島市の「浜宿 東蔵」、
嬉野市の「忍者村肥前夢街道」など、佐賀県内の
文化財や公共施設などを会場に、「佐賀県に行きたい!」と
思えるようなイベントのアイデアを、
求人サイト「クラウドワークス」上で募集しました。

イベントでは、集まったアイデアの中から、
佐賀県西部地域での実際の開催を想定し、
県外からの集客が期待でき、
ユニークかつ実現性の高いイベント案を選定。
プロジェクト参加団体が選びぬいた10案に対し、
SNSを活用した公開事前投票を経て、
「知ろう、行こう、住もう、佐賀フェスタin東京」にて
最終選考会を行い、グランプリ並びに
3自治体(武雄市/鹿島市/嬉野市)による特別賞を決定します。

さらに本イベントでは、
佐賀県西部地域の風土や人々の暮らしの紹介、
佐賀県による就職相談会、
武雄市、嬉野市、鹿島市によるによる移住相談会の他、
クラウドソーシングを活用した佐賀県での新しい働き方と移住成功事例や、
佐賀県の魅力とスペース活用の可能性についてのトークイベント、
佐賀県のツアーを紹介するとともに行われる地酒試飲会、
特産品の販売など、同地域の「人」と「モノ」に触れ合う機会を提供なども。
事前申込なしでも入場可能ですが、
こちらより事前申込をいただいた方には、
粗品が進呈されます。

知ろう、行こう、住もう、佐賀フェスタin東京

日時:2015年11月22日(日)13:00~17:00(入退場自由)

会場:移住・交流ガーデン(東京都中央区京橋1丁目1-6越前屋ビル1F)

かまぼこロボにかまぼこジュース! 全国の職人が小学生の アイデアを実現。「夢のかまぼこ 大募集キャンペーン」

今年はかまぼこ900周年。
かまぼこが初めて文献に登場した、
平安時代の1115年(永久3年)から900年前の節目です。
ところが食生活の変化や、正月のおせち需要の落ち込みなどにより、
日本におけるかまぼこの消費量は減少傾向。
昭和50年頃には103万トンあった生産量も、
平成19年には54万トンと半減しているんです。
ということで、全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会は、
900年の節目のプロジェクト「KAMABOKO ROAD TO 1000」を開始。
様々なプロジェクトを行っています。

そのプロジェクトのひとつ、
夢のかまぼこ大募集キャンペーン」がこのたび公開。
これは、100年後こんなかまぼこがあったらいいなという
アイディアを全国の小学生から募集したもの。
空飛ぶかまぼこ、喋るかまぼこ、カタチが変わるかまぼこなど
自由な発想のアイディアが10,000通以上寄せられました。
そのアイディアの中から選ばれたのは8点。
全国のかまぼこ職人が、腕をふるって
試作品や完成予想図をつくってみました。

左が和田伊武樹さんのスケッチ。右がデザイン図

まずは「かまぼこロボ」。
かまぼこでできたロボがあったら、
という男子らしい発想のアイディア。
考えたのは愛知県の小学5年生、和田伊武樹さん。
試作したのは、紀文食品の秋元浩志さん。
「製品を組み立てる際の材料の重さや硬さを決めるのに苦労しました。
ポイントである顔の表情は何度も作り直しました。」
とのこと。
職人の手により、さまざまな練りものが組合わさった、
夢の合体ロボが完成しました。

その名も「KAMAROBO」

遊んでよし、食べてよし

続いては「かまぼこジュース」。
歯ごたえが命というかまぼこの常識を打ち破る
ドリンクタイプのかまぼこです。
発案者は広島県の小学2年生、迫知慧さん。
「ぼくは、いつでもかんたんにかまぼこが買えたらいいなと思いました。
どうしたらかんたんに変えるか考えた時、自どうはんばいきを思いつきました。
自どうはんばいきといえば、のみもの!のめるかまぼこがあったらおもしろいな!」

このアイデアを、神奈川県の「鈴廣かまぼこ」の長岡敦子さんが実現。
かまぼこを酵素分解し、
美味しさそのままに液体にしているんだそうです。
「プリプリのかまぼこをドロドロに溶かす作用が
あるものを探すのに苦労しました。
果物・野菜・キノコ・糀などいろいろなものを試し、
その中でもっともよく溶かせて味が良かったキノコで作ることにしました。」

迫知慧さんのスケッチ

震災後の夜明けから撮り続けた、 珠玉の記録を一挙に上映! 高平大輔映像作品展「点と線と」

11月20日(金)〜23日(月・祝)、宮城県のせんだいメディアテークにて、
映像ディレクターの高平大輔さんによる
映像作品展「点と線と」が開催されます。

震災後に、被災地の夜明けを記録するために始まった
プロジェクト「Tomorrow at Daybreak」。
それから4年、高平さんと東北出身のクリエイターの方たちは
公私にわたって被災地のいとなみを撮り続けてきました。

スクリーンに映し出されるのは、
渡り鳥と人間が共存する里山の自然や、
松島「カフェ・ロワン」の最後の姿を収めたアートプロジェクト、
伝統を受け継ぐ職人たちの手仕事、
仙台出身のタップダンサー・熊谷和徳さんのドキュメンタリー、
仙石線の全線復旧を記念したフェスでの、
マイア・ヒラサワさんと松島高校の生徒たちによるライブ映像などなど。
宮城に暮らす高平さんたちにしか撮れない、美しい映像ばかり!

東北の冬の風物詩「樹氷」を ご存知? 秋田県北秋田市、 森吉山の山頂で樹氷を見よう! 1日パスポートも発売

冬の東北の雪山で見られる「樹氷」。
まるで雪のモンスターのようなこの姿は、
日本海からの強い季節風に乗った水滴が、
木の葉にぶつかり凍ったもの。
「アオモリトドマツ」の木の葉っぱに、
マイナス5度以下の過冷却水滴がついて氷つき、
そこに雪が積もるのが繰り返されることで、
巨大な樹氷が出来上がります。
日本でも樹氷を見ることが出来る場所は少なく、
とても貴重なもの。

そんな樹氷を観測できるスポットが、
秋田県北秋田市の森吉山(もりよしざん)。
樹氷の見頃は1月上旬から3月上旬。
ゴンドラで山頂まで登ったら、徒歩5分で巨大な樹氷を
見ることが出来ます。
樹氷群がみられる「樹氷平」には散策コースがあり、
樹氷の間をゆっくり散策することが可能。
観賞者向けには、長靴やスノーシュー貸出のご用意があります。
また森吉山阿仁スキー場が2015年12月5日(土)に
オープン。スキーも一緒に楽しんではいかがでしょう。

こちらがゴンドラ

いまも根強く銭湯文化が残る、 青森県八戸市。アカスリタオルは 魚網の切れ端?!

漁師町の青森県八戸市。
盛大な朝市で知られる八戸には、
いまも根強く銭湯文化が残っています。
市内で営業する銭湯は40あまり。
その半数が早朝から営業していて、
漁師さんや、朝市帰りの人が利用するんだそう。
そんな八戸の銭湯で見られる光景がこちら。
お客さんのマイタオルと一緒に、
魚網の切れ端がぶら下がっています。
これはアカスリタオルとして、地元の漁師の方が使っているもの。
一見ゴワゴワしてそうですが、実はよく泡立ち、
肌ざわりもいいんだとか。

これが実際の網

それでは青森県八戸市の銭湯のひとつをご紹介。
こちらは昭和26年から営業している銭湯「松竹湯」。
戦後の佇まいを残す、貴重な銭湯です。
こちらの特徴は、とにかく広いこと!
脱衣所が異常に広いうえに、
浴室に入ると、さらに広い!

広い

めちゃくちゃ広い

浴槽も泳げるくらい広い

この広い広い「松竹湯」、創業当時の早朝は、
水揚げを終え、冷えた体を温めにきた漁師さんたちで大変賑わっていたんだそう。
しかし、八戸港が整備され、漁船の大型化により新井田川には
漁船が着きにくくなり、漁師達はより便利な銭湯へ流れて
いった...という経緯があるのだそう。
昭和の風情の残る銭湯、ぜひ大事にしていきたいものです。

隈研吾設計、石川県能美市で 最先端のファブリックを知る 「ファブリック・ラボラトリー [ fa-bo (ファーボ) ]」

石川県能美市のファブリック&環境共生素材メーカー、
小松精練株式会社。
このたび、1968年に建築された旧本社棟が、
このように斬新な外観を持つ、
ファブリック・ラボラトリー「ファーボ」
として生まれ変わりました。
構造とデザインが一本化した、ドレープ状のみごとな建築。
設計を手がけたのは、建築家の隈研吾氏です。

ビルの周りに張り巡らされているのは、
小松精練の新建材「カボコーマ・ストランドロッド」。
全長3万mものロッドが張り巡らされていて、
耐震補強の効果があります。
「カボコーマ・ストランドロッド」は、
先端素材である炭素繊維を芯地に使用したもの。
外層を無機繊維でカバーリングし、
熱可塑性樹脂を含浸させ作製しました。
炭素繊維を建築改修に用いたのは、
ファーボが世界初なのでは?と隈研吾さんもコメントしています。

(写真左から) 小松精練株式会社 代表取締役 池田哲夫 隈研吾建築都市設計事務所代表 隈研吾氏 江尻建築構造設計事務所代表 江尻憲泰氏

この「ファーボ」は、繊維産業について学ぶための施設。
事前のお申し込みで、一般の見学も可能です。
産業ツーリズムの中心となる施設としての役割を担っていく
施設内では、染色の技術と歴史・未来の姿の展示や、
工場見学、最先端の実験・染色プリント体験ができるほか、
屋上からは白山と日本海が一望できます。
また外構や屋上庭園には、
断熱性や遮音性にも優れているエコ建材「グリーンビズ」を
採用しているのもみどころ。
一般のご見学受付は2015年12月1日以降となっています。

ファブリック・ラボラトリー「fa-bo(ファーボ)」

設計/ 管理者:隈研吾建築都市計画事務所

住所:石川県能美市浜町ヌ167番地 小松精練株式会社 本社工場内

時間:10:00~17:00

休館日:土曜、日曜、祝日 他(お問合せ下さい)

電話/問い合わせ先:0761-55-8072 総務課

※予約制(前日までのお申し込み)

東北の個性溢れる商品たちの パッケージをリ・デザインする コンペ「おいしい東北 パッケージデザイン展2015」

復興支援事業の一環として、
実在する、東北地域の個性溢れる商品たちに、
あたらしいパッケージデザインを募集するコンペ
「おいしい東北パッケージデザイン展」。
コロカルでも以前ご紹介しました。
今年も行われたこのコンペの、2015年の受賞作品が決定。
11月27日(金)から、宮城県仙台市の「東京エレクトロンホール宮城」にて
開催される「おいしい東北パッケージデザイン展2015」にて、
受賞作品が展示されます。
優秀作品は、商品の製造・販売元の企業等とともに
実用化・商品化を目指すということで、
実際の商品化も楽しみなプロジェクトです。

リ・デザインに挑んだのは、国内のプロのデザイナーと学生たち。
展覧会は、2016年3月、東京・港区の
「東京ミッドタウン・デザインハブ」に巡回予定です。
ちなみに前回選考され、商品化された作品たちはこちら!

「apprimo」スパークリング果汁りんご100% タムラファーム(株)[青森・弘前]/デザイン:大谷啓浩 2015年3月販売開始

「みちのく塩辛」りんご果汁入り塩辛 (株)八葉水産[宮城・気仙沼]/デザイン:小野貴人
 2015年3月販売開始

「夕日の恋物語」トマトとプラムワインゼリー(株)岩城[秋田・由利本荘]/デザイン:鈴木文土 2015年4月販売開始

選りすぐりを召し上がれ 「福島の美味しいもの ベストキュレーションフェア」 東京・代官山T-SITEにて開催

11月28日(土)~29日(日)の2日間、
東京・代官山T-SITE GARDEN GALLERYにて、
イベント「福島の美味しいものベストキュレーションフェア」が
開催されます。
これは、福島県福島市の福島県商工会連合会が開催するもの。
生産者とのコミュニケーションを通じて、
福島県産品の品質の高さと安全へのこだわりを紹介するイベントです。
それでは、その催しをご紹介。

まずは、大人にも子どもにも大人気の体験コーナー、
「金子牧場 しぼりたての新鮮ミルクで手作りバター体験」が登場。
会津地方下郷町の牧場「金子牧場」から直送した、
ジャージー種の牛乳を使ったバター作りが体験できます。
ペットボトルに入れた牛乳を振って作ったバターは
その場で食べられます。
時間は両日の11時から。
こちらで無料の事前予約チケットを
先着で受け付けています。

日本酒立ち飲みBAR

そして、日本酒立ち飲みBAR、
利き酒BAR「福・島・美・味」が出現!
南相馬市出身の若手利酒師(ききざけし)と
福島のおいしいものがコラボした立ち飲みBARです。
日本酒デビュー、女性の方にも好まれる軽めラインナップから
酒好きをうならせる渋めキュレーションで揃います。
こちらから事前予約を¥2,000(税込)で受付中。先着順です。

提供される日本酒:
・山の井 雄町50(会津酒造)
・山の井「黒」(会津酒造)
・あぶくま 特選純米(玄葉本店)
・風が吹く「赤」 純米吟醸生酒(白井酒造店)
・一歩己(いぶき)純米原酒(豊国酒造)
・天明 純米無濾過生タカシ米坂下山田(曙酒造)
・snowdrop(スノードロップ)(曙酒造)
・磐城壽(いわきことぶき) 純米吟醸(鈴木酒造店)
・國権 純米「てふ」(國権酒造)
・廣戸川 純米酒 悠久の里 石背(いわせ)(松崎酒造店)
・國権「銅」純米吟醸(國権酒造)
・廣戸川(ひろとがわ) 特別純米(松崎酒造店)
・十ロ万(とろまん)無濾過生詰(花泉酒造)
・ロ万(ろまん)純米吟醸無濾過一回火入れ(花泉酒造)
・飛露喜(ひろき) 特別純米(廣木酒造)
ほか

「スター・ウォーズ」の キャラクターが日本の 伝統工芸品に。IDC大塚家具に 期間限定ストアが登場。

2015年12月18日(金)に公開をひかえる、
スター・ウォーズ最新作「スターウォーズ/フォースの覚醒」。
全世界のひとたちが心待ちにしているこの作品と、
日本の伝統工芸とコラボレーションしたグッズがお目見えしました。

スター・ウォーズには衣装や武器など、
日本の文化に影響されている要素があるということで、その相性はバツグン。
11月14日(土)、IDC大塚家具 新宿ショールーム内にオープンする
期間限定ポップアップストア
「STAR WARS / PREMIUM HOME COLLECTION by IDC OTSUKA」
にて展示・販売されます。

こちらは、群馬県の創作こけし工房「卯三郎こけし」との
コラボレーションこけし。ヨーダ、ダース・ベイダー、R2-D2、C-3PO、
ストームトルーパーの人気キャラクター5種類がラインナップ。
お値段は各5,000円(税別)。

実は群馬県は、「伝統こけし」ではない「創作こけし」の
全国一の生産地なんです。「卯三郎こけし」は、榛名山麓に、
こけし製造工場と創作こけしを展示する工芸館や売店を持つ、
日本最大級のこけし工房。
スターウォーズのキャラクターたちが表情豊かな
こけしになっているのにはびっくりです!

卯三郎こけし (C)&TM Lucasfilm Ltd.

熊本のひっとでとらす人たちに 会いに行こう! 遊んで学んで、発見する2日間 「meet up! KUMAMOTO CITY」

11月21日(土)22日(日)、熊本市内にて
「meet up! KUMAMOTO CITY」が開催されます。

これは、熊本の“ひっとでとらす”人たちの案内で、
熊本市内のスポットを巡る、一泊二日のイベント。
(1パートのみの参加も可)

内容は、日本最南端のワイナリーのひとつ「熊本ワイン」の見学や、
「ちかけん工房」での竹あかりづくりワークショップ、
熊本在住のクリエイターとの交流会などなど!

“ひっとでとらす”とは熊本弁で“飛び出ている”という意味だそう。

サンワ工務店の山野潤一さん

これからの建築が見えてくる! 水戸芸術館で 『3.11以後の建築』展開催中

伊東豊雄+乾久美子+藤本壮介+平田晃久+畠山直哉《陸前高田の「みんなの家」》 Photo: HATAKEYAMA Naoya

水戸芸術館現代美術ギャラリーでは、11月7日より『3.11以後の建築』展がスタート。
これは、昨年11月1日より2015年5月10日まで
金沢21世紀美術館で開催された展覧会の巡回展で、
建築史家で建築評論家の五十嵐太郎さんと、コミュニティデザイナーの山崎亮さんが
ゲストキュレーターを務めているというのもユニークな展覧会です。

2011年に起こった東日本大震災は、建築家と建築界にも
大きな衝撃を与えました。単なる器としての建物ではなく、
地域と人でつくるコミュニティのあり方やエネルギーの問題など、
現在の私たちを取り巻く状況に対応しうる建築が、いま問われています。
この展覧会では、これからの建築を考え、さまざまな手法で実践する
21組の建築家の取り組みを紹介。金沢での開催から1年が経過し、
水戸にローカライズした展示も加えられています。

伊東豊雄+乾久美子+藤本壮介+平田晃久+畠山直哉による展示「みんなの家」。みんなの家は伊東豊雄さんを中心にしたプロジェクトで、陸前高田市につくられ、ベネチア・ビエンナーレ金獅子賞(パビリオン賞)を受賞した。

今回の展示は7つのエリアに分かれています。
「災害後に活動する」というエリアでは、
東日本大震災直後に見られた動きについて紹介。
東京の総合設計事務所、日建設計は、東日本大震災直後に
東北の建築学生とともに被災地のリサーチに取り組み、
社内にボランティア部を結成。過去の津波の履歴を重ね合わせ、
浸水の危険性のある地区を示し、避難するための所要時間の情報も入れこんだ
避難マップ「逃げ地図」を作成しました。
この東北の逃げ地図とともに、今回は水戸版として、
那珂川が氾濫した場合の逃げ地図が展示されています。

ワークショップやリサーチを通じて「逃げ地図」を作成。そのワークショップのようすも写真で展示。

このエリアではほかに、坂茂さんの避難所用の間仕切りシステムなども展示。紙管と布でスペースが仕切られ、実際に避難所で使用されて大きな話題となった。

トラフ建築設計事務所+石巻工房が協働する取り組みも紹介。クリエイターが集まり、D.I.Y.でプロダクトをつくり販売する石巻工房については「木のある暮らし」でも紹介したが、今回の展覧会の会場各所に置いてあるスツールも石巻工房のもの。

「使い手とつくる」のコーナーでは、
青木淳建築計画事務所+十日町市民有志による展示が目を引きます。
新潟県十日町市では〈十日町まちなか拠点プロジェクト〉として、
〈市民活動センター・まちなか公民館〉と〈市民交流センター〉の
2施設の設計を青木淳建築計画事務所が手がけていますが、
設計段階から地域の人たちとワークショップを重ね、
市民が参加してつくる建築をめざしています。
現地の青木淳建築計画事務所十日町分室は〈ブンシツ〉として市民に開放され、
市民が気軽に出入りできるようになっていて、
新たな活動が生まれるコミュニティスペースのようになっているそう。
展示ではそのブンシツを再現しています。

金沢での展示を経て、現在に近い状態でアップデートされた展示。

ブンシツの活動を伝える冊子『ブンシツ通信』も会場で配布。

スマホで400mスクロール できたら5万円!福岡の久原醤油が 「くばら あごだしチャレンジ」 キャンペーン開催中

九州・福岡の糟屋郡久原(くばら)村で1893年創業。
120年の伝統を誇る、久原醤油(くばらしょうゆ)は、
全国で無添加自然食品ショップ「茅乃舎(かやのや)」を
展開する久原本家グループを展開していることでもお馴染みです。

そんな久原醤油が、新商品「あごだし鍋スープ」の発売記念として、
スマホで400メートルの距離をスワイプすると、
5万円が毎日抽選で1名様に
当たる「くばら あごだしチャレンジ」キャンペーンを実施中!
実際にやってみると、400mという距離の遠いこと遠いこと。
いつまでたってもたどり着ける気がしませんが...
秋の夜長、忍耐力に自信のある方は是非
チャレンジしてみてはいかがでしょう。

ひたすら海原が続きます

なぜ400mなのか?というと、
あご(とびうお)は、最長400mの飛行記録を誇る魚だから。
ひたすら続く海の下にたどり着けた人だけが、
応募フォームから必要事項を記入し、
プレゼントに応募することができます。
チャレンジは2015年11月19日まで毎日開催中。
このチャレンジはスマートフォンからのみ可能。
パソコンからはご利用いただけないのでご注意ください。

ちなみにこちらが新発売の「あごだし寄せ鍋スープ」

「くばら あごだしチャレンジ」キャンペーン

奈良の職人さんの手作り。 小林良一さんデザイン、 「Studio GALA」のモダンな しめ飾りがコロカル商店に

今年も残り、あと50日。
コロカル商店では、年末年始にぴったりな、
お飾りのお取り扱いをはじました。
小林良一氏がデザインを手がけるプライベートブランド
「Studio GALA」のしめ飾りです。
モチーフはおめでたい鶴と亀。
奈良で職人さんが丁寧につくっています。
輪形に結わえたしめ縄に、
古来より贈答品や祝儀袋にかけられて、
進物の清浄を表してきた水引をあしらいました。
価格はそれぞれ5,400円(税込)です。

Studio GALA しめ飾り 鶴価格: 5,400 円(税込)

Studio GALA しめ飾り 亀価格: 5,400 円(税込)

白い水引でつくられた、優雅に羽ばたく鶴と、
金水引でつくられた亀。
デザインを手掛けるStudio GALAは、1982年に東京で創業。
日本の伝統産業に現代的な意味を見いだせる商品作りを目指して、
地域の産業と多くの商品開発を行なって来ました。
その洗練された作品は、ドイツのバウハウス資料美術館での
展覧会に出展されたり、国内外問わずホテルなどでも採用されています。

このしめ飾り、玄関先だけでなく、
室内に飾っていただいても。
掛けひもがついているので壁に掛けやすく、
インテリアとしても楽しめます。
コロカル商店では、Studio GALAによる、
縁起のいい鯛を水引細工で表した床飾りなども販売中です。

Studio GALA しめ飾り 鶴
Studio GALA しめ飾り 亀

大阪の老舗あんメーカー「茜丸」 と和風カフェ「MARUFUJI」が コラボ。ラムネあんとどらやきを パフェスタイルで!

「ラムネあんパフェ」(600円 税込)

大阪府大阪市、四天王寺で創業75年の、
餡とどらやきの老舗メーカー「茜丸」。
1940年の創業以来75年、あんこにこだわってきたメーカーです。
そのあんへのこだわりは、シャーベットのような素材感と
ラムネアイスのような味わいを持つ、
斬新すぎるまっ青なあん「ラムネあん」を生み出すほど、、!!
そんな「茜丸」さんと、地元・天王寺の人気カフェ「MARUFUJI」がコラボレーション。
おしゃれなプレートの上で「ラムネ餡」や「どらやき」皮を味わう
「ラムネあんパフェ」と「手作りどら焼きセット」が、
期間限定で登場します。

「手作りどら焼きセット」(980円税込ドリンク付き)

「ラムネあんパフェ」は、
和パフェスタイルに、ラムネあんとどら焼きをミックス。
北海道産大納言小豆、手作りの寒天、ラムネあんを混ぜた豆乳ホイップ、
ぽん菓子、バニラアイス、白玉、自家製ミックスあん、
そしてトップに茜丸のどら焼きの皮を載せて仕上げます。
「手作りどら焼きセット」は、
茜丸の生地を自由に食べてもらえるセット。
皮と黒みつ、きな粉、抹茶、アイスなどをセットにして、
あんや白玉などをどら焼きのように挟んだり、
パンケーキのように具材を乗せたりして
楽しみます。

クリスマスにぴったりな、 オークヴィレッジ「Mokuba」。 岐阜の山で伐採した、 規格外のブナ材がレトロな木馬に。

コロカルでも木のある暮らしーLife with Woodーにて
ご紹介した、岐阜県高山市の木工集団、オークヴィレッジ。
「循環型社会を目指したモノづくり」を目指し、
お椀から建物にいたるまで、国産広葉樹材を用いたさまざまな
木製品の製造・販売を行っています。
日本の無垢の木を使って、職人さんが丁寧に手作りした
木製品は、優しい手触りでこどもにも安心。

そんなオークヴィレッジが近年取り組んでいるのが、
「根尾の広葉樹活用プロジェクト」。
岐阜県本巣市根尾地域において、
森林整備の過程で伐採された木の中で、
良材でありながらも市場の規格から外れているため、
木材として使われてこなかった「規格外広葉樹」を使って
循環型のモノづくりを行うプロジェクト。
同じく岐阜県に拠点を持つ、で林業の「根尾開発」と、
製材業の「株式会社カネモク」と連携しています。

「Mokuba」ブラウン

このたび、「根尾の広葉樹活用プロジェクト」より、
クリスマス期のギフトにぴったりな新製品、
「Mokuba(木馬)」と「Korobox(コロボックス)」が発売されました。
どちらも、岐阜県本巣市根尾地区の山から伐採された流通規格外の
ブナ材を有効活用したものです。

「Mokuba」は、オークヴィレッジの定番品である木馬が、
レトロな雰囲気の気品ある木馬に生まれ変わったもの。
デザインソースは木馬の起源とも言える
ギリシャ神話の「トロイの木馬」。
顔の輪郭や腹部の動物らしいあたたか味のある膨らみを、
無垢の木と加工技術で表現しました。
伝統的な意匠のエッセンスを感じさせる形を目指し、
脚や本体も木組みの技術を活かしています。
カラーはナチュラルとブラウンの二色展開です。

持ち手は子どもがしっかり握れる太さになっています。